JP3208295U - 多目的テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】テーブルに新たな用途を付加することができると共に、オリジナル性に富む多目的テーブルを提供する。【解決手段】上方開口状の箱型に形成されるテーブル本体10と、該テーブル本体10を支持する脚部20とを少なくとも備え、テーブル本体10が、植物の栽培観察空間、物品の設置空間、生物の飼育観察空間となる多目的テーブル1であって、テーブル本体10が、透明若しくは半透明の板状部材で構成される。【選択図】図1
Description
本考案は多目的テーブルに関する。
従来、テーブルとしては、天板と脚部とを備え、天板に各種物品を載置させて利用するものが一般的であった。
このようなテーブルを示す従来技術として、下記特許文献1がある。
このようなテーブルを示す従来技術として、下記特許文献1がある。
上記特許文献1は、テーブルセットに関する考案で、異なる近似したデザインの天板を有するテーブルの配置の仕方を変動させることで、視覚的効果のみならず機能的効果を奏することができるメリットがある。
しかしながら、あくまで天板上に物品を載置させて利用することを目的とするものであり、依然としてオリジナル性に欠けるという問題があった。
また特許文献1に示すような従来のテーブルにおいては、例えば天板に体が触れた際に、載置させてある物品が天板から落ちるという危険性があった。特に植木鉢を天板に載置させる場合においては、植木鉢が天板から落ちた場合に、負傷の危険性や土が床に落ちる等して掃除が面倒であるという問題があった。
しかしながら、あくまで天板上に物品を載置させて利用することを目的とするものであり、依然としてオリジナル性に欠けるという問題があった。
また特許文献1に示すような従来のテーブルにおいては、例えば天板に体が触れた際に、載置させてある物品が天板から落ちるという危険性があった。特に植木鉢を天板に載置させる場合においては、植木鉢が天板から落ちた場合に、負傷の危険性や土が床に落ちる等して掃除が面倒であるという問題があった。
そこで本考案は上記従来技術の問題を解消し、テーブルに新たな用途を付加することができると共に、オリジナル性に富む多目的テーブルの提供を課題とする。
本考案の多目的テーブルは、上方開口状の箱型に形成されるテーブル本体と、該テーブル本体を支持する脚部とを少なくとも備え、前記テーブル本体が、植物の栽培観察空間、物品の設置空間、生物の飼育観察空間となる多目的テーブルであって、前記テーブル本体が、透明若しくは半透明の板状部材で構成されることを第1の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1の特徴に加えて、テーブル本体は、略矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、前記側板は、前記底板の上下両方向に起立した状態で前記底板に固定されており、脚部は、細長い直方体状部材で構成されると共に、前記直方体状部材の上面が、前記底板の下面に当接し、且つ前記直方体状部材の隣接する一対の側面が、隣接する側板の一対の内面にそれぞれ当接した状態で、前記脚部が前記側板に固定されていることを第2の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1又は第2の特徴に加えて、底板は、一乃至複数の水抜き用貫通孔と、一乃至複数の水抜き用切欠き部との少なくとも何れか一方を備えると共に、テーブル本体に、植物を植栽してなる植物構成体を収容してあることを第3の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第3の特徴に加えて、植物構成体は、ヤシの繊維からなるヤシガラマットと、該ヤシガラマットに植栽された植物とで少なくとも構成されることを第4の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1〜第4の何れか1つの特徴に加えて、底板は、顔や手を挿入可能な挿入用貫通孔を備えると共に、前記挿入用貫通孔の外周から垂直に起立する起立板を備えることを第5の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、テーブル本体は、矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、少なくとも対向する一対の前記側板の上側端部に、外方に延出する延出部をそれぞれ備え、脚部は、枠状の台座フレーム部と、該台座フレーム部から下方に垂下する支持脚部とから構成され、前記台座フレーム部は、前記底板の外形よりも大きい開口部を備えると共に、前記延出部は、一方の延出部の端部から他方の延出部の端部までの長さが、前記台座フレーム部の外径よりも長いことを第6の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第6の特徴に加えて、テーブル本体に、植物と、顆粒状の粘土焼成物からなる人工土とを少なくとも収容してあることを第7の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1〜第7の何れか1つの特徴に加えて、テーブル本体を構成する板状部材は、アクリルキャスト板であることを第8の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1〜第8の何れか1つの特徴に加えて、脚部は、透明若しくは半透明のアクリルキャスト板で構成されることを第9の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1〜第9の何れか1つの特徴に加えて、透明若しくは半透明のガラス製の天板を着脱自在に備えることを第10の特徴としている。
請求項1に記載の多目的テーブルによれば、上方開口状の箱型に形成されるテーブル本体と、該テーブル本体を支持する脚部とを少なくとも備え、前記テーブル本体が、植物の栽培観察空間、物品の設置空間、生物の飼育観察空間となる多目的テーブルであって、前記テーブル本体が、透明若しくは半透明の板状部材で構成されることから、テーブル本体に収容物を収容可能な多目的テーブルとすることができる。よってテーブルに新たな用途を付加することができる。またテーブル本体に収容した収容物を、どの角度からでも視認することができ、オリジナル性に富んだ多目的テーブルとすることができる。更にテーブル本体に収容した収容物が、テーブル本体から落下することを効果的に防止することができ、安全、安心なテーブルを提供することができる。
また請求項2に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項1に記載の構成による作用効果に加えて、テーブル本体は、略矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、前記側板は、前記底板の上下両方向に起立した状態で前記底板に固定されており、脚部は、細長い直方体状部材で構成されると共に、前記直方体状部材の上面が、前記底板の下面に当接し、且つ前記直方体状部材の隣接する一対の側面が、隣接する側板の一対の内面にそれぞれ当接した状態で、前記脚部が前記側板に固定されていることから、脚部の位置決めが容易であると共に、安定性のある多目的テーブルとすることができる。また底板の下方向に起立した側板を把持部として利用することができ、持ち運びが容易な多目的テーブルとすることができる。
また請求項3に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項1又は2に記載の構成よる作用効果に加えて、底板は、一乃至複数の水抜き用貫通孔と、一乃至複数の水抜き用切欠き部との少なくとも何れか一方を備えると共に、テーブル本体に、植物を植栽してなる植物構成体を収容してあることから、植物の栽培観察用テーブルとして、またインテリア用テーブルとして、多目的テーブルを利用することができる。更にテーブル本体に余分な水が溜まることを効果的に防止することができ、衛生的な多目的テーブルとすることができる。
また請求項4に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項3に記載の構成による作用効果に加えて、植物構成体は、ヤシの繊維からなるヤシガラマットと、該ヤシガラマットに植栽された植物とで少なくとも構成されることから、通気性、排水性に富んだヤシガラマットを使用することで、植物の栽培管理が容易で一段と衛生的な多目的テーブルとすることができる。
また請求項5に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項1〜4の何れか1項に記載の構成による作用効果に加えて、底板は、顔や手を挿入可能な挿入用貫通孔を備えると共に、前記挿入用貫通孔の外周から垂直に起立する起立板を備えることから、多目的テーブルの利用者が底板に顔や手を挿入することが可能となり、一段と好奇心をくすぶることが可能な多目的テーブルとすることができる。
また請求項6に記載の多目的テーブルによれば、テーブル本体は、矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、少なくとも対向する一対の前記側板の上側端部に、外方に延出する延出部をそれぞれ備え、脚部は、枠状の台座フレーム部と、該台座フレーム部から下方に垂下する支持脚部とから構成され、前記台座フレーム部は、前記底板の外形よりも大きい開口部を備えると共に、前記延出部は、一方の延出部の端部から他方の延出部の端部までの長さが、前記台座フレーム部の外径よりも長いことから、台座フレーム部の開口部内にテーブル本体を収容した状態で、延出部を台座フレーム部に載置させることができる。よってテーブル本体と脚部とを着脱自在な構成とすることができる。
また請求項7に記載の多目的テーブルによれば、請求項6に記載の構成による作用効果に加えて、テーブル本体に、植物と、顆粒状の粘土焼成物からなる人工土とを少なくとも収容してあることから、植物の栽培用、観察用のテーブルとして多目的テーブルを利用することができる。また顆粒状の粘土焼成物からなる人工土を用いることで、人工土に水分を吸収、保水させ、植物の根が必要とする水量だけを人工土から供給することができる。よってテーブル本体に水抜き用貫通孔や水抜き用切欠き部を設けない構成であっても、テーブル本体に余分な水が溜まることを効果的に防止することができる。よって植物の栽培管理が容易で衛生的な多目的テーブルとすることができる。
また請求項8に記載の多目的テーブルによれば、請求項1〜7の何れか1項に記載の構成による作用効果に加えて、テーブル本体を構成する板状部材は、アクリルキャスト板であることから、耐衝撃性、耐候性に優れたテーブル本体とすることができる。
また請求項9に記載の多目的テーブルによれば、請求項1〜8の何れか1項に記載の構成による作用効果に加えて、脚部は、透明若しくは半透明のアクリルキャスト板で構成されることから、一段とオリジナル性に富んだ多目的テーブルとすることができる。
また請求項10に記載の多目的テーブルによれば、請求項1〜9の何れか1項に記載の構成による作用効果に加えて、透明若しくは半透明のガラス製の天板を着脱自在に備えることから、天板上に物を載置させたり、天板上で書き物をしたりと、通常のテーブルとして多目的テーブルを利用することができる。また透明若しくは半透明のガラス製の天板とすることで、天板を設置した状態でも、テーブル本体に収容した収容物を視認することができる。よって機能性と美感性を備えた多目的テーブルとすることができる。
以下の図面を参照して、本考案の多目的テーブルを説明し、本考案の理解に供する。しかし、以下の説明は本考案の実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定するものではない。
まず図1〜図9を参照して、本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1を説明する。
なお、図1〜図9においては、説明の便宜上、後述する透明のアクリルキャスト板を通して透けて見える線を実線で示すものである。また説明の便宜上、実際に肉眼で見える線を必要に応じて省略して示すものとする。
なお、図1〜図9においては、説明の便宜上、後述する透明のアクリルキャスト板を通して透けて見える線を実線で示すものである。また説明の便宜上、実際に肉眼で見える線を必要に応じて省略して示すものとする。
本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1は、図1、図2に示すように、主として植物の栽培観察用テーブルとして、またインテリア用テーブルとして利用することが可能なテーブルで、箱型のテーブル本体10と、脚部20と、固定具30と、植物構成体40とで構成される。
前記テーブル本体10は、多目的テーブルの基本的な骨格部分を構成するものである。本実施形態においては、図1、図2に示すように、テーブル本体10を、板状部材で形成される開口状の箱型とする構成としてある。
このテーブル本体10は、図2〜図4に示すように、略矩形状の底板11と、底板11の周囲に沿って立設される4枚の側板12とで構成される。
このテーブル本体10は、図2〜図4に示すように、略矩形状の底板11と、底板11の周囲に沿って立設される4枚の側板12とで構成される。
前記底板11は、テーブル本体10の基台となるもので、本実施形態においては、底板11として、略矩形状の透明のアクリルキャスト板を1枚用いる構成としてある。
また本実施形態においては、底板11に、5個の円形の水抜き用貫通孔11aと、10個の矩形状の水抜き用切欠き部11bとを設ける構成としてある。
前記水抜き用貫通孔11aは、底板11を厚み方向に貫通させた孔である。また前記水抜き用切欠き部11bは、底板11の周縁の所定位置を内方へコの字状に切り欠いた切り欠き部である。
なお本実施形態においては、図3に簡略化して示すように、5個の水抜き用貫通孔11aを同一形状、同一大きさとする構成としてある。また10個の水抜き用切欠き部11bを同一形状、同一大きさとする構成としてある。この水抜き用貫通孔11aと水抜き用切欠き部11bとは、アクリルキャスト板に打ち抜き加工等を施すことで形成することができる。
また水抜き用貫通孔11aの直径は、20mm程度とすることが望ましい。
また水抜き用切欠き部11bは、縦が20mm程度、横が50mm程度の矩形状とすることが望ましい。
前記水抜き用貫通孔11aは、底板11を厚み方向に貫通させた孔である。また前記水抜き用切欠き部11bは、底板11の周縁の所定位置を内方へコの字状に切り欠いた切り欠き部である。
なお本実施形態においては、図3に簡略化して示すように、5個の水抜き用貫通孔11aを同一形状、同一大きさとする構成としてある。また10個の水抜き用切欠き部11bを同一形状、同一大きさとする構成としてある。この水抜き用貫通孔11aと水抜き用切欠き部11bとは、アクリルキャスト板に打ち抜き加工等を施すことで形成することができる。
また水抜き用貫通孔11aの直径は、20mm程度とすることが望ましい。
また水抜き用切欠き部11bは、縦が20mm程度、横が50mm程度の矩形状とすることが望ましい。
本実施形態においては、図2〜図4に簡略化して示すように、底板11の一対の短辺側の側面にそれぞれ3つのねじ孔11cを設ける構成としてある。また底板11の一対の長辺側の側面にそれぞれ4つのねじ孔11cを設ける構成としてある。このネジ孔11cは、皿ねじで構成される固定具30をねじ込むための孔である。
なお、ねじ孔11cの直径は、8mm程度とすることが望ましい。
なお、ねじ孔11cの直径は、8mm程度とすることが望ましい。
なお底板11の長辺及び短辺の長さは、610mm〜750mm程度とすることが望ましい。
また底板11の厚みは、8mm程度とすることが望ましい。
また底板11の厚みは、8mm程度とすることが望ましい。
前記側板12は、テーブル本体10の側壁を構成するものである。本実施形態においては、側板12として、矩形状の透明のアクリルキャスト板を4枚用いる構成としてある。
また本実施形態においては、図2〜図4に示すように、側板12には、底板11のねじ孔11cと、後述する脚部20のねじ孔23とに対応する位置に、固定具30を通すための円形の貫通孔12bを複数個設けてある。
そして図4に示すように、固定具30を介して、底板11の上下両方向に起立した状態で、底板11に側板12を固定させてある。
より具体的には、底板11の鉛直方向における略中央部に、側板12を固定させる構成としてある。
また本実施形態においては、図2〜図4に示すように、側板12には、底板11のねじ孔11cと、後述する脚部20のねじ孔23とに対応する位置に、固定具30を通すための円形の貫通孔12bを複数個設けてある。
そして図4に示すように、固定具30を介して、底板11の上下両方向に起立した状態で、底板11に側板12を固定させてある。
より具体的には、底板11の鉛直方向における略中央部に、側板12を固定させる構成としてある。
なお本実施形態においては、複数個の貫通孔12bを同一形状、同一大きさとする構成としてある。なお詳しくは図示していないが、貫通孔12bは、固定具30たる皿ねじをねじ込んだ際に、ねじの頭が側板12に埋もれて面一となる大きさに形成してある。
また貫通孔12bの直径は、12mm程度とすることが望ましい。
また側板12の長手方向の長さは620mm程度、短手方向の長さ(高さ)は200mm程度とすることが望ましい。
更に側板12の厚みは、8mm程度とすることが望ましい。
また側板12の長手方向の長さは620mm程度、短手方向の長さ(高さ)は200mm程度とすることが望ましい。
更に側板12の厚みは、8mm程度とすることが望ましい。
前記脚部20は、テーブル本体10を支持する支持脚である。本実施形態においては、図1〜図3に示すように、細長い直方体状部材で脚部20を形成する構成としてある。
即ち、複数枚の透明のアクリルキャスト板を、接着剤を介して細長い直方体状に接着Wさせてなる直方体状部材で脚部20を形成する構成としてある。
具体的には、図6(a)に簡略化して示すように、接着剤(図示しない)を用いて4枚の側板Sを貼り付けて接着Wして筒状部材を形成し、その後、図6(b)に一部を示すように、筒状部材の上下の開口部を塞ぐように、接着剤を介して矩形状の上板Uと、矩形状の下板(図示しない)とを貼り付けて接着Wすることで、細長い直方体状部材で構成される脚部20を形成する構成としてある。
また本実施形態においては、同一形状、同一大きさの脚部20を4本備える構成としてある。
即ち、複数枚の透明のアクリルキャスト板を、接着剤を介して細長い直方体状に接着Wさせてなる直方体状部材で脚部20を形成する構成としてある。
具体的には、図6(a)に簡略化して示すように、接着剤(図示しない)を用いて4枚の側板Sを貼り付けて接着Wして筒状部材を形成し、その後、図6(b)に一部を示すように、筒状部材の上下の開口部を塞ぐように、接着剤を介して矩形状の上板Uと、矩形状の下板(図示しない)とを貼り付けて接着Wすることで、細長い直方体状部材で構成される脚部20を形成する構成としてある。
また本実施形態においては、同一形状、同一大きさの脚部20を4本備える構成としてある。
また本実施形態においては、図3に簡略化して示すように、脚部20の隣接する一対の側面22の所定位置に(側板12に設けた貫通孔12bに対応する位置に)、ねじ孔23をそれぞれ一対設ける構成としてある。
なお図2に簡略化して示すように、脚部20の上面21がテーブル本体10の底板11の下面11dに当接し、且つ脚部20の隣接する一対の側面22が、隣接するテーブル本体10の側板12の一対の内面12aにそれぞれ当接した状態となるように、固定具30を介して脚部20を側板12に固定する構成としてある。
なお図2に簡略化して示すように、脚部20の上面21がテーブル本体10の底板11の下面11dに当接し、且つ脚部20の隣接する一対の側面22が、隣接するテーブル本体10の側板12の一対の内面12aにそれぞれ当接した状態となるように、固定具30を介して脚部20を側板12に固定する構成としてある。
なお詳しくは図示していないが、本実施形態においては、底板11と側板12との間と、隣接する側板12の間に透明のコーキング材を施す構成としてある。
また図6に一部を示すように、本実施形態においては、隣接する側板12と、隣接する側板Sとを、それぞれ接着Wする辺を除き、各辺に面取り加工を施す構成としてある。
また図6に一部を示すように、本実施形態においては、隣接する側板12と、隣接する側板Sとを、それぞれ接着Wする辺を除き、各辺に面取り加工を施す構成としてある。
なお、側板Sの長手方向の長さは、630mm程度、短手方向の長さは、65mm程度とすることが望ましい。
また上板Uと下板とは、一辺が70mm程度の正方形とすることが望ましい。
なお、側板Sと上板U、下板の厚みは、それぞれ5mm程度とすることが望ましい。
また上板Uと下板とは、一辺が70mm程度の正方形とすることが望ましい。
なお、側板Sと上板U、下板の厚みは、それぞれ5mm程度とすることが望ましい。
前記固定具30は、テーブル本体10の側板12を底板11に固定する際や、脚部20を前記側板12に固定する際に使用する固定具である。本実施形態においては、固定具30として、皿ねじを用いる構成としてある。
勿論、固定具30は皿ねじに限るものではなく、他の固定具を用いる構成としてもよい。
勿論、固定具30は皿ねじに限るものではなく、他の固定具を用いる構成としてもよい。
前記植物構成体40は、テーブル本体10の内部に収容する収容物である。
本実施形態においては、この植物構成体40は、ヤシガラマット41と、植物42と、土43とで構成される。
本実施形態においては、この植物構成体40は、ヤシガラマット41と、植物42と、土43とで構成される。
前記ヤシガラマット41は、植物構成体40の基台となるもので、ヤシの繊維41aをマット状に形成したものである。
前記植物42は、ヤシガラマット41に植栽されるものである。本実施形態においては、植物42として野芝を用いる構成としてある。
前記土43は、ヤシガラマット41に対する植物42の活着を向上させることを主たる目的として、ヤシガラマット41の空隙部に充填されるものである。なお、土としては、鹿沼土、赤玉土等、野芝の生育に適するものであれば、如何なるもの用いてもよい。但し、鹿沼土、赤玉土等、いわゆる園芸用の土を用いることが望ましい。
次に図2、図4〜図6を参照して、本実施形態に係る多目的テーブル1の形成方法を説明する。
まず図4(a)を参照して、底板11の一対の短辺に対応する一対の側板12を準備する。そして固定具30を介して、底板11に一対の側板12を固定する。
次に図4(b)を参照して、底板11の一対の長辺に対応する一対の側板12を準備する。そして固定具30を介して、底板11に一対の側板12を固定する。
これによって、テーブル本体10が形成される。
これによって、テーブル本体10が形成される。
次に図5、図6を参照して、脚部20を準備し、固定具30を介して、側板12に脚部20を固定する。
より具体的には、直法体状部材で構成される脚部20の上面21が、テーブル本体10の底板11の下面11dに当接し、且つ脚部20の隣接する一対の側面22が、隣接するテーブル本体10の側板12の一対の内面12aに、それぞれ当接した状態となる位置に脚部20を配置し、固定具30で固定する。
これによって、テーブル本体10に脚部20が取り付けられる。
より具体的には、直法体状部材で構成される脚部20の上面21が、テーブル本体10の底板11の下面11dに当接し、且つ脚部20の隣接する一対の側面22が、隣接するテーブル本体10の側板12の一対の内面12aに、それぞれ当接した状態となる位置に脚部20を配置し、固定具30で固定する。
これによって、テーブル本体10に脚部20が取り付けられる。
次に図2を参照して、テーブル本体10の内部に植物構成体40を収容させる。
なお本実施形態においては、底板11の面積に合わせて予め裁断した植物構成体40を用いる構成としてある。より具体的には、底板11の面積に合わせて予め裁断した、4枚の矩形状の植物構成体40を用いる構成としてある。
なお本実施形態においては、底板11の面積に合わせて予め裁断した植物構成体40を用いる構成としてある。より具体的には、底板11の面積に合わせて予め裁断した、4枚の矩形状の植物構成体40を用いる構成としてある。
これによって、本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1が形成される。
このような構成からなる本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1は、以下の効果を奏する。
箱型に形成されるテーブル本体10を備える構成とすることで、テーブル本体10の内部に収容物(植物構成体40)を収容可能なテーブルとすることができる。よってテーブルに新たな用途を付加することができると共に、オリジナル性に富んだ多目的テーブルとすることができる。
またテーブル本体10と脚部20とを、透明のアクリルキャスト板で構成することで、テーブル本体10の内部に収容する植物構成体40を、上方、下方、側方の何れの方向からでも視認可能なテーブルとすることができる。従ってオリジナル性に富んだ屋内用、屋外用のテーブルとして、多目的テーブル1を利用することができる。
またテーブル本体10に植物構成体40を収容することで、植物の栽培観察用テーブルとして、またインテリア用テーブルとして、多目的テーブル1を利用することができる。
更に、テーブル本体10に収容した植物構成体40が、テーブル本体10から落下することを効果的に防止することができ、安全、安心な多目的テーブル1とすることできる。
また例えば、多目的テーブル1に接近し、底板11と同じ位の高さから多目的テーブル1を視認した場合においては、図7に示すように、地上より上の葉42a、茎42bの生育状態を間近で視認し易いことに加えて、地中における根42cの張り具合、茎42bの伸び具合を、あたかも土の中に潜り込んで視認しているかのような状態で観察することができる。よって今まで見ることのできなかった植物の地中での自然な生育状態を眼の前で観察することができるテーブルとして利用することができる。
特に本実施形態に係る多目的テーブル1を、幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に設置した場合においては、園児や生徒が植物の生態を間近で観察可能な観察用テーブルとして利用することができる。また地上の植物42に止まった昆虫を目線の高さで間近で観察することもでき、園児や生徒の好奇心をくすぶると共に、自然の営みに興味を持つきっかけを作ることが可能なテーブルとして、多目的テーブル1を利用することができる。
特に本実施形態に係る多目的テーブル1を、幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に設置した場合においては、園児や生徒が植物の生態を間近で観察可能な観察用テーブルとして利用することができる。また地上の植物42に止まった昆虫を目線の高さで間近で観察することもでき、園児や生徒の好奇心をくすぶると共に、自然の営みに興味を持つきっかけを作ることが可能なテーブルとして、多目的テーブル1を利用することができる。
更に植物42として野芝を用いる構成とすることで、植物42に気兼ねなく触れることができると共に、植物42の上に、従来のテーブルと同様、種々の物品を載置させることも可能となる。特に、多目的テーブル1を幼稚園、保育園、こども園等の園庭に設置した場合においては、野芝の上におもちゃ等を置いて園児が遊ぶことや、野芝の上に絵本を載せて教諭が園児に読み聞かせること等を行うことができる。よって新たな遊び場所や教育空間を提供することが可能なテーブルとして、多目的テーブル1を利用することができる。
また脚部20を細長い直方体状部材で構成すると共に、上面21がテーブル本体10の底板11の下面11dに当接し、且つ隣接する一対の側面22が、隣接するテーブル本体10の側板12の一対の内面12aに、それぞれ当接した状態で、脚部20を側板12に固定する構成とすることで、脚部20の位置決めが容易であると共に、安定性のある多目的テーブル1とすることができる。
またテーブル本体10を、略矩形状の底板11と、底板11の周囲に沿って立設される側板12とから構成すると共に、底板11の上下両方向に起立した状態で側面12を固定する構成とすることで、底板11の下方に潜りこむことが可能な小空間を多目的テーブル1に形成することができる。よって特に、多目的テーブル1を幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に設置すれば、園児や生徒が多目的テーブル1の下方に潜り込んで土中の様子を観察することができ、園児や生徒にあたかも秘密基地のような遊び場を提供することが可能なテーブルとして、多目的テーブル1を利用することができる。
また底板11の下方に起立した側板12を把持部として利用することができ、容易に持ち運びが可能な多目的テーブル1とすることができる。
また底板11に、複数の水抜き用貫通孔11aと、複数の水抜き用切欠き部11bとを設ける構成とすることで、テーブル本体10に植物構成体40を収容する構成であっても、植物構成体40に与える水を効果的に排出可能な多目的テーブル1とすることができる。よって余分な水が溜まることを効果的に防止することができ、衛生的なテーブルとすることができる。
また植物成体40を、ヤシガラマット41と、野芝42と、土43とで構成することで、テーブル本体10に植物構成体40を収容する構成であっても、通気性、排水性に富んだテーブルとすることができ、衛生的なテーブルとすることができる。また植物の栽培を容易に行うことが可能な多目的テーブル1とすることができる。
また植物構成体40を、底板11の面積に合わせて予め裁断した、4枚の矩形状の植物構成体40を用いる構成とすることで、テーブル本体10に迅速且つ容易に収容可能な植物構成体40とすることができる。
また底板11と側板12との間と、隣接する側板12の間に透明のコーキング材を施す構成とすることで、美感を損なうことなく、止水性に優れた多目的テーブル1とすることができる。
次に図8、図9を参照して、本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1の変形例1〜変形例4を説明する。
本変形例1〜変形例4は、既述した多目的テーブル1に対して、底板11の構成のみを変形させたものである。
よって既述した多目的テーブル1と同一部材、同一構成のものには同一番号を付し、以下の説明は省略するものとする。
また図8、図9においては、説明の便宜上、脚部20、植物構成体40は図示せず、テーブル本体10のみを図示するものとする。
本変形例1〜変形例4は、既述した多目的テーブル1に対して、底板11の構成のみを変形させたものである。
よって既述した多目的テーブル1と同一部材、同一構成のものには同一番号を付し、以下の説明は省略するものとする。
また図8、図9においては、説明の便宜上、脚部20、植物構成体40は図示せず、テーブル本体10のみを図示するものとする。
まず図8(a)を参照して、本変形例1は、底板11に土落とし用の土落とし用貫通孔11eを設ける構成としたものである。
本変形例1においては、土落とし用貫通孔11eとして、三角形と四角形の形状を用いる構成としてある。勿論、土落とし用貫通孔11eの形状は本変形例のものに限るものではなく、適宜変更可能である。
また土落とし用貫通孔11eの大きさは、20cm2〜50cm2位とすることが望ましい。
なお、この土落とし用貫通孔11eは、底板11に打ち抜き加工等を施すことで形成することができる。
このような構成とすることで、特に幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に多目的テーブルを設置する場合に、園児や生徒が土落とし用貫通孔11eから、テーブル本体10に収容されるヤシガラ41や土43を掻き落とすことが可能となり、園児や生徒の好奇心を一段とくすぶることが可能な多目的テーブル1とすることができる。勿論、土落とし用貫通孔11eを、新たな排水口としても利用することができ、余分な水を一段と排水することができる。
本変形例1においては、土落とし用貫通孔11eとして、三角形と四角形の形状を用いる構成としてある。勿論、土落とし用貫通孔11eの形状は本変形例のものに限るものではなく、適宜変更可能である。
また土落とし用貫通孔11eの大きさは、20cm2〜50cm2位とすることが望ましい。
なお、この土落とし用貫通孔11eは、底板11に打ち抜き加工等を施すことで形成することができる。
このような構成とすることで、特に幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に多目的テーブルを設置する場合に、園児や生徒が土落とし用貫通孔11eから、テーブル本体10に収容されるヤシガラ41や土43を掻き落とすことが可能となり、園児や生徒の好奇心を一段とくすぶることが可能な多目的テーブル1とすることができる。勿論、土落とし用貫通孔11eを、新たな排水口としても利用することができ、余分な水を一段と排水することができる。
次に図8(b)を参照して、本変形例2は、底板11の中央部に顔や手を挿入可能な挿入用貫通孔11fを設けると共に、挿入用貫通孔11fの外周から垂直に起立する起立板13を設ける構成としたものである。
本変形例2においては、挿入用貫通孔11fを円形とする構成としてある。また起立板13として、透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてある。勿論、挿入用貫通孔11fは円形に限るものではなく、如何なる形状であってもよい。また起立板13は透明のアクリルキャスト板に限るものではなく、半透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてもよい。
本変形例2においては、挿入用貫通孔11fを円形とする構成としてある。また起立板13として、透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてある。勿論、挿入用貫通孔11fは円形に限るものではなく、如何なる形状であってもよい。また起立板13は透明のアクリルキャスト板に限るものではなく、半透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてもよい。
なお、挿入用貫通孔11fの大きさは、多目的テーブルの利用者が少なくとも頭を挿入可能な大きさとすることが望ましい。
また起立板13の高さは、底板11の上面11gからテーブル本体10の側板12の上面12cまでの長さであることが望ましい。また起立板13の厚みは、側板12と同様の厚みとすることが望ましい。
このような構成とすることで、利用者が底板11に顔や手を挿入することが可能となり、一段と好奇心をくすぶることが可能な多目的テーブル1とすることができる。
また起立板13の高さは、底板11の上面11gからテーブル本体10の側板12の上面12cまでの長さであることが望ましい。また起立板13の厚みは、側板12と同様の厚みとすることが望ましい。
このような構成とすることで、利用者が底板11に顔や手を挿入することが可能となり、一段と好奇心をくすぶることが可能な多目的テーブル1とすることができる。
次に図9(a)を参照して、本変形例3は、底板11の所定位置に、底板11の上面11gから上方へ垂直に起立する矩形状の隔壁板14を設ける構成とするものである。
なお本実施形態においては、隔壁板14として、透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてある。勿論、隔壁板14は、透明のアクリルキャスト板に限るものではなく、半透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてもよい。
なお隔壁板14の厚みは、側板12と同様の厚みとすることが望ましい。
なお本実施形態においては、隔壁板14として、透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてある。勿論、隔壁板14は、透明のアクリルキャスト板に限るものではなく、半透明のアクリルキャスト板を用いる構成としてもよい。
なお隔壁板14の厚みは、側板12と同様の厚みとすることが望ましい。
また本変形例3においては、テーブル本体10の内部が、完全に2つの空間に分割されるように、一方の側板12から他方の側板12まで、隔壁板14を設ける構成としてある。勿論、このような構成に限るものではなく、例えば一方の側板12を起点として、他方の側板12に至る途中位置までに隔壁板14を設ける構成であってもよい。また側板12を起点とせず、側板12から距離を明けた位置に隔壁板14を設ける構成としてもよい。
なお、この隔壁板14には、所定位置(側板12への固定位置)にねじ孔(図示しない)を設けてあり、固定具30を介して側板12に固定する構成としてある。
このように隔壁板14を設ける構成とすることで、テーブル本体10の内部を複数の空間に分けることが可能となる。よってテーブル本体10の内部に収容する収容物を複数種類の収容物に分けることが可能となり、一段とオリジナル性に富んだ多目的テーブルとすることができる。
次に図9(b)を参照して、本変形例4は、底板11を傾斜させて設ける構成とするものである。
より具体的には、底板11の短手方向の何れか一方側を、他方側よりも低く(若しくは高く)なるように、底板11と側板12とを固定具30を介して固定する構成としてある。
このような構成とすることで、植物構成体40に水やりを行った際に、水の流れを生み出すことができ、本体部10からの排水を一段と効率的に行うことが可能となる。
よって配水性に優れ、衛生的な多目的テーブルとすることができる。
なお底板11の傾斜角度は、10度〜30度程度であることが望ましい。
より具体的には、底板11の短手方向の何れか一方側を、他方側よりも低く(若しくは高く)なるように、底板11と側板12とを固定具30を介して固定する構成としてある。
このような構成とすることで、植物構成体40に水やりを行った際に、水の流れを生み出すことができ、本体部10からの排水を一段と効率的に行うことが可能となる。
よって配水性に優れ、衛生的な多目的テーブルとすることができる。
なお底板11の傾斜角度は、10度〜30度程度であることが望ましい。
次に図10、図11を参照して、本考案の第2の実施形態に係る多目的テーブル2を説明する。
本考案の第2の実施形態に係る多目的テーブル2は、テーブル本体と脚部とを着脱自在とすると共に、テーブル本体に天板を備える構成とするものである。
この多目的テーブル2は、固定具30と、テーブル本体50と、脚部60と、天板70と、人工土80と、植物90とで構成される。
なお、固定具30については、既述した本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1を構成する固定具30と同一部材、同一機能を果たすものであることから、詳細な説明は省略するものとする。
なお、固定具30については、既述した本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1を構成する固定具30と同一部材、同一機能を果たすものであることから、詳細な説明は省略するものとする。
前記テーブル本体50は、既述したテーブル本体10と同様に、多目的テーブルの基本的な骨格部分を構成するものである。本実施形態においては、図11に示すように、開口状の箱型に形成する構成としてある。
このテーブル本体50は、底板51と側板52とで構成される。
このテーブル本体50は、底板51と側板52とで構成される。
前記底板51は、テーブル本体50の基台となるものである。本実施形態においては、底板51として略矩形状の透明のアクリルキャスト板を1枚用いる構成としてある。
なお底板51の一辺の長さは、500mm程度とすることが望ましい。
また底板51の厚みは、5mm程度とすることが望ましい。
なお底板51の一辺の長さは、500mm程度とすることが望ましい。
また底板51の厚みは、5mm程度とすることが望ましい。
前記側板52は、テーブル本体50の側壁を構成するものである。本実施形態においては、側板52として、矩形状の透明のアクリルキャスト板を4枚用いる構成としてある。
なお側板52の一辺の長さは、500mm程度とすることが望ましい。
また側板52の厚みは、5mm程度とすることが望ましい。
なお側板52の一辺の長さは、500mm程度とすることが望ましい。
また側板52の厚みは、5mm程度とすることが望ましい。
また本実施形態においては、図11に示すように、4枚の側板52の上側端部に、外方に延出する延出部52aをそれぞれ備える構成としてある。この延出部52aは、テーブル本体50の持ち手となると共に、テーブル本体50を脚部60に着脱自在に載置させるための載置部となるものである。本実施形態においては、延出部52aを矩形状の透明のアクリルキャスト板で形成する構成としてある。
また本実施形態においては、延出部52aにおける、延出方向と直交する方向の長さ(いわゆる延出部52の全長)を、延出部52aを設ける側板52の幅Dと同じ長さとする構成としてある。勿論、このような構成に限るものではなく、幅Dよりも短い長さとする構成としてもよい。
また延出部52aの外方への延出長さは、対向する一対の延出部52aにおいて、一方の延出部52aの端部(外縁)から他方の延出部52aの端部(外縁)までの長さが、後述する台座フレーム部61の外径よりも長い長さであることが少なくとも必要である。つまり延出部52aの外方への延出長さは、台座フレーム部61の大きさに合わせて適宜変更可能である。
なお延出部52aの厚みは、5mm程度とすることが望ましい。
なお延出部52aの厚みは、5mm程度とすることが望ましい。
また詳しくは図示していないが、これら底板51と側板52、側板52と延出部52aは、それぞれ所定箇所において、固定具30を介して相互に固定されている。
前記脚部60は、テーブル本体50を支持する支持脚である。この脚部60は、図11に示すように、台座フレーム部61と、支持脚部62と、クッション材63とで構成される。
前記台座フレーム部61は、テーブル本体50を受け入れる開口部を形成すると共に、延出部52aを載置させるための支持枠となるものである。本実施形態においては、台座フレーム部61として、細長い木製の角材を4本用いる構成としてある。
また本実施形態においては、図10、図11に簡略化して示すように、台座フレーム部61の開口部が、底板51の外形よりも大きくなるように、4本の細長い木製の角材を略矩形状に配置する構成としてある。
また本実施形態においては、図10、図11に簡略化して示すように、台座フレーム部61の開口部が、底板51の外形よりも大きくなるように、4本の細長い木製の角材を略矩形状に配置する構成としてある。
前記支持脚部62は、台座フレーム部61から下方に垂下し、台座フレーム部61に受け入れたテーブル本体50を支持する支持脚となるものである。本実施形態においては、支持脚部62として、細長い木製の角材を4本用いる構成としてある。
なお本実施形態においては、図11に示すように、台座フレーム部61を構成する4本の角材が矩形状に配置されるように、支持脚部62を構成する角材に台座フレーム部61を構成する角材を固定させる構成としてある。
更に図10、図11に示すように、台座フレーム部61に延出部52aを載置させた際に、支持脚部62の上面62aが、延出部52aよりも上方となるように、支持脚部62を構成する角材に台座フレーム部61を構成する角材を固定させる構成としてある。
更に図10、図11に示すように、台座フレーム部61に延出部52aを載置させた際に、支持脚部62の上面62aが、延出部52aよりも上方となるように、支持脚部62を構成する角材に台座フレーム部61を構成する角材を固定させる構成としてある。
この台座フレーム部61は、図示しない固定具を介して支持脚部62に固定されている。なお、固定具としては、ねじ、釘等、台座フレーム部61を支持脚部62に固定できるものであれば如何なるものを用いてもよい。
また台座フレーム部61と支持脚部62を構成する角材は、50mm角程度のものを用いることが望ましい。
また台座フレーム部61を構成する角材の長さは、500mm程度、支持脚部62を構成する角材の長さは、690mm程度とすることが望ましい。
また台座フレーム部61と支持脚部62を構成する角材は、50mm角程度のものを用いることが望ましい。
また台座フレーム部61を構成する角材の長さは、500mm程度、支持脚部62を構成する角材の長さは、690mm程度とすることが望ましい。
前記クッション材63は、脚部60に天板70を載置させる際の緩衝材であると共に、天板70が容易に移動しないように規制するすべり止め材となるものである。
本実施形態においては、クッション材として、支持脚部62の上面62aと同一形状の薄いゴム板を用いる構成としてある。また接着剤(図示しない)を介して、クッション材63を上面62aに貼り付ける構成としてある。
勿論、クッション材63はゴム板に限るものではなく、脚部60に天板70を載置させる際の緩衝材となると共に、天板70が容易に移動しないように規制するすべり止め材となるものであれば、如何なるものを用いてもよい。
本実施形態においては、クッション材として、支持脚部62の上面62aと同一形状の薄いゴム板を用いる構成としてある。また接着剤(図示しない)を介して、クッション材63を上面62aに貼り付ける構成としてある。
勿論、クッション材63はゴム板に限るものではなく、脚部60に天板70を載置させる際の緩衝材となると共に、天板70が容易に移動しないように規制するすべり止め材となるものであれば、如何なるものを用いてもよい。
前記天板70は、各種物品を載置させる際や、各種作業や書き物をする際の土台となるものである。本実施形態においては、天板70として、円形に形成される透明のガラス板を用いる構成としてある。
また本実施形態においては、ガラス板として、強化ガラス板を用いる構成としてある。勿論、ガラス板は、強化ガラス板に限るものではなく、他のガラス板を用いる構成としてもよい。但し、透明若しくは半透明のガラス板を用いることが必要である。
なお、天板70は、直径が1000mm、厚みが100mm程度のものを用いることが望ましい。
また本実施形態においては、ガラス板として、強化ガラス板を用いる構成としてある。勿論、ガラス板は、強化ガラス板に限るものではなく、他のガラス板を用いる構成としてもよい。但し、透明若しくは半透明のガラス板を用いることが必要である。
なお、天板70は、直径が1000mm、厚みが100mm程度のものを用いることが望ましい。
前記人工土80は、植物90に水分を供給すると共に、植物90の根を活着させるためのものである。本実施形態においては、人工土として、粘土を焼成し、顆粒状に形成した粘土焼成物を用いる構成としてある。このような粘土焼成物としては、例えば市販されているセラミス(登録商標)を用いることができる。
前記植物90は、テーブル本体50に収容される収容物である。植物としては、如何なるものを用いてもよい。しかしながら、栽培の容易さや鑑賞性等を考慮すれば、多肉性植物や観葉植物を用いることが望ましい。
このような構成からなる本考案の第2の実施形態に係る多目的テーブル2は、以下の効果を奏する。
箱型に形成されるテーブル本体50を備える構成とすることで、テーブル本体50の内部に収容物(植物90)を収容可能なテーブルとすることができる。よってテーブルに新たな用途を付加することができると共に、オリジナル性に富んだ多目的テーブル2とすることができる。
またテーブル本体50を透明のアクリルキャスト板で構成すると共に、テーブル本体50内に植物90を収容する構成とすることで、テーブル本体50の内部に収容する植物90を、上方、下方、側方の何れの方向からでも視認可能なテーブルとすることができる。従ってオリジナル性に富んだ植物栽培観察用テーブル、インテリア用テーブルとして、多目的テーブル2を利用することができる。
更にテーブル本体50に収容した植物90が、テーブル本体50から落下することを効果的に防止することができ、安全、安心な多目的テーブル2とすることできる。
また台座フレーム部61にテーブル本体50を受け入れ、延出部52aを脚部60の台座フレーム部61に載置させる構成とすることで、テーブル本体50と脚部60とを着脱自在な構成とすることができる。
またテーブル本体50内に植物90を収容すると共に、人工土80として、顆粒状の粘土焼成物からなる人工土を用いる構成とすることで、給水性、保水性に優れ、テーブル本体50に水抜き用貫通孔や水抜き用切欠き部を設けない構成であっても、テーブル本体50に余分な水が溜まることを効果的に防止することができる。よって植物90の栽培管理が容易で衛生的な多目的テーブル2とすることができる。
また天板70を設ける構成とすることで、天板70上に各種物品を載置させたり、天板70上で各種作業や書き物をしたりと、通常のテーブルとして多目的テーブル2を利用することができる。
更に天板70として透明の強化ガラスを用いる構成とすることで、強度に優れた天板とすることができる。また天板70に各種物品を載置させた状態においても、テーブル本体50内に収容する植物90を視認することが可能となる。よってオリジナル性、ビジュアル性に富んだ多目的テーブル2とすることができる。
更に天板70として透明の強化ガラスを用いる構成とすることで、強度に優れた天板とすることができる。また天板70に各種物品を載置させた状態においても、テーブル本体50内に収容する植物90を視認することが可能となる。よってオリジナル性、ビジュアル性に富んだ多目的テーブル2とすることができる。
なお本考案の第1の実施形態及び第2の実施形態においては、テーブル本体10、50と、脚部20とを透明のアクリルキャスト板で形成する構成としたが、必ずしもこのような構成に限るものではない。例えば半透明のアクリルキャスト板等、その他の透明又は半透明の材質のものを用いる構成としてもよい。
またねじ孔11、水抜き用貫通孔11a、水抜き用切欠き部11bの数、形、形成位置、大きさ等は本考案の第1の実施形態のものに限るものではなく、適宜変更可能である。更に本考案の第1の実施形態において、水抜き用貫通孔11aと、水抜き用切欠き部11bとは、必ずしも両方設ける必要はなく、何れか一方だけを設ける構成としてもよい。
また本考案の第1の実施形態においては、テーブル本体10に収容する植物42として、野芝を用いる構成としたが、必ずしもこのような構成に限るものではなく、他の植物を用いる構成としてもよい。例えば姫高麗芝や、オオバコ、姫岩垂草等を用いることができる。
また本考案の第1の実施形態においては、テーブル本体10に収容する植物構成体40として、ヤシガラマット41と、植物42と、土43とで構成される植物構成体を用いる構成としたが、必ずしもこのような構成に限るものではない。
例えばヤシガラマット41は用いず、土壌改良材入りの砂と、野芝などの植物42とで構成する植物構成体を用いる構成としてもよい。この場合は、テーブル本体10に土壌改良材入りの砂を敷き、その上に野芝等の植物42を載置させることで構成することができる。更に上記の場合においては、土壌改良材入りの砂の上や中に、アリや、ダンゴ虫、ミミズ等の土中に住む生き物を放す構成とすることが望ましい。
このような構成とすることで、植物42の生育が促進されると共に、土中に住む生き物の生き生きとした様子を間近で観察できる多目的テーブルとすることができる。
例えばヤシガラマット41は用いず、土壌改良材入りの砂と、野芝などの植物42とで構成する植物構成体を用いる構成としてもよい。この場合は、テーブル本体10に土壌改良材入りの砂を敷き、その上に野芝等の植物42を載置させることで構成することができる。更に上記の場合においては、土壌改良材入りの砂の上や中に、アリや、ダンゴ虫、ミミズ等の土中に住む生き物を放す構成とすることが望ましい。
このような構成とすることで、植物42の生育が促進されると共に、土中に住む生き物の生き生きとした様子を間近で観察できる多目的テーブルとすることができる。
なお、土壌改良材入りの砂を用いる場合は、水抜き用貫通孔11aや水抜き用切欠き部11bから砂がこぼれ落ちないように、水抜き用貫通孔11aや水抜き用切欠き部11bを覆う位置に、まずネット(いわゆる鉢底ネット)を敷き、その後、テーブル本体10に砂を入れる構成とすることが必要である。
また土壌改良材としては、バーク堆肥と細粒パーライトとを用いることができる。なお、砂とバーク堆肥と細粒パーライトとの配合比は、5対3対2程度とすることが望ましい。
また土壌改良材としては、バーク堆肥と細粒パーライトとを用いることができる。なお、砂とバーク堆肥と細粒パーライトとの配合比は、5対3対2程度とすることが望ましい。
また本考案の第1の実施形態においては、ベビーリーフやイチゴ等の野菜苗を収容し、野菜の栽培用テーブルとして多目的テーブルを利用するような構成としてもよい。但し、野菜苗を収容する場合は、既述したヤシガラマット41は必要なく、テーブル本体10に野菜と土43を収容するような構成とすればよい。
このような構成とすることで、特に幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に多目的テーブル1を設置した場合に、園児や生徒が野菜苗のちょっとした変化を見つけ易くなり、そこから自然に対する感動を得たり、野菜苗への愛着を育んだりすることが可能となる。従って情操教育の一環として利用することが可能な多目的テーブルとすることができる。更に食育の一環としての役割も併せ持つ多目的テーブルとすることができる。
なお、野菜としては、トマトなどの背が高くなる野菜ではなく、ベビーリーフやイチゴ等、あまり背が高くならない品種を選択することが望ましい。
また土としては、例えばいわゆる園芸用培養土を用いることができる。
このような構成とすることで、特に幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に多目的テーブル1を設置した場合に、園児や生徒が野菜苗のちょっとした変化を見つけ易くなり、そこから自然に対する感動を得たり、野菜苗への愛着を育んだりすることが可能となる。従って情操教育の一環として利用することが可能な多目的テーブルとすることができる。更に食育の一環としての役割も併せ持つ多目的テーブルとすることができる。
なお、野菜としては、トマトなどの背が高くなる野菜ではなく、ベビーリーフやイチゴ等、あまり背が高くならない品種を選択することが望ましい。
また土としては、例えばいわゆる園芸用培養土を用いることができる。
また本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1においては、多目的テーブル1と一緒に椅子を設置するような構成とすることが、より望ましい。例えば椅子に座った際に、目線の位置がテーブル本体10の真横にくるような高さの椅子を設置することが望ましい。このような構成とすることで、特に幼稚園、保育園、こども園等の園庭や小学校の校庭に多目的テーブル1を設置した場合に、園児や生徒が植物の観察を容易に行うことができる多目的テーブル1とすることができる。
また本考案の第2の実施形態においては、天板70を透明の強化ガラス板で形成する構成としたが、必ずしもこのような構成に限るものではない。例えば半透明のガラス板等、その他の透明又は半透明の材質ものを用いる構成としてもよい。但し、使用上の安全性等を考慮すれば、ある程度の強度を備えたガラス板とすることが望ましい。また本考案の第1の実施形態において、テーブル本体10の上に天板を載置させる構成としてもよい。このような構成とすることで、本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1においても、天板上に各種物品を載置させたり、天板上で各種作業や書き物をしたりと、通常のテーブルとして多目的テーブル1を利用することができる。
また本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1と、第2の実施形態に係る多目的テーブル2において、テーブル本体の内面に、コケやカビの付着を防ぐ目的として、防コケ剤や防カビ剤を塗布する構成としてもよい。
このような構成とすることで、テーブル本体の内面にコケやカビが付着することを効果的に防止することができる多目的テーブルとすることができる。
なお、防コケ剤や防カビ剤としては、例えば三洋化成品株式会社製のエバーコンフォート(登録商標)等の液体の防コケ・防カビ剤を用いることができる。
このような構成とすることで、テーブル本体の内面にコケやカビが付着することを効果的に防止することができる多目的テーブルとすることができる。
なお、防コケ剤や防カビ剤としては、例えば三洋化成品株式会社製のエバーコンフォート(登録商標)等の液体の防コケ・防カビ剤を用いることができる。
また本考案の第1の実施形態に係る多目的テーブル1と、第2の実施形態に係る多目的テーブル2において、テーブル本体の下に引き出しを設けるような構成としてもよい。このような構成とすることで、多目的テーブルの用途を一段と広げることが可能となる。
本考案の多目的テーブルは、テーブルの分野において有用であり、産業上の利用可能性が大きい。
1 多目的テーブル
2 多目的テーブル
10 テーブル本体
11 底板
11a 水抜き用貫通孔
11b 水抜き用切欠き部
11c ねじ孔
11d 下面
11e 土落とし用孔
11f 挿入用貫通孔
11g 上面
12 側板
12a 内面
12b 貫通孔
12c 上面
13 起立板
14 隔壁板
20 脚部
21 上面
22 側面
23 ねじ孔
30 固定具
40 植物構成体
41 ヤシガラマット
42 植物
42a 葉
42b 茎
42c 根
43 土
50 テーブル本体
51 底板
52 側板
52a 延出部
60 脚部
61 台座フレーム部
62 支持脚部
62a 上面
63 クッション材
70 天板
80 人工土
90 植物
D 幅
S 側板
U 上板
W 接着
2 多目的テーブル
10 テーブル本体
11 底板
11a 水抜き用貫通孔
11b 水抜き用切欠き部
11c ねじ孔
11d 下面
11e 土落とし用孔
11f 挿入用貫通孔
11g 上面
12 側板
12a 内面
12b 貫通孔
12c 上面
13 起立板
14 隔壁板
20 脚部
21 上面
22 側面
23 ねじ孔
30 固定具
40 植物構成体
41 ヤシガラマット
42 植物
42a 葉
42b 茎
42c 根
43 土
50 テーブル本体
51 底板
52 側板
52a 延出部
60 脚部
61 台座フレーム部
62 支持脚部
62a 上面
63 クッション材
70 天板
80 人工土
90 植物
D 幅
S 側板
U 上板
W 接着
また本考案の多目的テーブルは、上記第2の特徴に加えて、底板は、一乃至複数の水抜き用貫通孔と、一乃至複数の水抜き用切欠き部との少なくとも何れか一方を備えると共に、テーブル本体に、植物を植栽してなる植物構成体を収容してあることを第3の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第2〜第4の何れか1つの特徴に加えて、底板は、顔や手を挿入可能な挿入用貫通孔を備えると共に、前記挿入用貫通孔の外周から垂直に起立する起立板を備えることを第5の特徴としている。
また本考案の多目的テーブルは、上記第1の特徴に加えて、テーブル本体は、矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、少なくとも対向する一対の前記側板の上側端部に、外方に延出する延出部をそれぞれ備え、脚部は、枠状の台座フレーム部と、該台座フレーム部から下方に垂下する支持脚部とから構成され、前記台座フレーム部は、前記底板の外形よりも大きい開口部を備えると共に、前記延出部は、一方の延出部の端部から他方の延出部の端部までの長さが、前記台座フレーム部の外径よりも長いことを第6の特徴としている。
また請求項3に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項2に記載の構成よる作用効果に加えて、底板は、一乃至複数の水抜き用貫通孔と、一乃至複数の水抜き用切欠き部との少なくとも何れか一方を備えると共に、テーブル本体に、植物を植栽してなる植物構成体を収容してあることから、植物の栽培観察用テーブルとして、またインテリア用テーブルとして、多目的テーブルを利用することができる。更にテーブル本体に余分な水が溜まることを効果的に防止することができ、衛生的な多目的テーブルとすることができる。
また請求項5に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項2〜4の何れか1項に記載の構成による作用効果に加えて、底板は、顔や手を挿入可能な挿入用貫通孔を備えると共に、前記挿入用貫通孔の外周から垂直に起立する起立板を備えることから、多目的テーブルの利用者が底板に顔や手を挿入することが可能となり、一段と好奇心をくすぶることが可能な多目的テーブルとすることができる。
また請求項6に記載の多目的テーブルによれば、上記請求項1に記載の構成による作用効果に加えて、テーブル本体は、矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、少なくとも対向する一対の前記側板の上側端部に、外方に延出する延出部をそれぞれ備え、脚部は、枠状の台座フレーム部と、該台座フレーム部から下方に垂下する支持脚部とから構成され、前記台座フレーム部は、前記底板の外形よりも大きい開口部を備えると共に、前記延出部は、一方の延出部の端部から他方の延出部の端部までの長さが、前記台座フレーム部の外径よりも長いことから、台座フレーム部の開口部内にテーブル本体を収容した状態で、延出部を台座フレーム部に載置させることができる。よってテーブル本体と脚部とを着脱自在な構成とすることができる。
Claims (10)
- 上方開口状の箱型に形成されるテーブル本体と、該テーブル本体を支持する脚部とを少なくとも備え、前記テーブル本体が、植物の栽培観察空間、物品の設置空間、生物の飼育観察空間となる多目的テーブルであって、前記テーブル本体が、透明若しくは半透明の板状部材で構成されることを特徴とする多目的テーブル。
- テーブル本体は、略矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、前記側板は、前記底板の上下両方向に起立した状態で前記底板に固定されており、脚部は、細長い直方体状部材で構成されると共に、前記直方体状部材の上面が、前記底板の下面に当接し、且つ前記直方体状部材の隣接する一対の側面が、隣接する側板の一対の内面にそれぞれ当接した状態で、前記脚部が前記側板に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の多目的テーブル。
- 底板は、一乃至複数の水抜き用貫通孔と、一乃至複数の水抜き用切欠き部との少なくとも何れか一方を備えると共に、テーブル本体に、植物を植栽してなる植物構成体を収容してあることを特徴とする請求項1又は2に記載の多目的テーブル。
- 植物構成体は、ヤシの繊維からなるヤシガラマットと、該ヤシガラマットに植栽された植物とで少なくとも構成されることを特徴とする請求項3に記載の多目的テーブル。
- 底板は、顔や手を挿入可能な挿入用貫通孔を備えると共に、前記挿入用貫通孔の外周から垂直に起立する起立板を備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の多目的テーブル。
- テーブル本体は、矩形状の底板と、該底板の周囲に沿って立設される側板とから構成されると共に、少なくとも対向する一対の前記側板の上側端部に、外方に延出する延出部をそれぞれ備え、脚部は、枠状の台座フレーム部と、該台座フレーム部から下方に垂下する支持脚部とから構成され、前記台座フレーム部は、前記底板の外形よりも大きい開口部を備えると共に、前記延出部は、一方の延出部の端部から他方の延出部の端部までの長さが、前記台座フレーム部の外径よりも長いことを特徴とする多目的テーブル。
- テーブル本体に、植物と、顆粒状の粘土焼成物からなる人工土とを少なくとも収容してあることを特徴とする請求項6に記載の多目的テーブル。
- テーブル本体を構成する板状部材は、アクリルキャスト板であることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の多目的テーブル。
- 脚部は、透明若しくは半透明のアクリルキャスト板で構成されることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の多目的テーブル。
- 透明若しくは半透明のガラス製の天板を着脱自在に備えることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の多目的テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016004692U JP3208295U (ja) | 2016-09-27 | 2016-09-27 | 多目的テーブル |
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| JP2016004692U JP3208295U (ja) | 2016-09-27 | 2016-09-27 | 多目的テーブル |
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| JP3208295U true JP3208295U (ja) | 2017-01-05 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3208295U (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107455937A (zh) * | 2017-09-15 | 2017-12-12 | 德清四维机械有限公司 | 一种生态桌 |
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2016
- 2016-09-27 JP JP2016004692U patent/JP3208295U/ja not_active Expired - Fee Related
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