JP3219953B2 - メディアサーバシステム - Google Patents

メディアサーバシステム

Info

Publication number
JP3219953B2
JP3219953B2 JP33141394A JP33141394A JP3219953B2 JP 3219953 B2 JP3219953 B2 JP 3219953B2 JP 33141394 A JP33141394 A JP 33141394A JP 33141394 A JP33141394 A JP 33141394A JP 3219953 B2 JP3219953 B2 JP 3219953B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
terminal
time slot
block
slot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33141394A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08163072A (ja
Inventor
俊昭 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP33141394A priority Critical patent/JP3219953B2/ja
Publication of JPH08163072A publication Critical patent/JPH08163072A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3219953B2 publication Critical patent/JP3219953B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオやビデオ、
またはテキストなどの各種メディア情報を多数蓄積し、
端末装置からの要求に応じて、求められたメディア情報
を伝送し、端末装置における再生を可能にするメディア
サーバシステムに関し、特に、情報の伝送効率を高め、
より多くの端末装置に対してメディア情報の提供を可能
にしたものである。
【0002】
【従来の技術】メディアサーバシステムでは、オーディ
オやビデオ等の時間連続情報、またはテキスト等の非時
間連続情報がメディアサーバのディスクに圧縮符号化さ
れて蓄積され、このメディアサーバに対して、複数の端
末装置が、それぞれ必要とするメディア情報を要求す
る。メディアサーバは、各々の要求に応じてメディア情
報を端末装置に送出し、端末装置は、受信した信号を伸
長復号化して、そのメディア情報を再生する。
【0003】メディアサーバシステムにおける多端末接
続技術は、例えば特開平4−269087公報に記載さ
れているように、ディスクからの読み出しを時分割で行
なうことによって実現している。
【0004】この従来のメディアサーバシステムは、図
5に示すように、圧縮符号化されたオーディオ付きビデ
オ情報を蓄積・再生するディスク装置1と、受信した情
報を伸長復号化して映像・音声を表示する複数の端末系
と、ディスク装置1で再生された再生情報を各端末系に
振り分けるスイッチ2と、各端末系から入力する信号に
応じてディスク装置1の再生動作とスイッチ3の切換え
動作とを制御する制御装置3とを備えており、各端末系
は、ディスク装置1で再生された圧縮符号化されている
ビデオ情報を書込むバッファメモリ41〜4nと、圧縮符号
化されているビデオ情報を伸長復号化する伸長器51〜5n
と、モニタ71〜7nを備える端末装置61〜6nとを具備して
いる。
【0005】このバッファメモリ41〜4nは、a、bの2
つに分割された蓄積領域を持つ半導体メモリで構成さ
れ、分割された2つのバッファメモリ41a、41b〜4n
a、4nbは、それぞれ独立して動作することができる。
【0006】ディスク装置1のディスクには、複数の情
報が時分割で伝送できるように、複数の情報が細切れに
され、この細切れが情報順に周期的に並んだ状態で記録
されている。この細切れの情報は、一定周期ごとに取出
して繋ぎ合わせることにより、元の情報が再現される。
【0007】ディスク装置1は、読出した複数の情報
を、図6に示すように、TS1〜TSnのタイムスロッ
トを利用して出力する。1つのビデオ情報の最初の部分
を第1周期のタイムスロットTS1で、それに続く部分
を第2周期のTS2で、‥というように出力する。ま
た、同じように、タイムスロットTS2〜TSnを使っ
てそれぞれ別のビデオ情報を出力する。
【0008】スイッチ2は、各タイムスロットで伝送さ
れた再生情報をバッファメモリ41a、41b〜4na、4nb
の1つに振り分ける。
【0009】いま、利用者が1番のビデオ情報を視聴し
ようとして、第1端末系の端末装置61の操作パネルから
番号1を入力したとする。この番号は、制御線を介して
制御装置3に入力し、制御装置3は、ディスク装置1に
対して再生を指令するとともに、スイッチ2に対して、
1番のビデオ情報を伝送するタイムスロットTS1の再
生情報のみをバッファメモリ41に送るように切換接続を
指示する。
【0010】指令を受けたディスク装置1は再生を開始
し、再生された1番のビデオ情報はタイムスロットTS
1により、2番のビデオ情報はタイムスロットTS2に
より、‥、n番のビデオ情報はタイムスロットTSnに
より、スイッチ2に送られ、スイッチ2は、指令に従っ
て、タイムスロットTS1の再生情報のみをバッファメ
モリ41に送信する。
【0011】第1周期のTS1で伝送された再生情報
は、図6に示すように、第1端末系のバッファメモリ41
aに書き込まれ、伸長器51で伸長され、この伸長された
情報は、バッファメモリ41aへの書き込みが終了した直
後から1周期の間、ビデオモニタ71に送られて画像が映
しだされるとともに音声が流れる。そして、伸長器51か
らビデオモニタ71に伸長情報が送られる最後の部分で、
第2周期のTS1で伝送された再生情報がバッファメモ
リ41bに書込まれる。この情報は、その直後の1周期の
間、ビデオモニタ71に送られて画像が映しだされ、音声
が流れる。
【0012】こうしてタイムスロットTS1により出力
された再生情報が、バッファメモリ41a、41bに交互に
書き込まれることによって、1番のビデオ情報は切れ目
なくモニタ71に再生される。
【0013】また、このとき、第2端末系の端末装置62
は、同様に、TS2で出力された再生情報をバッファメ
モリ42a、42bに交互に書き込ませることによって、第
2のビデオ情報をモニタ72に再生することができ、ま
た、第3〜第n端末系の端末装置でも、同様にタイムス
ロットの各々によって出力される再生情報からビデオ情
報を再生することができる。
【0014】このように、メディアサーバシステムで
は、ビデオ情報を蓄積しているディスク装置1が1台で
あるにも関わらず、n台の端末装置を接続して各端末に
希望のビデオ情報を同時に提供することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のメディ
アサーバシステムでは、ビデオ情報の再生に際して、1
つの端末に1つのタイムスロットを割当てるとともに、
このタイムスロットによって情報を読出すサイクルやタ
イムスロット時間について全て同じに設定している。そ
のため、蓄積された圧縮符号化情報の中に、圧縮率の違
いなどによりビットレートを異にする情報が混在する場
合には、その最も高いビットレートを満足するようにタ
イムスロット時間を一律に設定する必要がある。
【0016】その結果、圧縮率が高く、短時間での読出
しや低ビットレートでの伝送が可能な情報についても、
圧縮率の低い情報と同じ時間を掛けて読出しや伝送が行
なわれることになり、情報全体の読出し効率や伝送効率
が低下する。
【0017】また、圧縮符号化情報の中にテキストなど
の非時間連続情報が混在する場合にも、連続して送る必
要がないにも拘わらず、オーディオやビデオなどの時間
連続情報と同じように、タイムスロットを割当てて時間
連続的に伝送しているため、情報の伝送効率が悪い。
【0018】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、蓄積情報の中に時間連続情報と非時間連
続情報とが混在したり、異なるビットレートの時間連続
情報が混在する場合の情報の読出し効率及び伝送効率を
高め、それによって数多くの端末への情報提供を可能に
するメディアサーバシステムを提供することを目的とし
ている。
【0019】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、圧
縮符号化された時間連続情報及び/または非時間連続情
報を提供するメディアサーバと、メディアサーバから提
供された情報を伸長復号化して再生する端末とから成る
メディアサーバシステムにおいて、メディアサーバに、
端末に提供する情報をブロック単位で分散蓄積するディ
スク装置と、端末が要求するビットレートからサイクル
当たりのブロック読み出し要求数を求め、各サイクル毎
のブロック読み出し要求数が正数となるように動的にタ
イムスロットに割り当て、このタイムスロットを用いて
ブロック読み出し要求をディスク装置に伝える多重アク
セス制御手段と、ブロック読み出し要求に基づいてディ
スク装置から読み出された情報のブロックを、要求を受
けた端末に連続的または非連続的に出力するメディア送
信制御手段と設けている。
【0020】また、多重アクセス制御手段が、タイムス
ロットにブロック読み出し要求数を動的に割り当てる際
に、各端末が要求するビットレートに基づいて1つのタ
イムスロットに割り当てるブロック読み出し要求数の合
計が基準値Nを超えないように、当該タイムスロットに
ブロック読み出し要求数を割り当てるようにしている。
また、このタイムスロットに、同期スロットと非同期ス
ロットとの区別を設け、多重アクセス制御手段が、同期
スロットを用いて、端末向けに読み出すべき情報のブロ
ック単位の数が端末ごとに一定に定められているブロッ
のブロック読み出し要求をディスク装置に伝え、非同
期スロットを用いて、ブロック単位の数が端末ごとに一
定に定められていないブロックのブロック読み出し要求
をディスク装置に伝えるように構成している。
【0021】また、多重アクセス制御手段は、同期スロ
ットに割り当てるブロック読み出し要求数が基準値N
超えるとき、基準値Nを超えたブロックのブロック読み
出し要求を同一周期内の他の同期スロットまたは非同期
スロットを用いてディスク装置に伝えるように構成して
いる。
【0022】
【作用】そのため、ある端末から任意のビットレートの
時間連続情報の獲得要求が出力されると、その端末の要
求をディスク装置に伝えるためのタイムスロットが割当
てられ、また、ディスク装置から時間連続的に読出され
るブロック単位の数がビットレートに応じて設定され、
割当てられたタイムスロットに、読出すべき時間連続情
報のその数のブロック単位を指定するデータが順次入力
される。
【0023】このタイムスロットに保持された読出し要
求は、ディスク装置に順次伝えられ、ディスク装置は、
要求されたブロックを読出して、メディア送信制御手段
に送り、メディア送信制御手段は、読出されたブロック
を宛先の端末に前記ビットレートで伝送する。このよう
に、本発明のメディアサーバシステムでは、情報がビッ
トレートに応じて読出され、ビットレートに応じて伝送
されるため、情報の読出し効率及び伝送効率が高い。
【0024】また、非時間連続情報は、非同期スロット
や空きのある同期スロットを用いてディスク装置への読
出し要求が行なわれる。非同期スロットは、読出し要求
が可能なブロック数の上限(基準値N)を超えなけれ
ば、どの端末からの読出し要求でもディスク装置に伝え
ることができる。非時間連続情報のブロック読出し要求
数がその上限を超えたときは、超えた分が次のサイクル
の非同期スロットまたは空きのある同期スロットを用い
てディスク装置に伝えられる。
【0025】また、時間連続情報のブロック読出し要求
数が上限を超えたときは、同じサイクルの空きのある同
期スロットまたは非同期スロットを用いて、その超えた
分の読出し要求がディスク装置に伝えられ、等時性が確
保される。
【0026】
【実施例】
(第1実施例)本発明の第1実施例におけるメディアサ
ーバシステムは、図1に示すように、情報を提供するメ
ディアサーバMSと、情報提供を受ける端末部TG1〜
TGnとから成り、メディアサーバMSは、圧縮符号化
されたオーディオ付きビデオ情報を一定サイズのブロッ
ク単位で分散蓄積しているディスク装置11〜1mと、各端
末向けに読出すべきビデオ情報のブロックをタイムスロ
ットを使ってディスク装置に伝える多重アクセス制御装
置(MAC)30と、各端末からのビデオ情報の獲得要求
を受付ける要求管理部36と、各端末の要求内容を基に読
出すべきビデオ情報のブロックのアドレスをそれぞれの
タイムスロットに入力する要求編集部35と、ディスク装
置11〜1mで再生されたメディア情報を宛先の端末に出力
するメディア送信制御装置(MTC)22と、タイムスロ
ットで伝えられたブロックの読出し要求をディスク装置
11〜1mに伝え、ディスク装置11〜1mが読出したメディア
情報をMTC22に出力するスイッチ21とを備えており、
このMAC30は、各端末部の要求をディスク装置11〜1m
に伝えるタイムスロットQ1〜Qr34を各端末部に対し
て割当てるタイムスロット管理部32と、ディスク装置か
ら時間連続的に読出すブロックの数を蓄積情報のビット
レートに応じて設定するビットレート制御部33と、スイ
ッチ21に出力するタイムスロットQ1〜Qrを一定時間
間隔で切換えるスイッチ31とを具備している。また、タ
イムスロット管理部32は、実際に各タイムスロットを使
って伝えられるブロックの読出し要求数が多過ぎないか
どうかのチェックも行なっている。
【0027】また、端末部TG1〜TGnは、受信情報
を一時的に蓄積する通常のバッファメモリ41〜4nと、蓄
積されたメディア情報を伸長復号化する伸長器51〜5n
と、伸長復号化された情報を表示するメディア出力部71
〜7nとを備えている。
【0028】このメディアサーバシステムでは、端末部
が、情報の種別、そのビットレート及び再生位置を指定
してメディア情報の提供を要求する。
【0029】これを受けてメディアサーバMSのMAC
30は、要求編集部35と共働して、ディスク装置11〜1mに
対して、読出すべきブロックをタイムスロットQ1〜Q
rを使って次々と要求する。ディスク装置11〜1mは、M
AC30から要求されたブロックを順次読出して、メディ
ア送信制御装置22に出力し、メディア送信制御装置22
は、この圧縮符号化されたビデオ情報のブロックを、各
端末部に要求されたビットレートで送出する。各端末部
では、受信したビデオ情報を伸長器で伸長した後、順次
表示部で表示する。
【0030】このとき、各端末部には、伸長復号化して
再生したときの映像や音声が途切れることがないよう
に、圧縮符号化された再生情報が届けられる必要があ
る。この必要条件を満たすように、MAC30のビットレ
ート制御部33は、映像表示に途切れが生じないように、
ビットレートを下回らない最小のブロック数を読出し要
求数として設定する動作を行ない、また、タイムスロッ
ト管理部32は、この読出し要求数が一時期に集中しない
ように、各端末部の要求を伝えるタイムスロットを割り
振る動作を行なう。そして、要求編集部35は、各端末の
要求するビデオ情報のビットレート制御部33で設定され
た数のブロックを指定するアドレスを、端末部ごとに割
当てられたタイムスロットに入力する。
【0031】タイムスロットによって読出し要求が伝え
られたディスク装置11〜1mは、ビデオ情報の指定された
ブロック分だけを読出す。その結果、ディスク装置11〜
1mからはビットレートに見合うブロック数が順次読出さ
れることになる。
【0032】いま、利用者が、例えば端末部TG1を使
って、メディア情報の提供を求めたものとして、このシ
ステムの動作を説明する。
【0033】利用者は、端末部TG1を使って、求める
メディア情報の種別、そのビットレート及び再生位置に
ついての要求を入力する。この要求はメディアサーバM
Sの要求管理部36に入力し、要求管理部36から、要求編
集部35、MAC30のタイムスロット管理部32及びMTC
22に送出される。
【0034】この要求を受け取ったタイムスロット管理
部32は、端末部TG1の要求を伝えるタイムスロットと
して、例えばQ1を割当てる。同じように、他の端末部
からも要求があれば、その要求を伝送するタイムスロッ
トを割当てる。この場合、1つのタイムスロットに割当
てられる端末部の数は1つとは限らない。
【0035】このタイムスロットの割当ては、各端末部
のブロック読出し要求の時期が一時点に集中し、ブロッ
クの読出し要求数がディスク装置の読出し能力を超えて
しまうことを避けるために行なわれる。そこで、ディス
ク装置の読出し能力を勘案して、1つのタイムスロット
で伝送するブロック読出し要求数の基準値N(このNを
「タイムスロットのブロック読出し要求数の平均値」と
呼ぶ)を設定し、各端末部の要求するビットレートから
求めたブロック読出し要求数の合計値がNを超えないよ
うに、各端末部にタイムスロットを割り振る。
【0036】このタイムスロットの割当ての方法につい
て、図2を用いてさらに詳しく説明する。
【0037】いま、図2に示すように、端末部TG1、
TG2、TG3に対してタイムスロットQ1を割当て、
端末部TGu、TGu+1に対してタイムスロットQ2を
割当て、端末部TGu-1、TGuに対してタイムスロッ
トQrを割当てたとする。
【0038】また、端末部TG1の要求するビットレー
トvから計算したサイクル当たりのブロック数が1.5
個であるとすると、ディスク装置11〜1mに対してブロッ
クの途中からの読出しを求めることはできないので、サ
イクル1では2個のブロックの読出しを要求し、サイク
ル2では1個のブロックの読出しを要求するという方法
で平均のブロック読出し要求数が1.5個となるように
ブロックの読出しを調整する。この各サイクルごとのブ
ロック読出し要求数は、後述するビットレート制御部33
で計算される。
【0039】タイムスロット管理部32では、割当てた端
末の要求するビットレートから求めた平均ブロック読出
し要求数の合計がNを超えないように、端末に対してタ
イムスロットの割当てを行なっている。図2の例で云え
ば、端末部TG1の要求するビットレートに対応する平
均ブロック読出し要求数が3/2、端末部TG2のビッ
トレートに対応する平均ブロック読出し要求数が4/
3、また、端末部TG3のビットレートに対応する平均
ブロック読出し要求数が7/3であるとすると、3/2
+4/3+7/3の合計値がNを超えないとき、タイム
スロットQ1に対してTG1、TG2、TG3が割振ら
れる。
【0040】もしも、端末部TG4から新たにメディア
情報の獲得要求が出され、先の合計値に端末部TG4の
要求するビットレートに対応する平均ブロック読出し要
求数を加算した値がNを超えてしまうときには、端末部
TG4に対して、Q1以外の空きのあるタイムスロット
が割振られ、空きのあるタイムスロットが存在しないと
きは、端末部TG4のメディア獲得要求が拒否される。
このタイムスロット管理部32のタイムスロット割当ての
手順を図3に示している。
【0041】さて、タイムスロットの割当てを行なった
タイムスロット管理部32は、タイムスロットに割当てた
端末部と、その端末部の要求するビットレートとをビッ
トレート制御部33に通知する。
【0042】この通知を受取ったビットレート制御部33
は、各端末部の要求するビットレートに基づいて、それ
ぞれの端末部の各サイクルにおけるブロック要求数を算
出する。このブロック要求数は、平均ブロック読出し要
求数が1.5個である端末部TG1の場合では、先に説
明したように、サイクル1で2個、サイクル2で1個と
なる。算出された各端末部のブロック要求数は、その端
末部に割当てられたタイムスロットを知らせる情報とと
もに、要求編集部35に通知される。
【0043】要求編集部35は、ビットレート制御部33か
ら送られた情報と、要求管理部36から送られた各端末部
の要求するメディア情報種別や再生位置に関する情報と
から、各端末部に送出すべきビデオ情報の個々のブロッ
クを指定する要求を作成し、この要求を各端末部に割当
てられたタイムスロットに入力する。
【0044】タイムスロット管理部32は、このタイムス
ロットにより実際に伝送されるブロック読出し要求数が
過剰でないかどうかをチェックする。これは、図2に示
すように、各端末部にタイムスロットが割当てられてい
ても、各端末部の平均ブロック読出し要求数を各サイク
ルで整数に割振るために、各サイクルにおけるタイムス
ロットの合計ブロック読出し要求数(nqi−j)が過
剰になる場合が生じるからである。
【0045】このタイムスロット当たりのブロック読出
し要求数を管理するため、ディスク装置の読出し能力の
最大値に相当する値Nmax(このNmaxを「タイム
スロットのブロック読出し要求数最大値」と呼ぶ)を設
定し、タイムスロット管理部32は、nqi−jがNma
x以下のときはタイムスロットに保持されたブロック読
出し要求を全てディスク装置に送信し、また、nqi−
jがNmaxを超えるときは、タイムスロットに保持さ
れたブロック読出し要求の内、Nmax分の要求をその
タイムスロットで送信し、Nmaxを超えた分の要求に
ついては、別の空きタイムスロットを利用して送信す
る。
【0046】ただし、この空きタイムスロットの利用
は、この空きタイムスロットによる送信によってもアン
ダーフローが発生しない(連続性が保たれる)場合だけ
に限られる。また、そのタイムスロットに割当てられた
端末部の要求が有る場合には、その方が優先し、Nma
xを超えた分の要求は、あくまで空きがあるときにのみ
利用される。こうした条件を満たす空きタイムスロット
が存在しない場合には、Nmaxを超えた分の要求は廃
棄される。
【0047】タイムスロット管理部32がタイムスロット
当たりのブロック読出し要求数を制御する時の処理フロ
ーは図4に示している。
【0048】タイムスロット管理部33の認めた要求を保
持するタイムスロットはスイッチ31に出力され、この要
求は、スイッチ31からスイッチ21に送られる。また、タ
イムスロット管理部32は、1つのタイムスロットQ1の
出力が完了すると、次のタイムスロットQ2に割当てた
端末部とその端末部の要求するビットレートとをビット
レート制御部33に通知する。この繰り返しによって、要
求を保持するタイムスロットQ1〜Qrがスイッチ31に
順次出力され、これらの要求が、順番にスイッチ21に送
られる。
【0049】スイッチ21は、受取った要求を、その要求
に含まれるブロックが蓄積されたディスク装置11〜1mに
順次送出する。ディスク装置は、蓄積するメディア情報
の指定されたブロックを要求された順に読出し、読出し
た情報をメディア送信制御装置MTC22に出力する。M
TC22は、要求管理部36から受取った要求内容に基づい
て、読出されたメディア情報を端末部の要求するビット
レートで宛先に順次出力する。
【0050】この出力されたメディア情報は、前述した
ように、端末部TG1〜TGnのバッファメモリ41〜4n
で一時蓄積された後、伸長器51〜5nで伸長処理され、メ
ディア表示部71〜7nで再生される。
【0051】このように、第1実施例のメディアサーバ
システムでは、蓄積情報の中に異なるビットレートの時
間連続情報が混在している場合に、その時間連続情報に
対して、ビットレートに応じた読出し量での読出し要求
がされ、読出された時間連続情報が、そのビットレート
で端末に伝送される。従って、蓄積情報の読出し効率及
び伝送効率が高い。
【0052】また、この要求される読出し量は、ディス
ク装置の読出し能力を超えないように時間配分されてい
るため、情報提供を受ける各端末では、希望するメディ
ア情報を映像の途切れを生じることなく再生することが
できる。
【0053】なお、図1では、ディスク装置を複数に分
ける構成を取っているが、これは1つであっても良い。
【0054】(第2実施例)第2実施例のメディアサー
バシステムは、蓄積情報に、オーディオやビデオなどの
時間連続情報と、テキストなどの非時間連続情報とが含
まれる場合に適したシステムである。このシステムで
は、第1実施例のシステム(図1)と異なり、メディア
サーバMSの多重アクセス制御装置(MAC)30で用い
るタイムスロットに、同期スロットと非同期スロットと
の区別を設けている。
【0055】同期スロットは、第1実施例におけるタイ
ムスロットと同じものであり、単位時間当たりの情報伝
送量(帯域)を一定に保つための読出し要求がこのタイ
ムスロットで伝送され、そのタイムスロットに割当てら
れた端末に対して、一定のビットレートで情報が送られ
るように、各サイクルごとの読出し要求数が制御される
(つまり、帯域割当てが行なわれる)。一方、非同期ス
ロットは、帯域割当てを行なわないタイムスロットであ
り、この非同期スロットで要求できるブロック読出し要
求数に空きがあるときは、非時間連続情報の獲得を求め
る端末部のいずれもがその読出し要求を割込ませること
ができる。
【0056】この非同期スロットには、タイムスロット
のブロック読出し要求数最大値のみを設定し、タイムス
ロットのブロック読出し要求数の平均値は設定しない。
ただし、ここでのブロック読出し要求数最大値は、同期
スロットのブロック読出し要求数平均値Nと等しくなる
ように設定する。
【0057】その他の構成は第1実施例のシステム(図
1)と変わりがない。
【0058】このメディアサーバシステムの動作につい
て説明する。利用者は、例えば端末部TG1を使って、
求める非時間連続情報の種別及び再生位置についての要
求を入力する。このとき非時間連続情報では連続性が不
要であるから、ビットレートについては要求しない。
【0059】この要求はメディアサーバMSの要求管理
部36に入力し、要求管理部36から、要求編集部35、MA
C30のタイムスロット管理部32及びMTC22に送出され
る。この要求を受け取ったタイムスロット管理部32は、
非時間連続情報の読出し要求を伝送するタイムスロット
として非同期スロットまたは割当てに空きのある同期ス
ロットを指定する。この指定はビットレート制御部33に
通知され、ビットレート制御部33は、サイクルごとのブ
ロック読出し要求数の計算を行なうことなく、その指定
を要求編集部35に伝える。
【0060】要求編集部35は、端末部TG1が求めてい
る非同期連続情報の全てのブロックを指定する要求を作
成し、この要求をタイムスロット管理部32の指定するタ
イムスロットに入力する。
【0061】タイムスロット管理部32は、このタイムス
ロットが非同期スロットである場合に、このタイムスロ
ットにより伝送されるブロック読出し要求数がNを超え
ているかどうかをチェックし、N以下のときは非同期ス
ロットに保持されたブロック読出し要求を全てディスク
装置に送信する。また、Nを超えているときは、非同期
スロットに保持されたブロック読出し要求の内、N分の
要求を送信し、Nを超えた分の要求については、次のサ
イクルにおける非同期スロットまたは空きのある同期ス
ロットを用いて送信するように、タイムスロットの指定
を行なう。また、タイムスロットが同期スロットである
場合には、そのタイムスロットにより伝送されるブロッ
ク読出し要求数がNmaxを超えているかどうかをチェ
ックし、非同期スロットのときと同じ措置を取る。
【0062】ディスク装置11〜1mは、非時間連続情報の
読出し要求を受けると、それを読出してメディア送信制
御装置22に出力し、メディア送信制御装置22は、受取っ
た非時間連続情報を宛先の端末部に伝送する。
【0063】なお、タイムスロット管理部32は、非時間
連続情報の読出し要求を伝えるタイムスロットとして、
非同期スロットと空きのある同期スロットとを同時に指
定することもできる。ただし、同期スロットの利用はあ
くまでも一時的であり、同期スロットに対する指定は、
時間連続情報の獲得を希望する利用者への割当てを優先
する。
【0064】また、このシステムでは、端末部から行な
われた時間連続情報の獲得要求において、要求編集部35
で作成したブロック読出し要求数が同期スロットのブロ
ック読出し要求数最大値Nmaxを超えた場合に、タイ
ムスロット管理部32は、その超えた分の要求を伝えるタ
イムスロットとして、同じサイクルの隣の同期スロット
または非同期スロットを割当てる。それにより、その超
えた分の要求は、割当てられた同期スロットまたは非同
期スロットを用いてディスク装置11〜1mに送信され、等
時性が確保される。
【0065】このタイムスロットの割当てにおいては、
非時間連続情報への読出し要求よりも、Nmaxを超え
た分の要求の方を優先させる。この割当てによって、非
同期スロットにおけるブロック読出し要求数が最大値N
を超えた時には、その超えた分の要求が非時間連続情報
に対するものであるときは、その要求を次のサイクルの
空き同期スロットまたは非同期スロットを利用して伝送
し、また、その超えた分の要求が時間連続情報に対する
ものであるときは、それを廃棄する。
【0066】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明のメディアサーバシステムは、蓄積情報の中
に異なるビットレートの時間連続情報が混在したり、時
間連続情報と非時間連続情報とが混在する場合でも、読
出し効率や伝送効率を高めることができ、帯域の利用効
率の向上を図ることができる。その結果、より多くの端
末に情報を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるメディアサーバシステ
ムの構成を示すブロック図、
【図2】前記システムのタイムスロットに割当てられた
各端末部のブロック読出し要求数を示す図、
【図3】前記システムのタイムスロット管理部でタイム
スロットに端末を割当てるときの処理フロー、
【図4】前記タイムスロット管理部でタイムスロット当
たりのブロック読出し要求数を制御するときの処理フロ
ー、
【図5】従来のメディアサーバシステムの構成を示すブ
ロック図、
【図6】従来のメディアサーバシステムのディスク装置
1の利用タイムスロットと各端末の動作との関係を示す
図である。
【符号の説明】
MS メディアサーバ Q1〜Qr タイムスロット TG1〜TGn 端末部 1、11〜1m ディスク装置 2、21、31 スイッチ 22 メディア送信制御装置 32 タイムスロット管理部 33 ビットレート制御部 35 要求編集部 36 要求管理部 41〜4n バッファメモリ 51〜5n 伸長器 71〜7n メディア表示部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−84128(JP,A) 特開 平8−88831(JP,A) 特開 平4−269087(JP,A) 電子情報通信学会技術研究報告,SS E91−164(1992−3−5),坂本秀樹 他,マルチメディア統合スイッチングシ ステム方式検討,p85−90 National Technica l Report Vol.42,No. 5(1996−10−18),湯川泰平他,ビデ オネットワークサーバ”VideoSh ower”,p.44−52 電子情報通信学会論文誌,Vol.79 −D−II,No.4(1996−4− 25),大村猛他,ビデオサーバーソフト ウエア−Video Network Server−その設計と実装評価,p p.626−633 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04N 5/93 H04N 7/173

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮符号化された時間連続情報及び/ま
    たは非時間連続情報を提供するメディアサーバと、メデ
    ィアサーバから提供された情報を伸長復号化して再生す
    る端末とから成るメディアサーバシステムにおいて、 前記メディアサーバに、前記端末に提供する 情報をブロック単位で分散蓄積する
    ディスク装置と、前記端末が要求するビットレートからサイクル当たりの
    ブロック読み出し要求数を求め、各サイクル毎のブロッ
    ク読み出し要求数が正数となるように動的にタイムスロ
    ットに割り当て、前記タイムスロットを用いてブロック
    読み出し要求を 前記ディスク装置に伝える多重アクセス
    制御手段と、前記ブロック読み出し要求に基づいて前記ディスク装置
    から読み出された情報のブロックを 、要求を受けた端末
    に連続的または非連続的に出力するメディア送信制御手
    段とを設けたことを特徴とするメディアサーバシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記多重アクセス制御手段は、前記タイ
    ムスロットに前記ブロック読み出し要求数を動的に割り
    当てる際に、各端末が要求するビットレートに基づいて
    1つのタイムスロットに割り当てるブロック読み出し要
    求数の合計が基準値Nを超えないように、当該タイムス
    ロットにブロック読み出し要求数を割り当てることを特
    徴とする請求項1に記載のメディアサーバシステム。
  3. 【請求項3】 前記タイムスロットに、同期スロットと
    非同期スロットとの区別を設け、前記多重アクセス制御
    手段は、前記同期スロットを用いて、端末向けに読み出
    すべき情報のブロック単位の数が端末ごとに一定に定め
    られているブロックのブロック読み出し要求を前記ディ
    スク装置に伝え、前記非同期スロットを用いて、前記ブ
    ロック単位の数が端末ごとに一定に定められていないブ
    ロックのブロック読み出し要求を前記ディスク装置に伝
    えることを特徴とする請求項1または2に記載のメディ
    アサーバシステム。
  4. 【請求項4】 前記多重アクセス制御手段は、前記同期
    スロットに割り当てる前記ブロック読み出し要求数が前
    記基準値Nを超えるとき、前記基準値Nを超えたブロッ
    クのブロック読み出し要求を同一周期内の他の同期スロ
    ットまたは非 同期スロットを用いて前記ディスク装置に
    伝えることを特徴とする請求項3に記載のメディアサー
    バシステム。
JP33141394A 1994-12-12 1994-12-12 メディアサーバシステム Expired - Fee Related JP3219953B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33141394A JP3219953B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 メディアサーバシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33141394A JP3219953B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 メディアサーバシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08163072A JPH08163072A (ja) 1996-06-21
JP3219953B2 true JP3219953B2 (ja) 2001-10-15

Family

ID=18243407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33141394A Expired - Fee Related JP3219953B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 メディアサーバシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3219953B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3640114B2 (ja) * 1996-11-27 2005-04-20 ソニー株式会社 データ記録再生装置および方法

Non-Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
National Technical Report Vol.42,No.5(1996−10−18),湯川泰平他,ビデオネットワークサーバ"VideoShower",p.44−52
電子情報通信学会技術研究報告,SSE91−164(1992−3−5),坂本秀樹他,マルチメディア統合スイッチングシステム方式検討,p85−90
電子情報通信学会論文誌,Vol.79−D−II,No.4(1996−4−25),大村猛他,ビデオサーバーソフトウエア−Video Network Server−その設計と実装評価,pp.626−633

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08163072A (ja) 1996-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5719786A (en) Digital media data stream network management system
EP0633694B1 (en) Segmented video on-demand system
US5414455A (en) Segmented video on demand system
US5442390A (en) Video on demand with memory accessing and or like functions
US5832287A (en) Wideband on-demand video distribution system and method
EP0660605B1 (en) Video storage and delivery apparatus and method
US6327421B1 (en) Multiple speed fast forward/rewind compressed video delivery system
EP0683951B1 (en) Multimedia distribution system
US6233735B1 (en) Near video-on-demand system and broadcasting method therefor
US5610841A (en) Video server
US5809538A (en) DRAM arbiter for video decoder
US6501441B1 (en) Method of and apparatus for partitioning, scaling and displaying video and/or graphics across several display devices
JP3096600B2 (ja) データを供給する装置及びビデオ・オン・デマンドを提供する装置
RU2106758C1 (ru) Способ оптимизации передачи программы многим пользователям, система для оптимизации передачи программы многим пользователям, приемник для приема программы, полученной от системы оптимизации передачи программы, и устройство планирования для системы оптимизации передачи программы
US5822528A (en) Audio-video data transmission apparatus, audio-video data transmission system and audio-video data server
JP3789995B2 (ja) ビデオサーバシステム及びその動作方法
US7016601B1 (en) Method and apparatus for storing different types of data on the same storing medium
JP3219953B2 (ja) メディアサーバシステム
US6498893B1 (en) Recording/reproducing apparatus
JPH10271482A (ja) 符号化映像の同期再生制御方法およびシステム
JPH1051740A (ja) データ送信方式
JPH088907A (ja) ビデオ・オン・デマンド・サーバ
JP3584787B2 (ja) マルチメディアデータ再生/送出装置
KR100244854B1 (ko) 연속매체 통신 중계 장치
JP3704771B2 (ja) 音声・映像データ記録・再生装置およびそのシステム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070810

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees