JP3207467B2 - 浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態検知方法 - Google Patents
浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態検知方法Info
- Publication number
- JP3207467B2 JP3207467B2 JP25294691A JP25294691A JP3207467B2 JP 3207467 B2 JP3207467 B2 JP 3207467B2 JP 25294691 A JP25294691 A JP 25294691A JP 25294691 A JP25294691 A JP 25294691A JP 3207467 B2 JP3207467 B2 JP 3207467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- bathtub
- introducing
- flow sensor
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽洗浄に際し、洗剤
を所定の投入部に投入する洗剤投入装置並びにその装置
を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態の検知方法
に関するものである。
を所定の投入部に投入する洗剤投入装置並びにその装置
を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態の検知方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴槽を自動的に洗浄する装置として、実
開昭63-71869号公報が知られている。この装置は、洗剤
を含有させた洗浄液を噴射する洗浄ノズルと、水道等の
水を噴射する水噴射ノズルとを浴槽の蓋に設け、浴槽の
洗浄に際しては、洗剤タンクから洗浄液をポンプで洗浄
ノズルに供給し、これを浴槽内に噴射して汚れを落と
し、その後に、水の供給源から水噴射ノズルに水を供給
して浴槽内に噴射させ、前記洗浄液によって落とされた
浴槽の汚れ成分と洗浄液とを洗い流し、排水孔から排出
させるものである。
開昭63-71869号公報が知られている。この装置は、洗剤
を含有させた洗浄液を噴射する洗浄ノズルと、水道等の
水を噴射する水噴射ノズルとを浴槽の蓋に設け、浴槽の
洗浄に際しては、洗剤タンクから洗浄液をポンプで洗浄
ノズルに供給し、これを浴槽内に噴射して汚れを落と
し、その後に、水の供給源から水噴射ノズルに水を供給
して浴槽内に噴射させ、前記洗浄液によって落とされた
浴槽の汚れ成分と洗浄液とを洗い流し、排水孔から排出
させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の装
置は、洗浄ノズルから噴射された洗浄液は繰り返し使用
されず、次に噴射される水とともに排水孔から流出する
方式であるので、洗剤使用の上で無駄があった。
置は、洗浄ノズルから噴射された洗浄液は繰り返し使用
されず、次に噴射される水とともに排水孔から流出する
方式であるので、洗剤使用の上で無駄があった。
【0004】本出願人は試作研究を重ねこれらの問題点
を解決することができる洗浄装置を開発することに成功
した。この開発装置は、浴槽内壁面に向けて洗浄ノズル
を配置し、この洗浄ノズルから噴射された洗浄液を浴槽
の底部側から回収してこれを浴槽に接続された追い焚き
循環管路の循環ポンプと追い焚き熱交換器を通る洗浄液
循環管路を介して洗浄ノズルに循環供給するように構成
し、さらにこの洗浄液循環管路に洗剤タンクと洗剤投入
用の開閉弁とを内蔵する洗剤投入装置を設けたものであ
る。この開発装置によれば、洗浄の開始に際しては、浴
槽が空の状態で、洗剤投入用の開閉弁を開いて洗剤タン
クから洗剤を洗浄液循環管路内に投入し、給水管から洗
浄液循環管路を通して洗剤とともに水を浴槽に送り込ん
で所定量の洗浄液(水と洗剤との混合液)を浴槽底面に
溜め、次に循環ポンプを起動し、浴槽に溜めた洗浄液を
追い焚き熱交換器で加熱しながら洗浄ノズルに供給し、
加熱した洗浄液を洗浄ノズルから浴槽内壁面に向けて循
環噴射させるものである。
を解決することができる洗浄装置を開発することに成功
した。この開発装置は、浴槽内壁面に向けて洗浄ノズル
を配置し、この洗浄ノズルから噴射された洗浄液を浴槽
の底部側から回収してこれを浴槽に接続された追い焚き
循環管路の循環ポンプと追い焚き熱交換器を通る洗浄液
循環管路を介して洗浄ノズルに循環供給するように構成
し、さらにこの洗浄液循環管路に洗剤タンクと洗剤投入
用の開閉弁とを内蔵する洗剤投入装置を設けたものであ
る。この開発装置によれば、洗浄の開始に際しては、浴
槽が空の状態で、洗剤投入用の開閉弁を開いて洗剤タン
クから洗剤を洗浄液循環管路内に投入し、給水管から洗
浄液循環管路を通して洗剤とともに水を浴槽に送り込ん
で所定量の洗浄液(水と洗剤との混合液)を浴槽底面に
溜め、次に循環ポンプを起動し、浴槽に溜めた洗浄液を
追い焚き熱交換器で加熱しながら洗浄ノズルに供給し、
加熱した洗浄液を洗浄ノズルから浴槽内壁面に向けて循
環噴射させるものである。
【0005】しかしながら、洗剤タンクから洗剤を洗浄
液循環管路に投入するとき、洗剤投入用の開閉弁を開け
て洗剤投入動作を行わせたとき、洗剤が正常に投入され
ているか、あるいは洗剤が切れているか等の状態を自動
的に検知することができないという不都合があった。こ
のため、洗剤が切れているのに気付かず、洗剤なしで浴
槽洗浄運転が行われてしまうという問題があり、また、
装置を設置施工して最初に洗浄運転を行うとき等には、
洗剤タンクから洗剤の投入部に至る管路には空気が満た
されており、洗剤投入用の開閉弁を所定時間開けて洗剤
を投入部に至る管路に落とし込んでも、この洗剤が投入
部に行き届かず、洗剤を含まない水だけの洗浄液で洗浄
運転が行われてしまうという問題があった。
液循環管路に投入するとき、洗剤投入用の開閉弁を開け
て洗剤投入動作を行わせたとき、洗剤が正常に投入され
ているか、あるいは洗剤が切れているか等の状態を自動
的に検知することができないという不都合があった。こ
のため、洗剤が切れているのに気付かず、洗剤なしで浴
槽洗浄運転が行われてしまうという問題があり、また、
装置を設置施工して最初に洗浄運転を行うとき等には、
洗剤タンクから洗剤の投入部に至る管路には空気が満た
されており、洗剤投入用の開閉弁を所定時間開けて洗剤
を投入部に至る管路に落とし込んでも、この洗剤が投入
部に行き届かず、洗剤を含まない水だけの洗浄液で洗浄
運転が行われてしまうという問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、洗剤の投入動作状態を常時
正確に検知し、正常な状態で浴槽洗浄を行うことができ
る浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗
剤投入方法および洗剤投入動作状態の検知方法を提供す
ることにある。
たものであり、その目的は、洗剤の投入動作状態を常時
正確に検知し、正常な状態で浴槽洗浄を行うことができ
る浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗
剤投入方法および洗剤投入動作状態の検知方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、浴
槽洗浄の洗剤投入装置の発明は、洗剤投入部に投入され
た洗剤を用いて浴槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置に装備
される洗剤投入装置において、液状の洗剤を収容する洗
剤タンクと、この洗剤タンクから管路を介して導かれる
洗剤を洗剤投入部に投入する洗剤投入手段と、洗剤タン
クから洗剤投入部に至る管路に配置されて洗剤の有無お
よび洗剤の流れを検出する洗剤流れセンサと、前記洗剤
流れセンサにより洗剤無しが検出されたときに洗剤切れ
と判断してその洗剤切れを浴槽洗浄装置の制御装置のリ
モコンの表示部に表示する手段とを有することを特徴と
して構成されている。さらに、本発明の洗剤投入方法
は、洗剤投入部に投入された洗剤を用いて浴槽洗浄が行
われる浴槽洗浄装置の前記洗剤投入部に、液状の洗剤が
収容された洗剤タンクから管路を介して導かれる洗剤を
洗剤投入手段によって投入する洗剤投入方法において、
洗剤タンクから洗剤投入部に至る管路に洗剤の有無およ
び洗剤の流れを検出する洗剤流れセンサを設けておき、
洗剤の投入時には洗剤流れセンサの検出信号により管路
内に洗剤が在ることを確認して洗剤の投入動作を行うこ
とを特徴として構成されており、さらに、本発明の洗剤
投入状態検知方法は、洗剤投入部に投入された洗剤を用
いて浴槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置の前記洗剤投入部
に、液状の洗剤が収容された洗剤タンクから管路を介し
て導かれる洗剤を洗剤投入手段によって洗剤投入部に投
入する洗剤投入方式において、洗剤タンクから洗剤投入
部に至る管路に洗剤の有無および洗剤の流れを検出する
洗剤流れセンサを設けておき、洗剤投入手段の動作状態
の情報と洗剤流れセンサの検出信号とを取り込み、洗剤
投入手段の洗剤投入停止動作状態のときに洗剤流れセン
サから洗剤無しの検出信号が出力されたときには洗剤切
れの状態、洗剤投入手段の洗剤投入動作状態のときに洗
剤流れセンサから洗剤流れの検出信号が出力されたとき
には洗剤の正常な投入状態、と識別判断し、洗剤切れの
状態のときには洗剤の補充を報知することを特徴として
構成されている。
するために、次のように構成されている。すなわち、浴
槽洗浄の洗剤投入装置の発明は、洗剤投入部に投入され
た洗剤を用いて浴槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置に装備
される洗剤投入装置において、液状の洗剤を収容する洗
剤タンクと、この洗剤タンクから管路を介して導かれる
洗剤を洗剤投入部に投入する洗剤投入手段と、洗剤タン
クから洗剤投入部に至る管路に配置されて洗剤の有無お
よび洗剤の流れを検出する洗剤流れセンサと、前記洗剤
流れセンサにより洗剤無しが検出されたときに洗剤切れ
と判断してその洗剤切れを浴槽洗浄装置の制御装置のリ
モコンの表示部に表示する手段とを有することを特徴と
して構成されている。さらに、本発明の洗剤投入方法
は、洗剤投入部に投入された洗剤を用いて浴槽洗浄が行
われる浴槽洗浄装置の前記洗剤投入部に、液状の洗剤が
収容された洗剤タンクから管路を介して導かれる洗剤を
洗剤投入手段によって投入する洗剤投入方法において、
洗剤タンクから洗剤投入部に至る管路に洗剤の有無およ
び洗剤の流れを検出する洗剤流れセンサを設けておき、
洗剤の投入時には洗剤流れセンサの検出信号により管路
内に洗剤が在ることを確認して洗剤の投入動作を行うこ
とを特徴として構成されており、さらに、本発明の洗剤
投入状態検知方法は、洗剤投入部に投入された洗剤を用
いて浴槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置の前記洗剤投入部
に、液状の洗剤が収容された洗剤タンクから管路を介し
て導かれる洗剤を洗剤投入手段によって洗剤投入部に投
入する洗剤投入方式において、洗剤タンクから洗剤投入
部に至る管路に洗剤の有無および洗剤の流れを検出する
洗剤流れセンサを設けておき、洗剤投入手段の動作状態
の情報と洗剤流れセンサの検出信号とを取り込み、洗剤
投入手段の洗剤投入停止動作状態のときに洗剤流れセン
サから洗剤無しの検出信号が出力されたときには洗剤切
れの状態、洗剤投入手段の洗剤投入動作状態のときに洗
剤流れセンサから洗剤流れの検出信号が出力されたとき
には洗剤の正常な投入状態、と識別判断し、洗剤切れの
状態のときには洗剤の補充を報知することを特徴として
構成されている。
【0008】
【作用】上記構成の本発明において、洗剤投入部に洗剤
を投入するとき、洗剤流れセンサにより管路内に洗剤が
在ることを確認して洗剤投入手段を動作すると、洗剤タ
ンクから洗剤投入部に洗剤が供給されて行き、このと
き、洗剤流れセンサは洗剤の流れを検出してその検出信
号を出力する。
を投入するとき、洗剤流れセンサにより管路内に洗剤が
在ることを確認して洗剤投入手段を動作すると、洗剤タ
ンクから洗剤投入部に洗剤が供給されて行き、このと
き、洗剤流れセンサは洗剤の流れを検出してその検出信
号を出力する。
【0009】これに対し、洗剤流れセンサにより管路内
に洗剤が無いことが確認され、かつ、洗剤投入手段の投
入動作が行われているにもかかわらず、洗剤流れセンサ
が洗剤の流れを検出しないときには洗剤切れの状態と判
断し、洗剤補充の報知が行われる。
に洗剤が無いことが確認され、かつ、洗剤投入手段の投
入動作が行われているにもかかわらず、洗剤流れセンサ
が洗剤の流れを検出しないときには洗剤切れの状態と判
断し、洗剤補充の報知が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2には本発明に係る浴槽洗浄の洗剤投入装置の
要部構成が示されており、図1にはこの装置を備えた浴
槽洗浄装置のシステム構成が示されている。この浴槽洗
浄装置のシステムは、全自動風呂釜に洗浄機能を付加し
た構成となっており、浴槽1の対向壁面には洗浄ノズル
2a,2bが設けられている。浴槽1の底面側から戻り
分岐管3、戻り管5、循環ポンプ6、追い焚き熱交換器
7、往管8、往側分岐管10,11を順に経て洗浄ノズル2
a,2bに至る管路は洗浄液循環管路を構成し、また、
戻り分岐管4、戻り管5、循環ポンプ6、追い焚き熱交
換器7、往管8および往側分岐管10,11を経て洗浄ノズ
ル2a,2bに至る管路は追い焚き循環管路を構成して
いる。この追い焚き循環管路は電磁弁等の注湯弁12を介
して給湯器13の給湯管14に接続され、洗浄機能付きの全
自動風呂釜が構成されている。
する。図2には本発明に係る浴槽洗浄の洗剤投入装置の
要部構成が示されており、図1にはこの装置を備えた浴
槽洗浄装置のシステム構成が示されている。この浴槽洗
浄装置のシステムは、全自動風呂釜に洗浄機能を付加し
た構成となっており、浴槽1の対向壁面には洗浄ノズル
2a,2bが設けられている。浴槽1の底面側から戻り
分岐管3、戻り管5、循環ポンプ6、追い焚き熱交換器
7、往管8、往側分岐管10,11を順に経て洗浄ノズル2
a,2bに至る管路は洗浄液循環管路を構成し、また、
戻り分岐管4、戻り管5、循環ポンプ6、追い焚き熱交
換器7、往管8および往側分岐管10,11を経て洗浄ノズ
ル2a,2bに至る管路は追い焚き循環管路を構成して
いる。この追い焚き循環管路は電磁弁等の注湯弁12を介
して給湯器13の給湯管14に接続され、洗浄機能付きの全
自動風呂釜が構成されている。
【0011】前記往管8には本実施例において特徴的な
洗剤投入装置が接続されている。同洗剤投入装置は、図
2に示すように、洗剤タンク17と、洗剤流れセンサ41
と、洗剤投入手段として機能する電磁弁等の洗剤投入弁
42とを有して構成されている。洗剤流れセンサ41は、洗
剤タンク17の出口側に立設状態で接続される摺動ケース
43と、この摺動ケース43内に上下摺動自在に収容された
フロート44と、フロート44に設けられたマグネット45
と、摺動ケース43の外周壁に設けられフロート44の摺動
下限位置で、マグネット45に対向するリードスイッチ46
とによって構成されている。フロート44は摺動ケース43
の管内に洗剤が満たされていないときには図3の(a)
に示すように、自重によって摺動下限位置にあり、この
とき、リードスイッチ46はマグネット45に対向してオン
信号を出力し、摺動ケース43内が洗剤で満たされている
ときには同図の(b)に示すように、フロート44は浮力
によって上限のA位置にあり、このときリードスイッチ
46はマグネット45から離れることで、オフ信号が出力さ
れるようになっている。
洗剤投入装置が接続されている。同洗剤投入装置は、図
2に示すように、洗剤タンク17と、洗剤流れセンサ41
と、洗剤投入手段として機能する電磁弁等の洗剤投入弁
42とを有して構成されている。洗剤流れセンサ41は、洗
剤タンク17の出口側に立設状態で接続される摺動ケース
43と、この摺動ケース43内に上下摺動自在に収容された
フロート44と、フロート44に設けられたマグネット45
と、摺動ケース43の外周壁に設けられフロート44の摺動
下限位置で、マグネット45に対向するリードスイッチ46
とによって構成されている。フロート44は摺動ケース43
の管内に洗剤が満たされていないときには図3の(a)
に示すように、自重によって摺動下限位置にあり、この
とき、リードスイッチ46はマグネット45に対向してオン
信号を出力し、摺動ケース43内が洗剤で満たされている
ときには同図の(b)に示すように、フロート44は浮力
によって上限のA位置にあり、このときリードスイッチ
46はマグネット45から離れることで、オフ信号が出力さ
れるようになっている。
【0012】また、本実施例では、摺動ケース43の内周
面とフロート44の外周面との隙間47を小さくし、洗剤タ
ンク17側から洗剤投入弁42側に洗剤が流れるとき、その
隙間47を洗剤が通るときに、粘性抵抗により洗剤の流れ
る方向にフロート44を引き寄せて図3の(c)に示すよ
うにフロート44を摺動下限位置に位置させ、リードスイ
ッチ46からオン信号が出力されるように構成されてい
る。前記洗剤投入弁42の吐出側には吐出管48が接続され
ており、この吐出管48の先端側は洗剤投入部としての往
管8に接続されている。
面とフロート44の外周面との隙間47を小さくし、洗剤タ
ンク17側から洗剤投入弁42側に洗剤が流れるとき、その
隙間47を洗剤が通るときに、粘性抵抗により洗剤の流れ
る方向にフロート44を引き寄せて図3の(c)に示すよ
うにフロート44を摺動下限位置に位置させ、リードスイ
ッチ46からオン信号が出力されるように構成されてい
る。前記洗剤投入弁42の吐出側には吐出管48が接続され
ており、この吐出管48の先端側は洗剤投入部としての往
管8に接続されている。
【0013】前記洗剤タンク17には洗剤注入管66の出口
側が接続されており、この洗剤注入管66の入口側は浴槽
1の上端濡れ縁に設けた洗剤注入口38に接続されてお
り、この洗剤注入口38から液状の洗剤を洗剤タンク17に
注入できるようになっている。
側が接続されており、この洗剤注入管66の入口側は浴槽
1の上端濡れ縁に設けた洗剤注入口38に接続されてお
り、この洗剤注入口38から液状の洗剤を洗剤タンク17に
注入できるようになっている。
【0014】なお、図1中、9は浴槽1の水位を検出す
る圧力センサ、18は浴槽1の底面に接続された排水管、
19は排水弁、20,21は戻り管開閉弁、22,23はノズル開
閉弁、24は水流センサ、25は流量センサ、26,27,28は
管内の液体の温度を検出する温度センサ、30は給水管を
それぞれ示している。前記圧力センサ9と戻り管開閉弁
20,21と洗剤投入装置は洗浄ユニット37としてコンパク
トに集約され、例えば、浴槽1の上端濡れ縁の下側に設
置されている。
る圧力センサ、18は浴槽1の底面に接続された排水管、
19は排水弁、20,21は戻り管開閉弁、22,23はノズル開
閉弁、24は水流センサ、25は流量センサ、26,27,28は
管内の液体の温度を検出する温度センサ、30は給水管を
それぞれ示している。前記圧力センサ9と戻り管開閉弁
20,21と洗剤投入装置は洗浄ユニット37としてコンパク
トに集約され、例えば、浴槽1の上端濡れ縁の下側に設
置されている。
【0015】前記排水弁19と、戻り管開閉弁20,21と、
ノズル開閉弁22,23と、注湯弁12と、洗剤投入弁42との
管路開閉(弁開閉)制御と、循環ポンプ6の運転制御
と、追い焚き熱交換器7および給湯器13の燃焼制御(バ
ーナの燃焼制御)は制御装置31により行われている。こ
の制御装置31にはリモコン32が接続されており、このリ
モコン32には洗浄運転と湯張り運転と追い焚き運転を連
続的に行わせる全自動ボタン33と、追い焚き湯温設定部
35と、湯張り水位設定部36と、洗剤の補給を報知する洗
剤補給表示部34とが設けられている。
ノズル開閉弁22,23と、注湯弁12と、洗剤投入弁42との
管路開閉(弁開閉)制御と、循環ポンプ6の運転制御
と、追い焚き熱交換器7および給湯器13の燃焼制御(バ
ーナの燃焼制御)は制御装置31により行われている。こ
の制御装置31にはリモコン32が接続されており、このリ
モコン32には洗浄運転と湯張り運転と追い焚き運転を連
続的に行わせる全自動ボタン33と、追い焚き湯温設定部
35と、湯張り水位設定部36と、洗剤の補給を報知する洗
剤補給表示部34とが設けられている。
【0016】前記制御装置31は図4に示すように、信号
入力部70と、指令・制御部71と、タイマ72と、演算部73
と、メモリ74とを有している。信号入力部70は、リモコ
ン32からの信号と、圧力センサ9からの水位検出信号
と、水流センサ24からの水流検出信号と、各温度センサ
26,27,28からの温度検出信号と、流量センサ25からの
流量検出信号と、洗剤流れセンサ41からの検出信号とを
受け、これらの信号を指令・制御部71に加える。指令・
制御部71は、前記信号入力部70からの信号と、メモリ74
に与えられている浴槽洗浄から湯張りを経て追い焚きに
至るプログラムの情報を受けて浴槽洗浄運転から追い焚
き運転に至るプログラムの進行状態を把握し、必要に応
じ、タイマ72にタイマ動作を指令し、演算部73には水量
等の演算を指令し、適宜各種の弁12,19,20,21,22,
23,42に開閉制御信号を出力するとともに、循環ポンプ
6の運転と、追い焚きおよび給湯の各熱交換器のバーナ
燃焼の制御とを行う。
入力部70と、指令・制御部71と、タイマ72と、演算部73
と、メモリ74とを有している。信号入力部70は、リモコ
ン32からの信号と、圧力センサ9からの水位検出信号
と、水流センサ24からの水流検出信号と、各温度センサ
26,27,28からの温度検出信号と、流量センサ25からの
流量検出信号と、洗剤流れセンサ41からの検出信号とを
受け、これらの信号を指令・制御部71に加える。指令・
制御部71は、前記信号入力部70からの信号と、メモリ74
に与えられている浴槽洗浄から湯張りを経て追い焚きに
至るプログラムの情報を受けて浴槽洗浄運転から追い焚
き運転に至るプログラムの進行状態を把握し、必要に応
じ、タイマ72にタイマ動作を指令し、演算部73には水量
等の演算を指令し、適宜各種の弁12,19,20,21,22,
23,42に開閉制御信号を出力するとともに、循環ポンプ
6の運転と、追い焚きおよび給湯の各熱交換器のバーナ
燃焼の制御とを行う。
【0017】その一方において、指令・制御部71は洗剤
流れセンサ41の洗剤流れの検出情報と洗剤投入弁42の動
作情報を得て、洗剤投入装置の動作状態、つまり、洗剤
切れの状態と、洗剤投入の正常動作状態とを識別判断す
るとともに、洗剤投入量の制御を行う。すなわち、洗剤
投入弁42が閉じられている状態(洗剤投入の停止状態)
のときに、リードスイッチ46がオン信号を出力したとき
には、摺動ケース43内には洗剤が満たされていない洗剤
切れの状態と判断する。また、洗剤投入弁42の閉状態
で、リードスイッチ46がオフ信号を出力したときには、
フロート45は摺動ケース43内の洗剤の浮力を受けて摺動
上限位置にあり、摺動ケース43内は洗剤で満たされてい
るものと判断する。そして、洗剤の投入動作を行うとき
には、摺動ケース43内に洗剤が満たされていることを確
認してから行う。
流れセンサ41の洗剤流れの検出情報と洗剤投入弁42の動
作情報を得て、洗剤投入装置の動作状態、つまり、洗剤
切れの状態と、洗剤投入の正常動作状態とを識別判断す
るとともに、洗剤投入量の制御を行う。すなわち、洗剤
投入弁42が閉じられている状態(洗剤投入の停止状態)
のときに、リードスイッチ46がオン信号を出力したとき
には、摺動ケース43内には洗剤が満たされていない洗剤
切れの状態と判断する。また、洗剤投入弁42の閉状態
で、リードスイッチ46がオフ信号を出力したときには、
フロート45は摺動ケース43内の洗剤の浮力を受けて摺動
上限位置にあり、摺動ケース43内は洗剤で満たされてい
るものと判断する。そして、洗剤の投入動作を行うとき
には、摺動ケース43内に洗剤が満たされていることを確
認してから行う。
【0018】また、摺動ケース43に洗剤が満たされてい
る状態で洗剤投入弁42が開けられたとき、リードスイッ
チ46がオン信号を出力したときには洗剤の流れによって
フロート44が摺動下限位置に引き寄せられた状態、つま
り、洗剤の投入が正常に行われている状態と判断する。
これに対し、洗剤投入弁42を開けたにもかかわらずリー
ドスイッチ46からオフ信号が出力されたときには洗剤投
入弁42が故障してエラーの状態と判断する。さらに、前
記洗剤切れの状態と判断したときにはリモコン32の洗剤
補給表示部34に洗剤補充の表示を行う。
る状態で洗剤投入弁42が開けられたとき、リードスイッ
チ46がオン信号を出力したときには洗剤の流れによって
フロート44が摺動下限位置に引き寄せられた状態、つま
り、洗剤の投入が正常に行われている状態と判断する。
これに対し、洗剤投入弁42を開けたにもかかわらずリー
ドスイッチ46からオフ信号が出力されたときには洗剤投
入弁42が故障してエラーの状態と判断する。さらに、前
記洗剤切れの状態と判断したときにはリモコン32の洗剤
補給表示部34に洗剤補充の表示を行う。
【0019】メモリ74は、浴槽洗浄から風呂の追い焚き
に至る全自動運転のプログラムと、洗剤投入装置の動作
プログラムとを内蔵するとともに、水量演算等の演算結
果や外部から入れられる入力値(例えば設定値)を記憶
する。
に至る全自動運転のプログラムと、洗剤投入装置の動作
プログラムとを内蔵するとともに、水量演算等の演算結
果や外部から入れられる入力値(例えば設定値)を記憶
する。
【0020】本実施例は上記のように構成されており、
次に、図5および図6に示すフローチャートに基づき洗
剤投入装置の動作を浴槽の洗浄から風呂の追い焚きに至
る一連の全自動運転の動作中で説明する。まず、浴槽1
に蓋(図示せず)をし、リモコン32の追い焚き湯温設定
部35で追い焚きの湯温を設定し、湯張り水位設定部36で
湯張り水位を設定してからリモコン32の全自動ボタン33
をオンすると、このオン信号が制御装置31の信号入力部
70を経て指令・制御部71に加えられる。指令・制御部71
は全自動運転モードの指令を受け、ステップ101 から10
5 にかけて浴槽1内の残り湯水を排水して追い焚き循環
管路内を大気に開放する洗剤投入の準備動作を行う。
次に、図5および図6に示すフローチャートに基づき洗
剤投入装置の動作を浴槽の洗浄から風呂の追い焚きに至
る一連の全自動運転の動作中で説明する。まず、浴槽1
に蓋(図示せず)をし、リモコン32の追い焚き湯温設定
部35で追い焚きの湯温を設定し、湯張り水位設定部36で
湯張り水位を設定してからリモコン32の全自動ボタン33
をオンすると、このオン信号が制御装置31の信号入力部
70を経て指令・制御部71に加えられる。指令・制御部71
は全自動運転モードの指令を受け、ステップ101 から10
5 にかけて浴槽1内の残り湯水を排水して追い焚き循環
管路内を大気に開放する洗剤投入の準備動作を行う。
【0021】すなわち、指令・制御部71は圧力センサ9
からの水位検出信号を受け、水位が検出されたときには
浴槽1に湯水があるものと判断し、ノズル開閉弁22,23
と戻り管開閉弁21を開いてから排水弁19を開けて浴槽湯
水の排水を行う。そして、圧力センサ9からの信号によ
り水位が検出されなくなったときに、浴槽1が空になっ
たものと判断し、排水弁19を閉じる。
からの水位検出信号を受け、水位が検出されたときには
浴槽1に湯水があるものと判断し、ノズル開閉弁22,23
と戻り管開閉弁21を開いてから排水弁19を開けて浴槽湯
水の排水を行う。そして、圧力センサ9からの信号によ
り水位が検出されなくなったときに、浴槽1が空になっ
たものと判断し、排水弁19を閉じる。
【0022】次に、ステップ106 から117 にかけての洗
剤投入動作を行う。まず、図6に示すように、ステップ
106 で洗剤流れセンサ41からオン信号が出力されている
か否かの判断を行う。オン信号が出力されているときに
は、フロート44が自重によって摺動下限位置にあり、摺
動ケース43内には洗剤が満たされていない状態と判断す
る。そして、ステップ107 から109 にかけて洗剤が完全
に空の状態か、あるいは洗剤タンク17には洗剤が収容さ
れているが、摺動ケース43内に空気が溜まっていて洗剤
が入り込まない状態であるかの判断を行う。すなわち、
ステップ107 で洗剤投入弁42をTa 秒間だけ開いてから
洗剤投入弁42を閉じる。そうすると、洗剤タンク17内に
洗剤が満たされているときには、洗剤が摺動ケース43内
に入り込むので、次に洗剤投入弁42を閉じることで、フ
ロート44は浮力によって上昇し、リードスイッチ46から
オフ信号が出力され、このオフ信号が出力されることで
洗剤切れが生じていないものと判断確認し、ステップ11
1 以降の洗剤投入動作に移る。
剤投入動作を行う。まず、図6に示すように、ステップ
106 で洗剤流れセンサ41からオン信号が出力されている
か否かの判断を行う。オン信号が出力されているときに
は、フロート44が自重によって摺動下限位置にあり、摺
動ケース43内には洗剤が満たされていない状態と判断す
る。そして、ステップ107 から109 にかけて洗剤が完全
に空の状態か、あるいは洗剤タンク17には洗剤が収容さ
れているが、摺動ケース43内に空気が溜まっていて洗剤
が入り込まない状態であるかの判断を行う。すなわち、
ステップ107 で洗剤投入弁42をTa 秒間だけ開いてから
洗剤投入弁42を閉じる。そうすると、洗剤タンク17内に
洗剤が満たされているときには、洗剤が摺動ケース43内
に入り込むので、次に洗剤投入弁42を閉じることで、フ
ロート44は浮力によって上昇し、リードスイッチ46から
オフ信号が出力され、このオフ信号が出力されることで
洗剤切れが生じていないものと判断確認し、ステップ11
1 以降の洗剤投入動作に移る。
【0023】これに対し、ステップ109 で洗剤流れセン
サ41からオン信号が引き続き出力されているときには、
洗剤タンク17および摺動ケース43内が完全に空の状態と
判断され、ステップ110 でリモコン32の洗剤補給表示部
34に洗剤を補充すべき旨の表示を行う。この洗剤補充表
示は文字等のメッセージによって表示してもよいが、ラ
プの点灯や点滅により、あるいはブザー等の音声によっ
て表示することもできる。
サ41からオン信号が引き続き出力されているときには、
洗剤タンク17および摺動ケース43内が完全に空の状態と
判断され、ステップ110 でリモコン32の洗剤補給表示部
34に洗剤を補充すべき旨の表示を行う。この洗剤補充表
示は文字等のメッセージによって表示してもよいが、ラ
プの点灯や点滅により、あるいはブザー等の音声によっ
て表示することもできる。
【0024】前記ステップ109 で洗剤流れセンサ41から
オフ信号が出力されたとき、すなわち洗剤切れの状態で
ないときには、このオフ信号が出力されたときを基準と
して所定量の洗剤投入が行われる。まず、ステップ111
で洗剤投入弁42がTb 秒間開かれ、このTb 秒に対応す
る量の洗剤が洗剤投入部である往管8に投入されるが、
このとき、ステップ112 で洗剤が正常に投入されている
か否かの判断を行う。すなわち、洗剤流れセンサ41から
オフ信号が出力されたときには、フロート44は洗剤の浮
力によって摺動上限位置にあり、洗剤の流れが生じてい
ないものと判断され、洗剤投入弁42の開動作によっても
洗剤が流れていない状態、つまり、洗剤投入弁の故障状
態と判断し、必要に応じリモコン32等の適宜の表示部に
洗剤投入弁42の故障表示を行う。
オフ信号が出力されたとき、すなわち洗剤切れの状態で
ないときには、このオフ信号が出力されたときを基準と
して所定量の洗剤投入が行われる。まず、ステップ111
で洗剤投入弁42がTb 秒間開かれ、このTb 秒に対応す
る量の洗剤が洗剤投入部である往管8に投入されるが、
このとき、ステップ112 で洗剤が正常に投入されている
か否かの判断を行う。すなわち、洗剤流れセンサ41から
オフ信号が出力されたときには、フロート44は洗剤の浮
力によって摺動上限位置にあり、洗剤の流れが生じてい
ないものと判断され、洗剤投入弁42の開動作によっても
洗剤が流れていない状態、つまり、洗剤投入弁の故障状
態と判断し、必要に応じリモコン32等の適宜の表示部に
洗剤投入弁42の故障表示を行う。
【0025】これに対し、ステップ112 で洗剤流れセン
サ41からオン信号が出力されたときには、洗剤投入弁42
の開動作によって洗剤タンク17側から洗剤投入弁42側に
洗剤の流れが生じ、この洗剤の流れによってフロート44
がその流れの方向に引き寄せられて摺動下限位置にある
状態、つまり洗剤の投入が正常に行われているものと判
断し、ステップ113 でTb 秒間の洗剤投入後に洗剤投入
弁42を閉じる。そして、ステップ114 で洗剤流れセンサ
41からオフ信号が出力されたか否かの判断を行い、洗剤
切れが生じたか否かの確認を再度行う。洗剤流れセンサ
41からオン信号が出力されたときにはフロート44は自重
によって摺動下限位置に移動し、洗剤切れの状態と判断
し、ステップ115 で前記ステップ110 の場合と同様に洗
剤補充表示を行う。洗剤流れセンサ41からオフ信号が出
力されたときには摺動ケース43内は洗剤で満たされてお
り、洗剤切れが生じていないものと判断し、ステップ11
6で洗剤投入弁42の開閉動作がN回(Nは1以上の整
数)になったか否かを判断し、洗剤投入弁の開閉動作が
N回に至らないときにはステップ111 から116にかけて
の洗剤投入動作を繰り返し行い、洗剤投入弁42の開閉動
作がN回に達したときには所定量の洗剤(洗剤投入弁1
回当りの投入量×N回の洗剤量)、例えば30ccの洗剤が
往管8側に投入されたものと判断し、洗剤投入動作を終
了する。
サ41からオン信号が出力されたときには、洗剤投入弁42
の開動作によって洗剤タンク17側から洗剤投入弁42側に
洗剤の流れが生じ、この洗剤の流れによってフロート44
がその流れの方向に引き寄せられて摺動下限位置にある
状態、つまり洗剤の投入が正常に行われているものと判
断し、ステップ113 でTb 秒間の洗剤投入後に洗剤投入
弁42を閉じる。そして、ステップ114 で洗剤流れセンサ
41からオフ信号が出力されたか否かの判断を行い、洗剤
切れが生じたか否かの確認を再度行う。洗剤流れセンサ
41からオン信号が出力されたときにはフロート44は自重
によって摺動下限位置に移動し、洗剤切れの状態と判断
し、ステップ115 で前記ステップ110 の場合と同様に洗
剤補充表示を行う。洗剤流れセンサ41からオフ信号が出
力されたときには摺動ケース43内は洗剤で満たされてお
り、洗剤切れが生じていないものと判断し、ステップ11
6で洗剤投入弁42の開閉動作がN回(Nは1以上の整
数)になったか否かを判断し、洗剤投入弁の開閉動作が
N回に至らないときにはステップ111 から116にかけて
の洗剤投入動作を繰り返し行い、洗剤投入弁42の開閉動
作がN回に達したときには所定量の洗剤(洗剤投入弁1
回当りの投入量×N回の洗剤量)、例えば30ccの洗剤が
往管8側に投入されたものと判断し、洗剤投入動作を終
了する。
【0026】次に、ステップ118 から157 にかけての洗
浄動作に移る。この洗浄動作では、まず、ステップ118
から120 にかけて浴槽1の底面側に循環ポンプ6を正常
に作動させるのに必要最小限の洗浄液を溜める動作を行
う。すなわち、注湯弁12を開けて給湯器13側の湯を追い
焚き循環管路内に供給し、この湯を洗浄ノズル2a,2
bと戻り分岐管4側から浴槽1内に落とし込む。これに
より、浴槽1の底面側には洗剤と湯とが混合した洗浄液
が溜められる。給湯器13から浴槽1内に落とし込まれる
湯の量が流量センサ25から得られる検出流量の累積演算
によって求められ、この累積演算値が所定のX1 リット
ルになったときに必要最小限の洗浄液が浴槽1内に溜め
られたものと判断し、注湯弁12を閉じる。
浄動作に移る。この洗浄動作では、まず、ステップ118
から120 にかけて浴槽1の底面側に循環ポンプ6を正常
に作動させるのに必要最小限の洗浄液を溜める動作を行
う。すなわち、注湯弁12を開けて給湯器13側の湯を追い
焚き循環管路内に供給し、この湯を洗浄ノズル2a,2
bと戻り分岐管4側から浴槽1内に落とし込む。これに
より、浴槽1の底面側には洗剤と湯とが混合した洗浄液
が溜められる。給湯器13から浴槽1内に落とし込まれる
湯の量が流量センサ25から得られる検出流量の累積演算
によって求められ、この累積演算値が所定のX1 リット
ルになったときに必要最小限の洗浄液が浴槽1内に溜め
られたものと判断し、注湯弁12を閉じる。
【0027】次に、ステップ121 から128 にかけて、洗
浄ノズル2aによる浴槽洗浄動作を行う。この動作は、
ノズル開閉弁23を閉じ、戻り管開閉弁21を閉じ20を開
け、循環ポンプ6を起動することにより行う。このポン
プ起動により、浴槽底面側の洗浄液は戻り分岐管3から
循環ポンプ6、追い焚き熱交換器7、往管8および往側
分岐管10を経て洗浄ノズル2aから浴槽内壁面に向けて
噴射される。この洗浄液の循環噴射に際して、洗浄液循
環管路を通る洗浄液は追い焚き熱交換器7で洗剤の化学
的洗浄能力を発揮する最適な温度(本実施例では50℃〜
60℃の範囲の設定の温度)にステップ123 から126 で加
熱制御され、例えば60℃に加熱制御された温水状の洗浄
液が洗浄ノズル2aから浴槽内壁面に循環噴射され、浴
槽内壁面の汚れがきれいに落とされる。この洗浄ノズル
2aの洗浄液噴射が所定時間(T2 時間)行われた後、
今度はステップ129 から136 にかけて同様に洗浄ノズル
2bから洗浄液の噴射が行われる。この洗浄ノズル2b
からの洗浄液噴射が所定時間(T3 時間)経過したとき
に循環ポンプ6が停止され、ステップ137 で排水弁19が
開けられて浴槽底面側に溜まっている汚れた洗浄液が排
水される。
浄ノズル2aによる浴槽洗浄動作を行う。この動作は、
ノズル開閉弁23を閉じ、戻り管開閉弁21を閉じ20を開
け、循環ポンプ6を起動することにより行う。このポン
プ起動により、浴槽底面側の洗浄液は戻り分岐管3から
循環ポンプ6、追い焚き熱交換器7、往管8および往側
分岐管10を経て洗浄ノズル2aから浴槽内壁面に向けて
噴射される。この洗浄液の循環噴射に際して、洗浄液循
環管路を通る洗浄液は追い焚き熱交換器7で洗剤の化学
的洗浄能力を発揮する最適な温度(本実施例では50℃〜
60℃の範囲の設定の温度)にステップ123 から126 で加
熱制御され、例えば60℃に加熱制御された温水状の洗浄
液が洗浄ノズル2aから浴槽内壁面に循環噴射され、浴
槽内壁面の汚れがきれいに落とされる。この洗浄ノズル
2aの洗浄液噴射が所定時間(T2 時間)行われた後、
今度はステップ129 から136 にかけて同様に洗浄ノズル
2bから洗浄液の噴射が行われる。この洗浄ノズル2b
からの洗浄液噴射が所定時間(T3 時間)経過したとき
に循環ポンプ6が停止され、ステップ137 で排水弁19が
開けられて浴槽底面側に溜まっている汚れた洗浄液が排
水される。
【0028】次に、ステップ138 から141 にかけて洗浄
ノズル2bによる浴槽内壁面の湯洗浄が行われる。この
湯洗浄は、戻り管開閉弁20を閉じ注湯弁12を開けて給湯
器13側の湯を往管8側から管内を洗いながら洗浄ノズル
2bに導き、この洗浄ノズル2bから浴槽内壁面に噴射
することにより行われる。この湯噴射により浴槽内壁面
に付着している洗浄液とその洗浄液により落とされた汚
れ成分は洗い流されて排水管18から排出される。洗浄ノ
ズル2bからの湯噴射が所定時間行われた後、ステップ
142 から145 にかけて今度は給湯器13側の湯を往管8か
ら洗浄ノズル2aに供給し、この洗浄ノズル2aによる
浴槽内壁面の湯洗浄が同様に行われる。この洗浄ノズル
2aによる浴槽内壁面の湯洗浄が行われた後、ステップ
146 から151 にかけて戻り分岐管4の湯洗浄が行われ
る。この湯洗浄は、給湯器13側の湯を戻り管5から戻り
分岐管4を通して浴槽内に落とし込み、排水管18から排
水することにより行われる。この戻り分岐管4の湯洗浄
が所定時間行われた後、今度は給湯器13側の湯を戻り分
岐管3に通すことにより戻り分岐管3の湯洗浄が同様に
ステップ152 から156にかけて行われる。この戻り分岐
管3の湯洗浄が完了した後、ステップ157 で排水弁19が
閉じられて浴槽洗浄動作が終了する。
ノズル2bによる浴槽内壁面の湯洗浄が行われる。この
湯洗浄は、戻り管開閉弁20を閉じ注湯弁12を開けて給湯
器13側の湯を往管8側から管内を洗いながら洗浄ノズル
2bに導き、この洗浄ノズル2bから浴槽内壁面に噴射
することにより行われる。この湯噴射により浴槽内壁面
に付着している洗浄液とその洗浄液により落とされた汚
れ成分は洗い流されて排水管18から排出される。洗浄ノ
ズル2bからの湯噴射が所定時間行われた後、ステップ
142 から145 にかけて今度は給湯器13側の湯を往管8か
ら洗浄ノズル2aに供給し、この洗浄ノズル2aによる
浴槽内壁面の湯洗浄が同様に行われる。この洗浄ノズル
2aによる浴槽内壁面の湯洗浄が行われた後、ステップ
146 から151 にかけて戻り分岐管4の湯洗浄が行われ
る。この湯洗浄は、給湯器13側の湯を戻り管5から戻り
分岐管4を通して浴槽内に落とし込み、排水管18から排
水することにより行われる。この戻り分岐管4の湯洗浄
が所定時間行われた後、今度は給湯器13側の湯を戻り分
岐管3に通すことにより戻り分岐管3の湯洗浄が同様に
ステップ152 から156にかけて行われる。この戻り分岐
管3の湯洗浄が完了した後、ステップ157 で排水弁19が
閉じられて浴槽洗浄動作が終了する。
【0029】次に、ステップ158 から161 の湯張り動作
が行われ、引き続いてステップ162から166 にかけて追
い焚き動作が行われる。
が行われ、引き続いてステップ162から166 にかけて追
い焚き動作が行われる。
【0030】この実施例によれば、洗剤投入装置により
洗剤を洗浄液循環管路に投入するとき、洗剤投入弁42の
動作と洗剤流れセンサ41の信号により、洗剤切れの状態
か否か、洗剤が正常に投入されているか否か、洗剤投入
弁が故障状態にあるか否かが正確に分かり、洗剤切れが
生じているときには洗剤補充表示により洗剤の補充を行
うことができ、洗剤切れの状態で浴槽洗浄が行われると
いうことがなくなる。また、洗剤投入弁42の故障が検出
されたときには、直ちにその修理を行うことができ、洗
剤投入装置を常に正常な状態に保つことができる。
洗剤を洗浄液循環管路に投入するとき、洗剤投入弁42の
動作と洗剤流れセンサ41の信号により、洗剤切れの状態
か否か、洗剤が正常に投入されているか否か、洗剤投入
弁が故障状態にあるか否かが正確に分かり、洗剤切れが
生じているときには洗剤補充表示により洗剤の補充を行
うことができ、洗剤切れの状態で浴槽洗浄が行われると
いうことがなくなる。また、洗剤投入弁42の故障が検出
されたときには、直ちにその修理を行うことができ、洗
剤投入装置を常に正常な状態に保つことができる。
【0031】さらに、洗剤の投入量は摺動ケース43内に
洗剤が満たされていることを確認して、つまり、洗剤流
れセンサ41が洗剤投入弁42の閉状態でオフ信号を出力し
たときを基準として投入されるので、浴槽洗浄を行う毎
に洗剤量にばらつきを生じることがなく、常に適量の洗
剤を投入制御することができる。
洗剤が満たされていることを確認して、つまり、洗剤流
れセンサ41が洗剤投入弁42の閉状態でオフ信号を出力し
たときを基準として投入されるので、浴槽洗浄を行う毎
に洗剤量にばらつきを生じることがなく、常に適量の洗
剤を投入制御することができる。
【0032】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例は浴槽洗浄装置を全自動風呂釜に付加した構成と
なっているが、図1に示すシステムで給湯器13を省略し
たり、追い焚き循環管路と別個独立に洗浄液循環管路を
構成したものでもよく、様々な洗浄システムの形態を採
り得る。
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例は浴槽洗浄装置を全自動風呂釜に付加した構成と
なっているが、図1に示すシステムで給湯器13を省略し
たり、追い焚き循環管路と別個独立に洗浄液循環管路を
構成したものでもよく、様々な洗浄システムの形態を採
り得る。
【0033】また、上記実施例では洗剤補給表示部34を
制御装置31のリモコン32に設けたが、この洗剤補給表示
部34は例えば制御装置31のパネル面等、他の場所に設け
てもよい。
制御装置31のリモコン32に設けたが、この洗剤補給表示
部34は例えば制御装置31のパネル面等、他の場所に設け
てもよい。
【0034】さらに、本実施例では洗剤投入手段を洗剤
投入弁42によって構成したが、これを他の手段、例えば
ピストン駆動ポンプで構成してもよい。この場合には、
ピストン駆動ポンプの入側と出側にそれぞれ逆止弁を設
けることになる。
投入弁42によって構成したが、これを他の手段、例えば
ピストン駆動ポンプで構成してもよい。この場合には、
ピストン駆動ポンプの入側と出側にそれぞれ逆止弁を設
けることになる。
【0035】さらに、上記実施例では洗剤を往管8に投
入するようにしたが、これを戻り管5や浴槽1等、浴槽
1を含む洗浄液の循環経路や通過経路の任意の位置に投
入することができる。
入するようにしたが、これを戻り管5や浴槽1等、浴槽
1を含む洗浄液の循環経路や通過経路の任意の位置に投
入することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、洗剤タンクから洗剤の投入部
に至る経路に洗剤の有無および洗剤の流れを検出する洗
剤流れセンサを設けたものであるから、この洗剤流れセ
ンサの信号と洗剤投入手段の動作状態に基づいて洗剤切
れの状態と、洗剤投入の正常動作状態と、洗剤投入手段
の故障状態を識別判断することが可能となり、洗剤切れ
のときには洗剤補充の報知により使用者はその報知に従
って洗剤を補充することが可能となり、洗剤切れの状態
で浴槽洗浄が進行されるということなく常に正常状態で
浴槽洗浄運転を行わせることが可能となる。
に至る経路に洗剤の有無および洗剤の流れを検出する洗
剤流れセンサを設けたものであるから、この洗剤流れセ
ンサの信号と洗剤投入手段の動作状態に基づいて洗剤切
れの状態と、洗剤投入の正常動作状態と、洗剤投入手段
の故障状態を識別判断することが可能となり、洗剤切れ
のときには洗剤補充の報知により使用者はその報知に従
って洗剤を補充することが可能となり、洗剤切れの状態
で浴槽洗浄が進行されるということなく常に正常状態で
浴槽洗浄運転を行わせることが可能となる。
【0037】また、洗剤の投入手段を動作させて洗剤を
投入するとき、洗剤流れセンサが管路内に洗剤が在るこ
とを検出したときを基準として所定量の洗剤を投入する
ことができるので、洗剤の投入量が正確となり、洗浄液
中の洗剤の濃度を適切な一定濃度に規制することがで
き、洗剤の無駄を省くことができるとともに、浴槽の汚
れを毎回ばらつきなくきれいに落とすことができる。
投入するとき、洗剤流れセンサが管路内に洗剤が在るこ
とを検出したときを基準として所定量の洗剤を投入する
ことができるので、洗剤の投入量が正確となり、洗浄液
中の洗剤の濃度を適切な一定濃度に規制することがで
き、洗剤の無駄を省くことができるとともに、浴槽の汚
れを毎回ばらつきなくきれいに落とすことができる。
【図1】本発明に係る浴槽洗浄の洗剤投入装置の一実施
例を自動風呂釜との接続状態で示す風呂システム図であ
る。
例を自動風呂釜との接続状態で示す風呂システム図であ
る。
【図2】本発明に係る浴槽洗浄の洗剤投入装置の一実施
例の模式構成図である。
例の模式構成図である。
【図3】本実施例における洗剤投入装置を構成する洗剤
流れセンサの動作説明図である。
流れセンサの動作説明図である。
【図4】本実施例の装置を制御する制御装置の一構成例
を示す要部ブロック図である。
を示す要部ブロック図である。
【図5】本実施例の洗剤投入装置の動作を浴槽洗浄から
追い焚きに至る一連の全自動運転の動作とともに示すフ
ローチャートである。
追い焚きに至る一連の全自動運転の動作とともに示すフ
ローチャートである。
【図6】図5のフローチャートのうち、洗剤投入動作部
分を抜き出して示すフローチャートである。
分を抜き出して示すフローチャートである。
1 浴槽 17 洗剤タンク 31 制御装置 41 洗剤流れセンサ 42 洗剤投入弁 43 摺動ケース 44 フロート 45 マグネット 46 リードスイッチ 47 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 25/00,15/46 A47K 3/00 D06F 39/02
Claims (3)
- 【請求項1】 洗剤投入部に投入された洗剤を用いて浴
槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置に装備される洗剤投入装
置において、液状の洗剤を収容する洗剤タンクと、この
洗剤タンクから管路を介して導かれる洗剤を洗剤投入部
に投入する洗剤投入手段と、洗剤タンクから洗剤投入部
に至る管路に配置されて洗剤の有無および洗剤の流れを
検出する洗剤流れセンサと、前記洗剤流れセンサにより
洗剤無しが検出されたときに洗剤切れと判断してその洗
剤切れを浴槽洗浄装置の制御装置のリモコンの表示部に
表示する手段とを有する浴槽洗浄の洗剤投入装置。 - 【請求項2】 洗剤投入部に投入された洗剤を用いて浴
槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置の前記洗剤投入部に、液
状の洗剤が収容された洗剤タンクから管路を介して導か
れる洗剤を洗剤投入手段によって投入する洗剤投入方法
において、洗剤タンクから洗剤投入部に至る管路に洗剤
の有無および洗剤の流れを検出する洗剤流れセンサを設
けておき、洗剤の投入時には洗剤流れセンサの検出信号
により管路内に洗剤が在ることを確認して洗剤の投入動
作を行うことを特徴とする洗剤投入方法。 - 【請求項3】 洗剤投入部に投入された洗剤を用いて浴
槽洗浄が行われる浴槽洗浄装置の前記洗剤投入部に、液
状の洗剤が収容された洗剤タンクから管路を介して導か
れる洗剤を洗剤投入手段によって洗剤投入部に投入する
洗剤投入方式において、洗剤タンクから洗剤投入部に至
る管路に洗剤の有無および洗剤の流れを検出する洗剤流
れセンサを設けておき、洗剤投入手段の動作状態の情報
と洗剤流れセンサの検出信号とを取り込み、洗剤投入手
段の洗剤投入停止動作状態のときに洗剤流れセンサから
洗剤無しの検出信号が出力されたときには洗剤切れの状
態、洗剤投入手段の洗剤投入動作状態のときに洗剤流れ
センサから洗剤流れの検出信号が出力されたときには洗
剤の正常な投入状態、と識別判断し、洗剤切れの状態の
ときには洗剤の補充を報知することを特徴とする洗剤投
入状態検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25294691A JP3207467B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25294691A JP3207467B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556907A JPH0556907A (ja) | 1993-03-09 |
| JP3207467B2 true JP3207467B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=17244362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25294691A Expired - Fee Related JP3207467B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3207467B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8992694B2 (en) * | 2011-01-07 | 2015-03-31 | General Electric Company | Flow rate sensor and related dishwasher |
| JP6102453B2 (ja) * | 2013-04-17 | 2017-03-29 | 株式会社ノーリツ | 浴槽洗浄システム |
| CN108049119B (zh) * | 2017-12-28 | 2024-07-23 | 合肥海尔滚筒洗衣机有限公司 | 洗涤剂投放装置、方法和洗衣机 |
| CN112900011B (zh) * | 2021-01-19 | 2026-02-24 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机投放装置及具有该装置的洗衣机 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP25294691A patent/JP3207467B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556907A (ja) | 1993-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101292020B1 (ko) | 스팀장치에 사용하기 위한 보일러 시스템 | |
| JP2009162460A (ja) | 浴槽自動洗浄装置 | |
| JP5772048B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| US11578864B2 (en) | Method of automatically cleaning boiler pipes | |
| JP7022548B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| US9422659B2 (en) | Washing machine appliance and a method of operating the same | |
| JP5772053B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP7498095B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3207459B2 (ja) | 浴槽洗浄装置の洗剤投入装置およびその装置における洗剤投入動作状態の検知方法 | |
| JPH0556907A (ja) | 浴槽洗浄の洗剤投入装置並びにその装置を使用した洗剤投入方法および洗剤投入状態検知方法 | |
| JP2005168523A (ja) | 食器洗浄機 | |
| CN213624831U (zh) | 具有超声波预洗功能的洗涤设备 | |
| JP2791507B2 (ja) | 浴槽洗浄始動の制御方法 | |
| JP7588040B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2919593B2 (ja) | 浴槽洗浄方法 | |
| JP2971583B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2882497B2 (ja) | 浴槽の自動洗浄装置 | |
| JP2832396B2 (ja) | 浴槽蓋の開閉状態検出方法およびその方法を利用した風呂装置と浴槽洗浄装置並びにそれら装置の運転方法 | |
| JP2980360B2 (ja) | 浴槽洗浄装置およびその装置を備えた自動風呂釜 | |
| JP7478948B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2604366Y2 (ja) | 洗浄機能付全自動風呂釜 | |
| JP2007089744A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2919602B2 (ja) | 浴槽洗浄方法およびその装置 | |
| JPH055072U (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2857921B2 (ja) | 浴槽洗浄機能付全自動風呂釜およびその洗浄運転方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090706 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |