JP3248075U - フック - Google Patents

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▲張▼昇
▲耿▼向▲虎▼
▲張▼立一
李▲長▼▲菁▼
焦家楠
王翔
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三峡国▲際▼能源投▲資▼集▲団▼有限公司
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Abstract

【課題】吊り点の溝に必要な施工空間が小さく、必要な溝の深さ、幅等のサイズが小さく、カバープレートの表面の通行が優れ、安全性に優れる、フックを提供する。
【解決手段】接続リング1、吊りリング2及びスライダ3を含み、接続リングの上部はクレーン装置に接続され、接続リングの下部は吊りリングに接続され、吊りリングの底端に切り欠きを有し、切り欠きの両側にいずれも通路が設けられ、スライダは、通路に摺動可能に設けられ、吊り点4に接続することができ、スライダの長さは切り欠きの長さよりも大きい。本考案は、従来技術におけるクレーン装置における一般的なフックが吊り点に接続する時に大きな施工空間を必要とし、その結果、カバープレート5の吊り点の溝が大きく、カバープレートの表面通行性が悪く、安全リスクが存在するという問題を解決する。
【選択図】図1

Description

本考案は、吊荷装置の技術分野に関し、具体的には、フックに関する。
トレンチは工業作業区、民用建築居住区及び交通輸送工事などの領域に広く応用され、排水、風通し、ケーブル、熱供給、機械化輸送などのプロジェクトはいずれもトレンチを用いる。また、通常、トレンチに開放可能なカバープレートを被覆し、地溝内の設備施設の点検とメンテナンスを容易にし、トレンチの表面及び周囲環境を美化する。
地溝内の設備施設のメンテナンスを容易にすることを確保するために、トレンチのカバープレートを常に開く必要があり、その全体の美観及び表面の良好な通行性を保証するために、カバープレートの吊り点を溝式隠蔽吊り点にする必要がある。重量に耐える必要があるいくつかのトレンチのカバープレートに、スパンが大きく、重量に耐える能力が強いことを要求し、カバープレートのサイズ及び重量もそれに対応して増大し、その結果、カバープレートを開閉する過程においてクレーン装置を用いて補助する必要がある。クレーン装置に使用される一般的なフックは荷重要件を満たすため、一般的に体積が大きいが、吊り点に接続する時にフックの先端が吊り点の孔を貫通し、その後、吊り点をフックの底部に掛ける必要があり、そのため、このような一般的なフックに必要な施工空間が大きく、これにより隠蔽吊り点の溝の深さ、幅等のサイズが大きいことが要求され、それによりカバープレートの表面の通行性が悪く、安全リスクが存在する。
したがって、本考案が解決しようとする技術的課題は、従来技術におけるクレーン装置における一般的なフックが吊り点に接続する時に大きな施工空間を必要とし、その結果、カバープレートの吊り点の溝が大きく、カバープレートの表面通行性が悪く、安全リスクが存在するという欠陥を克服することにより、吊り点の溝の施工空間が小さく、必要な溝の深さ、幅等のサイズが小さく、カバープレートの表面の通行が優れ、安全性に優れるフックを提供する。
上記問題を解決するために、本考案は、
上部がクレーン装置に接続される接続リングと、
前記接続リングの下部に接続され、底端に切り欠きを有し、前記切り欠きの両側にいずれも通路が設けられる吊りリングと、
前記通路に摺動可能に設けられ、長さが前記切り欠きの長さよりも大きいスライダと、を含むフックを提供する。
選択的に、前記吊りリングの上部に摺動溝を有し、前記摺動溝の両端はそれぞれ2つの前記通路に連通する。
選択的に、前記スライダは、摺動部及び操作部を含み、前記摺動部は前記通路及び前記摺動溝に摺動可能に設けられ、前記操作部の一端は前記摺動部に接続され、前記操作部は前記吊りリングの径方向に沿って設けられる。
選択的に、前記スライダは、前記摺動部と前記操作部との接続箇所に設けられるロック機構をさらに含む。
選択的に、前記ロック機構は、ロックブロック及びスクリューを含み、前記スクリューの一端は前記摺動部の一端に接続され、前記ロックブロックは前記スクリューに設けられ、前記ロックブロックの底面は前記摺動溝の頂面に接触し、前記スクリューの他端は前記操作部に螺着される。
選択的に、前記通路は前記吊りリングに成形された弧状中空通路である。
選択的に、前記通路は前記吊りリングに成形された弧状係止溝である。
選択的に、前記接続リングは、上部リング、下部リング及び接続部品を含み、前記接続部品の両端はそれぞれ前記上部リング、前記下部リングに接続され、前記上部リングは前記クレーン装置に接続され、前記下部リングは前記吊りリングに接続される。
選択的に、前記上部リングの外縁サイズは前記下部リングの外縁サイズよりも大きい。
選択的に、前記吊りリングの内側にバッフルがさらに設けられる。
本考案は以下の利点を有する。
1.本考案に係るフックは、接続リング、吊りリング及びスライダを含む。接続リングの上部はクレーン装置に接続され、接続リングの下部は吊りリングに接続される。吊りリングの底端に切り欠きを有し、切り欠きの両側にいずれも通路が設けられる。スライダは通路に摺動可能に設けられ、吊り点に接続しやすく、スライダの長さは切り欠きの長さよりも大きい。フックを介してクレーン装置と吊り点を接続する時、まず吊りリングの切り欠きを開き、その後、切り欠きを吊り点に移動し、さらにスライダを吊り点の吊り孔を摺動して貫通し、この時、スライダの両端はそれぞれ2つの通路内に位置し、切り欠きを閉じ、吊り点とフックとの接続を完了する。このようなフックは自体の構造及び吊り点との接続方式を変更し、全体の体積を簡素化し、必要な施工空間が小さく、必要な隠蔽吊り点の溝の深さ、幅等のサイズが小さく、カバープレートの表面はより良好な通行性を有し、高い安全性を有する。
2.本考案に係るフックは、吊りリングの上部に摺動溝を有し、摺動溝の両端はそれぞれ2つの通路に連通し、すなわち、スライダは摺動溝とシュートで摺動することができる。スライダは摺動部及び操作部を含み、摺動部は通路及び摺動溝に摺動可能に設けられ、操作部の一端は摺動部に接続され、操作部は吊りリングの径方向に沿って設けられる。操作部を設けることにより摺動部を吊りリングの切り欠きを開閉するように制御しやすくなる。それに対応して、吊りリングに摺動溝が開けられることは、操作部の取り付け及び摺動の空間を残すためのである。このようなスライダは操作しやすく、フックの使用の利便性を向上させ、実用性が強い。
3.本考案に係るフックは、スライダは、摺動部と操作部との接続箇所に設けられるロック機構をさらに含み、ロック機構は、ロックブロック及びスクリューを含み、スクリューは、一端が摺動部の一端に接続され、他端が操作部に螺着される。スクリューにロックブロックがさらに設けられ、ロックブロックの底面は摺動溝の頂面に接触する。スライダは、使用時に操作部を締め付けてロックブロックを押圧することにより、それを摺動溝の頂面と摩擦してロックさせ、スライダが制限されてそれ以上摺動できない。スライダを摺動させる場合には、操作部を緩めればよい。ロック機構を設けることにより、吊りリングと吊り点との接続が完了した後にスライダの位置をロックすることができ、後続のカバープレートの吊り上げ過程における安全性を保証する。
4.本考案に係るフックでは、接続リングは、上部リング、下部リング及び接続部品を含む。接続部品の両端はそれぞれ上部リングと下部リングに接続され、上部リングはクレーン装置に接続され、下部リングは吊りリングに接続される。上部リングの外縁サイズは下部リングの外縁サイズよりも大きい。このように、上部リングは体積が大きいクレーン装置におけるフックに接続しやすく、下部リングは吊りリングに接続しやすく、吊り点の施工空間を増加させることもない。
本考案の具体的な実施形態又は従来技術における技術的解決手段をより明確に説明するために、以下は具体的な実施形態又は従来技術の説明に使用する必要がある図面を簡単に紹介し、明らかに、以下の説明における図面は本考案のいくつかの実施形態であり、当業者にとって、創造的な労働をしない前提で、さらにこれらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
本考案の実施例1におけるフックの模式図である。 本考案の実施例1におけるフックの接続リングの模式図である。 本考案のフックの実施例1における吊りリングの模式図である。 本考案のフックの実施例1におけるスライダの模式図である。 本考案のフックの実施例1における吊りリングとスライダとの接続の模式図である。
以下、図面を参照しながら本考案の技術的解決手段を明確かつ完全に説明し、明らかなように、説明される実施例は本考案の一部の実施例であり、すべての実施例ではない。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をせずに得るほかの実施例はすべて本考案の保護範囲に属する。
なお、本考案の説明では、用語「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」などで指示される方位又は位置関係は図面に示された方位又は位置関係に基づくものであり、単に本考案の説明を容易にしたり簡略化したりするためのものであり、係る装置又は素子が特定の方位を有したり、特定の方位で構成及び操作されたりすることを指示又は暗示しないため、本考案を限定するものではないと理解すべきである。また、用語「第1」、「第2」、「第3」は単に説明の目的に使用されるものであり、相対的な重要性を指示又は暗示しないと理解すべきである。
なお、本考案の説明では、特に明確な規定及び限定がない限り、用語「取り付け」、「連結」、「接続」は広義に理解すべきであり、例えば、固定接続、取り外し可能接続、又は一体的接続であってもよく、機械的接続、又は電気的接続であってもよく、直接連結、又は中間媒体を介する間接的連結であってもよく、2つの素子の内部の連通であってもよい。当業者であれば、具体的な状況に応じて本考案における上記用語の具体的な意味を理解することができる。
また、以下説明される本考案の様々な実施形態に係る技術的特徴について、矛盾しない限り、互いに組み合わせることができる。
実施例1
図1に示すように、本考案のフックの好ましい実施例であり、このようなフックはトレンチのカバープレートの隠蔽吊り点とクレーン装置を接続することに適し、このようなフックは、体積が小さく、吊り点4との接続方式が一般的なフックと異なるため、必要な施工空間が小さく、それに対応して、必要な吊り点4の溝の深さ、幅等のサイズが小さい。
上記フックは、接続リング1、吊りリング2及びスライダ3を含む。接続リング1の上部はクレーン装置に接続され、接続リング1の下部は吊りリング2に接続され、吊りリング2はカバープレート5の溝内に設けられる吊り点4に接続される。吊りリング2の底端に切り欠きを有し、切り欠きの両側にいずれも通路201が設けられる。スライダ3は通路201に摺動可能に設けられ、スライダ3の長さは切り欠きの長さよりも大きく、このように、スライダ3は摺動する時に切り欠きを開閉することができる。切り欠きが開いている場合、この時、吊りリング2を吊り点4に移動することができ、その後、スライダ3を摺動し、スライダ3の一端を吊り点4の吊り孔を貫通させて他側の通路201内に摺動させ、この時、スライダ3の両端はそれぞれ2つの通路201内に位置し、これにより吊りリング2と吊り点4との接続が完了し、切り欠きが閉じられ、クレーン装置によってトレンチのカバープレート5が直接吊り上げられ得る。吊りリング2と吊り点4を分離する必要がある場合に、スライダ3を摺動して、切り欠きを開くと、吊り点4と吊りリング2を分離できる。このようなフックを使用する時に、通常のフックのように先端を吊り点4の吊り孔を貫通させて吊り点4との接続を完成する必要がなく、スライダ3を介してそれを吊り孔を直接貫通させて、係止を完成し、そのため、このようなフックに必要な施工空間が小さく、それに対応して、必要な吊り点4の溝の深さ、幅等のサイズが小さく、カバープレート5に良好な通行性を備えさせ、通行人、車両の安全性を向上させることもできる。
さらに、図2に示すように、接続リング1は、上部リング101、下部リング102及び接続部品103を含む。上部リング101及び下部リング102の形状はいずれも略U字状であり、接続部品103は略H字状であり、接続部品103の両端はそれぞれ上部リング101、下部リング102に接続される。ここでは、上部リング101はクレーン装置に接続され、下部リング102は吊りリング2に接続される。上部リング101の外縁サイズは下部リング102の外縁サイズよりも大きく、図2からも分かるように、接続部品103は上部リング101と下部リング102の対応する端部の2つの側辺を接続し、上部リング101と下部リング102のサイズが異なるため傾斜する。それは、上部リング101がクレーン装置に接続されるが、一般的なクレーン装置におけるフックの体積が大きく、大サイズの上部リング101がフックに合わせて接続しやすい一方で、下部リング102が吊りリング2に接続されて隠蔽吊り点4に近く、小サイズの下部リング102が吊りリング2の施工空間を増大させないためである。
図3に示すように、吊りリング2の外形は略円環であり、底端に1つの切り欠きを有する。吊りリング2の内側にバッフル203がさらに設けられ、バッフル203によって吊りリング2は上下2つの部分に分かれ、接続リング1の下部リング102は吊りリング2の上半分に接続される。バッフル203を設けることによって吊りリング2の構造強度を増加させ、フックの耐荷能力を向上させることもできる。
さらに、吊りリング2の上部に摺動溝202を有し、摺動溝202の形状はスライダ3の形状に合わせ、摺動溝202の両端はそれぞれ2つの通路201に連通し、すなわち、スライダ3は通路201内で摺動してもよく、摺動溝202内で摺動してもよい。
通路201は吊りリング2に成形された弧状中空通路201であり、通路201の延在方向は吊りリング2の外縁の方向に沿って弧状である。弧状中空通路201はスライダ3の形状に合わせ、その断面は円形である。スライダ3が通路201内で摺動する時、吊りリング2はスライダ3の径方向変位を制限することができ、スライダ3が吊りリング2の中心の周りに円運動するようにする。
さらに、スライダ3は、摺動部301及び操作部302を含み、摺動部301は、形状が弧状中空通路201に合わせ、通路201及び摺動溝202に摺動可能に設けられ、摺動部301の摺動は吊りリング2の切り欠きを開閉することができる。操作部302は丸棒であり、操作部302の一端は摺動部301に接続され、操作部302は吊りリング2の径方向に沿って設けられ、操作部302を制御することにより摺動部301を駆動して摺動させ、操作部302を設けることにより摺動部301を制御しやすい。操作部302は、吊りリング2の径方向に沿って設けられるため、通路201内に入ることができないが、吊りリング2の上部に設けられる摺動溝202は操作部302の可動空間として残され、操作部302は摺動溝202に沿って摺動すると、摺動部301が摺動溝202と通路201内で摺動することを制御することができる。
図4、図5に示すように、スライダ3は、摺動部301と操作部302との接続箇所に設けられるロック機構をさらに含む。具体的には、ロック機構は、ロックブロック303及びスクリュー304を含み、同様に、スクリュー304は吊りリング2の径方向に沿って設けられ、スクリュー304は、一端が摺動部301の一端に接続され、他端が操作部302に螺着される。ロックブロック303はスクリュー304に設けられ、ロックブロック303の底面は摺動溝202の頂面に接触する。摺動部301の位置をロックする必要がある場合、操作部302を締め付け、ロックブロック303を摺動溝202に密接させ、両者の間に大きな摩擦力を生成すれば摺動部301の更なる移動を制限し、ロックの目的を達成することができ、このように、後続のカバープレートを吊り上げる時の安全性を保証することができる。摺動部301を移動する必要がある場合には、操作部302を緩めればよい。
他の実施例では、ロック機構を設けなくてもよく、摺動部301が吊り点4を貫通した後、クレーン装置によって直接カバープレート5を吊り上げ、吊り上げ過程においてカバープレート5の重力が摺動部301に加えられ、摺動部301と通路201の側壁との摩擦力を増大させ、摺動部301が通路201内で摺動し続けることを防止することもできる。
他の実施例では、ロック機構は他の構造であってもよく、例えば、摺動溝202の両側に間隔をおいて複数の孔が設けられ、操作部302の摺動溝202に向かう両側に貫通孔が設けられ、操作部302が所定の位置に移動する時、操作部302の貫通孔を摺動溝202側面の孔に照準を合わせ、その後、ピンを挿入して位置規制を行う。
以下は本実施例に係るフックの使用過程について以下のように説明する。
まず、吊りリング2と吊り点4を接続する。具体的には、吊りリング2を吊り点4に移動し、吊りリング2の切り欠きを開き、その後、操作部302を制御して摺動部301を駆動して摺動させ、摺動部301の一端は吊り点4の吊り孔を貫通して他側の通路201内に摺動し、吊り点4との接続を完了する。
その後、操作部302を締め付け、ロックブロック303と摺動溝202との摩擦によってロックを実現し、この時、スライダ3はそれ以上摺動できない。その後、クレーン装置のフックを接続リング1の上部リング101に接続して、クレーン装置によってトレンチのカバープレート5を吊り上げることができる。
カバープレート5を取り外す際には、まず操作部302を緩め、次に摺動部301を吊り点4から分離させて吊りリング2が切り欠きを開き、その後、フック全体を取り外すことができる。
実施例2
本実施例と実施例1との区別は吊りリング2における通路201の構造が異なることであり、他の構造はいずれも実施例1におけるフックの構造と同様であるため、説明を省略する。
本実施例では、通路201は吊りリング2に成形された弧状係止溝であり、摺動部301は弧状係止溝内で摺動することができ、同様に、弧状係止溝は摺動部301の径方向変位を制限することができるが、相違点は、操作部302が弧状係止溝に摺動することもできることであり、すなわち、吊りリング2は弧状係止溝が設けられる部分で操作部302の摺動を阻止することなく、実施例1の吊りリング2は弧状中空通路201が設けられる部分で操作部302の摺動を阻害する。具体的には、弧状係止溝は、実施例1における通路の外壁に切り込みを開くことにより形成されてもよく、操作部302は切り込みで摺動することができ、このような弧状係止溝の通路201を設けることはスライダ3の全体サイズを小さくすることに有利である。
明らかに、上記実施例は、単に明確に説明するための例示であり、実施形態を限定するものではない。当業者であれば、上記説明に基づいて他の様々な形態の変化又は変更を行うことができる。ここですべての実施形態を挙げるのは必要ではなく、また不可能である。そこから派生する明らかな変化又は変更は依然として本考案の保護範囲内にある。
1 接続リング
101 上部リング
102 下部リング
103 接続部品
2 吊りリング
201 通路
202 摺動溝
203 バッフル
3 スライダ
301 摺動部
302 操作部
303 ロックブロック
304 スクリュー
4 吊り点
5 カバープレート

Claims (10)

  1. フックであって、
    上部がクレーン装置に接続される接続リング(1)と、
    前記接続リング(1)の下部に接続され、底端に切り欠きを有し、前記切り欠きの両側にいずれも通路(201)が設けられる吊りリング(2)と、
    前記通路(201)に摺動可能に設けられ、長さが前記切り欠きの長さよりも大きいスライダ(3)と、を含むことを特徴とするフック。
  2. 前記吊りリング(2)の上部に摺動溝(202)を有し、前記摺動溝(202)の両端はそれぞれ2つの前記通路(201)に連通する、ことを特徴とする請求項1に記載のフック。
  3. 前記スライダ(3)は、摺動部(301)及び操作部(302)を含み、前記摺動部(301)は前記通路(201)及び前記摺動溝(202)に摺動可能に設けられ、前記操作部(302)の一端は前記摺動部(301)に接続され、前記操作部(302)は前記吊りリング(2)の径方向に沿って設けられる、ことを特徴とする請求項2に記載のフック。
  4. 前記スライダ(3)は、前記摺動部(301)と前記操作部(302)との接続箇所に設けられるロック機構をさらに含む、ことを特徴とする請求項3に記載のフック。
  5. 前記ロック機構は、ロックブロック(303)及びスクリュー(304)を含み、前記スクリュー(304)の一端は前記摺動部(301)の一端に接続され、前記ロックブロック(303)は前記スクリュー(304)に設けられ、前記ロックブロック(303)の底面は前記摺動溝(202)の頂面に接触し、前記スクリュー(304)の他端は前記操作部(302)に螺着される、ことを特徴とする請求項4に記載のフック。
  6. 前記通路(201)は前記吊りリング(2)に成形された弧状中空通路(201)である、ことを特徴とする請求項1に記載のフック。
  7. 前記通路(201)は前記吊りリング(2)に成形された弧状係止溝である、ことを特徴とする請求項1に記載のフック。
  8. 前記接続リング(1)は、上部リング(101)、下部リング(102)及び接続部品(103)を含み、前記接続部品(103)の両端はそれぞれ前記上部リング(101)、前記下部リング(102)に接続され、前記上部リング(101)は前記クレーン装置に接続され、前記下部リング(102)は前記吊りリング(2)に接続される、ことを特徴とする請求項1に記載のフック。
  9. 前記上部リング(101)の外縁サイズは前記下部リング(102)の外縁サイズよりも大きい、ことを特徴とする請求項8に記載のフック。
  10. 前記吊りリング(2)の内側にバッフル(203)がさらに設けられる、ことを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載のフック。
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