JP3237461U - 付箋紙兼用紙クリップ - Google Patents

付箋紙兼用紙クリップ Download PDF

Info

Publication number
JP3237461U
JP3237461U JP2022000797U JP2022000797U JP3237461U JP 3237461 U JP3237461 U JP 3237461U JP 2022000797 U JP2022000797 U JP 2022000797U JP 2022000797 U JP2022000797 U JP 2022000797U JP 3237461 U JP3237461 U JP 3237461U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
bundle
clip
back surface
front surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022000797U
Other languages
English (en)
Inventor
洋二 森
Original Assignee
アオトプラス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アオトプラス株式会社 filed Critical アオトプラス株式会社
Priority to JP2022000797U priority Critical patent/JP3237461U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3237461U publication Critical patent/JP3237461U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Abstract

Figure 0003237461000001
【課題】付箋紙として使用しながら携帯に便利で、使用時に予め袋等を形成する必要がなく、用紙束を簡単にまとめることができる紙クリップを提供する。
【解決手段】一対の折込線2Bを備えた表面本体2を形成する。用紙の角部側縁に一対の折込線2Bを合わせて表面本体2を重ねる。表面本体2の折込線2Bから一対の裏面固定体3を延長形成する。表面本体2と裏面固定体3とを有する紙材で付箋紙1を形成する。表面本体2と、裏面固定体3とで袋状のクリップを形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、書類等の用紙束の角を折り曲げて留める付箋紙兼用紙クリップに係り、付箋紙として使用しながら紙クリップとして用紙を留めることができる付箋紙兼用紙クリップに関する。
用紙束の角を折り曲げて留める紙クリップとして、従来、特許文献1~3に記載のクリップが提案されている。いずれのクリップも袋状を成す保持部を備え、この保持部の内側で用紙束の角部を留める構成を成している。
すなわち、特許文献1の紙クリップは、第1の壁部と第2の壁部とで袋状の閉鎖縁部を形成し、この中に紙束の角部を差し込んだ後、別部材の補助構造体と共に角部を折り曲げて留める構成である。
また、特許文献2の紙クリップは、三角袋状のクリップ本体を形成し、この内部に屈曲した書類の角部を挿入して掛止め部で留めるように構成している。
更に、特許文献3の紙クリップは、表シートと裏シートとで、用紙挿入開放部および用紙出口開放部を有する袋状に形成し、これら表シートと裏シートとの間に用紙の折り曲げた端部を挿入し、この折り曲げた端部を留める差込部を裏シートに設けた構成である。
いずれの紙クリップも、所定の用紙を折りたたんで袋状の挿入部を形成する構造を採用している。したがって、紙クリップを使用する際には、所定の用紙を折りたたんで袋状を成す保持部を予め形成しておく必要がある。
特許第5970479号公報 特開2001-180166号公報 特開2007-245698号公報
ところが、複数の紙クリップを携帯する場合、保持部が袋状を成しているので紙クリップの数が増えるほど嵩張ることになる。
また、紙クリップを折りたたむ前の用紙を積み重ねて携帯する場合は数多くの紙クリップを携帯することが可能になる。ところが、使用するごとに紙クリップを組み立てる必要があるので、複数の紙クリップを簡単に使用できなくなる。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく創出されたもので、付箋紙として使用しながら携帯に便利で、しかも予め袋状を成す保持部を形成する必要がなく、用紙束を簡単に留めることができる付箋紙兼用紙クリップの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、用紙Pの角部Pa側縁に合わせて重ねるように直角に接する一対の折込線2Bを備えた表面本体2と、この表面本体2の折込線2Bから夫々拡大延長される一対の裏面固定体3とを有する紙材で付箋紙1を形成し、用紙P束の角部Pa側縁に接する部分に折込線2Bを合わせて用紙P束の表面側に貼着した表面本体2と、用紙P束の表側から裏側に折り曲げた用紙Pの角部Pa先端に重ねて貼着した一対の裏面固定体3とで、用紙P束の角部Paを固定する袋状のクリップを形成することにある。
第2の手段は、前記付箋紙1を形成する前記表面本体2と前記裏面固定体3とは、夫々略全面に粘着剤を付着した貼着面2A、3Aを有し、前記用紙P束の折り曲げられた角部Pa周辺は、前記表面本体2と前記裏面固定体3との各貼着面2A、3Aで貼着形成された袋状のクリップ内部に固定されるように構成した。
第3の手段は、前記貼着面2A、3Aのいずれか一方の一部又は両方の一部に、粘着剤が付着されない非貼着面4を形成し、積み重ねた前記付箋紙1を非貼着面4から剥がすように構成している。
本考案によると、通常は、表面本体2と裏面固定体3とが形成された1枚の付箋紙1として使用できる。
また、用紙P束の表面側に貼着した表面本体2と、用紙P束の表側から裏側に折り曲げた用紙Pの角部Pa先端に重ねて貼着した一対の裏面固定体3とで、用紙P束の角部Paを固定する袋状のクリップが極めて簡単に形成されるので、付箋紙1として使用しながら用紙P束の角部Paを簡単に留めることができる。
すなわち、従来のように所定の用紙を折りたたんで予め紙クリップを形成する必要はなく、用紙Pの角部Paに合わせて表面本体2と裏面固定体3とを用紙Pの折り曲げた角部Paに貼着するだけで紙クリップが用紙P束を留めることになる。この結果、付箋紙1のように携帯に便利になり、しかも、簡単な手順で袋状の紙クリップとして使用できる画期的な構造になっている。
更に、積み重ねた前記付箋紙1を非貼着面4から剥がすように構成しているので、付箋紙1として使用する場合は勿論のこと、紙クリップとしても極めて容易に使用することができる。
このように本考案によると、付箋紙として使用しながら携帯に便利で、しかも、使用時に予め袋状を成す保持部を形成する必要がなく、用紙束を簡単に留めることができるといった当初の目的を達成した。
本考案クリップの一実施例を示す平面図である。 本考案クリップを積み重ねた状態を示す斜視図である。 (イ)~(ハ)は、用紙の表側の貼着手順を示す平面図である。 (イ)~(ハ)は、用紙の裏側の貼着手順を示す平面図である。 本考案クリップの使用状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施例を説明する。本考案紙クリップは、1枚ずつ剥がす付箋紙として使用し、この付箋紙1を用紙束の角表面に貼り付けて折り込み裏側に貼り付けると紙クリップが形成されるものである。
本考案付箋紙1は、表面本体2と一対の裏面固定体3とを有する紙材で形成される(図1参照)。表面本体2と裏面固定体3との裏面に、夫々略全面に粘着剤を付着した貼着面2A、3Aを有している。
表面本体2は、用紙Pの角部Paの側縁に合わせて重ねるように直角に接する一対の折込線2Bを備えた部位である(図3(ハ)参照)。そして、表面本体2や裏面固定体3を折りたたまずに複数積み重ねておき、上から一枚ずつ剥がすとそのまま付箋紙1として使用することができる(図2参照)。図示の表面本体2は、直角三角形状を成しているが、折込線2Bを有する形状なら表面本体2の形状は任意に変更することが可能である。
また、各貼着面2A、3Aのいずれか一方の一部又は両方の一部に、粘着剤が付着されない非貼着面4を形成している。そして、積み重ねた前記付箋紙1を非貼着面4から剥がすように構成している。図示例では、表面本体2の折込線2B相互が接しない長手端部近傍から、隣接する裏面固定体3の一端部近傍に亘る非貼着面4を形成している(図2参照)。
一方、本考案紙クリップは、用紙P束の角部Pa側縁に折込線2Bを合わせて用紙P束の表面側に表面本体2を貼着することで袋状のクリップが形成されるものである(図5参照)。すなわち、用紙P束の表側から裏側に折り曲げた裏面固定体3を、用紙Pの裏側に折り込んだ角部Pa先端に重ねて貼着することで、用紙P束の角部Paを固定する袋状のクリップが形成される(図3、4参照)。
裏面固定体3は、この表面本体2の折込線2Bから夫々拡大延長される一対の部位である(図3(ハ)参照)。各裏面固定体3は、用紙Pの裏側に重ねて貼着する貼着面3Aを有する(図4(イ)参照)。そして紙クリップとして使用する際に、用紙P束の表面に表面本体2を貼着すると共に(図3(ハ)参照)、用紙Pの裏側に折り込んだ角部Pa先端を裏面固定体3で貼着固定する(図4(ハ)参照)。
このとき、用紙Pの裏側に折り込んだ角部Pa先端を一方の裏面固定体3で貼着した上に、更に、他方の裏面固定体3を重ねて貼って固定している(図4(ハ)参照)。そうすると、用紙Pの裏側に折り曲げた部分が、重ねた裏面固定体3で袋状に覆われた状態になり、強固に固定されるものである。
次に、図3、4に基づいて本考案紙クリップの使用手順を説明する。図3(イ)~(ハ)は、用紙P束の表側に貼り付ける手順を示している。まず、(イ)のように、束ねる用紙Pと本考案付箋紙1を準備し、(ロ)のように用紙Pの角部Paを表側から裏側に向けて三角形状に折り曲げる。そして、(ハ)のように角部Paを折り曲げた用紙Pの表側に表面本体2を貼り付ける。このとき、表面本体2の直交する折込線2Bが用紙Pの角部Paの側縁に重なるように貼り付ける。
図4(イ)~(ハ)は、裏面固定体3を用紙P束の裏側に貼り付ける手順を示している。(イ)は、角部Paを折り曲げた用紙Pの裏側を示している。このとき、表面本体2は既に用紙P束の表側に貼り付けている。また、各裏面固定体3の裏側に貼着面3Aが見えている。次に(ロ)のように、折り曲げた用紙Pの角部Paの上に一方の裏面固定体3を貼り付ける。最後に(ハ)のように、残った他方の裏面固定体3を折り曲げた角部Paの上に重ねて貼り付ける。この際、折り曲げた用紙Pの角部Paには、2枚の裏面固定体3が重なった状態で貼り付いており、折り曲げた用紙Pの角部Pa周囲は、裏面固定体3で形成された袋状のクリップ内に留められた状態になる。
尚、本考案付箋紙や本考案クリップの表面本体2や裏面固定体3の形状やサイズ、材質等は実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
P 用紙
Pa 角部
1 付箋紙
2 表面本体
2A 貼着面
2B 折込線
3 裏面固定体
3A 貼着面
4 非貼着面

Claims (3)

  1. 用紙の角部側縁に合わせて重ねるように直角に接する一対の折込線を備えた表面本体と、この表面本体の折込線から夫々拡大延長される一対の裏面固定体とを有する紙材で付箋紙を形成し、用紙束の角部側縁に接する部分に折込線を合わせて用紙束の表面側に貼着した表面本体と、用紙束の表側から裏側に折り曲げた用紙の角部先端に重ねて貼着した一対の裏面固定体とで、用紙束の角部を固定する袋状のクリップを形成することを特徴とする付箋紙兼用紙クリップ。
  2. 前記付箋紙を形成する前記表面本体と前記裏面固定体とは、夫々略全面に粘着剤を付着した貼着面を有し、前記用紙束の折り曲げられた角部周辺は、前記表面本体と前記裏面固定体との各貼着面で貼着形成された袋状のクリップ内部に固定されるように構成した請求項1記載の付箋紙兼用紙クリップ。
  3. 前記貼着面のいずれか一方の一部又は両方の一部に、粘着剤が付着されない非貼着面を形成し、積み重ねた前記付箋紙を非貼着面から剥がすように構成した請求項2記載の付箋紙兼用紙クリップ。
JP2022000797U 2022-03-15 2022-03-15 付箋紙兼用紙クリップ Active JP3237461U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022000797U JP3237461U (ja) 2022-03-15 2022-03-15 付箋紙兼用紙クリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022000797U JP3237461U (ja) 2022-03-15 2022-03-15 付箋紙兼用紙クリップ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022000788 Continuation 2022-01-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3237461U true JP3237461U (ja) 2022-05-17

Family

ID=81593571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022000797U Active JP3237461U (ja) 2022-03-15 2022-03-15 付箋紙兼用紙クリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3237461U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7859769B1 (ja) 2025-08-14 2026-05-15 真美 金坂 押え具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7859769B1 (ja) 2025-08-14 2026-05-15 真美 金坂 押え具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102844197A (zh) 笔记本
EP1133398B1 (en) Device for binding sheets and bound sheets
JP4442266B2 (ja) リングバインダー用のバックプレート並びにファイルカバー
JP2005075003A (ja) グラフィック製品を綴じる方法
JP3170652U (ja) 付箋紙および名刺入れ
JP2009286447A (ja) 家庭用薄葉紙収納箱
JP6602998B1 (ja) オブラート支持容器
JP6688677B2 (ja) 粘着テープ用ホルダ
JP7859769B1 (ja) 押え具
JP3082866U (ja) 冊子ファイリング用補助具
JP6849463B2 (ja) 箱用シート
JP3246412U (ja) 付箋用シート
JP3092479U (ja) 立体広告装置
CN214731137U (zh) 一种直角纸护套
JP6507276B1 (ja) 付箋紙束等の使用補助具
JP2019035865A (ja) 折り畳み看板及びその看板ボード
JP2020097120A (ja) 綴じ片、綴じ具及び綴じ片の組み合わせ、綴じ片付きノート類、並びに綴じ片積層体
JP2520260Y2 (ja) 背表示具付き偏平袋体及びこれに用いてなる背表示具
JP4624444B2 (ja) ブックカバー
JP3152472U (ja) クリップ
JP3030613U (ja) ファイルアダプター
CN110392656A (zh) 收容箱
JP2008023901A (ja) 書類・冊子類の取付補助具
JP3210061U (ja) ファイルフォルダ
JP2022147634A (ja) 冊子類および冊子類の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220412

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3237461

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250