JP3260401B2 - 事象識別テスト方法及び回路 - Google Patents
事象識別テスト方法及び回路Info
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Description
によるテスト用アーキテクチャ」と題する1989年2
月8日出願の米国特許出願No. 308,272、「ディジ
タルバスモニタ集積回路」と題する1989年6月30
日出願の米国特許出願No. 374,896「システム走査
パスアーキテクチャ」と題する1989年8月9日出願
の米国特許出願No. 391,571、および「システム走
査パスプロトコル」と題する1989年8月9日出願の
米国特許出願No. 391,801に関連し、これら総てを
参照によって本明細書の1部分とする。
に関し、特に事象識別によるテストアーキテクチャに関
する。
させ続けるにつれて、ICおよび回路基板の両方のレベ
ルにおける高速の機能テストはより困難となっている。
従来は、機能テスト用機器を用いて回路基板を高速度で
テストしていた。機能テスタは、基板の主要入力にテス
トパターンを入力し、その基板の主要出力からの応答を
測定する。この主要出力が期待された応答と一致しない
場合は、機能テストは不合格となる。最新技術による基
板設計に適合し得る高速機能テスタを購入または設計す
るためのコストは急激に上昇している。
発表によって、より多くのIC設計が境界走査を基板レ
ベルにおけるテスト機能を向上させる方法として取り入
れることになるであろう。この1149.1規格は、回路
内の各IC間を相互接続する配線のテストを容易にする
ためにICに組込むことが可能なテストアーキテクチャ
を記述したものである。
アクセスポートと入力および出力信号毎に1つのセルが
対応するところの一連の走査可能な境界テストセル(T
AP)とを含む。各入力テストセルは入力テストセルレ
ジスタ(TCR1)にまとめられ、各出力テストセルは
出力テストセルレジスタ(TCR2)にまとめられる。
st) と呼ばれる命令を規定しており、これがICをオフ
ライン非機能的テストモードに設定しICの入力ピンが
TCR1を介して観測可能である一方で出力ピンをTC
R2によって制御できるようにする。この命令は、ある
基板構造上の各IC間の配線相互接続並びに組合せの論
理をTCR1およびTCR2への反復的走査アクセス動
作によって容易にテストすることを可能にしている。
ン機能モードにある間にそのICの境界走査パスをアク
セス可能にさせる「Sample」と呼ばれる命令を規定して
いる。TAPへの制御入力に応答して、このSample命令
はTCR1およびTCR2においてこのICに入出する
データを捕捉し、次にそれを検査のためにシフトする。
このテストはICの動作に影響を与えない。
限がある。問題の1つは、データを遷移状態ではなく安
定状態においてサンプルできるように制御入力を同期さ
せることに関連している。Sample命令における別の問題
は、境界データをサンプルする際の識別に関連してい
る。有意義なデータを得るためには、サンプル動作は予
測される事象の発生によって識別されなければならな
い。データを同期して、しかし無作為にサンプルするこ
とは、システムテストにおいてはその実際的応用は限ら
れたものとなる。
じ制御信号を基板構造上の各ICに全体的に送られ、走
査動作中における全ICに渡ってデータをけた送りでき
るようにしていることにある。各ICが同じ制御信号を
受けることから、データサンプル動作は全IC境界に渡
って全体的に適用されなければならない。一般的な基板
構造においては総てのICが同じシステムクロックに基
づいて動作することはなく、したがって一回のサンプル
動作によって総てのIC境界から有効なデータを得るこ
とは不可能である。
ト機器によってではなく各IC自体のテスト論理によっ
て基板レベルの機能テストの実施を可能にさせる回路構
造の必要が起きて来た。また、このテスト回路は安定状
態においてデータをサンプルし識別事象に応答すべきで
あり、別々のシステムクロックに合わせて動作すべきも
のである。
来のテスト方法および装置に関わる問題をほぼ解消する
テスト方法および装置がもたらされる。本発明において
は、特定事象の発生が検出且つカウントされる。所定数
の発生に応答して、テストが実行される。事象をカウン
トし所定数の事象信号を受信した後にテストを実行する
ことによって、このテストを所定の回数反復することが
できる。
特定事象を検出且つカウントすることができる。所定数
の第2特定事象をカウントするのに応答して、テストを
停止することができる。本発明の別の実施例において
は、特定の事象の発生が検出且つカウントされる。この
特定事象の所定の発生中においてテストが実行される。
的利点を備えている。本発明は、1149.1Sampleイン
ストラクションで述べられる問題点を解決し、単一のデ
ータパターンをサンプルする以外のテスト機能を実施す
る方法をもたらす。事象の所定の発生に応答してテスト
開始および停止することができる。テストの開始または
終了を所定の発生から所定数のクロックサイクルだけ遅
らせることができ、テストを所定数のサイクルについて
実行することができる。本発明をテスト動作を制御する
ために可能にすると、各回路TAPとは無関係に動作
し、異なる回路が異なる時点において異なる時点におい
て異なるテストをすることを可能にしている。全回路に
対する大域的テスト制御入力の代わりに局部的テスト制
御回路を備えることは、回路基板レベルにおけるテスト
を分散化させる。
間に境界テスト論理を使用可能にする本発明の機能が、
各回路間の高速データ転送をテストすることを可能にし
ている。本発明は、基板構造の物理的プロービングが可
能でない場合、またはプロービングによって基板の動作
が影響を受ける場合に、高速と関わりのある問題のテス
トをする機能をもたらすものである。
参照することによってよく理解されるものであり、各図
における同様および対応する部分には同じ数字を用いて
いる。図1は、IEEE1149.1境界走査アーキテク
チャを実施した集積回路(IC)を示す。IC10はテ
ストアクセスポート(TAP)と、入力および出力信号
毎に1つのセルが対応するところの一連の走査可能な境
界テストセルとを含んでいる。これらの入力テストセル
は入力テストセルレジスタ(TCR1)14を構成して
おり出力テストセルは出力テストセルレジスタ(TCR
2)16を構成している。TCR1とTCR2との間に
はIC10の機能論理18が結合される。
直列インタフェースをもたらしている。TAP12はそ
の動作を調整する2つの制御入力、テストクロック(T
CK)とテストモードセレクト(TMS)とを受信す
る。また、TAP12はテストデータ入力(TDI)と
テストデータ出力(TDO)とを備え、直列データのテ
ストアーキテクチャへの入力およびそこからの出力を可
能にしている。TAP12の内部には、テストコマンド
をロードするためにTDIおよびTDOピンを介して容
易にアクセス可能な命令レジスタがある。
機能テストモードとし、ICの各入力ピンがTCR1
14を介して観測可能である一方で出力ピンをTCR2
によって制御することを可能にしている。この命令中に
おいて、TAP12は、TMSおよびTCKから外部制
御を受け、IC10の入力および出力ピンをTCR1お
よびTCR2を介して制御する。Extest命令中において
ICの入力ピンがテストデータを受ける一方で出力ピン
がテストデータを追い出すようにさせることができる。
この命令は、基板上の各IC間の相互配線並びに機能論
理18をTCR1 14およびTCR2 16への反復
的走査アクセス動作によって容易にテストすることを可
能にしている。
イン機能モードにある間にIC10の境界走査パスへア
クセスできるようにしている。TAP12への制御入力
に応答して、Sample命令はTCR1 14およびTCR
2 16においてICに入出するデータを捕捉し、そし
て捕捉したデータを検査のためにシフトする。このSamp
leテストは、集積回路10の動作に影響を与えない。
はその利用を制限するいくつかの問題点がある。問題の
1つは、データを遷移状態においてではなく安定状態に
おいてサンプルするように、TCKおよびTMS制御入
力を目標ICの境界を横断するシステムデータに同期さ
せることに関連している。Sample命令における別の問題
は、境界データをサンプルする時点を識別することに関
連している。意味のあるデータを得るためには、Sample
動作は、予期される事象の発生によって識別されるべき
である。データを同期してしかし無作為にサンプルする
ことは、システムテストにおいてはその応用が限られて
いる。
査動作中に全ICにわたってデータをシフトするため
に、ある基盤構造の各ICにTCKおよびTMS制御信
号を大域的に送ることにある。各ICが同じ制御信号を
受けることからこのデータSample動作を全IC境界に渡
って大域的に適用しなければならない。一般的な基板構
造においては、種々のICに対していくつかのシステム
クロックを用いており、したがって1回のSample動作で
全IC境界から有効なデータを得ることは不可能であ
る。このため、Sample命令を利用するためにはこの命令
を任意の異なる制御信号によって反復する。したがっ
て、一対のTCKとTMSとを選択して回路中の1つの
ICのSample動作を行うことができ、これに続いて他の
一対のTCKとTMSとを選択し、回路中の別のICの
Sample動作を繰り返す。
高速システムテスト行うものである。この開示において
は本発明を1つの基板上に設けられた複数のICにあて
はめて説明するが、この回路を、1つのIC構造中の複
数の副回路や、共通の基質上に設けられる複数のIC
(ウェーハスケールでの統合)または1つのシステムに
おいて設置された複数の回路基板に対して用いることが
できる。
明を取り入れたIC20は、図1について説明したよう
に、TAP12、TCR1 14、TCR2 16およ
び機能論理18を含んでいる。TAP12は、事象識別
モジュール(EQM)22に接続している。EQM22
は、事象識別入力(EQI)信号を受信し、事象識別出
力(EQO)信号を出力する。またEQM22は、事象
識別セル24a−b(その全体を24で示す)、TCR
1 14、TCR2 16およびテストメモリ(TME
M)28に対して制御信号を出力する。このEQMは各
EQC24a−bからの出力を受ける。EQC24a−
bは、それぞれ入力信号(これもTCR1に接続する)
およびTCR2 16の出力から入力を受ける。TCR
1の出力はTMEM28の入力に接続し、TMEM28
の出力はTCR2 16の入力に接続する。TAP、T
CRs EQMおよびTMEMについてはWhtselの「集
積回路のための事象識別によるテスト用アーキテクチ
ャ」と題する1989年2月8日出願の米国特許出願N
o. 308,272、「ディジタルバスモニタ集積回路」
と題する1989年6月30日出願の米国特許出願No.
374,896、「システム走査パスアーキテクチャ」と
題する1989年8月9日出願の米国特許出願No. 39
1,571および「システム走査パスプロトコル」と題す
る1989年8月9日出願の米国特許出願No. 391,8
01に関連してさらに説明さらに説明されており、これ
らの総てをここにおいて本明細書の1部となす。
理を用いようとする場合には、テスト論理を使用可能に
する制御をどの時点において発行するかを識別する方法
が必要である。本発明の事象識別アーキテクチャは、I
C構造それ自体にテスト論理を使用可能にするために必
要な識別および制御論理を配置することによってこのよ
うな方法をもたらし、したがって外部からのテスト制御
の必要をなくしている。識別がなされると、このアーキ
テクチャがホストICの境界(またはその他)テスト論
理の制御し、テスト中においてそれをそのICと同期に
動作させる。
他の信号との組合せでテスト修飾子としての役目を果た
し得るそれぞれのIC入力および出力信号に結合してい
る。さらに、IC20には事象識別モジュール(EQ
M)22と呼ばれる局部的コントローラが含まれてお
り、このICのテスト論理のための局部的識別および制
御をもたらしている。
TAP12によって選択可能であり、このアーキテクチ
ャへの直列アクセスを可能にしている。このアーキテク
チャは、IEEE1149.1テスト動作の何らかのもの
を禁止するものではない。このアーキテクチャは、認定
された時点においてICのI/Oデータと同期してTC
R1 14およびTCR2 16を使用可能にさせる内
蔵機能をもたらし、IC境界におけるオンラインテスト
を実行する。
御機能論理のいずれとしても動作するように設定可能で
ある。各TCRが観測機能モードにある場合は、これら
をさらに、IC20に入出する単一のデータパターンの
スナップショットサンプルをとるか或いは複数のデータ
パターンをシグナチュア分析技術を用いてシグナチュア
に縮めさせるように設定することができる。データサン
プル観測モードが単一の入力および/または出力データ
パターンのテストを可能にするのに対して、シグナチュ
ア分析観測モードは、複数の入力および/または出力デ
ータパターンの正しいシーケンスに対するテストを可能
にする。シグナチュアが期待されたシグナチュアと一致
した場合にはデータパターンのシーケンスは正しいもの
であり、そうでない場合はシーケンス中の1個以上のデ
ータパターンに誤りがある。
にある場合はICに入出する通常のシステケデータの代
わりに単一のテストデータパターンまたは擬似ランダム
または計数パターンのジェネレーテッドシーケンスをそ
う入するようにこれらを設定することができる。テスト
の状況によっては、1つのTCRを制御機能を行うよう
に設定し、もう1つのTCRが観測機能を行うようにし
てもよい。
ロックに加えて、IC20は、ICに入る入力データを
格納し且つ/またはICから通常出力されるシステムデ
ータの代わりに格納したテストデータをそう入するよう
に設定できるテストメモリ(TMEM)28を含んでい
る。このメモリの各TCRに対する優位性は、複数のテ
ストデータパターンを格納および/または出力する能力
にある。このメモリはTCR14および16と同様に、
テストデータをロードまたはアンロードするためにTA
P12を介して直列でアクセス可能である。
CR14および16およびTMEM28は、TAP12
からではなくEQM22から制御を受け、それぞれにお
いて設定された観測可能および/または制御可能テスト
機能の動作をする。TCR14および16およびTME
M28を用いることによって、テストアーキテクチャを
設定し、上述の各テストを個別に或いは何らかの組合せ
によって行うことが可能である。これらのテスト動作の
リストおよびその組合せを表1に示す。
納した信号と比較し、これら2つの信号が一致した場合
を示す信号を出力することにある。この開示におけるE
QCs24a−bの応用はIC構造の入力および出力境
界におけるそれらの利用を説明するが、信号データのた
めの入力または/および出力を有するどのようなはっき
りと定義される論理ブロックの境界においてもそれらを
利用できることを理解すべきである。
例えばINPUT信号によってEQC24aに供給され
たりTCR2 16の出力によってEQC24bに供給
されるようなI/O信号が排他的否定論理和ゲート30
の入力の1つに結合している。排他的否定論理和ゲート
30へのもう1つの入力は、走査メモリセル32の出力
から受信する。走査メモリセル32の入力はマルチプレ
クサ33に結合し、EQM22から制御が入力される。
マルチプレクサ33は、TDI信号および走査メモリ3
2の出力を入力する。XNORゲート30の出力は、O
Rゲート34の入力に接続しており、ORゲート34の
もう1つの入力は第2の走査メモリセル36の出力によ
って供給を受ける。走査メモリセル36の入力はマルチ
プレクサ37に接続しており、制御がEQM22から入
力される。マルチプレクサ37は、走査メモリ32の出
力および走査メモリ36の出力を入力する。走査メモリ
セル36の出力は、TDO出力信号に結合している。O
Rゲート34の出力はEQM22に接続するところのC
MPOUT信号を構成している。
(XNORゲート30)と複数の比較データ(CMPD
AT)および比較マスク(CMPMSK)ビットを格納
するための走査可能メモリ32および36とを含んでい
る。EQCs24は、比較すべき境界I/O信号を受信
しEQM22から制御を受けるための各入力を備えてい
る。EQCs24は、比較動作の結果をEQM22に送
るための比較出力(CMPOUT)を備えている。I/
O信号とメモリ32から出力されるCMPDATビット
とが一致した場合は、CMPOUT出力はこの一致の発
生を示すために一致信号をEQM22に送信する。この
EQCの比較回路を、メモリ36から出力されるCMP
MSKビットによって不能にすることができI/O信号
とCMPDATビットとが一致したかどうかにかかわら
ずEQCがCMPOUTから一致信号を出力できるよう
にしている。これらのメモリは比較論理に対して同時に
CMPDATおよびCMPMSKビットを出力してお
り、I/O信号の論理“1”に対する比較I/O信号の
論理“0”に対する比較、または比較動作をマスクして
真の比較出力を強制する3つの動作を可能にしている。
比較マスキングは、特定のテスト動作の識別に必要でな
い1個以上のI/O信号に「don't care」状態を割り当
てることを可能にしている。
い単純なシフトレジスタである。TAP12によって
(EQMを介して)アクセスされた場合、これらのメモ
リはMux37を介して連係し、TDIおよびTDOピン
を介してメモリからおよびそこへデータをシフトするこ
とを可能にしている。走査アクセス中において、IC内
の総てのEQCsは連係して直列シフトレジスタを形成
する。EQCシフトレジスタは、走査動作中においてI
CのTDI入力およびTDO出力ピンに結合しており、
EQCシフトレジスタにデータを入力し且つそこから出
力することを可能にしている。これらがシフト動作のた
めにTAP12によつてアクセスされていない場合はこ
れらのメモリは、EQMのプロトコルの1つを実行中に
比較回路にCMPDATおよびCMPMSKデータビッ
トを出力するためにEQM22によって制御可能であ
る。
コトルで用いられるCMPDATおよびCMPMSKデ
ータビットでロードする。各メモリがロードされると、
TAP12は各メモリを制御するために、EQM22に
アクセスしてプロトコルコマンドをロードしEQM22
を可能にする。このシフト動作後におけるメモリ32お
よび36のそれぞれの直列出力が、EQMの第1の比較
動作において用いられる第1のCMPDATおよびCM
PMSKデータビットとなる。第1の比較動作が完了す
ると、EQMはメモリ32および36に対する制御を発
行し、第2の比較動作において用いられるCMPDAお
よびCMPMSKデータビットの第2の対を送り出す。
メモリ32および36がCMPDATおよびCMPMS
Kビットの次の対を出力すると、以前のビット対は、M
ux33および37を介してそれぞれのメモリに送り返さ
れ、各メモリに格納される。これらのビット対を各メモ
リを通して循環させることによって、比較出力シーケン
スを無限に反復することができる。
CMPMSKビット記憶によって動作するプロトコルを
有する一方で他のフロトコルは、複数のCMPDATお
よびCMPMSKデータビットの記憶を必要とする。C
MPDATおよびCMPMSK記憶は、2対のCMPD
ATおよびCMPMSKデータビットの出力を可能にす
るために少なくともそれぞれ2ビットを格納できること
が必要である。2対のCMPDATおよびCMPMSK
ビットによって、EQMが第1の対によって検出された
状態に応答してテスト動作を開始し、そして第2の対に
よって検出された状態に応答してテスト動作を終了する
ことを可能にしている。EQM22によって実行される
テストプロトコルのいくつかは、テストのために必要な
複合的な開始/終了および/または他の比較動作を可能
とするためにCMPDATおよびCMPMSKデータビ
ットの追加的記憶が必要とすることがある。
より効率的な記憶を可能とするために、各EQC内に局
部的なメモリを備える代わりに単一の遠隔メモリを用い
ることができる。図5のEQCは局部メモリ32および
36なしのセル構造を示している。EQC24の機能は
同じであり、唯一の違いは、CMPDATおよびCMP
MSKビット信号がセル自体の中ではなく遠隔メモリに
格納されることである。
ジスタ40、ループカウンタ42および事象カウンタ4
4で構成される走査パスとを含むEQMのブロック図で
ある。このコントローラは、EQS24からのCMPO
UT信号(CMPOUT1−n)、システムクロック
(SYSCLK)、外部事象識別入力(EQI)信号、
コマンドレジスタ40からのコマンド、ループカウンタ
42からのループカウント最小(LPCMIN)信号お
よび事象カウントメモリ46に結合する事象カウンタ4
4からの事象カウント最小(EVCMIN)信号をそれ
ぞれ受信するための各入力を備えている。コントローラ
39は、テスト論理およびEQCsを制御するためおよ
び外部事象識別出力(EQO)信号を出力するための各
出力を備えている。図1には示していないが、コントロ
ーラはICの機能論理または外部システムクロック入力
からも受信している。EQMのコントローラを駆動する
システムクロックはI/O境界データと同期する。コン
トローラをシステムクロックと同期させることは、それ
並びにそれが制御するテスト論理を、テストされるシス
テム論理と同期に動作させる。EQMの走査パスはTA
Pから走査制御入力(TAP CONTROL)を受
け、データをTDIおよびTDO信号を介して走査パス
におよびそこからシフトすることを可能にしている。走
査パスのコマンドレジスタ40は、EQMコントローラ
38に対してコマンドを出力するために走査動作を介し
てロードすることのできる一連の走査セル(フリップフ
ロップまたはラッチ)によって構成される。ループカウ
ンタ部は、走査動作を介してカウント値をロードするこ
とのできる一連の走査セルによって構成される。ループ
カウンタ42を通してデータがシフトされていない場合
は、これはコントローラ38から制御を受けてカウント
ダウンカウンタとして動作することが可能である。ルー
プカウンタ42は、最小カウント値までカウントダウン
したことを示すためにループカウント最小信号(LPC
MIN)をコントローラに出力する。
カウント値をロードすることのできる一連の走査セルに
よって構成される。事象カウンタ44ロードされたカウ
ント値は、このカウンタの並列出力に接続する事象カウ
ントメモリに書込むことができ、複数のカウント値を格
納できるようにしている。事象カウンタ44を通してデ
ータがシフトされていない場合は、これはコントローラ
38から制御を受けてカウントダウンカウンタとして動
作することができる。事象カウンタ44は、最小カウン
ト値までカウントダウンしたことを示すために事象カウ
ンタ最小信号(EVCMIN)をコントローラに出力す
る。事象カウンタ44は複数のカウント値を格納するメ
モリを備えていることから、コントローラから制御を受
けて、現在のカウントが最小値に達した場合に新しいカ
ウント値をロードすることができる。メモリから新しい
カウント値を再ロードするこの能力は、EQMコントロ
ーラが後に説明するような複雑なプロトコルを実行する
ことを可能にしている。
EQMコントローラ38は、有限状態マシン48、各C
MPOUT信号を単一の比較項信号(CTERM)に組
合わせるのに用いられるANDゲート50、状態マシン
48に入力するEVENT信号を選択するための第1マ
ルチプレクサ(Mux1)52、およびEQO出力から出
力する信号を選択するための第2マルチプレクサ(Mux
2)54で構成されている。状態マシン48は、Mux1
52からEVENT信号を、コマンドレジスタ40か
らCOMMAND入力を、ループカウンタ42からLP
CMIN入力を、事象カウンタ44からEVCMIN入
力を、およびSYSCLKをICの機能論理18または
入力ピンからそれぞれ受信する。状態マシン48は境界
テスト論理およびEQCs24a−bに制御信号を出力
し、またMux2 54を介して選択されEQO出力から
出力されるテストステータスを出力する。
選択したテストプロトコルを実行するように命令しMux
1 52およびMux2 54の選択した入力を制御す
る。プロトコルを実行中には、状態マシン48はMux1
52からのEVENT出力をモニタする。Mux1 5
2がCTERMをEVENT信号として出力するように
設定されている場合は、状態マシン48はCTERM信
号をモニタしてテスト動作を開始および終了するための
制御をいつ発行するかを決定する。テスト動作の識別が
ホストICにおいて生じる局部的境界状態のみに基づく
ものである場合はCTERM信号はMux1 52によっ
て選択される(以下の「基板レベル−局部的事象識別」
の項を参照)。
NT信号として出力するように設定されている場合は、
状態マシン48はEQI信号をモニタして、テスト動作
を開始および終了するための制御をいつ発行するかを決
定する。テスト動作の識別がホストICの局部的境界状
態のみによるものではなくむしろ基板構造で生成または
そこへ入力されるある範囲のIC境界状態および/また
は他の外部状態による場合はEQI信号が選択される
(以下の「基板レベル−大域的事象識別」の項参照)。
状態マシン48からのエンドオブテスト(EOT)ステ
ータス信号、またはEQOディスエーブル(EQODI
S)信号のとれがMux2 54を介してEQOピンから
出力されるかを選択する。EQMが大域的識別モードで
動作している場合は、CTERM信号が選択されEQO
ピンから出力される(以下の「基板レベル−大域的事象
識別」の項を参照)。EQMが局部的識別モードで動作
している場合は、EOTステータス信号が選択されEQ
Oピンから出力される(以下の「基板レベル−局部的事
象識別」の項を参照)。EOT信号は各プロトコルの終
了時にはおいて活動状態となり、このプロトコルによっ
て制御されたテスト動作が完了したことを示す。EQO
DIS信号が選択されEQOピンから出力されると、こ
のICのEQOピンは不能となり、外部からの選択また
はそれが入力され得る他の回路に何らの影響も与えない
(図18参照)。
態図に示されたテストプロトコルの1つを選択、実行す
るためのコマンドを含んでいる。どのテストプロトコル
も実行しない場合は、ノーオペレーション(NOP)コ
マンドをEQMコントローラ38に入力する。図7は状
態マシン48がどのようにしてCOMMAND入力を復
号してテストプロトコルの1つまたはNOPコマンドを
選択するかを示す図である。プロトコルコマンドが入力
されると、状態マシン48はアイドメ状態56を脱し、
コマンドインタプリタ78によって解釈されるのに従っ
てプロトコル58〜76の1つに入る。プロトコルの実
行中、EQMは、表1に示したテスト動作のいずれかを
実施するために図2のICのテスト論理を可能にするの
に用いることのできる制御を出力する。どのプロトコル
も実行されない場合は、状態マシン48はNOPコマン
ド79を介してアイドル状態56に戻る。
状態56に戻る前に「エンドオブテスト」状態80が入
る。コントローラ38は、判断ブロック82によって示
されるように次のコマンドが入力されるまでは、「エン
ドオブテスト」状態にとどまる。「エンドオブテスト」
状態にある場合は、図6に示すEOTステータス信号が
設定され、Mux2を介してEQOピンから出力可能であ
る。EOT信号をEQOピンから出力するように選択す
る理由は、この明細書の「基板レベル−局部的事象識
別」の項において説明する。
態マシンとの関連で示した事象およびループカウンタ4
4および42を利用している。事象カウンタ44は、事
象の数または状態マシン48に入力されるシステムクロ
ックをカウントするのに用いられるカウントダウンカウ
ンタである。事象カウンタ44を事象をカウントするの
に用いる場合に、Nが事象カウンタ44にロードされた
カウント値に等しいとするなら、状態マシン48を最初
の事象の代わりに「N番目」の事象に応答させることが
可能である。プログラム可能な1番目、2番目またはn
番目の事象に応答してテスト動作を開始および終了でき
ることが、この事象識別アーキテクチャの事象入力に応
答してテストまたは他の動作を効果的にする能力を向上
させている。ループカウンタ42は、あるプロトコルを
反復すべき回数をカウントするのに主に用いられるカウ
ントダウンカウンタである。ループカウンタ42が
「M」のカウントでロードされている場合は、そのプロ
トコルは正確に「M」回反復する。
よって示されるように、テストまたは他の手続きを「N
番目」の事象に応答して1度発生させ、「M」回反復さ
せる。この明細書においては「状態」とは状態図におけ
る論理的位置のことである。状態図における各状態は、
1つの状態が自動的または条件入力に応答して他の状態
の1つに遷移するように導かれるものとして示されてい
る。これらの各状態が導かれる道すじがその状態図の機
能を定義する。各状態は、一時状態および定常状態の2
つのタイプの1つとして存在する。一時状態には1つの
クロックにおいて入り、次に引き続くクロックにおいて
そこから出るものであり、即ち、一時状態はそこにルー
プバックすることはできない。定常状態には1つのクロ
ックにおいて入り、次に引き続くクロックにおいてそこ
から出るか或いはそこにループバックすることができ
る。
から別の状態へ遷移する場合に行われる所定の動作のこ
とである。状態マシンは外部論理に制御を出力しアクシ
ョンを達成する。各図において、アクションは点線のわ
くによって示される。このプロトコル中には、図5の事
象カウンタ44を用いて、事象の「N」回発生が検出さ
れるまで動作の開始を遅らせる(状態84)。状態マシ
ン48は予期事象を検出する毎(EVENT=1)に、
事象カウンタのEVCMIN信号をチェックし、カウン
タが最小カウントである(EVCMIN=1)かどうか
を判断する。事象が検出され事象カウンタ44が最小カ
ウントでない場合は、状態マシン48はその事象入力が
過ぎ去るのを待ち(状態88)、そして事象カウンタ4
4を1回ディクリメントし(アクション90)、同じ事
象の次の発生のモニタリングを開始する。事象が検出さ
れ事象カウンタ44が最小カウントである場合は、状態
マシン48は単一テスト動作を実行するための制御を発
行(状態92)、それから事象が終了するのを持つ(状
態95)。
「M」回反復させるのに用いられる。このプロトコルを
通る各パス毎に、状態マシン48はループカウンタのL
PCMIN信号をチェックしてループカウンタ42が最
小カウントであるかどうかを判断する(状態95)。ル
ープカウンタ42が最小カウントでない場合(LPCM
IN=0)は、状態マシン48はループカウンタ42を
1回ディクリメントし(アクション98)、事象カウン
タ44に新しい「N」カウントをロードするための制御
を発行し(アクション100)、EQCs の各メモリに
新しい対のCMPDATおよびCMPMSK信号を出力
させ( アクション102)、そして上述したプロトコル
シーケンスを反復する。ループカウンタが最小カウント
にある場合(LPCMIN=1)は、状態マシン48は
「エンドオブテスト」状態104に遷移し、プロトコル
を終了する。
通りである。 プロトコル2 プロトコル2動作は、以下の擬似コードおよび図9の状
態図によって示されるように、「N番目」事象が存在し
「M」回反復される間にテストまたは他の手続きを起ら
せる。
タ44を用いて、事象の「N」回目の発生が検出される
まで動作の開始を遅らせる。状態マシン48は予期事象
を検出する毎に、事象カウンタのEVCMIN信号をチ
ェックし、カウンタが最小カウントであるかどうかを判
断する(状態106)。事象が検出され状態106にお
いて事象カウンタ44が最小カウントでない場合は、状
態マシン48は事象入力が過ぎ去るのを待ち(状態11
0)、それから事象カウンタ44を1回ディクリメント
し(アクション112)、同じ事象の次の発生に対する
モニタリングを開始する。事象が検出され事象カウンタ
44が最小カウントである場合は、状態マシン48は事
象入力が存在する間にテスト動作を実行するための制御
を発行する(状態114)。この事象入力が過ぎ去る
と、状態マシン48はテスト動作を終了する。
「M」回反復させるのに用いられる。このプロトコルを
通る各パス毎に、状態マシン48はループカウンタのL
PCMIN信号をチェックし(状態114)カウンタが
最小値であるかどうかを判断する。ループカウンタ42
が最小カウントでない場合は、状態マシン48はループ
カウンタ42を1回ディクリメントし(アクション11
8)、事象カウンタ44に新しい「N」カウントをロー
ドするための制御を発行し(アクション120)、EQ
Cs の各メモリに新しい対のCMPDATおよびCMP
MSK信号を出力させ(アクション122)、そして上
述したプロトコルシーケンスを反復する。ループカウン
タ42が最小カウントにある場合は、状態マシン48は
「エンドオブテスト」状態124に遷移し、プロトコル
を終了する。
通りである。 プロトコル3 プロトコル3は、以下の擬似コードおよび図10の状態
図に示すように、テストまたは他の手続きを、第1の
「N番目」事象に応答して開始させ、第2の「N番目」
事象に応答して終了させ、「N」回反復させる。
ウンタ44は、第1の事象の「N」回発生が検出される
まで動作の開始を遅らせるのに用いられる。状態マシン
48は予期された第1事象を検出する毎に、事象カウン
タのEVCMIN信号をチェクし、カウンタが最小カウ
ントにあるかどうかを判断する(状態126)。事象が
検出され事象カウンタ44が最小カウントでない場合
は、状態マシン48は事象が過ぎ去るのを待ち(状態1
30)、それから事象カウンタ44を1回ディクリメン
トし(アクション132)、同じ事象の次の発生のモニ
タリングを開始する。事象が検出され事象カウンタ44
が最小カウントにある場合は、状態マシン48はテスト
動作を開始するための制御を発行する(状態134)。
テスト動作を開始させる検出された事象が去ると、状態
マシン48は、事象カウンタ44を新しい「N」カウン
トでロードする(アクション136)ため且つテスト動
作を終了する(状態140)第2の「N番目」事象と比
較するために用いられる新しい対のCMPDATおよび
CMPMSK信号をEQCs 内の各メモリに出力させる
(アクション138)ための制御を発行する。
る(状態140)第2の「N番目」事象をモニタする
間、テスト動作を維持するために制御を発行し続ける。
状態マシン48は第2事象を検出する毎に、事象カウン
タのEVCMIN信号をチェックしてカウンタが最小カ
ウントにあるかどうかを判断する。事象が検出され事象
カウンタ44が最小カウントにない場合は、状態マシン
48は事象入力が過ぎ去るのを待ち(状態144)、そ
れから事象カウンタ44を1回ディクリメントし、同じ
事象の次の発生のモニタリングを開始する(アクション
146)。事象が検出され事象カウンタ44が最小カウ
ントにある場合は、状態マシン48はテスト動作を停止
する制御を発行する(状態148)。
を「M」回反復させるのに用いられる。このプロトコル
を通しての各パス毎後に、状態マシン48はループカウ
ンタのLPCMIN信号をチェックして、カウンタが最
小カウントにあるかどうかを判断する(状態148)。
ループカウンタ42が最小カウントにない場合は、状態
マシン48はループカウンタ42を1回ディクリメント
し(アクション152)、事象カウンタ44に新しい
「N」カウントをロードするための制御を発行し(アク
ション154)、EQCs の各メモリに新しい対のCM
PDATおよびCMPMSK信号を出力させ( アクショ
ン156)、上述したプロトコルシーケンスを反復す
る。ループカウンタ42が最小カウントにある場合は、
状態マシン48は「エンドオブテスト」状態158に遷
移し、プロトコルを終了する。
通りである。 プロトコル4 プロトコル4の動作は、以下の擬似コードおよび図11
の状態図によって示すように、テストまたは他の手続き
を第1の「N番目」事象の「N」クロック後に開始さ
せ、第2の「N番目」事象に応答して停止させ、「M」
回反復させる。
ウンタ44は、第1の事象の「N」回発生が検出される
まで動作の開始遅らせるのに用いられる。状態マシン4
8は、予期された第1事象を検出する毎に事象カウンタ
EVCMIN信号をチェックして、カウンタが最小カウ
ントにあるかどうかを判断する(状態160)。事象が
検出され事象カウンタ44が最小カウントにない場合は
状態マシン48は事象入力が過ぎ去るのを待ち(状態1
64)、それから事象カウンタ44を1回ディクリメン
トし(アクション166)、第1事象の次の発生のモニ
タリングを開始する。事象が検出され事象カウンタ44
が最小カウントにある場合は、状態マシン48は事象カ
ウンタ44に新しい「N」カウントをロードし(アクシ
ョン168)、各システムクロック入力毎に事象カウン
タ44を1回づつディクリメントし始める(状態170
およびアクション174)。
ことがEVCMIN信号によって示されると、状態マシ
ン48は、テスト動作を開始するための制御を発行し、
新しい「N」カウントを事象カウンタ44にロードし
(アクション176)、テスト動作を停止させる第2の
「N番目」事象に対する比較に用いられる新しい対のC
MPDATおよびCMPMSK信号をEQCs 内の各メ
モリに出力させる(アクション178)。テスト動作の
開始を所定クロック数だけ遅らせるこの能力が、開始事
象発生後のある時点においてテスト動作を開始すること
(状態179)を可能にしている。
ン48は、第2事象の「N」回発生が検出されるまでテ
スト動作を停止するのを遅らせるために事象カウンタ4
4を用いる。状態マシン48は予期された第2事象を検
出する毎に、事象カウンタのEVCMIN信号をチェッ
クして、カウンタが最小カウントにあるかどうかを判断
する(状態170)。事象が検出され事象カウンタ44
が最小カウントにない場合は、状態マシン48は事象入
力が過ぎ去るのを待ち(状態181)、それから事象カ
ウンタ44を1回ディクリメントし、第2事象の次の発
生のモニタリングを開始する(アクション182)。事
象が検出され事象カウンタ44が最小カウントにある場
合は、状態マシン48は、テスト動作を停止する制御を
発行する。
を「M」回反復させる。このプロトコルを通しての各パ
ス毎後に、状態マシン48はループカウンタのLPCM
IN信号をチェックして、カウンタが最小カウントにあ
るかどうかを判断する。ループカウンタ42が最小カウ
ントにない場合は、状態マシン48はループカウンタ4
2を1回ディクリメントし(アクション184)且つ事
象カウンタ44に新しい「N」カウントをロードするた
めの制御を発行する(アクション186)。この事象が
過ぎ去った後(状態189)に、状態マシンは新しい対
のCMPDATおよびCMPMSK信号をEQCs の各
メモリに出力させる制御を出力し(アクション18
8)、上述したプロトコルシーケンスを反復する。ルー
プカウンタ42が最小カウントにある場合は、状態マシ
ン48は「エンドオブテスト」状態に遷移して、このプ
ロトコルを終了する。
通りである。 For “M”times do Begin On“Nth”event start test after“N”clocks On“Nth”event stop test End End of Test プロトコル5 プロトコル5の動作は、以下の擬似コードおよび図12
の状態図によって示されるようにテストまたは他の手続
きを、第1の「N番目」事象に応答して開始させ、第2
の「N番目」事象の検出の「N」クロック後に停止さ
せ、M回反復させる。
ウンタ44は、第1事象の「N」回発生が検出されるま
で動作の開始を遅れさせるために用いられる。状態マシ
ン48は予期された第1事象が検出される毎に、事象カ
ウンタEVCMIN信号をチェックして、カウンタが最
小カウントにあるかどうかを判断する(状態192)。
事象が検出され事象カウンタ44が最小カウントにない
場合は、状態マシン48は事象入力が過ぎ去るのを待ち
(状態196)、それから事象カウンタ44を1回ディ
クリメントし(アクション198)、第1事象の次の発
生のモニタリングを開始する。事象が検出され事象カウ
ンタが最小カウントにある場合は、状態マシン48は、
テスト動作を開始する(状態200)ため、事象カウン
タ44に新しい「N」カウントをロードする(アクショ
ン202)ため、およびテスト動作の停止のためのシー
ケンスを開始させる第2の「N番目」事象に対して比較
するために用いられる新しい1対のCMPDATおよび
CMPMSK信号をEQCs 内の各メモリに出力させる
(アクション204)ための制御を発行する。
は第2事象の「N」回発生が検出されるまでテスト動作
を停止させることを遅らせるために事象カウンタ44を
用いる。状態マシン48は予期された第2事象を検出す
る毎に、事象カウンタのEVCMIN信号をチェックし
て、カウンタが最小カウントにあるかどうかを判断する
(状態206)。事象が検出され事象カウンタが最小カ
ウントにない場合は、状態マシン48は事象入力が過ぎ
去るのを待ち(状態210)、それから事象カウンタ4
4を1回ディクリメントし(アクション212)、第2
事象の次の発生のモニタリングを開始する。事象が検出
され事象カウンタ44が最小カウントにある場合は、状
態マシン48は、事象カウンタ44に新しい「N」カウ
ントをロードし(アクション214)、各システムクロ
ック入力毎に事象カウンタ44を1回ディクリメントす
ることを開始する(状態216および219およびアク
ション220)。事象カウンタ44が最小カウントに達
したことがEVCMIN信号によって示されると、状態
マシン48はテスト動作を停止する制御を発行する。テ
スト動作の停止を所定クロック数だけ遅れさせるこの能
力が、停止事象発生後のある時点においてテスト動作を
停止させることを可能にしている。
を「M」回反復させるのに用いられる。このプロトコル
を通しての各パス毎後に、状態マシン48はループカウ
ンタのLPCMIN信号をチェックして、カウンタが最
小カウントにあるかどうかを判断する(状態216)。
ループカウンタ42が最小カウントにない場合は、状態
マシン48は、ループカウンタ42を1回ディクリメン
トし(アクション221)、事象カウンタ44に新しい
「N」カウントをロードするための制御を発行し(アク
ション222)、新しい一対のCMPDATおよびCM
PMSK信号をEQCs 内の各メモリに出力させ(アク
ション224)、上述したプロトコルシーケンスを反復
する。ループカウンタ42が最小カウントにある場合
は、状態マシン48は「エンドオブテスト」状態226
に遷移して、このプロトコルを終了する。
通りである。 For “M”times do: Begin On“Nth”event start test On“Nth”event stop test after “N”clocks End End of Test プロトコル6 プロトコル6の動作は、以下の擬似コードおよび図13
の状態図によって示すように、テストまたは他の手続き
を、第1の「N番目」事象の検出の「N」クロック後に
開始させ、第2の「N番目」事象の検出の「N」クロッ
ク後に停止させ、「M」回反復させる。
ウンタ44は、第1事象の「N」回発生が検出されるま
で動作の開始を遅れさせるために用いられる。状態マシ
ン48は予期された第1事象を検出する毎に、事象カウ
ンタのEVCMIN信号をチェックして、カウンタが最
小カウントにあるかどうかを判断する(状態228)。
事象が検出され事象カウンタ44が最小カウントにない
場合は、状態マシン48は事象入力の過ぎ去るのを待ち
(状態232)、それから事象カウンタ44を1回ディ
クリメントし(アクション234)、第1事象の次の発
生のモニタリングを開始する。事象が検出され事象カウ
ンタ44が最小カウントにある場合は、状態マシン48
は、事象カウンタ44に新しい「N」カウントをロード
し(アクション236)、各システムクロック入力毎に
事象カウンタ44を1回ディクリメントすることを開始
する(状態238およびアクション242)。
ことがEVCMIN信号によって示されると、状態マシ
ン48は事象カウンタ44を新しい「N」カウントでロ
ードし(アクション244)、テスト動作の停止シーケ
ンスを開始させる第2の「N番目」事象に対して比較す
るのに用いる新しい一対のCMPDATおよびCMPM
SK信号をEQCs 内の各メモリに出力させ(アクショ
ン246)、テスト動作を開始するための制御を発行す
る(状態248)。テスト動作の開始を所定クロック数
だけ遅らせるこの能力は、開始事象後のある時点におい
てテスト動作開始することを可能にする。
は、第2事象の「N」回発生が検出されるまでテスト動
作を停止することを遅らせるために事象カウンタ44を
用いる(状態248)。状態マシン48は予期された第
2事象を検出する毎に、事象カウンタのEVCMIN信
号をチェックして、カウンタが最小カウントにあるかど
うかを判断する。事象が検出され事象カウンタ44が最
小カウントにない場合は、状態マシン48は、事象入力
が過ぎ去るのを待ち(状態252)、それから事象カウ
ンタ44を1回ディクリメントし(アクション25
4)、第2事象の次の発生のモニタリングを開始する。
事象が検出され事象カウンタ44が最小カウントにある
場合は、状態マシン48は、事象カウンタ44に新しい
「N」カウントをロードし(アクション256)、シス
テムクロックの入力毎に事象カウンタ44をディクリメ
ントすることを開始する。事象カウンタ44が最小カウ
ントに達したこと(状態258およびアクション26
2)がEVCMIN信号によって示されると、状態マシ
ン48はテスト動作を停止するための制御を発行する。
テスト動作の停止を所定クロック数だけ遅らせるこの能
力が、停止用事象後のある時点においてテスト動作を停
止することを可能にしている。
ルを「M」回反復させるのに用いられる。このプロトコ
ルを通しての各パス毎後に、状態マシン48はループカ
ウンタのLPCMIN信号をチェックして、カウンタが
最小カウントにあるかどうかを判断する(状態25
8)。ループカウンタ42が最小カウントにない場合
は、状態マシン48は、ループカウンタ42を1回ディ
クリメントし(アクション264)、事象カウンタ44
に新しい「N」カウントをロードするための制御を発行
し(アクション266)、新しい一対のCMPDATお
よびCMPMSK信号をEQCs の各メモリに出力させ
(アクション268)、上述したプロトコルシーケンス
を反復する。ループカウンタ42が最小カウントにある
場合は、状態マシン48は「エンドオブテスト」状態2
70に遷移し、このプロトコルを終了する。
通りである。 For “M”times do Begin On“Nth”event start test after“N”clocks On“Nth”event stop test after “N”clocks End End of Test プロトコル7 プロトコル7の動作は、以下の擬似コードおよび図14
の状態図によって示されるように第1の「N番目」事象
に応答して開始させ、「N」システムクロック後に停止
させ、「M」回反復させる。
ウンタ44は、第1事象の「N」回発生が検出されるま
で動作の開始を遅らせるために用いられる。状態マシン
48は予期された第1事象を検出する毎に、事象カウン
タのEVCMIN信号をチェックして、カウンタが最小
カウントにあるかどうかを判断する(状態272)。事
象が検出され事象カウンタ44が最小カウントにない場
合は、状態マシン48は、事象入力が過ぎ去るのを待ち
(状態276)、それから事象カウンタ44を1回ディ
クリメントし(アクション278)、同じ事象の次の発
生のモニタリングを開始する。事象が検出され事象カウ
ンタ44が最小カウントにある場合は、状態マシン48
は、事象カウンタ44をテストが実行されるシステムク
ロックの数と等しい新しい「N」カウントでロードする
(アクション280)ため、およびテスト動作を開始さ
せる(アクション282)のための制御を発行する。テ
スト中において、事象カウンタ44は、システムクロッ
クの入力中毎に1回ディクリメントされる(状態282
およびアクション286)。事象カウンタ44が最小カ
ウントに達すると、状態マシン48はテスト動作を停止
する。
ルを「M」回反復させために用いられる。このプロトコ
ルを通しての各パス毎後に、状態マシン48はループカ
ウンタのLPCMIN信号をチェックして、カウンタが
最小カウントにあるかどうかを判断する(状態28
2)。ループカウンタ42が最小カウントにない場合
は、状態マシン48はループカウンタ42を1回ディク
リメントし(アクション288)、事象カウンタ44に
新しい「N」カウントをロードするための制御を発行し
(アクション290)、新しい一対のCMPDATおよ
びCMPMSK信号をEQCs の各メモリに出力させ
(アクション292)、上述したプロトコルシーケンス
を反復する。ループカウンタ42が最小カウントにある
場合は、状態マシン48は「エンドオブテスト」状態2
94に遷移し、プロトコルを終了する。
ある。 For “M”times do Begin On“Nth”event do test for “N”cl. End End of Test プロトコル8 プロトコル8の動作は、以下の擬似コードおよび図15
の状態図によって示されるようにテストまたは他の手続
きを、「N番目」事象の検出の「N」システムクロック
に開始させ、「N」システムクロック後に停止させ、
「M」回反復される。
ウンタ44は、予期される事象の「N」回発生が検出さ
れるまで動作の開始を遅れさせるために用いられる。状
態マシン48は予期された事象を検出する毎に、事象カ
ウンタのEVCMIN信号をチェックして、カウンタ4
4が最小カウントにあるかどうかを判断する(状態29
6)。事象が検出され事象カウンタ44が最小カウント
にない場合は、状態マシン48は事象入力が過ぎ去るの
を待ち(状態300)、それから事象カウンタ44を1
回ディクリメントし(アクション302)予期された事
象の次の発生のモニタリングを開始する。事象が検出さ
れ事象カウンタ44が最小カウントにある場合は、状態
マシン48は事象カウンタ44に新しい「N」カウント
をロードする(アクション304)。この「N」カウン
トは、テスト動作を開始し得る以前に発生しなければな
らないシステムクロックの数に等しい。
マシン48はそれが受信する各システムクロック毎に事
象カウンタ44を1回ディクリメントする(状態306
およびアクション310)。事象カウンタ44が最小カ
ウントに達したことがEVCMIN信号によって示され
ると、状態マシン48は、テスト動作が実行されるシス
テムクロックの数に等しい新しい「N」カウントで事象
カウンタ44を再ロードし(アクション302)テスト
動作を開始するための制御を発行する(状態314)。
新しいカウントがロードされると状態マシン48はそれ
が受け各システムクロック入力毎に事象カウンタ44を
1回ディクリメントする(状態314およびアクション
318)。事象カウンタ44が最小カウントに達する
と、状態マシン48はテスト動作を停止するための制御
を発行する。
ルを「M」回反復させるために用いられる。このプロト
コルを介しての各パス毎後に、状態マシン48はループ
カウンタのLPCMIN信号をチェックして、カウンタ
42が最小カウントにあるかどうかを判断する。ループ
カウンタ42が最小カウントにない場合は、状態マシン
48はループカウンタ42を1回ディクリメントし(ア
クション320)、事象カウンタ44に新しい「N」カ
ウントをロードするための制御を発行し(アクション3
22)、新しい一対のCMPDATおよびCMPMSK
信号をEQCsの各メモリに出力させ(アクション32
4)、上述したプロトコルシーケンスを反復する。ルー
プカウンタ42が最小カウントにある場合は、状態マシ
ン48は「エンドオブテスト」状態326に遷移し、こ
のプロトコルを終了する。
通りである。 プロトコル9 プロトコル9の動作は、以下の擬似コードおよび図16
の状態図において示すように、テストまたは他の手続き
を、「N番目」事象に応答して開始させ、「N」システ
ムクロックについて実行し、それから、ループカウンタ
42が最小カウントにない場合は、テストを再開する前
に「N」システムクロックだけ休止する。
ウンタ44は、第1事象の「N」回発生が検出されるま
で動作の開始を遅れさせるために用いられる。状態マシ
ン48は予期された事象を検出する毎に、事象カウンタ
のEVCMIN信号をチェックして、カウンタが最小カ
ウントにあるかどうかを判断する(状態328)。事象
が検出され事象カウンタ44が最小カウントにない場合
は、状態マシン48は、事象入力が過ぎ去るのを待ち
(状態322)、それから事象カウンタ44を1回ディ
クリメントし(アクション334)、同じ事象の次の発
生のモニタリングを開始する。事象が検出され事象カウ
ンタ44が最小カウントにある場合は、状態マシン48
は、テストが実行されるシステムクロックの数と等しい
新しい「N」カウントで事象カウンタ44をロードする
(アクション336)ため、およびテスト動作を開始す
る(状態338)ための制御を発行する。テスト中にお
いて、事象カウンタ44は各システムクロック入力毎に
1回ディクリメントされる(状態338および34
2)。
と状態マシン48はテスト動作を停止し、ループカウン
タ42が最小カウントにあるかどうかを判断するために
チェックを行う。ループカウンタ42が最小カウントに
あるかどうかによって、状態マシンは2通りの可能なア
クションの1つを行う。ループカウンタ42が最小カウ
ントにないことがLPCMIN信号をチェックすること
によって判断される場合の第1アクションにおいては、
状態マシン48は、ループカウンタ42を1回ディクリ
メントし(アクション344)、そしてテスト動作を休
止させるシステムクロックの数に等しい新しい「N」カ
ウントを事象カウンタ44にロードする(アクション3
46)。事象カウンタ44は、各システムクロック入力
毎に1回ディクリメントされる(状態348およびアク
ション352)。事象カウンタ44が最小カウントに達
すると、新しい「N」カウントが事象カウンタ44に入
力され(アクション354)、テスト動作は事象カウン
タが再び最小カウントに達するまで再開され、この時点
においてループカウンタ42は上述したように最小カウ
ントについて再びテストされる。ループカウンタ42が
最小カウントにある場合の第2のアクションにおいて
は、このプロトコルは終了させられ、状態マシン48は
「エンドオブテスト」状態356に遷移する。
通りである。 プロトコル10 プロトコル10の動作は、「N番目」事象に応答してテ
ストまたは他の手続きを開始させる。一旦開始される
と、このプロトコルは、以下の擬似コードおよび図18
の状態図に示すように、「N」システムクロックの間休
止し、「N」システムクロックの間実行し、そしてこの
休止および実行シーケンスを「M」回反復する。
ウンタ44は、第1事象の「N」回発生が検出されるま
で動作の開始を遅れさせるために用いられる。状態マシ
ン48は予期された事象を検出する毎に、事象カウンタ
のEVCMIN信号をチェックして、カウンタ44が最
小カウントにあるかどうかを判断する(状態358)。
事象が検出され事象カウンタ44が最小カウントにない
場合は、状態マシン48は事象入力が過ぎ去るのを待ち
(状態362)、そして事象カウンタ44を1回ディク
リメントし(アクション364)、同じ事象の次の発生
のモニタリングを開始する。事象が検出され事象カウン
タ44が最小カウントにある場合は、状態マシン48
は、テストの実際の開始を遅延または休止するシステム
クロックの数に等しい新しい「N」カウントで事象カウ
ンタ44をロードするための制御を発行する(アクショ
ン366)。この休止動作中において事象カウンタ44
はシステムクロック入力毎に1回ディクリメントされる
(状態368およびアクション372)。
と状態マシン48は、テストを開始するためおよび事象
カウンタ44に新しい「N」カウントをロードするため
の制御を発行する(アクション374)。このテスト動
作中において、事象カウンタ44はシステムクロック入
力毎に1回ディクリメントされる。事象カウンタ44が
EVCMIN信号のモニタリングによって最小カウント
に達したと判定された場合は、状態マシン48はテスト
動作を停止し、ループカウンタ42が最小カウントにあ
るかどうかを判断するためにループカウンタのLPCM
IN信号のチェックを行う。ループカウンタ42が最小
カウントにない場合は、状態マシン48はループカウン
タ42をディクリメントし(アクション382)、新し
い「N」カウントを事象カウンタ44に入力し(アクシ
ョン384)、上述した(「N」の間休止してから
「N」の間テストする)シーケンスを反復する。ループ
カウンタ42が最小カウントにある場合は、状態マシン
48はこのプロトコルを終了し、「エンドオブテスト」
状態386に遷移する。
の通りである。 基板レベル事象識別 以上において、事象識別アーキテクチャを1つのICの
境界に局部的に応用されるものとして説明した。本開示
のこの項は、複数のICがどのようにして事象識別プロ
セスに参加できるかを説明する。図18は、ボーティン
グ回路388と共に図2に示した事象識別アーキテクチ
ャを含む複数のIC20で構成される基板構造を示す。
このボーティング回路は基板レベル識別に必要なもので
あり、各ICからの全EQO信号をEQI入力を介して
各ICに送り返される1つの信号に組合わせるために用
いられる。
よび出力、4ワイヤー1149.1テストバスインタフェ
ース(TCK<TMS<TDIおよびTDO信号)、お
よび事象信号を出力するための割込みを備えている。こ
れらの4ワイヤーテストバスおよびINT信号は、テス
トバスコントローラ390に結合している。このテスト
バスコントローラ390は、基板構造上の各IC20に
1149.1テストバスを介して直列にアクセスし、テス
ト動作を設定実行し、各テストから得られたテストデー
タを抽出する。基板レベル−局部事象識別 図18の各IC20は、1149.1テストバスコントロ
ーラからの走査アクセスによって、局部識別およびテス
ト動作のために設定することができる。各IC20が局
部識別モードで動作する場合には、個別のICが行うテ
ストは、このICに境界に対して局部的に発生する状態
によってのみ識別される。このモードにおいて、図18
の全ICは、個別のテスト動作が並行して実行されるよ
うにすることができるものでそれぞれのテスト動作が異
なるタイプの事象識別プロトコルによって制御可能であ
る。例えば、これらICのいくつかを事象識別プロトコ
ル3を用いて入力および出力データをそれらの各TCR
14および16に圧縮しするように設定し、その一方で
他のICを事象識別プロトコル2を用いてそれらの内部
TMEM28に入力データを格納するように設定するこ
とができる。
は図6に示したCTERMを、テストプロトコルを開始
および停止するためにそれがモニタする事象のソースと
して選択する。このCTERMは、ホストICの境界に
おいて発生する局部的比較動作のステータスを示す。し
たがって局部的識別モードにおいては、ホストIC境界
において発生する比較動作に応答してのみプロトコルを
開始および停止することができる。
からのEQO出力は、図6のEQM状態マシン48から
のEOTステータス信号を出力するように設定される。
ボーティング回路388は、EQO信号を受け、各IC
のEQI入力に送り返されるところのEQI信号を出力
する。ボーティング回路388からのEQI出力は、I
NT信号を介して基板外にも送られている。全IC20
がそれらの局部的テスト動作(プロトコル)を完了し、
それらのEQO出力からEOTステータス信号を出力す
るまでは、ボーティング回路はEQI信号を出力しな
い。テストバスコントローラ390は、INT出力をモ
ニタすることによって、各IC20によって行われた全
テスト動作がいつ完了したかを判断できる。INT信号
が検出されると、テストバスコントローラ390は、検
査のために各ICに収集されたテストデータを抽出する
ための走査動作を実行する。基板レベル−大域的事象識別 局部的識別はテストが求めるものの多くを満たすが、テ
ストの識別が目標ICの境界を越えて拡大されることが
必要な場合がある。識別プロセスに参加する境界信号の
数を増加させることが、テスト動作をいつ可能にするか
についての決定を改善する。例えば、1つのICの境界
における信号が、あるテスト動作に対する充分な識別条
件をもたらさない場合がある。しかし隣接するICの境
界信号を目標ICの境界信号と組合せることによって、
テスト動作をより正確に可能にするために用いることの
できる大域的識別モードが得られる。
EQO信号は、ICの局部的境界比較動作の結果を出力
するように設定される。全IC20からの各EQO信号
は、それらを1つの複合大域的比較信号に組合わせるこ
とができるようにボーティング回路388に入力され
る。これに参加しないICは、そのEQO出力をボーテ
ィング回路の動作を妨害しない状態に設定する(図6の
Mux2 54へのEQODIS入力参照)。ボーティン
グ回路388の出力は、各ICのEQI入力に送り返さ
れ、各IC20内のEQMが大域的比較信号の発生をモ
ニタすることを可能にしている。全IC境界に渡って一
致が見られる毎に、各IC20からのEQO出力は総て
可能にされ、ボーティング回路388は各ICのEQI
入力に大域的比較信号を出力する。各IC20のEQM
22はEQI入力に応答し、所定のテスト動作を制御す
るためのプロトコルを実行する。テストバスコントロー
ラ390は、INT出力をモニタすることによって、大
域的テスト動作がいつ完了し、したがって得られたテス
トデータを検査のために各ICからスキャンアウトでき
るかを判断することができる。
C24とEQM22との両方で構成されるものとして説
明したが、EQCs24を実現するための充分な論理が
ICにない場合はEQM22だけを用いることが可能で
ある。EQM22のみを用いた場合、EQI入力はEQ
Mのプロトコルを開始および停止するための単一事象入
力として働く。EQMの動作は同じままであり、唯一の
違いは、テスト動作の識別条件がIC内部で任意に生成
される代わりに、EQIピンを介して常にICに入力さ
れなければならないことである。ICがEQCsまたは
類似の比較回路を含まない場合には内部識別が起こらな
いことから、EQOピンは、EQMコントローラ38か
らのEOTステータス信号またはMux2 54(図6参
照)を介してのEQODIS信号を出力するためだけに
用いられる。
チャを用いる場合 本開示においては、事象識別アーキテクチャを、図2の
一般的なICアーキテクチャに含まれるものとして説明
したが、これを他のタイプのICアーキテクチャにも用
いることができる。本アーキテクチャを実現した2つの
ICアーキテクチャを図20および21において示す。
これらICアーキテクチャは、これらが入力信号、入力
信号を受けるためのテスト論理および事象識別アーキテ
クチャのみを備えている点において図2に示したものと
異なる。
4、TMEM28、EQCs24、EQM22およびT
APインタフェース12によって構成されている。この
TAPは、テスト動作を設定したりテストの結果を抽出
するためのIC392への直列アクセスをもたらしてい
る。各ディジタル信号は、モニタリングのためにTCR
14およびTMEM28に入力され、予期されるデータ
に対する比較のためにEQCs24に入力される。動作
中、EQM22は、EQCs24またはEQI入力から
事象入力を受け、所定のプロトコルの実行を開始する。
事象が受信されるとプロトコルが開始され、EQM22
はTCR14およびTMEM28にデータのモニタリン
グを開始させる制御を出力する。TCR14は、単一デ
ータ入力パターンをサンプルするか或いはデータ入力パ
ターンストリームを圧縮するように設定することが可能
である。TMEM28は、複数データ入力パターンを格
納するように設定できる。プロトコルが完了すると、E
QM22は、TCR14およびTMEM28に制御を出
力し、これらにデータのモニタリングを停止させる。テ
ストの完了後、TCR14およびTMEM28に格納さ
れたデータを検査のためにTAPインタフェースを介し
てスキャンアウトすることができる。
4、TMEM28、EQCs24、EQM22、TAP
12、アナログマルチプレクサ396、およびアナログ
−ディジタル変換器(ADC)398を含んでいる。ア
ナログ信号モニタ394は、アナログマルチプレクサ3
96において複数のアナログ信号入力を受ける。このマ
ルチプレクサは、アナログ信号入力のうちのADC39
8に入力される1つを選択する。ADC398は、この
アナログ信号入力をアナログ信号の電圧を表すディジタ
ルパターンに変換する。1つの変換が完了すると、変換
は反復される。このため、アナログ信号の電圧が変化す
るにしたがってADC398のディジタル出力は、アナ
ログ信号の新しい電圧を反映して変化する。アナログ信
号がディジタル形式に変換されると、このアナログモニ
タは、図20のディジタル信号モニタと全く同じように
動作する。
力はTCR14およびTMEM28にモニタリングのた
めに入力され、予期されるデータに対する比較のために
EQC2 24に入力される。EQM22は、EQCs2
4またはEQI入力から事象入力を受け、所定のプロト
コルの実行を開始する。事象が受信されると、プロトコ
ルが開始されEQMは、TCR14およびTMEM28
にADCから出力されるディジタルパターン出力のモニ
タリングを開始するための制御を出力する。このTCR
は単一ディジタルパターンをサンプするか或いはディジ
タルパターンのストリームを圧縮するように設定するこ
とができる。TMEM24は複数のディジタルパターン
を格納するように設定することができる。このプロトコ
ルが完了すると、EQM22はTCR14およびTME
M24に制御を出力し、これらにデータのモニタリング
を停止させる。テストの完了後、TCR14およびTM
EM24に格納されたデータを検査のためにTAPイン
タフェースを介してスキャンアウトすることができる。
ションの上述した問題を克服し、単一のデータパターン
をただサンプリングする以上の他のテスト機能を行う方
法をもたらす。本発明をIC自体に埋め込むことが可能
なことから、オンラインテスト動作を実施するために外
部制御入力の同期化および識別をもたらすように回路基
板に外部回路を加える必要はない。また、本発明を可能
にしてテスト動作を制御する場合、これはICのTAP
とは無関係に動作し、異なるICが異なる時間において
異なるテストを行うことを可能にしている。全ICに対
する大域的テスト制御入力の代わりに各ICにおいて局
部テスト制御を備えることで回路基板レベルにおけるテ
ストを分散させる。
に動作している間に境界テスト論理を可能にする能力
が、基板構造上の各IC間の高速データ転送をテストす
ることを可能にしていることである。この方法を用い
て、機能中の回路の複数IC間に生じ得るタイミング依
存および/または間欠的データ転送障害を検出すること
が可能となる。この種の障害は、基板構造を物理的にプ
ローブすることなしには、検出することが不可能ではな
いとしても極めて難しい。
においては、機能中の基板をプローブするための物理的
アクセスは極めて限られており、全く存在しない場合も
ある。また、超高速技術を用いて構成された回路におい
ては、プロービング計器に関わる電気的負荷がプローブ
される信号の動作に影響を与え、回路を誤動作させるこ
とが有り得る。
が不可能な場またはプロービングが基板の動作に影響を
与える場合に、高速と関連した問題に対してテストをす
る別法をもたらすものである。本発明はIC内に構成す
ることが可能なことから、工場のテスト施設から送り出
された後に製品内にそのままで存在する。したがって、
これを、システムインテグレーション、環境試験および
現地サービスおよび修理等の製品ライフサイクルの他の
段階において再利用することができる。
たが、添付の請求の範囲によって明確にされる本発明の
主旨および範囲から逸脱することなしに種々の変更、転
換、改変をここになし得ることは理解すべきである。以
上の記載に関連して以下の事項を開示する。 (1)指定事象の個別の発生を検出する段階と、指定事
象の発生の回数をカウントする段階と、指定事象の所定
数発生の検出に応答してテストを実行する段階と、を含
むことを特徴とする回路をテストする方法。 (2)前記カウントする段階および実行する段階を所定
回数反復する段階をさらに含み、指定事象の所定数発生
は各反復毎に異なり得ることを特徴とする前記(1)記
載の方法。 (3)第2の指定事象を検出する段階と、第2指定事象
の発生数をカウントする段階と、第2指定事象の所定数
発生の検出に応答してテストを停止する段階と、をさら
に含むことを特徴とする前記(1)記載の方法。 (4)第1指定事象の発生数をカウントする段階と、テ
ストを実行する段階と第2指定事象の発生数をカウント
する段階とテストを停止する段階との各段階を所定回数
反復する段階をさらに含み、第1指定事象の所定発生数
および第2指定事象の所定発生数は各反復毎に異なり得
ることを特徴とする前記(3)記載の方法。 (5)前記テストを停止する段階が、第2指定事象の所
定数発生後の所定数のクロックサイクルの検出に応答し
てテストを停止する段階を含むことを特徴とする前記
(3)記載の方法。 (6)第1事象の発生数をカウントする段階と、第1事
象の所定数発生の検出に応答してテストを実行する段階
と、第2事象の発生数をカウントする段階と、第2事象
所定数発生の検出後にテストを停止する段階との各段階
を所定回数反復する段階をさらに含み、第1指定事象の
所定発生数、クロックサイクルの所定数および第2指定
事象所定発生数は各反復毎に異なり得ることを特徴とす
る前記(5)記載の方法。 (7)テストを開始する段階が、第1事象の所定数発生
の検出後に所定数のクロックサイクルについて休止する
段階と、休止後にテストを実行する段階とを含むことを
特徴とする前記(5)記載の方法。 (8)第1事象の発生数をカウントする段階と、第1事
象の所定数発生の検出後に所定数のクロックサイクルに
ついて休止する段階と、休止後にテストを実行する段階
と、第2事象の発生数をカウントする段階と第2事象の
所定数発生の検出後にテストを停止する段階との各段階
を所定回数反復する段階をさらに含み、第1指定事象の
所定発生数、第2指定事象の所定発生数、休止のクロッ
クサイクルの所定数および前記第1事象検出後のクロッ
クサイクルの所定数は各反復毎に異なり得ることを特徴
とする前記(7)記載の方法。 (9)前記実行する段階は、所定数のクロックサイクル
の間テストを実行する段階であり、テストを所定数のク
ロックの間休止する段階と、テスト所定数のクロックの
間再開する段階とをさらに含むことを特徴とする前記
(1)記載の方法。 (10)前記休止する段階および再開する段階を所定回数
反復する段階をさらに含み、休止のための所定数のクロ
ックおよび再開のための所定クロックは各反復毎に異な
り得ることを特徴とする請求項9記載の方法。・ (11)前記実行する段階は、指定事象の所定数発生を検
出した後に所定数のクロックサイクルの間休止し、休止
後にテストを実行する段階を含むことを特徴とする前記
(1)記載の方法。 (12)指定事象の個別の発生を検出する回路と、指定事
象の発生数をカウントする回路と、指定事象の所定数発
生の検出に応答してテストを実行する回路とを含むこと
を特徴とする回路をテストする回路。 (13)前記テストを所定回数反復する回路をさらに含む
ことを特徴とする前記(12)記載の回路。 (14)第2の指定事象を検出する回路と、第2指定事象
の発生数をカウントする回路と、第2指定事象の所定数
発生の検出に応答してテストを停止させる回路とをさら
に含むことを特徴とする前記(12)記載の回路。 (15)前記カウントする回路および前記停止させる回路
に応答して前記テストを所定回数反復する回路をさらに
含むことを特徴とする前記(14)記載の回路。 (16)前記停止させる回路は、第2指定事象の所定数発
生の所定数のクロックサイクル後にテストを停止させる
回路を含むことを特徴とする前記(14)記載の回路。 (17)第1事象の発生数をカウントする回路と、第2事
象の発生数をカウントする回路と、第2事象の所定発生
数の検出後にテストを停止させる回路とに応答して、テ
ストを所定回数反復する回路をさらに含むことを特徴と
する前記(16)記載の回路。 (18)テストを開始する回路が、第1事象の所定数発生
の検出後に所定数のクロックサイクルだけ休止をさせる
回路と、休止後にテストを実行する回路とを含むことを
特徴とする前記(16)記載の回路。 (19)第1事象の発生数をカウントする回路と、休止を
させる回路と、休止後にテストを実行する回路と、第2
事象の発生数をカウントする回路と、第2事象の所定数
発生の検出後にテストを停止させる回路とに応答してテ
ストを所定回数反復する回路をさらに含むことを特徴と
する前記(18)記載の回路。 (20)前記実行する回路は、所定数のクロックサイクル
の間テストを実行する回路であり、所定クロック数の間
休止させる回路と所定クロック数の間テストを再開する
回路とをさらに含むことを特徴とする前記(12)記載の
回路。 (21)休止させる回路および再開する開路に応答してテ
ストを継続する回路をさらに含むことを特徴とする前記
(20)記載の回路。 (22)前記実行する回路は、指定事象の所定数発生の検
出後に所定数のクロックサイクルの休止をし、休止後に
テストを実行する回路を含むことを特徴とする前記(1
2)記載の回路。 (23)指定事象の個別の発生を検出する回路と、指定事
象の発生数をカウントする回路と、事象の所定の発生中
においてテストを実行する回路と、を含むことを特徴と
する回路のテストをする回路。 (24)カウントする回路および実行する回路に応答して
テストを反復する回路をさらに含むことを特徴とする前
記(23)記載の方法。 (25)本発明は、アーキテクチャを実質的にテストする
事象によって識別するテストアーキテクチャである。事
象識別アーキテクチャが、識別事象を検出するための内
部メモリを備えた事象識別セル(24a、b)を含んでい
る。事象識別セル(24a、b)は、一致が発生した時点
を示す信号を出力し、これを事象識別モジュール(22)
によって解釈する。この事象識別モジュールにはテスト
セルレジスタ(14、16)及びテストメモリ(28)を含む
ことができる。通常のシステム動作中に回路内のテスト
論理を起動するために必要なタイミング及び制御をもた
らすために回路内に組込むことのできるいくつかのプロ
トコルを提供する。
実現した集積回路を示す図である。
ある。
る。
ある。
がどのようにしてテストプロトコルを選択するかを示す
フローチャートである。
のサブ回路を含む回路基板のブロック図である。
ック図である。
ク図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 集積回路上の機能回路をテストする方法
であって、 (A)前記機能回路に発生する特定事象を示す第1のテ
ストデータを、前記機能回路に接続されたテスト回路へ
ローディングするステップ、前記第1のテストデータを
ローディングするステップは、集積回路に特有のテスト
アクセスポートを介して前記第1のテストデータを通す
ステップを有し、 (B)所定回数を示す第2のテストデータをローディン
グするステップ、前記第2のテストデータをローディン
グするステップは、集積回路に特有のテストアクセスポ
ートを介して前記第2のテストデータを通すステップを
有し、 (C)前記機能回路を通常動作するステップ、 (D)前記機能回路の動作を観察するために、前記テス
ト回路の少なくとも一部を前記機能回路と同期して動作
するステップ、 (E)前記機能回路の通常の動作中に、前記機能回路に
発生する特定事象の各々の発生を、前記テスト回路にお
いて検出するステップ、 (F)前記機能回路における特定事象の発生回数を、前
記テスト回路においてカウントするステップ、及び (G)前記特定事象の所定の発生回数を検出するステッ
プに応答して前記機能回路上でテストを実行するステッ
プ、 を有することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 集積回路上の機能回路をテストするため
の回路であって、 (A)前記機能回路と共に少なくとも部分的に動作する
ように、前記機能回路に接続された、集積回路上のテス
ト回路、前記テスト回路は、前記機能回路に接続された
境界走査回路と、前記境界走査回路に接続された事象識
別回路と、前記境界走査回路と前記事象識別回路に接続
されたテストアクセスポート回路を有し、 (B)前記事象識別回路は、前記機能回路の通常の動作
中に発生する特定事象を示す第1のテストデータを前記
テストアクセスポートから受信するための第1のテスト
回路と、前記機能回路の通常の動作中に発生する特定事
象の各々の発生を検出する検出回路を含み、 (C)前記事象識別回路は、前記機能回路の通常の動作
中に発生する特定事象の発生回数をカウントするための
カウント回路を含み、 (D)前記事象識別回路は、前記テストアクセスポート
から、所定回数を示す第2のテストデータを受信するた
めの第2のテスト回路を含み、且つ (E)前記事象識別回路は、前記特定事象の所定の発生
回数を検出する事象識別回路に応答して、前記境界走査
回路を介して前記機能回路上でテストを実行するテスト
回路を含む、 ことを特徴とする回路。
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