JP3247209B2 - 多重伝送装置 - Google Patents
多重伝送装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多重ラインを介して接
続された複数の通信ノードを有し、入力スイッチが接続
された通信ノードから、電装品が接続された他の通信ノ
ードに上記多重ラインを介して作動指令信号を出力する
ように構成された多重伝送装置に関するものである。
続された複数の通信ノードを有し、入力スイッチが接続
された通信ノードから、電装品が接続された他の通信ノ
ードに上記多重ラインを介して作動指令信号を出力する
ように構成された多重伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平4−207837号
公報に示されるように、車両等に搭載された複数の通信
ノードを共通の多重ラインによってネットワーク状に接
続することにより、各電装品とこれを操作する入力スイ
ッチとを接続するハーネスの構造を簡略化するように構
成された多重伝送方式において、エンジン始動時に特定
の通信ノードから他の通信ノードに故障判定用のデータ
を送信することにより、各通信ノードの故障を判定する
ことが行われている。
公報に示されるように、車両等に搭載された複数の通信
ノードを共通の多重ラインによってネットワーク状に接
続することにより、各電装品とこれを操作する入力スイ
ッチとを接続するハーネスの構造を簡略化するように構
成された多重伝送方式において、エンジン始動時に特定
の通信ノードから他の通信ノードに故障判定用のデータ
を送信することにより、各通信ノードの故障を判定する
ことが行われている。
【0003】すなわち、エンジンの始動時に作動状態に
ある通信ノードからフェイル送信要求フレームを他の通
信ノードに送信し、このフェイル送信要求フレームに呼
応して各通信ノードから送信されるフェイルフレームの
受信状態に応じ、多重伝送路上において各通信ノードが
適正状態で接続されているか否かが判別されるようにな
っている。
ある通信ノードからフェイル送信要求フレームを他の通
信ノードに送信し、このフェイル送信要求フレームに呼
応して各通信ノードから送信されるフェイルフレームの
受信状態に応じ、多重伝送路上において各通信ノードが
適正状態で接続されているか否かが判別されるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ように故障判定を
行うための故障判定用のフェイル送信要求フレームおよ
びこれに呼応したフェイルフレームを送受信することに
より、故障判定を行うように構成された従来の多重伝送
装置では、エンジンの始動時に多重伝送路上のトラフィ
ックが増大し、応答遅れが生じることがあるという問題
があった。
行うための故障判定用のフェイル送信要求フレームおよ
びこれに呼応したフェイルフレームを送受信することに
より、故障判定を行うように構成された従来の多重伝送
装置では、エンジンの始動時に多重伝送路上のトラフィ
ックが増大し、応答遅れが生じることがあるという問題
があった。
【0005】上記エンジンの始動時には、例えば特開平
1−143533号公報に示されるように、各通信ノー
ドの状態を示す事象データを多重伝送路を介して送信す
ることにより、異常電源による起動遅れ、電源回路の起
動時刻のバラツキによる起動遅れ等に起因したシステム
の誤作動を防止することが行われている。このため、上
記エンジンの始動時に、各通信ノードの状態を示す上記
事象データに加えて故障判定用のフェイル送信要求フレ
ームおよびフェイルフレームの送受信を行うように構成
した場合には、多重伝送路上のトラフィックが増大する
ことによる応答遅れが生じることになるという問題があ
った。
1−143533号公報に示されるように、各通信ノー
ドの状態を示す事象データを多重伝送路を介して送信す
ることにより、異常電源による起動遅れ、電源回路の起
動時刻のバラツキによる起動遅れ等に起因したシステム
の誤作動を防止することが行われている。このため、上
記エンジンの始動時に、各通信ノードの状態を示す上記
事象データに加えて故障判定用のフェイル送信要求フレ
ームおよびフェイルフレームの送受信を行うように構成
した場合には、多重伝送路上のトラフィックが増大する
ことによる応答遅れが生じることになるという問題があ
った。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、エンジン始動時における多重伝送路
上のトラフィックが増大するのを防止しつつ、車両の走
行前に各通信ノード間の通信異常を適正に検出すること
ができる多重伝送装置を提供することを目的としてい
る。
されたものであり、エンジン始動時における多重伝送路
上のトラフィックが増大するのを防止しつつ、車両の走
行前に各通信ノード間の通信異常を適正に検出すること
ができる多重伝送装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
多重ラインを介して接続された複数の通信ノードを有
し、イグニッションキースイッチのON操作時に、自己
の通信ノードの状態を表示する作動データを他の通信ノ
ードに送信するように構成された多重伝送装置におい
て、イグニッションキースイッチのON操作後に、上記
作動データの送信が終了した否かを判定する判定手段
と、この判定手段によって上記作動データの送信が終了
したことが確認された場合に、各通信ノード間の通信異
常を検出するため故障検出用のデータを送信する送信手
段とを設けたものである。
多重ラインを介して接続された複数の通信ノードを有
し、イグニッションキースイッチのON操作時に、自己
の通信ノードの状態を表示する作動データを他の通信ノ
ードに送信するように構成された多重伝送装置におい
て、イグニッションキースイッチのON操作後に、上記
作動データの送信が終了した否かを判定する判定手段
と、この判定手段によって上記作動データの送信が終了
したことが確認された場合に、各通信ノード間の通信異
常を検出するため故障検出用のデータを送信する送信手
段とを設けたものである。
【0008】請求項2に係る発明は、判定手段におい
て、車両の走行開始条件が成立したか否かを判定するこ
とにより、イグニッションキースイッチのON操作後
に、自己の通信ノードの状態を表示する作動データの送
信が終了したか否かを判定するように構成したものであ
る。
て、車両の走行開始条件が成立したか否かを判定するこ
とにより、イグニッションキースイッチのON操作後
に、自己の通信ノードの状態を表示する作動データの送
信が終了したか否かを判定するように構成したものであ
る。
【0009】請求項3に係る発明は、各通信ノードを接
続する非多重ラインを設け、この非多重ラインを介して
送信されたデータに応じて自己の通信ノードの状態を表
示する作動データの送信が終了したか否かを判定手段に
おいて判定するように構成したものである。
続する非多重ラインを設け、この非多重ラインを介して
送信されたデータに応じて自己の通信ノードの状態を表
示する作動データの送信が終了したか否かを判定手段に
おいて判定するように構成したものである。
【0010】請求項4に係る発明は、少なくとも2つの
通信ノードに、各通信ノード間の通信異常を検出するた
め故障検出用の作動データを送信する送信手段をそれぞ
れ設けたものである。
通信ノードに、各通信ノード間の通信異常を検出するた
め故障検出用の作動データを送信する送信手段をそれぞ
れ設けたものである。
【0011】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、イグニッシ
ョンキースイッチがON操作されると、自己の通信ノー
ドの状態を示す作動データが他の通信ノードに送信され
た後、この作動データの送信が終了したことが判定手段
において確認された時点で、故障検出用のデータが送信
手段から各通信ノードに出力され、その受信状態を判別
することにより、各通信ノード間に通信異常が生じてい
るか否かの検出が行われることになる。
ョンキースイッチがON操作されると、自己の通信ノー
ドの状態を示す作動データが他の通信ノードに送信され
た後、この作動データの送信が終了したことが判定手段
において確認された時点で、故障検出用のデータが送信
手段から各通信ノードに出力され、その受信状態を判別
することにより、各通信ノード間に通信異常が生じてい
るか否かの検出が行われることになる。
【0012】上記請求項2記載の発明によれば、イグニ
ッションキースイッチがON操作されると、判定手段に
おいて車両の走行開始条件が成立したか否かが判定さ
れ、車両の走行開始条件が成立したことが確認された時
点で、故障検出用のデータが送信手段から各通信ノード
に出力され、その受信状態を判別することにより、各通
信ノード間に通信異常が生じているか否かが検出される
ことになる。
ッションキースイッチがON操作されると、判定手段に
おいて車両の走行開始条件が成立したか否かが判定さ
れ、車両の走行開始条件が成立したことが確認された時
点で、故障検出用のデータが送信手段から各通信ノード
に出力され、その受信状態を判別することにより、各通
信ノード間に通信異常が生じているか否かが検出される
ことになる。
【0013】上記請求項3記載の発明によれば、非多重
ラインから送信されたデータに応じて車両の走行開始条
件が成立したか否かが判定手段において判定され、車両
の走行開始条件が成立したことが確認された時点で、故
障検出用のデータが送信手段から各通信ノードに出力さ
れることになる。
ラインから送信されたデータに応じて車両の走行開始条
件が成立したか否かが判定手段において判定され、車両
の走行開始条件が成立したことが確認された時点で、故
障検出用のデータが送信手段から各通信ノードに出力さ
れることになる。
【0014】上記請求項4記載の発明によれば、イグニ
ッションキースイッチのON操作後に上記作動データの
送信が終了したことが判定手段において確認されると、
少なくとも2つの通信ノードの送信手段からそれぞれ適
正時期に、故障検出用のデータが各通信ノードに出力さ
れ、これらのデータ信号の受信状態を判別することによ
り、各通信ノード間に通信異常が生じているか否かの検
出が行われることになる。
ッションキースイッチのON操作後に上記作動データの
送信が終了したことが判定手段において確認されると、
少なくとも2つの通信ノードの送信手段からそれぞれ適
正時期に、故障検出用のデータが各通信ノードに出力さ
れ、これらのデータ信号の受信状態を判別することによ
り、各通信ノード間に通信異常が生じているか否かの検
出が行われることになる。
【0015】
【実施例】図1は本発明に係る多重伝送装置の全体構成
を示している。この多重伝送装置は、車両等の所定位置
に搭載される第1〜第4通信ノード1〜4と、相隣接す
る通信ノード1〜4を互いに接続するツイストペア線か
らなる多重ライン5とを有している。
を示している。この多重伝送装置は、車両等の所定位置
に搭載される第1〜第4通信ノード1〜4と、相隣接す
る通信ノード1〜4を互いに接続するツイストペア線か
らなる多重ライン5とを有している。
【0016】そして、各通信ノード1〜4には、所定数
の入力スイッチおよびセンサ等の入力手段6〜10と、
ランプおよびモータ等の電装品11〜14とがそれぞれ
接続されている。例えば、第1通信ノード1には、自動
変速機のインヒビタスイッチからなる入力手段6と、エ
ンジン回転数センサからなる入力手段7とが非多重ライ
ン6a,7aを介して接続され、また第3通信ノード3
には、車速センサからなる入力手段9が非多重ライン9
bを介して接続されている。
の入力スイッチおよびセンサ等の入力手段6〜10と、
ランプおよびモータ等の電装品11〜14とがそれぞれ
接続されている。例えば、第1通信ノード1には、自動
変速機のインヒビタスイッチからなる入力手段6と、エ
ンジン回転数センサからなる入力手段7とが非多重ライ
ン6a,7aを介して接続され、また第3通信ノード3
には、車速センサからなる入力手段9が非多重ライン9
bを介して接続されている。
【0017】上記第1通信ノード1内には、図2に示す
ように、マイクロコンピュータ15と、このマイクロコ
ンピュータ15に信号ライン5aを介して接続されて多
重信号からなる制御信号を入出力する多重モジュール1
6と、上記入力手段6,7とマイクロコンピュータ15
とを接続する入力インタフェース17と、電装品11と
マイクロコンピュータ15とを接続する出力インタフェ
ース18と、イグニッションキースイッチ19のON操
作に応じて起動される電源回路20とが設けられてい
る。
ように、マイクロコンピュータ15と、このマイクロコ
ンピュータ15に信号ライン5aを介して接続されて多
重信号からなる制御信号を入出力する多重モジュール1
6と、上記入力手段6,7とマイクロコンピュータ15
とを接続する入力インタフェース17と、電装品11と
マイクロコンピュータ15とを接続する出力インタフェ
ース18と、イグニッションキースイッチ19のON操
作に応じて起動される電源回路20とが設けられてい
る。
【0018】上記第1通信ノード1のマイクロコンピュ
ータ15内には、イグニッションキースイッチ19のO
N操作後に、車両の走行開始条件が成立したか否かを判
定する判定手段21と、この判定手段21において車両
の走行開始条件が成立したことが確認された時点で、各
通信ノード1〜4の異常を検出するための後述する信号
フレームを出力する送信手段22とが設けられている。
ータ15内には、イグニッションキースイッチ19のO
N操作後に、車両の走行開始条件が成立したか否かを判
定する判定手段21と、この判定手段21において車両
の走行開始条件が成立したことが確認された時点で、各
通信ノード1〜4の異常を検出するための後述する信号
フレームを出力する送信手段22とが設けられている。
【0019】上記判定手段21は、電源回路20の出力
信号に応じてイグニッションキースイッチ19がON操
作されたことが検知された後、上記入力手段6,7の出
力信号に応じて自動変速機のシフトレバーがDレンジ等
の走行レンジに操作され、かつエンジン回転数が予め設
定された基準回転数以上になったことが確認された場合
に、車両の走行開始条件が成立したと判定するように構
成されている。
信号に応じてイグニッションキースイッチ19がON操
作されたことが検知された後、上記入力手段6,7の出
力信号に応じて自動変速機のシフトレバーがDレンジ等
の走行レンジに操作され、かつエンジン回転数が予め設
定された基準回転数以上になったことが確認された場合
に、車両の走行開始条件が成立したと判定するように構
成されている。
【0020】上記送信手段22は、車両の走行開始条件
が成立したことが確認された時点で上記判定手段21か
ら出力される指令信号に応じ、図3に示すような信号フ
レーム23を他の通信ノード2〜4に向けて出力するよ
うに構成されている。
が成立したことが確認された時点で上記判定手段21か
ら出力される指令信号に応じ、図3に示すような信号フ
レーム23を他の通信ノード2〜4に向けて出力するよ
うに構成されている。
【0021】上記信号フレーム23は、故障判定用の信
号であることを示すデータ(例えば55H)が書き込ま
れたIDコードと、故障判定用のデータ(AAH)が書
き込まれたD3コードと、送信元アドレスが書き込まれ
たD2コードと、任意のデータが書き込まれたD1コー
ドと、返送要求モードであることを示すデータFFHも
しくは非返送要求モードであることを示すデータOOH
の何れか一方が書き込まれたD0コードとからなってい
る。すなわち、上記信号フレーム23は、返送を要求す
る送信用の信号フレームと、返送を要求しない返信用の
信号フレームとの二種類がある。
号であることを示すデータ(例えば55H)が書き込ま
れたIDコードと、故障判定用のデータ(AAH)が書
き込まれたD3コードと、送信元アドレスが書き込まれ
たD2コードと、任意のデータが書き込まれたD1コー
ドと、返送要求モードであることを示すデータFFHも
しくは非返送要求モードであることを示すデータOOH
の何れか一方が書き込まれたD0コードとからなってい
る。すなわち、上記信号フレーム23は、返送を要求す
る送信用の信号フレームと、返送を要求しない返信用の
信号フレームとの二種類がある。
【0022】また、上記送信手段22は、上記イグニッ
ションキースイッチ19のON操作時に第1通信ノード
1の状態、つまり入力手段6,7の操作状態の操作状態
を示すデータ信号を多重モジュール16および多重ライ
ン5を介して他の通信ノード2〜4に出力するように構
成されている。
ションキースイッチ19のON操作時に第1通信ノード
1の状態、つまり入力手段6,7の操作状態の操作状態
を示すデータ信号を多重モジュール16および多重ライ
ン5を介して他の通信ノード2〜4に出力するように構
成されている。
【0023】上記電源回路20は、イグニッションキー
スイッチ19がON操作されたことを報知する信号を上
記マイクロコンピュータ15の判定手段21に出力する
とともに、第1通信ノード1のスリープ状態において、
イグニッションキースイッチ19がON操作された場合
に、上記マイクロコンピュータ15および多重モジュー
ル16を強制的にウェイクアップ状態とする指令信号を
出力するように構成されている。
スイッチ19がON操作されたことを報知する信号を上
記マイクロコンピュータ15の判定手段21に出力する
とともに、第1通信ノード1のスリープ状態において、
イグニッションキースイッチ19がON操作された場合
に、上記マイクロコンピュータ15および多重モジュー
ル16を強制的にウェイクアップ状態とする指令信号を
出力するように構成されている。
【0024】また、第3通信ノード3は、上記車速セン
サからなる入力手段9の出力信号に応じて車両の走行速
度が予め設定された基準車速以上になったことが判定手
段21において確認された場合に、車両の走行開始条件
が成立したと判定して上記故障検出用の信号フレーム2
3を送信手段22から出力するように構成された点を除
き、上記第1通信ノード1と同様に構成されている。
サからなる入力手段9の出力信号に応じて車両の走行速
度が予め設定された基準車速以上になったことが判定手
段21において確認された場合に、車両の走行開始条件
が成立したと判定して上記故障検出用の信号フレーム2
3を送信手段22から出力するように構成された点を除
き、上記第1通信ノード1と同様に構成されている。
【0025】これに対して上記第2通信ノード2および
第4通信ノード4には、車両の走行開始条件が成立した
ことを判定する判定手段21が省略されるとともに、上
記両信号フレーム23のうち返送を要求する送信用の信
号フレームを出力する送信手段22の機能が省略されて
おり、この点を除いて上記第1,第3通信ノード1,3
と同様に構成されている。
第4通信ノード4には、車両の走行開始条件が成立した
ことを判定する判定手段21が省略されるとともに、上
記両信号フレーム23のうち返送を要求する送信用の信
号フレームを出力する送信手段22の機能が省略されて
おり、この点を除いて上記第1,第3通信ノード1,3
と同様に構成されている。
【0026】上記構成の第1,第3通信ノード1,3の
制御動作を、図4に示すフローチャートに基づいて説明
する。上記制御動作がスタートすると、まずステップS
1において、車両の走行開始条件が成立したか否かを判
定する。例えば、第1通信ノード1の場合は、イグニッ
ションキースイッチ19がON操作された後、自動変速
機のシフトレバーが走行レンジに操作されるとともに、
エンジン回転数が予め設定された基準車速以上になった
という条件が成立した時点で、車両の走行開始条件が成
立したと判断する。
制御動作を、図4に示すフローチャートに基づいて説明
する。上記制御動作がスタートすると、まずステップS
1において、車両の走行開始条件が成立したか否かを判
定する。例えば、第1通信ノード1の場合は、イグニッ
ションキースイッチ19がON操作された後、自動変速
機のシフトレバーが走行レンジに操作されるとともに、
エンジン回転数が予め設定された基準車速以上になった
という条件が成立した時点で、車両の走行開始条件が成
立したと判断する。
【0027】上記ステップS1でYESと判定された場
合には、ステップS2において、上記故障検出用の信号
フレーム23が既に出力されたことを示すフラグFが1
にセットされているか否かを判定する。制御開始時点で
は、上記フラグFが通常0にリセットされれているた
め、上記ステップS2でNOと判定された後、ステップ
S3において、上記DOコードに返送要求モードである
ことを示すデータFFHが書き込まれた送信用の信号フ
レーム23を送信手段22から他の通信ノード2〜4に
出力する。
合には、ステップS2において、上記故障検出用の信号
フレーム23が既に出力されたことを示すフラグFが1
にセットされているか否かを判定する。制御開始時点で
は、上記フラグFが通常0にリセットされれているた
め、上記ステップS2でNOと判定された後、ステップ
S3において、上記DOコードに返送要求モードである
ことを示すデータFFHが書き込まれた送信用の信号フ
レーム23を送信手段22から他の通信ノード2〜4に
出力する。
【0028】また、上記ステップS1でNOと判定さ
れ、第1通信ノード1の判定手段21において未だ車両
の走行開始条件が成立したことが確認されていない場合
には、ステップS4において、上記第3通信ノード3か
らDOコードに返送要求モードであることを示すデータ
FFHが書き込まれた送信用の信号フレーム23が出力
されたか否かを判定する。
れ、第1通信ノード1の判定手段21において未だ車両
の走行開始条件が成立したことが確認されていない場合
には、ステップS4において、上記第3通信ノード3か
らDOコードに返送要求モードであることを示すデータ
FFHが書き込まれた送信用の信号フレーム23が出力
されたか否かを判定する。
【0029】すなわち、上記第1通信ノード1よりも先
に第3通信ノード3において車両の走行開始条件が成立
した判定されると、この第3通信ノード3の送信手段か
ら上記信号フレーム23が出力されるため、これによっ
て上記ステップS4でYESと判定される。この場合に
は、ステップS5において、上記フラグFを1にセット
した後、上記DOコードに非返送要求モードであること
を示すデータOOHが書き込まれた返信用の信号フレー
ム23を出力する。
に第3通信ノード3において車両の走行開始条件が成立
した判定されると、この第3通信ノード3の送信手段か
ら上記信号フレーム23が出力されるため、これによっ
て上記ステップS4でYESと判定される。この場合に
は、ステップS5において、上記フラグFを1にセット
した後、上記DOコードに非返送要求モードであること
を示すデータOOHが書き込まれた返信用の信号フレー
ム23を出力する。
【0030】次にステップS7において、車両の走行終
了条件が成立したか否かを判定する。例えば、イグニッ
ションキースイッチ19がOFF操作されたか否かを判
別することにより、車両の走行終了条件が成立したこと
を確認する。そして上記ステップS7でYESと判定さ
れた時点で、ステップS8において、上記フラグFを0
にリセットした後に制御動作を終了する。
了条件が成立したか否かを判定する。例えば、イグニッ
ションキースイッチ19がOFF操作されたか否かを判
別することにより、車両の走行終了条件が成立したこと
を確認する。そして上記ステップS7でYESと判定さ
れた時点で、ステップS8において、上記フラグFを0
にリセットした後に制御動作を終了する。
【0031】また、上記第2,第4通信ノード2,4の
制御動作を、図5に示すフローチャートに基づいて説明
する。この制御動作がスタートすると、ステップS11
において、上記第1通信ノード1もしくは第3通信ノー
ド3から出力された送信用の信号フレーム23が受信さ
れたか否かを判定する。
制御動作を、図5に示すフローチャートに基づいて説明
する。この制御動作がスタートすると、ステップS11
において、上記第1通信ノード1もしくは第3通信ノー
ド3から出力された送信用の信号フレーム23が受信さ
れたか否かを判定する。
【0032】上記ステップS11でYESと判定される
と、ステップS12において、上記信号フレーム23の
DOコードに書き込まれた返送要求モードであることを
示すデータFFHを、非返送要求モードであることを示
すデータOOHに書き替えてなる返信用の信号フレーム
23を出力する。
と、ステップS12において、上記信号フレーム23の
DOコードに書き込まれた返送要求モードであることを
示すデータFFHを、非返送要求モードであることを示
すデータOOHに書き替えてなる返信用の信号フレーム
23を出力する。
【0033】このようにイグニッションキースイッチ1
9がON操作された後、入力手段6,7から出力される
出力信号に応じ、車両の走行開始条件が成立したことを
確認して各通信ノード1〜4の通信異常を検出するため
の信号フレーム23を出力するように構成したため、エ
ンジン始動時に多重ライン5上のトラフィックが増大す
るのを防止しつつ、車両が走行状態に移行する前に上記
通信異常の有無を検出することができる。
9がON操作された後、入力手段6,7から出力される
出力信号に応じ、車両の走行開始条件が成立したことを
確認して各通信ノード1〜4の通信異常を検出するため
の信号フレーム23を出力するように構成したため、エ
ンジン始動時に多重ライン5上のトラフィックが増大す
るのを防止しつつ、車両が走行状態に移行する前に上記
通信異常の有無を検出することができる。
【0034】すなわち、上記のようにシフトレバーが走
行レンジに操作されるとともに、エンジン回転数が基準
回転数以上に増大して車両の走行開始条件が成立した場
合には、エンジン始動時に各通信ノード1〜4の状態を
示す作動データ信号の送信が既に終了しているため、上
記各通信ノード1〜4を接続する多重ライン5上のトラ
フィックを増大させることなく、上記故障検出用の信号
フレーム23を出力することができる。
行レンジに操作されるとともに、エンジン回転数が基準
回転数以上に増大して車両の走行開始条件が成立した場
合には、エンジン始動時に各通信ノード1〜4の状態を
示す作動データ信号の送信が既に終了しているため、上
記各通信ノード1〜4を接続する多重ライン5上のトラ
フィックを増大させることなく、上記故障検出用の信号
フレーム23を出力することができる。
【0035】そして上記走行開始条件の成立時点におい
て、車両が走行状態に移行する前に、上記第1通信ノー
ド1等から出力された送信用の信号フレーム23が各通
信ノード2〜4に適正に受信された否かを判別するとと
もに、上記信号に対応した返信用の信号フレーム23が
各通信ノード2〜4から適正に出力されたか否かを判別
することにより、上記通信異常の有無を正確に検出する
ことができる。これによって車両の走行時に、各通信ノ
ード1〜4内に設けられた多重モジュール16とマイク
ロコンピュータ15とを接続する信号ライン5aの一
部、もしくは多重モジュール16自体の故障に起因して
誤った信号の送受信が行われるという事態の発生を確実
に防止することができる。
て、車両が走行状態に移行する前に、上記第1通信ノー
ド1等から出力された送信用の信号フレーム23が各通
信ノード2〜4に適正に受信された否かを判別するとと
もに、上記信号に対応した返信用の信号フレーム23が
各通信ノード2〜4から適正に出力されたか否かを判別
することにより、上記通信異常の有無を正確に検出する
ことができる。これによって車両の走行時に、各通信ノ
ード1〜4内に設けられた多重モジュール16とマイク
ロコンピュータ15とを接続する信号ライン5aの一
部、もしくは多重モジュール16自体の故障に起因して
誤った信号の送受信が行われるという事態の発生を確実
に防止することができる。
【0036】上記実施例では、第1通信ノード1の判定
手段21において車両の走行開始条件が成立したか否か
を判定するのと並行して第3ノード3によっても上記車
両の走行開始条件が成立したか否かを判定し、何れか一
方において上記走行開始条件の成立が確認された時点
で、上記送信用の信号フレーム23を出力するように構
成したため、上記通信異常の検出を迅速かつ正確に行う
ことができる。
手段21において車両の走行開始条件が成立したか否か
を判定するのと並行して第3ノード3によっても上記車
両の走行開始条件が成立したか否かを判定し、何れか一
方において上記走行開始条件の成立が確認された時点
で、上記送信用の信号フレーム23を出力するように構
成したため、上記通信異常の検出を迅速かつ正確に行う
ことができる。
【0037】すなわち、上記両通信ノード1,3の一方
に故障が生じて上記送信用の信号フレーム23の送信が
不可能になった場合、あるいは何らかの原因で一方にお
ける走行開始条件の判定が遅れ場合でも、他方において
車両の走行開始条件が成立したことが確認された時点
で、上記送信用の信号フレーム23が出力されるため、
これに対応して出力される返信用の信号フレーム23の
送信状態に応じて各通信ノード1〜4の通信異常を確実
に検出することができる。
に故障が生じて上記送信用の信号フレーム23の送信が
不可能になった場合、あるいは何らかの原因で一方にお
ける走行開始条件の判定が遅れ場合でも、他方において
車両の走行開始条件が成立したことが確認された時点
で、上記送信用の信号フレーム23が出力されるため、
これに対応して出力される返信用の信号フレーム23の
送信状態に応じて各通信ノード1〜4の通信異常を確実
に検出することができる。
【0038】また、上記実施例では、マイクロコンピュ
ータ15と多重モジュール16とを接続する信号ライン
5aとは別体に設けられた非多重ライン6a、7a、9
aを介して入力される入力手段6,7の出力信号に応
じ、車両の走行開始条件が成立したか否かを判定するよ
うに構成したため、上記信号ライン5a、多重モジュー
ル15および多重ライン5に故障が生じた場合において
も、上記走行開始条件の成立を確実に検出することがで
きる。したがって、上記信号ライン5a等の故障に起因
して送信用の信号フレーム23が出力されなくなるとい
う事態の発生を防止し、上記故障判定を常に適正に実行
することができる。
ータ15と多重モジュール16とを接続する信号ライン
5aとは別体に設けられた非多重ライン6a、7a、9
aを介して入力される入力手段6,7の出力信号に応
じ、車両の走行開始条件が成立したか否かを判定するよ
うに構成したため、上記信号ライン5a、多重モジュー
ル15および多重ライン5に故障が生じた場合において
も、上記走行開始条件の成立を確実に検出することがで
きる。したがって、上記信号ライン5a等の故障に起因
して送信用の信号フレーム23が出力されなくなるとい
う事態の発生を防止し、上記故障判定を常に適正に実行
することができる。
【0039】なお、上記実施例では、入力手段6,7,
9の出力信号に応じて第1通信ノード1および第3通信
ノード3において、車両の走行開始条件が成立したか否
かを判定するように構成しているが、この走行開始条件
の成立を検出する通信ノード種類および個数は、上記実
施例に限定されることなく、種々の変形が可能である。
また、エンジンの始動時に各通信ノードから出力される
作動データの送信状態を検出することにより、この作動
データの送信が終了したことを直接検出するように構成
してもよい。
9の出力信号に応じて第1通信ノード1および第3通信
ノード3において、車両の走行開始条件が成立したか否
かを判定するように構成しているが、この走行開始条件
の成立を検出する通信ノード種類および個数は、上記実
施例に限定されることなく、種々の変形が可能である。
また、エンジンの始動時に各通信ノードから出力される
作動データの送信状態を検出することにより、この作動
データの送信が終了したことを直接検出するように構成
してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、イグニ
ッションキースイッチのON操作後に、車両の走行開始
条件が成立したか否かを判定する等により、エンジン始
動時に各通信ノードの状態を表示する作動データの送信
が終了したことが確認された場合に、各通信ノード間の
通信異常を検出するデータを出力するように構成したた
め、エンジン始動時に多重ライン上のトラフィックが増
大するのを防止しつつ、車両が走行状態に移行する前に
上記通信異常の有無を検出することができる。
ッションキースイッチのON操作後に、車両の走行開始
条件が成立したか否かを判定する等により、エンジン始
動時に各通信ノードの状態を表示する作動データの送信
が終了したことが確認された場合に、各通信ノード間の
通信異常を検出するデータを出力するように構成したた
め、エンジン始動時に多重ライン上のトラフィックが増
大するのを防止しつつ、車両が走行状態に移行する前に
上記通信異常の有無を検出することができる。
【0041】したがって、上記トラフィックの増大に起
因する応答遅れの発生を防止しつつ、上記故障検出用の
データに応じて上記通信異常の有無を正確に検出し、こ
れによって各通信ノード内に設けられた多重モジュール
とマイクロコンピュータとを接続する多重ラインの一
部、もしくは多重モジュール自体に故障が生じたまま、
車両が走行状態に移行するという事態の発生を確実に防
止することができる。
因する応答遅れの発生を防止しつつ、上記故障検出用の
データに応じて上記通信異常の有無を正確に検出し、こ
れによって各通信ノード内に設けられた多重モジュール
とマイクロコンピュータとを接続する多重ラインの一
部、もしくは多重モジュール自体に故障が生じたまま、
車両が走行状態に移行するという事態の発生を確実に防
止することができる。
【0042】また、上記通信ノードのマイクロコンピュ
ータと多重モジュールとを接続する多重ラインとは別体
に設けられた非多重ラインを介して入力される入力手段
の出力信号に応じ、各通信ノードの状態を表示する作動
データの送信が終了したか否かを判定するように構成し
た場合には、上記多重ラインに故障が生じた場合におい
ても、上記走行開始条件の成立等を確実に検出して上記
故障判定を常に適正に実行することができるという利点
がある。
ータと多重モジュールとを接続する多重ラインとは別体
に設けられた非多重ラインを介して入力される入力手段
の出力信号に応じ、各通信ノードの状態を表示する作動
データの送信が終了したか否かを判定するように構成し
た場合には、上記多重ラインに故障が生じた場合におい
ても、上記走行開始条件の成立等を確実に検出して上記
故障判定を常に適正に実行することができるという利点
がある。
【0043】また、複数の通信ノードの判定手段おい
て、エンジン始動時に各通信ノードの状態を表示する作
動データの送信が終了したか否かを判定するようにした
構成によると、特定の通信ノードに故障が生じて上記故
障判定用のデータ信号の送信が不可能になった場合、あ
るいは何らかの原因で一方の通信ノードにおける判定が
遅れた場合においても、他の通信ノードから出力される
故障検出用のデータに応じて各通信ノードに通信異常が
生じているか否かを正確かつ迅速に検出することができ
る。
て、エンジン始動時に各通信ノードの状態を表示する作
動データの送信が終了したか否かを判定するようにした
構成によると、特定の通信ノードに故障が生じて上記故
障判定用のデータ信号の送信が不可能になった場合、あ
るいは何らかの原因で一方の通信ノードにおける判定が
遅れた場合においても、他の通信ノードから出力される
故障検出用のデータに応じて各通信ノードに通信異常が
生じているか否かを正確かつ迅速に検出することができ
る。
【図1】本発明に係る多重伝送装置の全体構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】通信ノードの内部構造を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】故障判定用の信号フレームの構成を示す説明図
である。
である。
【図4】第1通信ノードの制御動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】第3通信ノードの制御動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1〜4 通信ノード 5 多重ライン 5a 信号ライン 19 イグニッションキースイッチ 21 判定手段 22 送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−111543(JP,A) 特開 平1−143533(JP,A) 特開 平4−207837(JP,A) 特開 平5−153195(JP,A) 特開 平5−175971(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04L 5/22 - 5/26 H04L 12/28 - 12/46 H03J 9/00 - 9/06 H04Q 9/00 - 9/16 JICSTファイル(JOIS)
Claims (4)
- 【請求項1】 多重ラインを介して接続された複数の通
信ノードを有し、イグニッションキースイッチのON操
作時に、自己の通信ノードの状態を表示する作動データ
を他の通信ノードに送信するように構成された多重伝送
装置において、イグニッションキースイッチのON操作
後に、上記作動データの送信が終了した否かを判定する
判定手段と、この判定手段によって上記作動データの送
信が終了したことが確認された場合に、各通信ノード間
の通信異常を検出するため故障検出用のデータを送信す
る送信手段とを設けたことを特徴とする多重伝送装置。 - 【請求項2】 判定手段において、車両の走行開始条件
が成立したか否かを判定することにより、イグニッショ
ンキースイッチのON操作後に、自己の通信ノードの状
態を表示する作動データの送信が終了したか否かを判定
するように構成したことを特徴とする請求項1記載の多
重伝送装置。 - 【請求項3】 各通信ノードを接続する非多重ラインを
設け、この非多重ラインを介して送信されたデータに応
じて自己の通信ノードの状態を表示する作動データの送
信が終了したか否かを判定手段において判定するように
構成したことを特徴とする請求項1記載の多重伝送装
置。 - 【請求項4】 少なくとも2つの通信ノードに、各通信
ノード間の通信異常を検出するため故障検出用のデータ
を送信する送信手段をそれぞれ設けたことを特徴とする
請求項1記載の多重伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17796693A JP3247209B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17796693A JP3247209B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 多重伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738523A JPH0738523A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3247209B2 true JP3247209B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=16040196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17796693A Expired - Fee Related JP3247209B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3247209B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5854310B2 (ja) * | 2011-06-24 | 2016-02-09 | 株式会社テクトム | 車両情報取得装置 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17796693A patent/JP3247209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738523A (ja) | 1995-02-07 |
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