JP3265334B2 - 給湯装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被供給部へ水又は湯を
供給する経路の途中に、水又は湯と給湯バーナの排気と
を接触させる気液接触部が設けられ、前記経路の前記気
液接触部より下流側に、水又は湯が溜まっているときに
前記経路における前記気液接触部から前記被供給部に至
る経路部分を水封する水溜まり部が設けられ、前記被供
給部への給湯運転を制御する給湯制御手段が設けられて
いる給湯装置に関する。
供給する経路の途中に、水又は湯と給湯バーナの排気と
を接触させる気液接触部が設けられ、前記経路の前記気
液接触部より下流側に、水又は湯が溜まっているときに
前記経路における前記気液接触部から前記被供給部に至
る経路部分を水封する水溜まり部が設けられ、前記被供
給部への給湯運転を制御する給湯制御手段が設けられて
いる給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の給湯装置において、水溜
まり部には、水溜まり部の封水の水位を検出する封水検
出センサーが設けられ、給湯制御手段は、封水検出セン
サーにて所定水位以上の封水が検出される場合には、給
湯装置の運転を許可し、所定水位の封水が検出されない
場合には、給湯装置の運転を行わないように構成されて
いた。
まり部には、水溜まり部の封水の水位を検出する封水検
出センサーが設けられ、給湯制御手段は、封水検出セン
サーにて所定水位以上の封水が検出される場合には、給
湯装置の運転を許可し、所定水位の封水が検出されない
場合には、給湯装置の運転を行わないように構成されて
いた。
【0003】ここで、気液接触部とは、被供給部へ供給
される水又は湯と給湯バーナの排気とを接触させて、給
湯バーナの排気中に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)を
水又は湯に溶かし込ませる装置であり、気液接触部を通
過させた水又は湯を、被供給部として、例えば浴槽など
に供給すれば、炭酸風呂とできるものである。
される水又は湯と給湯バーナの排気とを接触させて、給
湯バーナの排気中に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)を
水又は湯に溶かし込ませる装置であり、気液接触部を通
過させた水又は湯を、被供給部として、例えば浴槽など
に供給すれば、炭酸風呂とできるものである。
【0004】水溜まり部は、水又は湯を供給する経路に
おいて、被供給部に対して気液接触部を水封するもので
あり、浴槽などの被供給部に、気液接触部から、給湯バ
ーナの排気ガスが誤って通流されることを防止するため
に設けられるものである。
おいて、被供給部に対して気液接触部を水封するもので
あり、浴槽などの被供給部に、気液接触部から、給湯バ
ーナの排気ガスが誤って通流されることを防止するため
に設けられるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、給湯制御手段は、封水検出センサーに
故障が生じている場合でも、常に、封水検出センサーの
検出結果に基づいて給湯運転を制御するように構成され
ていたから、封水検出センサーの検出結果と実際の封水
の水位とが一致しない場合には、給湯運転が不必要に停
止されたり、又、給湯バーナの排気ガスが誤って被供給
部に通流されて、給湯装置を利用する者に不快感や危険
を生じたりする不都合があった。本発明の目的は、上記
従来欠点を解消する点にある。
来技術によれば、給湯制御手段は、封水検出センサーに
故障が生じている場合でも、常に、封水検出センサーの
検出結果に基づいて給湯運転を制御するように構成され
ていたから、封水検出センサーの検出結果と実際の封水
の水位とが一致しない場合には、給湯運転が不必要に停
止されたり、又、給湯バーナの排気ガスが誤って被供給
部に通流されて、給湯装置を利用する者に不快感や危険
を生じたりする不都合があった。本発明の目的は、上記
従来欠点を解消する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による給湯装置の
第一の特徴構成は、前記水溜まり部の封水の水位を検出
する封水検出手段が設けられ、前記封水の水位を変化さ
せるに伴って前記封水検出手段の検出結果を検査して、
前記封水検出手段の異常を判別する異常判別手段が設け
られ、前記給湯制御手段が、前記異常判別手段にて異常
が判別されるに伴って、給湯運転を行わないように構成
されている点にある。
第一の特徴構成は、前記水溜まり部の封水の水位を検出
する封水検出手段が設けられ、前記封水の水位を変化さ
せるに伴って前記封水検出手段の検出結果を検査して、
前記封水検出手段の異常を判別する異常判別手段が設け
られ、前記給湯制御手段が、前記異常判別手段にて異常
が判別されるに伴って、給湯運転を行わないように構成
されている点にある。
【0007】本発明による給湯装置の第二の特徴構成
は、第一の特徴構成を実施する際の好適な具体構成を特
定するもので、前記異常判別手段が、前記被供給部への
給湯運転が終了するときに、前記封水の水位を変化させ
て前記封水検出手段の異常を判別するように構成されて
いる点にある。
は、第一の特徴構成を実施する際の好適な具体構成を特
定するもので、前記異常判別手段が、前記被供給部への
給湯運転が終了するときに、前記封水の水位を変化させ
て前記封水検出手段の異常を判別するように構成されて
いる点にある。
【0008】
【作用】本発明の第一の特徴構成によれば、封水の水位
を変化させるに伴って封水検出手段の検出結果を検査し
て、封水検出手段の異常を判別する異常判別手段が設け
られているから、封水検出手段の検出結果と実際の封水
の水位とを比較して、封水検出手段の異常を判別するこ
とができ、給湯制御手段は、異常が判別されるに伴って
給湯運転を禁止することができる。
を変化させるに伴って封水検出手段の検出結果を検査し
て、封水検出手段の異常を判別する異常判別手段が設け
られているから、封水検出手段の検出結果と実際の封水
の水位とを比較して、封水検出手段の異常を判別するこ
とができ、給湯制御手段は、異常が判別されるに伴って
給湯運転を禁止することができる。
【0009】第二の特徴構成によれば、被供給部への給
湯運転が終了するときに封水の水位を変化させて封水検
出手段の異常を判別するように構成されているから、給
湯運転終了直後の水溜まり部の満水状態を利用して、満
水状態から封水を排出することによって、封水の水位を
変化させて封水検出手段の検出結果を検査することがで
きる。
湯運転が終了するときに封水の水位を変化させて封水検
出手段の異常を判別するように構成されているから、給
湯運転終了直後の水溜まり部の満水状態を利用して、満
水状態から封水を排出することによって、封水の水位を
変化させて封水検出手段の検出結果を検査することがで
きる。
【0010】
【発明の効果】本発明の第一の特徴構成によれば、封水
検出手段の検出結果と実際の封水の水位とを比較して封
水検出手段の異常を判別し、給湯制御手段は異常が判別
されるに伴って給湯運転を禁止することができるから、
故障した封水検出手段の誤った検出結果に基づいて、給
湯運転が不必要に停止されたり、給湯バーナの排気ガス
が誤って被供給部に通流されて、給湯装置を利用する者
に不快感や危険を生じたりする不都合を解消した給湯装
置を提供することができる。
検出手段の検出結果と実際の封水の水位とを比較して封
水検出手段の異常を判別し、給湯制御手段は異常が判別
されるに伴って給湯運転を禁止することができるから、
故障した封水検出手段の誤った検出結果に基づいて、給
湯運転が不必要に停止されたり、給湯バーナの排気ガス
が誤って被供給部に通流されて、給湯装置を利用する者
に不快感や危険を生じたりする不都合を解消した給湯装
置を提供することができる。
【0011】第二の特徴構成によれば、給湯運転終了直
後の水溜まり部の満水状態を利用して、満水状態から封
水を排出することによって封水の水位を変化させて封水
検出手段の検出結果を検査することができるから、例え
ば排水弁などの排水手段を設ける程度の簡単な構造で、
且つ、簡単な制御動作で、随時、封水検出手段の検出結
果を検査することができる給湯装置を提供することがで
きる。
後の水溜まり部の満水状態を利用して、満水状態から封
水を排出することによって封水の水位を変化させて封水
検出手段の検出結果を検査することができるから、例え
ば排水弁などの排水手段を設ける程度の簡単な構造で、
且つ、簡単な制御動作で、随時、封水検出手段の検出結
果を検査することができる給湯装置を提供することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、被供給部としての浴槽Bへ水又は湯を
供給する給湯装置が示されている。給湯装置は、給水路
W1にて供給される水道水を加熱して浴槽B及び給湯栓
Kに対して給湯する給湯部Aと、浴槽Bの浴槽水の追焚
を行う追焚部Cと、水又は湯と給湯バーナ2の排気とを
接触させる気液接触部Gと、気液接触部Gから浴槽Bに
至る経路部分を水封する水溜まり部Fと、給湯装置の動
作を制御する制御部Hとから構成されている。
する。図1には、被供給部としての浴槽Bへ水又は湯を
供給する給湯装置が示されている。給湯装置は、給水路
W1にて供給される水道水を加熱して浴槽B及び給湯栓
Kに対して給湯する給湯部Aと、浴槽Bの浴槽水の追焚
を行う追焚部Cと、水又は湯と給湯バーナ2の排気とを
接触させる気液接触部Gと、気液接触部Gから浴槽Bに
至る経路部分を水封する水溜まり部Fと、給湯装置の動
作を制御する制御部Hとから構成されている。
【0013】給湯部Aには、給水路W1にて水道水が給
水される給湯用熱交換器1と、給湯用熱交換器1を加熱
する給湯バーナ2と、給湯バーナ2の燃焼用空気を送風
する送風ファン3とが備えられている。給湯バーナ2に
は、給湯バーナ2への燃料供給量を調節する燃料調節バ
ルブ4と、燃料断続バルブ5とが備えられている。送風
ファン3の回転数は、給湯バーナ2の燃焼状態が最適に
なるような送風量になるように、燃料供給量に応じて一
義的に定められた値に制御されている。
水される給湯用熱交換器1と、給湯用熱交換器1を加熱
する給湯バーナ2と、給湯バーナ2の燃焼用空気を送風
する送風ファン3とが備えられている。給湯バーナ2に
は、給湯バーナ2への燃料供給量を調節する燃料調節バ
ルブ4と、燃料断続バルブ5とが備えられている。送風
ファン3の回転数は、給湯バーナ2の燃焼状態が最適に
なるような送風量になるように、燃料供給量に応じて一
義的に定められた値に制御されている。
【0014】追焚部Cは、浴槽Bの浴槽水を循環する循
環路W5に備えられた追焚用熱交換器6と、追焚用熱交
換器6を加熱する追焚バーナ7と、追焚バーナ7の燃焼
用空気を送風する送風ファン8とから構成されている。
循環路W5には、循環ポンプ9が備えられている。追焚
バーナ7には、追焚バーナ7への燃料供給量を調節する
燃料調節バルブ10と、燃料断続バルブ11とが備えら
れている。送風ファン8は、追焚バーナ7に応じて、送
風ファン3と同様に制御される。
環路W5に備えられた追焚用熱交換器6と、追焚用熱交
換器6を加熱する追焚バーナ7と、追焚バーナ7の燃焼
用空気を送風する送風ファン8とから構成されている。
循環路W5には、循環ポンプ9が備えられている。追焚
バーナ7には、追焚バーナ7への燃料供給量を調節する
燃料調節バルブ10と、燃料断続バルブ11とが備えら
れている。送風ファン8は、追焚バーナ7に応じて、送
風ファン3と同様に制御される。
【0015】気液接触部Gには、給湯部Aの排気ダクト
12が接続されて、給湯バーナー2の排気が通過するよ
うに構成されると共に、給湯用熱交換器1からの湯を気
液接触部Gに導く給湯路W2と、給水路W1からの水を
気液接触部Gに導く給水路W3と、気液接触部Gから水
溜まり部Fに至る経路部分を構成する連絡管22とが接
続されて、給湯部Aから浴槽Bに対する湯水の供給を行
う経路を中継するように構成されている。
12が接続されて、給湯バーナー2の排気が通過するよ
うに構成されると共に、給湯用熱交換器1からの湯を気
液接触部Gに導く給湯路W2と、給水路W1からの水を
気液接触部Gに導く給水路W3と、気液接触部Gから水
溜まり部Fに至る経路部分を構成する連絡管22とが接
続されて、給湯部Aから浴槽Bに対する湯水の供給を行
う経路を中継するように構成されている。
【0016】水溜まり部Fは、連絡管22と、水溜まり
部Fを通過した湯を浴槽Bに導く給湯路W4とが接続さ
れて、気液接触部Gから浴槽Bに対して湯水の供給を行
う経路を中継するように構成されている。
部Fを通過した湯を浴槽Bに導く給湯路W4とが接続さ
れて、気液接触部Gから浴槽Bに対して湯水の供給を行
う経路を中継するように構成されている。
【0017】浴槽Bには、浴槽水の水位を検出する浴槽
水位センサーS8が備えられている。浴槽水位センサー
S8は、浴槽水の水圧によって、浴槽水位を検出するよ
うに構成されている。
水位センサーS8が備えられている。浴槽水位センサー
S8は、浴槽水の水圧によって、浴槽水位を検出するよ
うに構成されている。
【0018】給湯装置には、まず、給水路W1と、給湯
用熱交換器1と、給湯路W2と、連絡管22と、水溜ま
り部Fと、給湯路W4とによって、給湯バーナ2によっ
て沸かされた湯が浴槽Bに対して適宜供給される、湯張
り給湯が行われる経路が構成されている。
用熱交換器1と、給湯路W2と、連絡管22と、水溜ま
り部Fと、給湯路W4とによって、給湯バーナ2によっ
て沸かされた湯が浴槽Bに対して適宜供給される、湯張
り給湯が行われる経路が構成されている。
【0019】給水路W1には、給水路W1における給水
温度Tiを検出するサーミスターS1と、給水路W1か
らの給水量Qを検出する水量センサーS2とが設けられ
ている。給湯路W2には、断続バルブ13が備えられ、
給湯用熱交換器1からの湯の浴槽Bへの供給が制御され
るように構成されている。連絡管22には、浴槽Bに対
する実際の給湯温度Txを検出するサーミスターS3が
備えられている。
温度Tiを検出するサーミスターS1と、給水路W1か
らの給水量Qを検出する水量センサーS2とが設けられ
ている。給湯路W2には、断続バルブ13が備えられ、
給湯用熱交換器1からの湯の浴槽Bへの供給が制御され
るように構成されている。連絡管22には、浴槽Bに対
する実際の給湯温度Txを検出するサーミスターS3が
備えられている。
【0020】尚、給湯路W2には、分岐する給湯路W6
が設けられ、給湯バーナ2によって沸かされた湯を給湯
栓Kに対して適宜供給する一般給湯が行えるように構成
されている。給湯路W6には、給湯栓Kの開栓を検出す
る水量センサーS4が備えられている。
が設けられ、給湯バーナ2によって沸かされた湯を給湯
栓Kに対して適宜供給する一般給湯が行えるように構成
されている。給湯路W6には、給湯栓Kの開栓を検出す
る水量センサーS4が備えられている。
【0021】又、給湯装置には、給水路W1と、給水路
W3と、気液接触部Gと、連絡管22と、水溜まり部F
と、給湯路W4とによって、気液接触部Gを通過される
ことによって給湯バーナ2の排気中に含まれる二酸化炭
素が溶かし込まれ且つ高温の排気によって加熱された湯
が、浴槽Bに対して適宜供給される炭酸給湯が行われる
経路が構成されている。
W3と、気液接触部Gと、連絡管22と、水溜まり部F
と、給湯路W4とによって、気液接触部Gを通過される
ことによって給湯バーナ2の排気中に含まれる二酸化炭
素が溶かし込まれ且つ高温の排気によって加熱された湯
が、浴槽Bに対して適宜供給される炭酸給湯が行われる
経路が構成されている。
【0022】給水路W3には、断続バルブ14が備えら
れ、気液接触部Gに対する炭酸給湯用の給水が制御され
るように構成されている。尚、炭酸給湯が行われる場合
には、前述の湯張り給湯が行われる経路からも同時に給
湯が行われ、気液接触部Gの下部において両経路の湯が
混合されてから、浴槽Bに対して供給されるように構成
されている。
れ、気液接触部Gに対する炭酸給湯用の給水が制御され
るように構成されている。尚、炭酸給湯が行われる場合
には、前述の湯張り給湯が行われる経路からも同時に給
湯が行われ、気液接触部Gの下部において両経路の湯が
混合されてから、浴槽Bに対して供給されるように構成
されている。
【0023】制御部Hは、マイクロコンピュータを主要
部として構成され、サーミスターS1,S3、水量セン
サーS2,S4、及び、浴槽水位センサーS8が接続さ
れて、それらセンサーの検出情報が入力されると共に、
燃料調節バルブ4,10、燃料断続バルブ5,11、送
風ファン3,8、循環ポンプ9、断続バルブ13,1
4、及び、コントローラー15が接続され、もって、浴
槽Bへの給湯運転を制御する給湯制御手段101が構成
されている。
部として構成され、サーミスターS1,S3、水量セン
サーS2,S4、及び、浴槽水位センサーS8が接続さ
れて、それらセンサーの検出情報が入力されると共に、
燃料調節バルブ4,10、燃料断続バルブ5,11、送
風ファン3,8、循環ポンプ9、断続バルブ13,1
4、及び、コントローラー15が接続され、もって、浴
槽Bへの給湯運転を制御する給湯制御手段101が構成
されている。
【0024】コントローラー15には、湯張り給湯スイ
ッチ15a、炭酸給湯スイッチ15b、目標給湯温度T
sを設定する目標給湯温度設定スイッチ15c、及び、
追焚給湯スイッチ15dなどが備えられている。
ッチ15a、炭酸給湯スイッチ15b、目標給湯温度T
sを設定する目標給湯温度設定スイッチ15c、及び、
追焚給湯スイッチ15dなどが備えられている。
【0025】図2には、本実施例における気液接触部G
及び水溜まり部Fが示されている。気液接触部Gには、
金属製のケーシング内に、給水路W3から供給される水
を下方に向かって噴出する噴出ノズル16と、ステンレ
ス線を立体格子状に編組形成した充填層17とが備えら
れ、給湯部Aの排気ダクト12を接続する排気導入口1
2aが、充填層17より上側に位置するように設けら
れ、前記排気を排出する排気排出口18が、充填層17
より下側に位置するように設けられている。
及び水溜まり部Fが示されている。気液接触部Gには、
金属製のケーシング内に、給水路W3から供給される水
を下方に向かって噴出する噴出ノズル16と、ステンレ
ス線を立体格子状に編組形成した充填層17とが備えら
れ、給湯部Aの排気ダクト12を接続する排気導入口1
2aが、充填層17より上側に位置するように設けら
れ、前記排気を排出する排気排出口18が、充填層17
より下側に位置するように設けられている。
【0026】従って、気液接触部Gは、給湯バーナー2
からの高温の排気が排気導入口12aからケーシング内
に導入され、前記排気が排気排出口18に向かって下降
する際に、充填層17を通り抜けて充填層17を高温に
加熱し、且つ、噴出ノズル16から下方に向かって噴出
される水と接触して、前記水に対する排気中の二酸化炭
素の溶かし込み、及び、排熱の回収による熱交換が行わ
れるように構成されている。
からの高温の排気が排気導入口12aからケーシング内
に導入され、前記排気が排気排出口18に向かって下降
する際に、充填層17を通り抜けて充填層17を高温に
加熱し、且つ、噴出ノズル16から下方に向かって噴出
される水と接触して、前記水に対する排気中の二酸化炭
素の溶かし込み、及び、排熱の回収による熱交換が行わ
れるように構成されている。
【0027】ケーシングにおける充填層17の近くに
は、気液接触部Gの温度を検出する温度センサーS5が
備えられている。温度センサーS5も、制御部Hに接続
されている。
は、気液接触部Gの温度を検出する温度センサーS5が
備えられている。温度センサーS5も、制御部Hに接続
されている。
【0028】気液接触部Gの下部は、噴出ノズル16か
ら噴出される水、及び、給湯路W2から供給される湯を
集水して連絡管22に導くように構成されている。
ら噴出される水、及び、給湯路W2から供給される湯を
集水して連絡管22に導くように構成されている。
【0029】水溜まり部Fは、ケーシングの底部に給湯
路W4が接続され、ケーシングの底部よりも高い位置に
給湯路W4への出水口19が設けられて、出水口19か
ら出水される際にはケーシング内に水又は湯が溜まるよ
うに構成され、且つ、封水板20によって、水又は湯が
溜まっているときにはケーシング内において出水口19
が隔絶されるように構成され、もって、炭酸給湯を行う
経路における気液接触部Gから浴槽Bに至る経路部分を
水封するように構成されている。
路W4が接続され、ケーシングの底部よりも高い位置に
給湯路W4への出水口19が設けられて、出水口19か
ら出水される際にはケーシング内に水又は湯が溜まるよ
うに構成され、且つ、封水板20によって、水又は湯が
溜まっているときにはケーシング内において出水口19
が隔絶されるように構成され、もって、炭酸給湯を行う
経路における気液接触部Gから浴槽Bに至る経路部分を
水封するように構成されている。
【0030】水溜まり部Fのケーシングの上部には、オ
ーバーフロー21が設けられている。オーバーフロー2
1は、気液接触部Gにおいて排気排出口18が接続され
ている位置よりも低い位置に位置するように設けられて
いる。
ーバーフロー21が設けられている。オーバーフロー2
1は、気液接触部Gにおいて排気排出口18が接続され
ている位置よりも低い位置に位置するように設けられて
いる。
【0031】又、水溜まり部Fには、封水の水位を検出
する封水検出手段としての上側水位センサーS6及び下
側水位センサーS7と、封水を排出する排水路W7と排
出バルブ23とが設けられている。上側水位センサーS
6は、出水口19が設けられている高さに備えられてい
る。下側水位センサーS7は、水溜まり部Fの底近くに
備えられている。上側水位センサーS6、下側水位セン
サーS7、及び、排出バルブ23も、制御部Hに接続さ
れている。
する封水検出手段としての上側水位センサーS6及び下
側水位センサーS7と、封水を排出する排水路W7と排
出バルブ23とが設けられている。上側水位センサーS
6は、出水口19が設けられている高さに備えられてい
る。下側水位センサーS7は、水溜まり部Fの底近くに
備えられている。上側水位センサーS6、下側水位セン
サーS7、及び、排出バルブ23も、制御部Hに接続さ
れている。
【0032】給湯制御手段101は、次の4種類の給湯
モードを実行するように構成されている。第一の給湯モ
ードは、給湯用熱交換器1からの湯のみを、浴槽Bに対
して供給する湯張り給湯モード。第二の給湯モードは、
給湯用熱交換器1からの湯と気液接触部Gを通した湯と
を混合して、浴槽Bに対して供給する炭酸給湯モード。
第三の給湯モードは、給湯用熱交換器1からの湯を給湯
栓Kのみに供給する一般給湯モード。第四の給湯モード
は、追焚部Cによる、追焚給湯モードである。
モードを実行するように構成されている。第一の給湯モ
ードは、給湯用熱交換器1からの湯のみを、浴槽Bに対
して供給する湯張り給湯モード。第二の給湯モードは、
給湯用熱交換器1からの湯と気液接触部Gを通した湯と
を混合して、浴槽Bに対して供給する炭酸給湯モード。
第三の給湯モードは、給湯用熱交換器1からの湯を給湯
栓Kのみに供給する一般給湯モード。第四の給湯モード
は、追焚部Cによる、追焚給湯モードである。
【0033】尚、本実施例においては、浴槽Bに対する
給湯と給湯栓Kに対する給湯とが同時に給湯される給湯
モードは設けられておらず、湯張り給湯モード又は炭酸
給湯モードが実行されている最中に給湯栓Kが開栓され
た場合には、湯張り給湯モード又は炭酸給湯モードを中
止して、一般給湯モードを実行するように構成されてい
る。
給湯と給湯栓Kに対する給湯とが同時に給湯される給湯
モードは設けられておらず、湯張り給湯モード又は炭酸
給湯モードが実行されている最中に給湯栓Kが開栓され
た場合には、湯張り給湯モード又は炭酸給湯モードを中
止して、一般給湯モードを実行するように構成されてい
る。
【0034】湯張り給湯モードは、コントローラー15
の湯張り給湯スイッチ15aの操作によって実行され
る。給湯スイッチ15aが操作されると、送風ファン3
が駆動され、給湯バーナ2が点火され、サーミスターS
1,S3及び水量センサーS2の検出結果に基づいて、
サーミスターS3にて検出される給湯温度Txが目標給
湯温度設定スイッチ15cにて設定される目標給湯温度
Tsに近づくように、燃料調節バルブ4及び燃料断続バ
ルブ5が制御され、それに追随して送風ファン3の回転
数が制御され、湯張り給湯運転が実行される。給湯制御
手段101は、浴槽水位センサーS8を監視しており、
所定水位の浴槽水位が検出されるにともなって、湯張り
給湯運転が終了される。
の湯張り給湯スイッチ15aの操作によって実行され
る。給湯スイッチ15aが操作されると、送風ファン3
が駆動され、給湯バーナ2が点火され、サーミスターS
1,S3及び水量センサーS2の検出結果に基づいて、
サーミスターS3にて検出される給湯温度Txが目標給
湯温度設定スイッチ15cにて設定される目標給湯温度
Tsに近づくように、燃料調節バルブ4及び燃料断続バ
ルブ5が制御され、それに追随して送風ファン3の回転
数が制御され、湯張り給湯運転が実行される。給湯制御
手段101は、浴槽水位センサーS8を監視しており、
所定水位の浴槽水位が検出されるにともなって、湯張り
給湯運転が終了される。
【0035】炭酸給湯モードは、炭酸給湯スイッチ15
bの操作によって実行される。炭酸給湯スイッチ15b
が操作されると、給湯バーナ2が点火される前に、ま
ず、温度センサーS5によって気液接触部Gの温度がチ
ェックされ、所定温度以上に過熱している場合には、送
風ファン3を駆動することによって気液接触部Gの冷却
が行われる。気液接触部Gが所定温度以上に過熱してい
る状態において、いきなり噴出ノズル16から水が噴出
されると、シャーッといった異常音を発生して水が激し
く蒸発すると共に排気口18などから大量の水蒸気が排
出されて、給湯装置の使用上好ましくないからである。
次に、所定時間経過後において、気液接触部Gが所定温
度以下であれば、断続バルブ13及び14が開かれ、給
湯バーナ2が点火され、サーミスターS1,S3及び水
量センサーS2の検出結果に基づいて、サーミスターS
3にて検出される給湯温度Txが目標給湯温度設定スイ
ッチ15cにて設定される目標給湯温度Tsに近づくよ
うに、燃料調節バルブ4及び燃料断続バルブ5が制御さ
れ、それに追随して送風ファン3の回転数が制御され、
炭酸給湯運転が実行される。給湯制御手段101は、浴
槽水位センサーS8を監視しており、所定水位の浴槽水
位が検出されるにともなって、炭酸給湯運転が終了され
る。
bの操作によって実行される。炭酸給湯スイッチ15b
が操作されると、給湯バーナ2が点火される前に、ま
ず、温度センサーS5によって気液接触部Gの温度がチ
ェックされ、所定温度以上に過熱している場合には、送
風ファン3を駆動することによって気液接触部Gの冷却
が行われる。気液接触部Gが所定温度以上に過熱してい
る状態において、いきなり噴出ノズル16から水が噴出
されると、シャーッといった異常音を発生して水が激し
く蒸発すると共に排気口18などから大量の水蒸気が排
出されて、給湯装置の使用上好ましくないからである。
次に、所定時間経過後において、気液接触部Gが所定温
度以下であれば、断続バルブ13及び14が開かれ、給
湯バーナ2が点火され、サーミスターS1,S3及び水
量センサーS2の検出結果に基づいて、サーミスターS
3にて検出される給湯温度Txが目標給湯温度設定スイ
ッチ15cにて設定される目標給湯温度Tsに近づくよ
うに、燃料調節バルブ4及び燃料断続バルブ5が制御さ
れ、それに追随して送風ファン3の回転数が制御され、
炭酸給湯運転が実行される。給湯制御手段101は、浴
槽水位センサーS8を監視しており、所定水位の浴槽水
位が検出されるにともなって、炭酸給湯運転が終了され
る。
【0036】一般給湯モードは、給湯栓Kが開栓される
に伴って実行される。給湯栓Kが開栓されると、断続バ
ルブ13及び断続バルブ14が閉じられ、サーミスター
S1及び水量センサーS2の検出結果に基づいて、給湯
栓Kに給湯される湯の温度が所定の湯温になるように、
燃料調節バルブ4及び燃料断続バルブ5が制御され、そ
れに追随して送風ファン3の回転数が制御される。
に伴って実行される。給湯栓Kが開栓されると、断続バ
ルブ13及び断続バルブ14が閉じられ、サーミスター
S1及び水量センサーS2の検出結果に基づいて、給湯
栓Kに給湯される湯の温度が所定の湯温になるように、
燃料調節バルブ4及び燃料断続バルブ5が制御され、そ
れに追随して送風ファン3の回転数が制御される。
【0037】追焚給湯モードは、追焚給湯スイッチ15
dの操作に伴って実行される。追焚給湯スイッチ15d
が操作されると、循環ポンプ9が作動され、送風ファン
8が駆動され、追焚バーナ7が点火されて、追焚給湯が
行われる。なお、追焚バーナ7の燃焼量は、比較的火力
の強い一定の強さに制御される。
dの操作に伴って実行される。追焚給湯スイッチ15d
が操作されると、循環ポンプ9が作動され、送風ファン
8が駆動され、追焚バーナ7が点火されて、追焚給湯が
行われる。なお、追焚バーナ7の燃焼量は、比較的火力
の強い一定の強さに制御される。
【0038】又、制御部Hには、上側水位センサーS
6、下側水位センサーS7、断続バルブ13、及び、排
出バルブ23が接続され、封水の水位を変化させるに伴
って上側水位センサーS6及び下側水位センサーS7の
検出結果を検査して、上側水位センサーS6及び下側水
位センサーS7の異常を判別する異常判別手段102が
構成されている。異常判別手段102は、湯張り給湯運
転及び炭酸給湯運転が終了する度に、図3に示すよう
な、制御動作を実行するように構成されている。以後、
上側水位センサーS6又は下側水位センサーS7が、封
水の存在を検出している状態をON状態、封水の存在を
検出しない状態をOFF状態と呼ぶ。それぞれのセンサ
ーには、常にON状態しか出力しないON故障と、常に
OFF状態しか出力しないOFF故障とがある。
6、下側水位センサーS7、断続バルブ13、及び、排
出バルブ23が接続され、封水の水位を変化させるに伴
って上側水位センサーS6及び下側水位センサーS7の
検出結果を検査して、上側水位センサーS6及び下側水
位センサーS7の異常を判別する異常判別手段102が
構成されている。異常判別手段102は、湯張り給湯運
転及び炭酸給湯運転が終了する度に、図3に示すよう
な、制御動作を実行するように構成されている。以後、
上側水位センサーS6又は下側水位センサーS7が、封
水の存在を検出している状態をON状態、封水の存在を
検出しない状態をOFF状態と呼ぶ。それぞれのセンサ
ーには、常にON状態しか出力しないON故障と、常に
OFF状態しか出力しないOFF故障とがある。
【0039】湯張り給湯又は炭酸給湯が終了し、断続バ
ルブ13及び断続バルブ14が閉じられ、給湯バーナー
2が消化され、給湯運転の終了が確認されるに伴って、
異常判別手段102は、上側水位センサーS6及び下側
水位センサーS7の検出結果を検査し、OFF状態を出
力しているセンサーがあれば、上側水位センサーS6又
は下側水位センサーS7のOFF故障による異常が発生
していると判別する。異常が判別されなければ、排出バ
ルブ23を開き、封水を排出する。封水が排出され、下
側水位センサーS7にOFF状態が検出されるに伴っ
て、上側水位センサーS6の検出結果を検査し、上側水
位センサーS6がON状態を出力している場合には、上
側水位センサーS6のON故障による異常が発生してい
ると判別する。又、排出バルブ23が開かれてから、封
水を排出するに十分な所定時間経過しても、下側水位セ
ンサーS7がON状態を出力している場合には、下側水
位センサーS7のON故障による異常が発生していると
判別する。
ルブ13及び断続バルブ14が閉じられ、給湯バーナー
2が消化され、給湯運転の終了が確認されるに伴って、
異常判別手段102は、上側水位センサーS6及び下側
水位センサーS7の検出結果を検査し、OFF状態を出
力しているセンサーがあれば、上側水位センサーS6又
は下側水位センサーS7のOFF故障による異常が発生
していると判別する。異常が判別されなければ、排出バ
ルブ23を開き、封水を排出する。封水が排出され、下
側水位センサーS7にOFF状態が検出されるに伴っ
て、上側水位センサーS6の検出結果を検査し、上側水
位センサーS6がON状態を出力している場合には、上
側水位センサーS6のON故障による異常が発生してい
ると判別する。又、排出バルブ23が開かれてから、封
水を排出するに十分な所定時間経過しても、下側水位セ
ンサーS7がON状態を出力している場合には、下側水
位センサーS7のON故障による異常が発生していると
判別する。
【0040】異常が判別されない場合には、排出バルブ
23を閉じ、断続バルブ13を開いて給湯路W2を使っ
て再び封水を注水し、上側水位センサーS6にて所定の
水位が検出されるに伴って断続バルブ13を閉じて注水
を終了する。
23を閉じ、断続バルブ13を開いて給湯路W2を使っ
て再び封水を注水し、上側水位センサーS6にて所定の
水位が検出されるに伴って断続バルブ13を閉じて注水
を終了する。
【0041】異常が判別された場合には、異常判別手段
102は、給湯装置の操作部分に異常が発生している旨
の警報を表示させ、且つ、給湯制御手段101は、以後
の給湯運転を行わないように構成されている。
102は、給湯装置の操作部分に異常が発生している旨
の警報を表示させ、且つ、給湯制御手段101は、以後
の給湯運転を行わないように構成されている。
【0042】〔別実施例〕上述の実施例において、下側
水位センサーS7のON故障は、排出バルブ23が開か
れてから所定時間経過後に判別されていたが、浴槽水の
水位が下側水位センサーS7が備えられている位置より
も高くなる状態で、浴槽Bと水溜まり部Fとが設けられ
ている給湯装置においては、浴槽水位センサーS8が、
下側水位センサーS7よりも低い位置になるように浴槽
Bに設けられ、且つ、図4に示すように、浴槽Bにおい
て浴槽水の排水が行われたときに、浴槽水位センサーS
8にて、浴槽水の水位が下側水位センサーS7が備えら
れている位置よりも低くなったことが検出されるに伴っ
て下側水位センサーS7の検出結果が検査され、下側水
位センサーS7がON状態を出力している場合には、下
側水位センサーS7のON故障による異常が発生してい
ると判別するように構成されても良い。
水位センサーS7のON故障は、排出バルブ23が開か
れてから所定時間経過後に判別されていたが、浴槽水の
水位が下側水位センサーS7が備えられている位置より
も高くなる状態で、浴槽Bと水溜まり部Fとが設けられ
ている給湯装置においては、浴槽水位センサーS8が、
下側水位センサーS7よりも低い位置になるように浴槽
Bに設けられ、且つ、図4に示すように、浴槽Bにおい
て浴槽水の排水が行われたときに、浴槽水位センサーS
8にて、浴槽水の水位が下側水位センサーS7が備えら
れている位置よりも低くなったことが検出されるに伴っ
て下側水位センサーS7の検出結果が検査され、下側水
位センサーS7がON状態を出力している場合には、下
側水位センサーS7のON故障による異常が発生してい
ると判別するように構成されても良い。
【0043】又、異常判別手段102は、異常を判別す
る制御動作を、湯張り給湯運転及び炭酸給湯運転の終了
に伴って、毎回、実行するように構成されても良いし、
任意の終了回数ごとに実行するように構成されても良
い。又、異常を判別する制御動作の実行を指示するスイ
ッチなどが設けられて、給湯装置を利用する者の動作指
示に従って、湯張り給湯運転及び炭酸給湯運転の終了に
伴って異常を判別する制御動作を実行するように構成さ
れても良い。
る制御動作を、湯張り給湯運転及び炭酸給湯運転の終了
に伴って、毎回、実行するように構成されても良いし、
任意の終了回数ごとに実行するように構成されても良
い。又、異常を判別する制御動作の実行を指示するスイ
ッチなどが設けられて、給湯装置を利用する者の動作指
示に従って、湯張り給湯運転及び炭酸給湯運転の終了に
伴って異常を判別する制御動作を実行するように構成さ
れても良い。
【0044】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】給湯装置の全体構成を示す構成図
【図2】気液接触部と水溜まり部とを示す断面図
【図3】異常判別手段の動作を示すフローチャート
【図4】別実施例の異常判別手段の動作を示すフローチ
ャート
ャート
B 被供給部 F 水溜まり部 G 気液接触部 S6 封水検出手段 S7 封水検出手段 2 給湯バーナ 101 給湯制御手段 102 異常判別手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 善久 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (72)発明者 井上 健策 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (56)参考文献 特開 平6−129628(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 1/00 602
Claims (2)
- 【請求項1】 被供給部(B)へ水又は湯を供給する経
路の途中に、水又は湯と給湯バーナ(2)の排気とを接
触させる気液接触部(G)が設けられ、前記経路の前記
気液接触部(G)より下流側に、水又は湯が溜まってい
るときに前記経路における前記気液接触部(G)から前
記被供給部(B)に至る経路部分を水封する水溜まり部
(F)が設けられ、前記被供給部(B)への給湯運転を
制御する給湯制御手段(101)が設けられている給湯
装置であって、 前記水溜まり部(F)の封水の水位を検出する封水検出
手段(S6,S7)が設けられ、前記封水の水位を変化
させるに伴って前記封水検出手段(S6,S7)の検出
結果を検査して、前記封水検出手段(S6,S7)の異
常を判別する異常判別手段(102)が設けられ、 前記給湯制御手段(101)が、前記異常判別手段(1
02)にて異常が判別されるに伴って、給湯運転を行わ
ないように構成されている給湯装置。 - 【請求項2】 前記異常判別手段(102)が、前記被
供給部(B)への給湯運転が終了するときに、前記封水
の水位を変化させて前記封水検出手段(S6,S7)の
異常を判別するように構成されている請求項1記載の給
湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02387393A JP3265334B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02387393A JP3265334B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06241553A JPH06241553A (ja) | 1994-08-30 |
| JP3265334B2 true JP3265334B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=12122573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02387393A Expired - Fee Related JP3265334B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3265334B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP02387393A patent/JP3265334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06241553A (ja) | 1994-08-30 |
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