JP3247242B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、半導体装置を製造するにあ
たって、基板上へシリコン酸化膜を形成する方法には種
々の形成方法がある。その中で、CVD(化学気相成
長)時の低温度化、形成する膜の薄膜化等に対応してL
PCVD法(減圧化学気相成長法)によりTEOS(テ
トラエトキシシラン)を原料ガスに用いてシリコン酸化
膜を成膜する方法がある。そして、これで形成されるシ
リコン酸化膜を例えばゲート酸化膜や電極を被覆する後
酸化膜等とした半導体装置の製造方法がある。
たって、基板上へシリコン酸化膜を形成する方法には種
々の形成方法がある。その中で、CVD(化学気相成
長)時の低温度化、形成する膜の薄膜化等に対応してL
PCVD法(減圧化学気相成長法)によりTEOS(テ
トラエトキシシラン)を原料ガスに用いてシリコン酸化
膜を成膜する方法がある。そして、これで形成されるシ
リコン酸化膜を例えばゲート酸化膜や電極を被覆する後
酸化膜等とした半導体装置の製造方法がある。
【0003】以下、従来のMOSトランジスタにおける
ゲート部の形成方法を図19乃至図21を参照して説明
する。なお、図19乃至図21は形成の各工程を示す断
面図である。
ゲート部の形成方法を図19乃至図21を参照して説明
する。なお、図19乃至図21は形成の各工程を示す断
面図である。
【0004】先ず、図19に示す第1の工程で、Si基
板1の表面にTEOSを原料ガスに用いた600〜70
0℃の温度でのLPCVD法により、4〜10nmの厚
さに酸化シリコンを堆積するようにしてシリコン酸化膜
2を成膜する。
板1の表面にTEOSを原料ガスに用いた600〜70
0℃の温度でのLPCVD法により、4〜10nmの厚
さに酸化シリコンを堆積するようにしてシリコン酸化膜
2を成膜する。
【0005】続いて図20に示した第2の工程におい
て、温度を600〜700℃に維持し、モノシラン(S
iH4 )を原料ガスとするLPCVD法により、シリコ
ン酸化膜2上に多結晶シリコンを厚さ400nmとなる
ように堆積させる。そして、堆積された多結晶シリコン
に不純物としてりん(P)を約900℃の温度で熱拡散
し、多結晶シリコン膜3を形成する。
て、温度を600〜700℃に維持し、モノシラン(S
iH4 )を原料ガスとするLPCVD法により、シリコ
ン酸化膜2上に多結晶シリコンを厚さ400nmとなる
ように堆積させる。そして、堆積された多結晶シリコン
に不純物としてりん(P)を約900℃の温度で熱拡散
し、多結晶シリコン膜3を形成する。
【0006】次に図3に示した第3の工程において、多
結晶シリコン膜3上にフォトレジストを塗布し、写真蝕
刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形成す
る。そして形成されたフォトマスクを用いたドライエッ
チング法により、多結晶シリコン膜3及びシリコン酸化
膜2をSi基板1が露出するまでエッチング加工する。
その後、フォトレジストを除去することでSi基板1上
にはシリコン酸化膜2をゲート酸化膜とし、多結晶シリ
コン膜3をゲートとするゲート部4が形成される。
結晶シリコン膜3上にフォトレジストを塗布し、写真蝕
刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形成す
る。そして形成されたフォトマスクを用いたドライエッ
チング法により、多結晶シリコン膜3及びシリコン酸化
膜2をSi基板1が露出するまでエッチング加工する。
その後、フォトレジストを除去することでSi基板1上
にはシリコン酸化膜2をゲート酸化膜とし、多結晶シリ
コン膜3をゲートとするゲート部4が形成される。
【0007】そして、上記のように例えばTEOSを用
いたCVDによるシリコン酸化膜2でゲート部4を形成
した場合に、成膜直後のI(電流)−V(電圧)特性で
代表される耐圧リーク特性が、熱酸化法によるシリコン
酸化膜に較べて不安定となる問題があった。
いたCVDによるシリコン酸化膜2でゲート部4を形成
した場合に、成膜直後のI(電流)−V(電圧)特性で
代表される耐圧リーク特性が、熱酸化法によるシリコン
酸化膜に較べて不安定となる問題があった。
【0008】すなわち、成膜時の条件によって異なると
されている膜密度、有孔率に起因し、低膜密度や高有孔
率状態になると低電界電流リークが大きくシリコン酸化
膜2の絶縁性能が低くなり、さらに低温プロセス化や薄
膜化によって、被堆積物である基板や気相成長装置等に
吸着している銅、アルミニウム、鉄などのメタル不純物
や、堆積プロセス中に侵入したNaイオンやCaイオン
等の可動イオンの不純物などの影響でピンホール欠陥を
生じることがあった。
されている膜密度、有孔率に起因し、低膜密度や高有孔
率状態になると低電界電流リークが大きくシリコン酸化
膜2の絶縁性能が低くなり、さらに低温プロセス化や薄
膜化によって、被堆積物である基板や気相成長装置等に
吸着している銅、アルミニウム、鉄などのメタル不純物
や、堆積プロセス中に侵入したNaイオンやCaイオン
等の可動イオンの不純物などの影響でピンホール欠陥を
生じることがあった。
【0009】このため、CVD法により成膜したシリコ
ン酸化膜2をゲート部4に有する半導体装置では、その
製造歩留が低いものとなっていた。
ン酸化膜2をゲート部4に有する半導体装置では、その
製造歩留が低いものとなっていた。
【0010】また、同様にしてメモリセルの電極を被覆
する後酸化膜を形成した場合にも、可動イオンや水分の
侵入が防止できないためにトランジスタのしきい値が変
動するなどの悪影響が出てしまい、良好な特性を得るこ
とができない状況にあった。
する後酸化膜を形成した場合にも、可動イオンや水分の
侵入が防止できないためにトランジスタのしきい値が変
動するなどの悪影響が出てしまい、良好な特性を得るこ
とができない状況にあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにシリコン
酸化膜を化学気相成長法によって形成したものでは、こ
のシリコン酸化膜の耐圧リーク特性が不安定である等の
ために半導体装置の製造歩留が低いものであった。この
ような状況に鑑みて本発明はなされたもので、その目的
とするところは化学気相成長法によって形成したシリコ
ン酸化膜が良好な特性を有し、製造歩留が向上した半導
体装置の製造方法を提供することにある。
酸化膜を化学気相成長法によって形成したものでは、こ
のシリコン酸化膜の耐圧リーク特性が不安定である等の
ために半導体装置の製造歩留が低いものであった。この
ような状況に鑑みて本発明はなされたもので、その目的
とするところは化学気相成長法によって形成したシリコ
ン酸化膜が良好な特性を有し、製造歩留が向上した半導
体装置の製造方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、多結晶シリコン膜で形成された基板の表面に
化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜する工程
と、シリコン酸化膜が成膜されたシリコン基板を酸素と
塩化水素を含む不活性ガスの混合ガス中で所定時間加熱
処理する工程とを有することを特徴とするものであり、
さらに、加熱処理時の温度が、シリコン酸化膜を成膜す
る際の化学気相成長時の温度より高い温度であることを
特徴とするものである。
造方法は、多結晶シリコン膜で形成された基板の表面に
化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜する工程
と、シリコン酸化膜が成膜されたシリコン基板を酸素と
塩化水素を含む不活性ガスの混合ガス中で所定時間加熱
処理する工程とを有することを特徴とするものであり、
さらに、加熱処理時の温度が、シリコン酸化膜を成膜す
る際の化学気相成長時の温度より高い温度であることを
特徴とするものである。
【0013】
【作用】上記のように構成された半導体装置の製造方法
は、化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜し、成
膜されたシリコン酸化膜を酸素及び塩素を含む雰囲気中
で所定時間加熱処理するようにしている。このため、加
熱処理時に雰囲気中の酸素によってシリコン酸化膜は膜
密度が高くなり、有孔率が下がり、誘電率が大きいもの
となる。また同じく塩素のゲッター作用によってシリコ
ン酸化膜中に侵入している可動イオンや吸着しているメ
タル不純物などが除去される。その結果、シリコン酸化
膜の特性が良好なものとなり、半導体装置の製造歩留が
向上する。
は、化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜し、成
膜されたシリコン酸化膜を酸素及び塩素を含む雰囲気中
で所定時間加熱処理するようにしている。このため、加
熱処理時に雰囲気中の酸素によってシリコン酸化膜は膜
密度が高くなり、有孔率が下がり、誘電率が大きいもの
となる。また同じく塩素のゲッター作用によってシリコ
ン酸化膜中に侵入している可動イオンや吸着しているメ
タル不純物などが除去される。その結果、シリコン酸化
膜の特性が良好なものとなり、半導体装置の製造歩留が
向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。先ず、第1の実施例のMOSトランジスタにおけ
る、本発明の要部であるゲート酸化膜の形成方法につい
て図1乃至図4により説明する。なお、図1乃至図4は
形成の各工程を示す断面図である。
する。先ず、第1の実施例のMOSトランジスタにおけ
る、本発明の要部であるゲート酸化膜の形成方法につい
て図1乃至図4により説明する。なお、図1乃至図4は
形成の各工程を示す断面図である。
【0015】図1に示す第1の工程において、Si(1
00)基板11の平坦に仕上げられた表面に、CVD法
(化学気相成長法)例えば温度を600〜700℃の範
囲内の例えば約600℃に維持し、圧力が0.4〜0.
8Torrの条件のLPCVD法(減圧化学気相成長
法)により、原料ガスのTEOS(テトラエトキシシラ
ン)を50sccm、窒素(N2 )を200sccm流
し、酸化シリコンが10nmの厚さに堆積するようにし
てシリコン酸化膜12を成膜する。
00)基板11の平坦に仕上げられた表面に、CVD法
(化学気相成長法)例えば温度を600〜700℃の範
囲内の例えば約600℃に維持し、圧力が0.4〜0.
8Torrの条件のLPCVD法(減圧化学気相成長
法)により、原料ガスのTEOS(テトラエトキシシラ
ン)を50sccm、窒素(N2 )を200sccm流
し、酸化シリコンが10nmの厚さに堆積するようにし
てシリコン酸化膜12を成膜する。
【0016】続いて図2に示した第2の工程において、
シリコン酸化膜12が成膜されたSi基板11を、CV
Dでの成膜時の温度より高い温度、例えば800℃に維
持された酸素(O2 )と塩化水素(HCl)を含む窒素
の混合ガス雰囲気内に入れる。そして約30分間加熱処
理してシリコン酸化膜12の熱アニールを行う。
シリコン酸化膜12が成膜されたSi基板11を、CV
Dでの成膜時の温度より高い温度、例えば800℃に維
持された酸素(O2 )と塩化水素(HCl)を含む窒素
の混合ガス雰囲気内に入れる。そして約30分間加熱処
理してシリコン酸化膜12の熱アニールを行う。
【0017】次に図3に示した第3の工程において、温
度を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.8
Torrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモノ
シラン(SiH4 )を100sccm流してシリコン酸
化膜12上に多結晶シリコンを厚さ400nmとなるよ
うに堆積させる。そして、堆積された多結晶シリコンに
不純物としてりん(P)を約900℃の温度で熱拡散
し、多結晶シリコン膜13を形成する。
度を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.8
Torrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモノ
シラン(SiH4 )を100sccm流してシリコン酸
化膜12上に多結晶シリコンを厚さ400nmとなるよ
うに堆積させる。そして、堆積された多結晶シリコンに
不純物としてりん(P)を約900℃の温度で熱拡散
し、多結晶シリコン膜13を形成する。
【0018】次に図4に示した第4の工程において、多
結晶シリコン膜13上にフォトレジストを塗布し、写真
蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形成す
る。そして形成されたフォトマスクを用いたドライエッ
チング法により、多結晶シリコン膜13及びシリコン酸
化膜12をSi基板11が露出するまでエッチング加工
する。その後、フォトレジストを除去することでSi基
板11上にはシリコン酸化膜12をゲート酸化膜とし、
多結晶シリコン膜13をゲートとするゲート部14が形
成される。
結晶シリコン膜13上にフォトレジストを塗布し、写真
蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形成す
る。そして形成されたフォトマスクを用いたドライエッ
チング法により、多結晶シリコン膜13及びシリコン酸
化膜12をSi基板11が露出するまでエッチング加工
する。その後、フォトレジストを除去することでSi基
板11上にはシリコン酸化膜12をゲート酸化膜とし、
多結晶シリコン膜13をゲートとするゲート部14が形
成される。
【0019】このような工程を経て形成されたゲート部
14のシリコン酸化膜12は、高温度の酸素と塩化水素
を含む混合ガス中での熱アニールにより、酸素によって
膜密度は高くなり、有孔率が下がり、誘電率が大きいも
のとなる。また塩化水素中の塩素のゲッター作用によっ
てシリコン酸化膜12中に侵入しているナトリウム、カ
ルシウム等の可動イオンや吸着している銅、アルミニウ
ム、鉄等のメタル不純物などが除去される。
14のシリコン酸化膜12は、高温度の酸素と塩化水素
を含む混合ガス中での熱アニールにより、酸素によって
膜密度は高くなり、有孔率が下がり、誘電率が大きいも
のとなる。また塩化水素中の塩素のゲッター作用によっ
てシリコン酸化膜12中に侵入しているナトリウム、カ
ルシウム等の可動イオンや吸着している銅、アルミニウ
ム、鉄等のメタル不純物などが除去される。
【0020】その結果、ピンホールによる耐圧初期不良
や、低膜密度、高有孔率に起因する低電界電流リークを
低減させるられシリコン酸化膜12の絶縁性を向上させ
ることができ、耐圧リーク特性の不安定性が解消する。
そしてシリコン酸化膜12の特性が向上することでMO
Sトランジスタの製造歩留も向上したものとなる。
や、低膜密度、高有孔率に起因する低電界電流リークを
低減させるられシリコン酸化膜12の絶縁性を向上させ
ることができ、耐圧リーク特性の不安定性が解消する。
そしてシリコン酸化膜12の特性が向上することでMO
Sトランジスタの製造歩留も向上したものとなる。
【0021】なお、塩素のゲッター作用については80
0℃以下の温度でも可能であるが、酸素によって膜密度
を高くする場合にはCVDによる成膜時の温度より高い
温度が必要で、ゲッター作用と高膜密度化をそれぞれ異
なる温度で行うようにしてもよいが、800℃以上の温
度にすれば混合ガス中での熱アニールは一度に行うこと
ができる。
0℃以下の温度でも可能であるが、酸素によって膜密度
を高くする場合にはCVDによる成膜時の温度より高い
温度が必要で、ゲッター作用と高膜密度化をそれぞれ異
なる温度で行うようにしてもよいが、800℃以上の温
度にすれば混合ガス中での熱アニールは一度に行うこと
ができる。
【0022】次に、第2の実施例である不揮発性メモリ
におけるフローティングゲート上へのゲート酸化膜の形
成方法について、図5乃至図13により説明する。な
お、図5乃至図13は形成の各工程を示す断面図であ
る。
におけるフローティングゲート上へのゲート酸化膜の形
成方法について、図5乃至図13により説明する。な
お、図5乃至図13は形成の各工程を示す断面図であ
る。
【0023】図5に示す第1の工程において、Si(1
00)基板21の平坦に仕上げられた表面に、約900
℃の温度に加熱して行われる通常実施されている熱酸化
法により、20nmの厚さの第1のシリコン酸化膜22
を成膜する。
00)基板21の平坦に仕上げられた表面に、約900
℃の温度に加熱して行われる通常実施されている熱酸化
法により、20nmの厚さの第1のシリコン酸化膜22
を成膜する。
【0024】続いて図6に示す第2の工程において、第
1のシリコン酸化膜22上にフォトレジストを塗布し、
写真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形
成する。そして形成されたフォトマスクを用いたウエッ
トエッチング法により、第1のシリコン酸化膜22をエ
ッチング加工してSi基板21のメモリセル形成部側2
3の表面が露出するように加工し、その後、フォトレジ
ストを除去する。なお、セレクトゲート形成部側24に
ついてはSi基板21上に第1のシリコン酸化膜22を
残しておく。
1のシリコン酸化膜22上にフォトレジストを塗布し、
写真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形
成する。そして形成されたフォトマスクを用いたウエッ
トエッチング法により、第1のシリコン酸化膜22をエ
ッチング加工してSi基板21のメモリセル形成部側2
3の表面が露出するように加工し、その後、フォトレジ
ストを除去する。なお、セレクトゲート形成部側24に
ついてはSi基板21上に第1のシリコン酸化膜22を
残しておく。
【0025】次に図7に示す第3の工程において、再
度、約900℃の温度に加熱して行われる熱酸化法によ
り、10nmの厚さの第2のシリコン酸化膜25を成膜
する。これにより、第1のシリコン酸化膜22が除去さ
れたSi基板21のメモリセル形成部側23の表面に、
第2のシリコン酸化膜25による膜厚10nmのシリコ
ン酸化膜が形成され、第1のシリコン酸化膜22が除去
されなかったセレクトゲート形成部側24のSi基板2
1上に、第1のシリコン酸化膜22と第2のシリコン酸
化膜25による膜厚30nmのシリコン酸化膜が形成さ
れる。
度、約900℃の温度に加熱して行われる熱酸化法によ
り、10nmの厚さの第2のシリコン酸化膜25を成膜
する。これにより、第1のシリコン酸化膜22が除去さ
れたSi基板21のメモリセル形成部側23の表面に、
第2のシリコン酸化膜25による膜厚10nmのシリコ
ン酸化膜が形成され、第1のシリコン酸化膜22が除去
されなかったセレクトゲート形成部側24のSi基板2
1上に、第1のシリコン酸化膜22と第2のシリコン酸
化膜25による膜厚30nmのシリコン酸化膜が形成さ
れる。
【0026】次に図8に示す第4の工程において、温度
を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.8T
orrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモノシ
ランを100sccm流して第2のシリコン酸化膜25
上に多結晶シリコンを厚さ200nmとなるように堆積
させる。そして、堆積された多結晶シリコンに不純物と
してりん(P)を約900℃の温度で熱拡散し、第1の
多結晶シリコン膜26を形成する。
を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.8T
orrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモノシ
ランを100sccm流して第2のシリコン酸化膜25
上に多結晶シリコンを厚さ200nmとなるように堆積
させる。そして、堆積された多結晶シリコンに不純物と
してりん(P)を約900℃の温度で熱拡散し、第1の
多結晶シリコン膜26を形成する。
【0027】次に図9に示した第5の工程において、第
1の多結晶シリコン膜26の表面に、温度を600〜7
00℃の範囲内の例えば約600℃に維持し、圧力が
0.4〜0.8Torrの条件のLPCVD法により、
原料ガスのTEOSを50sccm、窒素を200sc
cm流し、酸化シリコンが10nmの厚さに堆積するよ
うにして第3のシリコン酸化膜27を成膜する。
1の多結晶シリコン膜26の表面に、温度を600〜7
00℃の範囲内の例えば約600℃に維持し、圧力が
0.4〜0.8Torrの条件のLPCVD法により、
原料ガスのTEOSを50sccm、窒素を200sc
cm流し、酸化シリコンが10nmの厚さに堆積するよ
うにして第3のシリコン酸化膜27を成膜する。
【0028】次に図10に示した第6の工程において、
第3のシリコン酸化膜27が成膜されたSi基板21
を、CVDでの成膜時の温度より高い温度、例えば80
0℃に維持された酸素と塩化水素を含む窒素の混合ガス
雰囲気内に入れる。そして約30分間加熱処理して第3
のシリコン酸化膜27の熱アニールを行う。
第3のシリコン酸化膜27が成膜されたSi基板21
を、CVDでの成膜時の温度より高い温度、例えば80
0℃に維持された酸素と塩化水素を含む窒素の混合ガス
雰囲気内に入れる。そして約30分間加熱処理して第3
のシリコン酸化膜27の熱アニールを行う。
【0029】次に図11に示す第7の工程において、第
3のシリコン酸化膜27上にフォトレジストを塗布し、
写真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形
成する。そして形成されたフォトマスクを用いたウエッ
トエッチング法により、第3のシリコン酸化膜27をエ
ッチング加工して第1の多結晶シリコン膜26のセレク
トゲート形成部側24の表面が露出するように加工し、
その後、フォトレジストを除去する。
3のシリコン酸化膜27上にフォトレジストを塗布し、
写真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形
成する。そして形成されたフォトマスクを用いたウエッ
トエッチング法により、第3のシリコン酸化膜27をエ
ッチング加工して第1の多結晶シリコン膜26のセレク
トゲート形成部側24の表面が露出するように加工し、
その後、フォトレジストを除去する。
【0030】次に図12に示す第8の工程において、温
度を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.8
Torrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモノ
シランを100sccm流して多結晶シリコンを厚さ4
00nmとなるように堆積させる。そして、堆積された
多結晶シリコンに不純物としてりん(P)を約900℃
の温度で熱拡散し、第2の多結晶シリコン膜28を形成
する。
度を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.8
Torrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモノ
シランを100sccm流して多結晶シリコンを厚さ4
00nmとなるように堆積させる。そして、堆積された
多結晶シリコンに不純物としてりん(P)を約900℃
の温度で熱拡散し、第2の多結晶シリコン膜28を形成
する。
【0031】これにより、第3のシリコン酸化膜27が
除去されたセレクトゲート形成部側24に第1の多結晶
シリコン膜26と第2の多結晶シリコン膜28による膜
厚600nmの多結晶シリコン膜が第2のシリコン酸化
膜25上に形成される。なお、第3のシリコン酸化膜2
7が除去されなかったメモリセル形成部側23には、第
3のシリコン酸化膜27上に膜厚400nmの第2の多
結晶シリコン膜28が形成され、第2のシリコン酸化膜
25と第3のシリコン酸化膜27との間に膜厚200n
mの第1の多結晶シリコン膜26が挟まれた構成とな
る。
除去されたセレクトゲート形成部側24に第1の多結晶
シリコン膜26と第2の多結晶シリコン膜28による膜
厚600nmの多結晶シリコン膜が第2のシリコン酸化
膜25上に形成される。なお、第3のシリコン酸化膜2
7が除去されなかったメモリセル形成部側23には、第
3のシリコン酸化膜27上に膜厚400nmの第2の多
結晶シリコン膜28が形成され、第2のシリコン酸化膜
25と第3のシリコン酸化膜27との間に膜厚200n
mの第1の多結晶シリコン膜26が挟まれた構成とな
る。
【0032】次に図13に示した第9の工程において、
第2の多結晶シリコン膜28上にフォトレジストを塗布
し、写真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスク
を形成する。そして形成されたフォトマスクを用いたド
ライエッチング法により、第1及び第2の多結晶シリコ
ン膜26,28と、第1及び第2さらに第3のシリコン
酸化膜22,25,27をSi基板21が露出するまで
エッチング加工する。その後、フォトレジストを除去す
ることでSi基板21上には第1及び第2のシリコン酸
化膜22,25をゲート酸化膜とし、第1及び第2の多
結晶シリコン膜26,28をゲートとするセレクトゲー
ト部29が形成される。また、第2のシリコン酸化膜2
5を第1のゲート酸化膜、第1の多結晶シリコン膜26
をフローティングゲートとし、第3のシリコン酸化膜2
7を第2のゲート酸化膜、第2の多結晶シリコン膜28
をゲートとするメモリセルのゲート部30が構成され
る。
第2の多結晶シリコン膜28上にフォトレジストを塗布
し、写真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスク
を形成する。そして形成されたフォトマスクを用いたド
ライエッチング法により、第1及び第2の多結晶シリコ
ン膜26,28と、第1及び第2さらに第3のシリコン
酸化膜22,25,27をSi基板21が露出するまで
エッチング加工する。その後、フォトレジストを除去す
ることでSi基板21上には第1及び第2のシリコン酸
化膜22,25をゲート酸化膜とし、第1及び第2の多
結晶シリコン膜26,28をゲートとするセレクトゲー
ト部29が形成される。また、第2のシリコン酸化膜2
5を第1のゲート酸化膜、第1の多結晶シリコン膜26
をフローティングゲートとし、第3のシリコン酸化膜2
7を第2のゲート酸化膜、第2の多結晶シリコン膜28
をゲートとするメモリセルのゲート部30が構成され
る。
【0033】このような工程を経て形成されたメモリセ
ルのゲート部30の第3のシリコン酸化膜27は、高温
度の酸素と塩化水素を含む混合ガス中での熱アニールに
より、第1の実施例と同様に酸素によって膜密度が高
く、有孔率が下がり、誘電率が大きいものとなる。また
塩化水素中の塩素のゲッター作用によって第3のシリコ
ン酸化膜27中に侵入しているナトリウム、カルシウム
等の可動イオンや吸着している銅、アルミニウム、鉄等
のメタル不純物などが除去される。
ルのゲート部30の第3のシリコン酸化膜27は、高温
度の酸素と塩化水素を含む混合ガス中での熱アニールに
より、第1の実施例と同様に酸素によって膜密度が高
く、有孔率が下がり、誘電率が大きいものとなる。また
塩化水素中の塩素のゲッター作用によって第3のシリコ
ン酸化膜27中に侵入しているナトリウム、カルシウム
等の可動イオンや吸着している銅、アルミニウム、鉄等
のメタル不純物などが除去される。
【0034】その結果、第1の実施例と同様にゲート部
30の第3のシリコン酸化膜27について、その絶縁特
性を向上させることができ、耐圧リーク特性の不安定性
が解消する。そして第3のシリコン酸化膜27の特性が
向上することで不揮発性メモリの製造歩留も向上したも
のとなる。
30の第3のシリコン酸化膜27について、その絶縁特
性を向上させることができ、耐圧リーク特性の不安定性
が解消する。そして第3のシリコン酸化膜27の特性が
向上することで不揮発性メモリの製造歩留も向上したも
のとなる。
【0035】次に、第3の実施例であるMOSトランジ
スタの多結晶シリコン電極を構成するゲートへの後酸化
膜の形成方法について、図14乃至図18により説明す
る。なお、図14乃至図18は形成の各工程を示す断面
図である。
スタの多結晶シリコン電極を構成するゲートへの後酸化
膜の形成方法について、図14乃至図18により説明す
る。なお、図14乃至図18は形成の各工程を示す断面
図である。
【0036】図14に示す第1の工程において、Si
(100)基板31の平坦に仕上げられた表面に、約9
00℃の温度に加熱して行われる通常実施されている熱
酸化法により、20nmの厚さの第1のシリコン酸化膜
32を成膜する。
(100)基板31の平坦に仕上げられた表面に、約9
00℃の温度に加熱して行われる通常実施されている熱
酸化法により、20nmの厚さの第1のシリコン酸化膜
32を成膜する。
【0037】続いて図15に示す第2の工程において、
温度を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.
8Torrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモ
ノシランを100sccm流してSi基板31上に多結
晶シリコンを厚さ400nmとなるように堆積させる。
そして、堆積された多結晶シリコンに不純物としてりん
(P)を約900℃の温度で熱拡散し、多結晶シリコン
膜33を形成する。
温度を600〜630℃に維持し、圧力が0.4〜0.
8Torrの条件のLPCVD法により、原料ガスのモ
ノシランを100sccm流してSi基板31上に多結
晶シリコンを厚さ400nmとなるように堆積させる。
そして、堆積された多結晶シリコンに不純物としてりん
(P)を約900℃の温度で熱拡散し、多結晶シリコン
膜33を形成する。
【0038】次に図16に示した第3の工程において、
多結晶シリコン膜33上にフォトレジストを塗布し、写
真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形成
する。そして形成されたフォトマスクを用いたドライエ
ッチング法により、多結晶シリコン膜33及び第1のシ
リコン酸化膜32をSi基板31が露出するまでエッチ
ング加工する。その後、フォトレジストを除去すること
でSi基板31上に第1のシリコン酸化膜32をゲート
酸化膜とし、多結晶シリコン膜33をゲートとするゲー
ト部34が形成される。
多結晶シリコン膜33上にフォトレジストを塗布し、写
真蝕刻法を用いてパターニングしてフォトマスクを形成
する。そして形成されたフォトマスクを用いたドライエ
ッチング法により、多結晶シリコン膜33及び第1のシ
リコン酸化膜32をSi基板31が露出するまでエッチ
ング加工する。その後、フォトレジストを除去すること
でSi基板31上に第1のシリコン酸化膜32をゲート
酸化膜とし、多結晶シリコン膜33をゲートとするゲー
ト部34が形成される。
【0039】次に図17に示した第4の工程において、
ゲート部34及び露出したSi基板31上に、温度を6
00〜700℃の範囲内の例えば約600℃に維持し、
圧力が0.4〜0.8Torrの条件のLPCVD法に
より、原料ガスのTEOSを50sccm、窒素を20
0sccm流し、酸化シリコンが20nmの厚さに堆積
するようにして第2のシリコン酸化膜35を成膜する。
ゲート部34及び露出したSi基板31上に、温度を6
00〜700℃の範囲内の例えば約600℃に維持し、
圧力が0.4〜0.8Torrの条件のLPCVD法に
より、原料ガスのTEOSを50sccm、窒素を20
0sccm流し、酸化シリコンが20nmの厚さに堆積
するようにして第2のシリコン酸化膜35を成膜する。
【0040】続いて図18に示した第5の工程におい
て、第2のシリコン酸化膜35が成膜されたSi基板3
1を、CVDでの成膜時の温度より高い温度、例えば8
00℃に維持された酸素と塩化水素を含む窒素の混合ガ
ス雰囲気内に入れる。そして約30分間加熱処理して第
2のシリコン酸化膜35の熱アニールを行う。
て、第2のシリコン酸化膜35が成膜されたSi基板3
1を、CVDでの成膜時の温度より高い温度、例えば8
00℃に維持された酸素と塩化水素を含む窒素の混合ガ
ス雰囲気内に入れる。そして約30分間加熱処理して第
2のシリコン酸化膜35の熱アニールを行う。
【0041】このようにして多結晶シリコン膜33をゲ
ートとするゲート部34に第2のシリコン酸化膜35に
よる後酸化膜が形成される。
ートとするゲート部34に第2のシリコン酸化膜35に
よる後酸化膜が形成される。
【0042】このような工程を経て形成されたゲート部
34の後酸化膜としての第2のシリコン酸化膜35は、
高温度の酸素と塩化水素を含む混合ガス中での熱アニー
ルにより、第1の実施例や第2の実施例と同様に酸素に
よって膜密度が高く、有孔率が下がり、誘電率が大きい
ものとなる。また塩化水素中の塩素のゲッター作用によ
って第2のシリコン酸化膜35中に侵入しているナトリ
ウム、カルシウム等の可動イオンや吸着している銅、ア
ルミニウム、鉄等のメタル不純物などが除去される。
34の後酸化膜としての第2のシリコン酸化膜35は、
高温度の酸素と塩化水素を含む混合ガス中での熱アニー
ルにより、第1の実施例や第2の実施例と同様に酸素に
よって膜密度が高く、有孔率が下がり、誘電率が大きい
ものとなる。また塩化水素中の塩素のゲッター作用によ
って第2のシリコン酸化膜35中に侵入しているナトリ
ウム、カルシウム等の可動イオンや吸着している銅、ア
ルミニウム、鉄等のメタル不純物などが除去される。
【0043】その結果、第1の実施例や第2の実施例と
同様にゲート部34の第2のシリコン酸化膜35につい
て、その絶縁特性を向上させることができ、耐圧リーク
特性の不安定性が解消する。そして第2のシリコン酸化
膜35の特性が向上することで、多結晶シリコン電極で
構成するゲートに後酸化膜を有するMOSトランジスタ
の製造歩留も向上したものとなる。
同様にゲート部34の第2のシリコン酸化膜35につい
て、その絶縁特性を向上させることができ、耐圧リーク
特性の不安定性が解消する。そして第2のシリコン酸化
膜35の特性が向上することで、多結晶シリコン電極で
構成するゲートに後酸化膜を有するMOSトランジスタ
の製造歩留も向上したものとなる。
【0044】尚、上記の各実施例においては、TEOS
を原料ガスとしたLPCVD法により形成された各シリ
コン酸化膜12,27,35を塩化水素を含む混合ガス
雰囲気中で加熱処理しているが、塩化水素に替えて同じ
ゲッター作用が得られるガス、例えば塩素を用いても同
様の効果が得られる。また、第2の実施例では第1及び
第2のシリコン酸化膜22,25を熱酸化法で形成した
が、第3のシリコン酸化膜27と同様にTEOSを原料
ガスとしたLPCVD法により形成し、その後、酸素と
塩素を含むガス雰囲気で加熱処理するようにして形成し
てもよい。さらに、第3の実施例では第1のシリコン酸
化膜32を熱酸化法で形成したが、第2のシリコン酸化
膜35と同様にTEOSを原料ガスとしたLPCVD法
により形成し、その後、酸素と塩素を含むガス雰囲気で
加熱処理するようにして形成してもよい。
を原料ガスとしたLPCVD法により形成された各シリ
コン酸化膜12,27,35を塩化水素を含む混合ガス
雰囲気中で加熱処理しているが、塩化水素に替えて同じ
ゲッター作用が得られるガス、例えば塩素を用いても同
様の効果が得られる。また、第2の実施例では第1及び
第2のシリコン酸化膜22,25を熱酸化法で形成した
が、第3のシリコン酸化膜27と同様にTEOSを原料
ガスとしたLPCVD法により形成し、その後、酸素と
塩素を含むガス雰囲気で加熱処理するようにして形成し
てもよい。さらに、第3の実施例では第1のシリコン酸
化膜32を熱酸化法で形成したが、第2のシリコン酸化
膜35と同様にTEOSを原料ガスとしたLPCVD法
により形成し、その後、酸素と塩素を含むガス雰囲気で
加熱処理するようにして形成してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜し、成
膜されたシリコン酸化膜を酸素及び塩素を含む雰囲気中
で所定時間加熱処理する構成としたことにより、形成さ
れたシリコン酸化膜の特性が良好なものとなり、製造歩
留が向上する等の効果を奏する。
は、化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜し、成
膜されたシリコン酸化膜を酸素及び塩素を含む雰囲気中
で所定時間加熱処理する構成としたことにより、形成さ
れたシリコン酸化膜の特性が良好なものとなり、製造歩
留が向上する等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例における第1の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例における第2の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例における第3の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例における第4の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例における第1の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例における第2の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例における第3の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図8】本発明の第2の実施例における第4の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図9】本発明の第2の実施例における第5の工程を示
す断面図である。
す断面図である。
【図10】本発明の第2の実施例における第6の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図11】本発明の第2の実施例における第7の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図12】本発明の第2の実施例における第8の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図13】本発明の第2の実施例における第9の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図14】本発明の第3の実施例における第1の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図15】本発明の第3の実施例における第2の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図16】本発明の第3の実施例における第3の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図17】本発明の第3の実施例における第4の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図18】本発明の第3の実施例における第5の工程を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図19】従来例における第1の工程を示す断面図であ
る。
る。
【図20】従来例における第2の工程を示す断面図であ
る。
る。
【図21】従来例における第3の工程を示す断面図であ
る。
る。
11…Si基板 12…シリコン酸化膜
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−67628(JP,A) 特開 平3−201435(JP,A) 特開 平2−109338(JP,A) 特開 昭50−44778(JP,A) 特開 平6−48751(JP,A) 特開 平6−168887(JP,A) 特表 平3−505145(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/205 H01L 21/316 H01L 29/78
Claims (2)
- 【請求項1】 多結晶シリコン膜で形成された基板の表
面に化学気相成長によってシリコン酸化膜を成膜する工
程と、前記シリコン酸化膜が成膜された前記シリコン基
板を酸素と塩化水素を含む不活性ガスの混合ガス中で所
定時間加熱処理する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 加熱処理時の温度が、シリコン酸化膜を
成膜する際の化学気相成長時の温度より高い温度である
ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03401894A JP3247242B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03401894A JP3247242B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245267A JPH07245267A (ja) | 1995-09-19 |
| JP3247242B2 true JP3247242B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=12402656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03401894A Expired - Fee Related JP3247242B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3247242B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09331033A (ja) * | 1996-06-05 | 1997-12-22 | Taiwan Moseki Denshi Kofun Yugenkoshi | 半導体コンデンサーの製造方法及びその構造 |
| JP3967440B2 (ja) | 1997-12-09 | 2007-08-29 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| US6271153B1 (en) | 1998-07-22 | 2001-08-07 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor processing method and trench isolation method |
| JP4867171B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2012-02-01 | 富士電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JP4782069B2 (ja) * | 2007-05-09 | 2011-09-28 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| JP4782070B2 (ja) * | 2007-05-09 | 2011-09-28 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
| JP2011228718A (ja) * | 2011-05-23 | 2011-11-10 | Renesas Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP03401894A patent/JP3247242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07245267A (ja) | 1995-09-19 |
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