JP3276982B2 - 情報伝送システム及び情報伝送方法 - Google Patents
情報伝送システム及び情報伝送方法Info
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Description
Antenna Television)情報伝送システムに関する。
と呼ばれる送信局すなわち情報送信センタ−からケ−ブ
ルにより、複数の放送受信者に対して、テレビジョン信
号、音声信号等を伝送するシステムである。さらに、こ
のCATV情報伝送システムによると、テレビジョン放
送の他に音声や文字等により、様々な情報を特定グル−
プの受信者に対して提供することが出来る。例えば、先
ず放送希望者は、複数の放送受信者に提供したい文字情
報もしくは音声情報と、その放送スケジュ−ルを情報送
信センタ−において予め設定しておく。情報送信センタ
−側では、この設定された放送スケジュ−ルに従い、該
当する情報の放送を行なう。この放送は、受信者側に個
別に設けられている端末ユニットにより受信されて、受
信者は放送された情報内容を文字情報もしくは音声情報
としてモニタすることが出来るのである。
情報伝送システムにより、希望の告知情報の放送を実施
させるためには、放送希望者は放送内容の設定の為に情
報送信センタ−に出向く必要があった。特に、その提供
したい情報及びその放送スケジュ−ルを変更するには、
再度情報送信センタ−に出向いて設定をやり直す必要が
あり、急を要する場合等には問題があった。
を解決すべくなされたものであり、送信希望者がわざわ
ざ情報送信センタ−に出向かなくても、各端末側に提供
したい情報及びその放送スケジュ−ルを設定することが
可能な情報伝送システムを提供することを目的とする。
ステムは、情報送信センターから複数の端末装置各々に
対して情報データを送信する情報伝送システムであっ
て、前記端末装置各々の内の少なくとも1は、送信を希
望する前記情報データ及び前記情報データを送信すべき
日時を指定する送信スケジュール情報の各々を入力する
入力手段と、前記情報データ及び前記送信スケジュール
情報の各々を前記情報送信センターに送信する情報デー
タ送信手段と、変更要求信号を前記情報送信センターに
送信する変更要求送信手段とを有し、前記情報送信セン
ターは、前記変更要求信号、前記情報データ及び前記送
信スケジュール情報の各々を受信する受信手段と、受信
した前記情報データを記憶する情報データ記憶手段と、
受信した前記送信スケジュール情報に指定されている日
時に、受信した前記情報データを対応づけして記憶する
スケジュール記憶手段と、受信した前記送信スケジュー
ル情報に指定されている日時が、前記スケジュール記憶
手段に記憶済みの前記送信スケジュール情報によって指
定されている日時と同一である場合には再依頼であると
判定する再依頼判定手段と、前記スケジュール記憶手段
に記憶されている前記送信スケジュール情報に指定され
ている日時に対応した前記情報データを前記情報データ
記憶手段から読み出して前記端末装置各々に対して送信
する情報データ送信手段とを有し、前記スケジュール記
憶手段は、前記再依頼判定手段によって再依頼であると
判定された場合には前記変更要求信号を受信した場合に
限り、受信した前記送信スケジュール情報に指定されて
いる日時に、受信した前記情報データを対応づけして記
憶する。
された情報データ及びその放送日時を指定するスケジュ
−ル情報を夫々受信し、この送信スケジュール情報に指
定されている日時に、上記情報データを対応づけしてス
ケジュール記憶手段に記憶する。そして、情報送信セン
タ−は、スケジュール記憶手段に記憶されている送信ス
ケジュール情報に指定されている日時に、その日時に対
応した情報データを端末ユニットの各々に送信する。こ
の際、情報送信センタ−は、受信した送信スケジュール
情報に指定されている日時と、前回、同一の端末ユニッ
ト側から提供された送信スケジュール情報に指定されて
いる日時とが同一である場合には再依頼であると判定す
る。そして、この再依頼の判定が為された場合、情報送
信センタ−は、端末ユニット側からの変更要求信号を受
信した場合に限りこれを受け付け、上記送信スケジュー
ル情報に指定されている日時に、端末ユニット側から新
たに提供された情報データを対応づけして上記スケジュ
ール記憶手段に記憶する。
つ説明する。本発明によるCATV情報伝送システム
は、情報送信センタ−から送信される情報を放送受信者
が一方的に受信するだけでなく、放送受信者側から端末
ユニットを介して情報を情報送信センタ−側に送信する
ことが可能な双方向CATV情報伝送システムを利用し
て実施されるものである。
ステムの構成を示すものである。情報送信センタ−1か
らの送受信信号は幹線2及び幹線増幅器3を介して分岐
器4に供給される。幹線増幅器3は、情報送信センタ−
1から分岐器4に供給される送受信信号が幹線2の負荷
により損失した分を補償する。端末ユニット5は引込線
6を介して分岐器4と接続される。分岐器4は、幹線2
の信号を端末ユニット5に分岐する。
幹線2、幹線増幅器3、分岐器4及び引込線6なる経路
により情報の双方向伝送を行なう。この際、情報送信セ
ンタ−1から端末ユニット5への送信は、例えば、送信
周波数70〜89.5MHzの中の2波を使用した2チ
ャネルの回線(以下、下り回線(A)及び(B)と称す
る)により行なわれ、端末ユニット5から情報送信セン
タ−1への送信は、送信周波数20〜30MHzの中の
1波を使用した1チャネルの回線(以下、上り回線
(C)と称する)により行なわれる。
る。端末ユニット5から幹線2を介して得られる上り回
線の信号は、分波器11を介して復調手段12に供給さ
れる。復調手段12は、上り回線の周波数にてFM復調
を行ない、復調された信号を音声/D分離手段13に供
給する。音声/D分離手段13は、供給された信号から
音声信号とデ−タ信号とを分離抽出し、音声信号をテ−
プレコ−ダ14、デ−タ信号をFSK変換手段15にそ
れぞれ供給する。テ−プレコ−ダ14は、システムコン
トロ−ラ16からの録音開始指令に応じて、供給された
音声信号の録音を行なう。テ−プレコ−ダ14は、シス
テムコントロ−ラ16からの再生開始指令に応じて再生
を行ない、再生信号を切換手段17のb端子に供給す
る。FSK変換手段15は、供給されたデ−タ信号の周
波数に応じてディジタル信号の「1」及び「0」に対応
する信号に変換してシステムコントロ−ラ16に供給す
る。FSK変換手段15は、例えば、500Hzの周波
数信号が供給されるとディジタル信号の「0」に対応す
る信号を出力し、1KHzの周波数信号が供給されると
ディジタル信号の「1」に対応する信号を出力する。F
SK逆変換手段18は、システムコントロ−ラ16から
供給されたディジタル信号を所定周波数信号に変換して
切換手段17のa端子に供給する。FSK逆変換手段1
8は、例えば、供給されたディジタル信号が「1」であ
ると1KHzの周波数信号を出力し、供給されたディジ
タル信号が「0」であると500Hzの周波数信号を出
力する。切換手段17は、システムコントロ−ラ16か
ら供給される切換制御信号に応じてa端子とc端子の接
続、もしくはb端子とc端子の接続の接続切換を行な
う。切換手段17のc端子からの信号は、変調手段19
に供給される。変調手段19は、下り回線(B)の周波
数で、供給された信号に対してFM変調を行ない変調信
号を混合器20に供給する。FSK逆変換手段21は、
システムコントロ−ラ16から供給されたディジタル信
号を所定周波数信号に変換して変調手段22に供給す
る。FSK逆変換手段21は、上述したFSK逆変換手
段18と同じ動作を行なうものである。変調手段22
は、下り回線(A)の周波数で、供給された信号に対し
てFM変調を行ない変調信号を混合器20に供給する。
混合器20は、変調手段19、変調手段22からの信号
及びテレビジョン信号の混合を行ない分波器11に供給
する。分波器11は混合器20からの信号を幹線2に送
出する。放送内容ファイル23には、放送予定の文字/
図形信号が記憶されており、システムコントロ−ラ16
によりその内容の書込み及び読み出しが行なわれる。放
送スケジュ−ルファイル24には、放送内容ファイル2
3に記憶されている文字/図形信号及びテ−プレコ−ダ
14に記録されている音声信号からなる各々の情報を放
送する日時、その日時情報を設定した端末ユニットの端
末アドレス及び放送対象となる端末ユニットのグル−プ
範囲が記憶されており、システムコントロ−ラ16によ
りその内容の書込み及び読み出しが行なわれる。システ
ムコントロ−ラ16は上述の如く、情報送信センタ−1
の動作制御を統轄して行なうもので、例えば、CPU
(中央処理装置)、メモリ等からなるマイクロコンピュ
−タ等で構成される。
図2は、端末ユニット5の構成を示すものである。情報
送信センタ−1から引込線6を介して得られる下り回線
の信号は、分波器51を介して復調手段52及び復調手
段53に各々供給される。復調手段52は、下り回線
(A)の周波数にてFM復調を行ない、復調された信号
をFSK変換手段54に供給する。FSK変換手段54
は、供給された信号の周波数をディジタル信号の「1」
及び「0」に対応する信号に変換して端末コントロ−ラ
55に供給する。FSK変換手段54は、例えば、50
0Hzの周波数信号が供給されるとディジタル信号の
「0」に対応する信号を出力し、1KHzの周波数信号
が供給されるとディジタル信号の「1」に対応する信号
を出力する。復調手段53は、下り回線(B)の周波数
にてFM復調を行ない、復調された信号を音声/D分離
手段56に供給する。音声/D分離手段56は、供給さ
れた信号から音声信号とデ−タ信号とをそれぞれ分離抽
出し、デ−タ信号をFSK変換手段57、音声信号をア
ンプ58にそれぞれ供給する。FSK変換手段57は、
供給されたデ−タ信号の周波数をディジタル信号の
「1」及び「0」に対応する信号に変換して端末コント
ロ−ラ55に供給する。アンプ58は、供給された音声
信号の増幅を行ないスピ−カ59に供給する。スピ−カ
59は、増幅された音声信号を音響出力する。マイク6
0は、音響振動を電気信号に変換してアンプ61に供給
する。アンプ61は、供給された信号の増幅を行ないテ
−プレコ−ダ62に供給する。テ−プレコ−ダ62は、
端末コントロ−ラ55からの録音開始指令に応じて、ア
ンプ61から供給された信号の録音を行なう。
トロ−ラ55からの再生開始指令に応じて再生動作を行
ない、再生信号を無音検知手段63及び切換手段64の
a端子にそれぞれ供給する。無音検知手段63は、テ−
プレコ−ダ62から再生される信号が無音であるか否か
を検知して、検知結果を端末コントロ−ラ55に供給す
る。FSK逆変換手段65は、端末コントロ−ラ55か
ら供給されたディジタル信号を周波数信号に変換して切
換手段64のb端子に供給する。FSK逆変換手段65
は、例えば、供給されたディジタル信号が「1」である
と1KHzの周波数信号を出力し、供給されたディジタ
ル信号が「0」であると500Hzの周波数信号を出力
する。切換手段64は、端末コントロ−ラ55から供給
される切換制御信号に応じてa端子とc端子の接続、も
しくはb端子とc端子の接続の接続切換を行なう。切換
手段64のc端子からの信号は、変調手段66に供給さ
れる。変調手段66は、上り回線(C)の周波数で、供
給された信号に対してFM変調を行ない変調信号を分波
器51に供給する。分波器51は変調手段66からの信
号を引込線6に送出する。文字/図形入力装置67は、
例えば、イメ−ジスキャナ等からなり、図形や文字を読
取りこれをディジタル信号に変換して端末コントロ−ラ
55に供給する。文字/図形出力装置68は、例えば、
プリンタやプロッタ等からなり、端末コントロ−ラ55
からのディジタル信号に変換されている文字/図形信号
を実際の図形や文字に再現するものである。状態モニタ
表示装置69は、端末コントロ−ラ55から供給される
信号により、情報送信センタ−1と端末ユニット5の状
態を視覚的にモニタする。端末コントロ−ラ55は、端
末ユニット5の動作制御を統轄して行なうもので、例え
ば、CPU(中央処理装置)、メモリ等からなるマイク
ロコンピュ−タで構成され、キ−ボ−ド70からの指令
に応じた処理及び情報送信センタ−1との伝送制御を行
なう。
作について説明する。先ず、放送希望者は、実施したい
告知放送の内容、その告知放送希望日時及び放送対象と
する端末ユニットのグル−プ範囲等の情報からなる告知
情報デ−タを端末ユニット5から入力する。放送希望者
は、キ−ボ−ド70により放送申込指令を与える。次
に、キ−ボ−ド70により告知放送希望日時及び放送対
象とする端末ユニットのグル−プ範囲等の情報デ−タを
入力する。端末コントロ−ラ55は入力された情報デ−
タを、内蔵してあるメモリの所定番地に記憶し、テ−プ
レコ−ダ62の録音を開始させる。放送希望者は、マイ
ク60により告知放送の内容をアナウンスする。アナウ
ンス終了後、端末コントロ−ラ55はテ−プレコ−ダ6
2の録音を停止させ、録音開始時点までテ−プを巻戻
す。この際、告知放送の内容が文字や図形等の場合は、
端末コントロ−ラ55はテ−プレコ−ダ62の録音を開
始せず、文字/図形入力装置67からの文字/図形信号
をメモリの所定番地に記憶する。
16及び端末コントロ−ラ55は、図3及び図4に示さ
れる、情報送信センタ−1と端末ユニット5との情報伝
送を実行させるサブル−チンフロ−に移る。図3に、シ
ステムコントロ−ラ16により処理されるサブル−チン
フロ−を示す。
ユニットに対して、告知希望が有るか否かを確認するた
めの存在検知信号であるポ−リング信号をFSK逆変換
手段21に供給する(ステップS31)。FSK逆変換
手段21により所定周波数信号に変換されたポ−リング
信号は、変調手段22を介して下り回線(A)に載せら
れ、混合器20及び分波器11を介して幹線2に送出さ
れ、複数の端末ユニットに供給される。次に、システム
コントロ−ラ16は、端末ユニットのいずれかから、告
知希望信号が受信されたか否かを判定する(ステップS
32)。この端末ユニットからの告知希望信号は、分波
器11、復調手段12、音声/D分離手段13及びFS
K変換手段15を介してシステムコントロ−ラ16に供
給される。ステップS32において、告知希望信号が受
信されてないと判定された場合は、ステップS31に戻
り、他の端末ユニットを走査すべく上述の動作を繰返
す。ステップS32において告知希望信号が受信されて
いると判定された場合は、システムコントロ−ラ16
は、上り回線(C)が空き回線となるまで、上り回線
(C)が使用中であるか否かの判定を継続して行なう
(ステップS33)。
が空いたことが確認されると、システムコントロ−ラ1
6は、告知希望してきた端末ユニットに対して送信の指
令を行なう送信指令信号をFSK逆変換手段21に供給
する(ステップS34)。FSK逆変換手段21により
所定周波数信号に変換された送信指令信号は、変調手段
22を介して下り回線(A)に載せられ、混合器20及
び分波器11を介して幹線2に送出され、端末ユニット
アドレスで指定された端末ユニットに供給される。次
に、システムコントロ−ラ16は、端末ユニットから送
られてくる、告知放送希望日時及び放送対象とする端末
ユニットのグル−プ範囲等の情報からなる放送スケジュ
−ル情報信号を取込み、システムコントロ−ラ16の内
蔵メモリの所定番地に記憶する(ステップS35)。こ
の端末ユニットからの放送スケジュ−ル情報信号は、分
波器11、復調手段12、音声/D分離手段13及びF
SK変換手段15を介してシステムコントロ−ラ16に
供給される。次に、システムコントロ−ラ16は、端末
ユニットから送られてくる告知放送の内容を取込む。こ
の際、告知放送の内容が音声信号である場合は、テ−プ
レコ−ダ14に録音開始指令を供給する。これにより、
分波器11、復調手段12、音声/D分離手段13を介
して端末ユニットから送られてくる音声信号がテ−プレ
コ−ダ14に録音される。又、告知放送の内容が文字/
図形信号である場合は、システムコントロ−ラ16はF
SK変換手段15を介してこの信号を取込み、放送内容
ファイル23に記憶させる(ステップS36)。
スケジュ−ルファイル24の内容を取込み、この内容と
ステップS35においてメモリの所定番地に記憶されて
いる放送スケジュ−ル情報とを比較して、この告知希望
が同一端末ユニットからの同一放送希望日時での再依頼
であるか否かを判定する(ステップS37)。ステップ
S37において、再依頼であると判定されると、システ
ムコントロ−ラ16は、告知希望してきた端末ユニット
に対して、依頼のあった告知放送希望日時は既に予約済
みである旨を知らせる予約済みフラグ及び端末ユニット
アドレスをFSK逆変換手段21に供給する(ステップ
S38)。FSK逆変換手段21により所定周波数信号
に変換された予約済みフラグ及び端末ユニットアドレス
信号は、変調手段22を介して下り回線(A)に載せら
れ、混合器20及び分波器11を介して幹線2に送出さ
れ、端末ユニットアドレスで指定された端末ユニットに
供給される。次に、システムコントロ−ラ16は、ステ
ップS38において予約済みフラグを送信してから所定
時間内に、告知希望してきた端末ユニットからの放送ス
ケジュ−ルの変更要求信号が、受信されたか否かを判定
する(ステップS39)。この端末ユニットからの変更
要求信号は、分波器11、復調手段12、音声/D分離
手段13及びFSK変換手段15を介してシステムコン
トロ−ラ16に供給される。ステップS37において再
依頼でないと判定されるか、もしくはステップS39に
おいて、所定時間内に放送スケジュ−ルの変更要求信号
が受信された場合、システムコントロ−ラ16は、ステ
ップS36においてテ−プレコ−ダ14に録音された音
声信号もしくは放送内容ファイル23に記憶された文字
/図形信号が、ステップS35においてメモリの所定番
地に記憶されている放送スケジュ−ル情報により読み出
すことが出来るように制御情報を生成し、この制御情報
に従って放送スケジュ−ルファイル24に書込む(ステ
ップS40)。
ステップS39において変更要求信号が所定時間以内に
受信されなかった場合は、システムコントロ−ラ16
は、情報送信センタ−1と端末ユニット5との情報伝送
を実行させるサブル−チンフロ−を抜けて、情報送信セ
ンタ−1のメイン動作フロ−に移る。図4に、端末コン
トロ−ラ55により処理されるサブル−チンフロ−を示
す。
センタ−1からポ−リング信号が供給されるまで、この
ポ−リング信号が供給されたか否かの判定を継続して行
なう(ステップS41)。このポ−リング信号は、引込
線6、分波器51、復調手段52及びFSK変換手段5
4を介して端末コントロ−ラ55に供給される。ステッ
プS41においてポ−リング信号が供給されたのを確認
すると、端末コントロ−ラ55は、切換手段64のb端
子とc端子とが接続状態になるように切換手段64に制
御信号を供給し、その後、告知希望信号をFSK逆変換
手段65に供給する(ステップS42)。FSK逆変換
手段65により所定周波数信号に変換された告知希望信
号は、切換手段64、変調手段66を介すことにより上
り回線(C)に載せられて、分波器51、引込線6を介
して、情報送信センタ−1に送信される。次に、端末コ
ントロ−ラ55は、情報送信センタ−1から送信指令信
号が供給されたか否かの判定を、送信指令信号が供給さ
れるまで行なう(ステップS43)。この送信指令信号
は、引込線6、分波器51、復調手段52及びFSK変
換手段54を介して端末コントロ−ラ55に供給され
る。ステップS43において、送信指令信号が供給され
ていると判定すると、端末コントロ−ラ55は、内蔵し
てあるメモリの所定番地に記憶されている告知送信希望
日時及び送信対象とする端末ユニットのグル−プ範囲等
の情報からなる送信スケジュ−ル情報信号をFSK逆変
換手段65に供給する(ステップS44)。FSK逆変
換手段65からの出力は、切換手段64、変調手段66
を介すことにより上り回線(C)に載せられて、分波器
51、引込線6を介して、情報送信センタ−1に送信さ
れる。その後、端末コントロ−ラ55は、告知送信の内
容が音声信号である場合は、切換手段64のa端子とc
端子とが接続状態になるように切換手段64に制御信号
を供給し、その後、テ−プレコ−ダ62に再生開始指令
信号を供給する。再生開始指令信号に応じてテ−プレコ
−ダ62は、再生動作を行ない再生信号を出力する。こ
の際、無音検知手段63はテ−プレコ−ダ62の再生信
号レベルを監視し、この信号レベルが0に近くなった
時、無音検知信号を端末コントロ−ラ55に供給する。
端末コントロ−ラ55は、この無音検知信号に応じてテ
−プレコ−ダ62に対して再生停止指令信号を供給す
る。又、告知送信の内容が文字/図形信号である場合
は、切換手段64のb端子とc端子とが接続状態になる
ように切換手段64に制御信号を供給し、その後、内蔵
してあるメモリの所定番地に記憶されている文字/図形
信号をFSK逆変換手段65に供給する(ステップS4
5)。
号、もしくはFSK逆変換手段65から出力される文字
/図形信号は、切換手段64、変調手段66を介すこと
により上り回線(C)に載せられて、分波器51、引込
線6を介して、情報送信センタ−1に送信される。次
に、端末コントロ−ラ55は、予約済みフラグが情報送
信センタ−1から供給されたか否かの判定を行なう(ス
テップS46)。ステップS46において予約済みフラ
グが供給されていると判定すると、端末コントロ−ラ5
5は、状態モニタ表示装置69に対して、要求した告知
送信希望日時は既に予約済である旨を表示させるための
指令を供給する(ステップS47)。状態モニタ表示装
置69は、この指令に従い表示を行なう。送信希望者は
この表示に応じて、キ−ボ−ド70により、スケジュ−
ルの変更を行なうか否かの指令を端末コントロ−ラ55
に供給する。端末コントロ−ラ55は、供給された指令
の判定を行ない(ステップS48)、この指令がスケジ
ュ−ルの変更指令の場合は、切換手段64のb端子とc
端子とが接続状態になるように切換手段64に制御信号
を供給し、その後、変更要求信号をFSK逆変換手段6
5に供給する(ステップS49)。
号に変換された変更要求信号は、切換手段64、変調手
段66を介すことにより上り回線(C)に載せられて、
分波器51、引込線6を介して、情報送信センタ−1に
送信される。ステップS49の処理終了後、もしくは、
ステップS48においてスケジュ−ルの変更指令が無い
と判定された場合、もしくは、ステップS46において
予約済みフラグが供給されていないと判定すると、端末
コントロ−ラ55は、情報送信センタ−1と端末ユニッ
ト5との情報伝送を実行させるサブル−チンフロ−を抜
けて、端末ユニット5のメイン動作フロ−に移る。
より実行される、情報送信センタ−1と端末ユニット5
との情報伝送タイミングの一例を示す。図5に示した例
は、端末ユニット5から、新規の告知放送希望日時(図
3のステップS37において同一依頼とならない)にて
放送の設定を行なうもので、情報送信センタ−1と端末
ユニット5との間には伝送エラ−が生じないものとす
る。
信号が、変調手段22を介した下り回線(A)に載って
送出される(ステップS31)。端末ユニット5は、こ
のポ−リング信号を復調手段52を介して受信し、これ
に応答して告知希望信号を変調手段66を介した上り回
線(C)に載せて情報送信センタ−1に送出する(ステ
ップS42)。情報送信センタ−1は、この信号を復調
手段12を介して受信し、これに応答して送信指令信号
を変調手段22を介した下り回線(A)に載せて端末ユ
ニット5に送出する(ステップS34)。端末ユニット
5は、この送信指令信号を復調手段52を介して受信
し、これに応答して放送スケジュ−ル情報信号を変調手
段66を介した上り回線(C)に載せて情報送信センタ
−1に送出する(ステップS44)。次に、端末ユニッ
ト5は、告知放送の内容を変調手段66を介した上り回
線(C)に載せて情報送信センタ−1に送出する(ステ
ップS45)。
放送スケジュ−ル及び告知放送の内容の設定が終了す
る。この後、情報送信センタ−1は、現在日時と放送ス
ケジュ−ルファイル24に記憶されている告知放送日時
との比較を常時行ない、現在日時がこの告知放送日時の
内の1つと等しくなった時、この放送日時に該当する告
知放送の内容及び放送対象とする端末ユニットのアドレ
ス情報を変調手段19を介した下り回線(B)に載せて
送信する。この送信されてくる端末ユニットのアドレス
情報と一致する端末ユニットアドレスを有する端末ユニ
ットのみが、この告知放送の内容を受信する。この際、
情報送信センタ−1のシステムコントロ−ラ16は、告
知放送の内容が音声信号である場合は、切換手段17の
b端子とc端子とが接続状態になるように切換手段17
に制御信号を供給し、その後、テ−プレコ−ダ14に再
生開始指令信号を供給する。又、告知放送の内容が文字
/図形信号である場合は、切換手段17のa端子とc端
子とが接続状態になるように切換手段17に制御信号を
供給し、その後、内蔵してあるメモリの所定番地に記憶
されている文字/図形信号をFSK逆変換手段18に供
給する。
幹線2に接続されている端末ユニット5を含む各端末ユ
ニットにより受信される。例えば、図6に示される端末
ユニット5aは、端末ユニット5の送信機能を省いた受
信専用端末ユニットであり、端末ユニット5と同一機能
部には同一符号が付されている。この受信専用端末ユニ
ット5aにおいては、情報送信センタ−1から放送され
た告知放送信号が幹線2を介して供給されると、この信
号は復調手段53により復調され、この告知放送の内容
が文字/図形信号である場合は、FSK変換手段57、
端末コントロ−ラ55を介して文字/図形出力装置68
に供給されて文字もしくは図形が出力される。又、告知
放送の内容が音声信号である場合は、スピ−カ59によ
り音響出力される。
センタ−1から放送された告知放送信号が同様に受信さ
れることは言うまでもない。さらに、上記実施例では、
上り回線1チャネル、下り回線2チャネルの回線により
行なう告知情報の送受信について説明したが、このチャ
ネル数に限定されるものではなく、使用方法により任意
に設定し得るものである。又、上記実施例では、同軸ケ
−ブルを用いた双方向回線による告知情報の送受信につ
いて説明したが、端末ユニットからセンタ−への上り情
報の伝送は、一般電話回線を用いても、同一の効果を奏
し得る。即ち、センタ−側にはシステムコントロ−ラに
接続された電話回線及び電話回線用ファクシミリが接続
され、端末ユニット側には、電話回線に接続された電話
機とあるいはファクシミリまたは文字/図形入力装置が
接続されていれば、告知情報供給者が電話機を取り、セ
ンタ−を呼出して、自己のアドレスを示すと共に、告知
情報を音声により、又はファクシミリにより送信すれ
ば、センタ−側では、そのアドレスがこのCATVシス
テムで許可され得るアドレスか否かを判断し、告知放送
日時、告知したいグル−プ等を入力すると共に、告知情
報をテ−プレコ−ダ14、又はファクシミリ等に入力
し、その後、告知放送のスケジュ−リングの整理を行な
い、所定の時間に告知放送をする。これにより、端末ユ
ニットを接続していない所からでも、告知情報をスケジ
ュ−ルどおり告知することができる。
情報の放送や、特定のグル−プのみを対象とする告知情
報もあるので、常時告知情報を注意して視聴しておくわ
けにはいかない。そこで、特定のグル−プのみに告知し
ようとする場合に、例えば、数分前に、端末ユニットの
スピ−カ59から、まもなく告知放送がある旨の音声を
発することにすれば、より告知放送の活用が図れる。即
ち、ある特定のグル−プ指定の告知情報をセンタ−側で
入力した場合に、そのスケジュ−リングする際に、特定
のグル−プに属しているアドレスを有する端末ユニット
に対して、そのスケジュ−ルの数分前に音声による放送
を行なうこともスケジュ−リングする。これにより、特
定のグル−プに対する重要な告知放送を聞き逃すことも
少なくなる。
は、情報送信センタ−は、端末装置側から提供された情
報データ及びその放送日時を指定するスケジュ−ル情報
を夫々受信し、この送信スケジュール情報に指定されて
いる日時に、上記情報データを対応づけしてスケジュー
ル記憶手段に記憶する。そして、情報送信センタ−は、
スケジュール記憶手段に記憶されている送信スケジュー
ル情報に指定されている日時に、その日時に対応した情
報データを端末ユニットの各々に送信する。この際、情
報送信センタ−は、受信した送信スケジュール情報に指
定されている日時と、前回、同一の端末ユニット側から
提供された送信スケジュール情報に指定されている日時
とが同一である場合には再依頼であると判定する。そし
て、この再依頼の判定が為された場合、情報送信センタ
−は、端末ユニット側からの変更要求信号を受信した場
合に限りこれを受け付け、上記送信スケジュール情報に
指定されている日時に、端末ユニット側から新たに提供
された情報データを対応づけして記憶するようにしてい
る。
情報送信センタ−に対して放送スケジュ−ル及びその放
送内容の設定、並びに変更を行うことが出来るようにな
る。従って、放送希望者がわざわざ情報送信センタ−に
出向いて放送スケジュ−ル及びその放送内容の設定、並
びに変更を行なう必要がなくなり好ましい。
図。
る端末ユニットの構成図。
ブル−チンフロ−図。
−チンフロ−図。
Claims (4)
- 【請求項1】 情報送信センターから複数の端末装置各
々に対して情報データを送信する情報伝送システムであ
って、 前記端末装置各々の内の少なくとも1は、送信を希望す
る前記情報データ及び前記情報データを送信すべき日時
を指定する送信スケジュール情報の各々を入力する入力
手段と、前記情報データ及び前記送信スケジュール情報
の各々を前記情報送信センターに送信する情報データ送
信手段と、変更要求信号を前記情報送信センターに送信
する変更要求送信手段とを有し、 前記情報送信センターは、前記変更要求信号、前記情報
データ及び前記送信スケジュール情報の各々を受信する
受信手段と、 受信した前記情報データを記憶する情報データ記憶手段
と、 受信した前記送信スケジュール情報に指定されている日
時に、受信した前記情報データを対応づけして記憶する
スケジュール記憶手段と、受信した前記送信スケジュール情報に指定されている日
時が、前記スケジュール記憶手段に記憶済みの前記送信
スケジュール情報によって指定されている日時と同一で
ある場合には再依頼であると判定する再依頼判定手段
と 、 前記スケジュール記憶手段に記憶されている前記送信ス
ケジュール情報に指定されている日時に対応した前記情
報データを前記情報データ記憶手段から読み出して前記
端末装置各々に対して送信する情報データ送信手段とを
有し、 前記スケジュール記憶手段は、前記再依頼判定手段によ
って再依頼であると判定された場合には前記変更要求信
号を受信した場合に限り、受信した前記送信スケジュー
ル情報に指定されている日時に、受信した前記情報デー
タを対応づけして記憶することを特徴とする情報伝送シ
ステム。 - 【請求項2】 前記送信スケジュール情報には送信対象
とすべき前記端末装置を指定するアドレス情報が含まれ
ており、 前記情報データ送信手段は、前記アドレス情報によって
示される前記端末装置に対してのみに前記情報データの
送信を実施することを特徴とする請求項1記載の情報伝
送システム。 - 【請求項3】 情報送信センターから複数の端末装置各
々に対して情報データを送信する情報伝送方法であっ
て、 前記端末装置各々の内の1が前記情報データ及び前記情
報データを送信すべき日時を指定する送信スケジュール
情報の各々を前記情報送信センターに送信すると共にス
ケジュールを変更する場合には変更要求信号を前記情報
送信センターに送信し、 前記情報送信センターは、前記1の端末装置から送信さ
れてきた前記情報データ及び前記送信スケジュール情報
の各々を受信し、 受信した前記送信スケジュール情報に指定されている日
時と、前回、前記1の端末装置から送信され受信した送
信スケジュール情報に指定されている日時とが同一であ
る場合には再依頼であると判定して前記変更要求信号を
受信した場合に限り、受信した前記送信スケジュール情
報に指定されている日時に、受信した前記情報データを
対応づけしてスケジュール記憶手段に記憶し、 前記スケジュール記憶手段に記憶されている前記送信ス
ケジュール情報に指定された日時に対応づけされた前記
情報データを前記端末装置の各々に対して送信すること
を特徴とする情報伝送方法。 - 【請求項4】 前記送信スケジュール情報には送信対象
とすべき前記端末装置を指定するアドレス情報が含まれ
ており、 前記情報送信センターは、前記アドレス情報によって示
される前記端末装置に対してのみに前記情報データの送
信を実施することを特徴とする請求項3記載の情報伝送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15392192A JP3276982B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 情報伝送システム及び情報伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15392192A JP3276982B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 情報伝送システム及び情報伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347595A JPH05347595A (ja) | 1993-12-27 |
| JP3276982B2 true JP3276982B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15392192A Expired - Fee Related JP3276982B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 情報伝送システム及び情報伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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-
1992
- 1992-06-12 JP JP15392192A patent/JP3276982B2/ja not_active Expired - Fee Related
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