JP3247713U - 住宅 - Google Patents

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Abstract

【課題】土間スペースを利用して間取りを可変にできる住宅を提供する。【解決手段】第1の間取りでは、土間スペース23を土間として使用する。第2の間取りでは、土間スペース23とスイッチングスペース25とが個室になるように構成する。第2の間取りでは、第1の間取りに対して間仕切り及びドアを配置して個室を形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、間取りを変更できる住宅に関するものである。
住宅を購入する際に、家族構成に合った間取りの住宅を購入する。
しかしながら、例えば、結婚当初は子供の数は不明である。また、子供の成長と共に適切な間取り変わることが多い。
本考案は、上述した従来の課題を解決するために、土間スペースを利用して間取りを可変にできる住宅を提供することを目的とする。
本考案は、玄関を備えた玄関スペースと、前記玄関スペースに隣接して設けられた土間スペースと、前記土間スペースに隣接して設けられたスイッチングスペースとを有し、前記土間スペースを土間として使用する第1の間取りと、前記土間スペースと前記スイッチングスペースとで個室として使用する第2の間取りとを選択して構成することが可能な構造になっている住宅。
好適には、前記第2の間取りを選択している場合に、第1の間取りに対して間仕切り及びドアを配置して前記個室を形成している。
好適には、前記第1の間取りを選択している場合に、前記スイッチングスペースは、前記住宅内で人が回動する動線の一部を構成している。
好適には、前記住宅の外側にある廊下に対して前記玄関とは反対側に位置する防災倉庫に隣接して位置し、空調室外機を配置するための空調室外機配置スペースをさらに有する。
本考案によれば、土間スペースを利用して間取りを可変にできる住宅を提供することができる。
図1は、本考案の第1実施形態に係る住宅の間取り図である。 図2は、図1に示す住宅11の第1の間取りを説明するための図である。 図3は、図1に示す住宅11の第2の間取りを説明するための図である。 図4(A),(B)は、第2の間取りにおいて、土間スペース23に配置されるベット型収納具51を説明するための図である。 図5は、本実施形態の住宅11の空調室外機配置スペースについて説明するための図である。 図6は、図5に示す空調室外機配置スペース81をドア51側から見た外観図である。 図7(A)は図5に示す空調室外機配置スペース81のA断面線の断面図である。図7(B)は図5に示す防災倉庫85のB断面線の断面図である。 図8は、本考案の第2実施形態に係る住宅の間取り図である。 図9は、図4に示すベット型収納具51の平面方向の構成を説明するための図である。 図10は、図9に示すベット型収納具51の側面方向の構成を説明するための図である。 図11は、図9に示すベット型収納具51の断面の構成を説明するための図である。
以下、本考案の実施形態に係る住宅について説明する。
<第1実施形態>
図1は、本考案の第1実施形態に係る住宅の間取り図である。
図1に示すように、住宅11は、例えば、玄関スペース21,土間スペース23,スイッチングスペース25,廊下スペース27,浴室スペース29,洗面所スペース31,LDKスペース33,ベットルームスペース35,37,トイレスペース39,チェンジングホールスペース41,部屋スペース43を有する。
図1に示すように、玄関スペース21に隣接して土間スペース23が位置している。
土間スペース23に隣接してスイッチングスペース25が位置している。
本実施形態において、土間とは、家の内にあって床板を敷かずに地面のままにした空間である。
玄関スペース21は、廊下スペース27を介してチェンジングホールスペース41に通じている。
住宅11は、居住者の家族構成に応じて、第1の間取りと第2の間取りで間取りを変更できる。
図2は、図1に示す住宅11の第1の間取りを説明するための図である。
第1の間取りでは、例えば、図2に示すように、土間スペース23を土間として使用する。
第1の間取りでは、スイッチングスペース25は、住宅内で人が回動するサークル状の第1の動線59の一部を構成している。スイッチングスペースは、第1の間取りでは第1の動線59の一部を構成し、第2の間取りでは部屋の一部を構成するスペースである。
第1の間取りは、未だ子供が生まれる前や、幼児期で部屋を必要とないときに選択される。
図3は、図1に示す住宅11の第2の間取りを説明するための図である。
第2の間取りでは、例えば、図3に示すように、土間スペース23とスイッチングスペース25とが個室71になるように構成する。
第2の間取りでは、図2に示す第1の間取りに対して間仕切り73及びドア75を配置して個室を形成する。
図4(A),(B)は、第2の間取りにおいて、土間スペース23に配置されるベット型収納具51を説明するための図である。
第2の間取りでは、土間スペース23のスペースに、図4(A),(B)に示すベット型収納具51を配置する。
ベット型収納具51は、収納機能を備えマットレスを置くことでベットとして使用できる。
また、住宅11は、廊下スペース27、LDKスペース33、チェンジングホールスペース41、部屋スペース43によって、住宅内で人が回動するサークル状の第2の動線62が形成されている。
以下、本実施形態の住宅11の空調室外機配置スペースについて説明する。
図5は、本実施形態の住宅11の空調室外機配置スペースについて説明するための図である。
図5に示すように、住宅11では、玄関のドア45の外側には、廊下61が位置している。
廊下61に対してドア45とは反対側に防災倉庫85が位置している。
防災倉庫85に隣接して空調室外機配置スペース81,83が位置している。
図6は、図5に示す空調室外機配置スペース81をドア51側から見た外観図である。
図7(A)は図5に示す空調室外機配置スペース81のA断面線の断面図である。図7(B)は図5に示す防災倉庫85のB断面線の断面図である。
空調室外機配置スペース81,83には、住宅11で使用するエアコン等の空調機の室外機が配置される。
廊下61は、 エアコンから室外機81,83への配管を埋め込み可能な構造になっている。
防災倉庫85には、防災具が収容される。
以上説明したように、住宅11によれば、土間スペース23を利用して新たな個室71を創ることができる。
そのため、家族構成や子供成長とともに、間取りを変更できる。
<第2実施形態>
図8は、本考案の第2実施形態に係る住宅の間取り図である。
図8に示すように、住宅111は、例えば、玄関スペース121,土間スペース123,スイッチングスペース125,廊下スペース127を有する。
住宅111においても、土間スペース123を土間として使用する第1の間取りと、土間スペース123及びスイッチングスペース125で個室を形成する第2の間取りとを選択することができる。
第2実施形態においても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
以下、図4に示すベット型収納具51一実施例について説明する。
図9は、図4に示すベット型収納具51の平面方向の構成を説明するための図である。
図10は、図9に示すベット型収納具51の側面方向の構成を説明するための図である。
図11は、図9に示すベット型収納具51の断面の構成を説明するための図である。
図9~図10に示すように、ベット型収納具51は、マット210の下にマトリクス状に配置された複数の収納スペース220を備えてる。収納スペース220は、例えば、マット210を取り外した状態で、上方向に蓋を開いて収容物を出し入れできる構造になっている。
ベット型収納具51によれば、ベットとしての機能に加えて、収納機能を備えることができ、スペースを有効活用できる。
本考案は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本考案の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
上述した住宅11,111の間取り図は一例である。
本考案は住宅に適用可能である。
11,111…住宅
21,121…玄関スペース
23,123…土間スペース
25,125…スイッチングスペース
27,127…廊下スペース
29…浴室スペース
31…洗面所スペース
33…LDKスペース
35,37…ベットルームスペース
39…トイレスペース
41…チェンジングホールスペース
43…部屋スペース
45,145…玄関ドア
51…ベット型収納具
59…第1の動線
62…第2の動線
81,83…空調室外機配置スペース
85…防災倉庫

Claims (4)

  1. 玄関を備えた玄関スペースと、
    前記玄関スペースに隣接して設けられた土間スペースと、
    前記土間スペースに隣接して設けられたスイッチングスペースと
    を有し、
    前記土間スペースを土間として使用する第1の間取りと、
    前記土間スペースと前記スイッチングスペースとで個室として使用する第2の間取りと
    を選択して構成することが可能な構造になっている
    住宅。
  2. 前記第2の間取りを選択している場合に、
    前記第1の間取りに対して間仕切り及びドアを配置して前記個室を形成している
    請求項1に記載の住宅。
  3. 前記第1の間取りを選択している場合に、
    前記スイッチングスペースは、前記住宅内で人が回動する動線の一部を構成している
    請求項2に記載の住宅。
  4. 前記住宅の外側にある廊下に対して前記玄関とは反対側に位置する防災倉庫に隣接して位置し、空調室外機を配置するための空調室外機配置スペース
    をさらに有する請求項3に記載の住宅。
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