JP3228352U - 副タンク濾過部品を有する除湿機 - Google Patents

副タンク濾過部品を有する除湿機 Download PDF

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邱明總
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】操作が便利で、タンクを倒し難く、使用者の腰部の損傷を引き起さず、ほこり又は異物によるウォーターポンプの損傷を防止できる除湿器を提供する。【解決手段】除湿機は、本体及び主タンク20を有する。主タンクは、本体の横方向に結合し、本体に対して上方に移動して本体と分離する。本体は、集水トレイ12、副タンク13、ウォーターポンプ15、及び濾過部品14を有する。集水トレイは、排水口を有する。副タンクは、集水トレイの下方に設けられ、排水口に対向する集水口121を有する。ウォーターポンプは、副タンクの水を主タンクに送り込む。濾過部品は、集水トレイの排水口と副タンクの集水口の間に設けられるフィルターを有する。副タンクとウォーターポンプを設けたことにより、主タンクを本体の横方向に設けて上方に引いて分離するように設計できる。【選択図】図5

Description

本考案は、家電製品、特に除湿機に関する。
以下、除湿機の基本的な動作原理を説明する。ファンによって環境中の空気を機械内に吸い込み、熱交換器を通って、空気中の水分を凝結して、水滴として落ちて集中し、ウォーターポンプによってタンクに送り込む。その同時に、空気は乾燥した熱空気として機械外に排出される。そのような循環をすると、室内の湿度を低下させる。
従来の除湿機において、タンクは、通常、除湿機全体の底部且つ床に近い所に位置し、本体に対して横方向に分離することしかできない。従って、タンクが満水になると、使用者が腰を屈めてタンクを横方向に取り出した後、タンクを持ち上げて水を捨てなければならない。
しかしながら、満水のタンクが一定の重量を有するため、そのような構造は、操作が不便で、重いため倒しやすく、使用者の腰部の損傷を引き起こしやすい。また、一般的には、除湿機に吸い込まれた空気がほこり及び異物を含むため、空気中の水分が凝縮器で凝結した後、ほこり及び異物を含む可能性が高い。更に、その後にウォーターポンプを運転する際に詰まりとなり、ウォーターポンプの損傷になる。
前記先行技術の欠点及び不足を鑑みて、本考案は、副タンク濾過部品を有する除湿機を提供する。タンクは、本体の横方向に設けられ、そのまま上方に引いて本体と分離できる。また、除湿機は、濾過部品を更に有するため、ほこり又は異物によるウォーターポンプの損傷を防止できる。
上記目的を達成するために、本考案の副タンク濾過部品を有する除湿機は、本体及び主タンクを有する。前記本体は、凝縮器、集水トレイ、副タンク、濾過部品、及びウォーターポンプを有する。前記集水トレイは、前記凝縮器の真下に設けられ、排水口を有する。前記副タンクは、前記集水トレイの下方に設けられ、互いに連通する集水口及び空間を有する。前記集水口は、前記集水トレイの前記排水口に対向する。前記濾過部品は、フィルターを有する。前記フィルターは、前記集水トレイの前記排水口と前記副タンクの前記集水口の間に設けられ、前記排水口に対向し、前記排水口より大きい面積を有する。前記ウォーターポンプは、吸水ポート及び排水ポートを有する。前記吸水ポートは、前記副タンクの前記空間に連通する。前記主タンクは、前記本体に分離可能に結合して前記本体の横方向に位置し、前記本体に対して上方に移動して前記本体と分離するように構成され、集水空間を有する。前記主タンクと前記本体とを結合する場合、前記本体の前記ウォーターポンプの前記排水ポートは、前記集水空間に連通する。
本考案の利点としては、副タンクを集水トレイの下方に設けることで、下に落ちた水滴を副タンクによって一時的に貯蔵し、吸水ポートと副タンクを連通し、排水ポートと主タンクの集水空間を連通し、ウォーターポンプによって副タンクに一時貯蔵した水を主タンクの集水空間に送り込む。それによって、主タンクは、重力によって除湿機の底部に設置しなければならないという制限がなく、本体の横方向に設けられ、上方に引いて本体と分離できるように設計できる。このようにすると、操作が便利で、タンクを倒し難く、使用者の腰部の損傷を引き起さない。
なお、集水トレイの排水口と副タンクの集水口の間に濾過部品を設けて、フィルターを排水口に対向し、フィルターの面積を排水口の面積より大きいようにすれば、排水口から流出した水は、必ずフィルターを通ってから副タンクに流れ込む。それによって、空気中のほこり又は異物が凝結した水滴と共に副タンクに流れ込むことを防止できる。更に、ウォーターポンプがほこり又は異物を含む水を吸引することによる詰まり、損壊を避ける。
本考案の立体外観図である。 本考案の主タンク及び本体の分解図である。 本考案の濾過部品及び本体の分解図である。 本考案の本体内部の立体外観図である。 本考案の本体内部の分解図である。 本考案の本体内部の他の分解図である。 本考案の濾過部品の分解図である。 本考案の側面断面図である。
以下、図面及び本考案の実施例を開示しながら本考案の目的及び技術的な手段を詳しく説明する。
図1及び図2を参照しながら説明する。本考案の副タンク濾過部品を有する除湿機は、本体10及び主タンク20を有する。
図2、図3、及び図4を参照しながら説明する。本体10は、凝縮器11、集水トレイ12、副タンク13、濾過部品14、ウォーターポンプ15、ケーシング16、及び受容用環状壁部17を有する。
図5及び図8を参照しながら説明する。集水トレイ12は、凝縮器11の真下に設けられ、排水口121を有する。
図6を参照しながら説明する。副タンク13は、集水トレイ12の下方に設けられ、互いに連通する集水口131及び空間132を有する。集水口131は、集水トレイ12の排水口121に対向する。
図7を参照しながら説明する。濾過部品14は、フィルター141を有する。フィルター141は、集水トレイ12の排水口121と副タンク13の集水口131の間に設けられ、排水口121に対向し、排水口121より大きい面積を有する。
ウォーターポンプ15は、吸水ポート151及び排水ポート152を有する。吸水ポート151は、副タンク13の空間132に連通する。
図3及び図8を参照しながら説明する。ケーシング16は、外表面、内部空間、及び開孔部161を有する。凝縮器11、集水トレイ12、副タンク13、及びウォーターポンプ15は、内部空間に位置する。開孔部161は、ケーシング16の横方向に形成され、内部空間に連通する。また、開孔部161の位置は、集水トレイ12の排水口121及び副タンク13の集水口131に対応する。濾過部品14のフレーム142は、開孔部161に分離可能に装着される。
図1及び図2を参照しながら説明する。受容用環状壁部17は、ケーシング16に接続され、ケーシング16の横方向に位置する。受容用環状壁部17とケーシング16の外表面によってタンク空間171を囲んで形成する。
主タンク20は、本体10に分離可能に結合して本体10の横方向に位置し、本体10に対して上方に移動して本体10と分離するように構成される。具体的には、本実施例において、主タンク20は、上方に分離可能にタンク空間171に設けられるが、それらに限定されない。他の実施例において、受容用環状壁部17及びタンク空間171を設けなく、主タンク20をその他の係合構造によって本体10の横方向に分離可能に設けてもよい。主タンク20は、集水空間を有する。主タンク20と本体10を結合する場合、本体10のウォーターポンプ15の排水ポート152は、集水空間に連通する。
図7及び図8を参照しながら説明する。具体的には、本実施例において、濾過部品14は、フレーム142及び固定部143を有する。本実施例において、フィルター141は、フレーム142に分離可能に設けられる。
フレーム142は、集水トレイ12の排水口121と副タンク13の集水口131の間に分離可能に設けられ、リング取手1421、枠本体1422、及び係合板バネ1423を有する。
リング取手1421は、ケーシング16外に位置する。
枠本体1422は、リング取手1421に接続され、ケーシング16の内部空間に位置し、集水トレイ12の排水口121と副タンク13の集水口131の間に選択的に設けられる。フィルター141は、枠本体1422に分離可能に設けられる。
係合板バネ1423は、開孔部161の周縁に分離可能に係合され、フレーム142が運転の振動又は外力によって本体10から外さないように、フレーム142をしっかり開孔部161に係合する。
固定部143は、フレーム142に分離可能に結合し、フレーム142との間にフィルター141を挟む。
上記濾過部品14の構造及びケーシング16の開孔部161によって、使用者は、ケーシング16を外しなくても、開孔部161を通って、そのままケーシング16外から濾過部品14を取ってフィルター141を交換できる。
本考案の利点としては、副タンク13を集水トレイ12の下方に設けることで、副タンク13によって下に落ちた水滴を一時的に貯蔵し、吸水ポート151と副タンク13を連通し、排水ポート152と主タンク20の集水空間を連通し、ウォーターポンプ15によって副タンク13に一時貯蔵した水を主タンク20の集水空間に送り込む。それによって、主タンク20は、重力によって除湿機の底部に設置しなければならないという制限がなく、本体10の横方向に設けられ、上方に引いて本体10と分離できるように設計できる。このようにすると、操作が便利で、タンクを倒し難く、使用者の腰部の損傷を引き起さない。
なお、集水トレイ12の排水口と副タンク13の集水口の間に濾過部品14を設けて、フィルター141を排水口121に対向し、フィルター141の面積を排水口121の面積より大きいようにすれば、排水口121から流出した水は、必ずフィルター141を通ってから副タンク13に流れ込む。それによって、空気中のほこり又は異物が凝結した水滴と共に副タンク13に流れ込むことを防止できる。更に、ウォーターポンプ15がほこり又は異物を含む水を吸引することによる詰まり、損壊を避ける。
上記内容は、あくまで本考案の実施例である。本考案は、上記内容によって制限されない。当業者は、本考案の精神及び技術範囲を逸脱しない限りにおいて、本考案の開示内容に基づいて均等的な変更及び改良を行うことができる。しかしながら、本考案の開示内容に基づいてなされる均等的な変更及び改良は、いずれも本考案の範囲に含まれる。
10 本体
11 凝縮器
12 集水トレイ
121 排水口
13 副タンク
131 集水口
132 空間
14 濾過部品
141 フィルター
142 フレーム
1421 リング取手
1422 枠本体
1423 係合板バネ
143 固定部
15 ウォーターポンプ
151 吸水ポート
152 排水ポート
16 ケーシング
161 開孔部
17 受容用環状壁部
171 タンク空間
20 主タンク

Claims (8)

  1. 本体及び主タンクを有し、
    前記本体は、凝縮器、集水トレイ、副タンク、濾過部品、及びウォーターポンプを有し、
    前記集水トレイは、前記凝縮器の真下に設けられ、排水口を有し、
    前記副タンクは、前記集水トレイの下方に設けられ、互いに連通する集水口及び空間を有し、
    前記集水口は、前記集水トレイの前記排水口に対向し、
    前記濾過部品は、フィルターを有し、
    前記フィルターは、前記集水トレイの前記排水口と前記副タンクの前記集水口の間に設けられ、前記排水口に対向し、前記排水口より大きい面積を有し、
    前記ウォーターポンプは、吸水ポート及び排水ポートを有し、
    前記吸水ポートは、前記副タンクの前記空間に連通し、
    前記主タンクは、前記本体に分離可能に結合して前記本体の横方向に位置し、前記本体に対して上方に移動して前記本体と分離するように構成され、集水空間を有し、
    前記主タンクと前記本体とを結合する場合、前記本体の前記ウォーターポンプの前記排水ポートは、前記集水空間に連通することを特徴とする、
    副タンク濾過部品を有する除湿機。
  2. 前記濾過部品は、フレームを更に有し、
    前記フレームは、前記集水トレイの前記排水口と前記副タンクの前記集水口の間に分離可能に設けられ、
    前記フィルターは、前記フレームに分離可能に設けられることを特徴とする、
    請求項1に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
  3. 前記濾過部品は、固定部を更に有し、
    前記固定部は、前記フレームに分離可能に結合し、前記フレームとの間に前記フィルターを挟むことを特徴とする、
    請求項2に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
  4. 前記本体は、ケーシングを更に有し、
    前記ケーシングは、内部空間及び開孔部を有し、
    前記凝縮器、前記集水トレイ、前記副タンク、及び前記ウォーターポンプは、前記内部空間に位置し、
    前記開孔部は、前記ケーシングの横方向に形成され、前記内部空間に連通し、
    前記開孔部の位置は、前記集水トレイの前記排水口及び前記副タンクの前記集水口に対応し、
    前記濾過部品の前記フレームは、前記開孔部に分離可能に装着されることを特徴とする、
    請求項2に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
  5. 前記濾過部品の前記フレームは、リング取手及び枠本体を有し、
    前記リング取手は、前記ケーシングの外部に位置し、
    前記枠本体は、前記リング取手に接続され、前記ケーシングの前記内部空間に位置し、前記集水トレイの前記排水口と前記副タンクの前記集水口の間に選択的に設けられ、
    前記フィルターは、前記枠本体に分離可能に設けられることを特徴とする、
    請求項4に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
  6. 前記濾過部品の前記フレームは、係合板バネを有し、
    前記係合板バネは、前記開孔部の周縁に分離可能に係合されることを特徴とする、
    請求項4に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
  7. 前記本体は、ケーシング及び受容用環状壁部を更に有し、
    前記ケーシングは、外表面を有し、
    前記受容用環状壁部は、前記ケーシングに接続され、前記ケーシングの横方向に位置し、前記ケーシングの外表面と共にタンク空間を囲んで形成し、
    前記主タンクは、上方に分離可能に前記タンク空間内に設けられることを特徴とする、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
  8. 前記本体は、受容用環状壁部を更に有し、
    前記受容用環状壁部は、前記ケーシングに接続され、前記ケーシングの横方向に位置し、前記ケーシングの外表面と共にタンク空間を囲んで形成し、
    前記主タンクは、上方に分離可能に前記タンク空間内に設けられることを特徴とする、
    請求項4〜6のいずれか1項に記載の副タンク濾過部品を有する除湿機。
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