JP3292038B2 - 物入れ - Google Patents
物入れInfo
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/50—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening at either of two opposite edges
- E05D15/502—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening at either of two opposite edges by axial separation of the hinge parts at the hinge axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/28—Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like
- E05B83/32—Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like for console boxes, e.g. between passenger seats
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/538—Interior lids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
舶、航空機などの乗り物或いは劇場やホテル等屋内で左
右の座席の間に用いられる物入れに関する。
特開平5ー338496号公報に説明するようなものが
ある。
体とよりなり、蓋体は、左右両側の何れからでも開閉す
ることが可能であり、ボックス本体を挟む左右の座席に
着座する着座者が左右何れ側からでもボックス本体への
物の出し入れが可能である。
が左右に延在して設けられ、該堤部の前後間に配設され
た蓋体の左右側部夫々に、前後に出没自在なるようヒン
ジ部材が配設されてなる。
る左右一対の操作ボタンを移動可能に配設して、該操作
ボタンに前記ヒンジ部材が蓋体の前後端部から出没自在
なるよう夫々連結されてなる。
が、前記堤部に対して突出することにより前記堤部に係
合されている状態では、そのヒンジ部材を中心に回転自
在に軸支されている。
うに突出して堤部に係合させていれば、蓋体はボックス
本体に閉成された状態で保持される。
ね圧に抗して押圧すると、他方側のヒンジ部材が堤部の
軸穴から外れて、蓋体の内部に没するので、堤部との係
合を解除し、該他方側のヒンジ部材の配設された側の蓋
体側部が開成することが許容される状態となる。
ボックス本体の開口部が開成されることになる。
突出して堤部に係合されている状態で、一方側の操作ボ
タンを付勢ばね圧に抗して押圧すると、一方側のヒンジ
部材が堤部の軸穴から外れて、蓋体の内部に没するの
で、堤部との係合を解除し、該一方側のヒンジ部材の配
設された側の蓋体側部が開成することが許容される状態
となる。
ボックス本体の開口部が開成されることになる。
として、更に必要に応じて蓋体を左右いずれにも開成す
ることができるものである。
ストッパ(実開昭60ー24657号公報、実開昭60
ー42869号公報参照)により、開いた状態を保持可
能とされてなる。
成によれば、蓋体が開いた状態で、蓋体の左右の開いた
側の前後端部から本来堤部に係合するべきヒンジ部材の
自由端部が付勢ばね圧により突出しているので、該ヒン
ジ部材の自由端部に着座者の衣服を引っかけるおそれが
ある。
部と蓋体の前後端部との間に分割部が露出しているの
で、分割部の分割線を平行に組み付けるにあたって、多
くの工数を必要とし、改善が望まれている。
となり、該隙間に物を挟むおそれがある。
保持するために配設されたストッパは、一方が軸であ
り、他方がスライドする構造であるので、スライド部に
物を挟むおそれがある。
てなされたもので、その目的とするところは、蓋体の相
対向する双方向からの開閉が可能な機能を維持しつつ、
着座者の衣服を引っかけるおそれがある突起物や、物を
挟むおそれのある分割部やストッパが存在しない物入れ
を提供することにある。
に、請求項1の発明は、上部に開口部を有するボックス
本体と、該ボックス本体の開口部を塞ぎ得る位置及び該
ボックス本体の開口部を該ボックス本体の開口部の相対
向する縁部の双方向から開成し得る位置に移動自在な蓋
体とを有し、該蓋体が前記ボックス本体の開口部を塞ぎ
得る位置にある時、該蓋体により覆われる前記ボックス
本体の開口部を形成する壁より上方に、突出部が突出形
成され且つ該突出部より双方向に所定の間隔を有する一
対の係合部が配設されてなり、前記蓋体の裏層部の前記
双方向の端部には、前記突出部の係合部を収納可能なる
凹部が形成されてなると共に該凹部の一方に係合された
状態で蓋体の前記係合部の他方が離脱自在なる被係合部
が夫々配設されてなることを特徴とする。
る双方向からの開閉が可能な機能を維持しつつ、蓋体の
突出部に形成されてなる係合部及びボックス本体の凹部
に形成されてなる被係合部が蓋体及びボックス本体の内
周より内側位置に配設されることで、着座者の衣服を引
っかけるおそれがある突起物や、物を挟むおそれのある
分割部やストッパが存在しないことになる。
において、前記係合部には、前記蓋体の一方又は他方が
開成した時に、前記蓋体の被係合部が入り込む間隔を前
記ボックス本体の開口部の縁部との間に形成されてなる
と共に該蓋体の被係合部が前記係合部の他方又は一方の
下端部に当接するよう配設されてなることを特徴とす
る。
ストッパ機構がなくても、蓋体が開成位置に保たれるこ
とになる。
何れか記載の物入れにおいて、前記係合部は、前記ボッ
クス本体の一方及び他方方向と、該一方及び他方方向に
対して直角方向に離間した方向との夫々四方向に形成さ
れてなり、前記蓋体には、該係合部の一方及び他方に夫
々係合離脱自在なヒンジ部材が配設されてなり、該ヒン
ジ部材の一方側又は他方側がボックス本体に対して離脱
した状態で、前記蓋体の閉成時に、前記ボックス本体と
前記蓋体との間に異物が介在した時には、前記ヒンジ部
材がボックス本体の係合部に非係合状態に保持されるス
トッパ部が前記係合部に形成されてなることを特徴とす
る。
ってヒンジ部材がボックス本体の係合部に係合されない
から、ヒンジ部材が変形して思わぬ所に係合してしまう
不具合の発生が阻止されることになる。
明によれば、蓋体の相対向する双方向からの開閉が可能
であり、しかも、蓋体及びボックス本体の係合部及び被
係合部が蓋体及びボックス本体の内部に配設されること
で、外部に露出せず、着座者の衣服を引っかけるおそれ
がある突起物や、物を挟むおそれのある分割部やストッ
パが外部に存在しないことになる。
効果に加え、別部品としてのストッパ機構がなくても、
蓋体が開成位置に保たれることになる。
求項2記載の効果に加え、ストッパ部によってヒンジ部
材がボックス本体の係合部に係合されないら、ヒンジ部
材が変形して思わぬ所に係合してしまうような不具合の
発生が阻止されることになる。
面と共に説明する。
に係る物入れを自動車用コンソールボックスに適用した
例を示している。
1は、床(図示省略)に固定され且つ上部に小物などの
出し入れ用の第1開口部3(図4参照)を有する第1ボ
ックス本体5と、該第1ボックス本体5の前記第1開口
部3を塞ぎ得る位置(図1、4参照)及び該第1ボック
ス本体5の前記第1開口部3を後方のヒンジ6(図4参
照)により前側FRから開き始めて略垂直な開成し得る
位置(図示省略)に移動自在な蓋本体7とを有し、第1
ロック装置8により該蓋本体7が前記第1ボックス本体
5に対して係止され得る場合と、係合が解かれる場合と
が選択的に操作可能となっている。
1ボックス本体5の前記第1開口部3を塞ぎ得ると共に
開口部としての第2開口部9を有するボックス本体とし
ての第2ボックス本体11と、該第2ボックス本体11
に対してその第2開口部9を塞ぐ位置(図4参照)及び
該第2ボックス本体11の前記第2開口部9を相対向す
る左右の縁部11a、11b双方向の何れからでも開成
する位置(図1には縁部11a側を開成している状態を
示す)夫々に移動自在な蓋体13とよりなる。
11と蓋体13とは、第2ロック装置12により、蓋体
13が前記第2ボックス本体11に対して係止され得る
場合と、係合が解かれる場合とが、選択的に操作可能と
なっている。
9が形成された有底状の箱状に形成され、前後の壁1
4、15には、前記左右の縁部11a、11bより所定
寸法上部に突出した突出部14a,15aを有する。
5に示すように、第2ボックス本体11の一方、つまり
係合部の一方としての左側の端部27、第2ボックス本
体11の他方、つまり係合部の他方としての右側の端部
29及び該一方及び他方の係合部としての端部27、2
9に対して直角方向、つまり前後方向に離間した係合部
の一方としての左側の端部28、第2ボックス本体11
の他方、つまり係合部の他方としての右側の端部30が
夫々四方向に形成されてなり、夫々は半島状に形成され
てなる。
端部30の相互に対向した面に蓋本体7の後述するヒン
ジ部材16、17が出没自在なる軸穴31、31が夫々
形成されてなる。
8、30の上部には、図5に示すように、3ミリの高さ
で、前記軸穴31の中心と略同芯状の円弧を描く、半球
突起状をなすストッパ部32が形成されていて、該ヒン
ジ部材16、17の一方側又は他方側が第2ボックス本
体11に対して離脱した状態で、前記蓋本体7の閉成時
に、前記第2ボックス本体11と前記蓋本体7との間に
シガレットライターなどの異物が介在した時には、前記
ヒンジ部材16、17の何れか一方が前記第2ボックス
本体11の端部27〜30の軸穴31に係合されずに持
ち上がり変形しても、軸穴31は勿論、端部27〜30
の何れかの上側に移動しても後述する先端部55c,5
6cが係合されることは阻止されることになる。
図4に示すように、前記軸穴31の形成されたプレート
33と、該プレート33の上下端部で嵌合されて前記ヒ
ンジ部材16、17の収納可能空間34が形成される断
面略C字状のカバー部35とよりなる。
かな円弧状をなす合成樹脂材よりなる蓋本体22と、該
蓋本体22の表面(上面)側を覆う布部材及び軟質発泡
層よりなる表層部23と、該蓋本体22の裏面(下面)
側を覆う下端部としての合成樹脂材よりなる裏層部24
とより、三層構造をなす。
すように、前記第2ボックス本体11の第2開口部9を
塞ぐ状態とした時、該第2ボックス本体11の第2開口
部9より上方に突出した前後の壁14、15の突出部1
4a,15aを収納する凹部25、26が形成されてな
る。
端部13aが開成した時には、前記蓋体13の下端部と
なる他方の側端部13bの前記凹部25、26の端部
が、前記壁14、15の左右一方側の端部27、28の
下端部27a、28aに回り込んで当接可能なるよう
に、該端部27、28の下端部27a、28aと前記第
2ボックス本体11の縁部11bとの間に所定の間隔6
1が形成されてなる(図6参照)。
の被係合部となり、前記壁14、15の左右一方側の端
部27、28が係合部となる。
する図4に示すコイルスプリング52により突出する方
向に付勢されたボス51が、図5に示す前後の壁14、
15に若干離間して形成された二枚のリブ状のストッパ
53に係合するように配設されてなる。
端部13aが閉成され且つ他方の側端部13bが開成し
た時には、前記蓋体13の下端部となる一方の側端部1
3aの前記凹部25、26の端部が、前記壁14、15
の左右他方側の端部29、30の下端部29a、30a
に回り込んで当接すると共に後述する図4に示すコイル
スプリング52により突出する方向に付勢されたボス5
1が図5に示す前後の壁14、15に若干離間して形成
された二枚のリブ状のストッパ53に係合する事によ
り、開成した位置が保持される。
の被係合部となり、前記壁14、15の左右他方側の端
部29、30が係合部となる。
ロック装置12の移動体18を左右方向へ移動可能に装
着し得る装着領域39が画成され、該装着領域39が形
成される両端部には切欠部36が形成され、該切欠部3
6に前記第2ロック装置12の操作ボタン19、20を
出没自在なるよう支持する装飾部材37(図2参照)が
配設されてなる。符号38は裏層部24に適宜形成され
たリブである。
うに、前記壁14、15の軸穴31と対応して形成され
てなる前記裏層部24の前後に夫々形成された支持穴4
9、50を介して挿脱自在なると共に前記第2ボックス
本体11の前記軸穴31に係脱自在な左右に離間されて
配設されたヒンジ部材16、17と、該ヒンジ部材1
6、17の後述するヒンジピン55、56を移動し得る
移動体18と、前記前側の壁14の突出部14aに係止
離脱自在なチェックレバー21とより概要なる。
のヒンジピン55と、長尺丸棒状のヒンジピン56と、
該ヒンジピン55、56の基部55a、56aを前後摺
動自在に軸支してなると共に後述する裏層部24のボス
57に支持可能なベース部材58とよりなる。
56a近傍には、従動子55b、56bが突設され、前
記基部55a、56aと反対側には、前記軸穴31に係
脱自在な先端部55c、56cを有する。
を左右中心位置に保持するよう付勢する圧縮コイルばね
40が収納された保持ブロック41、41が前後に若干
の空隙42を設けて形成されてなる。
たチェックレバー21が前記裏層部24に突出された支
持片43のピン43aによって回動自在に軸支されてな
る。
該保持ブロック41側に臨み、他端部21bが図1に示
すように前記裏層部24の前側の凹部25に開設された
切欠44から外方に臨み、図2及び図3に示すように、
該他端部21bが前記切欠44の底部に圧接するように
前記ピン43aによって支持された捻りばね45により
付勢されてなる。
うに、中央部18aが幅狭で、両端部18bが幅広なプ
レート状をなす合成樹脂の一体成型品であり、両端部1
8bに左右一対の前記操作ボタン19、20が一体に結
合されてなる。
側面には、ストッパ突起46が形成され、前記移動体1
8の下部には、前記保持ブロック41、41の空隙42
を経て、前記圧縮コイルばね54と近接する一対の脚部
47が形成されてなる。
は、図3に示すように、間隔幅が徐々に狭まるハの字状
をなす規制部48aと、同一の最大間隔幅において平行
状をなす非規制部48bとよりなる一対のカム溝48が
形成されてなり、該カム溝48内には、前記ヒンジ部材
16、17のヒンジピン55、56の従動子55a,5
6aが嵌入されてなる。
る状態で、図7に示すように、前記蓋体13が閉塞され
ると、前記チェックレバー21の他端部21bが前記前
側の壁14の突出部14aの上縁部14bにぶつかるこ
とで、チェックレバー21の一端部21aが捻りばね4
5の付勢力に抗して白抜き矢印で示すように押圧される
ことになる。
46に干渉しない位置に移動されることによって、前記
ストッパ突起46の左右方向の移動が自由なる状態にな
る。
裏層部24に形成されたテイッシュペーパーボックス
(図示省略)を収納するための収納部で、収納されたテ
イッシュペーパーボックスよりテイッシュペーパーを引
き出すための切欠窓54aを備えている。
図4に示すように、蓋体13が第2ボックス本体11に
対して閉塞することで、チェックレバー21の他端部2
1bが、図7に示すように、前記前側の壁14の突出部
14aの上縁部14bにぶつかって持ち上げられ、ピン
43aを中心にチェックレバー21の一端部21aが捻
りばね45の付勢力に抗して下方に押圧され、前記スト
ッパ突起46と前記チェックレバー21の一端部21a
の上位とが干渉しない位置にあることにより、前記移動
体18は、圧縮コイルばね40によって蓋体13の左右
中央部に保持されるように移動する。
にあった従動部55b,56bが、移動体18の非規制
部48b側に追いやられ、前記ヒンジピン55、56の
先端部55c,56cが支持穴49、50内に係合され
ることで、前記第2ボックス本体11に対して前記蓋体
13が、閉塞した状態に保持されることになる。
左側を開放する場合には、図8に示すように、前記操作
ボタン20を矢印に示すように、押圧操作すると、前記
移動体18のストッパ突起46が移動体18と共に右側
(図8で上側)に移動する。
bに形成されたカム溝48そのものが移動し、該カム溝
48内に嵌入された前記第2ロック装置12のヒンジ部
材16、17のヒンジピン55、56の従動子55b,
56bが、右側と左側とで別の動作を行う。
子55b,56bは、該カム溝48の非規制部48bか
ら規制部48aの傾きに案内されることによって、左側
の前記ヒンジピン55、56が前後方向に夫々移動され
る。
先端部55c、56cが、軸穴31から離脱する。
の従動子55a,56aは、右側のカム溝48の非規制
部48b内にあって移動しないので、右側のヒンジピン
55、56の先端部55c、56cは、軸穴31から離
脱しない。
3の側端部13aを開く方向に付勢することで、図1に
示すように、蓋体13が開成されることになる。
チェックレバー21の一端部21aを押圧していた前側
の壁14の突出部14aの上縁部14bから前記チェッ
クレバー21の他端部21bが離れるので、前記捻りバ
ネ45により前記チェックレバー21の一端部21a
が、図9に示すように、前記ストッパ突起46の下端部
より上側に持ち上がり、前記圧縮コイルばね40によっ
て、前記移動体18に対して戻る方向の付勢力が発生し
ても、移動体18のストッパ突起46がチェックレバー
21の一端部21aの側面に干渉して、移動体18の戻
りを阻止するロック機能を有することになるので、規制
部48aに案内された従動子56bが非規制部48b側
に戻らず、蓋体13の回動操作が著しく便利な操作感を
与えることになる。
て、前記チェックレバー21の一端部21aの側面で移
動体18の移動を阻止した図8に示す段階で、誤って右
側の操作ボタン19を押圧した場合には、移動体18の
ストッパ突起46がチェックレバー21の一端部21a
の側面に干渉して、移動体18の移動そのものが阻止さ
れるから、操作ボタン19の押圧操作も阻止できること
になる。
押せば、共にヒンジピン55、56の先端部55c、5
6cが軸穴31から離脱し、蓋体13そのものが第2ボ
ックス本体11から離脱することになる。
方の側が軸穴31から離脱した状態で、蓋体13を開い
ても、該蓋体13及び第2ボックス本体11の第2ロッ
ク装置12及び壁14、15の端部27乃至30が、前
記蓋体13及び第2ボックス本体11の内部に配設され
ることで、着座者の衣服を引っかけるおそれがある突起
物や、物を挟むおそれのある分割部やストッパが存在し
ないことになる。
何れかが、前記壁14、15の端部27乃至30の何れ
かに係止されることで、別部品としてのストッパ機構が
なくても、蓋体13が開成位置に保たれることになる。
塞する場合には、蓋体13を、前記ヒンジピン55、5
6の右側を中心に左方向へ回動して蓋体13を第2ボッ
クス本体11の開口部縁部11a,11bに当接するま
で倒すと、切欠44から外方に臨むチェックレバー21
の他端部21bが、前記前側の壁14の上縁部14bに
ぶつかることで、チェックレバー21の一端部21aが
捻りばね45の付勢力に抗して下方に押圧されることに
なり、前記チェックレバー21の一端部21aによるス
トッパ突起46の当接状態を解除するので、移動体18
が、圧縮コイルばね40のばね圧により再び左右中央部
位置に戻ると同時に、前記ヒンジピン55、56の左側
が、カム溝48の非規制部48bの作用により、軸穴3
1に係入され、蓋体13が第2ボックス本体11に固持
されることになる。
蓋体13を閉じる際に、蓋体13と第2ボックス本体1
1の第2開口部9との間にものを挟んだまま閉成して、
蓋体13及びヒンジ部材16、17がたわんでも、前記
ヒンジ部材16、17が第2ボックス本体11の端部2
7〜30に係合されないから、ヒンジ部材16、17が
思わぬ所に係合してしまう不具合の発生が阻止されるこ
とになる。
みで行ったが、蓋体13の右側を開く場合も、左側を右
側と読み替え、右側を左側と読み替えれば良いこと、勿
論である。
図である。
部周りの分解斜視図である。
状態の作動説明図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 上部に開口部を有するボックス本体と、
該ボックス本体の開口部を塞ぎ得る位置及び該ボックス
本体の開口部を該ボックス本体の開口部の相対向する縁
部の双方向から開成し得る位置に移動自在な蓋体とを有
し、 該蓋体が前記ボックス本体の開口部を塞ぎ得る位置にあ
る時、該蓋体により覆われる前記ボックス本体の開口部
を形成する壁より上方に、突出部が突出形成され且つ該
突出部より双方向に所定の間隔を有する一対の係合部が
配設されてなり、 前記蓋体の裏層部の前記双方向の端部には、前記突出部
の係合部を収納可能なる凹部が形成されてなると共に該
凹部の一方に係合された状態で蓋体の前記係合部の他方
が離脱自在なる被係合部が夫々配設されてなることを特
徴とする物入れ。 - 【請求項2】 請求項1記載の物入れにおいて、 前記係合部には、前記蓋体の一方又は他方が開成した時
に、前記蓋体の被係合部が入り込む間隔を前記ボックス
本体の開口部の縁部との間に形成されてなると共に該蓋
体の被係合部が前記係合部の他方又は一方の下端部に当
接するよう配設されてなることを特徴とする物入れ。 - 【請求項3】 請求項1及び請求項2何れか記載の物入
れにおいて、 前記係合部は、前記ボックス本体の一方及び他方方向
と、該一方及び他方方向に対して直角方向に離間した方
向との夫々四方向に形成されてなり、 前記蓋体には、該係合部の一方及び他方に夫々係合離脱
自在なヒンジ部材が配設されてなり、 該ヒンジ部材の一方側又は他方側がボックス本体に対し
て離脱した状態で、前記蓋体の閉成時に、前記ボックス
本体と前記蓋体との間に異物が介在した時には、前記ヒ
ンジ部材がボックス本体の係合部に非係合状態に保持さ
れるストッパ部が前記係合部に形成されてなることを特
徴とする物入れ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13847096A JP3292038B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 物入れ |
| US08/866,243 US5931336A (en) | 1996-05-31 | 1997-06-02 | Receptacle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13847096A JP3292038B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 物入れ |
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