JP3241692U - 錠剤取り出し器 - Google Patents

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Abstract

Figure 0003241692000001
【課題】小型で操作が簡単な錠剤取り出し器を提供する。
【解決手段】上面に錠剤2が包装された包装シート3が載置され、押し出された錠剤が下方に落ちる孔部4aを有するテーブル部4と、テーブル部の孔部の上方に上下動自在に設けられた、垂設した棒状の錠剤押し出しロッド5と、ロッドを上下動する上下動機構部6とよりなり、ロッドはその外周面にはネジ部が形成され、ネジ部が、テーブル部の上方で、テーブル部に固定されたロッド支持部8のネジ孔に螺合され、錠剤押し出しロッドが、正転・逆転することにより、ロッドがテーブル部に対して、上下動するように構成され、上下動機構部は回転モーター10と錠剤押し出しロッドに固定した回転用プーリー9と、回転モーターの垂設した出力軸10aに固定した伝達用プーリー11と、回転用プーリーと伝達用プーリー間に懸架した回転伝達ベルト12とよりなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、薬剤等の錠剤が複数包装された包装シートから、錠剤を取り出す器具に関するものである。
錠剤を、例えば、プラスチックとアルミで挟んだ、シート状に形成されたPCP包装シートは、プラスチック部分を強く押すことでアルミ部分が破れて、中の錠剤が1錠ずつ取り出される。
この包装シートから錠剤を取り出す剥離力を静的力として測定すると、その種類にもよるが、約3~4kgfmax位であった。
ただし、その荷重に限定されるものではない。
このように、包装シートから錠剤を取り出すのには力がいるため、手動の器具を使って錠剤を取り出す錠剤取り出し器が市販されている。
そして、現在市販されている錠剤取り出し器は、その構造がホッチキスタイプや、摺動型ロッドを上部から衝撃力で加圧するタイプがある。
例えば、ホッチキスタイプの錠剤取り出し器としては、例えば、特許文献1がある。
実用新案登録第3070780号公報
しかしながら、上記従来の錠剤取り出し器を利用しようと思う人の大半は、ほぼ高齢者である。そのような人達は体にいろいろな症状を持っているから薬を必要としている。そして、薬局から薬を処方してもらってきた人達は出来るだけ余計な体を動かしたくないと思っているはずである。
ところが、この処方される薬の扱いは、中には数種類に及び、それを包装シートから1錠または2錠等と取り出すのは非常に困難である。また、医師からから処方される薬は、その症状によっては数種類に及び、1日1回でなく症状によっては1日3回を指示されることもある。
そのために錠剤取り出し器が存在するゆえんである。ところがその錠剤取り出し器の構造機構が利用者の負担になっている。この作業を毎回服用するタイミングにて、錠剤を舗装シートから剥離して準備しなければならない。しかしホッチキスタイプは、レバーの駆動負担を強いている構造になっているため、すぐ指に負担が来る。また、加圧タイプは腕を上下動しなければならないので作業上、腕に負担が来る。
従って、現状の取り出し器を使用してのその作業は、患者にとっては困難である。
本考案は、包装シートからの錠剤の取り出しの機構を電動化し、利用者の腕に負担がかからない力仕事ではない機構とし、また、取り出し器を出来るだけ小型にして操作が簡単で、構造も簡単にして価格も安く開発することにある。
本考案の錠剤取り出し器は、上面に、錠剤が包装された包装シートが載置され、押し出された錠剤が下方に落ちる孔部を有するテーブル部と、上記テーブル部の孔部の上方に上下動自在に設けられた、垂設した棒状の錠剤押し出しロッドと、該ロッドを上下動する上下動機構部とよりなり、上記ロッドは、その外周面にはネジ部が形成され、該ネジ部が、上記テーブル部の上方で、該テーブル部に固定されたたロッド支持部のネジ孔に螺合され、上記錠剤押し出しロッドが、正転、逆転することにより、該ロッドが、上記テーブル部に対して、上下動するように構成され、上記上下動機構部は、回転モーターと、上記錠剤押し出しロッドに固定した回転用プーリーと、上記回転モーターの垂設した出力軸に固定した伝達用プーリーと、上記回転用プーリーと上記伝達用プーリー間に懸架した回転伝達ベルトとよりなることを特徴とする。
また、上記ロッドが上下動した時に、上記回転伝達ベルトが、上記回転用プーリー及び上記伝達用プーリーの少なくとも一方に対して、上下動移動自在となるように、上記回転用プーリー及び上記伝達用プーリーの上記ベルトを受ける溝が形成されることを特徴とする。
また、上記伝達用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端は、上記回転用プーリーが上限位置の時の、該回転用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端より上方となるようにし、また、伝達用プーリーの上記溝の下端は、上記回転側プーリーが下限位置の時の、該回転用プーリーの溝の下端よりも下方になるように形成された幅の溝であることを特徴とする。
また、上記回転用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端は、上記回転用プーリーが下限位置の時の、該伝達用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端より上方となるようにし、また、回転用プーリーの上記溝の下端は、上記回転側プーリーが上限位置の時の、該回転用プーリーの上記溝の下端よりも下方になるように形成された幅の溝であることを特徴とする。
また、上記テーブル部に形成された孔部は、該テーブル部に脱着自在に設けられたアタッチメントに形成され、該アタッチメントは、錠剤径に対応した径の孔部毎に複数用意されることを特徴とする。
本考案によれば、電動なので、力を要しない。また、簡単な構成で、錠剤取り出し器を構成することができる。
本考案の錠剤取り出し器の説明用正面図である。 本考案の錠剤取り出し器の説明用側面図である。 本考案の錠剤取り出し器の説明用平面図である。 本考案の錠剤取り出し器の要部の説明図である。 本考案の錠剤取り出し器のベルトの張力を説明する図である。
考案を実施するための形態の実施例を以下に示す。
(1.錠剤取り出し器の全体構成の説明)
本考案の錠剤取り出し器1は、図1~図5に示すように、上面に、錠剤2が包装された包装シート3が載置され、上記錠剤2が上記包装シート3から押し出された際に、下方に落ちる孔部4aを有する耐圧のテーブル部4と、該テーブル部4の孔部4aの上方に上下動自在に設けられた垂設した棒状の錠剤押し出しロッド5と、該ロッド5を上下動する上下動機構部6と、上記テーブル部4の孔部4aの下方に設けられた、落下した錠剤2を受ける錠剤受けBOX7とよりなる。
なお、上記テーブル部4は、錠剤シート3が一枚は載る大きさを確保するのが好ましい。
(2.押し出しロッド部の説明)
上記棒状の錠剤押し出しロッド5は、該ロッド5の中間部の外周面にはネジ部が形成され、該ネジ部が、上記テーブル部4の上方で、該テーブル部4に固定されたたロッド支持部8に形成されたネジ孔に螺合され、上記錠剤押し出しロッド5が、上記上下動機構部6により正転、又は、逆転することにより、該ロッド5が、上記テーブル部4に対して、上下動するように構成される。
このように、上記押し出しロッド5を回転により上下動させることにより、押し出しロッド構造部全体を摺動させて上下動させるよりも構造を簡単化することができるようになる。
(3,上下動機構部の説明)
上記上下動機構部6は、上記錠剤押し出しロッド5の上部に固定した回転用プーリー9と、上記テーブル部4に固定した減速機付きDCモーター10と、該減速機付きDCモーター10の垂設した出力軸10aに固定した伝達用プーリー11と、上記回転用プーリー9と上記伝達用プーリー11間に懸架された回転伝達ベルト12と、上記モーター10の回転を制御する制御部13とよりなり、上記モーター10を正転、又は、逆転させることにより、該回転が、上記伝達用プーリー11、上記回転伝達ベルト12、上記回転用プーリー9、上記ロッド5に伝わり、上記ロッド支持部8に螺合された上記ロッド5が、該ロッド支持部8に対して、上下動するようになる。
また、上記回転用プーリー9の上記ベルト12を受ける溝9aの幅は、上記ベルト12の幅と同じ又は、若干を大きい幅に形成され、これにより、上記回転用プーリー9に掛けられた上記ベルト12のベルト部分12aは、上記回転用プーリー9に対して、上下方向の移動が規制されるから、上記回転用プーリー9が上下動すれば、上記回転用プーリー9に掛けられた上記ベルト部分12aも、上下動するように形成される。
なお、図4(a)は、上記ロッド5が上限位置にあるときを示し、図4(b)は、上記ロッド5が下限位置にあるときを示し、図4(a)に示すように、上記ロッド5が上限位置にあるときは、上記ベルト部分12aは、上方に位置し、図4(b)に示すように、上記ロッド5が下限位置にあるときは、上記ベルト部分12aは、下方に位置するようになる。
これに対し、上記伝達用プーリー11の上記ベルト12を受ける溝11aの幅は、上記ベルト12の幅と上記回転用プーリー9の上下幅とを足した長さより大きく形成され、これにより、上記伝達用プーリー11に掛けられた上記ベルト12のベルト部分12bは、上記回転用プーリー9の上下動に従って上下動する上記ベルト部分12aに従って、上記伝達用プーリー11に対して上下動し、その結果、上記ベルト12は、水平に上下動するようになる。
即ち、仮に、ベルト12の幅しかない溝の伝達用プーリーの場合であれば、伝達用プーリーに掛けられたベルト部分12bの位置は、上記伝達用プーリー11に対して、上下方向の移動が規制さるから、上記ベルト部分12bは常に同じ高さであるのに対し、上記回転用プーリー9に掛けられたベルト部分12aは、上記ロッド5の上下動に従って、上下し、その結果、上記回転用プーリー9の高さと伝達用プーリー11の高さに差ができてしまい、これにより、ベルト12に傾斜が生じてしまう。
このようなベルトの傾斜は、該伝達ベルト12をゴムベルトにしても、斜めを吸収する為ののび量とその張力を考えると、構造上無理がある。
そこで、図5に示すように、斜めの力は必ずベクトル上、X,Y方向の分力に展開出来る。ベルトが斜めになれば、自動的にX方向分力、Y方向分力が発生する。そして、X方向分力は回転力の伝達力、Y方向分力はベルトにかかる傾斜による負荷である。そのY方向分力をベルト部分12bの移動に利用すれば良い。その動作を吸収出来る伝達用プーリーを考えれば解決することが分かった。
通常のプーリーの構造は、ベルトのかかる溝部はほぼベルト幅にして、ベルトの持つ伝達力を出来るだけロスのないような構造にする。従って、従来同様の伝達用プーリーであれば、その溝幅は伝達ベルトの幅と略同じにするが、本考案の溝幅はその幅とロッド5の移動距離を加えた長さよりも大きくなるように構成し、ベルト12が平行に移動できるように構成した。
即ち、上記伝達用プーリー11の上記ベルト12を受ける溝11aの上端は、上記回転用プーリー9が上限位置の時の、該回転用プーリー9の上記ベルト12を受ける溝9aの上端より上方となるようにし、また、伝達用プーリー11の上記溝11aの下端は、上記回転側プーリー9が下限位置の時の、該回転用プーリー9の上記溝9aの下端よりも下方になるような幅の溝を形成する。
そして、上記ロッド5はネジ構造なので、例えば、その上部から見て右回転すると、ロッド5は下方に移動始め伝達ベルト12が斜めになるので分力が回転している伝達用プーリー11の接触面に発生する。接触面が回転しているので、その分力による伝達ベルトは滑りによる移動ではなく、回転移動が発生する。従って、伝達ベルト12は斜めになることなく水平にて伝達用プーリー11の接触面をロッド5の移動代だけ下方に移動するようになる。
同様に、伝達用プーリー11を逆転させれば、上方に移動し、同じように、伝達ベルト12は略水平に上昇していくようになる。
従って、図4(a)、(b)に示すように、ベルト12は、常時水平になる。
なお、上記回転用プーリー9の上記ベルト12を受ける溝9aの上端は、上記回転用プーリー9が下限位置の時の、該伝達用プーリー11の上記ベルト12を受ける溝11aの上端より上方となるようにし、また、回転用プーリー9の上記溝9aの下端は、上記回転用プーリー9が上限位置の時の、該回転用プーリー9の上記溝9aの下端よりも下方になるように形成された幅の溝となるようにしてもよい。
即ち、上記ロッド5が上下動した時に、上記回転伝達ベルト12が、上記回転用プーリー9及び上記伝達用プーリー11の少なくとも一方に対して、上下動移動自在に設けられ、上記ロッド5が上下動しても、上記回転伝達ベルト12が水平となるように、上記回転用プーリー9及び上記伝達用プーリー11の上記ベルト12を受ける溝9a、11aが形成されるように構成される。
なお、回転用プーリー9の上限位置と、下限位置とをそれぞれ検知する、上限センサー14、及び、下限センサー15を設ける。
そして、上記制御部13は、例えば、該制御部13に設けたスタートスイッチボタン16が押された時に、上記モーター10を正転させ、上記ロッド5を下方に移動させて、錠剤を押出し、そして、上記下限センサー15が上記ロッド5の所望の位置を検知した時に、上記モーター10を逆回転させ、上記ロッド5を上昇し、そして、上限センサーが上記ロッド5の所望の位置を検知した時に、上記モーター10の回転を停止するように制御する。そして、これが錠剤取り出しの一サイクルとなる。
(アタッチメントの説明)
また、上記テーブル部4の孔部4aは、該テーブル部4自体に形成する他、上記テーブル部4に着脱可能なアタッチメント17に設けるようにしてもよい。該アタッチメント17は、錠剤の径にあった径の孔部を有する複数のアタッチメントが用意され、錠剤の径に合わせて、アタッチメント17が交換されるようになる。
包装シートに包装されている錠剤の形状はそれぞれなので、押し出された錠剤の外径とテーブル部4の孔部の通過径との関係が必要になる。錠剤径が孔部の径に比較して、小さいと、包装シートの母紙の反力が弱まり、押し出しロッドが規定位置まで錠剤を押し出しても、反力が弱い為に、包装シートのアルミ部分破れずに、包装シートがたわんでしまい錠剤を取り出すことが出来なくなる。
従って、通過径の異なる数種類の錠剤径調整アタッチメント17が必要になる。そして錠剤径に対応して交換すれば良い。
(モーターの説明)
減速機付きDCモ-ター10は、例えば、TAMIYA ITEM72008の形状、出力回転数、出力トルク等が本件の駆動モーターに適している。
(電源コネクターの説明)
なお、18は、電源コネクターを示す。例えば、電源コネクター18にはACアダプターにて電源は供給されているものとする。従って、電池は不要である。もちろん、電池式としてもよい。
(本考案の使用方法の説明)
本考案は上記のような構成であるから、まず、利用者は、錠剤径にあった錠剤径調整アタッチメント17を上記テーブル部4に取り付ける。
そして、錠剤受けBOX7を、上記孔部4aの下方に設置し、そして、上記テーブル部4の上面の所定の位置に、取り出したい錠剤を合わせ、包装シートを軽く押さえて、上記スタートスイッチボタン16のレバーを下方に押し下げ離せば、錠剤シートに保存されている錠剤を、取り出しロッドにより上部から、下方に押しだし、上記錠剤受けBOX7に貯めることができる。
動作は、スタートボタン信号にて、上記ロッドが下限センサー信号を得るまで下降し、錠剤がシートから押し出され下にある受けBOXに落とされる。そして、上記ロッドは、上昇に転じ、上限センサー信号を得ることにより自動停止し、これがワンサイクルとなり、上記制御部に記憶されている。
なお、上記スタートスイッチボタン16のレバーはモーメンタリー機能なので離せば復帰する。
本考案によれば、電動なので、力を要しない。
また、簡単な構成で、錠剤取り出し器を構成することができる。
1 錠剤取り出し器
2 錠剤
3 包装シート
4 テーブル部
4a 孔部
5 押し出しロッド
6 上下動機構部
7 錠剤受けBOX
8 ロッド支持部
9 回転用プーリー
9a 溝
10 モーター
10a 出力軸
11 伝達用プーリー
11a 溝
12 回転伝達ベルト
12a ベルト部分
12b ベルト部分
13 制御部
14 上限センサー
15 下限センサー
16 スタートスイッチボタン
17 アタッチメント
18 電源コネクタ

Claims (5)

  1. 上面に、錠剤が包装された包装シートが載置され、押し出された錠剤が下方に落ちる孔部を有するテーブル部と、
    上記テーブル部の孔部の上方に上下動自在に設けられた、垂設した棒状の錠剤押し出しロッドと、
    該ロッドを上下動する上下動機構部とよりなり、
    上記ロッドは、その外周面にはネジ部が形成され、該ネジ部が、上記テーブル部の上方で、該テーブル部に固定されたたロッド支持部のネジ孔に螺合され、上記錠剤押し出しロッドが、正転、逆転することにより、該ロッドが、上記テーブル部に対して、上下動するように構成され、
    上記上下動機構部は、回転モーターと、上記錠剤押し出しロッドに固定した回転用プーリーと、上記回転モーターの垂設した出力軸に固定した伝達用プーリーと、上記回転用プーリーと上記伝達用プーリー間に懸架した回転伝達ベルトとよりなることを特徴とする錠剤取り出し器。
  2. 上記ロッドが上下動した時に、上記回転伝達ベルトが、上記回転用プーリー及び上記伝達用プーリーの少なくとも一方に対して、上下動移動自在となるように、上記回転用プーリー及び上記伝達用プーリーの上記ベルトを受ける溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の錠剤取り出し器。
  3. 上記伝達用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端は、上記回転用プーリーが上限位置の時の、該回転用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端より上方となるようにし、また、伝達用プーリーの上記溝の下端は、上記回転側プーリーが下限位置の時の、該回転用プーリーの溝の下端よりも下方になるように形成された幅の溝であることを特徴とする請求項1に記載の錠剤取り出し器。
  4. 上記回転用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端は、上記回転用プーリーが下限位置の時の、該伝達用プーリーの上記ベルトを受ける溝の上端より上方となるようにし、また、回転用プーリーの上記溝の下端は、上記回転側プーリーが上限位置の時の、該回転用プーリーの上記溝の下端よりも下方になるように形成された幅の溝であることを特徴とする請求項1に記載の錠剤取り出し器。
  5. 上記テーブル部に形成された孔部は、該テーブル部に脱着自在に設けられたアタッチメントに形成され、該アタッチメントは、錠剤径に対応した径の孔部毎に複数用意されることを特徴とする請求項1に記載の錠剤取り出し器。
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