JP3260860B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP3260860B2 JP3260860B2 JP30081392A JP30081392A JP3260860B2 JP 3260860 B2 JP3260860 B2 JP 3260860B2 JP 30081392 A JP30081392 A JP 30081392A JP 30081392 A JP30081392 A JP 30081392A JP 3260860 B2 JP3260860 B2 JP 3260860B2
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- housing
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、特に扁平かつ小型に構成したファクシミリ装置に関
するものである。
り、特に扁平かつ小型に構成したファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、小型に構成したファクシミリ
装置が提案されている。図面を参照してその記録部と、
原稿読み取り部の構成に関して簡単に述べる。
装置が提案されている。図面を参照してその記録部と、
原稿読み取り部の構成に関して簡単に述べる。
【0003】図13は従来のファクシミリ装置の横断面
図であり、現時点では最も小型扁平に構成されていると
されている構成例である。本図において、筺体を兼ねる
筺体カバー200の上面の縁部の近傍において第1開口
部205が、また筺体のさらに奥側(後面側)近くには
第2開口部204が形成される一方、筺体カバー200
の前面には排出口205が形成されている。
図であり、現時点では最も小型扁平に構成されていると
されている構成例である。本図において、筺体を兼ねる
筺体カバー200の上面の縁部の近傍において第1開口
部205が、また筺体のさらに奥側(後面側)近くには
第2開口部204が形成される一方、筺体カバー200
の前面には排出口205が形成されている。
【0004】以上の構成において、原稿Gは読み取り面
を下にして第1開口部205を介して挿入されて、密着
式ラインイメージセンサ12と、この密着式ラインイメ
ージセンサ12に対する付勢状態で回動駆動される第1
付勢ローラ13の間において挾持状態にされて、排出口
203から搬送排出される。
を下にして第1開口部205を介して挿入されて、密着
式ラインイメージセンサ12と、この密着式ラインイメ
ージセンサ12に対する付勢状態で回動駆動される第1
付勢ローラ13の間において挾持状態にされて、排出口
203から搬送排出される。
【0005】一方、筺体カバー200の上面の裏側にお
いては、図示のように感熱紙をロール状にしたロール状
記録紙KRが矢印方向に回動自在かつ交換可能に保持さ
れており、ロール紙K2の記録部を構成するラインサー
マルヘッド14の記録部に対して発色面が対向するよう
にするとともに、このラインイサーマルヘッド14に対
する付勢状態で回動駆動される第2付勢ローラ15の間
でロール紙K2を挾持して第2開口部204を介して記
録後に外部に排出するようにしている。
いては、図示のように感熱紙をロール状にしたロール状
記録紙KRが矢印方向に回動自在かつ交換可能に保持さ
れており、ロール紙K2の記録部を構成するラインサー
マルヘッド14の記録部に対して発色面が対向するよう
にするとともに、このラインイサーマルヘッド14に対
する付勢状態で回動駆動される第2付勢ローラ15の間
でロール紙K2を挾持して第2開口部204を介して記
録後に外部に排出するようにしている。
【0006】以上のように構成することで、読み取り部
と、記録部が筺体カバー200の厚み方向に重ならない
ようにして、筺体200の厚さ寸法を小さく構成してい
る。
と、記録部が筺体カバー200の厚み方向に重ならない
ようにして、筺体200の厚さ寸法を小さく構成してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ファクシミリ装置においては、筺体の厚さ寸法を小さく
するために、読み取り部と記録部の間に記録紙のロール
状記録紙KRを配設している結果、筺体の前後奥行き方
向の寸法はロール状記録紙の収容分は少なくとも余分に
必要とするので奥行き寸法を小さくできない問題点があ
る。
ファクシミリ装置においては、筺体の厚さ寸法を小さく
するために、読み取り部と記録部の間に記録紙のロール
状記録紙KRを配設している結果、筺体の前後奥行き方
向の寸法はロール状記録紙の収容分は少なくとも余分に
必要とするので奥行き寸法を小さくできない問題点があ
る。
【0008】また、上記のファクシミリ装置において、
携帯用のファクシミリ装置として使用するために、その
電源用にバッテリーを実装する場合には、例えば、所謂
バッテリーパックを使用することになるが、通常、バッ
テリーパックは筺体の外部において着脱式にするので置
の外形形状がさらに大きくなる問題点がある。
携帯用のファクシミリ装置として使用するために、その
電源用にバッテリーを実装する場合には、例えば、所謂
バッテリーパックを使用することになるが、通常、バッ
テリーパックは筺体の外部において着脱式にするので置
の外形形状がさらに大きくなる問題点がある。
【0009】また、上記のファクシミリ装置によれば、
ロール状記録紙のみを記録紙として使用するものであっ
て、例えばA4サイズの所謂カット紙の感熱記録紙を記
録部に装填することができない問題がある。即ち、この
ようなカット紙を記録部に対して装填可能にするために
は、ロール状記録紙を取り外した後にカット紙を装填す
るなど、操作が非常に面倒となるので実質的には不可能
である。一方、カット紙の挿入用の専用の開口部を、例
えば上述した第1開口部の近傍に新たに設ける場合に
は、少なくともA4横寸法以上の長手方向の寸法を有す
る開口部と第1開口部との間に形成される棒状の仕切り
部の強度の保証ができないので、実質的にカット紙のセ
ットは不可能となる。
ロール状記録紙のみを記録紙として使用するものであっ
て、例えばA4サイズの所謂カット紙の感熱記録紙を記
録部に装填することができない問題がある。即ち、この
ようなカット紙を記録部に対して装填可能にするために
は、ロール状記録紙を取り外した後にカット紙を装填す
るなど、操作が非常に面倒となるので実質的には不可能
である。一方、カット紙の挿入用の専用の開口部を、例
えば上述した第1開口部の近傍に新たに設ける場合に
は、少なくともA4横寸法以上の長手方向の寸法を有す
る開口部と第1開口部との間に形成される棒状の仕切り
部の強度の保証ができないので、実質的にカット紙のセ
ットは不可能となる。
【0010】したがって、本発明は上述の問題に鑑みて
なされたものであり、その目的は、カット紙とロール状
の記録シートを選択的に使用することができ、小型扁平
に構成することができ、かつ携帯用のファクシミリ装置
として電源バッテリーを使用する場合に、電源バッテリ
ーの着脱を容易に行うことができる小型ファクシミリ装
置を提供することを目的にしている。
なされたものであり、その目的は、カット紙とロール状
の記録シートを選択的に使用することができ、小型扁平
に構成することができ、かつ携帯用のファクシミリ装置
として電源バッテリーを使用する場合に、電源バッテリ
ーの着脱を容易に行うことができる小型ファクシミリ装
置を提供することを目的にしている。
【0011】
【0012】
【課題を解決するための手段】および
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明は、ファクシミリ装置の必要最小限の機能を備え
るとともに、扁平かつ小型に構成した小型ファクシミリ
装置であって、読み取り原稿が、本体の筺体の上面に設
けられた第1開口部から挿入あるいは排出され、前面に
設けられた前面開口部から排出あるいは挿入される原稿
読み取り部と、記録シートが、第1開口部よりも筺体の
奥側に近い部位に設けられた第2開口部から挿入され、
第1開口部を介して排出される記録部と、記録部よりも
筺体の奥側において電気を供給する電源ユニットを着脱
自在に保持する電源収容部と、筺体の裏面付近からロー
ル状の記録シートの供給を記録部に対して供給するとと
もに、筺体に対して着脱自在に保持されるロール状シー
トホルダ部と、前記ロール状シートホルダ部を前記筺体
に対して固定した状態において開閉自在に設けられ、前
記ロール状記録シートと前記第2開口部と前記第1開口
部の間の部位を覆うことで前記記録シートの供給を可能
にする供給状態と、前記ロール状記録シートと前記第2
開口部と前記第1開口部の間の部位を露出する状態とに
する蓋部材とを具備してなり、カット紙とロール紙を選
択的に使用可能にするとともに、ファクシミリ装置を小
型扁平に構成するように働く。
本発明は、ファクシミリ装置の必要最小限の機能を備え
るとともに、扁平かつ小型に構成した小型ファクシミリ
装置であって、読み取り原稿が、本体の筺体の上面に設
けられた第1開口部から挿入あるいは排出され、前面に
設けられた前面開口部から排出あるいは挿入される原稿
読み取り部と、記録シートが、第1開口部よりも筺体の
奥側に近い部位に設けられた第2開口部から挿入され、
第1開口部を介して排出される記録部と、記録部よりも
筺体の奥側において電気を供給する電源ユニットを着脱
自在に保持する電源収容部と、筺体の裏面付近からロー
ル状の記録シートの供給を記録部に対して供給するとと
もに、筺体に対して着脱自在に保持されるロール状シー
トホルダ部と、前記ロール状シートホルダ部を前記筺体
に対して固定した状態において開閉自在に設けられ、前
記ロール状記録シートと前記第2開口部と前記第1開口
部の間の部位を覆うことで前記記録シートの供給を可能
にする供給状態と、前記ロール状記録シートと前記第2
開口部と前記第1開口部の間の部位を露出する状態とに
する蓋部材とを具備してなり、カット紙とロール紙を選
択的に使用可能にするとともに、ファクシミリ装置を小
型扁平に構成するように働く。
【0013】また、好ましくは、ロール状の記録シート
は、筺体の上面に沿うように移送されてから、第2開口
部に対して挿入されて供給状態にセットすることによ
り、筺体内部の記録シート用の搬送路を不要にするとと
もに、ロール状シートホルダ部を装着しない場合におけ
る、カット紙使用時の筺体の大きさを小型扁平に構成可
能にするように働く。
は、筺体の上面に沿うように移送されてから、第2開口
部に対して挿入されて供給状態にセットすることによ
り、筺体内部の記録シート用の搬送路を不要にするとと
もに、ロール状シートホルダ部を装着しない場合におけ
る、カット紙使用時の筺体の大きさを小型扁平に構成可
能にするように働く。
【0014】また、好ましくは、ロール状シートホルダ
部は、筺体の後端部とロール状記録シートと第2開口部
と第2開口部と第1開口部の間の部位を覆うための蓋部
材を具備してなり、ロール状記録シートの保護を行うと
ともに、第1開口部から排出された後にカール癖によ
り、再度第2開口部に侵入することを防止するように働
く。
部は、筺体の後端部とロール状記録シートと第2開口部
と第2開口部と第1開口部の間の部位を覆うための蓋部
材を具備してなり、ロール状記録シートの保護を行うと
ともに、第1開口部から排出された後にカール癖によ
り、再度第2開口部に侵入することを防止するように働
く。
【0015】
【0016】また、好ましくは、電源ユニットは1次電
池または2次電池の電源バッテリーパックであり、電源
バッテリーパックを筺体の底面に対して略垂直な方向に
着脱自在に設けることにより、ロール状シートホルダ部
を筺体に対して装着し、かつロール状記録シートを第2
開口部に挿入した状態においても、簡単に着脱可能にす
るように働く。
池または2次電池の電源バッテリーパックであり、電源
バッテリーパックを筺体の底面に対して略垂直な方向に
着脱自在に設けることにより、ロール状シートホルダ部
を筺体に対して装着し、かつロール状記録シートを第2
開口部に挿入した状態においても、簡単に着脱可能にす
るように働く。
【0017】そして、好ましくは、蓋部材は、筺体の第
2開口部の両端部に対して係止する一対の引掛部と、ロ
ール状記録シートのシート端部を切り裂くための刃部と
を有してなり、引掛部をロール状シートホルダ部おいて
装着可能なロール状記録シートの最大記録幅で規定され
る寸法から外れた位置に設けたことにより、先端部が直
線状に整っていない乱れた状態の記録シートを刃部にお
いてカットしてから、容易に供給状態にセットできるよ
うにする。
2開口部の両端部に対して係止する一対の引掛部と、ロ
ール状記録シートのシート端部を切り裂くための刃部と
を有してなり、引掛部をロール状シートホルダ部おいて
装着可能なロール状記録シートの最大記録幅で規定され
る寸法から外れた位置に設けたことにより、先端部が直
線状に整っていない乱れた状態の記録シートを刃部にお
いてカットしてから、容易に供給状態にセットできるよ
うにする。
【0018】
【実施例】以下、本発明の各実施例について各図面に従
って詳細に説明する。図1(a)は第1実施例の小型フ
ァクシミリ装置1の外観斜視図であり、原稿と記録シー
トをセットしてない状態を表している。また、図1
(b)は、小型ファクシミリ装置1の外観斜視図であ
り、原稿Gと記録シートK1をセットした後に、矢印方
向に夫々搬送される様子を表している。
って詳細に説明する。図1(a)は第1実施例の小型フ
ァクシミリ装置1の外観斜視図であり、原稿と記録シー
トをセットしてない状態を表している。また、図1
(b)は、小型ファクシミリ装置1の外観斜視図であ
り、原稿Gと記録シートK1をセットした後に、矢印方
向に夫々搬送される様子を表している。
【0019】先ず、図1(a)において、筺体カバー2
は例えば樹脂の射出形成による樹脂製カバー体として上
下に2分割可能にされて形成されるものである。この筺
体カバー2は、図中に寸法を付して示したように横幅が
300、奥行きが110、厚さが32(ミリメートル)
の小型の外形寸法を有していることから、通常使用され
る事務用カバン内などに容易に収容可能にできるととも
に、後述のバッテリー電源とファクシミリ機能を内蔵し
ており、携帯用ファクシミリ装置を所定の電話回線に接
続さえすれば戸外、自動車内など使用場所を選ばずに使
用できるものであり、携帯用ファクシミリ装置としての
使用を可能にできるものである。さらにまた、ファクシ
ミリ装置におけるダウンサイジングにも対処できるもの
である。以上の外形寸法を有する小型ファクシミリ装置
1の筺体カバー体2には、図1(a)に図示のように上
面において、最大幅の例えばB4横サイズの原稿を挿入
可能にした開口幅寸法を有した第1開口部3と、B4横
サイズの記録シートを挿入するための開口幅寸法を有し
た第2開口部4が形成されている。また、筺体カバー体
2の前面にはB4横サイズの原稿を、排出可能にする排
出口5が形成されている。一方、原稿Gを図中の矢印A
3方向に排出口5から挿入し、第1開口部3から排出す
る(矢印A4)ようにしても一向に構わない。また、筺
体カバー体2の上面の縁部近くには操作スイッチ類9で
あるファイン/標準モードの設定スイッチ9aと、コピ
ー/フィードモードの設定スイッチ9bと、停止スイッ
チ9cと、シート有りの場合において送信状態で、また
シート無しの状態では受信状態にされて開始動作を行う
スタートスイッチ9dが配設されている。また、これら
の操作スイッチ類の右隣りには、パワーオン状態の表示
LED8cが、そして左隣には動作エラー状態の表示L
ED8aとファインモードの設定状態の表示LED8b
が夫々略一列になるように配設されている。一方、小型
ファクシミリ装置1の左側面には電源スイッチ7と電話
への接続用の外部コネクタ6が配設されている。
は例えば樹脂の射出形成による樹脂製カバー体として上
下に2分割可能にされて形成されるものである。この筺
体カバー2は、図中に寸法を付して示したように横幅が
300、奥行きが110、厚さが32(ミリメートル)
の小型の外形寸法を有していることから、通常使用され
る事務用カバン内などに容易に収容可能にできるととも
に、後述のバッテリー電源とファクシミリ機能を内蔵し
ており、携帯用ファクシミリ装置を所定の電話回線に接
続さえすれば戸外、自動車内など使用場所を選ばずに使
用できるものであり、携帯用ファクシミリ装置としての
使用を可能にできるものである。さらにまた、ファクシ
ミリ装置におけるダウンサイジングにも対処できるもの
である。以上の外形寸法を有する小型ファクシミリ装置
1の筺体カバー体2には、図1(a)に図示のように上
面において、最大幅の例えばB4横サイズの原稿を挿入
可能にした開口幅寸法を有した第1開口部3と、B4横
サイズの記録シートを挿入するための開口幅寸法を有し
た第2開口部4が形成されている。また、筺体カバー体
2の前面にはB4横サイズの原稿を、排出可能にする排
出口5が形成されている。一方、原稿Gを図中の矢印A
3方向に排出口5から挿入し、第1開口部3から排出す
る(矢印A4)ようにしても一向に構わない。また、筺
体カバー体2の上面の縁部近くには操作スイッチ類9で
あるファイン/標準モードの設定スイッチ9aと、コピ
ー/フィードモードの設定スイッチ9bと、停止スイッ
チ9cと、シート有りの場合において送信状態で、また
シート無しの状態では受信状態にされて開始動作を行う
スタートスイッチ9dが配設されている。また、これら
の操作スイッチ類の右隣りには、パワーオン状態の表示
LED8cが、そして左隣には動作エラー状態の表示L
ED8aとファインモードの設定状態の表示LED8b
が夫々略一列になるように配設されている。一方、小型
ファクシミリ装置1の左側面には電源スイッチ7と電話
への接続用の外部コネクタ6が配設されている。
【0020】以上の構成の小型ファクシミリ装置1に対
して、図1(b)に図示のように原稿Gの原稿面Gaを
下にして矢印A1方向に第1開口部3を介して挿入し
て、排出口5を介して外部に排出する。一方、感熱紙の
カット紙K1は第2開口部4を介して矢印B1方向に挿
入してから、上述の第1開口部3から図中の矢印B2方
向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置に
おける原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
して、図1(b)に図示のように原稿Gの原稿面Gaを
下にして矢印A1方向に第1開口部3を介して挿入し
て、排出口5を介して外部に排出する。一方、感熱紙の
カット紙K1は第2開口部4を介して矢印B1方向に挿
入してから、上述の第1開口部3から図中の矢印B2方
向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置に
おける原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
【0021】即ち、以上の構成により、上記の扁平小型
に構成される小型ファクシミリ装置1を例えば、片方の
手で保持してから、片方の手で原稿を1枚毎に挿入する
ように操作できるようにしている。また、受信の際に
は、感熱のカット紙K1のみを第2開口部からセットし
て受信できるようにしている。さらにコピーを得たい場
合には、回線接続することなく原稿Gとカット紙K1を
同時にセットして1枚毎にコピーが得られるようにして
いる。
に構成される小型ファクシミリ装置1を例えば、片方の
手で保持してから、片方の手で原稿を1枚毎に挿入する
ように操作できるようにしている。また、受信の際に
は、感熱のカット紙K1のみを第2開口部からセットし
て受信できるようにしている。さらにコピーを得たい場
合には、回線接続することなく原稿Gとカット紙K1を
同時にセットして1枚毎にコピーが得られるようにして
いる。
【0022】次に、内部構成について図2を参照して述
べると、図2は図1の小型ファクシミリ装置1の操作ス
イッチ類の内の1個を通過する平面で破断して示した横
断面図であり、内部の要部構成を表している。本図にお
いて、上述の筺体カバー2はカバー底板10aと、カバ
ー上板10cと、カバー前板10bと、バッテリー収容
部10d他により中空箱状になるように構成されており
各部品を内蔵可能にしている。そして、カバー上板10
cには上述の第1開口部3と第2開口部4が図示のよう
に形成される一方、カバー前板10bの略中心には上述
の排出口5が形成されている。また、上述のスイッチ類
にはカバーと表示機能を兼ね備えたスイッチカバー21
が設けられている。
べると、図2は図1の小型ファクシミリ装置1の操作ス
イッチ類の内の1個を通過する平面で破断して示した横
断面図であり、内部の要部構成を表している。本図にお
いて、上述の筺体カバー2はカバー底板10aと、カバ
ー上板10cと、カバー前板10bと、バッテリー収容
部10d他により中空箱状になるように構成されており
各部品を内蔵可能にしている。そして、カバー上板10
cには上述の第1開口部3と第2開口部4が図示のよう
に形成される一方、カバー前板10bの略中心には上述
の排出口5が形成されている。また、上述のスイッチ類
にはカバーと表示機能を兼ね備えたスイッチカバー21
が設けられている。
【0023】一方、原稿読み取り部の構成について述べ
ると、原稿Gを密着センサ12の原稿読み取り部に対す
る密着状態にすることで摩擦力を得て搬送を行うための
第1付勢ローラであるCSローラ13は、たとえば板金
ベース18を立ち曲げした両側において回動自在に軸支
されている。
ると、原稿Gを密着センサ12の原稿読み取り部に対す
る密着状態にすることで摩擦力を得て搬送を行うための
第1付勢ローラであるCSローラ13は、たとえば板金
ベース18を立ち曲げした両側において回動自在に軸支
されている。
【0024】また、このCSローラ13の外周面を密着
センサ12の読み取り部に対して常時付勢した状態にす
る構成は、上述の板金ベース18上において揺動支持さ
れたセンサベース板16に対して密着センサ12が固定
されている。このセンサベース板16と密着センサ12
の一体物を、板金ベース18に一体的に設けられたスタ
ッド18eにおいて一端が固定されたバネ17によりC
Sローラ13側に常時付勢するようにしている。このセ
ンサベース板16は図示のような横断面形状を有してお
り、原稿Gの案内と先端部16eを鋭利に形成するとと
もに、後述の記録部のTPHローラ15の外周面に沿う
形状にしており、カット紙を第1開口部3まで案内する
とともに、先端部16eにおいて破けるように構成され
ている。次に、記録部の構成について述べると、上述の
板金ベース18には第2付勢ローラであって、感熱紙の
カット紙K1を搬送するTPHローラ15が回動自在に
支持されており、カット紙K1をラインサーマルヘッド
14の記録部に対する密着状態にすることで摩擦力を得
て搬送を行うようにしている。このように密着状態にす
るためにTPHSローラ15の外周面がラインサーマル
ヘッド14の記録部に対して常時付勢した状態されてい
る。この状態にするために、ラインサーマルヘッド14
は図示のように、サーマルヘッド板19に対して固定さ
れており、このサーマルヘッド板19に穿設されている
穴部19aを、上述した第2開口部4の裏面から延設さ
れたスタッド10fとカバー底板10a上から垂設され
たスタッド10eの間において揺動自在かつ脱落防止し
て保持されている。このサーマルヘッド板19を、この
サーマルヘッド板の裏面と板金ベース18間において圧
縮状態に保持されているコイルバネ20により、TPH
ローラ15側にラインサーマルヘッド14の記録部を常
時付勢する状態にしている。
センサ12の読み取り部に対して常時付勢した状態にす
る構成は、上述の板金ベース18上において揺動支持さ
れたセンサベース板16に対して密着センサ12が固定
されている。このセンサベース板16と密着センサ12
の一体物を、板金ベース18に一体的に設けられたスタ
ッド18eにおいて一端が固定されたバネ17によりC
Sローラ13側に常時付勢するようにしている。このセ
ンサベース板16は図示のような横断面形状を有してお
り、原稿Gの案内と先端部16eを鋭利に形成するとと
もに、後述の記録部のTPHローラ15の外周面に沿う
形状にしており、カット紙を第1開口部3まで案内する
とともに、先端部16eにおいて破けるように構成され
ている。次に、記録部の構成について述べると、上述の
板金ベース18には第2付勢ローラであって、感熱紙の
カット紙K1を搬送するTPHローラ15が回動自在に
支持されており、カット紙K1をラインサーマルヘッド
14の記録部に対する密着状態にすることで摩擦力を得
て搬送を行うようにしている。このように密着状態にす
るためにTPHSローラ15の外周面がラインサーマル
ヘッド14の記録部に対して常時付勢した状態されてい
る。この状態にするために、ラインサーマルヘッド14
は図示のように、サーマルヘッド板19に対して固定さ
れており、このサーマルヘッド板19に穿設されている
穴部19aを、上述した第2開口部4の裏面から延設さ
れたスタッド10fとカバー底板10a上から垂設され
たスタッド10eの間において揺動自在かつ脱落防止し
て保持されている。このサーマルヘッド板19を、この
サーマルヘッド板の裏面と板金ベース18間において圧
縮状態に保持されているコイルバネ20により、TPH
ローラ15側にラインサーマルヘッド14の記録部を常
時付勢する状態にしている。
【0025】ここで、以上のようにCSローラ13とT
PHローラ15を常時付勢した状態にしておき、かつ各
ローラの駆動を低負荷、低トルクで行うためには、密着
センサの読み取り部もしくはラインサーマルヘッドの記
録部に対する各ローラの摩擦係数が、原稿または記録紙
に対する各ローラの摩擦係数よりも小さくなるように設
定すれば良く、したがってCSローラ13とTPHロー
ラ15の外周面には通常のゴム材質に代えて特殊素材が
使用される。
PHローラ15を常時付勢した状態にしておき、かつ各
ローラの駆動を低負荷、低トルクで行うためには、密着
センサの読み取り部もしくはラインサーマルヘッドの記
録部に対する各ローラの摩擦係数が、原稿または記録紙
に対する各ローラの摩擦係数よりも小さくなるように設
定すれば良く、したがってCSローラ13とTPHロー
ラ15の外周面には通常のゴム材質に代えて特殊素材が
使用される。
【0026】次に、ファクシミリ機能を実行する電子基
板は、図示のようにLSIチップ、ICチップ、チップ
部品他のよう表面実装される部品を実装したチップ基板
28と、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどのようにリ
フローハンダ槽を経て実装されるディスクリート基板2
6とを筺体の上下壁面に沿うように配置し、コネクタ版
27を介して接続するようにしている。このようにする
ことで、各基板の製造工程を簡略にできるとともに、小
型化に伴う収容空間を無駄なく確保できるようにしてい
る。
板は、図示のようにLSIチップ、ICチップ、チップ
部品他のよう表面実装される部品を実装したチップ基板
28と、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどのようにリ
フローハンダ槽を経て実装されるディスクリート基板2
6とを筺体の上下壁面に沿うように配置し、コネクタ版
27を介して接続するようにしている。このようにする
ことで、各基板の製造工程を簡略にできるとともに、小
型化に伴う収容空間を無駄なく確保できるようにしてい
る。
【0027】そして、上述のカバーバッテリ収容部10
dにおいて図中の矢印D1、D2方向に着脱自在にされ
る充電式バッテリー11が設けられている。この充電式
バッテリー11には、例えば高電力を発生可能なニッカ
ド電池、乃至リチウム系の2次電池が使用でき、また、
通常の使い捨て電池ないし自動車のシガーライタプラグ
から電源を得るためのアダプタを装着しても良い。
dにおいて図中の矢印D1、D2方向に着脱自在にされ
る充電式バッテリー11が設けられている。この充電式
バッテリー11には、例えば高電力を発生可能なニッカ
ド電池、乃至リチウム系の2次電池が使用でき、また、
通常の使い捨て電池ないし自動車のシガーライタプラグ
から電源を得るためのアダプタを装着しても良い。
【0028】以上の構成において、図1(b)に図示の
ように原稿Gの原稿面Gaを下にして矢印A1方向に第
1開口部3を介して挿入して読み取り部において所定の
読み取りが行われ、排出口5を介して外部に排出され
る。一方、感熱紙のカット紙K1は第2開口部4を介し
て矢印B1方向に挿入されると記録部において所定の記
録動作を行い、上述の第1開口部3から図中の矢印B2
方向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置
における原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
ように原稿Gの原稿面Gaを下にして矢印A1方向に第
1開口部3を介して挿入して読み取り部において所定の
読み取りが行われ、排出口5を介して外部に排出され
る。一方、感熱紙のカット紙K1は第2開口部4を介し
て矢印B1方向に挿入されると記録部において所定の記
録動作を行い、上述の第1開口部3から図中の矢印B2
方向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置
における原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
【0029】次に、図3は小型ファクシミリ装置1の平
面図であり、読み取り部と記録部を装置の中心線CLに
対して左側(図中の矢印F方向)にオフセットして設け
られた様子を示している。本図において、読み取り部と
記録部を図中のCSローラ13とTPHローラ15の配
設位置で代表して述べると、各ローラ13、15の長手
方向の中心位置は中心線CLに対して左側(図中の矢印
F方向)にオフセットして設けらており、装置の筺体内
において幅Wの空間を確保している。この空間部分にギ
アトレイン31を設けることで、各ローラの駆動源であ
るパルスモータ30の駆動力を伝達可能にしている。
面図であり、読み取り部と記録部を装置の中心線CLに
対して左側(図中の矢印F方向)にオフセットして設け
られた様子を示している。本図において、読み取り部と
記録部を図中のCSローラ13とTPHローラ15の配
設位置で代表して述べると、各ローラ13、15の長手
方向の中心位置は中心線CLに対して左側(図中の矢印
F方向)にオフセットして設けらており、装置の筺体内
において幅Wの空間を確保している。この空間部分にギ
アトレイン31を設けることで、各ローラの駆動源であ
るパルスモータ30の駆動力を伝達可能にしている。
【0030】一方、読み取り部と記録部内には夫々異な
るサイズの原稿の有無を検出をするDESセンサ22
a、22bと夫々異なるサイズの記録紙の有無を検出す
るRPSセンサ24a,bが図示の位置に夫々設けられ
ている。
るサイズの原稿の有無を検出をするDESセンサ22
a、22bと夫々異なるサイズの記録紙の有無を検出す
るRPSセンサ24a,bが図示の位置に夫々設けられ
ている。
【0031】次に、図4は小型ファクシミリ装置1のブ
ロック図であり、本図においてCPU101には以下の
各構成部が接続されている。即ち、ROM102とRA
M103と、上述の操作スイッチ類9と、上述のDES
センサ22とRPSセンサ24のセンサ1部105と、
充電式バッテリ(電源部)11からの単一電源電圧(1
2V)から5Vなどを得る電圧変換部106と、操作/
動作状態を知らせるブザー部107と、上述の密着セン
サ12からの読み取り信号を処理する読み取り部108
と、上述のラインサーマルヘッド14により記録信号を
出力する記録部109と、パルスモータ30の所定駆動
を行う駆動部110と、回線信号を変換するMODEM
111と、回線のライン接続コネクタ6aもしくは移動
電話用コネクタ6bに接続されるNCU1部である。
ロック図であり、本図においてCPU101には以下の
各構成部が接続されている。即ち、ROM102とRA
M103と、上述の操作スイッチ類9と、上述のDES
センサ22とRPSセンサ24のセンサ1部105と、
充電式バッテリ(電源部)11からの単一電源電圧(1
2V)から5Vなどを得る電圧変換部106と、操作/
動作状態を知らせるブザー部107と、上述の密着セン
サ12からの読み取り信号を処理する読み取り部108
と、上述のラインサーマルヘッド14により記録信号を
出力する記録部109と、パルスモータ30の所定駆動
を行う駆動部110と、回線信号を変換するMODEM
111と、回線のライン接続コネクタ6aもしくは移動
電話用コネクタ6bに接続されるNCU1部である。
【0032】さらに、図中の破線で示した接点部35は
上述の小型ファクシミリ装置1にさらに機能を追加する
場合における外部接続用コネクタであり、上述のコネク
タ基板27に設けられている。
上述の小型ファクシミリ装置1にさらに機能を追加する
場合における外部接続用コネクタであり、上述のコネク
タ基板27に設けられている。
【0033】以上説明の構成において、受信モードと送
信モードにおける動作例について、図5、図6のフロー
チャートを参照して述べる。先ず、図5において、ステ
ップS1においてスタンバイ状態にされ、ステプS1.
5に進み記録紙はすでにセットされている場合には、R
PS24でオンになりS6に進む。また、記録紙が無
く、RPSがOFFの場合にはステップS2に進み、記
録紙K(カット紙K1またはロール紙K2)をセットす
る。次にステップS3に進み記録紙Kの有無をRPSセ
ンサ24で検出してオン状態になった場合に、ステップ
S4に進み所定時間の経過後に、TPHローラ15を一
定量回動させて、記録紙Kの先端部分をラインサーマル
へッド14との隙間に送り込むことで記録紙Kの傾きを
除去する。次にステップS5において、TPHローラ1
5を一定量回動させて記録紙Kを記録可能な状態にし
て、ステップS6において電話を送信側に掛ける。次に
ステップS7において回線補足を行い、ステップS8に
おいてスタートスィッチ9dを押す。そして、ステップ
S9に進み、再度記録紙Kの有無をRPSセンサ24で
検出してオン状態になった場合に、ステップS10にお
いて受信動作に入り、記録動作を完了し、ステップS1
1に進み送信側からの次頁の有無の判定が行われて、無
い場合には受信動作を完了する(ステップS12)。
信モードにおける動作例について、図5、図6のフロー
チャートを参照して述べる。先ず、図5において、ステ
ップS1においてスタンバイ状態にされ、ステプS1.
5に進み記録紙はすでにセットされている場合には、R
PS24でオンになりS6に進む。また、記録紙が無
く、RPSがOFFの場合にはステップS2に進み、記
録紙K(カット紙K1またはロール紙K2)をセットす
る。次にステップS3に進み記録紙Kの有無をRPSセ
ンサ24で検出してオン状態になった場合に、ステップ
S4に進み所定時間の経過後に、TPHローラ15を一
定量回動させて、記録紙Kの先端部分をラインサーマル
へッド14との隙間に送り込むことで記録紙Kの傾きを
除去する。次にステップS5において、TPHローラ1
5を一定量回動させて記録紙Kを記録可能な状態にし
て、ステップS6において電話を送信側に掛ける。次に
ステップS7において回線補足を行い、ステップS8に
おいてスタートスィッチ9dを押す。そして、ステップ
S9に進み、再度記録紙Kの有無をRPSセンサ24で
検出してオン状態になった場合に、ステップS10にお
いて受信動作に入り、記録動作を完了し、ステップS1
1に進み送信側からの次頁の有無の判定が行われて、無
い場合には受信動作を完了する(ステップS12)。
【0034】一方、送信側からの次頁が有る場合には、
ステップS13に進み2枚目の記録紙Kのセットを待
ち、記録紙Kの有無をRPSセンサ24で検出してオン
状態になった場合には、上述のステップS10に進み受
信動作を実行する。一方、ステップS13において、所
定時間経過してもRPSセンサ24の検出がオン状態に
ならない場合にはステップS14に進み、ブザー107
を動作して操作者に記録紙のセットを促す。次に記録紙
KがセットされてステップS15においてRPSセンサ
24の検出がオン状態になると、ステップS10に進み
受信動作を実行する。以降、同様の動作を繰り返し行い
所定枚数分の受信を行う。
ステップS13に進み2枚目の記録紙Kのセットを待
ち、記録紙Kの有無をRPSセンサ24で検出してオン
状態になった場合には、上述のステップS10に進み受
信動作を実行する。一方、ステップS13において、所
定時間経過してもRPSセンサ24の検出がオン状態に
ならない場合にはステップS14に進み、ブザー107
を動作して操作者に記録紙のセットを促す。次に記録紙
KがセットされてステップS15においてRPSセンサ
24の検出がオン状態になると、ステップS10に進み
受信動作を実行する。以降、同様の動作を繰り返し行い
所定枚数分の受信を行う。
【0035】次に、送信モードにおける動作例につい
て、図6のフローチヤートを参照して述べる。先ず、上
述の操作スイッチ9dが押圧されると、ステップS20
において送信を待機するスタンバイ状態にされ、ステッ
プS21に進み、原稿Gをセットする。次にステップS
22に進み原稿Gの有無をDESセンサ22で検出して
オン状態になった場合に、ステップS23に進み所定時
間の経過後に、CSローラ13を一定量回動させて、原
稿Gの先端部分を密着センサ12との隙間に送り込むこ
とで原稿Gの傾きを除去/矯正する。
て、図6のフローチヤートを参照して述べる。先ず、上
述の操作スイッチ9dが押圧されると、ステップS20
において送信を待機するスタンバイ状態にされ、ステッ
プS21に進み、原稿Gをセットする。次にステップS
22に進み原稿Gの有無をDESセンサ22で検出して
オン状態になった場合に、ステップS23に進み所定時
間の経過後に、CSローラ13を一定量回動させて、原
稿Gの先端部分を密着センサ12との隙間に送り込むこ
とで原稿Gの傾きを除去/矯正する。
【0036】次にステップS24において、CSローラ
13を一定量回動させて原稿Gを読み取り可能な状態に
して、ステップS25において電話を送信側に掛ける。
次にステップS26において回線補足を行い、ステップ
S27においてスタートスィッチ9dを押す。そして、
ステップS28に進み送信動作に入り、ステップS29
において原稿Gの終端部の有無の判定が行われて、無い
場合には送信動作を完了する(ステップS29)。
13を一定量回動させて原稿Gを読み取り可能な状態に
して、ステップS25において電話を送信側に掛ける。
次にステップS26において回線補足を行い、ステップ
S27においてスタートスィッチ9dを押す。そして、
ステップS28に進み送信動作に入り、ステップS29
において原稿Gの終端部の有無の判定が行われて、無い
場合には送信動作を完了する(ステップS29)。
【0037】一方、送信終了後にステップS30に進
み、ブザー107を動作して操作者に次の原稿Gのセッ
トを促してから、ステップS31に進み内蔵のタイマー
を起動してからステップS32に進み、DESセンサ2
2の検出がオン状態になると、ステップS33に進み送
信動作を実行する。一方、ステップS32において、D
ESセンサ22の検出のオフ状態が10秒続くと次の原
稿は無いと判断してステップS35で終了する。
み、ブザー107を動作して操作者に次の原稿Gのセッ
トを促してから、ステップS31に進み内蔵のタイマー
を起動してからステップS32に進み、DESセンサ2
2の検出がオン状態になると、ステップS33に進み送
信動作を実行する。一方、ステップS32において、D
ESセンサ22の検出のオフ状態が10秒続くと次の原
稿は無いと判断してステップS35で終了する。
【0038】次に、図7(a)は図1の小型ファクシミ
リ装置1にロールシートホルダ40を合体した状態の外
観斜視図であり、(b)は、その使用状態の外観斜視図
である。まず、(a)において、小型ファクシミリ装置
1には耐熱性樹脂材料から形成されるロールシートホル
ダ40が着脱自在に設けられており、図示のように合体
した状態では、上述の操作スイッチ類と、第1開口部3
と、外部コネクタ6が外部に露出する状態にできるよう
にしている。
リ装置1にロールシートホルダ40を合体した状態の外
観斜視図であり、(b)は、その使用状態の外観斜視図
である。まず、(a)において、小型ファクシミリ装置
1には耐熱性樹脂材料から形成されるロールシートホル
ダ40が着脱自在に設けられており、図示のように合体
した状態では、上述の操作スイッチ類と、第1開口部3
と、外部コネクタ6が外部に露出する状態にできるよう
にしている。
【0039】以上のように合体した状態において、
(b)に図示のように、原稿Gの原稿面Gaを下にして
第1開口部3から挿入して、排出口5から矢印A1、A
2方向に搬送するとともに、感熱紙をロール状にしたロ
ール紙K2を第1開口部3の後ろ側から外部に図中の矢
印B2方向に搬送/排出するようにしている。
(b)に図示のように、原稿Gの原稿面Gaを下にして
第1開口部3から挿入して、排出口5から矢印A1、A
2方向に搬送するとともに、感熱紙をロール状にしたロ
ール紙K2を第1開口部3の後ろ側から外部に図中の矢
印B2方向に搬送/排出するようにしている。
【0040】次に、図8(a)はロールシートホルダの
横断面図であり、(b)は(a)の矢視断面図である。
まず、(a)において、ロールシートホルダ40は図示
のように芯KTの外周回りに捲回されたロール紙K2を
収容するためのベース部44と、このベース部44の右
縁部から連続形成された取付手段部46とを基部にして
いる。このベース部44の左縁部(後端)には、チョウ
バン48の一片が固定されており、チョウバン48の他
片にその端部45bが固定されている蓋部45を図中の
矢印H1方向に開閉自在にしている。この蓋部45の先
端部45aは小型ファクシミリ装置1の第2開口部4を
蓋するために十分な長さを有するととともに、裏側にお
いてストッパー50を一体形成しており、このストッパ
ー50が第2開口部4において係止する状態にして蓋を
閉状態に保持可能にしている。一方、上述の取付部46
の内部には固定ネジ43が指により回動可能にするため
にローレット部の一部が露出するようにして設けられて
いる。この取付部46の上部にはロール紙K2の蛇行/
斜行を防止するとともに、ロール紙K2を第2開口部4
との間において小型ファクシミリ装置1の上面から離間
した状態で案内する斜行防止部材であるアライメントロ
ーラ41を回動軸支する軸受42が設けられている。
横断面図であり、(b)は(a)の矢視断面図である。
まず、(a)において、ロールシートホルダ40は図示
のように芯KTの外周回りに捲回されたロール紙K2を
収容するためのベース部44と、このベース部44の右
縁部から連続形成された取付手段部46とを基部にして
いる。このベース部44の左縁部(後端)には、チョウ
バン48の一片が固定されており、チョウバン48の他
片にその端部45bが固定されている蓋部45を図中の
矢印H1方向に開閉自在にしている。この蓋部45の先
端部45aは小型ファクシミリ装置1の第2開口部4を
蓋するために十分な長さを有するととともに、裏側にお
いてストッパー50を一体形成しており、このストッパ
ー50が第2開口部4において係止する状態にして蓋を
閉状態に保持可能にしている。一方、上述の取付部46
の内部には固定ネジ43が指により回動可能にするため
にローレット部の一部が露出するようにして設けられて
いる。この取付部46の上部にはロール紙K2の蛇行/
斜行を防止するとともに、ロール紙K2を第2開口部4
との間において小型ファクシミリ装置1の上面から離間
した状態で案内する斜行防止部材であるアライメントロ
ーラ41を回動軸支する軸受42が設けられている。
【0041】このアライメントローラ41は図8(b)
に図示のように、太鼓状に中心部の直径E1が縁部の直
径E2よりも大きく設定されており、後述の図12にお
いて述べるようにロール紙K2の中心線近くに1個のみ
配設される。以上のアライメントローラ41により、ロ
ール紙K2の中心線近くにテンションが集中するように
でき、ロール紙K2の蛇行/斜行を防止できるようにな
る。また、小型ファクシミリ装置1の上面から離間した
状態でロール紙K2を案内できるので、記録面の損傷を
防止できる。
に図示のように、太鼓状に中心部の直径E1が縁部の直
径E2よりも大きく設定されており、後述の図12にお
いて述べるようにロール紙K2の中心線近くに1個のみ
配設される。以上のアライメントローラ41により、ロ
ール紙K2の中心線近くにテンションが集中するように
でき、ロール紙K2の蛇行/斜行を防止できるようにな
る。また、小型ファクシミリ装置1の上面から離間した
状態でロール紙K2を案内できるので、記録面の損傷を
防止できる。
【0042】次に、図9(a)はロールシートホルダ4
0と小型ファクシミリ装置1の合体後における横断面図
であって、ロール紙K2を切断する様子を示している。
本図において、既に説明した構成部分には同一符号を付
して説明を割愛する。充電式バッテリ11の一方、また
は両側には、図中の破線で示した取付ネジ部10gが設
けらており、固定ネジ43を螺合自在にしており、図示
の固定/合体状態にできるようにしている。また、蓋部
45は上述のチョウバンに代えて回動軸48により回動
自在に保持されており、二点鎖線で図示した位置まで開
けるようにしている。
0と小型ファクシミリ装置1の合体後における横断面図
であって、ロール紙K2を切断する様子を示している。
本図において、既に説明した構成部分には同一符号を付
して説明を割愛する。充電式バッテリ11の一方、また
は両側には、図中の破線で示した取付ネジ部10gが設
けらており、固定ネジ43を螺合自在にしており、図示
の固定/合体状態にできるようにしている。また、蓋部
45は上述のチョウバンに代えて回動軸48により回動
自在に保持されており、二点鎖線で図示した位置まで開
けるようにしている。
【0043】以上の状態において、ロール紙K2はカバ
ー上板10cの上部を通り第2開口部4から挿入されて
記録部のTPHローラ15の下外周面を通過した後に、
センサベース板16の鋭利部16eの裏側に沿うように
して第1開口部3を介して外部にでるようにでき、ロー
ル紙K2を、図中の矢印B2方向に引っ張れば、鋭利部
16eにおいてロール紙K2の切断ができるようにな
る。
ー上板10cの上部を通り第2開口部4から挿入されて
記録部のTPHローラ15の下外周面を通過した後に、
センサベース板16の鋭利部16eの裏側に沿うように
して第1開口部3を介して外部にでるようにでき、ロー
ル紙K2を、図中の矢印B2方向に引っ張れば、鋭利部
16eにおいてロール紙K2の切断ができるようにな
る。
【0044】さらに、ロール紙K2は消費が進行すると
芯KTに近い巻直径になり巻き癖が発生する結果、従来
は記録後のロール紙K2が第2開口部4から再び記録部
に侵入しる不具合があったが、蓋部45により塞ぐ状態
にしており、これを防止できる。また、ロール紙K2の
交換の際には、蓋部45を二点鎖線図示の位置まで開
き、残ったロール紙K2、芯KTを除去して交換するよ
うにしている。
芯KTに近い巻直径になり巻き癖が発生する結果、従来
は記録後のロール紙K2が第2開口部4から再び記録部
に侵入しる不具合があったが、蓋部45により塞ぐ状態
にしており、これを防止できる。また、ロール紙K2の
交換の際には、蓋部45を二点鎖線図示の位置まで開
き、残ったロール紙K2、芯KTを除去して交換するよ
うにしている。
【0045】また、例えば、ロール紙の消費後などにお
いて、カット紙を使用したい場合においても、ロールシ
ートホルダ40を超小型ファクシミリ装置1から取り外
すことなく、蓋部45を開くだけで、カット紙を第2開
口部から挿入して使用状態にすることができる。
いて、カット紙を使用したい場合においても、ロールシ
ートホルダ40を超小型ファクシミリ装置1から取り外
すことなく、蓋部45を開くだけで、カット紙を第2開
口部から挿入して使用状態にすることができる。
【0046】さらにまた、充電式バッテリー11などを
交換する場合に、超小型ファクシミリ装置1の下側であ
る図中の矢印C1方向に着脱自在にすることにより、ロ
ールシートホルダ40を超小型ファクシミリ装置1から
取り外したり、蓋部45を超小型ファクシミリ装置1か
ら取り外したり、蓋部45を開いてからロール紙K2を
わざわざ取り出したりしなくとも、バッテリー交換がご
く簡単に行うことができる。
交換する場合に、超小型ファクシミリ装置1の下側であ
る図中の矢印C1方向に着脱自在にすることにより、ロ
ールシートホルダ40を超小型ファクシミリ装置1から
取り外したり、蓋部45を超小型ファクシミリ装置1か
ら取り外したり、蓋部45を開いてからロール紙K2を
わざわざ取り出したりしなくとも、バッテリー交換がご
く簡単に行うことができる。
【0047】次に、図9(b)は、図9(a)におけ
る、蓋部45の刃部である先端部45aの使用状態を示
しており、ロール紙K2の先端部付近をカットする様子
を示している。また、図10は図9(b)の平面図であ
り、ロール紙K2とストッパー50の幅方向の相対位置
関係を示したものである。両図において、構成は説明済
みであるので、符号のみを付して説明を割愛する。
る、蓋部45の刃部である先端部45aの使用状態を示
しており、ロール紙K2の先端部付近をカットする様子
を示している。また、図10は図9(b)の平面図であ
り、ロール紙K2とストッパー50の幅方向の相対位置
関係を示したものである。両図において、構成は説明済
みであるので、符号のみを付して説明を割愛する。
【0048】先ず、ロール紙K2を上述の第2開口部か
ら挿入して、ラインサーマルヘッド14とTPHローラ
15の間においてくわえ込ませる状態にするためには、
上述したように、ラインサーマルヘッド14の押圧状態
を解除することなくTPHローラ15を回転駆動して行
うために、ロール紙K2の先端がバラけてたり乱れてい
る状態では都合が悪く、一直線状になっていなければな
らない。即ち、仮に乱れた状態のままでは、第2開口部
4に挿入しずらいばかりか、装置内部におけるジャム発
生などのトラブルの発生がある。
ら挿入して、ラインサーマルヘッド14とTPHローラ
15の間においてくわえ込ませる状態にするためには、
上述したように、ラインサーマルヘッド14の押圧状態
を解除することなくTPHローラ15を回転駆動して行
うために、ロール紙K2の先端がバラけてたり乱れてい
る状態では都合が悪く、一直線状になっていなければな
らない。即ち、仮に乱れた状態のままでは、第2開口部
4に挿入しずらいばかりか、装置内部におけるジャム発
生などのトラブルの発生がある。
【0049】そこで、図9(b)に図示のように、蓋部
45の先端部45aの断面形状を鋭利に形成しておき、
ロール紙K2を蓋部45とカバー上板10cとの間にお
いて挾持し、矢印B3方向に引っ張ることでカットする
ことにより、先端部を一直線状にする。
45の先端部45aの断面形状を鋭利に形成しておき、
ロール紙K2を蓋部45とカバー上板10cとの間にお
いて挾持し、矢印B3方向に引っ張ることでカットする
ことにより、先端部を一直線状にする。
【0050】このカット時において、蓋部45を第2開
口部4において係止する状態にするストッパー50であ
ってカット時に蓋部45が開かないようにするストッパ
ー50は図10において破線で示されるように、ロール
紙K2の最大幅寸法よりも、外側になるように設けて邪
魔にならないようにして、カットを支障なく行えるよう
にしている。
口部4において係止する状態にするストッパー50であ
ってカット時に蓋部45が開かないようにするストッパ
ー50は図10において破線で示されるように、ロール
紙K2の最大幅寸法よりも、外側になるように設けて邪
魔にならないようにして、カットを支障なく行えるよう
にしている。
【0051】次に、図11は小型ファクシミリ装置1の
部分拡大平面図(a)、同側面図(b)であって、ロー
ルシートホルダ40を合体した様子を示している。先
ず、(a)において、ロールシートホルダ40のベース
部44の側面部にはロール紙K2の芯KTの内径貫通穴
部に対して入り込むようにコイルバネ55の圧縮力の作
用を受ける案内軸54の一方が設けられており、ベース
部44の片側の側面部において設けられている案内軸5
4(固定式でも良い)との間でロール紙K2を回動自在
かつ交換自在に軸支している。
部分拡大平面図(a)、同側面図(b)であって、ロー
ルシートホルダ40を合体した様子を示している。先
ず、(a)において、ロールシートホルダ40のベース
部44の側面部にはロール紙K2の芯KTの内径貫通穴
部に対して入り込むようにコイルバネ55の圧縮力の作
用を受ける案内軸54の一方が設けられており、ベース
部44の片側の側面部において設けられている案内軸5
4(固定式でも良い)との間でロール紙K2を回動自在
かつ交換自在に軸支している。
【0052】一方、上述のディスクリート基板26上に
はスイッチ7と、各接続コネクタ6a、6bが実装され
るとともに、カバーバッテリ収容部10dの外部には接
点51a,52aが素材の弾性により付勢状態を保持し
て突出して設けらるバッテリ接点51、52が実装され
ている。このように実装して、(b)に示すようにスイ
ッチ7と各コネクタ6a,6bが外部に出るようにする
一方、充電式バッテリ11を上述の方向に本体に対して
セットすれば、電源供給可能に接続されるようにしてい
る。
はスイッチ7と、各接続コネクタ6a、6bが実装され
るとともに、カバーバッテリ収容部10dの外部には接
点51a,52aが素材の弾性により付勢状態を保持し
て突出して設けらるバッテリ接点51、52が実装され
ている。このように実装して、(b)に示すようにスイ
ッチ7と各コネクタ6a,6bが外部に出るようにする
一方、充電式バッテリ11を上述の方向に本体に対して
セットすれば、電源供給可能に接続されるようにしてい
る。
【0053】次に、図12はロールシートホルダ40と
小型ファクシミリ装置1を合体した後における部分平面
図であって、夫々サイズの異なるロール紙K2をロール
シートホルダ40のベース部44に装填する様子と、ア
ライメントローラ41との位置関係を示している。図示
のように、ロールシートホルダ40のベース部44には
図中の破線で示したA4(横)サイズのロール紙K2
と、二点鎖線で示されたB4(横)サイズのロール紙K
2とが装填可能であり、各サイズの中心線CLを合致さ
せるために、左右の案内軸54には略同一の全長を有す
るスペーサ53をセットするようにしている。このよう
に、夫々異なるサイズのロール紙K2の中心線を合致さ
せて、上述のアライメントローラ41に対する中心線の
相対位置関係を変化させないようにして各ロール紙K2
の蛇行/斜行を防止できるようにしている。
小型ファクシミリ装置1を合体した後における部分平面
図であって、夫々サイズの異なるロール紙K2をロール
シートホルダ40のベース部44に装填する様子と、ア
ライメントローラ41との位置関係を示している。図示
のように、ロールシートホルダ40のベース部44には
図中の破線で示したA4(横)サイズのロール紙K2
と、二点鎖線で示されたB4(横)サイズのロール紙K
2とが装填可能であり、各サイズの中心線CLを合致さ
せるために、左右の案内軸54には略同一の全長を有す
るスペーサ53をセットするようにしている。このよう
に、夫々異なるサイズのロール紙K2の中心線を合致さ
せて、上述のアライメントローラ41に対する中心線の
相対位置関係を変化させないようにして各ロール紙K2
の蛇行/斜行を防止できるようにしている。
【0054】尚、以上説明のロールシートホルダ40は
ファクシミリ装置のみならず、ロール状の記録シートを
用いるプリンタ装置に対して全て適用可能である。
ファクシミリ装置のみならず、ロール状の記録シートを
用いるプリンタ装置に対して全て適用可能である。
【0055】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、カ
ット紙とロール状の記録シートを選択的に使用でき、取
り扱い容易で、ロールシートホルダ部他を装着して合体
した状態においても、電源ユニットの着脱を容易にで
き、かつ小型扁平に構成できるファクシミリ装置を提供
することができる。
ット紙とロール状の記録シートを選択的に使用でき、取
り扱い容易で、ロールシートホルダ部他を装着して合体
した状態においても、電源ユニットの着脱を容易にで
き、かつ小型扁平に構成できるファクシミリ装置を提供
することができる。
【図1】(a)は実施例の小型ファクシミリ装置の外観
斜視図である。(b)は実施例の小型ファクシミリ装置
の使用状態を表した観斜視図である。
斜視図である。(b)は実施例の小型ファクシミリ装置
の使用状態を表した観斜視図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】実施例の小型ファクシミリ装置の平面図であ
る。
る。
【図4】実施例の小型ファクシミリ装置のブロック図で
ある。
ある。
【図5】受信モードのフローチヤートである。
【図6】送信モードのフローチヤートである。
【図7】(a)図1の小型ファクシミリ装置1にロール
シートホルダ40を合体した状態の外観斜視図である。
(b)はその使用状態の外観斜視図である。
シートホルダ40を合体した状態の外観斜視図である。
(b)はその使用状態の外観斜視図である。
【図8】(a)はロールシートホルダ40の横断面図で
ある。(b)は(a)のX矢視図である。
ある。(b)は(a)のX矢視図である。
【図9a】ロールシートホルダ40と小型ファクシミリ
装置1の合体後における横断面図である。
装置1の合体後における横断面図である。
【図9b】蓋部45の先端部45a近辺の横断面図であ
る。
る。
【図10】ロールシートホルダ40と小型ファクシミリ
装置1の合体後における平面面図である。
装置1の合体後における平面面図である。
【図11】(a)は小型ファクシミリ装置1の部分拡大
平面図である。(b)は同側面図である。
平面図である。(b)は同側面図である。
【図12】ロールシートホルダ40と小型ファクシミリ
装置1を合体した後における部分平面図である。
装置1を合体した後における部分平面図である。
【図13】従来のファクシミリ装置の横断面図である。
1 小型ファクシミリ装置、2 筺体カバー、3
第1開口部、4 第2開口部、5 排出口、9
操作スイッチ類、11 充電式バッテリー(電
池)、12 密着センサ、13 CSローラ(第1
付勢ローラ)、14 ラインサーマルヘッド、15
TPHローラ(第2付勢ローラ)、40 ロールシ
ートホルダ、41 アライメントローラ(斜行防止部
材)、43 固定ネジ、44 ベース部、45
蓋部(蓋部材)、48 チョウバン、50 ストッ
パ、53 スペーサ(支持部材)、54 案内軸、
G 原稿、K2 ロール紙である。
第1開口部、4 第2開口部、5 排出口、9
操作スイッチ類、11 充電式バッテリー(電
池)、12 密着センサ、13 CSローラ(第1
付勢ローラ)、14 ラインサーマルヘッド、15
TPHローラ(第2付勢ローラ)、40 ロールシ
ートホルダ、41 アライメントローラ(斜行防止部
材)、43 固定ネジ、44 ベース部、45
蓋部(蓋部材)、48 チョウバン、50 ストッ
パ、53 スペーサ(支持部材)、54 案内軸、
G 原稿、K2 ロール紙である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−56563(JP,A) 特開 平4−290371(JP,A) 実開 平4−71059(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108
Claims (5)
- 【請求項1】 読み取り原稿が、本体の筺体の上面に設
けられた第1開口部から挿入あるいは排出され、前面に
設けられた前面開口部から排出あるいは挿入される原稿
読み取り部と、 記録シートが、前記第1開口部よりも前記筺体の奥側に
近い部位に設けられた第2開口部から挿入され、前記第
1開口部を介して排出される記録部と、前記 記録部よりも前記筺体の奥側において電気を供給す
る電源ユニットを着脱自在に保持する電源収容部と、 前記筺体の裏面付近からロール状の記録シートの供給を
前記記録部に対して供給するとともに、前記筺体に対し
て着脱自在に保持されるロール状シートホルダ部と、前記ロール状シートホルダ部を前記筺体に対して固定し
た状態において開閉自在に設けられ、前記ロール状記録
シートと前記第2開口部と前記第1開口部の間の部位を
覆うことで前記記録シートの供給を可能にする供給状態
と、前記ロール状記録シートと前記第2開口部と前記第
1開口部の間の部位を露出する状態とにする蓋部材と、 を具備することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記ロール状の記録シートは、前記筺体
の上面に沿うように移送されてから、前記第2開口部に
対して前記挿入されて前記供給状態にセットされること
を特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記ロール状シートホルダ部は、前記筺
体の後端部と前記ロール状記録シートと前記第2開口部
と前記第2開口部と前記第1開口部の間の部位を覆うた
めの前記蓋部材を具備することを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記電源ユニットは1次電池または2次
電池の電源バッテリーパックであり、前記電源バッテリ
ーパックを前記筺体の底面に対して略垂直な方向に着脱
自在に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記蓋部材は、前記筺体に対して係止す
る一対の引掛部と、前記ロール状記録シートのシート端
部を切り裂くための刃部とを有してなり、前記引掛部を
前記ロール状シートホルダおいて装着可能な前記ロール
状記録シートの最大記録幅で規定される寸法から外れた
位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30081392A JP3260860B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | ファクシミリ装置 |
| US08/145,200 US5420701A (en) | 1992-11-11 | 1993-11-03 | Thin-type facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30081392A JP3260860B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164787A JPH06164787A (ja) | 1994-06-10 |
| JP3260860B2 true JP3260860B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=17889416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30081392A Expired - Fee Related JP3260860B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3260860B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP30081392A patent/JP3260860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06164787A (ja) | 1994-06-10 |
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