JP3281274B2 - 光学式記録媒体用レンズクリーナの補助器具 - Google Patents
光学式記録媒体用レンズクリーナの補助器具Info
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- JP3281274B2 JP3281274B2 JP35216796A JP35216796A JP3281274B2 JP 3281274 B2 JP3281274 B2 JP 3281274B2 JP 35216796 A JP35216796 A JP 35216796A JP 35216796 A JP35216796 A JP 35216796A JP 3281274 B2 JP3281274 B2 JP 3281274B2
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- Japan
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- optical
- shutter
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式記録媒体用
レンズクリーナの補助器具に係り、さらに詳しく言え
ば、MD(ミニディスク)の光ディスクに書き込まれた
データを読み取るピックアップレンズを清掃するため
に、シェルに収納した光ディスクの記録面に清掃ブラシ
が多数植設されたレンズクリーナを湿式として使用する
場合に用いられる補助器具に関するものである。
レンズクリーナの補助器具に係り、さらに詳しく言え
ば、MD(ミニディスク)の光ディスクに書き込まれた
データを読み取るピックアップレンズを清掃するため
に、シェルに収納した光ディスクの記録面に清掃ブラシ
が多数植設されたレンズクリーナを湿式として使用する
場合に用いられる補助器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、データを記録するための媒体とし
ては、良好なデータの一括大量保存性からCD−ROM
等の光ディスクが多用されている。一般に、CD−RO
Mは、記録面に書き込まれたデータを読み取るためのピ
ックアップレンズに汚れが付着していると読み取りエラ
ーが生じる虞れがある。このため、従来より、図3に示
すように、ピックアップレンズを清掃するためのレンズ
クリーナ30が提案されている。
ては、良好なデータの一括大量保存性からCD−ROM
等の光ディスクが多用されている。一般に、CD−RO
Mは、記録面に書き込まれたデータを読み取るためのピ
ックアップレンズに汚れが付着していると読み取りエラ
ーが生じる虞れがある。このため、従来より、図3に示
すように、ピックアップレンズを清掃するためのレンズ
クリーナ30が提案されている。
【0003】このレンズクリーナ30は、基本的に通常
のCD−ROMと同一形態を有し、その記録面31に複
数の清掃ブラシ32が植設されている。清掃ブラシ32
は、記録面31における回転中心33を中心とする螺旋
線に沿って所定間隔で植設されている。このようなレン
ズクリーナ30は、CD−ROMドライブ側に挿入され
て回転すると、ピックアップレンズに各清掃ブラシ32
が順次接触し、これによりピックアップレンズを清掃す
る。そして、ピックアップレンズの汚れが著しい場合に
は、刷毛34により清掃液を各清掃ブラシ32に含浸さ
せることにより、湿式クリーナとしてピックアップレン
ズを清掃する。
のCD−ROMと同一形態を有し、その記録面31に複
数の清掃ブラシ32が植設されている。清掃ブラシ32
は、記録面31における回転中心33を中心とする螺旋
線に沿って所定間隔で植設されている。このようなレン
ズクリーナ30は、CD−ROMドライブ側に挿入され
て回転すると、ピックアップレンズに各清掃ブラシ32
が順次接触し、これによりピックアップレンズを清掃す
る。そして、ピックアップレンズの汚れが著しい場合に
は、刷毛34により清掃液を各清掃ブラシ32に含浸さ
せることにより、湿式クリーナとしてピックアップレン
ズを清掃する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、光デ
ィスクを略薄箱形状のシェルに収容したMD(ミニディ
スク)が普及しつつある。MDは、シェルに光ディスク
の回転中央部が露出する開口が設けられているととも
に、光ディスクの記録面が露出可能なシャッタが設けら
れている。光ディスクの回転中心には、ドライブ側に設
けられた駆動軸が開口を通じて係合される。シャッタ
は、シェルの端面に形成された溝内の爪を押圧すること
により閉鎖状態が解除される。
ィスクを略薄箱形状のシェルに収容したMD(ミニディ
スク)が普及しつつある。MDは、シェルに光ディスク
の回転中央部が露出する開口が設けられているととも
に、光ディスクの記録面が露出可能なシャッタが設けら
れている。光ディスクの回転中心には、ドライブ側に設
けられた駆動軸が開口を通じて係合される。シャッタ
は、シェルの端面に形成された溝内の爪を押圧すること
により閉鎖状態が解除される。
【0005】このようなMDにおいても、ピックアップ
レンズを定期的に清掃する必要があり、前述したレンズ
クリーナ30と同様に、光ディスクの記録面に複数の清
掃ブラシを植設しておくことが考えられる。しかしなが
ら、MDの場合には光ディスクがシェルに収納されてい
るという構造上の理由から、ピックアップレンズを湿式
清掃するにあたって、シェルに形成された溝内の爪を押
圧してシャッタを開放させなければ、清掃ブラシに清掃
液を含浸させることができないという不都合がある。ま
た、シャッタを開いたとしても、常にその位置に清掃ブ
ラシが現れるとは限らないため、清掃ブラシに清掃液を
含浸させるためには、光ディスクを回転させる必要があ
る。
レンズを定期的に清掃する必要があり、前述したレンズ
クリーナ30と同様に、光ディスクの記録面に複数の清
掃ブラシを植設しておくことが考えられる。しかしなが
ら、MDの場合には光ディスクがシェルに収納されてい
るという構造上の理由から、ピックアップレンズを湿式
清掃するにあたって、シェルに形成された溝内の爪を押
圧してシャッタを開放させなければ、清掃ブラシに清掃
液を含浸させることができないという不都合がある。ま
た、シャッタを開いたとしても、常にその位置に清掃ブ
ラシが現れるとは限らないため、清掃ブラシに清掃液を
含浸させるためには、光ディスクを回転させる必要があ
る。
【0006】このため、MDのピックアップレンズを湿
式で清掃するにあたって、シェルに設けられたシャッタ
を容易に開放できるとともに、この状態でシェルに対し
て光ディスクを回転させることができるレンズクリーナ
の補助器具が求められている。本発明は、このような要
望を満たすためになされたもので、その目的は、シャッ
タが所定のロック手段によってロックされているMD
(光学式記録媒体)からデータを読み取るピックアップ
レンズを清掃するための光学式記録媒体用レンズクリー
ナの清掃ブラシに清掃液を付着させて湿式とする際、そ
のシャッタロック手段の解放と、光ディスクの回転を容
易に行うことができるようにした補助器具を提供するこ
とにある。
式で清掃するにあたって、シェルに設けられたシャッタ
を容易に開放できるとともに、この状態でシェルに対し
て光ディスクを回転させることができるレンズクリーナ
の補助器具が求められている。本発明は、このような要
望を満たすためになされたもので、その目的は、シャッ
タが所定のロック手段によってロックされているMD
(光学式記録媒体)からデータを読み取るピックアップ
レンズを清掃するための光学式記録媒体用レンズクリー
ナの清掃ブラシに清掃液を付着させて湿式とする際、そ
のシャッタロック手段の解放と、光ディスクの回転を容
易に行うことができるようにした補助器具を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、薄箱状に形成されたシェルと、前記シェ
ルに回転可能に収容された光ディスクとを備え、前記シ
ェルに、前記光ディスクの回転中央部を露出させる開口
と、前記光ディスクの記録面の一部分を露出させる開閉
可能なシャッタとが設けられ、前記シャッタの閉鎖状態
が前記シェルの端面に形成された溝内の爪を押圧するこ
とにより解除される光学式記録媒体からデータを読み取
るピックアップレンズを清掃するために、前記シェルお
よび前記光ディスクを備えているとともに、前記光ディ
スクの所定位置に清掃ブラシが植設された光学式記録媒
体用レンズクリーナを湿式とする際に用いられる補助器
具であって、前記シェルの端面に形成された溝内に挿入
され、前記シャッタの前記爪を押圧可能な押圧片と、前
記光ディスクの前記回転中央部に係合して前記記録媒体
を回転させることができる係合部とを備え、前記係合部
が略筒状に形成されているとともに、前記押圧片が前記
係合部の軸線に沿って一体に設けられていることを特徴
としている。
に、本発明は、薄箱状に形成されたシェルと、前記シェ
ルに回転可能に収容された光ディスクとを備え、前記シ
ェルに、前記光ディスクの回転中央部を露出させる開口
と、前記光ディスクの記録面の一部分を露出させる開閉
可能なシャッタとが設けられ、前記シャッタの閉鎖状態
が前記シェルの端面に形成された溝内の爪を押圧するこ
とにより解除される光学式記録媒体からデータを読み取
るピックアップレンズを清掃するために、前記シェルお
よび前記光ディスクを備えているとともに、前記光ディ
スクの所定位置に清掃ブラシが植設された光学式記録媒
体用レンズクリーナを湿式とする際に用いられる補助器
具であって、前記シェルの端面に形成された溝内に挿入
され、前記シャッタの前記爪を押圧可能な押圧片と、前
記光ディスクの前記回転中央部に係合して前記記録媒体
を回転させることができる係合部とを備え、前記係合部
が略筒状に形成されているとともに、前記押圧片が前記
係合部の軸線に沿って一体に設けられていることを特徴
としている。
【0008】この場合、押圧片としては、例えば棒形
状,板形状,フック形状等に形成しておけばよく、溝内
に挿入されて爪を押圧できれば形状,形態等は任意であ
る。一方、係合部としては、例えば円筒形状等に形成し
ておくとともに、記録媒体の回転中央部に係合可能な係
合孔や係合突起を外周面や内周面に設けておく構造等が
採用でき、要するに記録媒体の回転中央部に係合できれ
ば形状,形態等は任意である。そして、これらの押圧片
および係合部は、例えば係合部が円筒形状である場合、
押圧片を係合部の軸線に沿って設けておいたり、あるい
は押圧片を係合部の径方向に沿って延びるように設けて
おいてもよく、その材質は合成樹脂や金属等から適宜選
択すればよい。また、記録媒体の回転中央部が金属体で
ある場合、マグネット片を押圧片に取り付けておき、こ
のマグネットを回転中央部に吸着させて記録媒体を回転
させてもよい。さらに、係合部にゴム等の弾性片を取り
付けておき、この弾性片を記録媒体の回転中央部に押し
付け、弾性片の摩擦係数により記録媒体を回転させても
よい。この発明においては、押圧片および係合部が一体
成形されているため、従来の要望を満たすことができる
ことになり、これにより前記目的が達成される。
状,板形状,フック形状等に形成しておけばよく、溝内
に挿入されて爪を押圧できれば形状,形態等は任意であ
る。一方、係合部としては、例えば円筒形状等に形成し
ておくとともに、記録媒体の回転中央部に係合可能な係
合孔や係合突起を外周面や内周面に設けておく構造等が
採用でき、要するに記録媒体の回転中央部に係合できれ
ば形状,形態等は任意である。そして、これらの押圧片
および係合部は、例えば係合部が円筒形状である場合、
押圧片を係合部の軸線に沿って設けておいたり、あるい
は押圧片を係合部の径方向に沿って延びるように設けて
おいてもよく、その材質は合成樹脂や金属等から適宜選
択すればよい。また、記録媒体の回転中央部が金属体で
ある場合、マグネット片を押圧片に取り付けておき、こ
のマグネットを回転中央部に吸着させて記録媒体を回転
させてもよい。さらに、係合部にゴム等の弾性片を取り
付けておき、この弾性片を記録媒体の回転中央部に押し
付け、弾性片の摩擦係数により記録媒体を回転させても
よい。この発明においては、押圧片および係合部が一体
成形されているため、従来の要望を満たすことができる
ことになり、これにより前記目的が達成される。
【0009】また、前記係合部を略筒状とし、前記押圧
片をその係合部の軸線に沿って一体に形成したことによ
り、全体形状が略棒形状となり、レンズクリーナをMD
ケースに収容する場合、この補助器具をその余剰空間に
収容することが可能となる。
片をその係合部の軸線に沿って一体に形成したことによ
り、全体形状が略棒形状となり、レンズクリーナをMD
ケースに収容する場合、この補助器具をその余剰空間に
収容することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1には、本発明に係る一実施例のレ
ンズクリーナ10が示されている。このレンズクリーナ
10は、MD(ミニディスク)に記録されたデータを読
み取るピックアップレンズを清掃するためのものであ
り、通常のMDと同様に、薄箱状に形成されたシェル1
1と、シェル11に収容されて回転可能な光ディスク1
2とを備えている。なお、一般にMDのシェルは、再生
専用のものと、記録再生用のものとがあるが、本実施例
のシェル11には再生専用のものが採用されている。
づいて説明する。図1には、本発明に係る一実施例のレ
ンズクリーナ10が示されている。このレンズクリーナ
10は、MD(ミニディスク)に記録されたデータを読
み取るピックアップレンズを清掃するためのものであ
り、通常のMDと同様に、薄箱状に形成されたシェル1
1と、シェル11に収容されて回転可能な光ディスク1
2とを備えている。なお、一般にMDのシェルは、再生
専用のものと、記録再生用のものとがあるが、本実施例
のシェル11には再生専用のものが採用されている。
【0011】シェル11には、光ディスク12の回転中
央部13が露出する開口14が設けられているととも
に、光ディスク12の記録面15(図1(B)参照)が
露出可能なシャッタ16が設けられている。シャッタ1
6は、シェル11の端面に形成された溝17内の爪18
を押圧することにより閉鎖状態が解除される。このレン
ズクリーナ10は、光ディスク12の記録面15に複数
の清掃ブラシ19が植設されている。清掃ブラシ19
は、先に説明したCD−ROM用のレンズクリーナと同
様に、記録面15における回転中心13を中心とする螺
旋線に沿って所定間隔で植設されている。したがって、
レンズクリーナ10は、MD用のピックアップレンズを
乾式で清掃可能となっている。
央部13が露出する開口14が設けられているととも
に、光ディスク12の記録面15(図1(B)参照)が
露出可能なシャッタ16が設けられている。シャッタ1
6は、シェル11の端面に形成された溝17内の爪18
を押圧することにより閉鎖状態が解除される。このレン
ズクリーナ10は、光ディスク12の記録面15に複数
の清掃ブラシ19が植設されている。清掃ブラシ19
は、先に説明したCD−ROM用のレンズクリーナと同
様に、記録面15における回転中心13を中心とする螺
旋線に沿って所定間隔で植設されている。したがって、
レンズクリーナ10は、MD用のピックアップレンズを
乾式で清掃可能となっている。
【0012】そして、本実施例において、レンズクリー
ナ10は、本願発明に基づいて構成された補助器具20
により、シャッタ16の閉鎖状態が解除されるととも
に、シェル11に対して光ディスク12が回転される。
補助器具20は、爪18を押圧可能な押圧片21と、光
ディスク12の回転中央部13に係合可能な係合部22
とを含んで構成されている。
ナ10は、本願発明に基づいて構成された補助器具20
により、シャッタ16の閉鎖状態が解除されるととも
に、シェル11に対して光ディスク12が回転される。
補助器具20は、爪18を押圧可能な押圧片21と、光
ディスク12の回転中央部13に係合可能な係合部22
とを含んで構成されている。
【0013】押圧片21は、シェル11の端面に形成さ
れた溝17に沿って挿入可能な所定厚みを有する板状に
形成されている。一方、係合部22は、シェル11の開
口14に挿通可能な円筒状に形成されている。係合部2
2の外周面には、光ディスク12の回転中央部13に係
合可能な係合突起23が設けられている。したがって、
補助器具20は、押圧片21が係合部22の軸線に沿う
ように例えば合成樹脂や金属等により一体成形されてい
て、全体形状が略棒状となっている。
れた溝17に沿って挿入可能な所定厚みを有する板状に
形成されている。一方、係合部22は、シェル11の開
口14に挿通可能な円筒状に形成されている。係合部2
2の外周面には、光ディスク12の回転中央部13に係
合可能な係合突起23が設けられている。したがって、
補助器具20は、押圧片21が係合部22の軸線に沿う
ように例えば合成樹脂や金属等により一体成形されてい
て、全体形状が略棒状となっている。
【0014】このような補助器具20により、レンズク
リーナ10は、シャッタ16を開放した状態でシェル1
1に対して光ディスク12を回転させ、次いで刷毛24
(図1(B)参照)により各清掃ブラシ19に清掃液を
含浸させることにより、MD用のピックアップレンズを
湿式でも清掃可能となっている。図2に示すように、レ
ンズクリーナ10は、通常のMD用のケース25に収納
される。ケース25は、レンズクリーナ10を保持する
皿状の受部26と、この受部26にヒンジ連結された蓋
部27とを含んで構成されている。そして、本実施例の
補助器具20は、ケース25における余剰空間である蓋
部27のヒンジ近傍に収納され、これによりレンズクリ
ーナ10と一体的に保管あるいは運搬できる。
リーナ10は、シャッタ16を開放した状態でシェル1
1に対して光ディスク12を回転させ、次いで刷毛24
(図1(B)参照)により各清掃ブラシ19に清掃液を
含浸させることにより、MD用のピックアップレンズを
湿式でも清掃可能となっている。図2に示すように、レ
ンズクリーナ10は、通常のMD用のケース25に収納
される。ケース25は、レンズクリーナ10を保持する
皿状の受部26と、この受部26にヒンジ連結された蓋
部27とを含んで構成されている。そして、本実施例の
補助器具20は、ケース25における余剰空間である蓋
部27のヒンジ近傍に収納され、これによりレンズクリ
ーナ10と一体的に保管あるいは運搬できる。
【0015】以上のような本実施例の補助器具20によ
れば、押圧片21により爪17を押圧してシャッタ16
を開放させ、この状態で係合部22によりシェル11に
対して光ディスク12を回転させることができる。した
がって、レンズクリーナ10は、補助器具20を用いる
ことにより、刷毛24により各清掃ブラシ19に清掃液
を含浸させることができるため、MD用のピックアップ
レンズを湿式でも清掃できる。また、この補助器具20
は、押圧片21および係合部22が一体成形された略棒
形状であるため、レンズクリーナ10を通常のMD用の
ケース25に収容した場合の余剰空間に収容可能とな
り、これによりレンズクリーナ10と一体的に保管ある
いは運搬できる。
れば、押圧片21により爪17を押圧してシャッタ16
を開放させ、この状態で係合部22によりシェル11に
対して光ディスク12を回転させることができる。した
がって、レンズクリーナ10は、補助器具20を用いる
ことにより、刷毛24により各清掃ブラシ19に清掃液
を含浸させることができるため、MD用のピックアップ
レンズを湿式でも清掃できる。また、この補助器具20
は、押圧片21および係合部22が一体成形された略棒
形状であるため、レンズクリーナ10を通常のMD用の
ケース25に収容した場合の余剰空間に収容可能とな
り、これによりレンズクリーナ10と一体的に保管ある
いは運搬できる。
【0016】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものであり、押圧片,係合部の
材質,形状,寸法,形態,数,接続形態等は本発明を達
成できるものであれば任意であり、限定されない。
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものであり、押圧片,係合部の
材質,形状,寸法,形態,数,接続形態等は本発明を達
成できるものであれば任意であり、限定されない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
MDなどの光学式記録媒体におけるシャッタロックの解
除および光ディスクの回転を容易に行えるため、記録面
に植設された清掃ブラシに対して清掃液を効率良く含浸
させることが可能となり、シェルに光ディスクを内蔵し
た光学式記録媒体に書き込まれたデータを読み取るため
のピックアップレンズを湿式として清掃できる。また、
この補助器具は略棒形状であるため、レンズクリーナと
ともに所定のケースに入れて保管あるいは運搬できる。
MDなどの光学式記録媒体におけるシャッタロックの解
除および光ディスクの回転を容易に行えるため、記録面
に植設された清掃ブラシに対して清掃液を効率良く含浸
させることが可能となり、シェルに光ディスクを内蔵し
た光学式記録媒体に書き込まれたデータを読み取るため
のピックアップレンズを湿式として清掃できる。また、
この補助器具は略棒形状であるため、レンズクリーナと
ともに所定のケースに入れて保管あるいは運搬できる。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】補助器具の収納方法を示す斜視図である。
【図3】CD−ROMのピックアップレンズを清掃する
ためのレンズクリーナを示す斜視図である。
ためのレンズクリーナを示す斜視図である。
10 光学式記録媒体用レンズクリーナ 11 シェル 12 記録媒体である光ディスク 13 回転中央 14 開口 15 記録面 16 シャッタ 17 溝 18 爪 19 清掃ブラシ 20 補助器具 21 押圧片 22 係合部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−338160(JP,A) 特開 平3−88188(JP,A) 特開 平3−280285(JP,A) 実開 平3−130060(JP,U) 実開 平2−96669(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/00 G11B 7/12
Claims (1)
- 【請求項1】 薄箱状に形成されたシェルと、前記シェ
ルに回転可能に収容された光ディスクとを備え、前記シ
ェルに、前記光ディスクの回転中央部を露出させる開口
と、前記光ディスクの記録面の一部分を露出させる開閉
可能なシャッタとが設けられ、前記シャッタの閉鎖状態
が前記シェルの端面に形成された溝内の爪を押圧するこ
とにより解除される光学式記録媒体からデータを読み取
るピックアップレンズを清掃するために、前記シェルお
よび前記光ディスクを備えているとともに、前記光ディ
スクの所定位置に清掃ブラシが植設された光学式記録媒
体用レンズクリーナを湿式とする際に用いられる補助器
具であって、前記シェルの端面に形成された溝内に挿入され、 前記シ
ャッタの前記爪を押圧可能な押圧片と、前記光ディスク
の前記回転中央部に係合して前記記録媒体を回転させる
ことができる係合部とを備え、前記係合部が略筒状に形
成されているとともに、前記押圧片が前記係合部の軸線
に沿って一体に設けられていることを特徴とする光学式
記録媒体用レンズクリーナの補助器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35216796A JP3281274B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 光学式記録媒体用レンズクリーナの補助器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35216796A JP3281274B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 光学式記録媒体用レンズクリーナの補助器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10172257A JPH10172257A (ja) | 1998-06-26 |
| JP3281274B2 true JP3281274B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=18422245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35216796A Expired - Fee Related JP3281274B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 光学式記録媒体用レンズクリーナの補助器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3281274B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130060U (ja) | 2006-09-13 | 2007-03-15 | 忠 國武 | 床下換気活性炭基礎パッキン |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP35216796A patent/JP3281274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130060U (ja) | 2006-09-13 | 2007-03-15 | 忠 國武 | 床下換気活性炭基礎パッキン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10172257A (ja) | 1998-06-26 |
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