JP3291023B2 - 振動搬送装置 - Google Patents
振動搬送装置Info
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- JP3291023B2 JP3291023B2 JP13438492A JP13438492A JP3291023B2 JP 3291023 B2 JP3291023 B2 JP 3291023B2 JP 13438492 A JP13438492 A JP 13438492A JP 13438492 A JP13438492 A JP 13438492A JP 3291023 B2 JP3291023 B2 JP 3291023B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
- B65G27/10—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
- B65G27/32—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with means for controlling direction, frequency or amplitude of vibration or shaking movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/10—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy
- B06B1/16—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy operating with systems involving rotary unbalanced masses
- B06B1/161—Adjustable systems, i.e. where amplitude or direction of frequency of vibration can be varied
- B06B1/162—Making use of masses with adjustable amount of eccentricity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、振動装置に関
し、特に、材料担持部材を有する振動搬送装置に関す
る。
し、特に、材料担持部材を有する振動搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】慣用の振動搬送装置即ち振動コンベヤに
おいては、材料担持部材が、その材料支持表面に沿って
材料を移動させるように振動せしめられる。振動搬送装
置は、その振動手段を適当に制御することによって材料
を異なる方向に、例えば2つの互いに反対向きの方向に
移動させるように選択的に作動されるようになされてい
る。しかしながら、一般的にいって、既知の振動搬送装
置は、幾つかの重要な点で完全には満足な機能を発揮し
ないことが知られている。特に、既知の振動搬送装置
は、いろいろな異なる用途に対処する融通性の点で劣っ
ている。どのような振動搬送装置であれ、多様な作業を
達成することができるように十分な融通性を有すること
が極めて望ましい。この目的のために、本出願人の米国
特許第3,712,459号に開示された独特の構造の
振動コンベヤは、大きな技術的進歩をもたらした。上記
米国特許第3,712,459号の振動コンベヤは、高
度の融通性を有しており、鋳造品のような高温物体を取
扱うのに特に適している。その場合、振動コンベヤは、
鋳造品を冷却のために投げ上げるように作動させること
ができ、次いで、冷却した鋳造品を移送することができ
る。この振動コンベヤではいろいろな異なる方向に移送
することが可能であり、鋳造品を所望の送出部署へ移送
するために移送方向を選択することができる。この振動
コンベヤは大きな進歩をもたらしたが、なお改善すべき
幾つかの技術上の重要な点が残されている。
おいては、材料担持部材が、その材料支持表面に沿って
材料を移動させるように振動せしめられる。振動搬送装
置は、その振動手段を適当に制御することによって材料
を異なる方向に、例えば2つの互いに反対向きの方向に
移動させるように選択的に作動されるようになされてい
る。しかしながら、一般的にいって、既知の振動搬送装
置は、幾つかの重要な点で完全には満足な機能を発揮し
ないことが知られている。特に、既知の振動搬送装置
は、いろいろな異なる用途に対処する融通性の点で劣っ
ている。どのような振動搬送装置であれ、多様な作業を
達成することができるように十分な融通性を有すること
が極めて望ましい。この目的のために、本出願人の米国
特許第3,712,459号に開示された独特の構造の
振動コンベヤは、大きな技術的進歩をもたらした。上記
米国特許第3,712,459号の振動コンベヤは、高
度の融通性を有しており、鋳造品のような高温物体を取
扱うのに特に適している。その場合、振動コンベヤは、
鋳造品を冷却のために投げ上げるように作動させること
ができ、次いで、冷却した鋳造品を移送することができ
る。この振動コンベヤではいろいろな異なる方向に移送
することが可能であり、鋳造品を所望の送出部署へ移送
するために移送方向を選択することができる。この振動
コンベヤは大きな進歩をもたらしたが、なお改善すべき
幾つかの技術上の重要な点が残されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特に、装置の製造コス
トの低減及び複雑な構造の簡略化は、常に重大な関心事
である。更に、振動搬送装置の材料支持表面に対する被
搬送材料の迎え角(ピッチ角)と搬送方向の両方を変更
するために選択的に最少限の数の振動器を作動させるこ
とができ、かつ、振動器の振動力の大きさを変更するこ
とができることが重要である。更に又、不規則振動を排
除することも重要である。本発明は、これらの問題の1
つ又はそれ以上を解決することを課題とする。
トの低減及び複雑な構造の簡略化は、常に重大な関心事
である。更に、振動搬送装置の材料支持表面に対する被
搬送材料の迎え角(ピッチ角)と搬送方向の両方を変更
するために選択的に最少限の数の振動器を作動させるこ
とができ、かつ、振動器の振動力の大きさを変更するこ
とができることが重要である。更に又、不規則振動を排
除することも重要である。本発明は、これらの問題の1
つ又はそれ以上を解決することを課題とする。
【0004】従って、本発明の目的は、製造コストが比
較的安く、構造が簡単であり、所要部品が少なく、材料
支持表面に対する被搬送材料の迎え角及び搬送方向を変
更することができる改良された振動搬送装置又は振動コ
ンベヤを提供することである。本発明の他の目的は、不
規則振動を排除するための安定化を達成することであ
る。
較的安く、構造が簡単であり、所要部品が少なく、材料
支持表面に対する被搬送材料の迎え角及び搬送方向を変
更することができる改良された振動搬送装置又は振動コ
ンベヤを提供することである。本発明の他の目的は、不
規則振動を排除するための安定化を達成することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、材料支持表面を有する材料担持部材を備
えた振動搬送装置であって、前記材料担持部材を振動自
在に支持するための支持手段と、前記材料支持表面上の
材料に運動を与えるために該材料担持部材を振動させる
ためのものであって、該材料に該材料支持表面に対して
第1方向に運動を付与するように該材料担持部材に該材
料支持表面に対して第1の鋭角をなす向きに運動を付与
するための垂直力成分と水平力成分を有する第1振動力
を創生する第1振動器と、該材料に該材料支持表面に対
して第2方向に運動を付与するように該材料担持部材に
該材料支持表面に対して第2の鋭角をなす向きに運動を
付与するための垂直力成分と水平力成分を有する第2振
動力を創生する第2振動器を含む振動手段と、前記材料
に前記材料支持表面に対して前記第1方向、又は前記第
2方向、又は垂直方向の制御された運動を付与するよう
に前記第1振動器及び第2振動器を作動させるための作
動手段と、から成る振動搬送装置を提供する。更に、本
発明の振動搬送装置は、前記第1振動器及び第2振動器
からの不規則振動を排除するために第1振動器及び第2
振動器を安定化させるための安定化手段を備えたものと
することができる。本発明の好ましい実施例では、前記
長い材料支持は、長手軸線に沿って延長した細長い表面
であり、従って、運動を付与する前記第1方向と第2方
向とは軸線方向に反対向きとなる。
決するために、材料支持表面を有する材料担持部材を備
えた振動搬送装置であって、前記材料担持部材を振動自
在に支持するための支持手段と、前記材料支持表面上の
材料に運動を与えるために該材料担持部材を振動させる
ためのものであって、該材料に該材料支持表面に対して
第1方向に運動を付与するように該材料担持部材に該材
料支持表面に対して第1の鋭角をなす向きに運動を付与
するための垂直力成分と水平力成分を有する第1振動力
を創生する第1振動器と、該材料に該材料支持表面に対
して第2方向に運動を付与するように該材料担持部材に
該材料支持表面に対して第2の鋭角をなす向きに運動を
付与するための垂直力成分と水平力成分を有する第2振
動力を創生する第2振動器を含む振動手段と、前記材料
に前記材料支持表面に対して前記第1方向、又は前記第
2方向、又は垂直方向の制御された運動を付与するよう
に前記第1振動器及び第2振動器を作動させるための作
動手段と、から成る振動搬送装置を提供する。更に、本
発明の振動搬送装置は、前記第1振動器及び第2振動器
からの不規則振動を排除するために第1振動器及び第2
振動器を安定化させるための安定化手段を備えたものと
することができる。本発明の好ましい実施例では、前記
長い材料支持は、長手軸線に沿って延長した細長い表面
であり、従って、運動を付与する前記第1方向と第2方
向とは軸線方向に反対向きとなる。
【0006】又、本発明の振動搬送装置は、第1振動器
から延長した第1リンクと、第2振動器から延長した第
2リンクと、第1振動器及び第2振動器から離隔した位
置で該第1リンクの外端と第2リンクの外端を枢動自在
に連結する枢動連結手段を含むリンク手段を備えている
ことが好ましい。好ましい実施例では、第1リンクは、
第1振動器に固定され、第2リンクは、第2振動器に固
定される。このリンク手段は、第1振動器及び第2振動
器からの不規則振動を排除する働きをする。好ましい実
施例では、第1振動器と、前記枢動連結手段と、前記第
2振動器をそれぞれ三角形の頂点に位置させ、第1振動
器と第2振動器を水平平面内に位置させる。この構成で
は、枢動連結手段(好ましくは撓み自在の連結手段)
は、該水平平面より下又は上に位置させることができ
る。一実施例においては、第1リンク及び第2リンク
は、それぞれ第1振動器及び第2振動器からほぼ前記第
1振動力及び第2振動力の方向に延長させる。別の実施
例においては、第1リンク及び第2リンクは、それぞれ
第1振動器及び第2振動器から前記第1振動力及び第2
振動力に対してほぼ横断方向に延長させる。
から延長した第1リンクと、第2振動器から延長した第
2リンクと、第1振動器及び第2振動器から離隔した位
置で該第1リンクの外端と第2リンクの外端を枢動自在
に連結する枢動連結手段を含むリンク手段を備えている
ことが好ましい。好ましい実施例では、第1リンクは、
第1振動器に固定され、第2リンクは、第2振動器に固
定される。このリンク手段は、第1振動器及び第2振動
器からの不規則振動を排除する働きをする。好ましい実
施例では、第1振動器と、前記枢動連結手段と、前記第
2振動器をそれぞれ三角形の頂点に位置させ、第1振動
器と第2振動器を水平平面内に位置させる。この構成で
は、枢動連結手段(好ましくは撓み自在の連結手段)
は、該水平平面より下又は上に位置させることができ
る。一実施例においては、第1リンク及び第2リンク
は、それぞれ第1振動器及び第2振動器からほぼ前記第
1振動力及び第2振動力の方向に延長させる。別の実施
例においては、第1リンク及び第2リンクは、それぞれ
第1振動器及び第2振動器から前記第1振動力及び第2
振動力に対してほぼ横断方向に延長させる。
【0007】本発明の極めて好ましい実施例において
は、前記材料担持部材の材料支持表面に前記第1振動力
又は第2振動力を選択的に付与するように前記第1振動
器及び第2振動器を選択的に作動させるための作動手段
を設ける。又、本発明の極めて好ましい実施例において
は、前記材料支持表面の長手軸線に対する前記材料の迎
え角と搬送方向を変更するために、前記第1振動器及び
第2振動器によって創生される振動力の大きさを変更す
るための振動力変更手段を設ける。
は、前記材料担持部材の材料支持表面に前記第1振動力
又は第2振動力を選択的に付与するように前記第1振動
器及び第2振動器を選択的に作動させるための作動手段
を設ける。又、本発明の極めて好ましい実施例において
は、前記材料支持表面の長手軸線に対する前記材料の迎
え角と搬送方向を変更するために、前記第1振動器及び
第2振動器によって創生される振動力の大きさを変更す
るための振動力変更手段を設ける。
【0008】
【実施例】図1を参照すると、材料支持表面14を有す
る材料担持部材12を備えた本発明の振動搬送装置10
が示される。振動搬送装置10は、材料担持部材12を
振動自在に支持するための支持手段と、材料支持表面1
4上の材料に運動を与えるために材料担持部材12を振
動させるための振動手段を備えている。この振動手段
は、材料担持部材12にその材料支持表面14に対して
第1の鋭角をなす向きに運動を付与するためにほぼ振動
力線18に沿って第1振動力F1 を創生する第1振動器
16と、材料担持部材12に材料支持表面14に対して
第2の鋭角をなす向きに運動を付与するためにほぼ線2
2に沿って第2振動力F2 を創生する第2振動器20と
から成る。線18によって表される第1振動力F1 は、
材料に材料支持表面14に対して第1方向に、即ち、図
1でみて水平方向右方に運動を付与するための垂直力成
分FV1と水平力成分FH1を有する。同様にして、振動力
線22によって表される第2振動力F2 は、材料に材料
支持表面14に対して第2方向に、即ち、図1でみて水
平方向左方に運動を付与するための垂直力成分FV2と水
平力成分FH2を有する。
る材料担持部材12を備えた本発明の振動搬送装置10
が示される。振動搬送装置10は、材料担持部材12を
振動自在に支持するための支持手段と、材料支持表面1
4上の材料に運動を与えるために材料担持部材12を振
動させるための振動手段を備えている。この振動手段
は、材料担持部材12にその材料支持表面14に対して
第1の鋭角をなす向きに運動を付与するためにほぼ振動
力線18に沿って第1振動力F1 を創生する第1振動器
16と、材料担持部材12に材料支持表面14に対して
第2の鋭角をなす向きに運動を付与するためにほぼ線2
2に沿って第2振動力F2 を創生する第2振動器20と
から成る。線18によって表される第1振動力F1 は、
材料に材料支持表面14に対して第1方向に、即ち、図
1でみて水平方向右方に運動を付与するための垂直力成
分FV1と水平力成分FH1を有する。同様にして、振動力
線22によって表される第2振動力F2 は、材料に材料
支持表面14に対して第2方向に、即ち、図1でみて水
平方向左方に運動を付与するための垂直力成分FV2と水
平力成分FH2を有する。
【0009】振動搬送装置10は、更に、材料に材料支
持表面14に対して前記第1方向、又は前記第2方向、
又は垂直方向の制御された運動を付与するように第1振
動器16及び第2振動器20を作動させるための作動手
段を備えている。この目的のために、振動搬送装置10
は、第1振動器16及び第2振動器20によって創生さ
れる振動力F1 及びF2 の大きさを変更するための振動
力変更手段を含むものとすることが好ましい。振動力変
更手段については、後述する。
持表面14に対して前記第1方向、又は前記第2方向、
又は垂直方向の制御された運動を付与するように第1振
動器16及び第2振動器20を作動させるための作動手
段を備えている。この目的のために、振動搬送装置10
は、第1振動器16及び第2振動器20によって創生さ
れる振動力F1 及びF2 の大きさを変更するための振動
力変更手段を含むものとすることが好ましい。振動力変
更手段については、後述する。
【0010】図1に示されるように、第1振動器16と
第2振動器20とをそれらの振動器からの不規則振動を
排除するような態様で連結するためのリンク24,26
が設けられている。リンク24及び26は、それぞれ第
1振動器16及び第2振動器20に固定されており、そ
れらのリンクの外端は、第1振動器16及び第2振動器
20から離隔した位置に配置された撓み自在の枢動連結
手段28によって互いに枢動自在に連結されている。図
1にみられるように、第1振動器16と、第2振動器2
0と、枢動連結手段28は、それぞれ三角形の頂点に位
置している。又、第1振動器16と第2振動器20は、
材料支持表面14の平面に実質的に平行な水平平面内に
配置されている。図1に示された実施例では、撓み自在
の枢動連結手段28は、第1振動器16と第2振動器2
0が位置している水平平面より下に位置している。リン
ク24及び26は、それぞれ振動力F1 及びF2 に対し
てほぼ横断方向に延長している。リンク24及び26が
それぞれ第1振動器16及び第2振動器20に固定され
ていることと、それらのリンクの外端を互いに連結した
撓み自在の枢動連結手段28とが相俟って、第1振動器
16及び第2振動器20の振動力F1 及びF2 を両頭矢
印18,22で示される方向に沿うように収束し、それ
によって不規則振動を排除する。その結果として、本発
明の振動搬送装置10は、後に詳述するように、材料に
制御された運動を選択的に与えるように正確な態様で作
動させることができる。
第2振動器20とをそれらの振動器からの不規則振動を
排除するような態様で連結するためのリンク24,26
が設けられている。リンク24及び26は、それぞれ第
1振動器16及び第2振動器20に固定されており、そ
れらのリンクの外端は、第1振動器16及び第2振動器
20から離隔した位置に配置された撓み自在の枢動連結
手段28によって互いに枢動自在に連結されている。図
1にみられるように、第1振動器16と、第2振動器2
0と、枢動連結手段28は、それぞれ三角形の頂点に位
置している。又、第1振動器16と第2振動器20は、
材料支持表面14の平面に実質的に平行な水平平面内に
配置されている。図1に示された実施例では、撓み自在
の枢動連結手段28は、第1振動器16と第2振動器2
0が位置している水平平面より下に位置している。リン
ク24及び26は、それぞれ振動力F1 及びF2 に対し
てほぼ横断方向に延長している。リンク24及び26が
それぞれ第1振動器16及び第2振動器20に固定され
ていることと、それらのリンクの外端を互いに連結した
撓み自在の枢動連結手段28とが相俟って、第1振動器
16及び第2振動器20の振動力F1 及びF2 を両頭矢
印18,22で示される方向に沿うように収束し、それ
によって不規則振動を排除する。その結果として、本発
明の振動搬送装置10は、後に詳述するように、材料に
制御された運動を選択的に与えるように正確な態様で作
動させることができる。
【0011】これに関連して、振動搬送装置10は、下
面に垂下振動手段取付部材32を担持したベース部分3
0を含むことが好ましい。第1振動器16及び第2振動
器20は、それぞれ、コイルばね34a,34b及び3
6a,36bを介して取付部材32に固定する。第1振
動器16及び第2振動器20は、作動されると、振動力
F1 及びF2 をばね34a,34b及び36a,36b
を介してベース部分30に伝達する。
面に垂下振動手段取付部材32を担持したベース部分3
0を含むことが好ましい。第1振動器16及び第2振動
器20は、それぞれ、コイルばね34a,34b及び3
6a,36bを介して取付部材32に固定する。第1振
動器16及び第2振動器20は、作動されると、振動力
F1 及びF2 をばね34a,34b及び36a,36b
を介してベース部分30に伝達する。
【0012】図1に示されるように、振動搬送装置10
は、コンクリート床40に係留することができる支持フ
レーム38を備えている。先に、振動搬送装置10は、
材料担持部材12を振動自在に支持するための支持手段
を備えていると述べたが、そのような支持手段は、支持
フレーム38と、該支持フレームとベース部分30との
間に介設されたばね等の適当な弾性取付手段42によっ
て構成することができる。もちろん、材料担持部材12
は、任意の慣用の態様でベース部分30に固定すること
ができる。
は、コンクリート床40に係留することができる支持フ
レーム38を備えている。先に、振動搬送装置10は、
材料担持部材12を振動自在に支持するための支持手段
を備えていると述べたが、そのような支持手段は、支持
フレーム38と、該支持フレームとベース部分30との
間に介設されたばね等の適当な弾性取付手段42によっ
て構成することができる。もちろん、材料担持部材12
は、任意の慣用の態様でベース部分30に固定すること
ができる。
【0013】図1に示された実施例の振動搬送装置10
は、長手軸線44を有する細長い材料支持表面14を備
えている。従って、水平方向力成分FH1及びFH2は、そ
れぞれの力成分の大きさに応じて、左から右方への、又
は右から左方への制御された運動を材料に与える働きを
するか、あるいは、互いに相殺し合って垂直力成分FV1
及びFV2だけによる純粋の垂直運動だけを与えるように
することもできる。この目的のために、振動搬送装置1
0は、第1振動器16及び第2振動器20によって創生
される振動力F1 及びF2 の大きさを変更するための適
当な振動力変更手段を備えている。
は、長手軸線44を有する細長い材料支持表面14を備
えている。従って、水平方向力成分FH1及びFH2は、そ
れぞれの力成分の大きさに応じて、左から右方への、又
は右から左方への制御された運動を材料に与える働きを
するか、あるいは、互いに相殺し合って垂直力成分FV1
及びFV2だけによる純粋の垂直運動だけを与えるように
することもできる。この目的のために、振動搬送装置1
0は、第1振動器16及び第2振動器20によって創生
される振動力F1 及びF2 の大きさを変更するための適
当な振動力変更手段を備えている。
【0014】この特徴は、材料の移送方向のみならず、
材料のピッチ角即ち迎え角をも変更することを可能にす
る。例えば、FH1がその最大限の値にされており、FH2
がゼロ値にされているとすると、図1に示される力作用
図から分かるように、第1振動器16からの第1振動力
F1 によって与えられる運動の、材料支持表面14に対
する鋭角(振動力線18参照)が例えばほぼ45°にな
り、従って、材料の迎え角は、ほぼ45°になる。もち
ろん、第1振動器16を休止させ、第2振動器20だけ
を作動させた場合は、材料の迎え角は、第1振動力F1
によって与えられる迎え角とは軸線方向に反対向きのほ
ぼ45°(振動力線22)になる。
材料のピッチ角即ち迎え角をも変更することを可能にす
る。例えば、FH1がその最大限の値にされており、FH2
がゼロ値にされているとすると、図1に示される力作用
図から分かるように、第1振動器16からの第1振動力
F1 によって与えられる運動の、材料支持表面14に対
する鋭角(振動力線18参照)が例えばほぼ45°にな
り、従って、材料の迎え角は、ほぼ45°になる。もち
ろん、第1振動器16を休止させ、第2振動器20だけ
を作動させた場合は、材料の迎え角は、第1振動力F1
によって与えられる迎え角とは軸線方向に反対向きのほ
ぼ45°(振動力線22)になる。
【0015】材料に運動を与える第1方向と第2方向と
は、軸線方向でみて互いに正反対の向きである。従っ
て、第1振動器16又は第2振動器20のどちらか一方
だけを作動させた場合は、振動力線18又は22によっ
てそれぞれ与えられる運動の、材料支持表面14に対す
る鋭角は、ほぼ45°であり、振動力線18と22の向
きは、軸線方向でみて互いに反対向きである。もちろ
ん、第1振動器16及び第2振動器20からの振動力F
1 ,F2 の大きさを変更することによって上記運動の鋭
角を45°以外の角度に変更することができる。
は、軸線方向でみて互いに正反対の向きである。従っ
て、第1振動器16又は第2振動器20のどちらか一方
だけを作動させた場合は、振動力線18又は22によっ
てそれぞれ与えられる運動の、材料支持表面14に対す
る鋭角は、ほぼ45°であり、振動力線18と22の向
きは、軸線方向でみて互いに反対向きである。もちろ
ん、第1振動器16及び第2振動器20からの振動力F
1 ,F2 の大きさを変更することによって上記運動の鋭
角を45°以外の角度に変更することができる。
【0016】図4を参照すると、振動器16,20のた
めの振動力変更手段の一実施例の詳細構造が示されてい
る。この振動力変更手段は、第1振動器16にも、第2
振動器20にも同様に適用することができるので、以下
に、第1振動器16に適用した場合について説明する。
振動器16は、定速モータ(図示せず)と、その出力で
あるモータ軸50と、モータ軸50の両端に1つづつ該
軸と共に回転するように固定された同じ構造のホイール
(輪)状部材52(図には1つだけが示されている)を
備えている。各ホイール状部材52には、モータ軸50
の回転軸線の一方の側に位置するように偏心固定錘り
(以下、単に「固定錘り」とも称する)54が固定され
ている。詳述すれば、固定錘り54は、ホイール状部材
52に取付けられたシリンダ56によって担持されてい
る。従って、シリンダ56は、固定錘りを担持する役割
をも果たすので、「キャリア」と称することもできる。
シリンダ56は、モータ軸50の両側に半径方向に延在
し、シリンダ56の長手軸線は、固定錘り54の重心を
通り、かつ、モータ軸50の回転軸線を通る平面内に位
置する。詳述すれば、シリンダ56は、固定錘り54の
重心の一方の側に位置する端部分58と、モータ軸50
の回転軸線の、端部分58のある側とは反対側に位置す
る端部分60を有する。シリンダ56の端部分58は端
部キャップ62によって閉鎖されている。キャップ62
は、その中心部分を貫通してシリンダの端部分58内へ
突出した第1ねじ付ストッパー部材又はバンパー64を
有している。端部キャップ62には、コイルばね66が
固定され、シリンダの端部分58内に配設されている。
めの振動力変更手段の一実施例の詳細構造が示されてい
る。この振動力変更手段は、第1振動器16にも、第2
振動器20にも同様に適用することができるので、以下
に、第1振動器16に適用した場合について説明する。
振動器16は、定速モータ(図示せず)と、その出力で
あるモータ軸50と、モータ軸50の両端に1つづつ該
軸と共に回転するように固定された同じ構造のホイール
(輪)状部材52(図には1つだけが示されている)を
備えている。各ホイール状部材52には、モータ軸50
の回転軸線の一方の側に位置するように偏心固定錘り
(以下、単に「固定錘り」とも称する)54が固定され
ている。詳述すれば、固定錘り54は、ホイール状部材
52に取付けられたシリンダ56によって担持されてい
る。従って、シリンダ56は、固定錘りを担持する役割
をも果たすので、「キャリア」と称することもできる。
シリンダ56は、モータ軸50の両側に半径方向に延在
し、シリンダ56の長手軸線は、固定錘り54の重心を
通り、かつ、モータ軸50の回転軸線を通る平面内に位
置する。詳述すれば、シリンダ56は、固定錘り54の
重心の一方の側に位置する端部分58と、モータ軸50
の回転軸線の、端部分58のある側とは反対側に位置す
る端部分60を有する。シリンダ56の端部分58は端
部キャップ62によって閉鎖されている。キャップ62
は、その中心部分を貫通してシリンダの端部分58内へ
突出した第1ねじ付ストッパー部材又はバンパー64を
有している。端部キャップ62には、コイルばね66が
固定され、シリンダの端部分58内に配設されている。
【0017】シリンダ56内にはピストン70が摺動自
在に装着され、ピストン70にそれと共に移動するよう
に可動錘り68が固定されている。ピストン70の一端
中心部には第1ストッパー部材64に向って突出した第
2ねじ付ストッパー部材72が設けられている。コイル
ばね66が、シリンダの端部分58内に端部キャップ6
2とピストン70との間に配設されている。コイルばね
66の両端は、ストッパー部材64と72、又は、端部
キャップ62とピストン70の一端に固定されている。
ストッパー部材64と72の相互の位置関係を調節する
ことができるように調節ナット74,76がそれぞれス
トッパー部材64,72に螺着されている。
在に装着され、ピストン70にそれと共に移動するよう
に可動錘り68が固定されている。ピストン70の一端
中心部には第1ストッパー部材64に向って突出した第
2ねじ付ストッパー部材72が設けられている。コイル
ばね66が、シリンダの端部分58内に端部キャップ6
2とピストン70との間に配設されている。コイルばね
66の両端は、ストッパー部材64と72、又は、端部
キャップ62とピストン70の一端に固定されている。
ストッパー部材64と72の相互の位置関係を調節する
ことができるように調節ナット74,76がそれぞれス
トッパー部材64,72に螺着されている。
【0018】図4に示されるようにホイール状部材52
が休止即ち静止状態にあるときは、可動錘り68の重心
CGは、ホイール状部材52の回転中心(回転軸50の
回転軸線)の右側に偏っている。換言すれば、可動錘り
68の重心CGは、ホイール状部材52の回転中心(回
転軸50の回転軸線)の外側で、かつ、中立状態にある
(圧縮も伸長もされていない状態にある)ばね66があ
る側とは反対の側に変位している。このように可動錘り
68の重心CGは、ホイール状部材52の回転中心の外
側にあるので、ホイール状部材52が回転すると、可動
錘り68に遠心力が働く。
が休止即ち静止状態にあるときは、可動錘り68の重心
CGは、ホイール状部材52の回転中心(回転軸50の
回転軸線)の右側に偏っている。換言すれば、可動錘り
68の重心CGは、ホイール状部材52の回転中心(回
転軸50の回転軸線)の外側で、かつ、中立状態にある
(圧縮も伸長もされていない状態にある)ばね66があ
る側とは反対の側に変位している。このように可動錘り
68の重心CGは、ホイール状部材52の回転中心の外
側にあるので、ホイール状部材52が回転すると、可動
錘り68に遠心力が働く。
【0019】シリンダ56の他方の端部分60は端部キ
ャップ80によって閉鎖され、シリンダ内にキャップ8
0とピストン70の一端との間に圧力室82が形成され
ている。圧力流体導管(図示せず)の一端が圧力室82
に接続され、該圧力流体導管の他端は回転軸50に取付
けられた回転自在のコネクタ(図示せず)に接続されて
いる。このコネクタに圧力流体供給管(図示せず)の一
端が接続され、その他端は空気又は液体などの圧力流体
源に接続されている。圧力流体導管を通して圧力室82
へ導入される圧力流体を制御することによってピストン
70従って可動錘り68の位置を変更し、振動器16の
振動力を変更することができる。かくして、ホイール状
部材52に取付けられたシリンダ56は、上述した振動
力変更手段を構成する。このシリンダ56即ち振動力変
更手段の構造の作動及びその他の細部構造については、
本出願人の米国特許第4,495,826号(日本国特
許第1592531号)を参照されたい。
ャップ80によって閉鎖され、シリンダ内にキャップ8
0とピストン70の一端との間に圧力室82が形成され
ている。圧力流体導管(図示せず)の一端が圧力室82
に接続され、該圧力流体導管の他端は回転軸50に取付
けられた回転自在のコネクタ(図示せず)に接続されて
いる。このコネクタに圧力流体供給管(図示せず)の一
端が接続され、その他端は空気又は液体などの圧力流体
源に接続されている。圧力流体導管を通して圧力室82
へ導入される圧力流体を制御することによってピストン
70従って可動錘り68の位置を変更し、振動器16の
振動力を変更することができる。かくして、ホイール状
部材52に取付けられたシリンダ56は、上述した振動
力変更手段を構成する。このシリンダ56即ち振動力変
更手段の構造の作動及びその他の細部構造については、
本出願人の米国特許第4,495,826号(日本国特
許第1592531号)を参照されたい。
【0020】図5を参照すると、振動器16,20のた
めの振動力変更手段を構成する別の実施例によるシリン
ダ56' が示されている。振動器は、やはり定速モータ
(図示せず)と、その出力であるモータ軸50' と、モ
ータ軸50' の両端に1つづつ該軸と共に回転するよう
に固定された同じ構造のホイール状部材(図示せず)を
備えている。ホイール状部材には、モータ軸50' の回
転軸線の一方の側に位置するように偏心固定錘り54'
が固定されている。固定錘り54' は、ホイール状部材
に取付けられたシリンダ又はキャリア56' によって担
持されている。シリンダ56' は、モータ軸50' の両
側に半径方向に延在し、シリンダ56'の長手軸線は、
固定錘り54' の重心を通り、かつ、モータ軸50' の
回転軸線を通る平面内に位置する。シリンダ56' の一
方の端部分58' は、固定錘り54' の重心の近くに位
置し、シリンダの他方の端部分60' は、モータ軸5
0'の回転軸線の、固定錘り54' のある側とは反対側
に位置している。シリンダ56' の端部分58' は端部
キャップ62' によって閉鎖されている。シリンダ5
6' 内にコイルばね66' が配設され、その一端が端部
キャップ62' に固定されている。シリンダ56' 内に
はピストン70' が摺動自在に装着され、ピストン7
0' にそれと共に移動するように可動錘り68' が固定
されている。コイルばね66' の他端部分は、可動錘り
68' を囲繞し、ピストン70' に固定されている。シ
リンダ56' の他方の端部分60' は端部キャップ8
0' によって閉鎖され、シリンダ内にキャップ80' と
ピストン70' との間に圧力室82' が形成されてい
る。圧力流体導管84の一端が圧力室82' に接続さ
れ、該圧力流体導管84の他端は回転軸50' に取付け
られた回転自在のコネクタ(図示せず)に接続されてい
る。このコネクタに圧力流体供給管(図示せず)の一端
が接続され、その他端は空気又は液体などの圧力流体源
に接続されている。図5のシリンダ56' の構造の作動
及びその他の細部構造については、やはり本出願人の米
国特許第4,495,826号(日本国特許第1592
531号)を参照されたい。
めの振動力変更手段を構成する別の実施例によるシリン
ダ56' が示されている。振動器は、やはり定速モータ
(図示せず)と、その出力であるモータ軸50' と、モ
ータ軸50' の両端に1つづつ該軸と共に回転するよう
に固定された同じ構造のホイール状部材(図示せず)を
備えている。ホイール状部材には、モータ軸50' の回
転軸線の一方の側に位置するように偏心固定錘り54'
が固定されている。固定錘り54' は、ホイール状部材
に取付けられたシリンダ又はキャリア56' によって担
持されている。シリンダ56' は、モータ軸50' の両
側に半径方向に延在し、シリンダ56'の長手軸線は、
固定錘り54' の重心を通り、かつ、モータ軸50' の
回転軸線を通る平面内に位置する。シリンダ56' の一
方の端部分58' は、固定錘り54' の重心の近くに位
置し、シリンダの他方の端部分60' は、モータ軸5
0'の回転軸線の、固定錘り54' のある側とは反対側
に位置している。シリンダ56' の端部分58' は端部
キャップ62' によって閉鎖されている。シリンダ5
6' 内にコイルばね66' が配設され、その一端が端部
キャップ62' に固定されている。シリンダ56' 内に
はピストン70' が摺動自在に装着され、ピストン7
0' にそれと共に移動するように可動錘り68' が固定
されている。コイルばね66' の他端部分は、可動錘り
68' を囲繞し、ピストン70' に固定されている。シ
リンダ56' の他方の端部分60' は端部キャップ8
0' によって閉鎖され、シリンダ内にキャップ80' と
ピストン70' との間に圧力室82' が形成されてい
る。圧力流体導管84の一端が圧力室82' に接続さ
れ、該圧力流体導管84の他端は回転軸50' に取付け
られた回転自在のコネクタ(図示せず)に接続されてい
る。このコネクタに圧力流体供給管(図示せず)の一端
が接続され、その他端は空気又は液体などの圧力流体源
に接続されている。図5のシリンダ56' の構造の作動
及びその他の細部構造については、やはり本出願人の米
国特許第4,495,826号(日本国特許第1592
531号)を参照されたい。
【0021】図2及び3図にみられるように、振動器1
6及び20は、それぞれ、1対の互いに離隔させた振動
器ユニット16a,16b及び20a,20bを含むも
のであることが好ましい。振動器ユニット16a,16
b及び20a,20bは、それぞれモータ90及び91
によって駆動される。又、図4及び5を参照して上述し
たシリンダのための圧力流体源は、振動器ユニット16
a,16b及び20a,20bの各々に接続される。
6及び20は、それぞれ、1対の互いに離隔させた振動
器ユニット16a,16b及び20a,20bを含むも
のであることが好ましい。振動器ユニット16a,16
b及び20a,20bは、それぞれモータ90及び91
によって駆動される。又、図4及び5を参照して上述し
たシリンダのための圧力流体源は、振動器ユニット16
a,16b及び20a,20bの各々に接続される。
【0022】振動搬送装置10を使用するときは、両方
のモータ90,91を付勢し、各振動器ユニット16
a,16b及び20a,20bのホイール状部材52
(図4参照)に回転運動を与える。材料支持表面14上
の材料の迎え角及び該材料の、長手軸線44に対する移
送方向を変更する目的で、第1振動器16及び第2振動
器20によって創生される第1振動力F1 及び第2振動
力F2 の大きさを変更するために、上述したシリンダ5
6又は56' のような振動力変更手段のための1つ又は
それ以上の流体圧力制御器(図示せず)を用いることに
よって、材料担持部材12の材料支持表面14に第1振
動力F1 及び第2振動力F2 を選択的に付与することが
できる。かくして、材料支持表面14上の材料に第1振
動器16及び第2振動器20により上述した第1方向又
は第2方向又は垂直方向の制御された運動を与えること
ができる。
のモータ90,91を付勢し、各振動器ユニット16
a,16b及び20a,20bのホイール状部材52
(図4参照)に回転運動を与える。材料支持表面14上
の材料の迎え角及び該材料の、長手軸線44に対する移
送方向を変更する目的で、第1振動器16及び第2振動
器20によって創生される第1振動力F1 及び第2振動
力F2 の大きさを変更するために、上述したシリンダ5
6又は56' のような振動力変更手段のための1つ又は
それ以上の流体圧力制御器(図示せず)を用いることに
よって、材料担持部材12の材料支持表面14に第1振
動力F1 及び第2振動力F2 を選択的に付与することが
できる。かくして、材料支持表面14上の材料に第1振
動器16及び第2振動器20により上述した第1方向又
は第2方向又は垂直方向の制御された運動を与えること
ができる。
【0023】例えば、第1振動器16及び第2振動器2
0は、上記流体圧力制御器から第1振動器16及び第2
振動器20のための上記振動力変更手段へ供給される流
体圧力をゼロにしととき、第1振動器16の振動力が最
大限にされ、第2振動器20の振動力がゼロにされるよ
うに、そしてそれによって材料支持表面14上の材料の
迎え角がほぼ45°にされ、該材料が図1でみて右方へ
移送されるように設定することができる。その場合、流
体圧力制御器から第1振動器16及び第2振動器20の
ための振動力変更手段へ供給される流体圧力を最大限の
50%、例えば2.8kg/cm 2 にしたときは、第1
振動器16及び第2振動器20の振動力がいずれもその
最大限の振動力の50%にされ、それによって水平力成
分FH1とFH2とが互いに相殺されて、材料に材料支持表
面14上の材料に純粋に垂直の運動が与えられる。更に
又、第1振動器16及び第2振動器20は、上記流体圧
力制御器から第1振動器16及び第2振動器20のため
の上記振動力変更手段へ供給される流体圧力を100%
にしととき、第1振動器16の振動力がゼロにされ、第
2振動器20の振動力が最大限にされるように、そして
それによって材料支持表面14上の材料の迎え角がほぼ
45°にされ、該材料が図1でみて左方へ移送されるよ
うに設定することができる。上記流体圧力制御器は、材
料支持表面14上の材料の迎え角及び移動方向を図1で
みて右方へほぼ45°の向きから、純粋に垂直方向を経
て、左方へほぼ45°の向きに至るまで変更することが
できるように流体圧力をゼロ圧から最大限圧まで広く変
更することができるように設定することができる。
0は、上記流体圧力制御器から第1振動器16及び第2
振動器20のための上記振動力変更手段へ供給される流
体圧力をゼロにしととき、第1振動器16の振動力が最
大限にされ、第2振動器20の振動力がゼロにされるよ
うに、そしてそれによって材料支持表面14上の材料の
迎え角がほぼ45°にされ、該材料が図1でみて右方へ
移送されるように設定することができる。その場合、流
体圧力制御器から第1振動器16及び第2振動器20の
ための振動力変更手段へ供給される流体圧力を最大限の
50%、例えば2.8kg/cm 2 にしたときは、第1
振動器16及び第2振動器20の振動力がいずれもその
最大限の振動力の50%にされ、それによって水平力成
分FH1とFH2とが互いに相殺されて、材料に材料支持表
面14上の材料に純粋に垂直の運動が与えられる。更に
又、第1振動器16及び第2振動器20は、上記流体圧
力制御器から第1振動器16及び第2振動器20のため
の上記振動力変更手段へ供給される流体圧力を100%
にしととき、第1振動器16の振動力がゼロにされ、第
2振動器20の振動力が最大限にされるように、そして
それによって材料支持表面14上の材料の迎え角がほぼ
45°にされ、該材料が図1でみて左方へ移送されるよ
うに設定することができる。上記流体圧力制御器は、材
料支持表面14上の材料の迎え角及び移動方向を図1で
みて右方へほぼ45°の向きから、純粋に垂直方向を経
て、左方へほぼ45°の向きに至るまで変更することが
できるように流体圧力をゼロ圧から最大限圧まで広く変
更することができるように設定することができる。
【0024】図6を参照すると、本発明の別の実施例に
よる振動搬送装置100が示されている。この振動搬送
装置100は、図1〜3の振動搬送装置10と多くの共
通部分を有しているので、共通部分については説明を省
略し、振動搬送装置10と異なる部分についてのみ説明
する。図6に示されるように、振動搬送装置100は、
第1振動器116及び第2振動器120をほぼ水平な平
面内に配置するように固定するための振動手段取付部材
132を有している。第1振動器116及び第2振動器
120にリンク124,126が固定され、撓み自在の
枢動連結手段128によって互いに枢動自在に連結され
ている。ただし、図1の振動搬送装置10の場合とは異
なり、枢動連結手段128は、第1振動器116及び第
2振動器120が位置する水平平面より下方にではなく
上方に位置している。従って、リンク124,126は
第1振動器116及び第2振動器120から上方へ延長
している。この構成は、第1振動器116及び第2振動
器120を設置しなければならない部位の下方にリンク
を延長させるのに十分なスペースが存在しないような応
用例に適している。
よる振動搬送装置100が示されている。この振動搬送
装置100は、図1〜3の振動搬送装置10と多くの共
通部分を有しているので、共通部分については説明を省
略し、振動搬送装置10と異なる部分についてのみ説明
する。図6に示されるように、振動搬送装置100は、
第1振動器116及び第2振動器120をほぼ水平な平
面内に配置するように固定するための振動手段取付部材
132を有している。第1振動器116及び第2振動器
120にリンク124,126が固定され、撓み自在の
枢動連結手段128によって互いに枢動自在に連結され
ている。ただし、図1の振動搬送装置10の場合とは異
なり、枢動連結手段128は、第1振動器116及び第
2振動器120が位置する水平平面より下方にではなく
上方に位置している。従って、リンク124,126は
第1振動器116及び第2振動器120から上方へ延長
している。この構成は、第1振動器116及び第2振動
器120を設置しなければならない部位の下方にリンク
を延長させるのに十分なスペースが存在しないような応
用例に適している。
【0025】撓み自在の枢動連結手段128は、図1〜
3図の撓み自在の枢動連結手段28と同様又は全く同じ
構造のものであってよい。図2を参照して説明すると、
撓み自在の枢動連結手段28は、振動器ユニット16
a,16bの各々のための枢動連結手段を構成するもの
であり、それらの2つの枢動連結手段28は、軸92に
よって相互に連結されている。詳述すれば、軸92は、
リンク24及び26を貫通して延長しており、軸92に
複数個の弾性(例えば天然ゴム又は合成ゴム製)ブッシ
ュ94と金属製圧縮ディスク96がリンク24及び26
を挟むようにして装着されている。最内側の金属製圧縮
ディスク96は軸92に固定されており、軸92の外端
に形成されたねじ山に螺合させたナット98を所望の締
めつけ度に締めつけることによってそれぞれの枢動連結
手段28の撓み性を制御することができるようになされ
ている。
3図の撓み自在の枢動連結手段28と同様又は全く同じ
構造のものであってよい。図2を参照して説明すると、
撓み自在の枢動連結手段28は、振動器ユニット16
a,16bの各々のための枢動連結手段を構成するもの
であり、それらの2つの枢動連結手段28は、軸92に
よって相互に連結されている。詳述すれば、軸92は、
リンク24及び26を貫通して延長しており、軸92に
複数個の弾性(例えば天然ゴム又は合成ゴム製)ブッシ
ュ94と金属製圧縮ディスク96がリンク24及び26
を挟むようにして装着されている。最内側の金属製圧縮
ディスク96は軸92に固定されており、軸92の外端
に形成されたねじ山に螺合させたナット98を所望の締
めつけ度に締めつけることによってそれぞれの枢動連結
手段28の撓み性を制御することができるようになされ
ている。
【0026】図6に示された振動搬送装置100の構成
では、リンク124,126は、それぞれ第1振動器1
16及び第2振動器120からほぼ第1振動力F1 及び
第2振動力F2 の方向に延長している。又、図6の実施
例では、コイルばね34a,34b及び36a,36b
を用いる代りに、米国ファイアストーン・インダストリ
ーズ・プロダクツ・カンパニーから「エアストローク・
アンド・エアマオウント」という商標名で販売されてい
るような空気ばね134,136を用いている。コイル
ばね34a,34b,36a,36bに代えて空気ばね
134,136を用いたことにより、図6に示された振
動搬送装置100は、一層の「微調整」を可能にする。
では、リンク124,126は、それぞれ第1振動器1
16及び第2振動器120からほぼ第1振動力F1 及び
第2振動力F2 の方向に延長している。又、図6の実施
例では、コイルばね34a,34b及び36a,36b
を用いる代りに、米国ファイアストーン・インダストリ
ーズ・プロダクツ・カンパニーから「エアストローク・
アンド・エアマオウント」という商標名で販売されてい
るような空気ばね134,136を用いている。コイル
ばね34a,34b,36a,36bに代えて空気ばね
134,136を用いたことにより、図6に示された振
動搬送装置100は、一層の「微調整」を可能にする。
【0027】詳述すれば、空気ばね134,136は、
その内部の流体(空気)圧を変更することによってばね
力を変更することができるので、それと、第1振動器1
16及び第2振動器120の作動とが連携して、材料支
持表面114の長手軸線に対する材料の迎え角及び移動
方向を変更するために第1振動力F1 及び第2振動力F
2 の大きさを更に細かく変更することを可能にする。従
って、空気ばね134,136は、振動搬送装置10又
は100の他の構成部品と連携して一層の融通製を提供
する。
その内部の流体(空気)圧を変更することによってばね
力を変更することができるので、それと、第1振動器1
16及び第2振動器120の作動とが連携して、材料支
持表面114の長手軸線に対する材料の迎え角及び移動
方向を変更するために第1振動力F1 及び第2振動力F
2 の大きさを更に細かく変更することを可能にする。従
って、空気ばね134,136は、振動搬送装置10又
は100の他の構成部品と連携して一層の融通製を提供
する。
【0028】図6の実施例の材料支持表面114は、材
料を加熱、冷却及び、又は乾燥させるのに有利な流動床
から成っている。この実施例では、材料担持部材112
の一端に材料の流出流量を制御するための高さ可変ゲー
ト組立体99を設けるのが有利である。即ち、高さ可変
ゲート組立体99は、材料担持部材112の一端の出口
112aを十て流出する材料の量を制御することができ
る。図に示されるように、高さ可変ゲート組立体99
は、ゲートの頂縁99bを枢動させて材料支持表面11
4に対して昇降させるための制御レバー99aを備えて
いる。
料を加熱、冷却及び、又は乾燥させるのに有利な流動床
から成っている。この実施例では、材料担持部材112
の一端に材料の流出流量を制御するための高さ可変ゲー
ト組立体99を設けるのが有利である。即ち、高さ可変
ゲート組立体99は、材料担持部材112の一端の出口
112aを十て流出する材料の量を制御することができ
る。図に示されるように、高さ可変ゲート組立体99
は、ゲートの頂縁99bを枢動させて材料支持表面11
4に対して昇降させるための制御レバー99aを備えて
いる。
【0029】図7は、本発明の更に別の実施例による振
動搬送装置200を示す。この実施例の振動搬送装置
は、その第1振動器216及び第2振動器220に固定
されたリンク224,226の構成を除いては、図1の
振動搬送装置10に非常に類似している。即ち、各リン
ク224,226は、上向きに延長し、それぞれ完全に
独立した撓み自在の枢動連結手段228,228に連結
されている。図に示されるように、各枢動連結手段22
8,228は、材料担持部材212又はベース部分23
0に固定されたブラケット228aと、一端を該ブラケ
ットに枢動自在にかつ撓み自在に連結された短リンク2
28bから成り、該短リンク228bの他端にそれぞれ
対応するリンク224,226の上端が枢動自在にかつ
撓み自在に連結されている。やはり、図7の実施例の構
成も、第1振動器216及び第2振動器220を設置し
なければならない部位の下方にリンクを延長させるのに
十分なスペースが存在しないような応用例に適してい
る。
動搬送装置200を示す。この実施例の振動搬送装置
は、その第1振動器216及び第2振動器220に固定
されたリンク224,226の構成を除いては、図1の
振動搬送装置10に非常に類似している。即ち、各リン
ク224,226は、上向きに延長し、それぞれ完全に
独立した撓み自在の枢動連結手段228,228に連結
されている。図に示されるように、各枢動連結手段22
8,228は、材料担持部材212又はベース部分23
0に固定されたブラケット228aと、一端を該ブラケ
ットに枢動自在にかつ撓み自在に連結された短リンク2
28bから成り、該短リンク228bの他端にそれぞれ
対応するリンク224,226の上端が枢動自在にかつ
撓み自在に連結されている。やはり、図7の実施例の構
成も、第1振動器216及び第2振動器220を設置し
なければならない部位の下方にリンクを延長させるのに
十分なスペースが存在しないような応用例に適してい
る。
【0030】以上、本発明を実施例に関連して説明した
が、本発明は、ここに例示した実施例の構造及び形態に
限定されるものではなく、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなく、いろいろな実施形態が可能であり、い
ろいろな変更及び改変を加えることができることを理解
されたい。
が、本発明は、ここに例示した実施例の構造及び形態に
限定されるものではなく、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなく、いろいろな実施形態が可能であり、い
ろいろな変更及び改変を加えることができることを理解
されたい。
【図1】図1は、本発明の振動搬送装置の部分立面図で
ある。
ある。
【図2】図2は、図1の線2−2に沿ってみた振動搬送
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図3】図3は、図1の振動搬送装置の端面図である。
【図4】図4は、本発明の振動搬送装置に組入れること
ができる振動器の断面図である。
ができる振動器の断面図である。
【図5】図5は、本発明の振動搬送装置に組入れること
ができる別の実施例の振動器の断面図である。
ができる別の実施例の振動器の断面図である。
【図6】図6は、本発明の別の実施例による振動搬送装
置の部分立面図である。
置の部分立面図である。
【図7】図7は、本発明の更に別の実施例による振動搬
送装置の部分立面図である。
送装置の部分立面図である。
10;100;200:振動搬送装置 12;112;212:材料担持部材 14;114;214:材料支持表面 16;116;216:第1振動器 20;120;220:第2振動器 24,26;124,126;224,226;リンク 28;128;228:撓み自在の枢動連結手段 34a,34b,36a,36b:コイルばね 38:支持フレーム 42:弾性取付手段 50:モータ軸 52:ホイール状部材 54:固定錘り 56:シリンダ 68:可動錘り 70:ピストン 90,91:モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−157413(JP,A) 特開 昭59−92813(JP,A) 米国特許3068996(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 27/00 - 27/34 B06B 1/00 - 1/20
Claims (23)
- 【請求項1】 材料支持表面を有する材料担持部材を備
えた振動搬送装置であって、 前記材料担持部材を振動自在に支持するための支持手段
と、 前記材料支持表面上の材料に運動を与えるために該材料
担持部材を振動させるためのものであって、該材料に該
材料支持表面に対して第1方向に運動を付与するように
該材料担持部材に該材料支持表面に対して第1の鋭角を
なす向きに運動を付与するための垂直力成分と水平力成
分を有する第1振動力を創生する第1振動器と、該材料
に該材料支持表面に対して第2方向に運動を付与するよ
うに該材料担持部材に該材料支持表面に対して第2の鋭
角をなす向きに運動を付与するための垂直力成分と水平
力成分を有する第2振動力を創生する第2振動器を含む
振動手段と、 前記材料に前記材料支持表面に対して前記第1方向、又
は前記第2方向、又は垂直方向の制御された運動を付与
するように前記第1振動器及び第2振動器を作動させる
ための作動手段と、前記第1振動器及び第2振動器からの不規則振動を排除
するような態様で該第1振動器と第2振動器とを連結す
るためのリンク手段と、 から成る振動搬送装置。 - 【請求項2】 前記リンク手段は、前記第1振動器から
延長した第1リンクと、第2振動器から延長した第2リ
ンクと、第1振動器及び第2振動器から離隔した位置で
該第1リンクの外端と第2リンクの外端を枢動自在に連
結する枢動連結手段を含むことを特徴とする請求項1に
記載の振動搬送装置。 - 【請求項3】 前記第1振動器及び第2振動器からの不
規則振動を排除するために該第1振動器及び第2振動器
を安定化させるための安定化手段を含むことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の振動搬送装置。 - 【請求項4】 前記第1振動器及び第2振動器によって
創生される振動力の大きさを変更するための振動力変更
手段を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の振
動搬送装置。 - 【請求項5】 前記材料支持表面は、長手軸線を有する
細長い表面であることを特徴とする請求項1又は2に記
載の振動搬送装置。 - 【請求項6】 運動付与のための前記第1方向と第2方
向とは、軸線方向に互いに反対向きであることを特徴と
する請求項5に記載の振動搬送装置。 - 【請求項7】 長手軸線に沿って延長した細長い材料支
持表面を有する材料担持部材を備えた振動搬送装置であ
って、 前記材料担持部材を振動自在に支持するための支持手段
と、 前記材料支持表面上の材料に運動を与えるために該材料
担持部材を振動させるためのものであって、該材料に該
材料支持表面に対して第1方向に運動を付与するように
該材料担持部材に該材料支持表面に対して第1の鋭角を
なす向きに運動を付与するための垂直力成分と水平力成
分を有する第1振動力を創生する第1振動器と、該材料
に該材料支持表面に対して前記第1方向とは軸線方向に
反対の第2方向に運動を付与するように該材料担持部材
に該材料支持表面に対して第2の鋭角をなす向きに運動
を付与するための垂直力成分と水平力成分を有する第2
振動力を創生する第2振動器を含む振動手段と、 前記第1振動器及び第2振動器からの不規則振動を排除
するような態様で該第1振動器と第2振動器とを連結す
るためのものであって、該第1振動器から延長した第1
リンクと、第2振動器から延長した第2リンクと、第1
振動器及び第2振動器から離隔した位置で該第1リンク
の外端と第2リンクの外端を枢動自在に連結する枢動連
結手段を含むリンク手段と、 前記材料に前記第1方向に運動を付与するように、又は
該材料に前記第2方向に運動を付与するように前記第1
振動器及び第2振動器を選択的に作動させるための、又
は第1振動器と第2振動器を同時に作動させるための作
動手段と、 から成る振動搬送装置。 - 【請求項8】 前記第1振動器及び第2振動器によって
創生される振動力の大きさを変更するための振動力変更
手段を含むことを特徴とする請求項7に記載の振動搬送
装置。 - 【請求項9】 前記第1リンクは、前記第1振動器に固
定され、前記第2リンクは、前記第2振動器に固定され
ていることを特徴とする請求項7に記載の振動搬送装
置。 - 【請求項10】 前記第1振動器と、前記枢動連結手段
と、前記第2振動器とは、それぞれ三角形の頂点に位置
していることを特徴とする請求項7に記載の振動搬送装
置。 - 【請求項11】 前記第1振動器と第2振動器は、水平
平面内に位置しており、前記枢動連結手段は、該水平平
面より下に位置していることを特徴とする請求項10に
記載の振動搬送装置。 - 【請求項12】 前記第1振動器と第2振動器は、水平
平面内に位置しており、前記枢動連結手段は、該水平平
面より上に位置していることを特徴とする請求項10に
記載の振動搬送装置。 - 【請求項13】 前記第1リンク及び第2リンクは、そ
れぞれ前記第1振動器及び第2振動器からほぼ前記第1
振動力及び第2振動力の方向に延長していることを特徴
とする請求項7に記載の振動搬送装置。 - 【請求項14】 前記第1リンク及び第2リンクは、そ
れぞれ前記第1振動器及び第2振動器から前記第1振動
力及び第2振動力に対してほぼ横断方向に延長している
ことを特徴とする請求項7に記載の振動搬送装置。 - 【請求項15】 長手軸線に沿って延長した細長い材料
支持表面を有する材料担持部材を備えた振動搬送装置で
あって、 前記材料担持部材を振動自在に支持するための支持手段
と、 前記材料支持表面上の材料に運動を与えるために該材料
担持部材を振動させるためのものであって、該材料に該
材料支持表面に対して第1方向に運動を付与するように
該材料担持部材に該材料支持表面に対して第1の鋭角を
なす向きに運動を付与するための垂直力成分と水平力成
分を有する第1振動力を創生する第1振動器と、該材料
に該材料支持表面に対して前記第1方向とは軸線方向に
反対の第2方向に運動を付与するように該材料担持部材
に該材料支持表面に対して第2の鋭角をなす向きに運動
を付与するための垂直力成分と水平力成分を有する第2
振動力を創生する第2振動器を含む振動手段と、 前記第1振動器及び第2振動器からの不規則振動を排除
するような態様で該第1振動器と第2振動器とを連結す
るためのものであって、該第1振動器に固定されそれか
ら延長した第1リンクと、第2振動器に固定されそれか
ら延長した第2リンクと、第1振動器及び第2振動器か
ら離隔した位置で該第1リンクの外端と第2リンクの外
端を枢動自在に連結する枢動連結手段を含むリンク手段
と、 前記材料担持部材の材料支持表面に前記第1振動力又は
第2振動力を選択的に付与するように前記第1振動器及
び第2振動器を選択的に作動させるための作動手段と、 前記材料支持表面の長手軸線に対する前記材料の迎え角
と搬送方向を変更するために、前記第1振動器及び第2
振動器によって創生される振動力の大きさを変更するた
めの振動力変更手段とから成り、もって、前記材料に前
記第1方向、又は前記第2方向、又は垂直方向の制御さ
れた運動を付与することができるようにしたことを特徴
とする振動搬送装置。 - 【請求項16】 前記第1振動器と、前記枢動連結手段
と、前記第2振動器とは、それぞれ三角形の頂点に位置
していることを特徴とする請求項15に記載の振動搬送
装置。 - 【請求項17】 前記第1振動器と第2振動器は、水平
平面内に位置しており、前記枢動連結手段は、該水平平
面より下に位置していることを特徴とする請求項16に
記載の振動搬送装置。 - 【請求項18】 前記第1振動器と第2振動器は、水平
平面内に位置しており、前記枢動連結手段は、該水平平
面より上に位置していることを特徴とする請求項16に
記載の振動搬送装置。 - 【請求項19】 前記第1リンク及び第2リンクは、そ
れぞれ前記第1振動器及び第2振動器からほぼ前記第1
振動力及び第2振動力の方向に延長していることを特徴
とする請求項15に記載の振動搬送装置。 - 【請求項20】 前記第1リンク及び第2リンクは、そ
れぞれ前記第1振動器及び第2振動器から前記第1振動
力及び第2振動力に対してほぼ横断方向に延長している
ことを特徴とする請求項15に記載の振動搬送装置。 - 【請求項21】 前記第1振動力によって与えられる前
記第1の鋭角方向の運動と、前記第2振動力によって与
えられる前記第2の鋭角方向の運動は、ほぼ45°であ
り、軸線方向に互いに反対向きであることを特徴とする
請求項15に記載の振動搬送装置。 - 【請求項22】 前記材料支持表面は、材料を加熱、冷
却、及び、又は乾燥するための流動床によって画定され
ていることを特徴とする請求項15に記載の振動搬送装
置。 - 【請求項23】 前記材料担持部材からの材料の流出流
量を制御するために該材料担持部材の一旦に高さ可変ゲ
ートが設けられていることを特徴とする請求項15に記
載の振動搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/693,570 US5178259A (en) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | Vibratory conveying apparatus |
| US693570 | 1991-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278831A JPH05278831A (ja) | 1993-10-26 |
| JP3291023B2 true JP3291023B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=24785204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13438492A Expired - Fee Related JP3291023B2 (ja) | 1991-04-30 | 1992-04-28 | 振動搬送装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5178259A (ja) |
| EP (1) | EP0511757B1 (ja) |
| JP (1) | JP3291023B2 (ja) |
| CA (1) | CA2066060A1 (ja) |
| DE (1) | DE69213081T2 (ja) |
| ES (1) | ES2093777T3 (ja) |
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