JP3291700B2 - タイヤ均一化機のためのビード幅調節装置 - Google Patents
タイヤ均一化機のためのビード幅調節装置Info
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,タイヤの試験,特
にこういった試験を管理するタイヤ均一化機に関し,特
に,試験の前に,こういったマシンによって,異なった
ビード幅の間隔をもつタイヤを調節するために,速く正
確にタイヤをチャックで締め付けるための装置及び方法
に関する。
にこういった試験を管理するタイヤ均一化機に関し,特
に,試験の前に,こういったマシンによって,異なった
ビード幅の間隔をもつタイヤを調節するために,速く正
確にタイヤをチャックで締め付けるための装置及び方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は,必ずしもタイヤ均一化機に限
定されないが,特にこういった機械に対して適応性があ
る。こういったタイヤ均一化機は,一般に,向かい合う
ように配置された上方リム及び下方リムを含み,下方リ
ムは上方リムに向かうように,また上方リムから離れる
ように動かすことができる。
定されないが,特にこういった機械に対して適応性があ
る。こういったタイヤ均一化機は,一般に,向かい合う
ように配置された上方リム及び下方リムを含み,下方リ
ムは上方リムに向かうように,また上方リムから離れる
ように動かすことができる。
【0003】下方リムは,初めはコンベヤの高さに配置
され,コンベヤから,試験をするべくリム上に据えられ
たビードをもつそれぞれのタイヤを受け取り,次に,リ
ム及びタイヤは上昇し,タイヤの反対側のビードは,上
方リムと係合する。最後に,下方リムは,上方リムの中
央の凹みと係合し,リムをそれぞれ相対的に正確に配置
することのできる中央のコーンを全体的に支承する。
され,コンベヤから,試験をするべくリム上に据えられ
たビードをもつそれぞれのタイヤを受け取り,次に,リ
ム及びタイヤは上昇し,タイヤの反対側のビードは,上
方リムと係合する。最後に,下方リムは,上方リムの中
央の凹みと係合し,リムをそれぞれ相対的に正確に配置
することのできる中央のコーンを全体的に支承する。
【0004】一旦,タイヤがそのように配置され,膨張
すると,実際の作動条件をシュミレートしてタイヤをロ
ードするために,上方リムは所定のスピードで回転し,
ロードホイールはタイヤトレッドと係合して,また係合
を解いて動かされる。たくさんの感知装置及び試験装置
は,通常こういったシュミレートされた作動条件の下
で,タイヤのさまざまな性質を測定するために,これら
の機械と関連している。正確さは,もちろんどんな試験
手順においても最大の重要性があり,このため,タイヤ
の正確な据えつけは,この手順における正確な試験に対
して,重要である。さらに,タイヤが多かれ少なかれ連
続的な土台の上に試験機コンベヤによって運ばれ,頻繁
に1つのタイヤから次のタイヤへと,さまざまな異なっ
たビード幅の間隔における,試験の条件を有しているた
め,この正確さを達成するという問題は,通常のタイヤ
製造設備に内在する。このために,これらの異なったビ
ード幅の間隔を調節するための手段を提供することが望
ましく,どうにかして上方及び下方リムの隙間を調節す
ることが必要となってくる。
すると,実際の作動条件をシュミレートしてタイヤをロ
ードするために,上方リムは所定のスピードで回転し,
ロードホイールはタイヤトレッドと係合して,また係合
を解いて動かされる。たくさんの感知装置及び試験装置
は,通常こういったシュミレートされた作動条件の下
で,タイヤのさまざまな性質を測定するために,これら
の機械と関連している。正確さは,もちろんどんな試験
手順においても最大の重要性があり,このため,タイヤ
の正確な据えつけは,この手順における正確な試験に対
して,重要である。さらに,タイヤが多かれ少なかれ連
続的な土台の上に試験機コンベヤによって運ばれ,頻繁
に1つのタイヤから次のタイヤへと,さまざまな異なっ
たビード幅の間隔における,試験の条件を有しているた
め,この正確さを達成するという問題は,通常のタイヤ
製造設備に内在する。このために,これらの異なったビ
ード幅の間隔を調節するための手段を提供することが望
ましく,どうにかして上方及び下方リムの隙間を調節す
ることが必要となってくる。
【0005】ビード幅の間隔を変更する最も基本的な方
法は,特別に固定されたビード幅の間隔を有するリムを
製造することである。このリムは,ビード幅の間隔を調
節するために変化させられる。従来技術で行われている
一般的なもう一つのものは,コーンを下方リムアセンブ
リのソケットから取り除き,異なった長さのものを代わ
りに置くことによってビード幅の調節をすることであ
る。もちろん,この方法で,ユニットが閉じているとき
に,上方リムと下方リムとの間の間隔を調節することが
できる。しかし,明らかに,両方の方法とも時間を浪費
し,作動が実質的に連続し,停止時間は避けなければな
らない生産計画において真に実用的ではない。
法は,特別に固定されたビード幅の間隔を有するリムを
製造することである。このリムは,ビード幅の間隔を調
節するために変化させられる。従来技術で行われている
一般的なもう一つのものは,コーンを下方リムアセンブ
リのソケットから取り除き,異なった長さのものを代わ
りに置くことによってビード幅の調節をすることであ
る。もちろん,この方法で,ユニットが閉じているとき
に,上方リムと下方リムとの間の間隔を調節することが
できる。しかし,明らかに,両方の方法とも時間を浪費
し,作動が実質的に連続し,停止時間は避けなければな
らない生産計画において真に実用的ではない。
【0006】この問題に対するその他の従来技術の解決
法として提供されているのは,上方リムと下方リムとの
間の間隔が,必要とされるビード幅の間隔よりも小さく
なるまで下方リムを上昇させ,タイヤを膨張させ,そし
て次に下方リムを,必要とされるビード幅の間隔まで下
げるものである。これは,タイヤの幅を感知し,所望の
リムの間隔に調節する,一連のセンサー及び制御装置に
よって達成される。この方法の難しさは,主にスピード
の不足であり,生産のセッティングにおいて,生産ライ
ン動作を妨げないように,すばやく調節できることが望
ましい。
法として提供されているのは,上方リムと下方リムとの
間の間隔が,必要とされるビード幅の間隔よりも小さく
なるまで下方リムを上昇させ,タイヤを膨張させ,そし
て次に下方リムを,必要とされるビード幅の間隔まで下
げるものである。これは,タイヤの幅を感知し,所望の
リムの間隔に調節する,一連のセンサー及び制御装置に
よって達成される。この方法の難しさは,主にスピード
の不足であり,生産のセッティングにおいて,生産ライ
ン動作を妨げないように,すばやく調節できることが望
ましい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って,本発明の主な
目的は,タイヤ均一化機において,加工サイクル中にど
んな重大な中断もなく,容易に,またすばやく異なった
ビード幅の間隔を調節し,タイヤを正確に配置するため
の方法及び装置を提供することである。
目的は,タイヤ均一化機において,加工サイクル中にど
んな重大な中断もなく,容易に,またすばやく異なった
ビード幅の間隔を調節し,タイヤを正確に配置するため
の方法及び装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】与えられたタイヤのビー
ド幅における,上方リムと下方リムとの間の最終的な所
望の間隔を形成し,機械チャックの下方リム上にタイヤ
を配置し,下方リムを最終的に,所定の間隔を空けた位
置まで上昇させる方法を提供することができることが明
らかになった。
ド幅における,上方リムと下方リムとの間の最終的な所
望の間隔を形成し,機械チャックの下方リム上にタイヤ
を配置し,下方リムを最終的に,所定の間隔を空けた位
置まで上昇させる方法を提供することができることが明
らかになった。
【0009】本発明の主な目的の遂行において,上方リ
ム及び上方リムへ向かうように,また上方リムから離れ
るように動くことができる下方リム,及び下方リム装置
に連結され,タイヤが現れたときに,それぞれのタイヤ
のビード幅の間隔を第一に感知し,次に,所定の事項に
従って,上方リムに向かう下方リム装置の動きの程度の
制御を提供するための制御手段を提供する装置が発明さ
れた。
ム及び上方リムへ向かうように,また上方リムから離れ
るように動くことができる下方リム,及び下方リム装置
に連結され,タイヤが現れたときに,それぞれのタイヤ
のビード幅の間隔を第一に感知し,次に,所定の事項に
従って,上方リムに向かう下方リム装置の動きの程度の
制御を提供するための制御手段を提供する装置が発明さ
れた。
【0010】本発明の前述の主な目的の遂行において,
内部及び外部の同心スピンドル(内部スピンドルは上方
リムに向かって伸びている)を提供し,上方リムの凹み
との係合のためにノーズコーンを支承することによっ
て,こういった動きを容易にすることができることもわ
かった。内部スピンドルは,外部スピンドル内にジャー
ナルで支持されており,そこで相対的に回転し,上方リ
ムと係合するように,外部スピンドルの前へ動く。
内部及び外部の同心スピンドル(内部スピンドルは上方
リムに向かって伸びている)を提供し,上方リムの凹み
との係合のためにノーズコーンを支承することによっ
て,こういった動きを容易にすることができることもわ
かった。内部スピンドルは,外部スピンドル内にジャー
ナルで支持されており,そこで相対的に回転し,上方リ
ムと係合するように,外部スピンドルの前へ動く。
【0011】チャッキング作動はまた,上方リムからの
コーンの分離に過度な力がかかるのを避けるために,内
部スピンドル上にクッション手段を提供することによっ
て,さらに高められ得ることがわかっている。
コーンの分離に過度な力がかかるのを避けるために,内
部スピンドル上にクッション手段を提供することによっ
て,さらに高められ得ることがわかっている。
【0012】
【発明の実施の形態】図の1,2を参照すると,改良さ
れたチャック装置8が,下方チャックアセンブリ10及
び上方チャックアセンブリ12を含んでいるのがわか
る。チャック装置8は,コンベヤ14からタイヤ13を
受け取り(図6に示されている),図1に破線で示され
ているように,試験位置15へ運ぶ。タイヤ13が試験
位置15にあるとき,図6に示されているように,ロー
ドホイール16がタイヤ13と接触するように動き,タ
イヤ運転条件をシュミレートする。上方チャックアセン
ブリ12はタイヤ13を駆動し,さまざまなセンサー及
び測定装置が,所望の情報を記録する。試験の間,タイ
ヤ13は,次に述べるような方法で,下方チャックアセ
ンブリ10と上方チャックアセンブリ12との間に支持
されている。
れたチャック装置8が,下方チャックアセンブリ10及
び上方チャックアセンブリ12を含んでいるのがわか
る。チャック装置8は,コンベヤ14からタイヤ13を
受け取り(図6に示されている),図1に破線で示され
ているように,試験位置15へ運ぶ。タイヤ13が試験
位置15にあるとき,図6に示されているように,ロー
ドホイール16がタイヤ13と接触するように動き,タ
イヤ運転条件をシュミレートする。上方チャックアセン
ブリ12はタイヤ13を駆動し,さまざまなセンサー及
び測定装置が,所望の情報を記録する。試験の間,タイ
ヤ13は,次に述べるような方法で,下方チャックアセ
ンブリ10と上方チャックアセンブリ12との間に支持
されている。
【0013】下方チャックアセンブリ10は,タイヤ均
一化機18の本体部17上に取り付けられており(図6
に示されている),内部スピンドル装置20及び外部ス
ピンドル装置22を含む。内部スピンドル装置20は,
本体から上部に向かって突出している伸長した中空ノー
ズコーン26を受ける本体を含み,伸長した中空ノーズ
コーン26は,次に述べるように,下方チャックアセン
ブリ10が上昇したときに,上方チャックアセンブリ1
2の凹み27と合わさるように形成されている。図2に
見られるように,ノーズコーン26は,完全に引っ込ん
だときでも,下方チャックアセンブリ10の本体24の
頂端部を超えて突き出ている。
一化機18の本体部17上に取り付けられており(図6
に示されている),内部スピンドル装置20及び外部ス
ピンドル装置22を含む。内部スピンドル装置20は,
本体から上部に向かって突出している伸長した中空ノー
ズコーン26を受ける本体を含み,伸長した中空ノーズ
コーン26は,次に述べるように,下方チャックアセン
ブリ10が上昇したときに,上方チャックアセンブリ1
2の凹み27と合わさるように形成されている。図2に
見られるように,ノーズコーン26は,完全に引っ込ん
だときでも,下方チャックアセンブリ10の本体24の
頂端部を超えて突き出ている。
【0014】内部スピンドル装置20の本体24は伸長
しており,中央部にノーズコーン26を受けるための貫
通開口部30をもつ。ノーズコーン26は,その中空中
央の内部の方に向かって放射状に伸びている,複数の潤
滑剤用ボア28を含む。ノーズコーン26の中空内側の
頂部は,グリース充填材32によってシールされてい
る。グリースのような潤滑剤をノーズコーン26の中空
内側に備え,ノーズコーン26と本体24との間の潤滑
剤用ボア28を通して,連続的に潤滑剤を提供すること
ができる。この2つの間の潤滑剤は,タイヤが試験され
る時間毎に,ノーズコーン26が本体24に対して動く
ため,望ましい。
しており,中央部にノーズコーン26を受けるための貫
通開口部30をもつ。ノーズコーン26は,その中空中
央の内部の方に向かって放射状に伸びている,複数の潤
滑剤用ボア28を含む。ノーズコーン26の中空内側の
頂部は,グリース充填材32によってシールされてい
る。グリースのような潤滑剤をノーズコーン26の中空
内側に備え,ノーズコーン26と本体24との間の潤滑
剤用ボア28を通して,連続的に潤滑剤を提供すること
ができる。この2つの間の潤滑剤は,タイヤが試験され
る時間毎に,ノーズコーン26が本体24に対して動く
ため,望ましい。
【0015】ノーズコーン26の底部の端部は,スラス
ト軸受及びシール36を受けるために凹んでいる。内部
ピストンロッド38は,ノーズコーン26の内側に収納
される。内部ピストンロッド38は,下方チャックアセ
ンブリ10が試験位置15から最も低い位置にあるとき
に,ノーズコーン26と上方チャックアセンブリ12と
の間の分離力を緩和するスプリング40を備えている。
ト軸受及びシール36を受けるために凹んでいる。内部
ピストンロッド38は,ノーズコーン26の内側に収納
される。内部ピストンロッド38は,下方チャックアセ
ンブリ10が試験位置15から最も低い位置にあるとき
に,ノーズコーン26と上方チャックアセンブリ12と
の間の分離力を緩和するスプリング40を備えている。
【0016】ノーズコーン26は,二重ピストンシリン
ダー52から伸びている内部ピストンロッド38の上に
取り付けられている。二重ピストンシリンダー52は,
内部ピストンロッド38及び外部ピストンロッド54
を,選択的に伸ばしたり引っ込めたりするように作動で
きる。内部スピンドル装置20の本体24と外部スピン
ドル装置22の両方は,外部ピストンロッド54によっ
て支承されている。図3からわかるように,この構成に
よりノーズコーン26は,本体24及び外部スピンドル
装置22から離れて上ることができる。
ダー52から伸びている内部ピストンロッド38の上に
取り付けられている。二重ピストンシリンダー52は,
内部ピストンロッド38及び外部ピストンロッド54
を,選択的に伸ばしたり引っ込めたりするように作動で
きる。内部スピンドル装置20の本体24と外部スピン
ドル装置22の両方は,外部ピストンロッド54によっ
て支承されている。図3からわかるように,この構成に
よりノーズコーン26は,本体24及び外部スピンドル
装置22から離れて上ることができる。
【0017】下方リム60が,複数のボルト62のよう
なコネクタによって,本体24の上端部に連結されてい
る。本発明の他の実施例においては,ボルト以外の他の
コネクタを使うことができる。例えば,下方リム60
は,本体24と共に一体的に形成することもできる。下
方リム60は,下方リム60がタイヤ13を通して上方
へ動かされたときに,タイヤ13と係合してタイヤ13
を保持するように構成されたリップ64を含んでいる。
図1の破線からわかるように,下方リム60は上方チャ
ックアセンブリ12と協動し,試験の間確実にタイヤを
保持する。
なコネクタによって,本体24の上端部に連結されてい
る。本発明の他の実施例においては,ボルト以外の他の
コネクタを使うことができる。例えば,下方リム60
は,本体24と共に一体的に形成することもできる。下
方リム60は,下方リム60がタイヤ13を通して上方
へ動かされたときに,タイヤ13と係合してタイヤ13
を保持するように構成されたリップ64を含んでいる。
図1の破線からわかるように,下方リム60は上方チャ
ックアセンブリ12と協動し,試験の間確実にタイヤを
保持する。
【0018】外部スピンドル装置22は,内部スピンド
ル装置20を囲む本体部分70を含む。本体部分70は
また,複数のベアリング72を支持するように構成され
る。ベアリング72は,試験作動の間,内部スピンドル
装置20が外部スピンドル装置22に対して,相対的に
回転するようにさせる。ロックリング74が,本体部分
70を外部ピストンロッドに止め付けている。
ル装置20を囲む本体部分70を含む。本体部分70は
また,複数のベアリング72を支持するように構成され
る。ベアリング72は,試験作動の間,内部スピンドル
装置20が外部スピンドル装置22に対して,相対的に
回転するようにさせる。ロックリング74が,本体部分
70を外部ピストンロッドに止め付けている。
【0019】外部スピンドル装置22は,外部スピンド
ル装置22の側壁にあり,着脱可能なアクセス開口部プ
レート78によって覆われている,アクセス開口部76
を有している。アクセス開口部76は,ノーズコーン2
6の取り外しが必要になった際に,駆動キー50の取り
外しが容易となるように,本体部分70の内部に接近で
きるようにするものである。駆動キー50は,伸長した
ノーズコーン26と本体24との間に配置され,伸長し
たノーズコーン26と本体24とが別個に回転するのを
防ぐ。
ル装置22の側壁にあり,着脱可能なアクセス開口部プ
レート78によって覆われている,アクセス開口部76
を有している。アクセス開口部76は,ノーズコーン2
6の取り外しが必要になった際に,駆動キー50の取り
外しが容易となるように,本体部分70の内部に接近で
きるようにするものである。駆動キー50は,伸長した
ノーズコーン26と本体24との間に配置され,伸長し
たノーズコーン26と本体24とが別個に回転するのを
防ぐ。
【0020】二重ピストンシリンダー52は,図5に示
してある。前述のように,二重ピストンシリンダー52
は,内部ピストンロッド38及び外部ピストンロッド5
4を含む。内部ピストンロッド38の動きは,外部ピス
トン82の上及び下のチェンバー内の流体圧力を変化さ
せることによって制御される。
してある。前述のように,二重ピストンシリンダー52
は,内部ピストンロッド38及び外部ピストンロッド5
4を含む。内部ピストンロッド38の動きは,外部ピス
トン82の上及び下のチェンバー内の流体圧力を変化さ
せることによって制御される。
【0021】上方チャックアセンブリ12は,タイヤの
半分の頂部を受けるように構成された上方リム86を有
する本体部分84を含む。空気供給機88はまた,典型
的にはタイヤ均一化機18の本体部17上に取り付けら
れている。タイヤ13を膨らませるための適切な装置
は,空気供給機88と連通しており,上方チャックアセ
ンブリ12を通り抜けて伸長することができる。モータ
ー90のように,タイヤ13に回転を与える装置もま
た,本体部17の上に取り付け,ベルト又は滑車のよう
な適切なコネクタによって,上方チャックアセンブリ1
2に連結することができる。
半分の頂部を受けるように構成された上方リム86を有
する本体部分84を含む。空気供給機88はまた,典型
的にはタイヤ均一化機18の本体部17上に取り付けら
れている。タイヤ13を膨らませるための適切な装置
は,空気供給機88と連通しており,上方チャックアセ
ンブリ12を通り抜けて伸長することができる。モータ
ー90のように,タイヤ13に回転を与える装置もま
た,本体部17の上に取り付け,ベルト又は滑車のよう
な適切なコネクタによって,上方チャックアセンブリ1
2に連結することができる。
【0022】二重ピストンシリンダー52の動き,及び
チャック装置8の動きは,図6及び図7に示されている
構成要素によって制御される。構成要素は,プログラム
可能なコンピュータの形状であってもよい,電気制御ユ
ニット(ECU)100を含む。ECU100は,タイ
ヤ均一化機18の作動の順序を管理して調製するために
必要なハードウェア,ソフトウェア及びメモリを含む。
ECU100は,試験を行うタイヤ13のためのセット
位置を得る,入力源102と連通している。セット位置
は,下方リム60が,試験の間,与えられたビード幅の
間隔を有するタイヤ13を確実に保持していなければな
らない位置である。入力源102は,バーコードリーダ
ーのような装置,複数の手動サムホイールスイッチまた
はホストコンピュータからの信号でよい。入力源102
の性質は,タイヤ13をコード化する方法及びタイヤコ
ンベヤシステムの設計による。
チャック装置8の動きは,図6及び図7に示されている
構成要素によって制御される。構成要素は,プログラム
可能なコンピュータの形状であってもよい,電気制御ユ
ニット(ECU)100を含む。ECU100は,タイ
ヤ均一化機18の作動の順序を管理して調製するために
必要なハードウェア,ソフトウェア及びメモリを含む。
ECU100は,試験を行うタイヤ13のためのセット
位置を得る,入力源102と連通している。セット位置
は,下方リム60が,試験の間,与えられたビード幅の
間隔を有するタイヤ13を確実に保持していなければな
らない位置である。入力源102は,バーコードリーダ
ーのような装置,複数の手動サムホイールスイッチまた
はホストコンピュータからの信号でよい。入力源102
の性質は,タイヤ13をコード化する方法及びタイヤコ
ンベヤシステムの設計による。
【0023】プログラム可能なロジックコントローラー
(PLC)104は,ECU100と接続されており,
タイヤ均一化機18の作動の順序を管理し,制御するた
めの必要なハードウェア,ソフトウェア及びメモリを含
む。PLC104は,さまざまな入力信号106を認識
し,PLC104がさまざまな出力信号108をさまざ
まな構成要素に送るようにする順序プログラムに従う。
(PLC)104は,ECU100と接続されており,
タイヤ均一化機18の作動の順序を管理し,制御するた
めの必要なハードウェア,ソフトウェア及びメモリを含
む。PLC104は,さまざまな入力信号106を認識
し,PLC104がさまざまな出力信号108をさまざ
まな構成要素に送るようにする順序プログラムに従う。
【0024】低圧弁110,高圧弁112及びサーボ弁
114は,すべてPLC104からの出力信号108に
よって制御される。低圧弁110は,多量/低圧ポンプ
116からの,二重ピストンシリンダー52のチェンバ
ーへのオイルの供給を制御する。同様に,高圧弁112
は,少量/高圧ポンプ118からの,サーボ弁114へ
のオイルの供給を制御する。サーボ弁114は,位置検
出器120及びPLC104に指示されて,二重ピスト
ンシリンダー52のチェンバーへオイルを動かすことに
より,二重ピストンシリンダー52の位置を制御する。
シャトル弁122は,サーボ弁114へのオイル供給源
を制御する。
114は,すべてPLC104からの出力信号108に
よって制御される。低圧弁110は,多量/低圧ポンプ
116からの,二重ピストンシリンダー52のチェンバ
ーへのオイルの供給を制御する。同様に,高圧弁112
は,少量/高圧ポンプ118からの,サーボ弁114へ
のオイルの供給を制御する。サーボ弁114は,位置検
出器120及びPLC104に指示されて,二重ピスト
ンシリンダー52のチェンバーへオイルを動かすことに
より,二重ピストンシリンダー52の位置を制御する。
シャトル弁122は,サーボ弁114へのオイル供給源
を制御する。
【0025】位置検出器120は,作動中のチャッキン
グアセンブリの位置を認識する。位置検出器120の性
質は,従来技術で知られているような多数のセンサーの
一つでよい。例えば,位置検出器120は超音波に基づ
いたもの,レーザーに基づいたもの,線形可変差動変成
器,又は直流変位変換器であり得る。位置検出器120
は,PLC104及びアンプ(増幅器)124に送られ
る信号を生じる。アンプ124は,信号を増幅し,それ
を直接サーボ弁114へ送る。
グアセンブリの位置を認識する。位置検出器120の性
質は,従来技術で知られているような多数のセンサーの
一つでよい。例えば,位置検出器120は超音波に基づ
いたもの,レーザーに基づいたもの,線形可変差動変成
器,又は直流変位変換器であり得る。位置検出器120
は,PLC104及びアンプ(増幅器)124に送られ
る信号を生じる。アンプ124は,信号を増幅し,それ
を直接サーボ弁114へ送る。
【0026】改良したビード幅調節装置の使用中または
作動中,入力源102は,点検するべき次のタイヤ13
のビード幅の間隔を感知し,その情報をECU100に
送る。そうしてそのタイヤ13は,タイヤチャック装置
8に送られ,コンベヤ14によって下方チャック装置1
0の下方リム60上に受けられるように配置される。入
力源102によって得られるビード幅の間隔は,二重ピ
ストンシリンダー52のセット位置に変換される。
作動中,入力源102は,点検するべき次のタイヤ13
のビード幅の間隔を感知し,その情報をECU100に
送る。そうしてそのタイヤ13は,タイヤチャック装置
8に送られ,コンベヤ14によって下方チャック装置1
0の下方リム60上に受けられるように配置される。入
力源102によって得られるビード幅の間隔は,二重ピ
ストンシリンダー52のセット位置に変換される。
【0027】一旦,ECU100がタイヤ13を正確に
配置する信号を受けると,ECU100は,PLC10
4に順序プログラムを開始するように指示する。このよ
うにして,PLC104は,低圧弁110を活動させて
多量/低圧オイルを二重ピストンシリンダー52のピス
トン80及び82の下のチェンバーに供給させる出力信
号を送る。オイルは内部ピストンロッド38,そしてノ
ーズコーン26を,すぐに10.16〜1.27センチ
伸ばす。同時に,外部ピストンロッド54が伸び始め,
タイヤ13を下方リム60上に受けさせるようにする。
ピストンロッド38及び54が伸びると,位置検出器1
20はアセンブリの動きを追い,その情報をPLC10
4及びアンプ124にフィードバックする。 下方チャ
ックアセンブリ10は,ノーズコーン26が上方チャッ
クアセンブリ12の凹み27にしっかりと据えられるま
で,上昇し続ける。このとき,オイルは,ほぼ1トンの
力またはそれ以上の力がノーズコーン26と上方チャッ
クアセンブリ12との間に生じるまで,ピストンシリン
ダー52に向かう。ノーズコーン26がしっかりと据え
られると,下方リム60は.プログラムされたタイヤ膨
張位置に到達する。タイヤ膨張位置はPLC104によ
って制御され,タイヤ13を膨張させる正確な位置に配
置するようにされている。
配置する信号を受けると,ECU100は,PLC10
4に順序プログラムを開始するように指示する。このよ
うにして,PLC104は,低圧弁110を活動させて
多量/低圧オイルを二重ピストンシリンダー52のピス
トン80及び82の下のチェンバーに供給させる出力信
号を送る。オイルは内部ピストンロッド38,そしてノ
ーズコーン26を,すぐに10.16〜1.27センチ
伸ばす。同時に,外部ピストンロッド54が伸び始め,
タイヤ13を下方リム60上に受けさせるようにする。
ピストンロッド38及び54が伸びると,位置検出器1
20はアセンブリの動きを追い,その情報をPLC10
4及びアンプ124にフィードバックする。 下方チャ
ックアセンブリ10は,ノーズコーン26が上方チャッ
クアセンブリ12の凹み27にしっかりと据えられるま
で,上昇し続ける。このとき,オイルは,ほぼ1トンの
力またはそれ以上の力がノーズコーン26と上方チャッ
クアセンブリ12との間に生じるまで,ピストンシリン
ダー52に向かう。ノーズコーン26がしっかりと据え
られると,下方リム60は.プログラムされたタイヤ膨
張位置に到達する。タイヤ膨張位置はPLC104によ
って制御され,タイヤ13を膨張させる正確な位置に配
置するようにされている。
【0028】下方リム60がタイヤ膨張位置に近づく
と,PLC104は低圧弁110の作動を停止させ,高
圧弁112を作動させて,,高圧オイルがサーボ弁11
4に到達するようにシャトル弁122にシフトを行わ
せ,サーボ弁114に下方リム60の最終的な位置を制
御するように指示する。タイヤ13は次に,上方チャッ
クアセンブリ12のオリフィスを通って膨張させられ
る。タイヤ13が膨張させられると,制御系は,入力源
120が初期的に読みとったセット位置まで,下方リム
60を上昇させたり下降させたりする。下方リム60の
位置は,オイルを二重ピストンシリンダー52のさまざ
まなチェンバーに向かわせる,サーボ弁114によって
制御される。高圧オイルは,サーボ弁114に,膨張と
試験の力に耐え,平衡位置を保つようにさせる。
と,PLC104は低圧弁110の作動を停止させ,高
圧弁112を作動させて,,高圧オイルがサーボ弁11
4に到達するようにシャトル弁122にシフトを行わ
せ,サーボ弁114に下方リム60の最終的な位置を制
御するように指示する。タイヤ13は次に,上方チャッ
クアセンブリ12のオリフィスを通って膨張させられ
る。タイヤ13が膨張させられると,制御系は,入力源
120が初期的に読みとったセット位置まで,下方リム
60を上昇させたり下降させたりする。下方リム60の
位置は,オイルを二重ピストンシリンダー52のさまざ
まなチェンバーに向かわせる,サーボ弁114によって
制御される。高圧オイルは,サーボ弁114に,膨張と
試験の力に耐え,平衡位置を保つようにさせる。
【0029】この装置及び方法によって,異なったビー
ド幅の間隔を有するタイヤ13のための,下方リム60
の正確な位置を制御できる。図4に示されているよう
に,図の左半分のタイヤ13Aは,図の右半分のタイヤ
13Bよりも,ビード幅が広い。しかし,制御系はこの
違いを認識し,下方リム60をそれによって配置する。
どちらの半分においても,内部ピストンロッド38が伸
長して,ノーズコーン26を上方チャックアセンブリ1
2と係合させている。ビード幅が広い場合,制御系は外
部ピストンロッド54に,右に描かれたより小さいビー
ド幅をもつ状態よりも低いセット位置で止まるように指
示する。どちらの場合も,タイヤ13は,ロードホイー
ルに隣接するように正確に配置され,タイヤ13A,1
3Bの両方は,チャック装置8によって確実に保持され
る。どちらの場合においても,下方リム60はセット位
置に向かって連続的,直行的に,つまりどんな介在的な
停止もなく,動かされる。直行的な動きはマシンのスピ
ードを増加させ,下方リム60の独立した位置は,マシ
ンを広くさまざまなタイヤについて使用できるようにさ
せる。
ド幅の間隔を有するタイヤ13のための,下方リム60
の正確な位置を制御できる。図4に示されているよう
に,図の左半分のタイヤ13Aは,図の右半分のタイヤ
13Bよりも,ビード幅が広い。しかし,制御系はこの
違いを認識し,下方リム60をそれによって配置する。
どちらの半分においても,内部ピストンロッド38が伸
長して,ノーズコーン26を上方チャックアセンブリ1
2と係合させている。ビード幅が広い場合,制御系は外
部ピストンロッド54に,右に描かれたより小さいビー
ド幅をもつ状態よりも低いセット位置で止まるように指
示する。どちらの場合も,タイヤ13は,ロードホイー
ルに隣接するように正確に配置され,タイヤ13A,1
3Bの両方は,チャック装置8によって確実に保持され
る。どちらの場合においても,下方リム60はセット位
置に向かって連続的,直行的に,つまりどんな介在的な
停止もなく,動かされる。直行的な動きはマシンのスピ
ードを増加させ,下方リム60の独立した位置は,マシ
ンを広くさまざまなタイヤについて使用できるようにさ
せる。
【0030】次にECU100は,ロードホイール16
を前進させ,試験が始まる。試験が完了すると,タイヤ
13は空気を抜かれ,PLC104はECU100から
試験完了信号を受けとる。このとき,PLC104は,
低圧弁110に,二重ピストンシリンダー52のピスト
ン80及び82の上のチェンバーに,多量/低圧オイル
を供給するように指示する。このことが起こると,下方
チャックアセンブリ10は急速にコンベヤ14に向かっ
て下がっていく。一旦,完全に引っ込んでしまうと,試
験されたタイヤはコンベヤ14上に戻されて置かれ,プ
ロセスが再び始まる。
を前進させ,試験が始まる。試験が完了すると,タイヤ
13は空気を抜かれ,PLC104はECU100から
試験完了信号を受けとる。このとき,PLC104は,
低圧弁110に,二重ピストンシリンダー52のピスト
ン80及び82の上のチェンバーに,多量/低圧オイル
を供給するように指示する。このことが起こると,下方
チャックアセンブリ10は急速にコンベヤ14に向かっ
て下がっていく。一旦,完全に引っ込んでしまうと,試
験されたタイヤはコンベヤ14上に戻されて置かれ,プ
ロセスが再び始まる。
【図1】改良したビード幅調節装置の立面図である。
【図2】内部スピンドルが引っ込んでいる,改良したビ
ード幅調節装置の断面図である。
ード幅調節装置の断面図である。
【図3】内部スピンドルが伸長している,改良したビー
ド幅調節装置の断面図である。
ド幅調節装置の断面図である。
【図4】異なったビード幅を有する2つのタイヤが締め
られた状態,またはチャックで締め付けられた状態の,
改良したビード幅調節装置の断面の立面図である。
られた状態,またはチャックで締め付けられた状態の,
改良したビード幅調節装置の断面の立面図である。
【図5】本発明と関連して使用される,二重ピストンシ
リンダーの断面図である。
リンダーの断面図である。
【図6】改良した装置及びその装置を作動させるのに使
われる制御装置の概略図である。
われる制御装置の概略図である。
【図7】図6の制御装置の概示ブロック図である。
8…チャック装置 10…下方チャックアセンブリ 12…上方チャックアセンブリ 13…タイヤ 20…内部スピンドル装置 22…外部スピンドル装置 26…伸長したノーズコーン 38…内部ピストンロッド 52…二重ピストンシリンダー 54…外部ピストンロッド 60…下方リム 86…上方リム 100…電気制御ユニット(ECU) 104…プログラム可能なロジックコントローラー 110…低圧弁 112…高圧弁 114…サーボ弁 120…位置検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 597000191 2740 Cory Avenue,Akr on,Ohio ,U.S.A. (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 30/00 - 30/72
Claims (17)
- 【請求項1】タイヤ均一化機において,タイヤを正確に
配置するための方法であって,与えられたタイヤのビー
ド幅の間隔から,セット位置を設定する工程,および前
記与えられたタイヤをチャック装置の下方リム上に配置
する工程,前記与えられたタイヤのために決定されたセ
ット位置まで,前記下方リムが直接的に上昇させる工
程,を含むことを特徴とする方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の方法であって,前記下方
リムを上昇させる工程は,さらに,前記下方リムの内部
部材を上昇させて,上方リムの一部に係合させる工程,
前記下方リムを前記タイヤの膨張位置まで上昇させる工
程,前記タイヤを膨張させる工程,および前記タイヤが
膨張したら,前記下方リムを前記セット位置に配置する
工程,を含む,ところの方法。 - 【請求項3】請求項2に記載の方法であって、 前記内部部材を上昇させる工程は、さらに、 内部ピストンロッドを伸ばして、前記内部部材を前記下
方リムに関して、10.16〜1.27センチ上昇させ
る工程、 前記内部部材と前記下方リムの両方を、前記内部部材が
前記上方リムによって受けられるまで上昇させる工程、
および前記内部部材と前記上方リムとの間に力を生じる
工程、 を含む、ところの方法。 - 【請求項4】タイヤ均一化機のチャックに,タイヤを正
確に配置するためのチャック装置であり,前記チャック
装置は,上方リム装置,前記上方リム装置に対して回転
的な動きを与えるための手段,前記上方リム装置に取り
付けられており,前記上方リム装置上に受けられるタイ
ヤを膨張させるためのタイヤ膨張手段,前記上方リム装
置に向うように,また前記上方リム装置から離れるよう
に動くことができる下方リムを含む,ところのチャック
装置であって,前記下方リム装置が,前記上方リム装置
に向うように,また前記上方リム装置から離れるように
動くのを制御するための,前記下方リム装置と通信する
制御手段を有し,前記下方リム装置は,内部及び外部の
同心円スピンドル装置を含み,前記内部スピンドル装置
は,前記上方リムに向かって伸びており,前記内部スピ
ンドル装置は,滑動可能に本体に受けられる伸長したノ
ーズコーンを含み,前記内部スピンドル装置は,前記外
部スピンドル装置内にジャーナルで支持され,そこで相
対的に回転する,ことを特徴とするチャック装置。 - 【請求項5】請求項4に記載のチャック装置であって,
前記下方リム装置は,さらに,二重ピストンシリンダー
を含み,前記二重ピストンシリンダーは,前記ノーズコ
ーンに作動的に連結された内部ピストンロッドを有し,
前記外部ピストンロッドは,前記外部スピンドル装置に
取り付けられている,ところのチャック装置。 - 【請求項6】請求項5に記載のチャック装置であって,
前記制御手段は,前記上方リム装置に関して,前記下方
リム装置の位置を制御することにより,前記二重ピスト
ンシリンダーの動きを制御する,ところのチャック装
置。 - 【請求項7】請求項5に記載のチャック装置であって、 前記制御手段は、電気制御ユニット 、 前記電気制御ユニットと通信するプログラム可能なロジ
ックコントローラー、 前記電気制御ユニットと通信する入力源、 前記プログラム可能なロジックコントローラーと通信す
る位置検出器、 前記下方リムの位置を認識するように形成された前記位
置検出器、 多量/低圧オイルポンプ、 前記多量/低圧オイルポンプから、前記二重ピストンシ
リンダーへのオイルの流れを制御するための、前記プロ
グラム可能なロジックコントローラーと通信する低圧
弁、 前記位置検出器と通信するサーボ弁、 少量/高圧オイルポンプ、 前記少量/高圧オイルポンプから、前記サーボ弁へのオ
イルの流れを制御するための、前記プログラム可能なロ
ジックコントローラーと通信する高圧弁、 前記二重ピストンシリンダーと連絡した前記サーボ弁、
および前記高圧バルブと前記サーボ弁との間に配置され
たシャトル弁、 を含む、ところのチェック装置。 - 【請求項8】請求項4に記載のチャック装置であって,
前記先細形のノーズコーンは,前記外部スピンドル装置
から独立して動くことができる,ところのチャック装
置。 - 【請求項9】請求項4に記載のチャック装置であって,
前記下方リムは,前記内部スピンドル装置の本体に取り
付けられている,ところのチャック装置。 - 【請求項10】請求項5に記載のチャック装置であっ
て、 スプリングは、前記伸長したノーズコーンと前記内部ピ
ストンロッドとの間に、作動的に連結されている、 ところのチャック装置。 - 【請求項11】請求項4に記載のチャック装置であっ
て,前記伸長したノーズコーンは空洞を有し,該空洞
は,そこに配剤された潤滑剤を有する,ところのチャッ
ク装置。 - 【請求項12】請求項11に記載のチャック装置であっ
て,前記伸長したノーズコーンは複数の潤滑剤用ボアを
有し,潤滑剤用ボアのそれぞれは,前記空洞から前記伸
長したノーズコーンを通して伸びている,ところのチャ
ック装置。 - 【請求項13】請求項11に記載のチャック装置であっ
て,さらに,前記外部スピンドル装置と前記内部スピン
ドル装置の本体との間に配置された複数のベアリングを
含む,ところのチャック装置。 - 【請求項14】請求項4に記載のチャック装置であっ
て,さらに,前記伸長したノーズコーンと前記内部ピス
トンロッドとの間に配置されたスラストベアリングを含
む,ところのチャック装置。 - 【請求項15】請求項4に記載のチャック装置であっ
て,さらに,前記伸長したノーズコーンと前記本体との
間に配置された駆動キーを含み,該駆動キーは,前記伸
長したノーズコーン及び前記本体が,独立して回転する
のを防ぐ,ところのチャック装置。 - 【請求項16】請求項15に記載のチャック装置であっ
て,前記外部スピンドル装置は,前記駆動キーへ入るこ
とのできる,アクセス開口部を有し,該アクセス開口部
は,取り外しのできるアクセス開口部プレートによって
覆われている,ところのチャック装置。 - 【請求項17】請求項4に記載のチャック装置であっ
て,さらに,ロックリングを含み,該ロックリングは,
前記外部スピンドル装置を前記外部ピストンロッドにし
っかり止める,ところのチャック装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US638583 | 1996-04-29 | ||
| US08/638,583 US5719331A (en) | 1996-04-29 | 1996-04-29 | Bead width adjusting apparatus for tire uniformity machines |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295359A JPH09295359A (ja) | 1997-11-18 |
| JP3291700B2 true JP3291700B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=24560609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34650396A Expired - Fee Related JP3291700B2 (ja) | 1996-04-29 | 1996-12-11 | タイヤ均一化機のためのビード幅調節装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5719331A (ja) |
| JP (1) | JP3291700B2 (ja) |
| KR (1) | KR100438226B1 (ja) |
| CN (1) | CN1081123C (ja) |
| DE (1) | DE19709451C2 (ja) |
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| US6763706B1 (en) * | 2003-02-12 | 2004-07-20 | Akron Special Machinery, Inc. | Load cell conicity calibration apparatus and method |
| US7240543B2 (en) * | 2004-02-27 | 2007-07-10 | Illinois Tool Works, Inc. | Tire positioning sensor |
| KR100617110B1 (ko) * | 2004-04-09 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 건조겸용 드럼세탁기 |
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