JP3227196B2 - 焼結機の排ガス処理方法 - Google Patents
焼結機の排ガス処理方法Info
- Publication number
- JP3227196B2 JP3227196B2 JP10488992A JP10488992A JP3227196B2 JP 3227196 B2 JP3227196 B2 JP 3227196B2 JP 10488992 A JP10488992 A JP 10488992A JP 10488992 A JP10488992 A JP 10488992A JP 3227196 B2 JP3227196 B2 JP 3227196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- bed
- desulfurization
- sox
- sintering machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冶金用鉱石用焼結機の
排ガス処理方法、とくに、排ガス分割吸収ダクトを有す
る焼結機における排ガス脱硫処理のための方法に関す
る。
排ガス処理方法、とくに、排ガス分割吸収ダクトを有す
る焼結機における排ガス脱硫処理のための方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる焼結機の排ガスの処理方式
として、特開昭54−48607号公報には、焼結機の
吸気系を前部と後部に区分し、前部の排ガスを後部に再
循環せしめて、脱硫処理のための排ガス量を低減して処
理効率を上げようとする試みが開示されている。
として、特開昭54−48607号公報には、焼結機の
吸気系を前部と後部に区分し、前部の排ガスを後部に再
循環せしめて、脱硫処理のための排ガス量を低減して処
理効率を上げようとする試みが開示されている。
【0003】しかしながら、通常の焼結機において、1
/3後半の排ガス中のSOx濃度は比較的高く、ベッド
後半部への循環の過程ではSOxが濃縮し、ダクト,熱
交換器等の酸腐食が発生する。また、前半の排ガスは低
SOxであり、脱硫処理方法として非効率的である。
/3後半の排ガス中のSOx濃度は比較的高く、ベッド
後半部への循環の過程ではSOxが濃縮し、ダクト,熱
交換器等の酸腐食が発生する。また、前半の排ガスは低
SOxであり、脱硫処理方法として非効率的である。
【0004】また、特開昭60−155626号公報に
は、排ガス系全体を焼結機の長さ方向に3分割し、排ガ
ス性状に対応した循環,排ガス処理を行うこと、また、
高温の排ガスが抽出される後半部からは、熱交換器を経
て脱硫系統へ吸引されるベッドの上部に位置する焼結機
中間部へ循環し、前半部は従来通りのガス処理を行うこ
とが開示され、酸腐食防止とSOx発生が減少する効果
があるとされている。
は、排ガス系全体を焼結機の長さ方向に3分割し、排ガ
ス性状に対応した循環,排ガス処理を行うこと、また、
高温の排ガスが抽出される後半部からは、熱交換器を経
て脱硫系統へ吸引されるベッドの上部に位置する焼結機
中間部へ循環し、前半部は従来通りのガス処理を行うこ
とが開示され、酸腐食防止とSOx発生が減少する効果
があるとされている。
【0005】しかしながら、何れの方式も、ベッドへ装
入されるSの量によってベッドから排出されるSOx含
有パターンの特性を把握した排ガス処理方法でないこ
と、また、後半部におけるSOxの濃度は比較的高く、
脱硫系統へ吸引されるベッドの上部に循環しても、さら
に後半部SOxの濃度は上昇し、濃縮してしまうことが
あり、付属設備を腐食させてしまう問題がある。
入されるSの量によってベッドから排出されるSOx含
有パターンの特性を把握した排ガス処理方法でないこ
と、また、後半部におけるSOxの濃度は比較的高く、
脱硫系統へ吸引されるベッドの上部に循環しても、さら
に後半部SOxの濃度は上昇し、濃縮してしまうことが
あり、付属設備を腐食させてしまう問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、焼結
機における排ガスの温度、SOx の濃度等の性状に対応
した循環,排ガス処理をさらに正確に行ない、脱硫に際
しての設備効率の一段の向上と排ガス処理設備の酸腐食
防止を図るための処理方法を提供することにある。
機における排ガスの温度、SOx の濃度等の性状に対応
した循環,排ガス処理をさらに正確に行ない、脱硫に際
しての設備効率の一段の向上と排ガス処理設備の酸腐食
防止を図るための処理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の焼結機の排ガス
処理方法は、焼結機のベット前半部からの排ガス系を脱
硫装置を経由せずに排出または循環し、また、ベッド中
間部から後半部までの排ガス系の中で、 中間部前半
域の脱硫を経由せずに排出する系と 中間部後半域の
脱硫装置を経由させて排出させる系と ベツド後半部
からの排ガスを点火直後からストランド中間部に循環さ
せる系の3系に分割した焼結機の排ガス処理法におい
て、配合原料中のSとベツドヘ吸引されるガス中のSの
和で表わされるベッド装入Sに対応した全吸引ボックス
毎のSOx含有パターン変化に応じて、前記ベッド中間
部後半域からの排ガスの処理形態を、 中間部前半域の脱
硫装置を経由せずに排出する系と、中間部の後半域の脱
硫装置を経由させて排出する系に対応するベッド下の主
ダクトの中の適切な位置に多孔仕切り板を設け,この開
孔率を調整するか、 または、 吸引ボックスから非脱硫系
と脱硫系へ導かれる吸引系統を前半側から30〜50%
の吸引ボックスの範囲を重複化させ、SOx発生パター
ンに応じて切り替え調整することを特徴とする。これに
よって、ベッド直下負圧を最大にしつつ、高脱硫率が確
保される。
処理方法は、焼結機のベット前半部からの排ガス系を脱
硫装置を経由せずに排出または循環し、また、ベッド中
間部から後半部までの排ガス系の中で、 中間部前半
域の脱硫を経由せずに排出する系と 中間部後半域の
脱硫装置を経由させて排出させる系と ベツド後半部
からの排ガスを点火直後からストランド中間部に循環さ
せる系の3系に分割した焼結機の排ガス処理法におい
て、配合原料中のSとベツドヘ吸引されるガス中のSの
和で表わされるベッド装入Sに対応した全吸引ボックス
毎のSOx含有パターン変化に応じて、前記ベッド中間
部後半域からの排ガスの処理形態を、 中間部前半域の脱
硫装置を経由せずに排出する系と、中間部の後半域の脱
硫装置を経由させて排出する系に対応するベッド下の主
ダクトの中の適切な位置に多孔仕切り板を設け,この開
孔率を調整するか、 または、 吸引ボックスから非脱硫系
と脱硫系へ導かれる吸引系統を前半側から30〜50%
の吸引ボックスの範囲を重複化させ、SOx発生パター
ンに応じて切り替え調整することを特徴とする。これに
よって、ベッド直下負圧を最大にしつつ、高脱硫率が確
保される。
【0008】
【0009】
【作用】高濃度のSOxを含有する排ガスのみが、選択
的に脱硫装置を経由して排出されることになり、脱硫装
置の処理効率を上げることができ、従来よりも小さい装
置によって、排ガス中の全脱硫率を向上できる。
的に脱硫装置を経由して排出されることになり、脱硫装
置の処理効率を上げることができ、従来よりも小さい装
置によって、排ガス中の全脱硫率を向上できる。
【0010】比較的高濃度なSOxを有する後半の排ガ
スは点火直後からストランド中間部に循環させること
で、ベッド燃焼帯及び湿潤層に吸着され、更に高濃度な
SOxとなって脱硫系で処理される。
スは点火直後からストランド中間部に循環させること
で、ベッド燃焼帯及び湿潤層に吸着され、更に高濃度な
SOxとなって脱硫系で処理される。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の焼結機の排ガス処理方法を
実施するための排ガス系を示す図である。
実施するための排ガス系を示す図である。
【0012】図において、No.1〜32の吸引ボック
スを有する吸引ガス系を、予熱炉1と点火炉2部分の位
置にある吸引ボックス4のNo.1〜3の前半の吸引ガ
ス系3と、吸引ボックスNo.4〜32の間の中間ベッ
ドから後半ベッドに至る吸引ガス系からなり、この中間
ベッドから後半ベッドに至る吸引系は3つの吸引系に分
割されている。すなわち、保熱炉5に相当する吸引ボッ
クスNo.4〜5と中間ベッドの前半域6にある吸引ボ
ックスNo.6〜12の領域とを合体した第1の吸引ガ
ス系7と、中間ベッドの後方域8に位置する吸引ボック
スNo.13〜25の領域からの第2の吸引ガス系9
と、ベッド後半部10に位置する吸引ボックスNo.2
6〜32の領域からの第3の吸引ガス系11との3系に
分割されている。
スを有する吸引ガス系を、予熱炉1と点火炉2部分の位
置にある吸引ボックス4のNo.1〜3の前半の吸引ガ
ス系3と、吸引ボックスNo.4〜32の間の中間ベッ
ドから後半ベッドに至る吸引ガス系からなり、この中間
ベッドから後半ベッドに至る吸引系は3つの吸引系に分
割されている。すなわち、保熱炉5に相当する吸引ボッ
クスNo.4〜5と中間ベッドの前半域6にある吸引ボ
ックスNo.6〜12の領域とを合体した第1の吸引ガ
ス系7と、中間ベッドの後方域8に位置する吸引ボック
スNo.13〜25の領域からの第2の吸引ガス系9
と、ベッド後半部10に位置する吸引ボックスNo.2
6〜32の領域からの第3の吸引ガス系11との3系に
分割されている。
【0013】ベッド前半の吸引ガス系3における排ガス
は、プレダスター12を経由して、供給鉱側循環ブロア
ー13から中間ベッドの後方域8に循環供給される。
は、プレダスター12を経由して、供給鉱側循環ブロア
ー13から中間ベッドの後方域8に循環供給される。
【0014】中間ベッドの第1の吸引ガス系7による排
ガスは、電気集塵機14を経て、主排風機15によって
煙突16から外気に排出される。
ガスは、電気集塵機14を経て、主排風機15によって
煙突16から外気に排出される。
【0015】第2の吸引ガス系9の排ガスは、電気集塵
機14を経て脱硫装置17に入り、ここで脱硫処理され
たのち、第1の吸引ガス系に合体して煙突16から外気
に排出される。
機14を経て脱硫装置17に入り、ここで脱硫処理され
たのち、第1の吸引ガス系に合体して煙突16から外気
に排出される。
【0016】第3の吸引ガス系11の排ガスは、ボイラ
ー18、プレダスター19を経由して後半部循環ブロア
ー20によって中間ベッド前半域6に供給される。
ー18、プレダスター19を経由して後半部循環ブロア
ー20によって中間ベッド前半域6に供給される。
【0017】さらに、各循環吸引ガスの導入ダクト21
の第1の吸引ガス系7に対応する部分と、第2の吸引ガ
ス系9に対応する部分との間には、多孔板22が設けら
れ、その開度を調整することによって、ベッド直下負圧
を最大にしつつ、高脱硫率が確保できる。また、高脱硫
率を確保する方法として、多孔板22の近傍の3〜5個
の吸引ボックスからのダクトを第1の吸引ガス系7と第
2の吸引ガス系9の2系統に重複化してつなぎこむこと
でも高脱硫率が確保できる。
の第1の吸引ガス系7に対応する部分と、第2の吸引ガ
ス系9に対応する部分との間には、多孔板22が設けら
れ、その開度を調整することによって、ベッド直下負圧
を最大にしつつ、高脱硫率が確保できる。また、高脱硫
率を確保する方法として、多孔板22の近傍の3〜5個
の吸引ボックスからのダクトを第1の吸引ガス系7と第
2の吸引ガス系9の2系統に重複化してつなぎこむこと
でも高脱硫率が確保できる。
【0018】図2は、焼結機のストランド長さ方向の吸
引ボックスNo.1〜32毎からの排ガス中のSOxの
濃度と装入物中の硫黄濃度との関連を示す図である。
引ボックスNo.1〜32毎からの排ガス中のSOxの
濃度と装入物中の硫黄濃度との関連を示す図である。
【0019】同図から、各吸引ボックスから排出される
ガス中のSOxの濃度のパターンは常に同じではなく、
装入物中のSの含有量によって異なることがわかる。す
なわち、装入鉱石中のS量の増大とともに、SOx含有
の立ち上がり域Xa(図3参照)が前方に移動し、ま
た、最大濃度も装入物中のS量に従って増加傾向を示
し、その位置は高濃度SOxレベルでは殆ど変わらない
ことがわかる。
ガス中のSOxの濃度のパターンは常に同じではなく、
装入物中のSの含有量によって異なることがわかる。す
なわち、装入鉱石中のS量の増大とともに、SOx含有
の立ち上がり域Xa(図3参照)が前方に移動し、ま
た、最大濃度も装入物中のS量に従って増加傾向を示
し、その位置は高濃度SOxレベルでは殆ど変わらない
ことがわかる。
【0020】本発明は、装入物中のS量によって変化す
る個々の吸引ボックスからの排ガス中のSOxの濃度を
定量的に把握し、これを脱硫装置の能力設定及び稼働制
御に利用して、脱硫効率を上げるものである。
る個々の吸引ボックスからの排ガス中のSOxの濃度を
定量的に把握し、これを脱硫装置の能力設定及び稼働制
御に利用して、脱硫効率を上げるものである。
【0021】図3は、図2に示す実機による各吸引ボッ
クス毎のSOxの濃度の変化を制御のためにパターン化
した図を示す。
クス毎のSOxの濃度の変化を制御のためにパターン化
した図を示す。
【0022】図3に示すように、図2に示す状態の焼結
機操業において、SOx含有量が脱硫の必要がない程度
に少ない吸引ボックスNo.1〜12までの領域をA領
域と設定する。この領域は、循環ガス中のSOxと燃焼
生成のSOxの総和で支配されるSOx分圧によって原
料層に蓄積される量が決まる領域でもある。また、吸引
ガス中に含まれるSと装入物のSの含有量によってSO
xの濃度が変化する区域をB領域と設定する。この領域
は、Sを含有できる装入原料の減少と共に排出SOxが
上昇する区域でもある。さらに、原料層内の温度上昇
で、原料層内にSが蓄積されず全量排出される区域をC
領域と設定する。
機操業において、SOx含有量が脱硫の必要がない程度
に少ない吸引ボックスNo.1〜12までの領域をA領
域と設定する。この領域は、循環ガス中のSOxと燃焼
生成のSOxの総和で支配されるSOx分圧によって原
料層に蓄積される量が決まる領域でもある。また、吸引
ガス中に含まれるSと装入物のSの含有量によってSO
xの濃度が変化する区域をB領域と設定する。この領域
は、Sを含有できる装入原料の減少と共に排出SOxが
上昇する区域でもある。さらに、原料層内の温度上昇
で、原料層内にSが蓄積されず全量排出される区域をC
領域と設定する。
【0023】この方法を実設備に適用したところ、配合
原料中のS割合が0.03%の条件の下で、従来の操業
方式では85%程度の全脱硫率であったが、本方式によ
ると全脱硫率を93%まで上げることができた。
原料中のS割合が0.03%の条件の下で、従来の操業
方式では85%程度の全脱硫率であったが、本方式によ
ると全脱硫率を93%まで上げることができた。
【0024】
【発明の効果】本発明によって、以下の効果を奏する。
【0025】(1)装入物中のS量に応じたSOx発生
パターンを数式化することで、低風量高濃度SOxを取
り出し、高脱硫率が確保できる。
パターンを数式化することで、低風量高濃度SOxを取
り出し、高脱硫率が確保できる。
【0026】(2)SOx発生パターン及びその濃度を
正確に推定できることで、適切な脱硫装置の能力を推定
できる。
正確に推定できることで、適切な脱硫装置の能力を推定
できる。
【0027】(3)各吸引ボックスのSOx濃度を正確
に推定できることで、排ガス処理設備の部位毎にその性
状に適合した酸腐食防止対策が可能となる。
に推定できることで、排ガス処理設備の部位毎にその性
状に適合した酸腐食防止対策が可能となる。
【図1】 本発明の方法を実施するための装置例を示
す。
す。
【図2】 焼結機の各吸引ボックスからの排出ガス中の
SOxの濃度を装入物中の硫黄分との関連で示す。
SOxの濃度を装入物中の硫黄分との関連で示す。
【図3】 図2に示すSOx濃度の変化を制御のために
パターン化した図を示す。
パターン化した図を示す。
1 予熱炉 2 点火炉 3 前半の吸引ガス系 4 吸引ボッ
クス 5 保熱炉 6 中間ベッ
ドの前半域 7 第1の吸引ガス系 8 中間ベッ
ドの後方域 9 第2の吸引ガス系 10 ベッド
後半部 11 第3の吸引ガス系 12 プレダ
スター 13 供給鉱側循環ブロアー 14 電気集
塵機 15 主排風機 16 煙突 17 脱硫装置 18 ボイラ
ー 19 プレダスター 20 後半部
循環ブロアー 21 導入ダクト 22 多孔板
クス 5 保熱炉 6 中間ベッ
ドの前半域 7 第1の吸引ガス系 8 中間ベッ
ドの後方域 9 第2の吸引ガス系 10 ベッド
後半部 11 第3の吸引ガス系 12 プレダ
スター 13 供給鉱側循環ブロアー 14 電気集
塵機 15 主排風機 16 煙突 17 脱硫装置 18 ボイラ
ー 19 プレダスター 20 後半部
循環ブロアー 21 導入ダクト 22 多孔板
フロントページの続き (72)発明者 宮脇 雅敏 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 53/30 B01D 53/50 F27B 21/08
Claims (1)
- 【請求項1】 焼結機のベット前半部からの排ガス系を
脱硫装置を経由せずに排出または循環し、また、ベッド
中間部から後半部までの排ガス系の中で、 中間部前半域の脱硫を経由せずに排出する系と
中間部後半域の脱硫装置を経由させて排出させる系と
ベツド後半部からの排ガスを点火直後からストランド
中間部に循環させる系の3系に分割した焼結機の排ガス
処理法において、配合原料中のSとベツドヘ吸引されるガス中のSの和で
表わされるベッド装入Sに対応した全吸引ボックス毎の
SOx含有パターン変化に応じて、前記ベッド中間部後
半域からの排ガスの処理形態を、 中間部前半域の脱硫装置を経由せずに排出する系と、中
間部の後半域の脱硫装置を経由させて排出する系に対応
するベッド下の主ダクトの中の適切な位置に多孔仕切り
板を設け,この開孔率を調整するか、 または、 吸引ボックスから非脱硫系と脱硫系へ導かれる吸引系統
を前半側から30〜50%の吸引ボックスの範囲を重複
化させ、SOx発生パターンに応じて切り替え調整する
ことを特徴とする 焼結機の排ガス処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10488992A JP3227196B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 焼結機の排ガス処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10488992A JP3227196B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 焼結機の排ガス処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301015A JPH05301015A (ja) | 1993-11-16 |
| JP3227196B2 true JP3227196B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=14392743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10488992A Expired - Fee Related JP3227196B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 焼結機の排ガス処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3227196B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100896579B1 (ko) * | 2002-12-23 | 2009-05-07 | 주식회사 포스코 | 소결기의 배기가스 배출장치 |
| CN203810947U (zh) * | 2013-09-25 | 2014-09-03 | 柳州钢铁股份有限公司 | 烧结环境除尘废气回收利用系统 |
| CN108344298B (zh) * | 2018-03-28 | 2024-02-13 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种自适应优化料面负压的燃气喷吹装置及其控制方法 |
| CN114849431A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-05 | 秦皇岛新特科技有限公司 | 风箱组件、熟料生产装置及烟气污染物处理设备 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10488992A patent/JP3227196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05301015A (ja) | 1993-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2017517624A (ja) | 焼結煙道ガスの廃熱を分類して回収利用による汚染物質排出削減プロセスおよびそのシステム | |
| ZA200004474B (en) | Steam generator system operation. | |
| JP3227196B2 (ja) | 焼結機の排ガス処理方法 | |
| JP3872682B2 (ja) | 焼結機の排ガス処理方法 | |
| JP2011105985A (ja) | 焼結機排ガスの処理方法 | |
| JPH0370907A (ja) | ボイラ排ガスの処理方法および装置 | |
| JP2748214B2 (ja) | 流動床炉における燃焼制御方法 | |
| JP2553935B2 (ja) | 焼結機排ガスの脱硫脱硝方法 | |
| JP4064105B2 (ja) | 排ガス循環式焼結装置 | |
| KR19980043971A (ko) | 배가스 재순환식 철광석 2층 소결방법 및 그 장치 | |
| JPS60227845A (ja) | 排ガス処理装置 | |
| JP3349546B2 (ja) | 焼結機クーラー排ガス処理方法および装置 | |
| JPS60155626A (ja) | 焼結機の排ガス処理方法 | |
| JP3670920B2 (ja) | 排ガス処理装置の操業方法 | |
| JPS5448606A (en) | Treatment of sintering machine exhaust gas | |
| JPS60194280A (ja) | 焼結機排ガスの処理方法 | |
| JP3537365B2 (ja) | 排ガス処理装置の操業方法 | |
| JPS5995950A (ja) | 電気集塵機に吸引されるガスの調湿方法 | |
| JPS59153091A (ja) | 濃縮脱硫を行う並列運転の焼結機 | |
| JPS58133845A (ja) | 排ガス処理方法 | |
| JPS6362653B2 (ja) | ||
| JPS57200531A (en) | Method for recovering sensible heat and for treating exhaust gas in sintering machine | |
| JPS58124115A (ja) | 石炭だきボイラ排ガスの処理方法 | |
| JP2809357B2 (ja) | 排ガスの脱硫装置 | |
| JPS6217014B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010727 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |