JP3236802B2 - 電気接続箱 - Google Patents
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/144—Stacked arrangements of planar printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路配索の自由度
が向上すると共に、プリント基板の交換が容易に行なえ
る電気接続箱に関する。
が向上すると共に、プリント基板の交換が容易に行なえ
る電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤーハーネス等を種々の電
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
【0003】上記のような電気接続箱としては、図5
(A)に示すように、アッパーケース1とロアケース2
に、バスバー3と絶縁板4とを積層してなる内部回路基
板5を収容すると共に、ケース1,2の外部からバスバ
ー3のタブ端子にヒューズ6、電子ユニット7、リレー
8等を差し込み接続するものがある(電子ユニット別体
タイプ)。
(A)に示すように、アッパーケース1とロアケース2
に、バスバー3と絶縁板4とを積層してなる内部回路基
板5を収容すると共に、ケース1,2の外部からバスバ
ー3のタブ端子にヒューズ6、電子ユニット7、リレー
8等を差し込み接続するものがある(電子ユニット別体
タイプ)。
【0004】また、図5(B)に示すように、アッパー
ケース1とロアケース2に、バスバー3と絶縁板4とを
積層してなる内部回路基板5を収容して、この内部回路
基板5のバスバー3のタブ端子に、電子ユニット回路を
形成したプリント基板9をコネクタ10,10で差し込
み接続すると共に、ケース1,2の外部からバスバー3
のタブ端子にヒューズ6、リレー8等を差し込み接続す
るものがある(電子ユニット一体タイプ)。
ケース1とロアケース2に、バスバー3と絶縁板4とを
積層してなる内部回路基板5を収容して、この内部回路
基板5のバスバー3のタブ端子に、電子ユニット回路を
形成したプリント基板9をコネクタ10,10で差し込
み接続すると共に、ケース1,2の外部からバスバー3
のタブ端子にヒューズ6、リレー8等を差し込み接続す
るものがある(電子ユニット一体タイプ)。
【0005】なお、図5(A)(B)において、11
は、外部のハーネス側コネクタをバスバー3のタブ端子
に差し込み接続するためのコネクタ差し込み部である。
は、外部のハーネス側コネクタをバスバー3のタブ端子
に差し込み接続するためのコネクタ差し込み部である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記電
子ユニット別体タイプは、電子ユニット7のプリント基
板9に専用ケースを必要とするのでコスト高になる。ま
た、上記電子ユニット一体タイプは、両ケース1,2内
にプリント基板9を収容するので、プリント基板9の交
換等のメンテナンス性に難点がある。
子ユニット別体タイプは、電子ユニット7のプリント基
板9に専用ケースを必要とするのでコスト高になる。ま
た、上記電子ユニット一体タイプは、両ケース1,2内
にプリント基板9を収容するので、プリント基板9の交
換等のメンテナンス性に難点がある。
【0007】一方、両タイプは、電子ユニットのプリン
ト基板9をバスバー3のタブ端子(雄端子)に差し込み
接続するための雌端子が必要となるので、電子ユニット
が大型化する。また、バスバー3のピッチにより回路配
索が制限されて、多極・狭ピッチな回路配索ができな
い。さらに、回路配索の制限等により、電気接続箱及び
電子ユニットが車種毎に設定されて汎用性が少なかっ
た。
ト基板9をバスバー3のタブ端子(雄端子)に差し込み
接続するための雌端子が必要となるので、電子ユニット
が大型化する。また、バスバー3のピッチにより回路配
索が制限されて、多極・狭ピッチな回路配索ができな
い。さらに、回路配索の制限等により、電気接続箱及び
電子ユニットが車種毎に設定されて汎用性が少なかっ
た。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、回路配索の自由度が向上すると共
に、プリント基板の交換が容易に行なえる電気接続箱を
提供することを目的とするものである。
になされたもので、回路配索の自由度が向上すると共
に、プリント基板の交換が容易に行なえる電気接続箱を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電気接続箱のケースに収容される内部回
路基板に第1フレキシブルプリント基板の一端部を接続
すると共に、この第1フレキシブルプリント基板の他端
部をスロットインコネクタに接続して、このスロットイ
ンコネクタは、ケースの第1開口に取り付けられて、ケ
ース外部からプリント基板を着脱自在に差し込み接続で
きるようにする一方、第2フレキシブルプリント基板の
一端部をスロットインコネクタに接続すると共に、この
第2フレキシブルプリント基板の他端部をコネクタハウ
ジングに接続して、このコネクタハウジングは、ケース
の第2開口に取り付けられて、ケース外部からハーネス
側コネクタを着脱自在に差し込み接続できるようにした
ことを特徴とする電気接続箱を提供するものである。
に、本発明は、電気接続箱のケースに収容される内部回
路基板に第1フレキシブルプリント基板の一端部を接続
すると共に、この第1フレキシブルプリント基板の他端
部をスロットインコネクタに接続して、このスロットイ
ンコネクタは、ケースの第1開口に取り付けられて、ケ
ース外部からプリント基板を着脱自在に差し込み接続で
きるようにする一方、第2フレキシブルプリント基板の
一端部をスロットインコネクタに接続すると共に、この
第2フレキシブルプリント基板の他端部をコネクタハウ
ジングに接続して、このコネクタハウジングは、ケース
の第2開口に取り付けられて、ケース外部からハーネス
側コネクタを着脱自在に差し込み接続できるようにした
ことを特徴とする電気接続箱を提供するものである。
【0010】本発明によれば、ケース内の回路基板とケ
ースの第1開口に取り付けたスロットインコネクタとを
第1フレキシブルプリント基板で接続して、このスロッ
トインコネクタにケース外部からプリント基板を着脱自
在に差し込み接続する。
ースの第1開口に取り付けたスロットインコネクタとを
第1フレキシブルプリント基板で接続して、このスロッ
トインコネクタにケース外部からプリント基板を着脱自
在に差し込み接続する。
【0011】即ち、ケース内の回路基板のバスバー(若
しくは電線用圧接端子)と、ケース外部からスロットイ
ンコネクタに差し込み接続したプリント基板(例えば、
電子ユニット回路を形成)との間を第1フレキシブルプ
リント基板で接続すると共に、スロットインコネクタに
差し込み接続したプリント基板と、ケースの第2開口の
コネクタハウジングとを、ケース内の回路基板のバスバ
ー等を経由させないで第2フレキシブルプリント基板で
接続する。
しくは電線用圧接端子)と、ケース外部からスロットイ
ンコネクタに差し込み接続したプリント基板(例えば、
電子ユニット回路を形成)との間を第1フレキシブルプ
リント基板で接続すると共に、スロットインコネクタに
差し込み接続したプリント基板と、ケースの第2開口の
コネクタハウジングとを、ケース内の回路基板のバスバ
ー等を経由させないで第2フレキシブルプリント基板で
接続する。
【0012】請求項2のように、上記ケースの第1開口
には、ケースから外方に突出するフード状の基板差し込
み部が設けられている構成とすれば、プリント基板の厚
み分だけケースが厚くなるのを防止できると共に、プリ
ント基板は上方からスロットインコネクタに着脱自在に
差し込み接続できる。
には、ケースから外方に突出するフード状の基板差し込
み部が設けられている構成とすれば、プリント基板の厚
み分だけケースが厚くなるのを防止できると共に、プリ
ント基板は上方からスロットインコネクタに着脱自在に
差し込み接続できる。
【0013】
【0014】請求項3のように、上記スロットインコネ
クタは複数段に形成されて、各段にプリント基板をそれ
ぞれ差し込み接続できるようにした構成とすれば、プリ
ント基板の種類を変えて回路構成を変更できる。
クタは複数段に形成されて、各段にプリント基板をそれ
ぞれ差し込み接続できるようにした構成とすれば、プリ
ント基板の種類を変えて回路構成を変更できる。
【0015】請求項4のように、上記スロットインコネ
クタは2段に形成されて、1段目に差し込み接続するプ
リント基板には電子ユニット回路が形成されると共に、
2段目に差し込み接続するプリント基板にはスプライス
回路が形成されている構成とすれば、電気接続箱に電子
ユニット回路とスプライス回路とをそれぞれコンパクト
に組み込めると共に、電気接続箱側の小電流領域をスプ
ライス回路で処理することにより、搭載スペースが小さ
くなる。
クタは2段に形成されて、1段目に差し込み接続するプ
リント基板には電子ユニット回路が形成されると共に、
2段目に差し込み接続するプリント基板にはスプライス
回路が形成されている構成とすれば、電気接続箱に電子
ユニット回路とスプライス回路とをそれぞれコンパクト
に組み込めると共に、電気接続箱側の小電流領域をスプ
ライス回路で処理することにより、搭載スペースが小さ
くなる。
【0016】請求項5のように、上記スロットインコネ
クタは2段に形成されて、1段目に差し込み接続するプ
リント基板には車種間共通の機能回路が形成されると共
に、2段目に差し込み接続するプリント基板にはグレー
ド別の機能回路が形成されている構成とすれば、プリン
ト基板の交換のみでグレード対応及び電気接続箱の共用
化ができる。
クタは2段に形成されて、1段目に差し込み接続するプ
リント基板には車種間共通の機能回路が形成されると共
に、2段目に差し込み接続するプリント基板にはグレー
ド別の機能回路が形成されている構成とすれば、プリン
ト基板の交換のみでグレード対応及び電気接続箱の共用
化ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0018】図1及び図2に示すように、電気接続箱
は、アッパーケース1とロアケース2とを備え、この両
ケース1,2の内部には、絶縁板4とバスバー3とを積
層してなる回路基板5が収容されている。
は、アッパーケース1とロアケース2とを備え、この両
ケース1,2の内部には、絶縁板4とバスバー3とを積
層してなる回路基板5が収容されている。
【0019】上記アッパーケース1の外面には、ケース
外部からハーネス側コネクタ12Aを差し込み接続する
コネクタ差し込み部11Aが設けられると共に、アッパ
ーケース1から直角に外方へ突出して、ケース外部から
プリント基板ユニット13(A,B)を差し込み接続す
る横長長方形フード状の基板差し込み部(第1開口)1
4が設けられている。
外部からハーネス側コネクタ12Aを差し込み接続する
コネクタ差し込み部11Aが設けられると共に、アッパ
ーケース1から直角に外方へ突出して、ケース外部から
プリント基板ユニット13(A,B)を差し込み接続す
る横長長方形フード状の基板差し込み部(第1開口)1
4が設けられている。
【0020】上記ロアケース2の外面には、ケース外部
からハーネス側コネクタ12Bを差し込み接続するコネ
クタ差し込み部11Bが設けられると共に、ケース外部
からハーネス側コネクタ12Cを差し込み接続するコネ
クタハウジング17を取り付ける開口(第2開口)11
C,11Dが設けられている。
からハーネス側コネクタ12Bを差し込み接続するコネ
クタ差し込み部11Bが設けられると共に、ケース外部
からハーネス側コネクタ12Cを差し込み接続するコネ
クタハウジング17を取り付ける開口(第2開口)11
C,11Dが設けられている。
【0021】上記アッパーケース1のコネクタ差し込み
部11Aには、上記回路基板5のバスバー3のアッパー
ケース側のタブ端子3aが臨まされると共に、ロアケー
ス2のコネクタ差し込み部11Bには、上記回路基板5
のバスバー3のロアケース側のタブ端子3bが臨まされ
て、この各タブ端子(雄端子)3a,3bに各ハーネス
側コネクタ12A,12Bの雌端子をそれぞれ差し込み
接続するようになっている。
部11Aには、上記回路基板5のバスバー3のアッパー
ケース側のタブ端子3aが臨まされると共に、ロアケー
ス2のコネクタ差し込み部11Bには、上記回路基板5
のバスバー3のロアケース側のタブ端子3bが臨まされ
て、この各タブ端子(雄端子)3a,3bに各ハーネス
側コネクタ12A,12Bの雌端子をそれぞれ差し込み
接続するようになっている。
【0022】上記プリント基板ユニット13には、横長
長方形状の2枚のプリント基板(PCB)13A,13
Bが所定の隙間を隔てて上下2段に設けられて、各プリ
ント基板13A,13Bは、両側部と前部とを略U字状
のホルダー18で支持されている。
長方形状の2枚のプリント基板(PCB)13A,13
Bが所定の隙間を隔てて上下2段に設けられて、各プリ
ント基板13A,13Bは、両側部と前部とを略U字状
のホルダー18で支持されている。
【0023】上記ホルダー18の前部18aは、この前
部18aを手で掴んで各プリント基板13A,13Bを
アッパーケース1の基板差し込み部14に差し込んだと
きに、基板差し込み部14の入口14aを閉じる蓋を兼
ねていて、入口14aを閉じた位置でロック部14bに
より着脱自在にロックされるようになる。
部18aを手で掴んで各プリント基板13A,13Bを
アッパーケース1の基板差し込み部14に差し込んだと
きに、基板差し込み部14の入口14aを閉じる蓋を兼
ねていて、入口14aを閉じた位置でロック部14bに
より着脱自在にロックされるようになる。
【0024】上記ホルダー18の両側部18b,18b
の外側面には、差し込み方向のレール溝18c,18c
がそれぞれ形成されて、この各レール溝18cは、各プ
リント基板13A,13Bを基板差し込み部14に差し
込むときに、基板差し込み部14の両内側面にそれぞれ
形成されたレール凸部14c,14cに嵌合してスムー
ズにガイドされるようになる。このレール溝18cとレ
ール凸部14cの上下位置を両側で異ならせると、各プ
リント基板13A,13Bの上下位置を間違えて差し込
むのが未然に防止できる。
の外側面には、差し込み方向のレール溝18c,18c
がそれぞれ形成されて、この各レール溝18cは、各プ
リント基板13A,13Bを基板差し込み部14に差し
込むときに、基板差し込み部14の両内側面にそれぞれ
形成されたレール凸部14c,14cに嵌合してスムー
ズにガイドされるようになる。このレール溝18cとレ
ール凸部14cの上下位置を両側で異ならせると、各プ
リント基板13A,13Bの上下位置を間違えて差し込
むのが未然に防止できる。
【0025】上記基板差し込み部14の奥内には、スロ
ットインコネクタ19がロック部14bで取り付けら
れ、このスロットインコネクタ19には、図4に示した
ように、上記プリント基板ユニット13の各プリント基
板13A,13Bの後部をそれぞれ差し込むキャビティ
が上下2段に形成されて、この各キャビティには、プリ
ント基板13A,13Bの各端末端子13a,13bに
接触するバネ状端子19a,19bがそれぞれ設けられ
ている。
ットインコネクタ19がロック部14bで取り付けら
れ、このスロットインコネクタ19には、図4に示した
ように、上記プリント基板ユニット13の各プリント基
板13A,13Bの後部をそれぞれ差し込むキャビティ
が上下2段に形成されて、この各キャビティには、プリ
ント基板13A,13Bの各端末端子13a,13bに
接触するバネ状端子19a,19bがそれぞれ設けられ
ている。
【0026】上記プリント基板13A,13Bの内、例
えば上段のプリント基板13Aには電子ユニット回路2
0Aを形成すると共に、下段のプリント基板13Bに
は、図3(B)に示すようなスプライス回路20Bを形
成する。あるいは、例えば上段のプリント基板13Aに
は車種間共通の機能回路(電子ユニット回路)20Cを
形成すると共に、下段のプリント基板13Bには、図3
(A)に示すようなグレード別の機能回路20Dを形成
する。
えば上段のプリント基板13Aには電子ユニット回路2
0Aを形成すると共に、下段のプリント基板13Bに
は、図3(B)に示すようなスプライス回路20Bを形
成する。あるいは、例えば上段のプリント基板13Aに
は車種間共通の機能回路(電子ユニット回路)20Cを
形成すると共に、下段のプリント基板13Bには、図3
(A)に示すようなグレード別の機能回路20Dを形成
する。
【0027】一方、図1及び図2に示すように、上記両
ケース1,2内に収容される第1フレキシブルプリント
基板(FPC)21の一端部21aを回路基板5のアッ
パーケース側のバスバー3に接続すると共に、他端部2
1bをスロットインコネクタ19の上段のバネ状端子1
9aに接続する。
ケース1,2内に収容される第1フレキシブルプリント
基板(FPC)21の一端部21aを回路基板5のアッ
パーケース側のバスバー3に接続すると共に、他端部2
1bをスロットインコネクタ19の上段のバネ状端子1
9aに接続する。
【0028】また、第2フレキシブルプリント基板22
の一端部22aをスロットインコネクタ19の下段のバ
ネ状端子19bに接続すると共に、他端側22bに上記
コネクタハウジング17の雄端子17aを接続して、こ
のコネクタハウジング17をロアケース1の開口11D
にロック部11aで取り付け、このコネクタハウジング
17の雄端子17aにハーネス側コネクタ12Cの雌端
子を差し込み接続する。
の一端部22aをスロットインコネクタ19の下段のバ
ネ状端子19bに接続すると共に、他端側22bに上記
コネクタハウジング17の雄端子17aを接続して、こ
のコネクタハウジング17をロアケース1の開口11D
にロック部11aで取り付け、このコネクタハウジング
17の雄端子17aにハーネス側コネクタ12Cの雌端
子を差し込み接続する。
【0029】同様に、第3フレキシブルプリント基板2
3の一端部23aを回路基板5のロアケース側のバスバ
ー3に接続すると共に、他端部23bにコネクタハウジ
ング16の雄端子16aを接続して、このコネクタハウ
ジング16をロアケース1の開口11Cに取り付け、こ
のコネクタ16の雄端子16aにハーネス側コネクタ
(図示せず。)の雌端子を差し込み接続する。
3の一端部23aを回路基板5のロアケース側のバスバ
ー3に接続すると共に、他端部23bにコネクタハウジ
ング16の雄端子16aを接続して、このコネクタハウ
ジング16をロアケース1の開口11Cに取り付け、こ
のコネクタ16の雄端子16aにハーネス側コネクタ
(図示せず。)の雌端子を差し込み接続する。
【0030】上記のように構成した電気接続箱の作用を
次に説明する。
次に説明する。
【0031】上記ケース1,2内の回路基板5とアッパ
ーケース1の基板差し込み部14のスロットインコネク
タ19とを第1フレキシブルプリント基板21で接続し
て、このスロットインコネクタ19にケース外部からプ
リント基板13A,13Bを着脱自在に差し込み接続で
きるから、第1フレキシブルプリント基板21(第3フ
レキシブルプリント基板23も同様)によりバスバー3
の任意の位置及び層から自由に配索できる。
ーケース1の基板差し込み部14のスロットインコネク
タ19とを第1フレキシブルプリント基板21で接続し
て、このスロットインコネクタ19にケース外部からプ
リント基板13A,13Bを着脱自在に差し込み接続で
きるから、第1フレキシブルプリント基板21(第3フ
レキシブルプリント基板23も同様)によりバスバー3
の任意の位置及び層から自由に配索できる。
【0032】また、第1フレキシブルプリント基板21
(第2、第3フレキシブルプリント基板22,23も同
様)でピッチ変換が簡単に行なえて、多極・狭ピッチな
回路配索が可能になる。
(第2、第3フレキシブルプリント基板22,23も同
様)でピッチ変換が簡単に行なえて、多極・狭ピッチな
回路配索が可能になる。
【0033】さらに、プリント基板13A,13Bはス
ロットインコネクタ19に差し込み接続できるから、従
来のような雌端子等が不要になってプリント基板(電子
ユニット等)13A,13Bが小型化できる。
ロットインコネクタ19に差し込み接続できるから、従
来のような雌端子等が不要になってプリント基板(電子
ユニット等)13A,13Bが小型化できる。
【0034】さらにまた、プリント基板13A,13B
は、アッパーケース1の基板差し込み部14のスロット
インコネクタ19にケース外部から着脱自在に差し込み
接続できるので、プリント基板(電子ユニット等)13
A,13Bの交換が容易にできてメンテナンス性が良好
である。
は、アッパーケース1の基板差し込み部14のスロット
インコネクタ19にケース外部から着脱自在に差し込み
接続できるので、プリント基板(電子ユニット等)13
A,13Bの交換が容易にできてメンテナンス性が良好
である。
【0035】一方、スロットインコネクタ19とコネク
タハウジング17とを第2フレキシブルプリント基板2
2で接続しているから、プリント基板13Bとコネクタ
ハウジング17とをケース1,2内の回路基板5のバス
バー3を経由させないで接続できるので、ハーネス側コ
ネクタ12Cからプリント基板13Bに直接入出力が行
なえる。
タハウジング17とを第2フレキシブルプリント基板2
2で接続しているから、プリント基板13Bとコネクタ
ハウジング17とをケース1,2内の回路基板5のバス
バー3を経由させないで接続できるので、ハーネス側コ
ネクタ12Cからプリント基板13Bに直接入出力が行
なえる。
【0036】これにより、回路基板5のバスバー3側か
らプリント基板13Bへの入出力がいずれか一方のみで
よくなって、バスバー3の回路を有効活用できる。ま
た、小電流領域をハーネス側コネクタ12Cからプリン
ト基板13Bに直接入出力することによって、第2フレ
キシブルプリント基板22を狭ピッチで配索できる。
らプリント基板13Bへの入出力がいずれか一方のみで
よくなって、バスバー3の回路を有効活用できる。ま
た、小電流領域をハーネス側コネクタ12Cからプリン
ト基板13Bに直接入出力することによって、第2フレ
キシブルプリント基板22を狭ピッチで配索できる。
【0037】さらに、上記スロットインコネクタ19を
2段に形成して、上段に電子ユニット回路20Aを形成
したプリント基板13Aを接続し、下段にスプライス回
路20Bを形成したプリント基板13Bを接続すれば、
ケース1,2内に電子ユニット回路20Aとスプライス
回路20Bとをそれぞれコンパクトに組み込めるように
なる。
2段に形成して、上段に電子ユニット回路20Aを形成
したプリント基板13Aを接続し、下段にスプライス回
路20Bを形成したプリント基板13Bを接続すれば、
ケース1,2内に電子ユニット回路20Aとスプライス
回路20Bとをそれぞれコンパクトに組み込めるように
なる。
【0038】なお、上段に車種間共通の機能回路20C
を形成したプリント基板13Aを接続し、下段にグレー
ド別の機能回路20Dを形成したプリント基板13Bを
接続すれば、プリント基板13A,13Bの交換のみで
グレード対応及び電気接続箱の共用化ができる。
を形成したプリント基板13Aを接続し、下段にグレー
ド別の機能回路20Dを形成したプリント基板13Bを
接続すれば、プリント基板13A,13Bの交換のみで
グレード対応及び電気接続箱の共用化ができる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の電気接続箱は、ケース内の回路基板のバスバー等
と、スロットインコネクタに差し込み接続したプリント
基板との間を第1フレキシブルプリント基板で接続する
ようにしたから、第1フレキシブルプリント基板で任意
のバスバー位置・バスバー層から配索できると共に、フ
レキシブルプリント基板でピッチ変換が簡単に行なえ
て、多極・狭ピッチな回路配索が可能になる。また、プ
リント基板はスロットインコネクタに差し込み接続でき
るから、雌端子等が不要になってプリント基板(電子ユ
ニット等)が小型化できるようになる。さらに、第2フ
レキシブルプリント基板をスロットインコネクタとコネ
クタハウジングとに接続して、コネクタハウジングにケ
ース外部からハーネス側コネクタを着脱自在に差し込み
接続できるようにしたから、プリント基板とコネクタハ
ウジングとを、ケース内の回路基板のバスバー等を経由
させないで接続できるようになり、ハーネス側コネクタ
からプリント基板に直接入出力が行なえるようになるの
で、回路基板のバスバー側からプリント基板への入出力
がいずれか一方のみでよくなって、バスバーの回路を有
効活用できると共に、小電流領域をハーネス側コネクタ
からプリント基板に直接入出力することによって、第2
フレキシブルプリント基板を狭ピッチで配索できるよう
になる。
明の電気接続箱は、ケース内の回路基板のバスバー等
と、スロットインコネクタに差し込み接続したプリント
基板との間を第1フレキシブルプリント基板で接続する
ようにしたから、第1フレキシブルプリント基板で任意
のバスバー位置・バスバー層から配索できると共に、フ
レキシブルプリント基板でピッチ変換が簡単に行なえ
て、多極・狭ピッチな回路配索が可能になる。また、プ
リント基板はスロットインコネクタに差し込み接続でき
るから、雌端子等が不要になってプリント基板(電子ユ
ニット等)が小型化できるようになる。さらに、第2フ
レキシブルプリント基板をスロットインコネクタとコネ
クタハウジングとに接続して、コネクタハウジングにケ
ース外部からハーネス側コネクタを着脱自在に差し込み
接続できるようにしたから、プリント基板とコネクタハ
ウジングとを、ケース内の回路基板のバスバー等を経由
させないで接続できるようになり、ハーネス側コネクタ
からプリント基板に直接入出力が行なえるようになるの
で、回路基板のバスバー側からプリント基板への入出力
がいずれか一方のみでよくなって、バスバーの回路を有
効活用できると共に、小電流領域をハーネス側コネクタ
からプリント基板に直接入出力することによって、第2
フレキシブルプリント基板を狭ピッチで配索できるよう
になる。
【0040】また、プリント基板は、ケース内のスロッ
トインコネクタにケース外部から着脱自在に差し込み接
続できるので、プリント基板の交換が容易にできてメン
テナンス性が良好になる。
トインコネクタにケース外部から着脱自在に差し込み接
続できるので、プリント基板の交換が容易にできてメン
テナンス性が良好になる。
【0041】ケースの第1開口に、ケースから外方に突
出するフード状の基板差し込み部を設ければ(請求項
2)、プリント基板の厚み分だけケースが厚くなるのを
防止できると共に、上方からプリント基板はスロットイ
ンコネクタに着脱自在に差し込み接続できるので、プリ
ント基板の交換等の作業が容易になる。
出するフード状の基板差し込み部を設ければ(請求項
2)、プリント基板の厚み分だけケースが厚くなるのを
防止できると共に、上方からプリント基板はスロットイ
ンコネクタに着脱自在に差し込み接続できるので、プリ
ント基板の交換等の作業が容易になる。
【0042】
【0043】スロットインコネクタに複数枚のプリント
基板を差し込み接続できるようにすれば(請求項3)、
プリント基板の種類を変えて回路構成を変更することに
より、電気接続箱の汎用性が向上するようになる。
基板を差し込み接続できるようにすれば(請求項3)、
プリント基板の種類を変えて回路構成を変更することに
より、電気接続箱の汎用性が向上するようになる。
【0044】電子ユニット回路を形成したプリント基板
とスプライス回路を形成したプリント基板とを差し込み
接続すれば(請求項4)、電気接続箱に電子ユニット回
路とスプライス回路とをそれぞれコンパクトに組み込め
ると共に、電気接続箱側の小電流領域をスプライス回路
で処理することにより、搭載スペースが小さくなる。
とスプライス回路を形成したプリント基板とを差し込み
接続すれば(請求項4)、電気接続箱に電子ユニット回
路とスプライス回路とをそれぞれコンパクトに組み込め
ると共に、電気接続箱側の小電流領域をスプライス回路
で処理することにより、搭載スペースが小さくなる。
【0045】車種間共通の機能回路を形成したプリント
基板とグレード別の機能回路を形成したプリント基板と
を差し込み接続すれば(請求項5)、プリント基板の交
換のみでグレード対応及び電気接続箱の共用化ができ
て、電気接続箱の汎用性がさらに向上するようになる。
基板とグレード別の機能回路を形成したプリント基板と
を差し込み接続すれば(請求項5)、プリント基板の交
換のみでグレード対応及び電気接続箱の共用化ができ
て、電気接続箱の汎用性がさらに向上するようになる。
【図1】 本発明の電気接続箱の分解斜視図である。
【図2】 電気接続箱の要部断面図である。
【図3】 (A)は第1例のプリント基板の斜視図、
(B)は第2例のプリント基板の斜視図である。
(B)は第2例のプリント基板の斜視図である。
【図4】 (A)はスロットインコネクタとプリント基
板の斜視図、(B)はスロットインコネクタの断面図で
ある。
板の斜視図、(B)はスロットインコネクタの断面図で
ある。
【図5】 (A)(B)は、それぞれ従来の電気接続箱
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
1 アッパーケース 2 ロアケース 3 バスバー 5 回路基板 11A,11B コネクタ差し込み部 11C 開口(第2開口) 12A〜12C ハーネス側コネクタ 13 プリント基板ユニット 13A,13B プリント基板 14 基板差し込み部(第1開口) 16,17 コネクタハウジング 19 スロットインコネクタ 20A〜20D 回路 21〜23 フレキシブルプリント基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−36452(JP,A) 特開 平9−182252(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16 H01R 12/16
Claims (5)
- 【請求項1】 電気接続箱のケースに収容される内部回
路基板に第1フレキシブルプリント基板の一端部を接続
すると共に、この第1フレキシブルプリント基板の他端
部をスロットインコネクタに接続して、このスロットイ
ンコネクタは、ケースの第1開口に取り付けられて、ケ
ース外部からプリント基板を着脱自在に差し込み接続で
きるようにする一方、第2フレキシブルプリント基板の
一端部をスロットインコネクタに接続すると共に、この
第2フレキシブルプリント基板の他端部をコネクタハウ
ジングに接続して、このコネクタハウジングは、ケース
の第2開口に取り付けられて、ケース外部からハーネス
側コネクタを着脱自在に差し込み接続できるようにした
ことを特徴とする電気接続箱。 - 【請求項2】 上記ケースの第1開口には、ケースから
外方に突出するフード状の基板差し込み部が設けられて
いる請求項1に記載の電気接続箱。 - 【請求項3】 上記スロットインコネクタは複数段に形
成されて、各段にプリント基板をそれぞれ差し込み接続
できるようにした請求項1または2に記載の電気接続
箱。 - 【請求項4】 上記スロットインコネクタは2段に形成
されて、1段目に差し込み接続するプリント基板には電
子ユニット回路が形成されると共に、2段目に差し込み
接続するプリント基板にはスプライス回路が形成されて
いる請求項3に記載の電気接続箱。 - 【請求項5】 上記スロットインコネクタは2段に形成
されて、1段目に差し込み接続するプリント基板には車
種間共通の機能回路が形成されると共に、2段目に差し
込み接続するプリント基板にはグレード別の機能回路が
形成されている請求項3に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19412197A JP3236802B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19412197A JP3236802B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141752A JPH1141752A (ja) | 1999-02-12 |
| JP3236802B2 true JP3236802B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=16319270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19412197A Expired - Fee Related JP3236802B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3236802B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6707689B2 (en) | 2001-10-24 | 2004-03-16 | Fujikura, Ltd. | Junction box |
| US6905346B2 (en) | 2001-10-24 | 2005-06-14 | Fujikura Ltd. | Junction box, connector, and connecting terminal for use in the box and connector |
| US7001187B2 (en) | 2001-10-24 | 2006-02-21 | Fujikura Ltd. | Junction box and connector |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1414246B1 (en) | 1998-06-18 | 2007-02-28 | Sony Corporation | Electronic program guide multiplexed in an MPEG stream |
| US6848916B2 (en) | 2002-07-29 | 2005-02-01 | Yazaki Corporation | Electrical junction box |
| JP4822050B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2011-11-24 | 住友電装株式会社 | 回路構成体及びその製造方法 |
| JP5531565B2 (ja) * | 2009-11-09 | 2014-06-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電気接続箱及び電気接続箱の製造方法 |
| JP5713426B2 (ja) | 2010-10-13 | 2015-05-07 | 矢崎総業株式会社 | 複数の配索材を搭載するメタルコア基板 |
| JP2014003846A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Cotac Co Ltd | ポータブル電源システム及びポータブル電源装置 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19412197A patent/JP3236802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6707689B2 (en) | 2001-10-24 | 2004-03-16 | Fujikura, Ltd. | Junction box |
| US6905346B2 (en) | 2001-10-24 | 2005-06-14 | Fujikura Ltd. | Junction box, connector, and connecting terminal for use in the box and connector |
| US7001187B2 (en) | 2001-10-24 | 2006-02-21 | Fujikura Ltd. | Junction box and connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1141752A (ja) | 1999-02-12 |
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