JP3247617U - 防虫器具 - Google Patents

防虫器具 Download PDF

Info

Publication number
JP3247617U
JP3247617U JP2024001694U JP2024001694U JP3247617U JP 3247617 U JP3247617 U JP 3247617U JP 2024001694 U JP2024001694 U JP 2024001694U JP 2024001694 U JP2024001694 U JP 2024001694U JP 3247617 U JP3247617 U JP 3247617U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
insect repellent
holder
insect
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024001694U
Other languages
English (en)
Inventor
佳子 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2024001694U priority Critical patent/JP3247617U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3247617U publication Critical patent/JP3247617U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Abstract

Figure 0003247617000001
【課題】植木鉢又はプランター内への昆虫の飛来の防止又は抑制に向けられた防虫器具を提供する。
【解決手段】本考案に係る一態様の防虫器具10は、支持部材12と、前記支持部材12に防虫剤Mを保持する保持具14とを備える。例えば、支持部材12は棒状部材であり、植物の土壌への立設用である。そして、支持部材12から保持具14に延びる延出部16は、可撓性を有し、かつ、塑性変形可能であるとよい。
【選択図】図1

Description

本考案は、植木鉢又はプランターなどでの植物栽培において用いることができる防虫器具に関する。
青虫などの幼虫及び昆虫などが、植木鉢又はプランター内に入り込み、植木鉢又はプランター内の植物に悪影響を及ぼすことが知られている。例えば、特許文献1は、植木鉢より害虫の発生あるいは害虫の出入りを防ぐことができると共に、防虫カバーを通して植物の成長に必要な水を植木鉢内に入れることができる植木鉢用防虫カバーを開示する。この防虫カバーは、土壌を有する植物が収容された植木鉢のカバーであって、少なくとも一部に親水性繊維を含有してなる不織布又は親水処理が施された不織布からなる不織布カバー体で構成され、かつ、該不織布カバー体により植物以外の露出面となる植木鉢の外側全体及び植木鉢の上側の土壌面部を被包することを特徴とするものである。
特開2000-270683号公報
植木鉢又はプランター内の植物には、土壌からだけではなく、空中から直接的に昆虫が飛来することがある。このような昆虫の飛来を防ぐ又は抑制することに向けられた防虫器具が望まれている。
本考案は、植木鉢又はプランター内への昆虫の飛来の防止又は抑制に向けられた防虫器具を提供することを目的とする。
本考案に係る一態様は、
支持部材と、
前記支持部材に防虫剤を保持する保持具と
を備えた、防虫器具
を提供する。
好ましくは、前記支持部材は棒状部材であり、植物の土壌への立設用である。そして、前記支持部材から前記保持具に延びる延出部は、可撓性を有し、かつ、塑性変形可能であるとよい。
好ましくは、前述の防虫器具は、前記保持具周りを覆う傘部材を更に備えている。
上記一態様の防虫器具によれば、支持部材を介して防虫剤を保持することができるので、例えば植木鉢又はプランターに用いたとき、その植木鉢又はプランター内への昆虫の飛来の防止又は抑制に効力を発揮することができる。
一実施形態に係る防虫器具の正面図である。 図1の防虫器具への防虫剤の取り付けの説明図である。 図1の防虫器具の適用例を示す図である。 図1の防虫器具の変形例を示す図である。
以下、本考案に係る実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に、一実施形態に係る防虫器具10の正面図を示す。また、図2に、防虫器具10への防虫剤Mの取り付けの説明図を示す。図3に、防虫器具10の適用例を示す。
防虫器具10は、支持部材12と、支持部材12に防虫剤Mを保持する保持具14とを備える。保持具14は、支持部材12から延びる延出部16に取り付けられている。そして、防虫器具10は、保持具14周りを覆う傘部材18を備えている。
支持部材12は、防虫器具10を支持する機能を有する部材である。ここでは、支持部材12は、棒状部材である。支持部材12は、植物の土壌への立設用であり、例えば植物が植木鉢又はプランターに植えられているときその植木鉢又はプランター内の土壌にその一端が挿される。例えば、支持部材12は、木材、合成樹脂又は金属などの材料又はそれを一部に含む材料で作製され得、ここでは木材の棒である。なお、支持部材12は、人間の手の力で塑性変形し難いものであっても、人間の手の力で簡単に塑性変形可能であってもよく、種々の材料で作られ得、また、種々の形状を有してもよい。支持部材12は植物を支える支柱(不図示)に結びつけられて用いられてもよく、圃場において畝に沿って設置されるワイヤー等の紐状部材に取り付けられるフック等であっても、その紐状部材そのものを含んでもよい。しかし、支持部材12は、保持具14に保持された防虫剤Mを空中に保つことができるように構成されているとよい。
延出部16は、支持部材12から保持具14に延びる。ここでは、延出部16は、その一端が支持部材12につながり、その他端が保持具14につながる。延出部16は、可撓性を有し、かつ、塑性変形可能である。ここでは、延出部16は、所謂針金であり、外力によりしなやかに撓むことができ、また、塑性変形可能であるが、他の材料で作製されてもよい。
保持具14は、詳細な図示は省略するが、ここでは所謂クリップであり、防虫剤Mが取り外し可能に取り付けられることができる。なお、保持具14は、クリップであることに限定されず、例えば皿、カゴなどであってもよく、使用状態において防虫剤Mを保持する機能を有する種々の構成を有することができる。
傘部材18は、保持具14周りを覆うように構成されている。したがって、傘部材18は、保持具14に防虫剤Mが保持されているとき、その防虫剤Mを実質的に覆うことができる。ここでは、傘部材18はコップ状部材であり、その一部に開口部18Aを有する。図1に示すように、傘部材18は、コップを逆さにしたように、つまり、開口部18Aが下側を向くように防虫器具10に取り付けられる。なお、「傘部材18が保持具14周りを覆う」の「覆う」とは、保持具14又は防虫剤Mへの直接的なアクセスを生じ難くすることに向けられているが、これに限定されず、例えば雨粒から保持具14又は防虫剤Mを保護することに向けられてもよい。または、傘部材18は、防虫剤Mの日除け、つまり、直射日光が当たらないように設けられてもよく、その場合、傘部材18の少なくとも一部又は全部は光透過性に劣る所謂不透明な材料、例えば紙又はアルミホイルで作製され得、あるいは、その内側又は外側に不透明な材料を少なくとも部分的に配して作製されてもよい。傘部材18は、防虫剤Mの特性に応じて選択された透明な材料又は不透明な材料で作製されるとよい。なお、傘部材18の少なくとも一部が光反射性の高い材料、例えばアルミホイルを有することで、その部分又は全体での光反射により、昆虫や鳥などへの忌避効果を高めるようにしてもよい。
延出部16は、傘部材18の孔18Hを貫通して、傘部材18の外側から内側に延びる。したがって、図1及び図2に示すように、延出部16における傘部材18の位置を、延出部16の長手方向に沿って自由に変えることができる。例えば、延出部16の長手方向中間位置に傘部材18を位置づけることで、傘部材18から保持具14を離し、ここでは保持具14を露出させ、よって保持具14への防虫剤Mの取り付け又は保持具14からの防虫剤Mの取り外しを容易に行うことを可能にする(図2の矢印A参照)。
防虫剤Mは、常温において固体又は液体であるとよく、それに応じた構成を保持具14は有し得る。防虫剤Mは、虫の忌避効果のある薬剤であればよく、種々の成分のものを用いることができる。防虫剤Mは、特に限定されず、例えば、既存の防虫剤が用いられることができる。ここでは、防虫剤Mは常温で固体であり、空気中で固体から気体へ昇華するものであるとよい。例えば、防虫剤Mは、ナフタリン、パラジクロロベンゼン(パラジクロルベンゼン)、無臭性のピレスロイド系薬剤(エンペントリン)のいずれか1つ又は複数を含むことができる。具体的には、パラゾール(登録商標)を防虫剤Mとして用いることができる。
図3に示すように、防虫器具10は、植木鉢又はプランター20内の土壌22に立設される。このとき、支持部材12の一端12aは土壌22に挿され、これにより防虫器具10が安定して支持されるようになる。支持部材12の他端12bには、延出部16がつながれていて、土壌22の表面から離れた位置にある。延出部16は、可撓性を有し、かつ、塑性変形可能であり、ここでは針金で形成されているので、支持部材12からの延出状態を自由に変えることができる。図3では、植木鉢又はプランター20内の植物24から少し離れた位置に保持具14に保持された防虫剤Mが位置するところを実線で示し、植木鉢又はプランター20内の植物24により近い位置に保持具14に保持された防虫剤Mが位置するところを破線で示している。支持部材12から延出する延出部16の延出状態を変えることで、このように防虫剤Mの位置を変えることができる。
図3に示すように、防虫器具10を用いて植物24の土壌22から離れた位置かつ植物24の近傍に防虫剤Mを配置することで、蝶などの昆虫が植物24に近づくことを防ぐ又は抑制することができる。よって、防虫器具10は、植物24又はその付近へのつまり植木鉢又はプランター20内への昆虫の飛来の防止又は抑制の効果を発揮することができ、よって、例えば植物24に昆虫が卵を産み付けることを防ぐ又は抑制することができる。これにより、昆虫の幼虫、例えば青虫により植物24が食い荒らされることを防ぐ又は抑制することが可能になる。
なお、本開示は、防虫器具10を用いて防虫剤Mを土壌22の近く又は土壌22中に位置付けることを排除しない。しかし、好ましくは、防虫器具10を用いることで防虫剤Mは空中に配置されるとよい。
図4に示すように、傘部材18の外側を覆うように網状部材26が設けられるとよい。網状部材26は、例えば合成樹脂製ネットであり、子供又は農作業者などが防虫剤Mに意図せず触れることを更に防止する又は抑制することを可能にする。
以上、本考案に係る実施形態及びその変形例について説明したが、本考案はそれらに限定されない。本願の実用新案登録請求の範囲によって定義される本考案の精神及び範囲から逸脱しない限り、種々の置換、変更が可能である。
10 防虫器具
12 支持部材
14 保持具
16 延出部
18 傘部材
26 網状部材

Claims (3)

  1. 支持部材と、
    前記支持部材に防虫剤を保持する保持具と
    を備えた、防虫器具。
  2. 前記支持部材は棒状部材であり、植物の土壌への立設用であり、
    前記支持部材から前記保持具に延びる延出部は、可撓性を有し、かつ、塑性変形可能である、
    請求項1に記載の防虫器具。
  3. 前記保持具周りを覆う傘部材を更に備えている、
    請求項1又は2に記載の防虫器具。

JP2024001694U 2024-05-25 2024-05-25 防虫器具 Active JP3247617U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024001694U JP3247617U (ja) 2024-05-25 2024-05-25 防虫器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024001694U JP3247617U (ja) 2024-05-25 2024-05-25 防虫器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3247617U true JP3247617U (ja) 2024-07-23

Family

ID=91954206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024001694U Active JP3247617U (ja) 2024-05-25 2024-05-25 防虫器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3247617U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6192621B1 (en) Garden pest control device
US20110073671A1 (en) Slow release deer and rodent outdoor deterent device
US20120055075A1 (en) Insect Controlling Devices and Methods
US10130048B2 (en) Plant-protection cage with harvesting and produce-rinsing dome
US7325358B1 (en) Weather protected deer and animal repellent container
WO2007092259A2 (en) Gnat-trapping hydroponic lid and wrapper and method for use thereof
US20090246241A1 (en) Animal pest repellant device
JP2020110192A (ja) 天敵昆虫の保護装置
US20050199740A1 (en) Dispenser for scents or aromas
JP2000308413A (ja) 栽培装置
JPH119119A (ja) 樹木保護器
AU2013340391A1 (en) Plant housing system
JP4978854B2 (ja) 株立ち植物用防虫ネット
JP2008289457A (ja) 植物周囲を覆う土壌シート
GB2202123A (en) Pest trap
JP4688045B2 (ja) 農園芸用資材
CN213044860U (zh) 一种林业苗圃用诱虫灯
JP4505659B1 (ja) 防虫菜園プランター
WO2010109427A1 (en) Insect trap
JP3235499U (ja) ナメクジの侵入を防止できる植木鉢
CN220630846U (zh) 一种树木防虫害装置
JP2000000048A (ja) 害虫捕獲体
JP3086237U (ja) 樹木や草花に這え上がる害虫を防御する器具
JP2001078584A (ja) 蓋体を設けた栽培容器
JP2013192503A (ja) 防虫ガード及びリース型ハンギングポット

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3247617

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150