JP3249603U - 分離式の両面用座布団 - Google Patents

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張逸簫
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義烏市曠古貿易有限公司
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Abstract

【課題】上主体部及び下主体部を備える分離式の両面用座布団を提供する。
【解決手段】座布団の上主体部1及び下主体部3を備え、座布団の上主体部の周囲には、座布団の下主体部の周囲を着脱可能に包む連結布2が設けられており、座布団の上主体部は、素材が異なる正面と裏面とを有し、正面と裏面のいずれもを上向きに設けられており、座布団の上主体部と下主体部とを連結布で固定する。シンプルな構造で使用が簡便で、季節や個人の好みに応じて座布団の使用面を選択することができ、かつ、使用時には、座布団の上主体部の下方に下主体部が設けられているため、座布団の上主体部の底面が直接床面に接触することを回避し、埃による汚染を防止することができ、二層の座布団のデザインで座布団全体の高さを高くすることができ、より快適性が良い。
【選択図】図2

Description

本考案は、座布団の技術分野に関し、特に、分離式の両面用座布団に関する。
生活品質の向上に伴い、家庭用製品に対する快適性、機能性ともに一層高い要求がある。従来の家庭用座布団は、使用者や季節によって、冬用のフランネル生地のマットと夏用の涼し生地のマットに大別され、使用シーンが単一である。1つの座布団が冬用及び夏用のいずれにも使用できる目的を達成するために、従来技術も座布団を正反両用に設計しているが、使用時に座布団の底面が地面と接触するため汚れやすく、面倒な清掃作業をもたらし、使い勝手が悪く、快適性も低いという問題がある。
本考案は、上記従来技術で提出された従来の座布団の使用場面が単一であり、座布団の底面に埃が汚染されるという問題を解決する分離式の両面用座布団を提出する。
本考案は、以下のようにして実現される。
分離式の両面用座布団は、座布団の上主体部及び座布団の下主体部を備え、前記座布団の上主体部の周囲には、前記座布団の下主体部の周囲を着脱可能に包む連結布が設けられており、前記座布団の上主体部は、素材が異なる正面と裏面とを有し、前記正面と前記裏面のいずれもを上向きに設けられており、前記座布団の上主体部と前記座布団の下主体部とを前記連結布で固定する。
好ましくは、前記座布団の下主体部の周囲には、前記連結布に連結可能な連結部材が設けられる。
好ましくは、前記連結部材は面ファスナーのフック面であり、前記連結布は両面が面ファスナーのモヘア面である。
好ましくは、前記連結部材がジッパー又はスナップボタンである。
好ましくは、前記連結布は、環状構造またはスプリット構造である。
好ましくは、前記座布団の上主体部は、前記正面が綿麻素材であり、前記裏面がパイル素材である。
好ましくは、前記座布団の下主体部の底部には、滑り止め材が設けられる。
本考案は、上記技術案を採用することにより、以下の効果を奏する。
本考案は、シンプルな構造で使用が簡便で、季節や個人の好みに応じて座布団の使用面を選択することができ、かつ、使用時には、座布団の上主体部の下方に座布団の下主体部が設けられているため、座布団の上主体部の底面が直接床面に接触することを回避し、埃の付着による清掃の不便をを防止することができ、二層の座布団のデザインも座布団全体の高さを高くすることができ、より快適性が良い。
以下、本考案の実施例や従来技術に係る技術をより明確に説明するために、実施例や従来技術の説明に用いる図面を簡単に紹介する。明らかに、以下の説明における図面は本考案の一部の実施例にすぎず、当業者であれば、創造的な努力をすることなくこれらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
本考案の概略構成図である。 本考案の座布団の上主体部の分解図である。 本考案の座布団の上主体部の下から見る概略図である。 本考案の概略断面図である。 本考案の座布団の上主体部の裏面の使用の概略図である。 本考案の座布団の上主体部の概略図である。 本考案の第2実施例の座布団の上主体部の概略図である。 本考案の第3実施例の座布団の上主体部の概略図である。 本考案の第4実施例の座布団の上主体部の概略図である。
本考案の実施例における技術的解決手段は、本考案の実施例における図面を参照して以下に明確かつ完全に説明される。なお、記載された各実施形態は、本考案の実施例の一部に過ぎず、すべての実施例ではないことは明らかである。創造的な努力なしに本考案の実施例に基づいて当業者によって得られる他のすべての実施例は、いずれも本願の保護を求めようとする範囲に属される。
図1~9を参照すると、分離式の両面用座布団は、座布団の上主体部1及び座布団の下主体部3を備え、座布団の上主体部1及び座布団の下主体部3は、実際のニーズに応じて異なる又は同じ厚みが選択され、本例では、座布団の上主体部1及び座布団の下主体部3の厚みを共に4~5cmとする。座布団の上主体部の周囲には、座布団の下主体部3の周囲を着脱可能に包む連結布2が設けられている。座布団の上主体部1は、素材が異なる正面101と裏面102とを有し、正面101と裏面102のいずれもを上向きに設けられてもよく、座布団の上主体部1と座布団の下主体部3とを連結布2で固定することができる。ここで、連結布2は、座布団の上主体部1の周囲位置に縫合により連結されることにより、連結布2が座布団の上主体部1に対してめくり上がり又はめくり下がりし易く、すなわち連結布2の一方の面が外向きでも内向きでも設けることができる。このように、座布団の下主体部3に連結布2を連結した後は、座布団の上主体部1の正面101及び裏面102をいずれも上向き又は下向きにして、表裏両用の機能を果たすことができる。
なお、座布団の上主体部1の上面と下面との間には、充填スポンジ、綿、ポリエステル繊維、メモリ綿、ダウン、パーライト等の素材を充填してもよく、異なる場面での使用ニーズに応えるために、上面と下面との間を4個または1個の円針5で連結することで(図1及び図8に示す)、内部にある充填物の移動をある程度に制限することができるが、円針5で連結しなくでもよい(図9に示す)。
具体的には、座布団の下主体部3の周囲には、連結布2に連結可能な連結部材4が設けられており、連結部材4は面ファスナーのフック面であり、連結布2はその両面が面ファスナーのモヘア面であり、すなわち、面ファスナーの粘着方式で連結布2と座布団の下主体部3とを連結することにより、座布団の上主体部1と座布団の下主体部3とを固定する。
上記連結構造の他に、別の実施例において、連結材4がジッパー又はスナップボタンであったり、他の連結布2との連結方式が可能な態様であってもよい。
具体的には、前記連結布2は、環状構造、すなわち連結布2全体が環状の一体構造をなしているが、あるいはスプリット構造(図7に示す)とし、座布団の上主体部1の構造に応じて複数枚のスプリット構造にしてもよい。
具体的には、前記座布団の上主体部1は、正面101が綿麻素材であり、裏面102がパイル素材であり、綿麻素材は主に夏季、パイル素材は冬季の使用に適している。
具体的には、座布団の下主体部3の底部には、滑り止め材6が設けられ、滑り止め材6は、シリカゲルの点付けの滑り止め布であるため、滑り止めの効果を奏する。
この分離式の両面用座布団は、座布団の上主体部の周囲にある連結布2と座布団の下主体部3とを連結して包被されることにより、従来の一層の座布団を二層の座布団にして、座布団全体の高さを高くすることができ、使用時の快適性が向上する。、また、座布団の上主体部1の下面が直接床面に接触することも回避され、埃が汚染される問題も回避される。そして、現在の連結布2の内側面を外側にめくって座布団の下主体部3に連結した後、座布団の上主体部1の初期の底面を上向きにして設けることにより、座布団の上主体部1の正面101と背面102のいずれも使用されることができる目的を達成し、適用範囲が広い。
上記の各実施形態は、本考案の好ましい実施形態に過ぎず、本考案を限定することを意図するものではない。さらに、本考案の精神と原則の範囲内で行われた修正、同等の置換、改善は、本考案の範囲に含まれるべきである。
1 座布団の上主体部
101 正面
102 裏面
2 連結布
3 座布団の下主体部
4 連結部材
5 円針
6 滑り止め材

Claims (7)

  1. 座布団の上主体部(1)及び座布団の下主体部(3)を備え、
    前記座布団の上主体部(1)の周囲には、前記座布団の下主体部(3)の周囲を着脱可能に包む連結布(2)が設けられており、
    前記座布団の上主体部(1)は、素材が異なる正面(101)と裏面(102)とを有し、
    前記正面(101)と前記裏面(102)のいずれもを上向きに設けられており、前記座布団の上主体部(1)と前記座布団の下主体部(3)とを前記連結布(2)で固定されることを特徴とする分離式の両面用座布団。
  2. 前記座布団の下主体部(3)の周囲には、前記連結布(2)に連結可能な連結部材(4)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の分離式の両面用座布団。
  3. 前記連結部材(4)は面ファスナーのフック面であり、前記連結布(2)は両面が面ファスナーのモヘア面であることを特徴とする請求項2に記載の分離式の両面用座布団。
  4. 前記連結部材(4)がジッパー又はスナップボタンであることを特徴とする請求項2に記載の分離式の両面用座布団。
  5. 前記連結布(2)は、環状構造またはスプリット構造であることを特徴とする請求項1に記載の分離式の両面用座布団。
  6. 前記座布団の上主体部(1)は、前記正面(101)が綿麻素材であり、前記裏面(102)がパイル素材であることを特徴とする請求項1に記載の分離式の両面用座布団。
  7. 前記座布団の下主体部(3)の底部には、滑り止め材(6)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の分離式の両面用座布団。
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