JP3207642U - 雪滑り具 - Google Patents
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Abstract
【課題】親子で共に乗れ、100mくらいは滑って楽しむことができる安全な雪滑り具を提供する。【解決手段】本体側面91の外側に外側取付板2B、内側に内側取付板3Cを設け、外側取付板2B及び内側取付板3Cを本体側面91を挟み込むように連結し、回動ネジ6Fを介して外側取付板2Bに取付けた方向舵1Aと、方向舵1Aの回動を停止させる回動停止部7Gを設ける。方向舵1Aの回動により、斜面を滑る、左または右に曲がる、停止するのいずれかの動作を行う。これにより、親子で共に乗れ、100mくらいは滑って楽しむことができる。【選択図】図1
Description
本考案は雪滑り具に関するものである。
積雪の多い地域では、レジャー・スポーツのみならず生活のために、スキーや、雪滑り具いわゆるソリが身近なものとなっている。
従来の雪滑り具には、スキーとしても使用できるものがある(特許文献1参照)。
従来の雪滑り具には、スキーとしても使用できるものがある(特許文献1参照)。
いうまでもなく、幼少期、小学校低学年位までの子供にとって、親とのふれあいは重要である。
積雪の多い地域では、幼少期から雪に強く親しんでおくことは、今後の生活を考えても重要であり、ふれあいも兼ねて親子で共に雪滑り具に乗ることは良く見られる光景である。従来の雪滑り具は人が乗り、2〜3m滑り、左または右に曲がり、ひっくり返って横転して停止にいたっている。少し急な斜面では人が雪滑り具から飛び出して、人が雪面に転がっていることも良く見られる光景である。
しかし、このような状態では雪に親しみをもつこと(慣れること)及び親子のふれあい、それぞれの観点からはもの足りない点がある。
そこで、親子で共に乗れ、100mくらいは滑って楽しむことができる安全な雪滑り具を提供することが課題である。
積雪の多い地域では、幼少期から雪に強く親しんでおくことは、今後の生活を考えても重要であり、ふれあいも兼ねて親子で共に雪滑り具に乗ることは良く見られる光景である。従来の雪滑り具は人が乗り、2〜3m滑り、左または右に曲がり、ひっくり返って横転して停止にいたっている。少し急な斜面では人が雪滑り具から飛び出して、人が雪面に転がっていることも良く見られる光景である。
しかし、このような状態では雪に親しみをもつこと(慣れること)及び親子のふれあい、それぞれの観点からはもの足りない点がある。
そこで、親子で共に乗れ、100mくらいは滑って楽しむことができる安全な雪滑り具を提供することが課題である。
上記課題を解決するために、本考案に係る雪滑り具は以下の手段を有する。
本体側面の外側に外側取付板、内側に内側取付板を設け、外側取付板及び内側取付板を本体側面を挟み込むように連結し、回動ネジを介して外側取付板に取付けた方向舵と、方向舵の回動を停止させる回動停止部を設けたことを特徴とする。
本体側面の外側に外側取付板、内側に内側取付板を設け、外側取付板及び内側取付板を本体側面を挟み込むように連結し、回動ネジを介して外側取付板に取付けた方向舵と、方向舵の回動を停止させる回動停止部を設けたことを特徴とする。
方向舵の回動により、斜面を滑る(発進)、左または右に曲がる、停止する のいずれかの動作を行うことができるため、親子で共に乗れ、100mくらいはすべって楽しむことができる。よって、ふれあいによる大切な親子関係がしっかり生まれるため、大きな教育効果もある。
以下、本考案に係る雪滑り具を実施するための形態を図1〜4に基づいて説明する。
なお、本記載は実用新案登録請求の範囲を示した例であり、実用新案登録請求の範囲を本記載に限定することを意味するものではない。
図1は本考案に係る雪滑り具の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は左側面図である。
(a)〜(c)に示すように、雪滑り具は、本体8H、外側取付板2B、内側取付板3C、方向舵1A、連結ネジ4D、回動ネジ6F及び回動停止部7Gから構成される。
(a)〜(c)に示すように、雪滑り具は、本体8H、外側取付板2B、内側取付板3C、方向舵1A、連結ネジ4D、回動ネジ6F及び回動停止部7Gから構成される。
本体8Hは(b)、(c)に示すように、正面視、背面視において下に向かって略凸の略台形形状であり、板形状の外側取付板2B及び内側取付板3Cが側面9Iを挟み込むように連結ネジ4Dで連結される。
外側取付板2Bは(d)に示すように側面視において、長方形形状である。
外側取付板2Bは(b)、(c)に示すように正面視、背面視において、上に向かって略凸の台形形状である。このため(b)、(c)に示すように正面視、背面視において、本体8Hと外側取付板2Bで構成される形状は略長方形となる。
連結ネジ4Dは2本である必要はなく、外側取付板2B及び内側取付板3Cの大きさ、側面視における形状に合わせて適宜増減してもよい。連結ネジ4Dの位置も適宜決定してよい。
外側取付板2Bは(d)に示すように側面視において、長方形形状である。
外側取付板2Bは(b)、(c)に示すように正面視、背面視において、上に向かって略凸の台形形状である。このため(b)、(c)に示すように正面視、背面視において、本体8Hと外側取付板2Bで構成される形状は略長方形となる。
連結ネジ4Dは2本である必要はなく、外側取付板2B及び内側取付板3Cの大きさ、側面視における形状に合わせて適宜増減してもよい。連結ネジ4Dの位置も適宜決定してよい。
方向舵1Aは(a)〜(d)に示すように、正面視、背面視において長方形形状、側面視において前に向かって略凸の台形形状であり、回動ネジ6Fを介して外側取付板2Bに取付ける。
回動ネジ6Fは方向舵1Aを外側取付板2Bに取付けるだけでなく、方向舵1Aが回動する際の回動軸にもなる。
方向舵1Aの側面視における形状は適宜変更してもよく、例えば長方形がある。
回動ネジ6Fは方向舵1Aを外側取付板2Bに取付けるだけでなく、方向舵1Aが回動する際の回動軸にもなる。
方向舵1Aの側面視における形状は適宜変更してもよく、例えば長方形がある。
回動停止部7Gは方向舵1Aの回動を停止させるストッパーであり、(d)では円柱形状の突起で表現している。回動停止部7Gの形状は、方向舵1Aの回動を停止させるものであれば適宜変更してもよい。回動停止部7Gは(d)において外側取付板2Bに設けているが、外側取付板2Bの形状、大きさに合わせて側面9Iに設けてもよい。
本体8Hにはロープ取付け穴5Eを設ける。これにより図示しないロープを取付けることで、雪滑り具の持ち運びが可能となる。
図2は本考案に係る雪滑り具が積雪のある斜面を滑っている状態を示す図である。
図に示すように方向舵1Aは雪中に埋もれる箇所がない。この状態であれば、図示しない斜面を滑る力が方向舵1Aにより妨げられることがないため、雪滑り具は斜面を滑る(滑り続ける)ことが可能となる。
図に示すように方向舵1Aは雪中に埋もれる箇所がない。この状態であれば、図示しない斜面を滑る力が方向舵1Aにより妨げられることがないため、雪滑り具は斜面を滑る(滑り続ける)ことが可能となる。
図3は本考案に係る雪滑り具が積雪のある斜面を滑っている際に、左折しようとする状態を示す図である。
図に示すように左側面9I側の方向舵1Aは回動させたため、一部が雪中に埋もれている。
なお図示していないが、右側面9I側の方向舵1Aは回動させていないため、雪中に埋もれている箇所はない。
このため、図示しない斜面を滑る力が左側面9I側の方向舵1Aにより妨げられて減少し、雪滑り具は速度が減少するとともに左の方向に弧を描きながら曲がっていくことになる。
右の方向に曲がっていきたい場合は、図示していない右側面9I側の方向舵1Aを回動させる。
図に示すように左側面9I側の方向舵1Aは回動させたため、一部が雪中に埋もれている。
なお図示していないが、右側面9I側の方向舵1Aは回動させていないため、雪中に埋もれている箇所はない。
このため、図示しない斜面を滑る力が左側面9I側の方向舵1Aにより妨げられて減少し、雪滑り具は速度が減少するとともに左の方向に弧を描きながら曲がっていくことになる。
右の方向に曲がっていきたい場合は、図示していない右側面9I側の方向舵1Aを回動させる。
図4は本考案に係る雪滑り具が積雪のある平面で停止した状態を示す図である。
図に示すように左側面9I側の方向舵1Aは回動停止部7Gに接する位置まで回動させており、一部が雪中に埋もれている。
同様に図示していない右側面9I側の方向舵1Aも回動停止部7Gに接する位置まで回動させており、一部が雪中に埋もれている。
回動停止部7Gは、方向舵1Aが接する位置で、方向舵1Aが積面に対して垂直になるように設ける。
両側面9Iの方向舵1Aを積面に対して垂直に回動させたことで、図示しない斜面を滑る力がそれぞれの方向舵1Aにより妨げられてかなり減少し、雪滑り具は停止する。
なお回動停止部7Gは方向舵1Aが接する位置で積面に対して垂直になるように設ける必要はない。回動停止部7Gの形状、大きさに合わせて、方向舵1Aが接する位置で、雪滑り具が積面に対して停止すれば、適宜変更してもよい。
図に示すように左側面9I側の方向舵1Aは回動停止部7Gに接する位置まで回動させており、一部が雪中に埋もれている。
同様に図示していない右側面9I側の方向舵1Aも回動停止部7Gに接する位置まで回動させており、一部が雪中に埋もれている。
回動停止部7Gは、方向舵1Aが接する位置で、方向舵1Aが積面に対して垂直になるように設ける。
両側面9Iの方向舵1Aを積面に対して垂直に回動させたことで、図示しない斜面を滑る力がそれぞれの方向舵1Aにより妨げられてかなり減少し、雪滑り具は停止する。
なお回動停止部7Gは方向舵1Aが接する位置で積面に対して垂直になるように設ける必要はない。回動停止部7Gの形状、大きさに合わせて、方向舵1Aが接する位置で、雪滑り具が積面に対して停止すれば、適宜変更してもよい。
材質としては、本体8H(側面9I)、外側取付板2B、内側取付板3C及び方向舵1Aは強化プラスチック、連結ネジ4D、回動ネジ6F及び回動停止部7Gは金属が好ましいが、適宜変更してもよい。
雪滑り具を使用する斜面は滑る際の速度を考慮して、水平な雪面に対する角度が20度以内であることが安全上好ましい。
1A 方向舵
2B 外側取付板
3C 内側取付板
4D 連結ネジ
5E ロープ取付け穴
6F 回動ネジ(回動軸)
7G 回動停止部
8H 本体
9I 側面
2B 外側取付板
3C 内側取付板
4D 連結ネジ
5E ロープ取付け穴
6F 回動ネジ(回動軸)
7G 回動停止部
8H 本体
9I 側面
Claims (1)
- 本体側面の外側に外側取付板、内側に内側取付板を設け、外側取付板及び内側取付板を本体側面を挟み込むように連結し、回動ネジを介して外側取付板に取付けた方向舵と、方向舵の回動を停止させる回動停止部を設けたことを特徴とする雪滑り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016004652U JP3207642U (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | 雪滑り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016004652U JP3207642U (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | 雪滑り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3207642U true JP3207642U (ja) | 2016-11-24 |
Family
ID=57359402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016004652U Expired - Fee Related JP3207642U (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | 雪滑り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3207642U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017102325A1 (de) | 2017-02-07 | 2018-08-09 | Gerhard Fetzer Gmbh | Anhängerschlitten |
-
2016
- 2016-09-05 JP JP2016004652U patent/JP3207642U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017102325A1 (de) | 2017-02-07 | 2018-08-09 | Gerhard Fetzer Gmbh | Anhängerschlitten |
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