JP3214909B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザープリンタ、複
写機等の画像形成装置に関するもので、特に原稿を読み
取るスキャナモードと、転写材に画像情報を記録するプ
リンタモードとを選択切換可能な画像形成装置に関する
ものである。
写機等の画像形成装置に関するもので、特に原稿を読み
取るスキャナモードと、転写材に画像情報を記録するプ
リンタモードとを選択切換可能な画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、近年、編集、製版、印刷の過程
をコンピュータによって管理した電子出版が急速に広ま
っている。この電子出版は、単に印刷段階や出版段階を
合理化するだけにとどまらず、ワープロ、パソコン、プ
リンタ、ファクシミリ、電話等を利用して、文書の作成
から編集、レイアウト、印刷、更には文章の保存、整理
までをコンピュータネットワーク化するDTP(desktop
publising)へと発展している。
をコンピュータによって管理した電子出版が急速に広ま
っている。この電子出版は、単に印刷段階や出版段階を
合理化するだけにとどまらず、ワープロ、パソコン、プ
リンタ、ファクシミリ、電話等を利用して、文書の作成
から編集、レイアウト、印刷、更には文章の保存、整理
までをコンピュータネットワーク化するDTP(desktop
publising)へと発展している。
【0003】しかしながら、このような製本編集技術に
おいては、最終的な原稿作りのための画像記録装置(プ
リンタ)とは別に、当該原稿の中に取り込むべき、例え
ば、グラフや図等の情報を読み取るために、読取装置
(スキャナ)が存在していて、これらを回線で結ぶホス
トコンピュータにより編集が行なわれている。従って、
画像の読取と編集画像の記録とを各々別の装置を用いて
おり、不経済な状態になっている。
おいては、最終的な原稿作りのための画像記録装置(プ
リンタ)とは別に、当該原稿の中に取り込むべき、例え
ば、グラフや図等の情報を読み取るために、読取装置
(スキャナ)が存在していて、これらを回線で結ぶホス
トコンピュータにより編集が行なわれている。従って、
画像の読取と編集画像の記録とを各々別の装置を用いて
おり、不経済な状態になっている。
【0004】このような問題を解決するために、例え
ば、特開平2−305057号公報において、スキャナ
付プリンタが提案されている。
ば、特開平2−305057号公報において、スキャナ
付プリンタが提案されている。
【0005】このようなプリンタモードとスキャナモー
ドとを兼ね備えた装置において、スキャナモードを作動
させる場合には、例えば、グラフ等の描かれた資料原稿
が機械本体に搬入され、搬送経路途中で、内蔵されたス
キャナから光を照射されて、その反射光によって画像情
報を信号として得るようになっている。
ドとを兼ね備えた装置において、スキャナモードを作動
させる場合には、例えば、グラフ等の描かれた資料原稿
が機械本体に搬入され、搬送経路途中で、内蔵されたス
キャナから光を照射されて、その反射光によって画像情
報を信号として得るようになっている。
【0006】また、プリンタモードを作動させる場合に
は、例えば、給紙カセットからレジストローラ対方向に
給送された転写材たる記録紙が、レジストローラ対によ
ってタイミングをとられて感光体へ搬送される。感光体
は、その際、帯電手段によって表面を帯電され、書き込
みのための光学手段からのレーザ光を照射され、編集済
み記録画像情報が当該感光体表面に書き込まれる。当該
光学手段は、例えば、図8に示される構成のものが用い
られる。編集済み画像信号に基づいて駆動回路7により
変調されレーザーダイオード1から出射された光ビーム
が、コリメータレンズ2及びシリンドリカルレンズ3を
介してポリゴンミラー4に入射する。当該ポリゴンミラ
ー4によって光ビームが偏向され、結像レンズ5及びト
ロイダルレンズ6を通して感光体12の表面に結像し、
矢印aの方向、いわゆる主走査方向に光走査される。こ
の書き込み動作の際には、不図示のポリゴンモータによ
りポリゴンミラー4が回転駆動される。このような光学
手段によって感光体上に形成された静電潜像は、トナー
カートリッジを含む現像手段を通るときトナーによって
可視像化され、この可視像は感光体へ搬送された記録紙
に転写手段により転写され、転写された記録紙上の可視
像は、定着ヒータを備えた定着装置によって定着され
る。定着装置から出た記録紙は、片面記録の場合には、
排紙部に排出され収納される。
は、例えば、給紙カセットからレジストローラ対方向に
給送された転写材たる記録紙が、レジストローラ対によ
ってタイミングをとられて感光体へ搬送される。感光体
は、その際、帯電手段によって表面を帯電され、書き込
みのための光学手段からのレーザ光を照射され、編集済
み記録画像情報が当該感光体表面に書き込まれる。当該
光学手段は、例えば、図8に示される構成のものが用い
られる。編集済み画像信号に基づいて駆動回路7により
変調されレーザーダイオード1から出射された光ビーム
が、コリメータレンズ2及びシリンドリカルレンズ3を
介してポリゴンミラー4に入射する。当該ポリゴンミラ
ー4によって光ビームが偏向され、結像レンズ5及びト
ロイダルレンズ6を通して感光体12の表面に結像し、
矢印aの方向、いわゆる主走査方向に光走査される。こ
の書き込み動作の際には、不図示のポリゴンモータによ
りポリゴンミラー4が回転駆動される。このような光学
手段によって感光体上に形成された静電潜像は、トナー
カートリッジを含む現像手段を通るときトナーによって
可視像化され、この可視像は感光体へ搬送された記録紙
に転写手段により転写され、転写された記録紙上の可視
像は、定着ヒータを備えた定着装置によって定着され
る。定着装置から出た記録紙は、片面記録の場合には、
排紙部に排出され収納される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、スキャ
ナモードを作動させる場合には、プリンタモードにかか
る各プロセスユニットはそのスキャナ動作とは無関係で
あり、一方、プリンタモードを作動させる場合には、ス
キャナモードにかかるユニットはそのプリンタ動作とは
無関係である。
ナモードを作動させる場合には、プリンタモードにかか
る各プロセスユニットはそのスキャナ動作とは無関係で
あり、一方、プリンタモードを作動させる場合には、ス
キャナモードにかかるユニットはそのプリンタ動作とは
無関係である。
【0008】そして、このようなプリンタモードとスキ
ャナモードとを兼ね備えたスキャナ付プリンタにおいて
は、プリンタ装置部分とスキャナ装置部分のそれぞれ
に、独自の紙搬送機構/経路を備えていて、部品点数が
多くなる等、装置全体のコストがかさむという問題があ
った。
ャナモードとを兼ね備えたスキャナ付プリンタにおいて
は、プリンタ装置部分とスキャナ装置部分のそれぞれ
に、独自の紙搬送機構/経路を備えていて、部品点数が
多くなる等、装置全体のコストがかさむという問題があ
った。
【0009】また、プリンタモードとスキャナモードと
を兼ね備えた装置では、従来、原稿上の記録情報を読み
取るスキャナ動作の際において、スキャナモードとは無
関係の感光体、現像装置等のプロセス部の駆動が行われ
ている。即ち、このような装置では、モード選択をする
にもかかわらず、不必要な部分での駆動もなされてしま
い、使用する必要がないのにもかかわらず各ユニットの
寿命を縮めることになり、また電気的にも不経済になっ
ている。
を兼ね備えた装置では、従来、原稿上の記録情報を読み
取るスキャナ動作の際において、スキャナモードとは無
関係の感光体、現像装置等のプロセス部の駆動が行われ
ている。即ち、このような装置では、モード選択をする
にもかかわらず、不必要な部分での駆動もなされてしま
い、使用する必要がないのにもかかわらず各ユニットの
寿命を縮めることになり、また電気的にも不経済になっ
ている。
【0010】そこで本発明は、上記した従来装置での問
題に鑑み、プリンタモード時に使用される部材とスキャ
ナモード時に使用される部材とで、共有化可能なものに
ついては共通化し、併せて無駄な紙搬送機構/経路をな
くし、装置全体の構成をコンパクト化しながら、各部材
の無用な劣化を回避することを主課題としている。
題に鑑み、プリンタモード時に使用される部材とスキャ
ナモード時に使用される部材とで、共有化可能なものに
ついては共通化し、併せて無駄な紙搬送機構/経路をな
くし、装置全体の構成をコンパクト化しながら、各部材
の無用な劣化を回避することを主課題としている。
【0011】
【0012】特に、スキャナモード時に、読み取り原稿
が不用意に損なわれないようにすることを第2の課題と
する。
が不用意に損なわれないようにすることを第2の課題と
する。
【0013】更に、スキャナモードとプリンタモードの
一方を作動させる際に、他方の機能に関するユニットを
適切に保護することを第3の課題とする。
一方を作動させる際に、他方の機能に関するユニットを
適切に保護することを第3の課題とする。
【0014】スキャナモードとプリンタモードのそれぞ
れを作動させる際に、必要なユニットのみを駆動させ、
各ユニットの無用な劣化を防止し、且つ不必要なエネル
ギ消費を回避することを第4の課題とする。
れを作動させる際に、必要なユニットのみを駆動させ、
各ユニットの無用な劣化を防止し、且つ不必要なエネル
ギ消費を回避することを第4の課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記主課題を
解決するために、紙の供給開口部に着脱可能に付設され
る読取装置を有し、原稿を読み取るスキャナモードと転
写材に画像情報を記録するプリンタモードとが選択可能
に備えられ、スキャナモード時に、前記読取装置により
情報を読み取られた原稿が転写材の通るべき画像記録部
の搬送経路を介して搬送されるようになった画像形成装
置において、前記スキャナモード時に、画像記録部の転
写手段がオフされるとともに定着手段の定着ローラの設
定温度をプリンタモード時よりも低めに設定する。
解決するために、紙の供給開口部に着脱可能に付設され
る読取装置を有し、原稿を読み取るスキャナモードと転
写材に画像情報を記録するプリンタモードとが選択可能
に備えられ、スキャナモード時に、前記読取装置により
情報を読み取られた原稿が転写材の通るべき画像記録部
の搬送経路を介して搬送されるようになった画像形成装
置において、前記スキャナモード時に、画像記録部の転
写手段がオフされるとともに定着手段の定着ローラの設
定温度をプリンタモード時よりも低めに設定する。
【0016】スキャナモード時に、画像記録部の転写手
段をオフし、定着手段の定着ローラの設定温度をプリン
タモード時よりも低めに設定するだけでなく、更には当
該定着ローラに圧接する加圧ローラの加圧力が同様にプ
リンタモード時よりも小さめに設定されれば、第2の課
題を解決できるとともに、当該各部材の無用な劣化、摩
耗が防止され且つ不必要なエネルギ消費を回避すること
ができ、第4の課題も解決できる。
段をオフし、定着手段の定着ローラの設定温度をプリン
タモード時よりも低めに設定するだけでなく、更には当
該定着ローラに圧接する加圧ローラの加圧力が同様にプ
リンタモード時よりも小さめに設定されれば、第2の課
題を解決できるとともに、当該各部材の無用な劣化、摩
耗が防止され且つ不必要なエネルギ消費を回避すること
ができ、第4の課題も解決できる。
【0017】転写材の排紙口と原稿の排紙口とが異なる
位置に配置されていれば、原稿と記録紙の混在を防止す
ることもできる。
位置に配置されていれば、原稿と記録紙の混在を防止す
ることもできる。
【0018】紙の供給開口部に着脱可能に付設される読
取装置と、画像記録部に配置された感光体の転写手段と
対向する領域を覆うカバー部材とを有し、スキャナモー
ドとプリンタモードとが選択可能に備えられ、スキャナ
モード時に、カバー部材が、転写手段と対向する感光体
領域を覆い、読取装置により情報を読み取られた原稿が
転写材の通るべき画像記録部の搬送経路を介して搬送さ
れれば、上記主課題と第3の課題を解決できる。
取装置と、画像記録部に配置された感光体の転写手段と
対向する領域を覆うカバー部材とを有し、スキャナモー
ドとプリンタモードとが選択可能に備えられ、スキャナ
モード時に、カバー部材が、転写手段と対向する感光体
領域を覆い、読取装置により情報を読み取られた原稿が
転写材の通るべき画像記録部の搬送経路を介して搬送さ
れれば、上記主課題と第3の課題を解決できる。
【0019】スキャナモードと、プリンタモードとが選
択切換可能に備えられ、スキャナモード時の紙搬送経路
とプリンタモード時の紙搬送経路とで、紙の供給開口部
から一部の領域が共通にされ、紙供給開口部からレジス
トローラに至るまでの共通紙搬送経路に配設された部材
を駆動する駆動源とその他の画像記録プロセスに供され
る各プロセス部の駆動を行う駆動源とが別々に設けら
れ、更に転写材の排紙口と原稿の排紙口とが異なる位置
に配置されることで、上記主課題と第4の課題を解決す
る。
択切換可能に備えられ、スキャナモード時の紙搬送経路
とプリンタモード時の紙搬送経路とで、紙の供給開口部
から一部の領域が共通にされ、紙供給開口部からレジス
トローラに至るまでの共通紙搬送経路に配設された部材
を駆動する駆動源とその他の画像記録プロセスに供され
る各プロセス部の駆動を行う駆動源とが別々に設けら
れ、更に転写材の排紙口と原稿の排紙口とが異なる位置
に配置されることで、上記主課題と第4の課題を解決す
る。
【0020】モードに応じて、画像形成装置の動作上必
要となる内部機構部のみを選択的に動作させれば、第4
の課題をより具体的に解決する。
要となる内部機構部のみを選択的に動作させれば、第4
の課題をより具体的に解決する。
【0021】記録情報を回線を介して送信するFAX送
信モード、スキャナモード及びプリンタモードとが選択
切換可能に備えられ、スキャナモード時の紙搬送経路と
プリンタモード時の紙搬送経路とで、紙の供給開口部か
ら一部の領域が共通にされ、紙供給開口部からレジスト
ローラに至るまでの共通紙搬送経路に配設された部材を
駆動する駆動源とその他の画像記録プロセスに供される
各プロセス部の駆動を行う駆動源とが別々に設けられ、
更に、FAX動作時及びスキャナ動作時に、紙搬送経路
以外のプリンタモードの駆動を切る駆動切換部が設けら
れていることで、上記主課題と第4の課題を解決でき
る。
信モード、スキャナモード及びプリンタモードとが選択
切換可能に備えられ、スキャナモード時の紙搬送経路と
プリンタモード時の紙搬送経路とで、紙の供給開口部か
ら一部の領域が共通にされ、紙供給開口部からレジスト
ローラに至るまでの共通紙搬送経路に配設された部材を
駆動する駆動源とその他の画像記録プロセスに供される
各プロセス部の駆動を行う駆動源とが別々に設けられ、
更に、FAX動作時及びスキャナ動作時に、紙搬送経路
以外のプリンタモードの駆動を切る駆動切換部が設けら
れていることで、上記主課題と第4の課題を解決でき
る。
【0022】
【実施例】本発明の詳細を、図に示される実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0023】図1に、本発明の一例として、レーザープ
リンタの概略構成を示す。これは、着脱可能な原稿読取
装置を紙の供給開口部に付設させていない状態での使用
例である。上構造体10aと下構造体10bとからなる
装置本体10において、その上構造体10aは、下構造
体10bに対して軸11を介して開閉自在に取り付けら
れている。装置本体10内には、ほぼ中央にベルト状の
感光体12を有する画像記録部が設けられている。
リンタの概略構成を示す。これは、着脱可能な原稿読取
装置を紙の供給開口部に付設させていない状態での使用
例である。上構造体10aと下構造体10bとからなる
装置本体10において、その上構造体10aは、下構造
体10bに対して軸11を介して開閉自在に取り付けら
れている。装置本体10内には、ほぼ中央にベルト状の
感光体12を有する画像記録部が設けられている。
【0024】矢示方向に回転駆動される感光体12の周
囲には、その走行方向の順に、帯電手段13、現像手段
14、転写手段15、クリーニング手段16、やや離れ
て定着手段17が配置されている。これら各手段の下方
に書き込みのための光学手段18が、また図中右側に、
給紙カセット19が配置されている。
囲には、その走行方向の順に、帯電手段13、現像手段
14、転写手段15、クリーニング手段16、やや離れ
て定着手段17が配置されている。これら各手段の下方
に書き込みのための光学手段18が、また図中右側に、
給紙カセット19が配置されている。
【0025】このような構成の装置において画像記録を
行なう場合、給紙カセット19から給紙ローラ20によ
って給紙された転写材たる記録紙が、レジストローラ対
21によってタイミングをとられて、矢示のように図で
反時計方向に回転駆動されている感光体12の上側に搬
送される。その際、当該感光体12は帯電手段13によ
ってその表面を一様に帯電され、画像信号に基づいて光
学手段18からのレーザー光を照射される。その結果、
当該感光体12上に静電潜像が形成される。この潜像
は、現像手段14に対向するときにトナーによって可視
像化される。そして、この可視像は、上述のように感光
体12の上側に搬送された記録紙の下面に、転写手段1
5で転写される。転写された記録紙は、搬送ガイド23
に案内されて定着手段17の定着ローラ17aと加圧ロ
ーラ17bとの間に搬送され、記録紙上の可視像が定着
される。定着手段17を通過された記録紙は、更に排紙
ローラ24によって排紙部25に排出され、排紙ガイド
26に案内されて排紙トレイ27にスタックされる。
行なう場合、給紙カセット19から給紙ローラ20によ
って給紙された転写材たる記録紙が、レジストローラ対
21によってタイミングをとられて、矢示のように図で
反時計方向に回転駆動されている感光体12の上側に搬
送される。その際、当該感光体12は帯電手段13によ
ってその表面を一様に帯電され、画像信号に基づいて光
学手段18からのレーザー光を照射される。その結果、
当該感光体12上に静電潜像が形成される。この潜像
は、現像手段14に対向するときにトナーによって可視
像化される。そして、この可視像は、上述のように感光
体12の上側に搬送された記録紙の下面に、転写手段1
5で転写される。転写された記録紙は、搬送ガイド23
に案内されて定着手段17の定着ローラ17aと加圧ロ
ーラ17bとの間に搬送され、記録紙上の可視像が定着
される。定着手段17を通過された記録紙は、更に排紙
ローラ24によって排紙部25に排出され、排紙ガイド
26に案内されて排紙トレイ27にスタックされる。
【0026】このレーザープリンタの給紙カセット19
上方には、更に、手差し給紙ユニット30が設けられて
いる。当該ユニット30は、手差しローラ31、手差し
押圧板32、手差しセットガイド33、手差しセットセ
ンサ34を有し、位置決めピン35により装置本体10
に着脱可能になっている。この手差し給紙ユニット30
において、手差し口36に記録紙がセットされると、手
差しセットセンサ34が検知し、上記カセット給紙での
プリントに優先して手差し給紙のプリントを行なう。そ
して手差し押圧板32は手差しローラ31側へ回動して
当該ローラ31に当接し、手差しローラ31の回転によ
って記録紙がレジストローラ対21へ搬送される。その
後は上記カセット給紙と同様にしてプリントされる。
上方には、更に、手差し給紙ユニット30が設けられて
いる。当該ユニット30は、手差しローラ31、手差し
押圧板32、手差しセットガイド33、手差しセットセ
ンサ34を有し、位置決めピン35により装置本体10
に着脱可能になっている。この手差し給紙ユニット30
において、手差し口36に記録紙がセットされると、手
差しセットセンサ34が検知し、上記カセット給紙での
プリントに優先して手差し給紙のプリントを行なう。そ
して手差し押圧板32は手差しローラ31側へ回動して
当該ローラ31に当接し、手差しローラ31の回転によ
って記録紙がレジストローラ対21へ搬送される。その
後は上記カセット給紙と同様にしてプリントされる。
【0027】このような構成のレーザープリンタは、ま
た原稿読取装置を紙の供給開口部に装着することができ
る。そのためには、着脱可能な手差し給紙ユニット30
を装置本体10から取外し、図2に示されるように、そ
の個所に位置決めピン35により位置決めして原稿読取
装置としてのスキャナユニット40を取り付ける。この
スキャナユニット40は、本例の場合、不図示の光反射
型センサを用いた原稿読取装置であって、原稿セット検
知センサ41、第1搬送ローラ対42、読取部43、第
2搬送ローラ対44を備えている。
た原稿読取装置を紙の供給開口部に装着することができ
る。そのためには、着脱可能な手差し給紙ユニット30
を装置本体10から取外し、図2に示されるように、そ
の個所に位置決めピン35により位置決めして原稿読取
装置としてのスキャナユニット40を取り付ける。この
スキャナユニット40は、本例の場合、不図示の光反射
型センサを用いた原稿読取装置であって、原稿セット検
知センサ41、第1搬送ローラ対42、読取部43、第
2搬送ローラ対44を備えている。
【0028】そして、レーザープリンタは、通常、記録
紙に画像を記録するプリンタモードに保持されている
が、原稿セット検知センサ41が原稿のセットを検知す
ると、スキャナモードに切り換わる。このプリンタモー
ドとスキャナモードとの切り換えは、適宜なスイッチに
よって行なうようにしてもよい。
紙に画像を記録するプリンタモードに保持されている
が、原稿セット検知センサ41が原稿のセットを検知す
ると、スキャナモードに切り換わる。このプリンタモー
ドとスキャナモードとの切り換えは、適宜なスイッチに
よって行なうようにしてもよい。
【0029】スキャナモードになると、第1及び第2搬
送ローラ対42、44が回転し、原稿が搬送され、その
際、読取部43でその画像情報が読み取られる。そし
て、画像情報の読み取られた原稿は、手差し記録紙と同
様に、装置本体10の搬送系を駆動させることにより、
レジストローラ対21、転写手段15、定着手段17を
経て、排紙ローラ24により排紙部25へ排紙される。
送ローラ対42、44が回転し、原稿が搬送され、その
際、読取部43でその画像情報が読み取られる。そし
て、画像情報の読み取られた原稿は、手差し記録紙と同
様に、装置本体10の搬送系を駆動させることにより、
レジストローラ対21、転写手段15、定着手段17を
経て、排紙ローラ24により排紙部25へ排紙される。
【0030】かくして、スキャナユニット40に読み取
られた原稿は、画像記録部を通り記録紙を搬送する搬送
路を利用して搬送されるため、スキャナーユニット40
自体に原稿専用の搬送経路/排出機構を必要とせず、ス
キャナユニット40を低コストで備えることができる。
られた原稿は、画像記録部を通り記録紙を搬送する搬送
路を利用して搬送されるため、スキャナーユニット40
自体に原稿専用の搬送経路/排出機構を必要とせず、ス
キャナユニット40を低コストで備えることができる。
【0031】ところで、原稿を記録紙と同様に搬送する
と、転写手段15を通過する。この場合、原稿を転写手
段15の領域で感光体12に密着させる必要がなく、む
しろ感光体12に残っているかもしれないトナーを原稿
に転写させることを防止する必要がある。そこで、スキ
ャナモード時にあっては、装置本体10の搬送系は駆動
させるが、転写手段15の転写チャージはオフするよう
にする。
と、転写手段15を通過する。この場合、原稿を転写手
段15の領域で感光体12に密着させる必要がなく、む
しろ感光体12に残っているかもしれないトナーを原稿
に転写させることを防止する必要がある。そこで、スキ
ャナモード時にあっては、装置本体10の搬送系は駆動
させるが、転写手段15の転写チャージはオフするよう
にする。
【0032】更に、原稿は定着手段17も通過するの
で、定着ローラ17aを定着設定温度よりも低くし、ま
た加圧ローラ17bの定着ローラ17aへの圧接状態も
定着時の加圧力よりも低下させ、搬送通過される原稿が
熱や圧力の影響を受けないようにしなければならない。
そこで、定着ローラ17aの設定温度を、定着を必要と
するプリンタモード時の高めの温度と、原稿を搬送する
スキャナモード時の低めの温度の2種類にする。更に当
該定着手段17には、加圧ローラ17bの加圧力を切り
換える圧力切換手段を設ける。
で、定着ローラ17aを定着設定温度よりも低くし、ま
た加圧ローラ17bの定着ローラ17aへの圧接状態も
定着時の加圧力よりも低下させ、搬送通過される原稿が
熱や圧力の影響を受けないようにしなければならない。
そこで、定着ローラ17aの設定温度を、定着を必要と
するプリンタモード時の高めの温度と、原稿を搬送する
スキャナモード時の低めの温度の2種類にする。更に当
該定着手段17には、加圧ローラ17bの加圧力を切り
換える圧力切換手段を設ける。
【0033】図3に、その圧力切換手段の一例を示す。
加圧ローラ17bは、軸28を中心に回転可能なリンク
45、46に支持され、加圧スプリング49の弾性力に
よって下方に位置する不図示の定着ローラ17aに圧接
されている。リンク45の一端にはソレノイド48がレ
バー49を介して軸支されている。原稿セット検知セン
サ41による原稿検知信号が発信されると、ソレノイド
48が矢示方向に吸引され、レバー49を介してリンク
45が軸28を中心に回動される。そして、加圧ローラ
17bの軸受を上方に上げて加圧スプリング47の弾性
力を解除する。
加圧ローラ17bは、軸28を中心に回転可能なリンク
45、46に支持され、加圧スプリング49の弾性力に
よって下方に位置する不図示の定着ローラ17aに圧接
されている。リンク45の一端にはソレノイド48がレ
バー49を介して軸支されている。原稿セット検知セン
サ41による原稿検知信号が発信されると、ソレノイド
48が矢示方向に吸引され、レバー49を介してリンク
45が軸28を中心に回動される。そして、加圧ローラ
17bの軸受を上方に上げて加圧スプリング47の弾性
力を解除する。
【0034】かくして、原稿が、転写手段15や定着手
段17を通過しても、トナーを転写されたり、熱や圧力
で傷めたりする問題が生じないようになる。
段17を通過しても、トナーを転写されたり、熱や圧力
で傷めたりする問題が生じないようになる。
【0035】また、原稿に不必要なトナー転写が起こる
ことをより確実に防止するため、図4に示されるよう
に、転写手段15と感光体12に挾まれる位置と転写手
段15から離れた位置との間で移動可能なカバー部材と
してのシャッター50を設ける。このシャッター50
は、図5に示されるように、小リンク51、52に軸支
され、小リンク51、52はソレノイド54に連結され
た大リンク53に軸支されている。原稿セット検知セン
サ41による原稿検知信号が発信されると、ソレノイド
54がスプリング55の作用に抗して矢示方向に大リン
ク53を吸引し、小リンク51、52が矢示方向に旋回
すると、シャッター50は、転写手段15から離れた位
置から転写手段15と感光体12に挾まれる位置へ移動
する。この移動により、原稿はシャッター50の上を通
り、感光体12に接することがなくなる。
ことをより確実に防止するため、図4に示されるよう
に、転写手段15と感光体12に挾まれる位置と転写手
段15から離れた位置との間で移動可能なカバー部材と
してのシャッター50を設ける。このシャッター50
は、図5に示されるように、小リンク51、52に軸支
され、小リンク51、52はソレノイド54に連結され
た大リンク53に軸支されている。原稿セット検知セン
サ41による原稿検知信号が発信されると、ソレノイド
54がスプリング55の作用に抗して矢示方向に大リン
ク53を吸引し、小リンク51、52が矢示方向に旋回
すると、シャッター50は、転写手段15から離れた位
置から転写手段15と感光体12に挾まれる位置へ移動
する。この移動により、原稿はシャッター50の上を通
り、感光体12に接することがなくなる。
【0036】ところで、原稿は排紙ローラ24によって
排紙部25に搬送され、排紙ガイド26に案内されて排
紙トレイ27にスタックされるようになっているが、こ
の場合には、排紙トレイ27上で原稿と記録紙が混在し
てしまうことがある。そこで、原稿と記録紙の混在を防
止すべく、排紙ローラ24の下流側に排紙切換板70を
設け、スキャナモードが選択された時には排紙切換板7
0を図2の鎖線で示される位置から実線で示される位置
に切り換え、原稿を第2排紙ローラ71を介して原稿ス
タッカー72に排出するようにしてもよい。
排紙部25に搬送され、排紙ガイド26に案内されて排
紙トレイ27にスタックされるようになっているが、こ
の場合には、排紙トレイ27上で原稿と記録紙が混在し
てしまうことがある。そこで、原稿と記録紙の混在を防
止すべく、排紙ローラ24の下流側に排紙切換板70を
設け、スキャナモードが選択された時には排紙切換板7
0を図2の鎖線で示される位置から実線で示される位置
に切り換え、原稿を第2排紙ローラ71を介して原稿ス
タッカー72に排出するようにしてもよい。
【0037】次に、本発明の別の実施例として、読取装
置が装置本体内に組み込まれたレーザープリンタの概略
構成を図6に示す。
置が装置本体内に組み込まれたレーザープリンタの概略
構成を図6に示す。
【0038】装置全体の構成としては、図1及び2に示
されたものと基本的に同じであり、感光体の周囲に画像
を記録するために必要な所定の装置、例えば、帯電手段
書き込みのための光学手段、現像手段等が設けられてい
るが、説明の簡略化のために、ここでは、本例と特に関
わりのある部分についてのみ述べる。
されたものと基本的に同じであり、感光体の周囲に画像
を記録するために必要な所定の装置、例えば、帯電手段
書き込みのための光学手段、現像手段等が設けられてい
るが、説明の簡略化のために、ここでは、本例と特に関
わりのある部分についてのみ述べる。
【0039】図7のフローに示されるように、モード選
択でプリンタモードを選択すると、スキャナ読取部はオ
フになり、プリンタ動作に先立ち、感光体、現像装置等
のプロセス部のチェックが行われる。モータ、クラッチ
系は、一定時間オン状態を維持した後、所定のオン/オ
フが行なわれ、センサ系は、オン状態をチェックされた
後、一定時間内にオフされることもチェックされる。
択でプリンタモードを選択すると、スキャナ読取部はオ
フになり、プリンタ動作に先立ち、感光体、現像装置等
のプロセス部のチェックが行われる。モータ、クラッチ
系は、一定時間オン状態を維持した後、所定のオン/オ
フが行なわれ、センサ系は、オン状態をチェックされた
後、一定時間内にオフされることもチェックされる。
【0040】このプリンタモード時には、ステッパーモ
ータ80により給紙ローラ(給紙クラッチ)20乃至手
差しセンサ(手差しクラッチ)81、搬送ローラ対8
2、83、レジストローラ(レジストクラッチ)21が
駆動され、記録紙はカセット19又は手差し口84より
給紙され、オフ状態のスキャナ読取部85、レジストロ
ーラ21を通って、オン状態で原稿排出口86を閉鎖す
る駆動系切替えクラッチ87(実線位置)に案内され
る。その後、光学手段18により画像情報を書き込まれ
現像手段14により可視像化された画像を載せた感光体
12と転写手段15との間を通過する際、当該記録紙
は、転写手段15によって、可視像化された画像を転写
され、更に定着手段17に送られ、加熱加圧されて当該
画像を定着された後、排紙ローラ24によって排紙部2
5に排出される。
ータ80により給紙ローラ(給紙クラッチ)20乃至手
差しセンサ(手差しクラッチ)81、搬送ローラ対8
2、83、レジストローラ(レジストクラッチ)21が
駆動され、記録紙はカセット19又は手差し口84より
給紙され、オフ状態のスキャナ読取部85、レジストロ
ーラ21を通って、オン状態で原稿排出口86を閉鎖す
る駆動系切替えクラッチ87(実線位置)に案内され
る。その後、光学手段18により画像情報を書き込まれ
現像手段14により可視像化された画像を載せた感光体
12と転写手段15との間を通過する際、当該記録紙
は、転写手段15によって、可視像化された画像を転写
され、更に定着手段17に送られ、加熱加圧されて当該
画像を定着された後、排紙ローラ24によって排紙部2
5に排出される。
【0041】またモード選択でスキャナモードを選択す
ると、図7に示されるように、スキャナ読取部がオン
し、その異常チェックが行なわれ、プリンタ動作に関す
る定着ヒータ等がオフされた後、スキャナ動作が開始さ
れる。図6において、ステッパーモータ80により給紙
ローラ(給紙クラッチ)20乃至手差しセンサ(手差し
クラッチ)81、搬送ローラ対82、83、レジストロ
ーラ(レジストクラッチ)21が駆動され、原稿は給紙
カセット19又は手差し口84より給紙され、スキャナ
読取部85、レジスト部を通って、オフ状態で画像記録
部用紙搬送路を閉鎖する駆動系切替えクラッチ87に案
内されて原稿排出口86に排出される。この際、メイン
モータがオフ状態にあるので、書き込みのための光学手
段18のポリゴンモータ、レーザダイオード、感光体1
2、現像手段14、定着手段17の駆動は行われない。
ると、図7に示されるように、スキャナ読取部がオン
し、その異常チェックが行なわれ、プリンタ動作に関す
る定着ヒータ等がオフされた後、スキャナ動作が開始さ
れる。図6において、ステッパーモータ80により給紙
ローラ(給紙クラッチ)20乃至手差しセンサ(手差し
クラッチ)81、搬送ローラ対82、83、レジストロ
ーラ(レジストクラッチ)21が駆動され、原稿は給紙
カセット19又は手差し口84より給紙され、スキャナ
読取部85、レジスト部を通って、オフ状態で画像記録
部用紙搬送路を閉鎖する駆動系切替えクラッチ87に案
内されて原稿排出口86に排出される。この際、メイン
モータがオフ状態にあるので、書き込みのための光学手
段18のポリゴンモータ、レーザダイオード、感光体1
2、現像手段14、定着手段17の駆動は行われない。
【0042】
【0043】上記説明から明らかなように、スキャナ動
作時においては、メインモータがオフ状態にあって、画
像記録プロセスの記録情報の書き込み動作以降が行われ
ないので、感光体マガジンがなくてもスキャナ動作に影
響はなく、同様に定着ヒータ、ポリゴンモータ、レーザ
ダイオード等に異常があっても、記録情報を回線を介し
て送信するFAX送信モードを備える場合には、FAX
送信動作等が行うことができる。またプリンタ動作時に
は、スキャナ部が異常でもプロセス動作を行うことがで
きる。
作時においては、メインモータがオフ状態にあって、画
像記録プロセスの記録情報の書き込み動作以降が行われ
ないので、感光体マガジンがなくてもスキャナ動作に影
響はなく、同様に定着ヒータ、ポリゴンモータ、レーザ
ダイオード等に異常があっても、記録情報を回線を介し
て送信するFAX送信モードを備える場合には、FAX
送信動作等が行うことができる。またプリンタ動作時に
は、スキャナ部が異常でもプロセス動作を行うことがで
きる。
【0044】このように、スキャナモードとプリンタモ
ードのそれぞれを作動させる際に、必要なユニットのみ
を駆動させることは、紙の供給開口部に読取装置を着脱
可能に付設する第1の実施例にも適用することができ、
それによって各ユニットの無用な劣化、摩耗を防止し、
且つ不必要なエネルギ消費を回避することができる。
ードのそれぞれを作動させる際に、必要なユニットのみ
を駆動させることは、紙の供給開口部に読取装置を着脱
可能に付設する第1の実施例にも適用することができ、
それによって各ユニットの無用な劣化、摩耗を防止し、
且つ不必要なエネルギ消費を回避することができる。
【0045】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置では、無駄な紙
搬送機構/経路がなく、装置全体の構成がコンパクト化
された装置において、各部材の無用な劣化や不必要なエ
ネルギ消費を回避することができる。
搬送機構/経路がなく、装置全体の構成がコンパクト化
された装置において、各部材の無用な劣化や不必要なエ
ネルギ消費を回避することができる。
【0046】
【0047】請求項2項の画像形成装置においては、ス
キャナモード時に、画像記録部の転写手段がオフされ、
定着手段の定着ローラの設定温度がプリンタモード時よ
りも低めに設定されるだけでなく、更には当該定着ロー
ラに圧接する加圧ローラの加圧力が同様にプリンタモー
ド時よりも小さめに設定されるので、スキャナモード時
に読み取り原稿が不用意に損なわれず、各部材の無用な
劣化、摩耗が防止され且つ不必要なエネルギ消費を回避
することができる。
キャナモード時に、画像記録部の転写手段がオフされ、
定着手段の定着ローラの設定温度がプリンタモード時よ
りも低めに設定されるだけでなく、更には当該定着ロー
ラに圧接する加圧ローラの加圧力が同様にプリンタモー
ド時よりも小さめに設定されるので、スキャナモード時
に読み取り原稿が不用意に損なわれず、各部材の無用な
劣化、摩耗が防止され且つ不必要なエネルギ消費を回避
することができる。
【0048】請求項3の画像形成装置においては、無駄
な紙搬送機構/経路がなくなり、装置全体の構成がコン
パクト化され、且つ装置コストの低減が図られるととも
に、スキャナモード時に原稿が感光体に触れることがな
く、原稿が汚れる危険を回避することができる。
な紙搬送機構/経路がなくなり、装置全体の構成がコン
パクト化され、且つ装置コストの低減が図られるととも
に、スキャナモード時に原稿が感光体に触れることがな
く、原稿が汚れる危険を回避することができる。
【0049】請求項5の画像形成装置においては、スキ
ャナモード時必要としない定着ヒータ、ポリゴンモータ
等が駆動せず、各ユニットの寿命が不必要に縮まること
を回避し、余分な劣化、摩耗を防止することができると
ともに、省エネにもなる。しかも記録紙の給紙口と原稿
の給紙口とを兼用させ、スキャナ読取経路とプリンタ機
能作動時の紙搬送経路の一部とを共通にし、更に記録紙
の排紙口と原稿の排紙口とを異なるように構成している
ので、装置全体をコンパクトにすることができる。
ャナモード時必要としない定着ヒータ、ポリゴンモータ
等が駆動せず、各ユニットの寿命が不必要に縮まること
を回避し、余分な劣化、摩耗を防止することができると
ともに、省エネにもなる。しかも記録紙の給紙口と原稿
の給紙口とを兼用させ、スキャナ読取経路とプリンタ機
能作動時の紙搬送経路の一部とを共通にし、更に記録紙
の排紙口と原稿の排紙口とを異なるように構成している
ので、装置全体をコンパクトにすることができる。
【0050】請求項7の画像形成装置においては、無駄
な紙搬送機構/経路がなくなり、装置全体の構成がコン
パクト化され、装置コストの低減が図られ、しかも各モ
ードのそれぞれを作動させる際に、必要なユニットのみ
を駆動させ、各ユニットの無用な劣化、摩耗が防止さ
れ、不必要なエネルギ消費の回避もなされる。
な紙搬送機構/経路がなくなり、装置全体の構成がコン
パクト化され、装置コストの低減が図られ、しかも各モ
ードのそれぞれを作動させる際に、必要なユニットのみ
を駆動させ、各ユニットの無用な劣化、摩耗が防止さ
れ、不必要なエネルギ消費の回避もなされる。
【図1】本発明の一例として読取装置を付設していない
状態で画像形成装置の構成概略図である。
状態で画像形成装置の構成概略図である。
【図2】原稿読取装置を付設した状態での画像形成装置
の構成概略図である。
の構成概略図である。
【図3】圧力切換手段の一例を示す斜視図である。
【図4】シャッターの動きを示す説明図である。
【図5】図4のシャッターの構成を示す斜視図である。
【図6】本発明の別の構成に係る画像形成装置の概略構
成図である。
成図である。
【図7】本発明に係る画像形成装置の電気的制御のフロ
ー図である。
ー図である。
【図8】公知の書き込み光学系の概略図である。
10 装置本体 12 感光体 15 転写手段 17 定着手段 40 スキャナユニット 41 原稿セット検知センサ 50 シャッター 80 ステッパーモータ 85 スキャナ読取部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 H04N 1/04 - 1/207
Claims (7)
- 【請求項1】 紙の供給開口部に着脱可能に付設される
読取装置を有し、原稿を読み取るスキャナモードと転写
材に画像情報を記録するプリンタモードとが選択可能に
備えられ、スキャナモード時に、前記読取装置により情
報を読み取られた原稿が転写材の通るべき画像記録部の
搬送経路を介して搬送されるようになった画像形成装置
において、 前記スキャナモード時に、画像記録部の転写手段がオフ
されるとともに定着手段の定着ローラの設定温度がプリ
ンタモード時よりも低めに設定されることを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 スキャナモード時に、更に、定着ローラ
に圧接する加圧ローラの加圧力が小さめに設定されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 紙の供給開口部に着脱可能に付設される
読取装置と、画像記録部に配置された感光体の転写手段
と対向する領域を覆うカバー部材とを有し、原稿を読み
取るスキャナモードと転写材に画像情報を記録するプリ
ンタモードとが選択可能に備えられ、スキャナモード時
に、前記カバー部材が、転写手段と対向する感光体領域
を覆い、前記読取装置により情報を読み取られた原稿が
転写材の通るべき画像記録部の搬送経路を介して搬送さ
れることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 転写材の排紙口と原稿の排紙口とが異な
る位置に配置されたことを特徴とする請求項1〜3のい
ずれか一項に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿を読み取るスキャナモードと、転写
材に画像情報を記録するプリンタモードとが選択切換可
能に備えられ、スキャナモード時の紙搬送経路とプリン
タモード時の紙搬送経路とで、紙の供給開口部から一部
の領域が共通にされ、紙供給開口部からレジストローラ
に至るまでの共通紙搬送経路に配設された部材を駆動す
る駆動源とその他の画像記録プロセスに供される各プロ
セス部の駆動を行う駆動源とが別々に設けられ、更に転
写材の排紙口と原稿の排紙口とが異なる位置に配置され
た画像形成装置。 - 【請求項6】 前記モードに応じて、画像形成装置の動
作上必要となる内部機構部のみを選択的に動作させるこ
とを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 記録情報を回線を介して送信するFAX
送信モード、原稿を読み取るスキャナモード及び転写材
に画像情報を記録するプリンタモードとが選択切換可能
に備えられ、スキャナモード時の紙搬送経路とプリンタ
モード時の紙搬送経路とで、紙の供給開口部から一部の
領域が共通にされ、紙供給開口部からレジストローラに
至るまでの共通紙搬送経路に配設された部材を駆動する
駆動源とその他の画像記録プロセスに供される各プロセ
ス部の駆動を行う駆動源とが別々に設けられ、更に、F
AX動作時及びスキャナ動作時に、紙搬送経路以外のプ
リンタモードの駆動を切る駆動切換部が設けられている
画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21798092A JP3214909B2 (ja) | 1991-09-30 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
| US07/950,839 US5359425A (en) | 1991-09-30 | 1992-09-24 | Image recording apparatus for selectively performing a printer mode and a scanner mode |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25225691 | 1991-09-30 | ||
| JP3-252256 | 1991-11-21 | ||
| JP3-306216 | 1991-11-21 | ||
| JP30621691 | 1991-11-21 | ||
| JP21798092A JP3214909B2 (ja) | 1991-09-30 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219299A JPH05219299A (ja) | 1993-08-27 |
| JP3214909B2 true JP3214909B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=27330084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21798092A Expired - Fee Related JP3214909B2 (ja) | 1991-09-30 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5359425A (ja) |
| JP (1) | JP3214909B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804016B2 (en) * | 1993-01-18 | 2004-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus for a scanner/printer |
| JPH0899739A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-16 | Canon Inc | シート搬送機構及び該搬送機構を用いた画像記録読取装置 |
| KR0141643B1 (ko) * | 1995-01-07 | 1998-06-15 | 김광호 | 화상처리시스템의 용지경로 공유장치 |
| JP3376148B2 (ja) * | 1995-02-21 | 2003-02-10 | キヤノン株式会社 | 画像読み取り機能を有する記録装置 |
| WO1997005736A1 (en) * | 1995-07-26 | 1997-02-13 | Elonex Plc | A personal desktop system for scanning and printing |
| KR100282938B1 (ko) * | 1996-09-23 | 2001-03-02 | 윤종용 | 호스트의 데이타 송신방법 및 복합기의 데이타 수신방법 |
| US6181884B1 (en) * | 1998-03-30 | 2001-01-30 | Minolta Co., Ltd. | Image producing apparatus having an image reading unit |
| US6011940A (en) * | 1998-09-25 | 2000-01-04 | Hewlett-Packard Co. | Method and apparatus for convenience copy collation during a current print job |
| JP4031416B2 (ja) * | 2002-09-05 | 2008-01-09 | 株式会社リコー | ファイル転送システム、ファイル管理サーバ、ファイル転送方法、その方法をコンピュータが実行するためのプログラム、画像形成システム、蓄積文書管理サーバおよび画像形成装置 |
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