JP3213178B2 - シール作成装置 - Google Patents

シール作成装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシール作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、裏側に粘着テープを備えたフルカ
ラーのシールを作成する装置が知られている(特開平5
−80484号公報、特開平5−92390号公報、特
開平5−93970号公報)。
【0003】これらの装置においては、感光性物質と染
料前駆物質が内包された感光性マイクロカプセルが担持
された感光感圧記録媒体を用い、カラー原稿の画像から
の反射光によって感光感圧記録媒体のマイクロカプセル
を露光することでマイクロカプセルを選択的に硬化さ
せ、この硬化がなされなかったマイクロカプセルに含ま
れている染料前駆物質を顕色紙に加圧転写し、熱定着装
置を通過させて顕色紙に画像を定着させ、その後でこの
顕色紙の裏面に粘着テープを張り付けてフルカラーシー
ルを作製することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来のシール作成装置は、内部に感光性記録媒体のテー
プと、顕色紙のテープと、両面粘着テープとを備える必
要があり、これら3種の消耗品を内蔵するため、装置の
構造が複雑になり、コストも高く、また大型になってし
まうという問題がある。
【0005】また、これら消耗品をカセットケース内に
収納するとき、特に両面粘着テープが他の消耗品やケー
ス内面に接触しない様に注意する必要があり、カセット
ケース製造コストの上昇を招き、消耗品のコスト高によ
るユーザー側のランニングコストの上昇という問題も考
えられる。
【0006】一方、顕色紙の裏面に予め両面粘着テープ
を固定したものを用いる方法が考えられるが、画像定着
のための加熱の際に粘着剤が軟化してはみ出して装置内
を汚したり、シールの画像面を汚したりするというおそ
れがあるため実現が難しい。本発明は、上述した問題点
を解決するためになされたものであり、小型でかつラン
ニングコストが低く、品質のよいシールを作成すること
ができるシール作成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】この目的
を達成するために本発明のシール作成装置は、画像情報
に応じて感光性記録媒体を露光して潜像を形成する露光
部と、該潜像を形成された感光性記録媒体の露光面を受
像用紙の受像面に重ねて加圧することで前記画像情報を
受像用紙側へ転写する加圧転写部とを備え、前記感光性
記録媒体として、染料又は顔料と光硬化性物質とを内封
したマイクロカプセルを表面に担持した感光性記録媒体
からなる感光性テープを使用し、前記受像用紙として、
受像面の反対面に予め粘着層及び該粘着層を覆う剥離紙
を固定された粘着テープを使用すると共に、前記加圧転
写部を通過した後の粘着テープを切断する切断手段を備
えたことを特徴とする。特に、前記感光性テープ及び粘
着テープが同一のカセットケース内に収納されているこ
とが望ましい。
【0008】このシール作成装置によれば、感光性テー
プを露光部に送って露光することでマイクロカプセルの
一部が光硬化する。この感光性テープは、露光面に粘着
テープの受像面を重ねて加圧転写部へ送り込まれる。す
ると、光硬化されなかったマイクロカプセルが潰れて内
部の染料又は顔料が流出し、受像面へと転写される。こ
こで、染料又は顔料を用いているので、この加圧転写に
よって画像情報が所望の色にて定着されることになる。
こうして画像情報が定着された粘着テープは、切断手段
にて切断され、シールとして装置外へ排出される。この
ようにして本発明のシール作成装置によるシールの作成
が実行される。
【0009】この様に、本発明のシール作成装置では、
特有の感光性記録媒体を用いることで、加圧だけで画像
情報を転写することができ、熱定着の処理が不要になっ
ている。従って、予め粘着層を備えた粘着テープを受像
用紙として用いているが、その粘着剤が軟化してはみ出
すといったことが生じない。よって、装置内や受像面に
汚れを生じることがない。
【0010】また、消耗品は2種類のテープだけでよい
ので装置全体の大きさを小さくすることができる。ここ
で、粘着テープは、表面が受像面、裏面が剥離紙で覆わ
れた構成なので、装置内で他の部品等に接触してしまう
おそれがなく、その装着が楽になる。加えて、他の部品
等との接触を避ける必要がないことから装置内でのクリ
アランスをそれほど取る必要もなくなり、そのこともま
た装置の小型化に寄与する。特に、感光性テープ及び粘
着テープを同一のカセットケースに収納するとき、その
組立等が楽になり、かつ、上述の理由同様にクリアラン
スの確保がそれほど強く要求されない分だけカセットケ
ース自体の小型化という効果も発揮する。また、カセッ
ト化することにより、消耗品の交換が容易であるという
効果もあることはもちろんである。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本発明の実施例であるシール
作成装置を示す中央断面図である。このシール作成装置
1においては、テープ状の感光性記録媒体(以下、「感
光性テープ」と呼ぶ)11と、同じくテープ状で剥離紙
付の粘着層を有する受像用紙(以下、「受像用粘着テー
プ」という)12が使用される。そして、感光性テープ
11の図示下面にコーティングされているマイクロカプ
セルの内包物を受像用粘着テープ12に加圧転写し、カ
ッター23で所定長さに切断することによって、フルカ
ラーの画像が形成されたフルカラーシール26を作成す
る。
【0012】感光性テープ11は、図2に断面構造を示
す様に、フィルム状の基材51と、この基材51の片面
にコーティングされている感光層52とからなる。基材
51は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、
ポリエステル、フッ素系の各樹脂からなるプラスチック
フィルム、あるいは紙、金属薄膜などからなっている。
【0013】感光層52は、イエロー発色用の感光性マ
イクロカプセル(以下Yカプセル)59Y、マゼンタ発
色用の感光性マイクロカプセル(以下Mカプセル)59
M、シアン発色用の感光性マイクロカプセル(以下Cカ
プセル)59Cの3種のカプセルの分散液と水溶性バイ
ンダーとを混合したものを、基材51の表面にコーティ
ングし、乾燥することによって形成される。
【0014】このマイクロカプセルについては、特開平
6−75368号公報(特願平4−229927号明細
書)に詳しく述べられているので、本明細書では以下に
簡単にだけ説明する。Yカプセル59Yには波長450
nm付近に最大硬化感度を有する感光性物質と、イエロ
ー色の色材が内包されている。Mカプセル59Mには波
長550nm付近の光に最大硬化感度を有する感光性物
質と、マゼンタ色の色材が内包されている。Cカプセル
59Cには波長650nm付近の光に最大硬化感度を有
する感光性物質と、シアン色の色材が内包されている。
【0015】上記の感光性物質は、少なくとも重合性単
量体と光重合開始剤が混合されたものであり、疎水性を
有し、かつ、特定の波長の光に反応して重合反応を生じ
て硬化するものである。また、各カプセル内には、必要
に応じて感光感度を向上させるための増感剤、感光波長
を調整するための波長増感剤、保存性を向上させるため
の安定剤などが混合あるいは溶解されている。
【0016】前記色材とは、それ自身が着色されている
顔料あるいは染料である。これらは市販のものの他、各
種文献等に記載されている公知のものが使用できるが、
前記感光性物質と良く相溶するか、あるいは感光物質中
に微細に分散するものが望ましい。また、この目的のた
めに有機溶剤や各種分散剤が色材とともに用いられても
良い。
【0017】またマイクロカプセルにおいて、前記感光
性物質と色材が混合された内包物は樹脂等からなる壁部
材によって封入されている。このようなマイクロカプセ
ルは、例えば、内包物を乳化剤の働きによって水中に乳
化し、その後、in−situ重合法によってメラミン
樹脂からなる壁部材を形成する方法で作製される。
【0018】このようにして作製されたマイクロカプセ
ルは水中に分散されている。この状態でY,M,Cのマ
イクロカプセル分散液を混合し、さらにバインダーの水
溶液を加え、塗工液を得る。この塗工液をコーティング
マシンによってPETフィルムに連続的に塗工し、乾燥
させて上記感光性テープが得られる。
【0019】次に、受像用粘着テープ12の構造につい
て図3を用いて説明する。受像用粘着テープ12は、P
ET等のプラスティックフィルムからなる透明基材53
の片面に、前記マイクロカプセルから放出された内包物
を吸収する受像層54が形成されている。さらに、透明
基材53の受像層54とは反対側には粘着層55と剥離
紙56が設けられている。
【0020】ここで受像層54は、白色顔料およびバイ
ンダーからなっている。このような白色顔料は、無機物
である酸化ケイ素、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネ
シウム、酸化アルミニウム等の無機酸化物、硫酸マグネ
シウム、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシ
ウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウ
ム、水酸化マグネシウム、リン酸マグネシウム、リン酸
水素マグネシウムのアルカリ土類金属塩、タルク、カオ
リン、ゼオライト、酸性白土、ガラス、有機物であるポ
リエチレン、ポリスチレン、アクリル樹脂、アイオノマ
ー、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、ベンゾグァナ
ミン樹脂、尿素−ホルマリン樹脂、メラミン−ホルマリ
ン樹脂、ポリアミド樹脂等が挙げられる。
【0021】これらの白色顔料は単独または複数種類を
併用しても良いが、マイクロカプセルの内包物を吸収し
易いものが選択される。また、バインダーとしては、水
溶性ポリマー、ポリマーラテックス、有機溶剤に可溶な
ポリマーなどが使用できる。
【0022】水溶性ポリマーとしては、例えばカルボキ
シルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
メチルセルロース等のセルロース誘導体、ゼラチン、フ
タル化ゼラチン、ガゼイン等の蛋白質、デキストリン、
エーテル化デンプン等のデンプン類、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルアルコール部分アセタール、ポリ−N
−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタクリル
酸、ポリアクリルアミド、ポリビニルイミダゾール、ポ
リビニルピラゾール、ポリスチレンスルホン酸等の合成
高分子、その他プルラン、アラビアゴム、アルギン酸ソ
ーダが挙げられる。
【0023】ポリマーラテックスとしては、例えば、ス
チレンブタジエン共重合ラテックス、メチルメタクリレ
ート・ブタジエン共重合ラテックス、アクリル酸エステ
ルあるいはメタクリル酸エステルの重合体または共重合
体ラテックス、エチレン・酢酸ビニル共重合体ラテック
ス等が挙げられる。有機溶剤に可溶なポリマーとして、
例えば、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等が挙げられ
る。
【0024】粘着層55は、図4に示す様に、剥離紙5
6を剥すことによって、フルカラーシール26を、紙、
プラスチック、ガラスなど好みの対象物に貼り付けるた
めに設けられているもので、水や溶剤などを使用せず
に、指先で擦るなどの若干の圧力で対象物に接着される
ように構成される。粘着層55の具体的材料としては、
ポリ塩化ビニル、ポリアクリル酸エステル、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート共
重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルエーテル、ポリビ
ニルアセタール、ポリイソブチレンなどのビニル系高分
子材料、エチルセルロース、ニトロセルロース、酢酸セ
ルロース等の繊維高分子材料、塩化ゴム、天然ゴム等の
エラストマー高分子材料、さらにはロジン類、ケトン樹
脂、フェノール樹脂、などの中から1種あるいは2種以
上が用いられる。
【0025】次に、実施例のシール作成装置1につい
て、その構造及び作用についての説明を続ける。さて図
1において、シール作成装置1の底部には、原稿2の画
像情報を取り込む開口部3aが設けられ、開口部3aに
は透明な原稿台ガラス3が配置されている。
【0026】また、装置1の中央下部には、感光性テー
プ11に対する露光部10としてのランプ4、リフレク
タ5、第1ミラー6、レンズ7及び第2ミラー8が設置
されている。装置1の上部前面には、窓40が設けられ
ている。第1ミラー6は、図示しない駆動機構によって
移動可能に支持されるものであって、露光時以外には窓
40から原稿台ガラス3を通じて原稿2を見ることがで
きるようになっている。また、装置1の中央から背面に
かけての部分には、画像形成に必要となるいわゆる消耗
品が収納されたカセット9が着脱可能に配置されてい
る。
【0027】このカセット9は、図5に示す様に、感光
性テープ11がその感光層52を外側にして巻き回され
た感光ロール13及びその巻取ロール16と、受像用粘
着テープ12がその受像層54を外側にして巻回された
受像テープロール17とが内蔵されている。また、受像
用粘着テープ12の受像層54と感光性テープ11の感
光層52とが対面するように、受像用粘着テープ12を
折り返して出口スリット24へと導くためのローラ22
も内蔵されている。そして、受像用粘着テープだけが出
口スリット24を介してカセット9の外部に引き出され
る様になっている。
【0028】カセット9は、感光性テープ11が装置内
部で不要な光を受けないように黒色のケース9aを用い
て光の透過を防止しているが、露光及び圧力現像のため
に感光性テープ11がケース9aの外部に現れるように
露光窓14及び圧力現像窓19が設けられている。
【0029】再び図1に戻って装置1の全体構成の説明
を続ける。装置1の上部やや背面側の部分には、対向す
る一対の加圧ローラ20a,20bから構成された加圧
転写部21が設けられている。そしてこの加圧転写部2
1は、カセット9が装置1に挿入されたとき、感光性テ
ープ11及び受像用粘着テープ12が加圧ローラ20a
と20bの間を通過するように構成されている。そし
て、この加圧転写部21よりもさらに背面側の部分にお
いて、カセット9のスリット24の直後となる位置にカ
ッター23が配置されている。カッター23は図示しな
い駆動装置によって上下動し、受像用粘着テープ12を
所望の長さに切断できるようになっている。そして、こ
のカッター23で切断された後のフルカラーシール26
を装置外に排出するための出力口30が、装置1の背面
に設けられている。
【0030】次にこのように構成された装置1の動作に
ついて説明する。まず、使用者が原稿2上に装置1をセ
ットし、窓40から原稿2を見ながら位置を合わせてス
タートスイッチを押すと、図示しない駆動モータが回転
を始め、第1ミラー6が画像形成位置にセットされる。
【0031】次に、ランプ4が点灯する。このランプ4
の照射光はリフレクタ5によって集光され、開口部3a
に設けられた原稿台ガラス3を通して原稿2に所定時間
照射される。原稿2からの反射光は第1ミラー6、レン
ズ7、第2ミラー8を介してカセット9の露光窓14へ
と導かれ、感光性テープ11の感光層52上に結像され
る。これによって、感光性テープ11に原稿2の画像情
報に応じた潜像が形成される。潜像が形成された感光性
テープ11は、ローラ22の働きによって、受像用粘着
テープ12と重ね合わされる。そして、感光性テープ1
1の感光層52と受像用粘着テープ12の受像層54と
が対面して重なった状態で、両テープ11,12が加圧
転写部21に送り込まれる。
【0032】加圧転写部21では、図示しない駆動機構
によって加圧ローラ20aと20bの間に加圧力が働
き、重ね合わされた感光性テープ11と受像用粘着テー
プ12とが加圧されながら出口方向へと搬送される。こ
こで、加圧されることによって、感光性テープ11では
露光時に感光硬化しなかったマイクロカプセルの壁部材
が破壊され、マイクロカプセル内包物が流出する。そし
て、このマイクロカプセル内包物は、直ちに、受像用粘
着テープ12の受像層54に吸収される。内包物には上
記のように各色の色材が含まれているので、受像用粘着
テープ12に画像が形成される。
【0033】加圧転写部21を経由した感光性テープ1
1と受像用粘着テープ12は、その後分離され、感光性
テープ11の使用済み部分は、巻取ロール16に巻取ら
れる。画像が形成された受像用粘着テープ12は、その
先端部が装置1の出力口30の外部に現れるまで、搬送
される。そして装置内部では受像用粘着テープ12がカ
ッター23によって切断される。使用者は、装置外部に
出ているシール26の端部を摘んで取り出すことが出来
る。このようにしてフルカラーシール26が作成され
る。
【0034】このフルカラーシール26は、図4に示す
様に、受像用粘着テープ12に画像が形成されたもので
あり、基本的な構成は受像用粘着テープ12と同じであ
る。ただし、受像層54にはマイクロカプセルの内包物
が吸収されているので、マイクロカプセルの内包物に含
まれている色材による発色が得られる。例えばイエロー
の画像部54Y、マゼンタの画像部54M、シアンの画
像部54Cが形成されている。
【0035】使用者は、このフルカラーシール26の、
剥離紙56を剥がして、紙、プラスティック、木材、革
製品、金属などに貼り付けることができる。以上説明し
た様に、本実施例の装置によれば、加圧現像工程だけで
熱定着をしなくてもフルカラーシールを作成することが
できる。このため、粘着剤の熱による軟化を考慮しなく
てよくなり、受像用紙として粘着テープを使用すること
ができ、その結果、装置全体の小型化、カセットの小型
化等を図ることができている。そして、消耗部材の簡単
化・小型化により、ランニングコストを低減することが
できる。
【0036】なお、本発明は、この実施例に限られるこ
となく、例えば、カーボンブラックを内包するマイクロ
カプセルのみが担持された感光性テープを用いたモノク
ロシールを作成するための装置として本発明を実施する
ことができるなど、その要旨を逸脱しない範囲内の種々
なる態様にて、本発明を実施し得ることはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のシール作成装置の概略構成を示す縦
断面図である。
【図2】 実施例で用いられる感光性テープの断面図で
ある。
【図3】 実施例で用いられる受像用粘着テープの断面
図である。
【図4】 実施例によって画像形成された受像用粘着テ
ープの断面図である。
【図5】 実施例の装置に用いられるカセットを説明す
る斜視図である。
【符号の説明】
1・・・シール作成装置、2・・・原稿、3・・・原稿
台ガラス、9・・・カセット、10・・・露光部、11
・・・感光性テープ、12・・・受像用粘着テープ、2
1・・・加圧転写部、23・・・カッター、26・・・
フルカラーシール、51・・・基材、52・・・感光
層、53・・・透明基材、54・・・受像層、54C,
54M,54Y・・・画像部、55・・・粘着層、56
・・・剥離紙、59C・・・Cカプセル、59M・・・
Mカプセル、59Y・・・Yカプセル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−303836(JP,A) 特開 昭64−28635(JP,A) 特開 平5−92390(JP,A) 特開 平5−80484(JP,A) 特開 平5−93970(JP,A) 特開 平2−264953(JP,A) 実開 昭63−130765(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/34 G03D 13/00 G03F 7/004 514 G09F 3/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に応じて感光性記録媒体を露光
    して潜像を形成する露光部と、該潜像を形成された感光
    性記録媒体の露光面を受像用紙の受像面に重ねて加圧す
    ることで前記画像情報を受像用紙側へ転写する加圧転写
    部とを備え、 前記感光性記録媒体として、染料又は顔料と光硬化性物
    質とを内封したマイクロカプセルを表面に担持した感光
    性記録媒体からなる感光性テープを使用し、 前記受像用紙として、受像面の反対面に予め粘着層及び
    該粘着層を覆う剥離紙を固定された粘着テープを使用す
    ると共に、 前記加圧転写部を通過した後の粘着テープを切断する切
    断手段を備えたことを特徴とするシール作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシール作成装置におい
    て、前記感光性テープ及び粘着テープが同一のカセット
    ケース内に収納されていることを特徴とするシール作成
    装置。
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