JP3254403U - 新型係止機構、折り畳みバスケット及びカート - Google Patents
新型係止機構、折り畳みバスケット及びカートInfo
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Abstract
【課題】新型係止機構、折り畳みバスケット及びカートを提供する。
【解決手段】係止機構はロアパイプフレームに取り付けられ、制御機構の制御によりロアパイプフレームにおけるスライド座に対するロックと解除を実現し、ロックブロック1、内側スライドハウジング2及び外側位置決めハウジング3を含み、制御機構の引き紐の遠端が引き締めることにより、内側スライドハウジングの可動ピン一のスライド可能な位置制限が行われ、制御機構が牽引力を発生すると、内側スライドハウジングの縦方向のスライドがロックブロックの横方向の移動に変換され、スライド座に対する解除を実現し、引き紐が緩められると、内側スライドハウジングの内部の復帰ばねは、内側スライドハウジングを押して逆方向にスライドさせると同時に、ロックブロックの復帰とスライド座に対するロックを実現する。新型係止機構の本体構造は、スライド座と独立して取り付けられ、多層ハウジングのスライド嵌合構造を用いて形成され、取り付けが便利であり、係止機構の着脱コストを効果的に低減し、後続のメンテナンスにおいて利便性を提供することができる。
【選択図】図1
【解決手段】係止機構はロアパイプフレームに取り付けられ、制御機構の制御によりロアパイプフレームにおけるスライド座に対するロックと解除を実現し、ロックブロック1、内側スライドハウジング2及び外側位置決めハウジング3を含み、制御機構の引き紐の遠端が引き締めることにより、内側スライドハウジングの可動ピン一のスライド可能な位置制限が行われ、制御機構が牽引力を発生すると、内側スライドハウジングの縦方向のスライドがロックブロックの横方向の移動に変換され、スライド座に対する解除を実現し、引き紐が緩められると、内側スライドハウジングの内部の復帰ばねは、内側スライドハウジングを押して逆方向にスライドさせると同時に、ロックブロックの復帰とスライド座に対するロックを実現する。新型係止機構の本体構造は、スライド座と独立して取り付けられ、多層ハウジングのスライド嵌合構造を用いて形成され、取り付けが便利であり、係止機構の着脱コストを効果的に低減し、後続のメンテナンスにおいて利便性を提供することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、折り畳みカート技術分野に関し、特に新型係止機構、折り畳みバスケット及びカートに関する。
ペット用カート又はベビーカーは、両手を解放し、多方面の快適性を向上させることができるツールとして、基本的には、該当ユーザーが外出する際の必需品となっている。その中で、上下2段のパイプフレームを効率的に折り畳み・収縮可能とする係止機構は、カートの折り畳みバスケットにおける重要な構成要素である。従来技術における係止部材とスライド座とは、一般的に同軸に設置されており、組み立てが難しく、一旦故障が発生した場合には、取り外しが難しく、メンテナンスコストが高いという問題が併存する。
上記従来の技術的問題に鑑み、本考案は、新型係止機構、折り畳みバスケット及びカートを提供し、該新型係止機構の本体構造がスライド座とは独立して取り付けられ、多層ハウジングのスライド嵌合構造を用いて形成され、取り付けが便利であり、係止機構の着脱コストを効果的に低減し、後続のメンテナンスにおいて利便性を提供することを、目的とする。
係止機構がロアパイプフレームに取り付けられ、制御機構の制御により前記ロアパイプフレームにおけるスライド座に対するロックと解除を実現する新型係止機構であって、
ロックブロックであって、前記ロックブロックは、前記ロアパイプフレームの内側に垂直に設けられ、前記スライド座と前記ロアパイプフレームには、前記ロックブロックと適合する係止溝が設けられる前記ロックブロックと、
内側スライドハウジングであって、前記内側スライドハウジングの一側が可動ピン一により前記ロアパイプフレームにスライド可能に位置制限され、前記ロックブロックが前記内側スライドハウジングの他側の遠端にスライド可能に設置され、前記内側スライドハウジングの他側の内部には復帰ばねが更に設置される前記内側スライドハウジングと、
外側位置決めハウジングであって、前記外側位置決めハウジングの一側が前記ロアパイプフレームに固定的に嵌設され、他側に前記内側スライドハウジングを収容するスライドキャビティが設置され、前記内側スライドハウジングの他側が可動ピン二により前記スライドキャビティ内にスライド可能に位置制限され、前記ロックブロックが可動ピン三により前記内側スライドハウジングと前記外側位置決めハウジングにおいて同時にスライド可能に位置制限される前記外側位置決めハウジングと、を含み、
前記制御機構の引き紐の遠端が前記可動ピン一を引き締め、制御機構が牽引力を発生させると、前記内側スライドハウジングの縦方向のスライドが前記ロックブロックの横方向の移動に変換され、前記スライド座に対する解除を実現し、引き紐が緩められると、前記復帰ばねが前記内側スライドハウジングを押して逆方向にスライドさせると同時に、前記ロックブロックの復帰と前記スライド座に対するロックを実現する。
上記技術案において、前記内側スライドハウジングは並列に設置されたスライドスリーブと内側ハウジングを含み、前記スライドスリーブが前記ロアパイプフレームに嵌設され、前記内側ハウジングが前記スライドキャビティ内に設けられることが好ましい。
上記考案において、前記外側位置決めハウジングは、並列に設置された位置決めスリーブと外側ハウジングを含み、前記位置決めスリーブが前記ロアパイプフレームに嵌設され、且つ前記スライド座と前記スライドスリーブとの間に位置し、前記スライドキャビティは前記外側ハウジング内に設けられることが好ましい。
上記考案において、前記ロアパイプフレームには、前記可動ピン一と適合する縦腰型孔一が設けられることが好ましい。
上記考案において、前記内側ハウジングには、前記可動ピン二と適合する縦腰型孔二と、前記可動ピン三と適合する三角孔とが設けられ、前記内側ハウジングの内部には、前記復帰ばねを収容するための位置決めキャビティが縦方向に沿って設けられ、前記復帰ばねは、前記可動ピン二によって位置制限されることが好ましい。
上記考案において、前記外側ハウジングには、前記可動ピン三及び三角孔と適合する横腰型孔が設けられることが好ましい。
折り畳みバスケットであって、上記いずれかの新型係止機構を採用して、前記ロアパイプフレーム上のスライド座に対するロックと解除を実現する。
カートであって、前記折り畳みバスケットを採用して、乳児またはペットの座臥空間として使用する。
本考案の有益な効果は、以下の通りである。
該係止機構は、従来技術におけるスライド座と同軸に嵌装される構造形式と異なり、該係止機構の本体構造は、スライド座と独立して取り付けられ、多層ハウジングのスライド嵌合構造を用いて形成され、取り付けが便利であり、係止機構の着脱コストを効果的に低減し、後続のメンテナンスにおいて利便性を提供することができる。
以下、本考案の図面を参照しながら、本考案の考案を明確且つ完全に説明する。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をせずに取得した全ての他の実施例は、いずれも本考案の保護範囲に属する。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をせずに取得した全ての他の実施例は、いずれも本考案の保護範囲に属する。
図1~図5に示す新型係止機構において、係止機構はロアパイプフレーム4に取り付けられ、制御機構5の制御により前記ロアパイプフレーム4におけるスライド座6に対するロックと解除を実現し、
ロックブロック1であって、前記ロックブロック1は、前記ロアパイプフレーム4の内側に垂直に設けられ、前記スライド座6とロアパイプフレーム4には、前記ロックブロック1と適合する係止溝7が設けられる前記ロックブロック1と、
内側スライドハウジング2であって、前記内側スライドハウジング2の一側が可動ピンにより前記ロアパイプフレーム4にスライド可能に位置制限され、前記ロックブロック1が前記内側スライドハウジング2の他側の遠端にスライド可能に設置され、前記内側スライドハウジング2の他側の内部には復帰ばねが更に設置される前記内側スライドハウジングと、
外側位置決めハウジング3であって、前記外側位置決めハウジング3の一側が前記ロアパイプフレーム4に固定的に嵌設され、他側に前記内側スライドハウジング1を収容するスライドキャビティ8が設置され、前記内側スライドハウジング2の他側が可動ピン二により前記スライドキャビティ8内にスライド可能に位置制限され、前記ロックブロック1が可動ピン三により前記内側スライドハウジング2と前記外側位置決めハウジング3において同時にスライド可能に位置制限される外側位置決めハウジングと、を含み、
前記制御機構5の引き紐の遠端が前記可動ピン一を引き締め、制御機構5が牽引力を発生させると、前記内側スライドハウジング2の縦方向のスライドが前記ロックブロック1の横方向の移動に変換され、前記スライド座6に対する解除を実現し、引き紐が緩められると、前記復帰ばねが前記内側スライドハウジング2を押して逆方向にスライドさせると同時に、前記ロックブロック1の復帰と前記スライド座6に対するロックを実現する。
本実施例において、前記内側スライドハウジング2は、並列に設置されたスライドスリーブ201と内側ハウジング202を含み、前記スライドスリーブ201が前記ロアパイプフレーム4に嵌設され、前記内側ハウジング202が前記スライドキャビティ8の中に設けられる。
本実施例において、前記外側位置決めハウジング3は、並列に設置された位置決めスリーブ301と外側ハウジング302を含み、前記位置決めスリーブ301は前記ロアパイプフレーム4に嵌設され、且つ前記スライド座6と前記スライドスリーブ201との間に位置し、前記スライドキャビティ8は前記外側ハウジング302内に設けられる。
本実施例において、前記ロアパイプフレーム4には、前記可動ピン一と適合する側縦腰型孔一9が設けられる。
本実施例において、前記内側ハウジング202には、前記可動ピン二と適合する縦腰型孔二10と、前記可動ピン三と適合する三角孔11とが設けられ、前記内側ハウジング202の内部には、前記復帰ばねを収容するための位置決めキャビティ12が縦方向に沿って設けられ、前記復帰ばねは、前記可動ピン二によって位置制限される。
本実施例において、前記外側ハウジング302には、前記可動ピン三及び三角孔と適合する横腰型孔13が設けられる。
本実施例の動作原理は、以下の通りである。
制御機25の引き板を上方に折り返すと、引き紐が2組の係止機構の可動ピン一を同時に引き動かし、可動ピン一が縦腰型孔一9に沿って移動する過程において、内側スライドハウジング2が同時にスライドし、復帰ばねを圧縮し、外側位置決めハウジング3がスライドできないため、三角孔11及び横腰型孔13のガイド作用により、ロックブロック1が横方向に移動し、スライド座6及びロアパイプフレーム4に対する制限を解除し、即ち、スライド座6がロアパイプフレーム4に対して移動可能となり、
制御機構5の引き板を緩めると、復帰ばねが内側スライドハウジング2を押して復帰させ、ロックブロック1の逆方向の横方向移動を実現することができ、ロックブロック1がスライド座6及びロアパイプフレーム4における係止溝7に挿入された後、スライド座6とロアパイプフレーム4のロックを実現することができる。
図6に記載の折り畳みバスケットであって、上記いずれかの新型係止機構を採用して、前記ロアパイプフレーム4上のスライド座6に対するロックと解除を実現する。
図7に記載のカートであって、前記折り畳みバスケットを採用し、乳児またはペットの座臥空間として使用する。
以上は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を限定するものではなく、当業者にとって、本考案は様々な変更及び変更が可能である。本考案の精神と原則内で行われるいかなる修正、同等置換、改良などは、いずれも本考案の保護範囲内に含まれるべきである。
1-ロックブロック、2-内側スライドハウジング、201-スライドスリーブ、202-内側ハウジング、3-外側位置決めハウジング、301-位置決めスリーブ、302-外側ハウジング、4-ロアパイプフレーム、5-制御機構、6-スライド座、7-係止溝、8-スライドキャビティ、9-縦腰型孔一、10-縦腰型孔二、11-三角孔、12-位置決めキャビティ、13-横腰型孔
Claims (8)
- 係止機構がロアパイプフレームに取り付けられ、制御機構の制御により前記ロアパイプフレームにおけるスライド座に対するロックと解除を実現する新型係止機構であって、
ロックブロックであって、前記ロックブロックは、前記ロアパイプフレームの内側に垂直に設けられ、前記スライド座と前記ロアパイプフレームには、前記ロックブロックと適合する係止溝が設けられる前記ロックブロックと、
内側スライドハウジングであって、前記内側スライドハウジングの一側が可動ピン一により前記ロアパイプフレームにスライド可能に位置制限され、前記ロックブロックが前記内側スライドハウジングの他側の遠端にスライド可能に設置され、前記内側スライドハウジングの他側の内部には復帰ばねが更に設置される前記内側スライドハウジングと、
外側位置決めハウジングであって、前記外側位置決めハウジングの一側が前記ロアパイプフレームに固定的に嵌設され、他側に前記内側スライドハウジングを収容するスライドキャビティが設置され、前記内側スライドハウジングの他側が可動ピン二により前記スライドキャビティ内にスライド可能に位置制限され、前記ロックブロックが可動ピン三により前記内側スライドハウジングと前記外側位置決めハウジングにおいて同時にスライド可能に位置制限される前記外側位置決めハウジングと、を含み、
前記制御機構の引き紐の遠端が前記可動ピン一を引き締め、制御機構が牽引力を発生させると、前記内側スライドハウジングの縦方向のスライドが前記ロックブロックの横方向の移動に変換され、前記スライド座に対する解除を実現し、引き紐が緩められると、前記復帰ばねが前記内側スライドハウジングを押して逆方向にスライドさせると同時に、前記ロックブロックの復帰と前記スライド座に対するロックを実現する、
ことを特徴とする新型係止機構。 - 前記内側スライドハウジングは、並列に設置されたスライドスリーブと内側ハウジングを含み、前記スライドスリーブが前記ロアパイプフレームに嵌設され、前記内側ハウジングが前記スライドキャビティ内に設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の新型係止機構。 - 前記外側位置決めハウジングは、並列に設置された位置決めスリーブと外側ハウジングを含み、前記位置決めスリーブが前記ロアパイプフレームに嵌設され、且つ前記スライド座と前記スライドスリーブとの間に位置し、前記スライドキャビティは前記外側ハウジング内に設けられる、ことを特徴とする請求項2に記載の新型係止機構。
- 前記ロアパイプフレームには、前記可動ピン一と適合する縦腰型孔一が設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の新型係止機構。 - 前記内側ハウジングには、前記可動ピン二と適合する縦腰型孔二と、前記可動ピン三と適合する三角孔とが設けられ、前記内側ハウジングの内部には、前記復帰ばねを収容するための位置決めキャビティが縦方向に沿って設けられ、前記復帰ばねは、前記可動ピン二によって位置制限される、
ことを特徴とする請求項2に記載の新型係止機構。 - 前記外側ハウジングには、前記可動ピン三及び三角孔と適合する横腰型孔が設けられる、
ことを特徴とする請求項5に記載の新型係止機構。 - 請求項1~6のいずれか1項に記載の新型係止機構を採用して、前記ロアパイプフレーム上のスライド座に対するロックと解除を実現する、
ことを特徴とする折り畳みバスケット。 - 請求項7に記載の折り畳みバスケットを採用して、乳児またはペットの座臥空間として使用する、
ことを特徴とするカート。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| CN202520474690.8 | 2025-03-18 | ||
| CN202520474690.8U CN223864937U (zh) | 2025-03-18 | 2025-03-18 | 一种新型卡止机构、折叠篮及推车 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3254403U true JP3254403U (ja) | 2026-01-26 |
Family
ID=98563778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025001673U Active JP3254403U (ja) | 2025-03-18 | 2025-05-27 | 新型係止機構、折り畳みバスケット及びカート |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254403U (ja) |
| CN (1) | CN223864937U (ja) |
-
2025
- 2025-03-18 CN CN202520474690.8U patent/CN223864937U/zh active Active
- 2025-05-27 JP JP2025001673U patent/JP3254403U/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN223864937U (zh) | 2026-02-03 |
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