JP3298065B2 - トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッジ - Google Patents
トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッジInfo
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電式複写機、静
電式プリンタあるいは静電式ファクシミリ等の画像形成
装置における現像装置に対してトナーを補給するための
トナー補給装置、及びこのようなトナー補給装置に使用
されるトナーカートリッジに関する。
電式プリンタあるいは静電式ファクシミリ等の画像形成
装置における現像装置に対してトナーを補給するための
トナー補給装置、及びこのようなトナー補給装置に使用
されるトナーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】静電式複写機、静電式プリンタあるいは
静電式ファクシミリの如き画像形成装置においては、周
知の如く、静電潜像にトナーを施してトナー像に現像す
る現像装置が配設されている。この現像装置において
は、現像の遂行に応じてトナーが消費され、従って適宜
にトナーを供給することが必要である。そして、かかる
トナーの供給は、現像装置にトナーカートリッジを装填
して、トナーカートリッジ内のトナーを現像装置内に排
出することによって好都合に遂行される。
静電式ファクシミリの如き画像形成装置においては、周
知の如く、静電潜像にトナーを施してトナー像に現像す
る現像装置が配設されている。この現像装置において
は、現像の遂行に応じてトナーが消費され、従って適宜
にトナーを供給することが必要である。そして、かかる
トナーの供給は、現像装置にトナーカートリッジを装填
して、トナーカートリッジ内のトナーを現像装置内に排
出することによって好都合に遂行される。
【0003】画像形成装置の現像装置にトナーを供給す
るためのトナーカートリッジの典型例としては、特開昭
62−121470号公報及び特開平1−102487
号公報に開示されている形態のものを挙げることができ
る。かかるトナーカートリッジは、トナーを収容する容
器と、容器の下端部に配設されたシャッタ機構とを備え
ている。シャッタ機構は、実質上容器と一体でありかつ
貫通開口が形成された主部材と、主部材に対し貫通開口
を閉じる閉位置と貫通開口を開く開位置との間を相対的
に回動可能に主部材に配設された容器シャッタ部材とを
備えている。容器シャッタ部材には、ホッパ側に配設さ
れた回転阻止手段に係止される被回転阻止手段が配設さ
れている。現像装置のホッパ側には、トナーカートリッ
ジが離脱自在に装着される受部が設けられ、この受部に
は、ホッパにトナーを補給するためのトナー補給開口が
形成されている。このようなトナー補給装置において、
容器シャッタ部材の被回転阻止手段をホッパ側の回転阻
止手段に係止することによりトナーカートリッジは補給
位置に装着される。次いで容器を所定の方向に90°回
動させると、容器シャッタ部材が主部材に対し貫通開口
を開く開位置に相対的に回動させられ、容器内のトナー
は貫通開口及びトナー補給開口を介してホッパ内に排出
される。
るためのトナーカートリッジの典型例としては、特開昭
62−121470号公報及び特開平1−102487
号公報に開示されている形態のものを挙げることができ
る。かかるトナーカートリッジは、トナーを収容する容
器と、容器の下端部に配設されたシャッタ機構とを備え
ている。シャッタ機構は、実質上容器と一体でありかつ
貫通開口が形成された主部材と、主部材に対し貫通開口
を閉じる閉位置と貫通開口を開く開位置との間を相対的
に回動可能に主部材に配設された容器シャッタ部材とを
備えている。容器シャッタ部材には、ホッパ側に配設さ
れた回転阻止手段に係止される被回転阻止手段が配設さ
れている。現像装置のホッパ側には、トナーカートリッ
ジが離脱自在に装着される受部が設けられ、この受部に
は、ホッパにトナーを補給するためのトナー補給開口が
形成されている。このようなトナー補給装置において、
容器シャッタ部材の被回転阻止手段をホッパ側の回転阻
止手段に係止することによりトナーカートリッジは補給
位置に装着される。次いで容器を所定の方向に90°回
動させると、容器シャッタ部材が主部材に対し貫通開口
を開く開位置に相対的に回動させられ、容器内のトナー
は貫通開口及びトナー補給開口を介してホッパ内に排出
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した形態の従来の
トナー補給装置においては、現像装置のホッパ側にはト
ナーカートリッジが離脱自在に装着される受部が設けら
れ、この受部には、ホッパにトナーを補給するためのト
ナー補給開口が形成されている。そしてこのトナー補給
開口には、半径方向に延在する複数の切り込みが形成さ
れた比較的薄い合成樹脂製のフィルム、あるいは多数の
小孔が形成されたメッシュ板等がシャッタ部材として配
設されていた。しかしながらこれらのシャッタ部材では
充分な遮蔽機能が得られず、トナー補給時はもとよりト
ナー補給時以外においても、ホッパ内に落とし物をした
り異物が混入することがあった。
トナー補給装置においては、現像装置のホッパ側にはト
ナーカートリッジが離脱自在に装着される受部が設けら
れ、この受部には、ホッパにトナーを補給するためのト
ナー補給開口が形成されている。そしてこのトナー補給
開口には、半径方向に延在する複数の切り込みが形成さ
れた比較的薄い合成樹脂製のフィルム、あるいは多数の
小孔が形成されたメッシュ板等がシャッタ部材として配
設されていた。しかしながらこれらのシャッタ部材では
充分な遮蔽機能が得られず、トナー補給時はもとよりト
ナー補給時以外においても、ホッパ内に落とし物をした
り異物が混入することがあった。
【0005】本発明は上記事実に基づいてなされたもの
であり、本発明の第一の技術的課題は、ホッパ内に落と
し物をしたり異物が混入することを充分確実に防止する
ことができる、新規かつ改良されたトナー補給装置を提
供することである。
であり、本発明の第一の技術的課題は、ホッパ内に落と
し物をしたり異物が混入することを充分確実に防止する
ことができる、新規かつ改良されたトナー補給装置を提
供することである。
【0006】本発明の第二の技術的課題は、ホッパ内に
落とし物をしたり異物が混入することを充分確実に防止
することができるトナー補給装置に適用される、新規か
つ改良されたトナーカートリッジを提供することであ
る。
落とし物をしたり異物が混入することを充分確実に防止
することができるトナー補給装置に適用される、新規か
つ改良されたトナーカートリッジを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第一の技術的課題を
解決するため、本発明の第一の局面によれば、ホッパに
トナーを補給するためのトナー補給開口が形成された取
付台と、該トナー補給開口からトナーを補給しうる補給
位置に該取付台に対し離脱自在に装着しうるトナーカー
トリッジとを含み、該トナーカートリッジは、トナーを
収容する容器と、該容器の下端部に配設されたシャッタ
機構とを備え、該シャッタ機構は、実質上該容器と一体
でありかつ貫通開口が形成された主部材と、該主部材に
対し該貫通開口を閉じる閉位置と該貫通開口を開く開位
置との間を相対的に回動可能に該主部材の外側に配設さ
れた容器シャッタ部材とを備え、該容器シャッタ部材に
は、該取付台に配設された回転阻止手段に係止される被
回転阻止手段が配設されている、トナー補給装置におい
て、該取付台には、該トナー補給開口を閉じる閉位置と
該トナー補給開口を開く開位置との間を回動可能に装着
された補給開口シャッタ部材と、該補給開口シャッタ部
材の回動を阻止して該補給開口シャッタ部材を該閉位置
に保持するロック位置と該回動を許容するロック解除位
置との間を移動自在なロック部材を含むロック手段とが
備えられ、該容器シャッタ部材にはロック解除手段が配
設され、該主部材には、該補給開口シャッタ部材に配設
された被係止手段に係止して該補給開口シャッタ部材を
回動しうる係止手段が配設され、該容器シャッタ部材の
該被回転阻止手段を該取付台の該回転阻止手段に係止す
ることにより該トナーカートリッジが該補給位置に装着
されると共に該容器シャッタ部材の該ロック解除手段が
該取付台の該ロック部材を該ロック解除位置に移動させ
かつ該主部材の該係止手段が該補給開口シャッタ部材の
該被係止手段に係止され、そして該容器を該容器シャッ
タ部材に対し相対的に回動させることにより、該容器シ
ャッタ部材は該主部材に対し相対的に該開位置に回動さ
せられ該補給開口シャッタ部材は該開位置に回動させら
れかつ該貫通開口と該トナー補給開口とが整合させら
れ、該補給開口シャッタ部材には該補給開口シャッタ部
材に対し半径方向外方に延在する操作レバーを含む操作
レバー部材が該補給開口シャッタ部材と一体に回動 しう
るよう配設され、該補給開口シャッタ部材の該被係止手
段は被係止部と遊動空間部とを備え、該トナーカートリ
ッジが該補給位置に装着された状態で、該容器を該主部
材と共に開方向に回動させると、該補給開口シャッタ部
材の該被係止部が該主部材の該係止手段に当接されるこ
とにより、該補給開口シャッタ部材は該操作レバー部材
と一体に該閉位置から該開位置に回動させられ、該補給
開口シャッタ部材及び該操作レバー部材が該開位置に位
置付けられた状態で、該容器を該主部材と共に閉方向に
回動させると、該主部材の該係止手段は、該補給開口シ
ャッタ部材の該被係止部から離れて該遊動空間部に沿っ
て遊動することにより、該補給開口シャッタ部材及び該
操作レバー部材は該開位置に残され、該開位置に残され
た該補給開口シャッタ部材は、該操作レバーによって該
閉位置まで回動させられる、ことを特徴とするトナー補
給装置、が提供される。
解決するため、本発明の第一の局面によれば、ホッパに
トナーを補給するためのトナー補給開口が形成された取
付台と、該トナー補給開口からトナーを補給しうる補給
位置に該取付台に対し離脱自在に装着しうるトナーカー
トリッジとを含み、該トナーカートリッジは、トナーを
収容する容器と、該容器の下端部に配設されたシャッタ
機構とを備え、該シャッタ機構は、実質上該容器と一体
でありかつ貫通開口が形成された主部材と、該主部材に
対し該貫通開口を閉じる閉位置と該貫通開口を開く開位
置との間を相対的に回動可能に該主部材の外側に配設さ
れた容器シャッタ部材とを備え、該容器シャッタ部材に
は、該取付台に配設された回転阻止手段に係止される被
回転阻止手段が配設されている、トナー補給装置におい
て、該取付台には、該トナー補給開口を閉じる閉位置と
該トナー補給開口を開く開位置との間を回動可能に装着
された補給開口シャッタ部材と、該補給開口シャッタ部
材の回動を阻止して該補給開口シャッタ部材を該閉位置
に保持するロック位置と該回動を許容するロック解除位
置との間を移動自在なロック部材を含むロック手段とが
備えられ、該容器シャッタ部材にはロック解除手段が配
設され、該主部材には、該補給開口シャッタ部材に配設
された被係止手段に係止して該補給開口シャッタ部材を
回動しうる係止手段が配設され、該容器シャッタ部材の
該被回転阻止手段を該取付台の該回転阻止手段に係止す
ることにより該トナーカートリッジが該補給位置に装着
されると共に該容器シャッタ部材の該ロック解除手段が
該取付台の該ロック部材を該ロック解除位置に移動させ
かつ該主部材の該係止手段が該補給開口シャッタ部材の
該被係止手段に係止され、そして該容器を該容器シャッ
タ部材に対し相対的に回動させることにより、該容器シ
ャッタ部材は該主部材に対し相対的に該開位置に回動さ
せられ該補給開口シャッタ部材は該開位置に回動させら
れかつ該貫通開口と該トナー補給開口とが整合させら
れ、該補給開口シャッタ部材には該補給開口シャッタ部
材に対し半径方向外方に延在する操作レバーを含む操作
レバー部材が該補給開口シャッタ部材と一体に回動 しう
るよう配設され、該補給開口シャッタ部材の該被係止手
段は被係止部と遊動空間部とを備え、該トナーカートリ
ッジが該補給位置に装着された状態で、該容器を該主部
材と共に開方向に回動させると、該補給開口シャッタ部
材の該被係止部が該主部材の該係止手段に当接されるこ
とにより、該補給開口シャッタ部材は該操作レバー部材
と一体に該閉位置から該開位置に回動させられ、該補給
開口シャッタ部材及び該操作レバー部材が該開位置に位
置付けられた状態で、該容器を該主部材と共に閉方向に
回動させると、該主部材の該係止手段は、該補給開口シ
ャッタ部材の該被係止部から離れて該遊動空間部に沿っ
て遊動することにより、該補給開口シャッタ部材及び該
操作レバー部材は該開位置に残され、該開位置に残され
た該補給開口シャッタ部材は、該操作レバーによって該
閉位置まで回動させられる、ことを特徴とするトナー補
給装置、が提供される。
【0008】上記発明においては、トナー補給開口が形
成された取付台には、補給開口シャッタ部材及び補給開
口シャッタ部材を閉位置に保持するロック手段が設けら
れており、トナーカートリッジを補給位置に装着したと
きにロック手段が解除される。そして容器を回動させる
ことによりトナーカートリッジの貫通開口が開くと共
に、補給開口シャッタ部材が開位置に回動させられてト
ナー補給開口が開くよう構成されている。したがって、
ホッパ内に落とし物をしたり異物が混入することは充分
確実に防止される。画像形成装置の本体に対しスライド
させて装着する形態のホッパに、上記発明を適用した場
合には、装着する際の振動等によってホッパ内のトナー
がトナー補給開口から外部に漏出することが確実に防止
され、周辺の汚染あるいはトナーの無駄を防止できる。
その結果、現像機能の劣化あるいは現像装置の損傷等の
不具合が確実に防止され、良好な画像の形成が保証され
る。上記発明においてはまた、トナーを補給した後に容
器を逆方向に回動させることにより、トナーカートリッ
ジの貫通開口は閉じるが補給開口シャッタ部材は開位置
の状態に残される。その結果、トナーカートリッジの貫
通開口が閉じる過程で、トナーカートリッジ内の残留ト
ナーが落下しても、トナー補給開口が開いているので、
補給開口シャッタ部材の上面にトナーが溜まることはな
く、補給開口シャッタ部材及びその周辺のトナーによる
汚れを防止することができる。そしてトナーカートリッ
ジの貫通開口が閉じられた後に、操作レバーによって補
給開口シャッタ部材を閉位置に回動させることができ
る。
成された取付台には、補給開口シャッタ部材及び補給開
口シャッタ部材を閉位置に保持するロック手段が設けら
れており、トナーカートリッジを補給位置に装着したと
きにロック手段が解除される。そして容器を回動させる
ことによりトナーカートリッジの貫通開口が開くと共
に、補給開口シャッタ部材が開位置に回動させられてト
ナー補給開口が開くよう構成されている。したがって、
ホッパ内に落とし物をしたり異物が混入することは充分
確実に防止される。画像形成装置の本体に対しスライド
させて装着する形態のホッパに、上記発明を適用した場
合には、装着する際の振動等によってホッパ内のトナー
がトナー補給開口から外部に漏出することが確実に防止
され、周辺の汚染あるいはトナーの無駄を防止できる。
その結果、現像機能の劣化あるいは現像装置の損傷等の
不具合が確実に防止され、良好な画像の形成が保証され
る。上記発明においてはまた、トナーを補給した後に容
器を逆方向に回動させることにより、トナーカートリッ
ジの貫通開口は閉じるが補給開口シャッタ部材は開位置
の状態に残される。その結果、トナーカートリッジの貫
通開口が閉じる過程で、トナーカートリッジ内の残留ト
ナーが落下しても、トナー補給開口が開いているので、
補給開口シャッタ部材の上面にトナーが溜まることはな
く、補給開口シャッタ部材及びその周辺のトナーによる
汚れを防止することができる。そしてトナーカートリッ
ジの貫通開口が閉じられた後に、操作レバーによって補
給開口シャッタ部材を閉位置に回動させることができ
る。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】上記第二の技術的課題を解決するため、本
発明の第二の局面によれば、係止手段が配設されたトナ
ーカートリッジにして、ホッパにトナーを補給するため
のトナー補給開口が形成され該トナー補給開口を閉じる
閉位置と該トナー補給開口を開く開位置との間を回動可
能に装着された補給開口シャッタ部材と、該補給開口シ
ャッタ部材の回動を阻止して該補給開口シャッタ部材を
該閉位置に保持するロック位置と該回動を許容するロッ
ク解除位置との間を移動自在なロック部材を含むロック
手段とが備えられ、該補給開口シャッタ部材には、被係
止手段と、半径方向外方に延在しかつ該補給開口シャッ
タ部材と一体に回動しうる操作レバーを含む操作レバー
部材とが配設され、該補給開口シャッタ部材の該被係止
手段は被係止部と遊動空間部とを備え、該補給開口シャ
ッタ部材の閉方向の回動は該操作レバーによって遂行さ
れる、よう構成された取付台に対し、該トナー補給開口
からトナーを補給しうる補給位置に離脱自在に装着しう
るトナーカートリッジにおいて、トナーを収容する容器
と、該容器の下端部に配設されたシャッタ機構とを備
え、該シャッタ機構は、実質上該容器と一体でありかつ
貫通開口が形成された主部材と、該主部材に対し該貫通
開口を閉じる閉位置と該貫通開口を開く開位置との間を
相対的に回動可能に該主部材の外側に配設された容器シ
ャッタ部材とを備え、該容器シャッタ部材には、該取付
台に配設された回転阻止手段に係止される被回転阻止手
段が配設され、該容器シャッタ部材にはロック解除手段
が配設され、該主部材には、該補給開口シャッタ部材の
該被係止手段に係止して該補給開口シャッタ部材を回動
しうる該係止手段が配設され、該容器シャッタ部材の該
被回転阻止手段を該取付台の該回転阻止手段に係止する
ことにより該補給位置に装着されると共に該容器シャッ
タ部材の該ロック解除手段が該取付台の該ロック部材を
該ロック解除位置に移動させかつ該主部材の該係止手段
が該補給開口シャッタ部材の該被係止手段に係止され、
そして該容器を該主部材と共に該容器シャッタ部材に対
し相対的に回動させることにより、該容器シャッタ部材
は該主部材に対し相対的に該開位置に回動させられか
つ、該補給開口シャッタ部材の該被係止部が該主部材の
該係止手段に当接されることにより 、該補給開口シャッ
タ部材は該操作レバー部材と一体に該閉位置から該開位
置に回動させられて該貫通開口と該トナー補給開口とが
整合させられ、該補給開口シャッタ部材及び該操作レバ
ー部材が該開位置に位置付けられた状態で、該容器を該
主部材と共に閉方向に回動させると、該容器シャッタ部
材は該主部材に対し相対的に該閉位置に回動させられか
つ該主部材の該係止手段は、該補給開口シャッタ部材の
該被係止部から離れて該遊動空間部に沿って遊動するこ
とにより、該補給開口シャッタ部材及び該操作レバー部
材は該開位置に残される、ことを特徴とするトナーカー
トリッジが提供される。
発明の第二の局面によれば、係止手段が配設されたトナ
ーカートリッジにして、ホッパにトナーを補給するため
のトナー補給開口が形成され該トナー補給開口を閉じる
閉位置と該トナー補給開口を開く開位置との間を回動可
能に装着された補給開口シャッタ部材と、該補給開口シ
ャッタ部材の回動を阻止して該補給開口シャッタ部材を
該閉位置に保持するロック位置と該回動を許容するロッ
ク解除位置との間を移動自在なロック部材を含むロック
手段とが備えられ、該補給開口シャッタ部材には、被係
止手段と、半径方向外方に延在しかつ該補給開口シャッ
タ部材と一体に回動しうる操作レバーを含む操作レバー
部材とが配設され、該補給開口シャッタ部材の該被係止
手段は被係止部と遊動空間部とを備え、該補給開口シャ
ッタ部材の閉方向の回動は該操作レバーによって遂行さ
れる、よう構成された取付台に対し、該トナー補給開口
からトナーを補給しうる補給位置に離脱自在に装着しう
るトナーカートリッジにおいて、トナーを収容する容器
と、該容器の下端部に配設されたシャッタ機構とを備
え、該シャッタ機構は、実質上該容器と一体でありかつ
貫通開口が形成された主部材と、該主部材に対し該貫通
開口を閉じる閉位置と該貫通開口を開く開位置との間を
相対的に回動可能に該主部材の外側に配設された容器シ
ャッタ部材とを備え、該容器シャッタ部材には、該取付
台に配設された回転阻止手段に係止される被回転阻止手
段が配設され、該容器シャッタ部材にはロック解除手段
が配設され、該主部材には、該補給開口シャッタ部材の
該被係止手段に係止して該補給開口シャッタ部材を回動
しうる該係止手段が配設され、該容器シャッタ部材の該
被回転阻止手段を該取付台の該回転阻止手段に係止する
ことにより該補給位置に装着されると共に該容器シャッ
タ部材の該ロック解除手段が該取付台の該ロック部材を
該ロック解除位置に移動させかつ該主部材の該係止手段
が該補給開口シャッタ部材の該被係止手段に係止され、
そして該容器を該主部材と共に該容器シャッタ部材に対
し相対的に回動させることにより、該容器シャッタ部材
は該主部材に対し相対的に該開位置に回動させられか
つ、該補給開口シャッタ部材の該被係止部が該主部材の
該係止手段に当接されることにより 、該補給開口シャッ
タ部材は該操作レバー部材と一体に該閉位置から該開位
置に回動させられて該貫通開口と該トナー補給開口とが
整合させられ、該補給開口シャッタ部材及び該操作レバ
ー部材が該開位置に位置付けられた状態で、該容器を該
主部材と共に閉方向に回動させると、該容器シャッタ部
材は該主部材に対し相対的に該閉位置に回動させられか
つ該主部材の該係止手段は、該補給開口シャッタ部材の
該被係止部から離れて該遊動空間部に沿って遊動するこ
とにより、該補給開口シャッタ部材及び該操作レバー部
材は該開位置に残される、ことを特徴とするトナーカー
トリッジが提供される。
【0014】上記本発明においては、トナー補給開口が
形成され、補給開口シャッタ部材及び補給開口シャッタ
部材を閉位置に保持するロック手段が設けられた取付台
に対し、トナーカートリッジを補給位置に装着したとき
にロック手段が解除される。そして容器を回動させるこ
とにより貫通開口が開くと共に、補給開口シャッタ部材
が開位置に回動させられてトナー補給開口が開くよう構
成されている。したがって、本発明に係るトナーカート
リッジは、ホッパ内に落とし物をしたり異物が混入する
ことを充分確実に防止することができるトナー補給装置
に好適に使用することができる。
形成され、補給開口シャッタ部材及び補給開口シャッタ
部材を閉位置に保持するロック手段が設けられた取付台
に対し、トナーカートリッジを補給位置に装着したとき
にロック手段が解除される。そして容器を回動させるこ
とにより貫通開口が開くと共に、補給開口シャッタ部材
が開位置に回動させられてトナー補給開口が開くよう構
成されている。したがって、本発明に係るトナーカート
リッジは、ホッパ内に落とし物をしたり異物が混入する
ことを充分確実に防止することができるトナー補給装置
に好適に使用することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッ
ジの好適実施形態を図示している添付図面を参照して、
詳細に説明する。
トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッ
ジの好適実施形態を図示している添付図面を参照して、
詳細に説明する。
【0016】図1〜図3には、本発明に従って構成され
たトナーカートリッジ2の要部が示されている。トナー
カートリッジ2は、トナーを収容する容器4と、容器4
の下端部に配設されたシャッタ機構6とを備えている。
シャッタ機構は、容器4の下端に対して圧入により一体
に連結された主部材8と、主部材8の外側に配設された
容器シャッタ部材10とを備えている。
たトナーカートリッジ2の要部が示されている。トナー
カートリッジ2は、トナーを収容する容器4と、容器4
の下端部に配設されたシャッタ機構6とを備えている。
シャッタ機構は、容器4の下端に対して圧入により一体
に連結された主部材8と、主部材8の外側に配設された
容器シャッタ部材10とを備えている。
【0017】図6〜図10を参照して、例えばABS樹
脂あるいはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形すること
ができる主部材8は、全体としてキャップの如き形状を
なしている。主部材8は、第一の円筒部12と、第一の
円筒部12の上端部に形成された第二の円筒部14とを
備えている。第二の円筒部14は、第一の円筒部12よ
りも大きな直径を有し、したがって第一の円筒部12と
第二の円筒部14との間には、環状の段部16が形成さ
れている。段部16の上面側であって半径方向内側には
主部材8の軸方向上方に若干突出した環状部17が形成
され、環状部17と第二の円筒部14との間には環状の
溝部が形成される。環状の溝部には図示しないシール部
材が配設される。第一の円筒部12の半径方向内側に
は、上記軸方向から見て実質上90°の扇形状をなす一
対の底壁18が形成されている。
脂あるいはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形すること
ができる主部材8は、全体としてキャップの如き形状を
なしている。主部材8は、第一の円筒部12と、第一の
円筒部12の上端部に形成された第二の円筒部14とを
備えている。第二の円筒部14は、第一の円筒部12よ
りも大きな直径を有し、したがって第一の円筒部12と
第二の円筒部14との間には、環状の段部16が形成さ
れている。段部16の上面側であって半径方向内側には
主部材8の軸方向上方に若干突出した環状部17が形成
され、環状部17と第二の円筒部14との間には環状の
溝部が形成される。環状の溝部には図示しないシール部
材が配設される。第一の円筒部12の半径方向内側に
は、上記軸方向から見て実質上90°の扇形状をなす一
対の底壁18が形成されている。
【0018】底壁18の各々は、主部材8の軸心を挟ん
だ対称位置に配置され、軸心部において相互に連続する
よう形成されている。第一の円筒部12の半径方向内側
における、底壁18の各々を除く部分には、一対の貫通
開口20が形成されている。貫通開口20の各々は主部
材8の軸心を挟んだ対称位置に配置され、軸方向から見
て実質上90°の扇形状をなしている。底壁18の各々
は、軸心を通り第一の円筒部12の半径方向内側に至る
水平かつ直線状の頂部と、頂部から両側に向かって低く
なる傾斜面とを有している。底壁18の各々の該頂部に
直交する方向の断面は略V形をなし、全体として略X形
の底面は第一の円筒部12の底面と実質上同一面上に位
置付けられている。
だ対称位置に配置され、軸心部において相互に連続する
よう形成されている。第一の円筒部12の半径方向内側
における、底壁18の各々を除く部分には、一対の貫通
開口20が形成されている。貫通開口20の各々は主部
材8の軸心を挟んだ対称位置に配置され、軸方向から見
て実質上90°の扇形状をなしている。底壁18の各々
は、軸心を通り第一の円筒部12の半径方向内側に至る
水平かつ直線状の頂部と、頂部から両側に向かって低く
なる傾斜面とを有している。底壁18の各々の該頂部に
直交する方向の断面は略V形をなし、全体として略X形
の底面は第一の円筒部12の底面と実質上同一面上に位
置付けられている。
【0019】第一の円筒部12の外周面の下端部には、
半径方向外方に突出する環状のフランジ22及び24
が、軸方向に間隔を置いて形成されている。軸方向の上
方に位置するフランジ24の外周部には、半径方向外方
に突出する回動係止片26及びロック係止片28が形成
されている。回動係止片26(係止手段を構成する)及
びロック係止片28は主部材8の軸心を挟んだ対称位置
に配置されている。フランジ22及び24の直径は、回
動係止片26及びロック係止片28の形成部位を除いて
同一に形成されている。回動係止片26のフランジ24
からの突出長さは、ロック係止片28のそれよりも長く
規定されている。フランジ24における、ロック係止片
28の周方向の片側には、フランジ24が存在しない切
欠き29が形成されている。
半径方向外方に突出する環状のフランジ22及び24
が、軸方向に間隔を置いて形成されている。軸方向の上
方に位置するフランジ24の外周部には、半径方向外方
に突出する回動係止片26及びロック係止片28が形成
されている。回動係止片26(係止手段を構成する)及
びロック係止片28は主部材8の軸心を挟んだ対称位置
に配置されている。フランジ22及び24の直径は、回
動係止片26及びロック係止片28の形成部位を除いて
同一に形成されている。回動係止片26のフランジ24
からの突出長さは、ロック係止片28のそれよりも長く
規定されている。フランジ24における、ロック係止片
28の周方向の片側には、フランジ24が存在しない切
欠き29が形成されている。
【0020】第二の円筒部14の内周面には、4つの係
止凹部14aが周方向に等間隔を置いて形成されてい
る。係止凹部14aの各々は、軸心からみて矩形をなし
ている。トナーが収容される合成樹脂製の容器4の下端
部には図示しない排出開口が形成され、この排出開口の
外周面には、上記係止凹部14aに対応した係止凸部が
形成されている。そして係止凸部の各々を対応する係止
凹部14aに圧入することにより、容器4を主部材8に
一体的に装着することができる。容器4が主部材8に装
着された状態で、容器4の排出開口の下端は上記シール
部材に当接され、トナーの漏れが防止される。
止凹部14aが周方向に等間隔を置いて形成されてい
る。係止凹部14aの各々は、軸心からみて矩形をなし
ている。トナーが収容される合成樹脂製の容器4の下端
部には図示しない排出開口が形成され、この排出開口の
外周面には、上記係止凹部14aに対応した係止凸部が
形成されている。そして係止凸部の各々を対応する係止
凹部14aに圧入することにより、容器4を主部材8に
一体的に装着することができる。容器4が主部材8に装
着された状態で、容器4の排出開口の下端は上記シール
部材に当接され、トナーの漏れが防止される。
【0021】第二の円筒部14の外周面には、一対の被
係止凹部(アンダーカット部)14bが形成されてい
る。被係止凹部14bの各々は主部材8の軸心を挟んだ
対称位置に配置され、それぞれ周方向に沿って一定の軸
方向幅及び深さをもって所定の角度範囲にわたって延在
するよう形成されている。該角度は90°以上に形成さ
れる。
係止凹部(アンダーカット部)14bが形成されてい
る。被係止凹部14bの各々は主部材8の軸心を挟んだ
対称位置に配置され、それぞれ周方向に沿って一定の軸
方向幅及び深さをもって所定の角度範囲にわたって延在
するよう形成されている。該角度は90°以上に形成さ
れる。
【0022】図11〜図13をも参照して、上記第一の
円筒部12の外周面における、フランジ24の上面と環
状の段部16の下面との間には、ロック部材30が離脱
自在に装着される。例えばABS樹脂あるいはPS樹脂
等の弾性を有する合成樹脂から一体成形することができ
るロック部材30は、所定の幅及び厚さを有しかつ二つ
の端部を有する環状の板部材からなる本体部31を有し
ている。比較的幅が小さく厚さの薄い帯状の部材である
ともいえる本体部31は、軸方向から見て実質上円形状
をなすと共に半径方向から見てその両端が軸方向に間隔
を置いて位置するスパイラル形状をなすよう形成されて
いる。本体部31の円形状部の内径は、第一の円筒部1
2の外径と略同一に規定されている。ロック部材30
は、両端を軸方向に移動させて実質上周方向に対向する
円形状に弾性変形させることはきわめて容易であり、強
制力を除くと元のスパイラル形状に復帰する。ロック部
材30は、それを弾性変形させて円形状とした場合、そ
の一端と他端との間には所定の間隔が設けられ、その一
端にはロック部32が形成されている。ロック部32
は、半径方向外方に延びるロックフランジ部34と、ロ
ックフランジ部34から軸方向であってロック部材30
の他端から離れる方向に延びるロック爪部36とを備え
ている。
円筒部12の外周面における、フランジ24の上面と環
状の段部16の下面との間には、ロック部材30が離脱
自在に装着される。例えばABS樹脂あるいはPS樹脂
等の弾性を有する合成樹脂から一体成形することができ
るロック部材30は、所定の幅及び厚さを有しかつ二つ
の端部を有する環状の板部材からなる本体部31を有し
ている。比較的幅が小さく厚さの薄い帯状の部材である
ともいえる本体部31は、軸方向から見て実質上円形状
をなすと共に半径方向から見てその両端が軸方向に間隔
を置いて位置するスパイラル形状をなすよう形成されて
いる。本体部31の円形状部の内径は、第一の円筒部1
2の外径と略同一に規定されている。ロック部材30
は、両端を軸方向に移動させて実質上周方向に対向する
円形状に弾性変形させることはきわめて容易であり、強
制力を除くと元のスパイラル形状に復帰する。ロック部
材30は、それを弾性変形させて円形状とした場合、そ
の一端と他端との間には所定の間隔が設けられ、その一
端にはロック部32が形成されている。ロック部32
は、半径方向外方に延びるロックフランジ部34と、ロ
ックフランジ部34から軸方向であってロック部材30
の他端から離れる方向に延びるロック爪部36とを備え
ている。
【0023】ロックフランジ部34は軸方向から見て略
矩形状をなしている。ロック爪部36は、ロックフラン
ジ部34の周方向の端部(ロック部材30の他端に対し
周方向に遠い方の端部)であって、ロック部材30の本
体部31からロックフランジ部34に跨がるように形成
され、その周方向の幅はロックフランジ部34のそれよ
り短く形成され、またその本体部31から半径方向外方
への突出長さはロックフランジ部34のそれより短く規
定されている。ロック部材30の本体部31の幅は、フ
ランジ24の上面と環状の段部16の下面との間隔より
短く形成され、、ロックフランジ部34が形成されてい
る本体部31の上記他端の幅は、本体部31の上記一端
の幅より小さく形成されている。これは後述するよう
に、ロックフランジ部34がロック位置とロック解除位
置との間を軸方向に移動できるような間隔を、フランジ
24の上面と環状の段部16の下面との間に設けるため
である。
矩形状をなしている。ロック爪部36は、ロックフラン
ジ部34の周方向の端部(ロック部材30の他端に対し
周方向に遠い方の端部)であって、ロック部材30の本
体部31からロックフランジ部34に跨がるように形成
され、その周方向の幅はロックフランジ部34のそれよ
り短く形成され、またその本体部31から半径方向外方
への突出長さはロックフランジ部34のそれより短く規
定されている。ロック部材30の本体部31の幅は、フ
ランジ24の上面と環状の段部16の下面との間隔より
短く形成され、、ロックフランジ部34が形成されてい
る本体部31の上記他端の幅は、本体部31の上記一端
の幅より小さく形成されている。これは後述するよう
に、ロックフランジ部34がロック位置とロック解除位
置との間を軸方向に移動できるような間隔を、フランジ
24の上面と環状の段部16の下面との間に設けるため
である。
【0024】以上のように構成されたロック部材30
は、その弾性を利用して第一の円筒部12の外周面にお
ける、フランジ24の上面と環状の段部16(実質上フ
ランジの機能をなす)の下面との間に実質上密着した状
態で装着され、フランジ24の上面と環状の段部16間
の軸方向の間隔によりロック部材30は、両端が軸方向
に強制移動させられて実質上周方向に対向する円形状に
弾性変形させられる。そしてロック爪部36はフランジ
24の切欠き29に係止される(ロック位置を規定す
る)。これはロック部材30が本来スパイラル形状を有
することに起因して、ロック部材30の両端が弾性復元
力の作用により軸方向に離れようとするからである。な
お第一の円筒部12の外周面には、フランジ24の上面
と環状の段部16の下面とにより環状の凹部が形成さ
れ、この環状の凹部にロック部材30が装着される、と
いえる。このロック部材30の装着に関しては、環状の
段部16は実質上フランジ24と同等の機能、すなわち
ロック部材30を上記のように軸方向に弾性変形させて
軸方向のばね力を付与する機能を有している。したがっ
て環状の凹部は第一の円筒部12の外周面及び二つのフ
ランジから形成されている、ということができる。この
装着状態で、本体部31はフランジ24の外周面から突
出しない厚さに規定され、ロック爪部36の半径方向先
端はロック係止片28の半径方向先端から突出しないよ
うその寸法が規定され、またロックフランジ部34の半
径方向先端は、ロック係止片28のそれよりも所定の長
さだけ半径方向外方に突出するよう、両者の寸法が規定
されている。
は、その弾性を利用して第一の円筒部12の外周面にお
ける、フランジ24の上面と環状の段部16(実質上フ
ランジの機能をなす)の下面との間に実質上密着した状
態で装着され、フランジ24の上面と環状の段部16間
の軸方向の間隔によりロック部材30は、両端が軸方向
に強制移動させられて実質上周方向に対向する円形状に
弾性変形させられる。そしてロック爪部36はフランジ
24の切欠き29に係止される(ロック位置を規定す
る)。これはロック部材30が本来スパイラル形状を有
することに起因して、ロック部材30の両端が弾性復元
力の作用により軸方向に離れようとするからである。な
お第一の円筒部12の外周面には、フランジ24の上面
と環状の段部16の下面とにより環状の凹部が形成さ
れ、この環状の凹部にロック部材30が装着される、と
いえる。このロック部材30の装着に関しては、環状の
段部16は実質上フランジ24と同等の機能、すなわち
ロック部材30を上記のように軸方向に弾性変形させて
軸方向のばね力を付与する機能を有している。したがっ
て環状の凹部は第一の円筒部12の外周面及び二つのフ
ランジから形成されている、ということができる。この
装着状態で、本体部31はフランジ24の外周面から突
出しない厚さに規定され、ロック爪部36の半径方向先
端はロック係止片28の半径方向先端から突出しないよ
うその寸法が規定され、またロックフランジ部34の半
径方向先端は、ロック係止片28のそれよりも所定の長
さだけ半径方向外方に突出するよう、両者の寸法が規定
されている。
【0025】次に容器シャッタ部材10について説明す
る。図14〜図18を参照して、例えばABS樹脂ある
いはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形することができ
る容器シャッタ部材10は全体としてキャップの如き形
状をなしている。容器シャッタ部材10は、円状の周縁
を有する実質上平坦な底壁40と、底壁40の周縁から
鉛直上方に延在する第一の円筒部42と、第一の円筒部
42の上端部に形成された第二の円筒部44を備えてい
る。第二の円筒部44は、第一の円筒部42よりも大き
な直径を有し、したがって第一の円筒部42と第二の円
筒部44との間には、水平な環状の段部46が形成され
ている。底壁40には、一対の通過開口48が形成され
ている。通過開口48の各々は容器シャッタ部材10の
軸心を挟んだ対称位置に配置され、実質上90°の扇形
状をなしている。通過開口48の各々を除く底壁40の
上面には図示しないシール部材が配設されている。
る。図14〜図18を参照して、例えばABS樹脂ある
いはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形することができ
る容器シャッタ部材10は全体としてキャップの如き形
状をなしている。容器シャッタ部材10は、円状の周縁
を有する実質上平坦な底壁40と、底壁40の周縁から
鉛直上方に延在する第一の円筒部42と、第一の円筒部
42の上端部に形成された第二の円筒部44を備えてい
る。第二の円筒部44は、第一の円筒部42よりも大き
な直径を有し、したがって第一の円筒部42と第二の円
筒部44との間には、水平な環状の段部46が形成され
ている。底壁40には、一対の通過開口48が形成され
ている。通過開口48の各々は容器シャッタ部材10の
軸心を挟んだ対称位置に配置され、実質上90°の扇形
状をなしている。通過開口48の各々を除く底壁40の
上面には図示しないシール部材が配設されている。
【0026】底壁40の下面の周縁部付近には、ロック
解除手段を構成する一対のロック解除ピン50が軸方向
に突出するように形成されている。ロック解除ピン50
の各々は上記軸心を通る直線を挟んだ対称位置に位置付
けられている。第二の円筒部44の下端付近には、半径
方向外方に延在するような実質上環状のフランジ52が
形成されている。フランジ52の一部には他の部分より
も更に半径方向に突出した張出部54が形成され、この
張出部54には、被回転阻止手段を構成する位置決め孔
56が形成されている。
解除手段を構成する一対のロック解除ピン50が軸方向
に突出するように形成されている。ロック解除ピン50
の各々は上記軸心を通る直線を挟んだ対称位置に位置付
けられている。第二の円筒部44の下端付近には、半径
方向外方に延在するような実質上環状のフランジ52が
形成されている。フランジ52の一部には他の部分より
も更に半径方向に突出した張出部54が形成され、この
張出部54には、被回転阻止手段を構成する位置決め孔
56が形成されている。
【0027】第二の円筒部44及び第一の円筒部42に
は、第一の切欠き60及び第二の切欠き62が形成され
ている。第一の切欠き60及び第二の切欠き62は、容
器シャッタ部材10の軸心を挟んだ対称位置に配置さ
れ、それぞれ、第二の円筒部44の上端から第一の円筒
部42の下端付近にわたって軸方向に延在すると共に軸
心から見て実質上矩形をなしている。第一の切欠き60
の周方向の幅は第二の切欠き62のそれより広く形成さ
れている。第一の円筒部42には一対のスリット64及
び66が形成されている。スリット64及び66は容器
シャッタ部材10の軸心を挟んだ対称位置に配置され、
それぞれ一定の軸方向幅で周方向に延在するよう形成さ
れている。スリット64の周方向の一端は第一の切欠き
60の下端に連通し、他端は該一端から略90°の周方
向位置(図14の時計方向の位置)に位置付けられてい
る。スリット66の周方向の一端は第二の切欠き62の
下端に連通し、他端は該一端から略90°の周方向位置
(図14の時計方向の位置)に位置付けられている。
は、第一の切欠き60及び第二の切欠き62が形成され
ている。第一の切欠き60及び第二の切欠き62は、容
器シャッタ部材10の軸心を挟んだ対称位置に配置さ
れ、それぞれ、第二の円筒部44の上端から第一の円筒
部42の下端付近にわたって軸方向に延在すると共に軸
心から見て実質上矩形をなしている。第一の切欠き60
の周方向の幅は第二の切欠き62のそれより広く形成さ
れている。第一の円筒部42には一対のスリット64及
び66が形成されている。スリット64及び66は容器
シャッタ部材10の軸心を挟んだ対称位置に配置され、
それぞれ一定の軸方向幅で周方向に延在するよう形成さ
れている。スリット64の周方向の一端は第一の切欠き
60の下端に連通し、他端は該一端から略90°の周方
向位置(図14の時計方向の位置)に位置付けられてい
る。スリット66の周方向の一端は第二の切欠き62の
下端に連通し、他端は該一端から略90°の周方向位置
(図14の時計方向の位置)に位置付けられている。
【0028】第二の円筒部44の軸方向の下端付近に
は、一対の他のスリット67が形成されている。他のス
リット67の各々は、容器シャッタ部材10の軸心を挟
んだ対称位置に配置され、それぞれ、周方向の所定の角
度範囲にわたって延在するよう形成されている。第二の
円筒部44の内周面であって、他のスリット67の各々
の軸方向上部には、それぞれ係止凸部68が形成されて
いる。係止凸部68の各々は、一定の軸方向幅及び半径
方向内側への突出厚さをもって、所定の角度範囲にわた
って延在するよう形成されている。該角度は対応する他
のスリット67よりも短い範囲に規定されている。
は、一対の他のスリット67が形成されている。他のス
リット67の各々は、容器シャッタ部材10の軸心を挟
んだ対称位置に配置され、それぞれ、周方向の所定の角
度範囲にわたって延在するよう形成されている。第二の
円筒部44の内周面であって、他のスリット67の各々
の軸方向上部には、それぞれ係止凸部68が形成されて
いる。係止凸部68の各々は、一定の軸方向幅及び半径
方向内側への突出厚さをもって、所定の角度範囲にわた
って延在するよう形成されている。該角度は対応する他
のスリット67よりも短い範囲に規定されている。
【0029】主部材8に装着されたロック部材30のロ
ックフランジ部34の周方向幅は、容器シャッタ部材1
0の第一の切欠き60のそれより小さく形成され、また
ロックフランジ部34の半径方向の先端位置は、容器シ
ャッタ部材10の第一の円筒部42の外周部より大きく
規定されている。主部材8の回動係止片26の周方向幅
は、容器シャッタ部材10の第二の切欠き62のそれよ
り小さく形成されている。主部材8の第一の円筒部12
に形成されたフランジ22及び24の直径は容器シャッ
タ部材10の第一の円筒部42の内径より小さく形成さ
れ、主部材8の第二の円筒部14の外周面の直径は、軸
方向の下端においては、容器シャッタ部材10の第二の
円筒部44の内径より若干大きく形成され軸方向の上部
においては若干大きくなるように形成されている。
ックフランジ部34の周方向幅は、容器シャッタ部材1
0の第一の切欠き60のそれより小さく形成され、また
ロックフランジ部34の半径方向の先端位置は、容器シ
ャッタ部材10の第一の円筒部42の外周部より大きく
規定されている。主部材8の回動係止片26の周方向幅
は、容器シャッタ部材10の第二の切欠き62のそれよ
り小さく形成されている。主部材8の第一の円筒部12
に形成されたフランジ22及び24の直径は容器シャッ
タ部材10の第一の円筒部42の内径より小さく形成さ
れ、主部材8の第二の円筒部14の外周面の直径は、軸
方向の下端においては、容器シャッタ部材10の第二の
円筒部44の内径より若干大きく形成され軸方向の上部
においては若干大きくなるように形成されている。
【0030】主部材8と容器シャッタ部材10との装着
は次のようにして遂行される。主として図1〜図5を参
照して、ロック部材30が装着された主部材8のロック
フランジ部34を容器シャッタ部材10の第一の切欠き
60に整合し、かつ主部材8の回動係止片26を容器シ
ャッタ部材10の第二の切欠き62に整合した状態で主
部材8と容器シャッタ部材10を相互に近付く方向に軸
方向に強制移動させる。容器シャッタ部材10の第二の
円筒部44の内周面に形成された係止凸部68の各々
が、主部材8の第二の円筒部14の外周面に形成された
対応する被係止凹部14bに嵌合される。これにより、
容器シャッタ部材10の第二の円筒部44の内周面が主
部材8の第二の円筒部14の外周面に圧入された状態
で、相対回転自在にかつ軸方向に移動が規制されるよう
に相互に連結される。主部材8の貫通開口20の各々
は、容器シャッタ部材10の対応する底壁40によって
閉じられる。
は次のようにして遂行される。主として図1〜図5を参
照して、ロック部材30が装着された主部材8のロック
フランジ部34を容器シャッタ部材10の第一の切欠き
60に整合し、かつ主部材8の回動係止片26を容器シ
ャッタ部材10の第二の切欠き62に整合した状態で主
部材8と容器シャッタ部材10を相互に近付く方向に軸
方向に強制移動させる。容器シャッタ部材10の第二の
円筒部44の内周面に形成された係止凸部68の各々
が、主部材8の第二の円筒部14の外周面に形成された
対応する被係止凹部14bに嵌合される。これにより、
容器シャッタ部材10の第二の円筒部44の内周面が主
部材8の第二の円筒部14の外周面に圧入された状態
で、相対回転自在にかつ軸方向に移動が規制されるよう
に相互に連結される。主部材8の貫通開口20の各々
は、容器シャッタ部材10の対応する底壁40によって
閉じられる。
【0031】主部材8の回動係止片26及びロック係止
片28は、容器シャッタ部材10の対応する切欠き62
及び60の底部に位置付けられ、したがって対応するス
リット66及び64の周方向端部に位置付けられる。主
部材8に装着されたロック部材30は容器シャッタ部材
10の第一の円筒部42の内周面と主部材8の第一の円
筒部12の外周面との間の環状の隙間内に位置付けられ
る。そしてロック部材30のロックフランジ部34の周
方向両端は、容器シャッタ部材10の切欠き60の周方
向両端間に位置付けられかつロック爪部36は、ロック
部材30の弾性による軸方向下方に向かう付勢力(弾性
力)により、主部材8のフランジ24の切欠き29内に
嵌合させられる(ロック位置に位置付けられる)。この
結果、主部材8のロック係止片28のスリット64方向
への移動はロック爪部36及びロックフランジ部34に
よって阻止され、主部材8と容器シャッタ部材10との
相対回転は阻止され、両者はロック状態に保持される。
主部材8の軸方向上部には上記したようにしてトナーを
収容した容器4が装着される。
片28は、容器シャッタ部材10の対応する切欠き62
及び60の底部に位置付けられ、したがって対応するス
リット66及び64の周方向端部に位置付けられる。主
部材8に装着されたロック部材30は容器シャッタ部材
10の第一の円筒部42の内周面と主部材8の第一の円
筒部12の外周面との間の環状の隙間内に位置付けられ
る。そしてロック部材30のロックフランジ部34の周
方向両端は、容器シャッタ部材10の切欠き60の周方
向両端間に位置付けられかつロック爪部36は、ロック
部材30の弾性による軸方向下方に向かう付勢力(弾性
力)により、主部材8のフランジ24の切欠き29内に
嵌合させられる(ロック位置に位置付けられる)。この
結果、主部材8のロック係止片28のスリット64方向
への移動はロック爪部36及びロックフランジ部34に
よって阻止され、主部材8と容器シャッタ部材10との
相対回転は阻止され、両者はロック状態に保持される。
主部材8の軸方向上部には上記したようにしてトナーを
収容した容器4が装着される。
【0032】以上のようにして組み立てられたトナーカ
ートリッジ2において、主部材8の貫通開口20の各々
は、容器シャッタ部材10の対応する底壁40によって
閉じられ、主部材8と容器シャッタ部材10との相対回
転はロック部材30によって確実に阻止されるので、ト
ナー補給時以外の、トナーカートリッジ2の輸送時等に
おいて、何らかの振動あるいは負荷が作用した場合にお
いても、主部材8の貫通開口20の各々が開くことはな
く、トナーの予期せぬ排出は確実に防止される。したが
ってトナーによる周辺の汚染、あるいはトナーの無駄が
防止される。
ートリッジ2において、主部材8の貫通開口20の各々
は、容器シャッタ部材10の対応する底壁40によって
閉じられ、主部材8と容器シャッタ部材10との相対回
転はロック部材30によって確実に阻止されるので、ト
ナー補給時以外の、トナーカートリッジ2の輸送時等に
おいて、何らかの振動あるいは負荷が作用した場合にお
いても、主部材8の貫通開口20の各々が開くことはな
く、トナーの予期せぬ排出は確実に防止される。したが
ってトナーによる周辺の汚染、あるいはトナーの無駄が
防止される。
【0033】ロック部材30のロックフランジ部34に
対し、軸方向であって主部材8のロック係止片28から
上方に離れるようその弾性による付勢に抗して強制する
と、ロックフランジ部34は容器シャッタ部材10の切
欠き60に沿って上方に移動させられるので、ロック爪
部36は、主部材8のフランジ24の切欠き29から上
方に離脱させられる(ロック解除位置に移動させられ
る)。その結果、ロック部材30によるロックが解除さ
れ、主部材8のロック係止片28のスリット64に沿っ
た移動が可能となり、主部材8と容器シャッタ部材10
との相対回転が可能となる。そして両者を略90°相対
回転させると、主部材8のロック係止片28はスリット
64に沿って相対移動し、また回動係止片26はスリッ
ト66に沿って相対移動する。主部材8の貫通開口20
の各々は、容器シャッタ部材10の対応する通過開口4
8と整合し、容器4内のトナーは、容器4の排出開口、
貫通開口20の各々及び通過開口48の各々を介してト
ナーカートリッジ2から排出することが可能となる。す
なわち容器シャッタ部材10は、主部材8に対し貫通開
口20の各々を閉じる閉位置と貫通開口20の各々を開
く開位置との間を相対的に回動可能である。
対し、軸方向であって主部材8のロック係止片28から
上方に離れるようその弾性による付勢に抗して強制する
と、ロックフランジ部34は容器シャッタ部材10の切
欠き60に沿って上方に移動させられるので、ロック爪
部36は、主部材8のフランジ24の切欠き29から上
方に離脱させられる(ロック解除位置に移動させられ
る)。その結果、ロック部材30によるロックが解除さ
れ、主部材8のロック係止片28のスリット64に沿っ
た移動が可能となり、主部材8と容器シャッタ部材10
との相対回転が可能となる。そして両者を略90°相対
回転させると、主部材8のロック係止片28はスリット
64に沿って相対移動し、また回動係止片26はスリッ
ト66に沿って相対移動する。主部材8の貫通開口20
の各々は、容器シャッタ部材10の対応する通過開口4
8と整合し、容器4内のトナーは、容器4の排出開口、
貫通開口20の各々及び通過開口48の各々を介してト
ナーカートリッジ2から排出することが可能となる。す
なわち容器シャッタ部材10は、主部材8に対し貫通開
口20の各々を閉じる閉位置と貫通開口20の各々を開
く開位置との間を相対的に回動可能である。
【0034】次に図19〜図22には、トナーカートリ
ッジ2が離脱自在に装着される取付台70が示されてい
る。取付台70は、図示しない現像装置のホッパに装着
され、トナーを補給するための後述するトナー補給開口
72が形成された本体74と、本体74に離脱自在に装
着された補給開口シャッタ部材76と、補給開口シャッ
タ部材76を上方から覆うよう本体74に離脱自在に装
着された受け台78とを備えている。
ッジ2が離脱自在に装着される取付台70が示されてい
る。取付台70は、図示しない現像装置のホッパに装着
され、トナーを補給するための後述するトナー補給開口
72が形成された本体74と、本体74に離脱自在に装
着された補給開口シャッタ部材76と、補給開口シャッ
タ部材76を上方から覆うよう本体74に離脱自在に装
着された受け台78とを備えている。
【0035】図23〜図26を参照して、例えばABS
樹脂あるいはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形するこ
とができる本体74は、上面から見て略矩形をなしかつ
水平に延在する天壁80と、天壁80から鉛直下方に延
在する円環状の凹部82を備えている。凹部82は、円
筒部84と、円筒部84の下端に位置しかつ水平に延在
する底壁86と、底壁86から鉛直下方に延在する筒部
88とを備えている。底壁86には一対のトナー補給開
口72が形成されている。トナー補給開口72の各々
は、凹部82の軸心を挟んだ対称位置に配置され、軸方
向から見て実質上90°の扇形状をなしている。トナー
補給開口72の各々は、筒部88に連通している。底壁
86には、底壁86から鉛直下方に延在する一対の凹部
90が形成されている。凹部90の各々は、後述するロ
ック部材100を配置するために設けられているもの
で、底壁86の周縁部に近接しかつ凹部82の軸心を通
る直線を挟んだ対称位置に配置されている。底壁86に
はまた上記軸心部に貫通孔92が形成されている。
樹脂あるいはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形するこ
とができる本体74は、上面から見て略矩形をなしかつ
水平に延在する天壁80と、天壁80から鉛直下方に延
在する円環状の凹部82を備えている。凹部82は、円
筒部84と、円筒部84の下端に位置しかつ水平に延在
する底壁86と、底壁86から鉛直下方に延在する筒部
88とを備えている。底壁86には一対のトナー補給開
口72が形成されている。トナー補給開口72の各々
は、凹部82の軸心を挟んだ対称位置に配置され、軸方
向から見て実質上90°の扇形状をなしている。トナー
補給開口72の各々は、筒部88に連通している。底壁
86には、底壁86から鉛直下方に延在する一対の凹部
90が形成されている。凹部90の各々は、後述するロ
ック部材100を配置するために設けられているもの
で、底壁86の周縁部に近接しかつ凹部82の軸心を通
る直線を挟んだ対称位置に配置されている。底壁86に
はまた上記軸心部に貫通孔92が形成されている。
【0036】凹部82の円筒部84には第一の切欠き9
4及び第二の切欠き96が形成されている。第一の切欠
き94及び第二の切欠き96は、凹部82の軸心を挟ん
だ対称位置に配置され、それぞれ、円筒部84の上端
(天壁80の一部を含む)から底壁86に向かって軸方
向に延在すると共に軸心から見て実質上矩形をなし、そ
れぞれの下端は円筒部84の略軸方向中間部に位置付け
られている。第一の切欠き94の周方向の幅は第二の切
欠き96のそれより広く形成されている。天壁80に
は、4個の取付孔97と、鉛直上方に延在する2個の位
置決めピン98及び99が形成されている。
4及び第二の切欠き96が形成されている。第一の切欠
き94及び第二の切欠き96は、凹部82の軸心を挟ん
だ対称位置に配置され、それぞれ、円筒部84の上端
(天壁80の一部を含む)から底壁86に向かって軸方
向に延在すると共に軸心から見て実質上矩形をなし、そ
れぞれの下端は円筒部84の略軸方向中間部に位置付け
られている。第一の切欠き94の周方向の幅は第二の切
欠き96のそれより広く形成されている。天壁80に
は、4個の取付孔97と、鉛直上方に延在する2個の位
置決めピン98及び99が形成されている。
【0037】凹部90の各々内には、ロック手段を構成
するロック部材(ロックピン部材)100と、ばね部材
102が挿入されている。ロック部材100は、大径部
と小径部からなるピン状の部材からなり、大径部は円筒
状に形成されている。ロック部材100の各々は、凹部
90内に軸方向に移動自在に挿入されかつばね部材10
2により支持されており、小径部、及び大径部の一部は
凹部90の各々から上方に突出するよう位置付けられて
いる。
するロック部材(ロックピン部材)100と、ばね部材
102が挿入されている。ロック部材100は、大径部
と小径部からなるピン状の部材からなり、大径部は円筒
状に形成されている。ロック部材100の各々は、凹部
90内に軸方向に移動自在に挿入されかつばね部材10
2により支持されており、小径部、及び大径部の一部は
凹部90の各々から上方に突出するよう位置付けられて
いる。
【0038】以上のように構成された本体74は、画像
形成装置の現像装置に配設されたホッパの上端に装着さ
れる(いずれも図示せず)。ホッパの上端には受け入れ
開口が形成され、この受け入れ開口に上記筒部が図示し
ないシール部材を介して挿入される。したがって本体7
4はホッパの一部を構成しているといえる。
形成装置の現像装置に配設されたホッパの上端に装着さ
れる(いずれも図示せず)。ホッパの上端には受け入れ
開口が形成され、この受け入れ開口に上記筒部が図示し
ないシール部材を介して挿入される。したがって本体7
4はホッパの一部を構成しているといえる。
【0039】図27〜図30には、補給開口シャッタ部
材76が示されている。例えばABS樹脂あるいはPS
樹脂等の合成樹脂から一体に成形することができる補給
開口シャッタ部材76は、周縁が円形の底壁110と、
底壁110の周縁から鉛直上方に延在する円壁部112
とからなる。底壁110には一対の通過開口114が形
成されている。通過開口114の各々は、補給開口シャ
ッタ部材76の軸心を挟んだ対称位置に配置され、軸方
向から見て実質上90°の扇形状をなしている。通過開
口114の各々は、それぞれの円弧部と底壁110の周
縁との間に円弧状の帯部116(隙間)が残されるよう
に形成されている。底壁110におけるこれらの帯部1
16の各々には円弧状の切欠き118が形成されてい
る。切欠き118は、上記軸心を通る直線を挟んだ対称
位置に位置付けられ、その半径は、上記ロック部材10
0の大径部より若干大きく形成されている。底壁110
にはまた、一対の円弧状のスリット120が形成されて
いる。スリット120の各々は、所定の幅をもって対応
する通過開口114の直線状の端部から図27の反時計
方向に延在し、スリット120の一方における端部12
2は対応する通過開口114の切欠き118から周方向
に略90°の位置に位置付けられている。スリット12
0の各々と底壁110の周縁との間にも円弧状の帯部1
16が残されている。スリット120の各々の幅は、上
記ロック部材100の小径部より若干大きく形成されて
いる。底壁110の軸心部には鉛直方向下方に突出する
ピン部124が形成されている。
材76が示されている。例えばABS樹脂あるいはPS
樹脂等の合成樹脂から一体に成形することができる補給
開口シャッタ部材76は、周縁が円形の底壁110と、
底壁110の周縁から鉛直上方に延在する円壁部112
とからなる。底壁110には一対の通過開口114が形
成されている。通過開口114の各々は、補給開口シャ
ッタ部材76の軸心を挟んだ対称位置に配置され、軸方
向から見て実質上90°の扇形状をなしている。通過開
口114の各々は、それぞれの円弧部と底壁110の周
縁との間に円弧状の帯部116(隙間)が残されるよう
に形成されている。底壁110におけるこれらの帯部1
16の各々には円弧状の切欠き118が形成されてい
る。切欠き118は、上記軸心を通る直線を挟んだ対称
位置に位置付けられ、その半径は、上記ロック部材10
0の大径部より若干大きく形成されている。底壁110
にはまた、一対の円弧状のスリット120が形成されて
いる。スリット120の各々は、所定の幅をもって対応
する通過開口114の直線状の端部から図27の反時計
方向に延在し、スリット120の一方における端部12
2は対応する通過開口114の切欠き118から周方向
に略90°の位置に位置付けられている。スリット12
0の各々と底壁110の周縁との間にも円弧状の帯部1
16が残されている。スリット120の各々の幅は、上
記ロック部材100の小径部より若干大きく形成されて
いる。底壁110の軸心部には鉛直方向下方に突出する
ピン部124が形成されている。
【0040】円壁部112には、上端から鉛直下方に延
在する第一の切欠き126及び第二の切欠き128が形
成されている。第一の切欠き126の軸方向の深さは第
二の切欠き128のそれより深く、第一の切欠き126
の周方向の幅は第二の切欠き128のそれより大きく形
成されている。第一の切欠き126の周方向の一端(図
27の左端)は円弧状の切欠き118の一方(図27の
左方)と略同位置に存在し、他端(図27の右端)は第
二の切欠き128の軸心を挟んだ略対称位置に位置付け
られている。第二の切欠き128は被係止手段を構成す
る。
在する第一の切欠き126及び第二の切欠き128が形
成されている。第一の切欠き126の軸方向の深さは第
二の切欠き128のそれより深く、第一の切欠き126
の周方向の幅は第二の切欠き128のそれより大きく形
成されている。第一の切欠き126の周方向の一端(図
27の左端)は円弧状の切欠き118の一方(図27の
左方)と略同位置に存在し、他端(図27の右端)は第
二の切欠き128の軸心を挟んだ略対称位置に位置付け
られている。第二の切欠き128は被係止手段を構成す
る。
【0041】図21、図22及び図39をも参照して、
以上のように構成された補給開口シャッタ部材76は、
取付台70における本体74の凹部82内に離脱自在に
かつ回動自在に挿入される。この装着状態において、補
給開口シャッタ部材76のピン部124は本体74の貫
通孔92内に回動自在に嵌合し、補給開口シャッタ部材
76の円弧状の切欠き118の各々は、凹部82の底壁
86から上方に突出した対応するロック部材100の大
径部に嵌合する。補給開口シャッタ部材76の、凹部8
2に対する回動は、切欠き118の各々が対応するロッ
ク部材100の大径部により阻止されることによりロッ
ク状態とされる。凹部82の底壁86のトナー補給開口
72の各々は、補給開口シャッタ部材76の底壁110
によって遮蔽される。補給開口シャッタ部材76の第二
の切欠き128は凹部82の第二の切欠き96に整合
し、補給開口シャッタ部材76の第一の切欠き126の
上記他端は凹部82の第一の切欠き94の一端(図23
の右端)に整合する。そして補給開口シャッタ部材76
の第一の切欠き126の軸方向の下端は凹部82の第一
の切欠き94の下端に整合する。以上のように、補給開
口シャッタ部材76と本体74の凹部82との位置関係
が規定されている。補給開口シャッタ部材76の円壁部
112の最上端は、本体74の天壁80の上面より若干
低く位置付けられる。
以上のように構成された補給開口シャッタ部材76は、
取付台70における本体74の凹部82内に離脱自在に
かつ回動自在に挿入される。この装着状態において、補
給開口シャッタ部材76のピン部124は本体74の貫
通孔92内に回動自在に嵌合し、補給開口シャッタ部材
76の円弧状の切欠き118の各々は、凹部82の底壁
86から上方に突出した対応するロック部材100の大
径部に嵌合する。補給開口シャッタ部材76の、凹部8
2に対する回動は、切欠き118の各々が対応するロッ
ク部材100の大径部により阻止されることによりロッ
ク状態とされる。凹部82の底壁86のトナー補給開口
72の各々は、補給開口シャッタ部材76の底壁110
によって遮蔽される。補給開口シャッタ部材76の第二
の切欠き128は凹部82の第二の切欠き96に整合
し、補給開口シャッタ部材76の第一の切欠き126の
上記他端は凹部82の第一の切欠き94の一端(図23
の右端)に整合する。そして補給開口シャッタ部材76
の第一の切欠き126の軸方向の下端は凹部82の第一
の切欠き94の下端に整合する。以上のように、補給開
口シャッタ部材76と本体74の凹部82との位置関係
が規定されている。補給開口シャッタ部材76の円壁部
112の最上端は、本体74の天壁80の上面より若干
低く位置付けられる。
【0042】上記説明から容易に理解されるように、凹
部82の底壁86から上方に突出した(ロック位置にあ
る)ロック部材100の各々をばね部材102に抗して
軸方向の下方に押し下げて、それぞれの大径部を補給開
口シャッタ部材76の円弧状の切欠き118の各々との
嵌合を開放することにより(ロック部材100の各々を
ロック解除位置に位置付けることにより)、補給開口シ
ャッタ部材76の、凹部82に対する回動方向のロック
が解除され、補給開口シャッタ部材76の、凹部82に
対す回動が許容される。その際、ロック部材100の各
々の小径部のみが補給開口シャッタ部材76の底壁10
0から上方に突出して位置付けられるが、補給開口シャ
ッタ部材76との回動方向の干渉は、補給開口シャッタ
部材76の上記スリット120の各々により回避される
(図40参照)。
部82の底壁86から上方に突出した(ロック位置にあ
る)ロック部材100の各々をばね部材102に抗して
軸方向の下方に押し下げて、それぞれの大径部を補給開
口シャッタ部材76の円弧状の切欠き118の各々との
嵌合を開放することにより(ロック部材100の各々を
ロック解除位置に位置付けることにより)、補給開口シ
ャッタ部材76の、凹部82に対する回動方向のロック
が解除され、補給開口シャッタ部材76の、凹部82に
対す回動が許容される。その際、ロック部材100の各
々の小径部のみが補給開口シャッタ部材76の底壁10
0から上方に突出して位置付けられるが、補給開口シャ
ッタ部材76との回動方向の干渉は、補給開口シャッタ
部材76の上記スリット120の各々により回避される
(図40参照)。
【0043】図31〜図35を参照して、例えばABS
樹脂あるいはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形するこ
とができる受け台78は、上面から見て略矩形をなしか
つ水平に延在する取付板130と、取付板130から鉛
直下方に延在する円環状の凹部132を備えている。凹
部132は、円筒部134と、円筒部134の下端に位
置しかつ実質上水平に延在する底壁136とを備えてい
る。底壁136には一対の通過開口138が形成されて
いる。通過開口138の各々は、凹部132の軸心を挟
んだ対称位置に配置され、軸方向から見て実質上90°
の扇形状をなしている。底壁136の上面であって通過
開口138の各々の周縁には該上面と平行な上面を有す
る低部139が形成され、低部139には図示しないシ
ール部材が装着されている。底壁136にはまた一対の
貫通孔140が形成されている。貫通孔140の各々
は、凹部132の周縁部に近接しかつ凹部132の軸心
を通る直線を挟んだ対称位置に配置されている。貫通孔
140の各々の直径は、上記ロック部材100の小径部
のそれより若干大きく形成されている。
樹脂あるいはPS樹脂等の合成樹脂から一体成形するこ
とができる受け台78は、上面から見て略矩形をなしか
つ水平に延在する取付板130と、取付板130から鉛
直下方に延在する円環状の凹部132を備えている。凹
部132は、円筒部134と、円筒部134の下端に位
置しかつ実質上水平に延在する底壁136とを備えてい
る。底壁136には一対の通過開口138が形成されて
いる。通過開口138の各々は、凹部132の軸心を挟
んだ対称位置に配置され、軸方向から見て実質上90°
の扇形状をなしている。底壁136の上面であって通過
開口138の各々の周縁には該上面と平行な上面を有す
る低部139が形成され、低部139には図示しないシ
ール部材が装着されている。底壁136にはまた一対の
貫通孔140が形成されている。貫通孔140の各々
は、凹部132の周縁部に近接しかつ凹部132の軸心
を通る直線を挟んだ対称位置に配置されている。貫通孔
140の各々の直径は、上記ロック部材100の小径部
のそれより若干大きく形成されている。
【0044】円筒部134の上端部は、取付板130の
上面から鉛直上方に若干突出するように形成されてい
る。取付板130の上面には環状フランジ142が形成
されている。環状フランジ142は、円筒部134の上
記突出上端の全周を一定の間隔を置いて囲むよう配置さ
れ、その上端は円筒部134の上端より高く形成されて
いる。円筒部134の外径は上記補給開口シャッタ部材
76の円壁部112の内径より若干小さく、環状フラン
ジ142の内径は円壁部112の外径より若干大きく形
成されている。
上面から鉛直上方に若干突出するように形成されてい
る。取付板130の上面には環状フランジ142が形成
されている。環状フランジ142は、円筒部134の上
記突出上端の全周を一定の間隔を置いて囲むよう配置さ
れ、その上端は円筒部134の上端より高く形成されて
いる。円筒部134の外径は上記補給開口シャッタ部材
76の円壁部112の内径より若干小さく、環状フラン
ジ142の内径は円壁部112の外径より若干大きく形
成されている。
【0045】円筒部134には、第一の切欠き144及
び第二の切欠き146が形成されている。第一の切欠き
144及び第二の切欠き146は、凹部132の軸心を
挟んだ対称位置に配置されている。第一の切欠き144
は、円筒部134の上端から底壁136の上面にわたっ
て軸方向に延在すると共に軸心から見て実質上矩形をな
している。第二の切欠き146は円筒部134の上端か
ら軸方向の略中間部にわたって軸方向に延在すると共に
軸心から見て実質上矩形をなしている。第一の切欠き1
44の周方向の幅は第二の切欠き146のそれより広く
形成されている。第一の切欠き144の半径方向外方に
は、同方向に延び出すような係止凸部148が形成され
ている。
び第二の切欠き146が形成されている。第一の切欠き
144及び第二の切欠き146は、凹部132の軸心を
挟んだ対称位置に配置されている。第一の切欠き144
は、円筒部134の上端から底壁136の上面にわたっ
て軸方向に延在すると共に軸心から見て実質上矩形をな
している。第二の切欠き146は円筒部134の上端か
ら軸方向の略中間部にわたって軸方向に延在すると共に
軸心から見て実質上矩形をなしている。第一の切欠き1
44の周方向の幅は第二の切欠き146のそれより広く
形成されている。第一の切欠き144の半径方向外方に
は、同方向に延び出すような係止凸部148が形成され
ている。
【0046】係止凸部148は軸心から見て実質上矩形
をなし、その周方向の幅は第一の切欠き144のそれよ
り若干大きく形成されている。係止凸部148は取付板
130の下面から底壁136の上面より若干上方のレベ
ルにわたって延在している。係止凸部148の外周面は
上記環状フランジ142の外周面と実質上同一面に位置
付けられている。係止凸部148の内周面149は上記
環状フランジ142の内周面と実質上同一面に位置付け
られ、円筒部134は凸部148の部位において、係止
凸部148の周方向の両端部に向かって半径方向外方に
延び、内周面149に接続するよう形成されている。こ
のようにして第一の切欠き144が形成される。係止凸
部148の内周面149には、半径方向内方に延びる突
起150が形成されている。突起150は、係止凸部1
48の周方向の中間において、軸方向の上方から下方に
向かって延在するよう形成されている。突起150の上
端は円筒部134の上端より低い位置にある。
をなし、その周方向の幅は第一の切欠き144のそれよ
り若干大きく形成されている。係止凸部148は取付板
130の下面から底壁136の上面より若干上方のレベ
ルにわたって延在している。係止凸部148の外周面は
上記環状フランジ142の外周面と実質上同一面に位置
付けられている。係止凸部148の内周面149は上記
環状フランジ142の内周面と実質上同一面に位置付け
られ、円筒部134は凸部148の部位において、係止
凸部148の周方向の両端部に向かって半径方向外方に
延び、内周面149に接続するよう形成されている。こ
のようにして第一の切欠き144が形成される。係止凸
部148の内周面149には、半径方向内方に延びる突
起150が形成されている。突起150は、係止凸部1
48の周方向の中間において、軸方向の上方から下方に
向かって延在するよう形成されている。突起150の上
端は円筒部134の上端より低い位置にある。
【0047】円筒部134には一対のスリット152及
び154が形成されている。スリット152及び154
は軸心を挟んだ略対称位置に配置され、それぞれ一定の
軸方向幅で周方向に延在するよう形成されている。スリ
ット152の周方向の一端は第一の切欠き144の軸方
向中間部に連通し、他端は該一端から略90°以上の周
方向位置(図31及び図35の時計方向の位置)に位置
付けられている。スリット154の周方向の一端は第二
の切欠き146の下端に連通し、他端は該一端から略9
0°以上の周方向位置(図31及び図35の時計方向の
位置)に位置付けられている。第二の切欠き146の上
端部における半径方向外端は上記環状フランジ142の
内周面によって規定されている。したがって円筒部13
4の上端部は第二の切欠き146の部位において、半径
方向外方に延び、環状フランジ142の内周面に接続す
るよう形成されている。
び154が形成されている。スリット152及び154
は軸心を挟んだ略対称位置に配置され、それぞれ一定の
軸方向幅で周方向に延在するよう形成されている。スリ
ット152の周方向の一端は第一の切欠き144の軸方
向中間部に連通し、他端は該一端から略90°以上の周
方向位置(図31及び図35の時計方向の位置)に位置
付けられている。スリット154の周方向の一端は第二
の切欠き146の下端に連通し、他端は該一端から略9
0°以上の周方向位置(図31及び図35の時計方向の
位置)に位置付けられている。第二の切欠き146の上
端部における半径方向外端は上記環状フランジ142の
内周面によって規定されている。したがって円筒部13
4の上端部は第二の切欠き146の部位において、半径
方向外方に延び、環状フランジ142の内周面に接続す
るよう形成されている。
【0048】取付板130には、4個の取付用ねじ部1
56と、2個の位置決め孔158と、回転阻止手段を構
成する1個の位置決めピン159がそれぞれ形成されて
いる。取付用ねじ部156の各々は取付板130から上
方に延在する円筒部に取付板130の下面から金属製の
ねじ部材を圧入することにより構成されている。位置決
めピン159は環状フランジ142の周縁外方に形成さ
れたボス部に圧入され、環状フランジ142の上端のレ
ベルから上方に突出するよう配設されている。なお位置
決め孔158の一つは、取付板130における、上記ボ
ス部の下面側であって位置決めピン159と同軸位置に
形成されており、図示はされていない。
56と、2個の位置決め孔158と、回転阻止手段を構
成する1個の位置決めピン159がそれぞれ形成されて
いる。取付用ねじ部156の各々は取付板130から上
方に延在する円筒部に取付板130の下面から金属製の
ねじ部材を圧入することにより構成されている。位置決
めピン159は環状フランジ142の周縁外方に形成さ
れたボス部に圧入され、環状フランジ142の上端のレ
ベルから上方に突出するよう配設されている。なお位置
決め孔158の一つは、取付板130における、上記ボ
ス部の下面側であって位置決めピン159と同軸位置に
形成されており、図示はされていない。
【0049】以上のように構成された受け台78は、補
給開口シャッタ部材76を上方から覆うようにして、本
体74に離脱自在に装着される。主として図19〜図2
2を参照して、受け台78の位置決め孔158の各々
は、本体74の位置決めピン98及び99に嵌合され、
装着位置が規定される。取付用ねじ部156は本体74
の取付孔97の各々に整合され、図示しないビスにより
取付板130は本体74の天壁80に連結される。受け
台78の円筒部134は補給開口シャッタ部材76の円
壁部112内に相対回転自在に挿入される。受け台78
の係止凸部148は、本体74の第一の切欠き94内に
係止される。係止凸部148の下端は補給開口シャッタ
部材76の円壁部112に形成された第一の切欠き12
6の上端に対し隙間を置いて位置付けられる。受け台7
8の第二の切欠き146は本体74の第二の切欠き96
に整合されると共に補給開口シャッタ部材76の円壁部
112に形成された第二の切欠き128に整合される。
受け台78の貫通孔140の各々はロック部材100の
小径部に隙間をもって嵌合される。受け台78の通過開
口138の各々は、本体74のトナー補給開口72に整
合するが、その間は補給開口シャッタ部材76の底壁1
10によって遮蔽される。以上のように、受け台78、
本体74及び補給開口シャッタ部材76の位置関係が規
定され、取付台70が構成される。
給開口シャッタ部材76を上方から覆うようにして、本
体74に離脱自在に装着される。主として図19〜図2
2を参照して、受け台78の位置決め孔158の各々
は、本体74の位置決めピン98及び99に嵌合され、
装着位置が規定される。取付用ねじ部156は本体74
の取付孔97の各々に整合され、図示しないビスにより
取付板130は本体74の天壁80に連結される。受け
台78の円筒部134は補給開口シャッタ部材76の円
壁部112内に相対回転自在に挿入される。受け台78
の係止凸部148は、本体74の第一の切欠き94内に
係止される。係止凸部148の下端は補給開口シャッタ
部材76の円壁部112に形成された第一の切欠き12
6の上端に対し隙間を置いて位置付けられる。受け台7
8の第二の切欠き146は本体74の第二の切欠き96
に整合されると共に補給開口シャッタ部材76の円壁部
112に形成された第二の切欠き128に整合される。
受け台78の貫通孔140の各々はロック部材100の
小径部に隙間をもって嵌合される。受け台78の通過開
口138の各々は、本体74のトナー補給開口72に整
合するが、その間は補給開口シャッタ部材76の底壁1
10によって遮蔽される。以上のように、受け台78、
本体74及び補給開口シャッタ部材76の位置関係が規
定され、取付台70が構成される。
【0050】図示しない現像装置に配設されたホッパに
装着(接続)される上記取付台70のトナー補給開口7
2は、上記したように、通常は補給開口シャッタ部材7
6により閉じられているので、ホッパ内に落とし物をし
たり異物が混入することが確実に防止される。他方、画
像形成装置の本体に対しスライドさせて装着する形態の
ホッパに、上記取付台70を使用した場合には、装着す
る際の振動等によってホッパ内のトナーがトナー補給開
口72から外部に漏出することが確実に防止され、周辺
の汚染あるいはトナーの無駄を防止できる。その結果、
現像機能の劣化あるいは現像装置の損傷等の不具合が確
実に防止され、良好な画像の形成が保証される。
装着(接続)される上記取付台70のトナー補給開口7
2は、上記したように、通常は補給開口シャッタ部材7
6により閉じられているので、ホッパ内に落とし物をし
たり異物が混入することが確実に防止される。他方、画
像形成装置の本体に対しスライドさせて装着する形態の
ホッパに、上記取付台70を使用した場合には、装着す
る際の振動等によってホッパ内のトナーがトナー補給開
口72から外部に漏出することが確実に防止され、周辺
の汚染あるいはトナーの無駄を防止できる。その結果、
現像機能の劣化あるいは現像装置の損傷等の不具合が確
実に防止され、良好な画像の形成が保証される。
【0051】次に、上記取付台70のトナー補給開口7
2を介して上記した如き構成を有するトナーカートリッ
ジ2から図示しないホッパ内にトナーを補給する操作に
ついて説明する。先ず次のようにしてトナーカートリッ
ジ2を取付台70に装着する(補給位置に位置付け
る)。主として図36〜図38を参照して、トナーカー
トリッジ2の容器シャッタ部材10の第一の円筒部42
を受け台78の円筒部134に挿入する。容器シャッタ
部材10のフランジ52の下面が受け台78の環状フラ
ンジ142の上端に位置付けられる。その際、容器シャ
ッタ部材10に設けられた位置決め孔56を上記取付台
70の位置決めピン159に嵌合させ、主部材8のロッ
ク係止片28及び主部材8に装着されたロック部材30
のロックフランジ部34を受け台78の第一の切欠き1
44に、また主部材8の回動係止片26を受け台78の
第二の切欠き146に、それぞれ挿入する。容器シャッ
タ部材10のロック解除ピン50の各々は、ロック部材
100を軸方向下方に押し下げてロック解除位置に位置
付ける。
2を介して上記した如き構成を有するトナーカートリッ
ジ2から図示しないホッパ内にトナーを補給する操作に
ついて説明する。先ず次のようにしてトナーカートリッ
ジ2を取付台70に装着する(補給位置に位置付け
る)。主として図36〜図38を参照して、トナーカー
トリッジ2の容器シャッタ部材10の第一の円筒部42
を受け台78の円筒部134に挿入する。容器シャッタ
部材10のフランジ52の下面が受け台78の環状フラ
ンジ142の上端に位置付けられる。その際、容器シャ
ッタ部材10に設けられた位置決め孔56を上記取付台
70の位置決めピン159に嵌合させ、主部材8のロッ
ク係止片28及び主部材8に装着されたロック部材30
のロックフランジ部34を受け台78の第一の切欠き1
44に、また主部材8の回動係止片26を受け台78の
第二の切欠き146に、それぞれ挿入する。容器シャッ
タ部材10のロック解除ピン50の各々は、ロック部材
100を軸方向下方に押し下げてロック解除位置に位置
付ける。
【0052】容器シャッタ部材10の位置決め孔56が
上記取付台70の位置決めピン159に嵌合させられる
ことにより、容器シャッタ部材10の受け台78に対す
る位置決めがなされると共にその回動が阻止される。ま
た主部材8のロック係止片28及びロックフランジ部3
4が受け台78の第一の切欠き144に挿入されること
により、ロックフランジ部34が第一の切欠き144に
設けられた突起150の上端に当接し、主部材8の第一
の切欠き60に沿って軸方向上方に相対的に移動させら
れる。これによりロック爪部36が主部材8のフランジ
24の切欠き29から離脱させられ(ロック解除位置に
位置付けられ)、ロック部材30によるロックが解除さ
れる。また主部材8の回動係止片26が受け台78の第
二の切欠き146に挿入されることにより、回動係止片
26の先端が補給開口シャッタ部材76の第二の切欠き
128に係止される。以上のようにして、トナーカート
リッジ2は取付台70に対し、補給位置に位置付けられ
る。
上記取付台70の位置決めピン159に嵌合させられる
ことにより、容器シャッタ部材10の受け台78に対す
る位置決めがなされると共にその回動が阻止される。ま
た主部材8のロック係止片28及びロックフランジ部3
4が受け台78の第一の切欠き144に挿入されること
により、ロックフランジ部34が第一の切欠き144に
設けられた突起150の上端に当接し、主部材8の第一
の切欠き60に沿って軸方向上方に相対的に移動させら
れる。これによりロック爪部36が主部材8のフランジ
24の切欠き29から離脱させられ(ロック解除位置に
位置付けられ)、ロック部材30によるロックが解除さ
れる。また主部材8の回動係止片26が受け台78の第
二の切欠き146に挿入されることにより、回動係止片
26の先端が補給開口シャッタ部材76の第二の切欠き
128に係止される。以上のようにして、トナーカート
リッジ2は取付台70に対し、補給位置に位置付けられ
る。
【0053】次いでトナーカートリッジ2の容器4を主
部材8と共に所定の方向(図1及び図19において時計
方向)に略90°回動させると、主部材8は容器シャッ
タ部材10に対して同角度回動させられ、また補給開口
シャッタ部材76も、回動係止片26が補給開口シャッ
タ部材76の第二の切欠き128に係止されることに起
因して、主部材8と一体的に同角度回動させられる。主
部材8のロック係止片28は、受け台78のスリット1
52に沿って回動させられ、回動阻止辺26はスリット
154に沿って回動させられ、それぞれ対応するスリッ
ト152及び154の端部に当接することによりその回
動が規制され、したがって主部材8の上記回動が停止さ
れる。そして主部材8の貫通開口20の各々、容器シャ
ッタ部材10の通過開口48の各々、補給開口シャッタ
部材76の通過開口114の各々及び本体74のトナー
補給開口72の各々は全て整合され、容器4に収容され
たトナーはホッパに排出される。
部材8と共に所定の方向(図1及び図19において時計
方向)に略90°回動させると、主部材8は容器シャッ
タ部材10に対して同角度回動させられ、また補給開口
シャッタ部材76も、回動係止片26が補給開口シャッ
タ部材76の第二の切欠き128に係止されることに起
因して、主部材8と一体的に同角度回動させられる。主
部材8のロック係止片28は、受け台78のスリット1
52に沿って回動させられ、回動阻止辺26はスリット
154に沿って回動させられ、それぞれ対応するスリッ
ト152及び154の端部に当接することによりその回
動が規制され、したがって主部材8の上記回動が停止さ
れる。そして主部材8の貫通開口20の各々、容器シャ
ッタ部材10の通過開口48の各々、補給開口シャッタ
部材76の通過開口114の各々及び本体74のトナー
補給開口72の各々は全て整合され、容器4に収容され
たトナーはホッパに排出される。
【0054】トナーカートリッジ2からホッパへのトナ
ーの補給が完了した後、トナーカートリッジ2を取付台
70から離脱させる場合には、トナーカートリッジ2の
容器4を主部材8と共に上記と逆方向に略90°回動さ
せることにより、トナーカートリッジ2を上記補給位置
に戻すことができる。トナー補給開口72の各々は補給
開口シャッタ部材76によって閉じられ、主部材8の貫
通開口20の各々は容器シャッタ部材10によって閉じ
られる。主部材8のロック係止片28が受け台78の第
一の切欠き144に整合し、回動係止片26が受け台7
8の第二の切欠き146に整合して位置付けられるの
で、トナーカートリッジ2は取付台70に対し、軸方向
の上方である離脱方向への移動が可能となる。同時に容
器シャッタ部材10のロック解除ピン50の各々が対応
するロック部材100と整合する。
ーの補給が完了した後、トナーカートリッジ2を取付台
70から離脱させる場合には、トナーカートリッジ2の
容器4を主部材8と共に上記と逆方向に略90°回動さ
せることにより、トナーカートリッジ2を上記補給位置
に戻すことができる。トナー補給開口72の各々は補給
開口シャッタ部材76によって閉じられ、主部材8の貫
通開口20の各々は容器シャッタ部材10によって閉じ
られる。主部材8のロック係止片28が受け台78の第
一の切欠き144に整合し、回動係止片26が受け台7
8の第二の切欠き146に整合して位置付けられるの
で、トナーカートリッジ2は取付台70に対し、軸方向
の上方である離脱方向への移動が可能となる。同時に容
器シャッタ部材10のロック解除ピン50の各々が対応
するロック部材100と整合する。
【0055】トナーカートリッジ2を取付台70に対し
若干上方へ移動させることにより、ロック部材30のロ
ック爪部36が主部材8のフランジ24の切欠き29に
その弾性により係止されロック状態となる(ロック位置
に位置付けられる)。これにより主部材8の貫通開口2
0の各々は容器シャッタ部材10によって閉じられた状
態にロックされる。トナーカートリッジ2の上記上方へ
の移動により、容器シャッタ部材10のロック解除ピン
50の各々が、ロック部材100から上方に離されるの
で、ロック部材100はばね部材102のばね力により
ロック位置に上昇させられ、補給開口シャッタ部材76
の回動が阻止される。これによりトナー補給開口72の
各々は補給開口シャッタ部材76によって閉じられた状
態にロックされる。次いでトナーカートリッジ2を取付
台70から軸方向上方に移動させることにより、トナー
カートリッジ2を取付台70から完全に離脱させること
ができる。なおトナーカートリッジ2の上記上方への移
動は、ばね部材102のばね力によって遂行することも
可能である。
若干上方へ移動させることにより、ロック部材30のロ
ック爪部36が主部材8のフランジ24の切欠き29に
その弾性により係止されロック状態となる(ロック位置
に位置付けられる)。これにより主部材8の貫通開口2
0の各々は容器シャッタ部材10によって閉じられた状
態にロックされる。トナーカートリッジ2の上記上方へ
の移動により、容器シャッタ部材10のロック解除ピン
50の各々が、ロック部材100から上方に離されるの
で、ロック部材100はばね部材102のばね力により
ロック位置に上昇させられ、補給開口シャッタ部材76
の回動が阻止される。これによりトナー補給開口72の
各々は補給開口シャッタ部材76によって閉じられた状
態にロックされる。次いでトナーカートリッジ2を取付
台70から軸方向上方に移動させることにより、トナー
カートリッジ2を取付台70から完全に離脱させること
ができる。なおトナーカートリッジ2の上記上方への移
動は、ばね部材102のばね力によって遂行することも
可能である。
【0056】次に図41〜図49を参照して、トナーカ
ートリッジ2が離脱自在に装着される取付台の他の実施
形態について説明する。図41及び図42には取付台2
00が示されている。取付台200は、図示しない現像
装置のホッパに装着され、トナーを補給するためのトナ
ー補給開口114が形成された本体204と、本体20
4に離脱自在に装着された補給開口シャッタ部材206
と、補給開口シャッタ部材206の頂部にそれと一体に
回動できるように装着された操作レバー部材207と、
操作レバー部材207を含む補給開口シャッタ部材20
6を上方から覆うよう本体204に離脱自在に装着され
た受け台208とを備えている。なお取付台200を構
成する本体204、補給開口シャッタ部材206及び受
け台208は、それぞれ、先に図19〜図35を参照し
て説明した取付台70を構成する本体74、補給開口シ
ャッタ部材76及び受け台78の構成の一部を改良した
ものである。したがって、以下、主として相互に相違す
る構成について説明する。そして図41〜図49に示す
上記各部材において、図19〜図35に示す対応する各
部材と実質上同一部分は同一番号で示し、説明は省略す
る。
ートリッジ2が離脱自在に装着される取付台の他の実施
形態について説明する。図41及び図42には取付台2
00が示されている。取付台200は、図示しない現像
装置のホッパに装着され、トナーを補給するためのトナ
ー補給開口114が形成された本体204と、本体20
4に離脱自在に装着された補給開口シャッタ部材206
と、補給開口シャッタ部材206の頂部にそれと一体に
回動できるように装着された操作レバー部材207と、
操作レバー部材207を含む補給開口シャッタ部材20
6を上方から覆うよう本体204に離脱自在に装着され
た受け台208とを備えている。なお取付台200を構
成する本体204、補給開口シャッタ部材206及び受
け台208は、それぞれ、先に図19〜図35を参照し
て説明した取付台70を構成する本体74、補給開口シ
ャッタ部材76及び受け台78の構成の一部を改良した
ものである。したがって、以下、主として相互に相違す
る構成について説明する。そして図41〜図49に示す
上記各部材において、図19〜図35に示す対応する各
部材と実質上同一部分は同一番号で示し、説明は省略す
る。
【0057】図42及び図43を参照して、本体204
の天壁80における円筒部84の上端には、天壁80の
平坦な頂面より低い円弧状の凹部210が該上端に沿っ
て延在するよう形成されている。凹部210は、一定の
高さを有する円弧状の壁212と、同一水平面上を一定
の半径方向の幅をもって周方向に延在する底壁214と
を有している。凹部210の両端部210aと210b
間には、略90°+αの角度範囲の空間が残されるよ
う、両端部210aと210bの位置が規定されてい
る。天壁80の、上記角度範囲の全域には、凹部210
の底壁214より低い平坦な上面216が形成されてい
る。したがって底壁214を含む天壁80の両端部とそ
れらより低い上面216との間には、凹部210の両端
部210a及び210bと一致する段部が形成されてい
る。段部210a及び210bは、凹部82及び凹部2
10の共通の軸線方向から見て、軸中心を通る、相互に
90°の角度をなす直線にそれぞれ平行な直線と一致す
るよう形成されている。凹部210は、後述する操作レ
バー部材207の円環状の本体230を回動自在に支持
する支持部を構成するもので、底壁214から天壁80
の頂面までの高さは、操作レバー部材207の厚さと同
じもしくはそれより若干高く形成されている。また上記
角度範囲は、操作レバー部材207が補給開口シャッタ
部材206と一体に略90°回動することが許容され
る。なお凹部82の底壁86には円環状の凹部(凹溝)
217が形成されている。以上のように構成された本体
204は、上記本体74と同様に画像形成装置の現像装
置に配設されたホッパの上端に装着される。
の天壁80における円筒部84の上端には、天壁80の
平坦な頂面より低い円弧状の凹部210が該上端に沿っ
て延在するよう形成されている。凹部210は、一定の
高さを有する円弧状の壁212と、同一水平面上を一定
の半径方向の幅をもって周方向に延在する底壁214と
を有している。凹部210の両端部210aと210b
間には、略90°+αの角度範囲の空間が残されるよ
う、両端部210aと210bの位置が規定されてい
る。天壁80の、上記角度範囲の全域には、凹部210
の底壁214より低い平坦な上面216が形成されてい
る。したがって底壁214を含む天壁80の両端部とそ
れらより低い上面216との間には、凹部210の両端
部210a及び210bと一致する段部が形成されてい
る。段部210a及び210bは、凹部82及び凹部2
10の共通の軸線方向から見て、軸中心を通る、相互に
90°の角度をなす直線にそれぞれ平行な直線と一致す
るよう形成されている。凹部210は、後述する操作レ
バー部材207の円環状の本体230を回動自在に支持
する支持部を構成するもので、底壁214から天壁80
の頂面までの高さは、操作レバー部材207の厚さと同
じもしくはそれより若干高く形成されている。また上記
角度範囲は、操作レバー部材207が補給開口シャッタ
部材206と一体に略90°回動することが許容され
る。なお凹部82の底壁86には円環状の凹部(凹溝)
217が形成されている。以上のように構成された本体
204は、上記本体74と同様に画像形成装置の現像装
置に配設されたホッパの上端に装着される。
【0058】次に図44〜図46を参照して、補給開口
シャッタ部材206について説明する。補給開口シャッ
タ部材206の底壁110には鉛直方向下方に突出する
円環状の凸部218が形成されている。円壁部112の
第二の切欠き128は、その一端128aから他端12
8bまでの周方向の角度範囲が90°+αとなるよう規
定されている。後の説明から容易に理解されるように、
第二の切欠き128の一端128aは、トナーカートリ
ッジ2の回動係止片26(図10参照)の、補給開口シ
ャッタ部材206を閉位置から開位置に回動させる開方
向回動に対して係止される被係止部を構成し、第二の切
欠き128の一端128aと他端128bまでの周方向
の間隔(空間)は、上記回動係止片26の、補給開口シ
ャッタ部材206を開位置から閉位置に回動させる閉方
向回動に対して、該閉方向回動を補給開口シャッタ部材
206に対して独立して許容する遊動空間部を構成す
る。
シャッタ部材206について説明する。補給開口シャッ
タ部材206の底壁110には鉛直方向下方に突出する
円環状の凸部218が形成されている。円壁部112の
第二の切欠き128は、その一端128aから他端12
8bまでの周方向の角度範囲が90°+αとなるよう規
定されている。後の説明から容易に理解されるように、
第二の切欠き128の一端128aは、トナーカートリ
ッジ2の回動係止片26(図10参照)の、補給開口シ
ャッタ部材206を閉位置から開位置に回動させる開方
向回動に対して係止される被係止部を構成し、第二の切
欠き128の一端128aと他端128bまでの周方向
の間隔(空間)は、上記回動係止片26の、補給開口シ
ャッタ部材206を開位置から閉位置に回動させる閉方
向回動に対して、該閉方向回動を補給開口シャッタ部材
206に対して独立して許容する遊動空間部を構成す
る。
【0059】円壁部112の上端の、第一の切欠き12
6と第二の切欠き128とが形成されていない平坦面
(同一水平面上にある上端面)112aには軸方向の上
方に突出する2個の係止突部220及び222が形成さ
れている。係止突部220及び222は、補給開口シャ
ッタ部材206の軸心を挟んだ対称位置に形成されてい
る。係止突部220及び222の上記平坦面からの高さ
は、後述する操作レバー部材207の厚さと同一もしく
は若干高く規定されている。
6と第二の切欠き128とが形成されていない平坦面
(同一水平面上にある上端面)112aには軸方向の上
方に突出する2個の係止突部220及び222が形成さ
れている。係止突部220及び222は、補給開口シャ
ッタ部材206の軸心を挟んだ対称位置に形成されてい
る。係止突部220及び222の上記平坦面からの高さ
は、後述する操作レバー部材207の厚さと同一もしく
は若干高く規定されている。
【0060】以上のように構成された補給開口シャッタ
部材206は、図42に示すように取付台200におけ
る本体204の凹部82内に離脱自在にかつ回動自在に
挿入される。この装着状態において、補給開口シャッタ
部材206の環状の凸部218は本体204の凹部21
7内に回動自在に嵌合される。補給開口シャッタ部材2
06の第二の切欠き128の一端128aは、凹部82
の第二の切欠き96の一端(図43の左端)に整合す
る。補給開口シャッタ部材206の円壁部112の上端
の平坦面112aは、凹部82の底壁214の上面と一
致もしくは若干低く位置付けられる。
部材206は、図42に示すように取付台200におけ
る本体204の凹部82内に離脱自在にかつ回動自在に
挿入される。この装着状態において、補給開口シャッタ
部材206の環状の凸部218は本体204の凹部21
7内に回動自在に嵌合される。補給開口シャッタ部材2
06の第二の切欠き128の一端128aは、凹部82
の第二の切欠き96の一端(図43の左端)に整合す
る。補給開口シャッタ部材206の円壁部112の上端
の平坦面112aは、凹部82の底壁214の上面と一
致もしくは若干低く位置付けられる。
【0061】次に図47を参照して、操作レバー部材2
07について説明する。操作レバー部材207は、一定
の厚さを有する金属製の板部材を打ち抜くことにより形
成されており、円環状の本体230と、本体230に対
し半径方向外方に延在する操作レバー232とからな
る。本体230の外周縁233は、取付台200の本体
204における凹部210の壁212より若干小さな半
径を有しており、したがって補給開口シャッタ部材20
6の外径より大きく形成されている。本体230の内周
縁234は、補給開口シャッタ部材206の円壁部11
2の内周面と略同径に形成されている。そして本体23
0の内周縁234には、切欠き236、238、240
及び242が形成されている。切欠き236及び238
は、本体230の軸中心を挟んだ対称位置に形成されて
いる。切欠き236及び238は、補給開口シャッタ部
材206の係止突部220及び222に対応する周方向
位置に形成され、それぞれの、内周縁234から半径方
向外方への深さ(幅)は、補給開口シャッタ部材206
の円壁部112の厚さと同一に規定されている。また切
欠き236及び238の周方向長さは、補給開口シャッ
タ部材206の係止突部220及び222に対し実質上
隙間なく係合しうるよう規定されている。
07について説明する。操作レバー部材207は、一定
の厚さを有する金属製の板部材を打ち抜くことにより形
成されており、円環状の本体230と、本体230に対
し半径方向外方に延在する操作レバー232とからな
る。本体230の外周縁233は、取付台200の本体
204における凹部210の壁212より若干小さな半
径を有しており、したがって補給開口シャッタ部材20
6の外径より大きく形成されている。本体230の内周
縁234は、補給開口シャッタ部材206の円壁部11
2の内周面と略同径に形成されている。そして本体23
0の内周縁234には、切欠き236、238、240
及び242が形成されている。切欠き236及び238
は、本体230の軸中心を挟んだ対称位置に形成されて
いる。切欠き236及び238は、補給開口シャッタ部
材206の係止突部220及び222に対応する周方向
位置に形成され、それぞれの、内周縁234から半径方
向外方への深さ(幅)は、補給開口シャッタ部材206
の円壁部112の厚さと同一に規定されている。また切
欠き236及び238の周方向長さは、補給開口シャッ
タ部材206の係止突部220及び222に対し実質上
隙間なく係合しうるよう規定されている。
【0062】切欠き240は、切欠き236及び238
間の一方の周方向位置に形成され、その周方向長さは、
トナーカートリッジ2の回動係止片26(図10参照)
の軸方向の移動を許容する長さに規定されている。切欠
き242は、切欠き236及び238間の他方の周方向
位置に形成されている。切欠き242の周方向長さは、
後の説明から容易に理解されるように、受け台208の
係止凸部148(図35参照)に対する相対回転を許容
する範囲に規定されている。操作レバー232には合成
樹脂製の把持部244(図41の実線及び図42の2点
鎖線参照)が装着される。
間の一方の周方向位置に形成され、その周方向長さは、
トナーカートリッジ2の回動係止片26(図10参照)
の軸方向の移動を許容する長さに規定されている。切欠
き242は、切欠き236及び238間の他方の周方向
位置に形成されている。切欠き242の周方向長さは、
後の説明から容易に理解されるように、受け台208の
係止凸部148(図35参照)に対する相対回転を許容
する範囲に規定されている。操作レバー232には合成
樹脂製の把持部244(図41の実線及び図42の2点
鎖線参照)が装着される。
【0063】図41を参照して、受け台78の取付板1
30は、本体204の天壁80の上記端部210a及び
210bに整合する両端部130a及び130bと、両
端部130a及び130b間に形成されている円弧部1
30cとを有している。円弧部130cは、本体204
の壁212と同一の半径を有している。
30は、本体204の天壁80の上記端部210a及び
210bに整合する両端部130a及び130bと、両
端部130a及び130b間に形成されている円弧部1
30cとを有している。円弧部130cは、本体204
の壁212と同一の半径を有している。
【0064】図41、図42及び図48を参照して、操
作レバー部材207は、その切欠き236及び238
が、本体204の凹部82に回動自在に嵌合された補給
開口シャッタ部材206の係止突部220及び222に
係止されることにより、補給開口シャッタ部材206の
円壁部112の平坦面112a上に載置された状態で、
相対回転できないように装着される。操作レバー部材2
07の上面は係止突部220及び222の上面と一致す
る。操作レバー部材207の切欠き242は、補給開口
シャッタ部材206の第一の切欠き126と整合し、操
作レバー部材207の切欠き240の一端(図48の左
端)は、補給開口シャッタ部材206の第二の切欠き1
28の一端128aに整合する。操作レバー部材207
の、円壁部112の平坦面112a上に載置される部分
より半径方向外方の下面は本体204の凹部82の底壁
214上に回動自在に載置される。操作レバー部材20
7の操作レバー232は、本体204の低い上面216
上に間隔を置いて、かつ端部210aに近接した位置に
位置付けられる。
作レバー部材207は、その切欠き236及び238
が、本体204の凹部82に回動自在に嵌合された補給
開口シャッタ部材206の係止突部220及び222に
係止されることにより、補給開口シャッタ部材206の
円壁部112の平坦面112a上に載置された状態で、
相対回転できないように装着される。操作レバー部材2
07の上面は係止突部220及び222の上面と一致す
る。操作レバー部材207の切欠き242は、補給開口
シャッタ部材206の第一の切欠き126と整合し、操
作レバー部材207の切欠き240の一端(図48の左
端)は、補給開口シャッタ部材206の第二の切欠き1
28の一端128aに整合する。操作レバー部材207
の、円壁部112の平坦面112a上に載置される部分
より半径方向外方の下面は本体204の凹部82の底壁
214上に回動自在に載置される。操作レバー部材20
7の操作レバー232は、本体204の低い上面216
上に間隔を置いて、かつ端部210aに近接した位置に
位置付けられる。
【0065】図41、図42及び図48を参照して、上
記受け台78は、補給開口シャッタ部材206及び操作
レバー部材207を上方から相対回転自在に覆うように
して、本体204に離脱自在に装着される。受け台20
8の円筒部134は補給開口シャッタ部材206の円壁
部112及び操作レバー部材207の内周縁234内に
相対回転自在に挿入される。受け台78の係止凸部14
8(図35参照)は、本体204の第一の切欠き94内
に係止されると共に操作レバー部材207の切欠き24
2内に相対回転自在に位置付けられる。そして係止凸部
148(図35参照)は、操作レバー部材207の切欠
き242及び補給開口シャッタ部材206の第一の切欠
き126の各々の一端(図48の右端)に近接して位置
付けられている。係止凸部148の下端は補給開口シャ
ッタ部材206の円壁部112に形成された第一の切欠
き126の上端に対し隙間を置いて位置付けられる。受
け台208の第二の切欠き146は、操作レバー部材2
07の切欠き240及び本体204の第二の切欠き96
(図43参照)に整合されると共に、その一端(図41
の左端)は、操作レバー部材207の切欠き240の一
端(図48の左端)及び補給開口シャッタ部材206の
円壁部112に形成された第二の切欠き128の一端1
28aに整合される。
記受け台78は、補給開口シャッタ部材206及び操作
レバー部材207を上方から相対回転自在に覆うように
して、本体204に離脱自在に装着される。受け台20
8の円筒部134は補給開口シャッタ部材206の円壁
部112及び操作レバー部材207の内周縁234内に
相対回転自在に挿入される。受け台78の係止凸部14
8(図35参照)は、本体204の第一の切欠き94内
に係止されると共に操作レバー部材207の切欠き24
2内に相対回転自在に位置付けられる。そして係止凸部
148(図35参照)は、操作レバー部材207の切欠
き242及び補給開口シャッタ部材206の第一の切欠
き126の各々の一端(図48の右端)に近接して位置
付けられている。係止凸部148の下端は補給開口シャ
ッタ部材206の円壁部112に形成された第一の切欠
き126の上端に対し隙間を置いて位置付けられる。受
け台208の第二の切欠き146は、操作レバー部材2
07の切欠き240及び本体204の第二の切欠き96
(図43参照)に整合されると共に、その一端(図41
の左端)は、操作レバー部材207の切欠き240の一
端(図48の左端)及び補給開口シャッタ部材206の
円壁部112に形成された第二の切欠き128の一端1
28aに整合される。
【0066】次に、上記取付台200のトナー補給開口
72を介して上記した如き構成を有するトナーカートリ
ッジ2から図示しないホッパ内にトナーを補給する操作
について説明する。トナーカートリッジ2を取付台20
0に対し補給位置に装着し、相対的に回動させ、離脱す
る基本操作及び各部材の作用は、取付台70に対する操
作と実質上同一であるので、主として相違する操作及び
作用について説明する。図41、図42、図48及び図
49を参照して、トナーカートリッジ2が補給位置に装
着された状態で、トナーカートリッジ2の回動係止片2
6が受け台208の第二の切欠き146に挿入されるこ
とにより、回動係止片26が、操作レバー部材207の
切欠き240及び補給開口シャッタ部材206の第二の
切欠き128内に位置付けられる。回動係止片26の一
端は、補給開口シャッタ部材206の第二の切欠き12
8の一端128aに近接して位置付けられる。トナーカ
ートリッジ2の回動係止片26とロック係止片28は図
48のラインL1上に位置付けられる。
72を介して上記した如き構成を有するトナーカートリ
ッジ2から図示しないホッパ内にトナーを補給する操作
について説明する。トナーカートリッジ2を取付台20
0に対し補給位置に装着し、相対的に回動させ、離脱す
る基本操作及び各部材の作用は、取付台70に対する操
作と実質上同一であるので、主として相違する操作及び
作用について説明する。図41、図42、図48及び図
49を参照して、トナーカートリッジ2が補給位置に装
着された状態で、トナーカートリッジ2の回動係止片2
6が受け台208の第二の切欠き146に挿入されるこ
とにより、回動係止片26が、操作レバー部材207の
切欠き240及び補給開口シャッタ部材206の第二の
切欠き128内に位置付けられる。回動係止片26の一
端は、補給開口シャッタ部材206の第二の切欠き12
8の一端128aに近接して位置付けられる。トナーカ
ートリッジ2の回動係止片26とロック係止片28は図
48のラインL1上に位置付けられる。
【0067】次いでトナーカートリッジ2の容器4を主
部材8と共に所定の方向(図41において時計方向)に
略90°回動させると、主部材8は容器シャッタ部材1
0に対して同角度回動させられ、また補給開口シャッタ
部材206も、回動係止片26が補給開口シャッタ部材
206の第二の切欠き128の一端128aに当接させ
られることに起因して、主部材8と一体的に同角度回動
させられる。補給開口シャッタ部材206と一体に回動
させられる操作レバー部材207の操作レバー232
は、本体204の端部210aに近接した位置から他の
端部210bに近接した位置まで回動させられる(図4
1の2点鎖線位置)。補給開口シャッタ部材206及び
操作レバー部材207は、図48の位置から図49の位
置まで時計方向に回動させられる。トナーカートリッジ
2の回動係止片26とロック係止片28は図49のライ
ンL2上に位置付けられる。操作レバー部材207の切
欠き242及び補給開口シャッタ部材206の第一の切
欠き126の各々の一端(図48の左端)は、受け台2
08の係止凸部148(図35参照)に近接した位置ま
で回動させられる。そして先に説明した如く、主部材8
の貫通開口20の各々、容器シャッタ部材10の通過開
口48の各々、補給開口シャッタ部材206の通過開口
114の各々及び本体204のトナー補給開口72の各
々は全て整合され、容器4に収容されたトナーはホッパ
に排出される。
部材8と共に所定の方向(図41において時計方向)に
略90°回動させると、主部材8は容器シャッタ部材1
0に対して同角度回動させられ、また補給開口シャッタ
部材206も、回動係止片26が補給開口シャッタ部材
206の第二の切欠き128の一端128aに当接させ
られることに起因して、主部材8と一体的に同角度回動
させられる。補給開口シャッタ部材206と一体に回動
させられる操作レバー部材207の操作レバー232
は、本体204の端部210aに近接した位置から他の
端部210bに近接した位置まで回動させられる(図4
1の2点鎖線位置)。補給開口シャッタ部材206及び
操作レバー部材207は、図48の位置から図49の位
置まで時計方向に回動させられる。トナーカートリッジ
2の回動係止片26とロック係止片28は図49のライ
ンL2上に位置付けられる。操作レバー部材207の切
欠き242及び補給開口シャッタ部材206の第一の切
欠き126の各々の一端(図48の左端)は、受け台2
08の係止凸部148(図35参照)に近接した位置ま
で回動させられる。そして先に説明した如く、主部材8
の貫通開口20の各々、容器シャッタ部材10の通過開
口48の各々、補給開口シャッタ部材206の通過開口
114の各々及び本体204のトナー補給開口72の各
々は全て整合され、容器4に収容されたトナーはホッパ
に排出される。
【0068】トナーカートリッジ2からホッパへのトナ
ーの補給が完了した後、トナーカートリッジ2を取付台
200から離脱させる場合には、トナーカートリッジ2
の容器4を主部材8と共に上記と逆方向(図41の反時
計方向)に略90°回動させることにより、トナーカー
トリッジ2を上記補給位置に戻すことができる。この回
動において、トナーカートリッジ2の回動係止片26
は、補給開口シャッタ部材206の第二の切欠き128
の一端128aから離れ、第二の切欠き128に沿っ
て、補給開口シャッタ部材206に対し独立して回動
(遊動)し、他端128bに近接した位置で停止する
(図49のラインL1で示される位置)。この作用によ
り、操作レバー部材207及び補給開口シャッタ部材2
06は、図48に示すホームポジションから90°時計
方向に回転させられた位置(図49に示される位置)に
残される。主部材8の貫通開口20の各々は容器シャッ
タ部材10によって閉じられる。したがって、主部材8
の貫通開口20の各々は容器シャッタ部材10によって
閉じられるが、トナー補給開口72の各々は補給開口シ
ャッタ部材206によって開かれた状態に保持される。
その結果、トナーカートリッジ2の貫通開口20の各々
が閉じる過程で、トナーカートリッジ2内の残留トナー
が落下しても、トナー補給開口72の各々が開いている
ので、補給開口シャッタ部材206の上面にトナーが溜
まることはなく、補給開口シャッタ部材206及びその
周辺のトナーによる汚れが防止される。
ーの補給が完了した後、トナーカートリッジ2を取付台
200から離脱させる場合には、トナーカートリッジ2
の容器4を主部材8と共に上記と逆方向(図41の反時
計方向)に略90°回動させることにより、トナーカー
トリッジ2を上記補給位置に戻すことができる。この回
動において、トナーカートリッジ2の回動係止片26
は、補給開口シャッタ部材206の第二の切欠き128
の一端128aから離れ、第二の切欠き128に沿っ
て、補給開口シャッタ部材206に対し独立して回動
(遊動)し、他端128bに近接した位置で停止する
(図49のラインL1で示される位置)。この作用によ
り、操作レバー部材207及び補給開口シャッタ部材2
06は、図48に示すホームポジションから90°時計
方向に回転させられた位置(図49に示される位置)に
残される。主部材8の貫通開口20の各々は容器シャッ
タ部材10によって閉じられる。したがって、主部材8
の貫通開口20の各々は容器シャッタ部材10によって
閉じられるが、トナー補給開口72の各々は補給開口シ
ャッタ部材206によって開かれた状態に保持される。
その結果、トナーカートリッジ2の貫通開口20の各々
が閉じる過程で、トナーカートリッジ2内の残留トナー
が落下しても、トナー補給開口72の各々が開いている
ので、補給開口シャッタ部材206の上面にトナーが溜
まることはなく、補給開口シャッタ部材206及びその
周辺のトナーによる汚れが防止される。
【0069】図49から明らかなように、操作レバー部
材207及び補給開口シャッタ部材206が図48に示
すホームポジションから90°時計方向に回転させられ
た位置(図49に示される位置)に残して、トナーカー
トリッジ2の回動係止片26がラインL2上の位置から
ラインL1上の位置まで回動された状態で、トナーカー
トリッジ2を取付台200から離脱させようとしても、
操作レバー部材207の内縁部側が補給開口シャッタ部
材206の第二の切欠き128の上方にオーバハングし
ているため、トナーカートリッジ2の回動係止片26の
離脱移動が該オーバハング部に干渉されて阻止される。
したがって、トナー補給開口72の各々が開いた状態で
のトナーカートリッジ2の取付台200からの離脱は確
実に阻止される。したがってホッパ内に落とし物をした
り異物が混入することは充分確実に防止される。
材207及び補給開口シャッタ部材206が図48に示
すホームポジションから90°時計方向に回転させられ
た位置(図49に示される位置)に残して、トナーカー
トリッジ2の回動係止片26がラインL2上の位置から
ラインL1上の位置まで回動された状態で、トナーカー
トリッジ2を取付台200から離脱させようとしても、
操作レバー部材207の内縁部側が補給開口シャッタ部
材206の第二の切欠き128の上方にオーバハングし
ているため、トナーカートリッジ2の回動係止片26の
離脱移動が該オーバハング部に干渉されて阻止される。
したがって、トナー補給開口72の各々が開いた状態で
のトナーカートリッジ2の取付台200からの離脱は確
実に阻止される。したがってホッパ内に落とし物をした
り異物が混入することは充分確実に防止される。
【0070】次いで、操作レバー232を90°、図4
1の反時計方向に回動させることにより、操作レバー部
材207及び補給開口シャッタ部材206は、図49の
位置から図48の位置まで回動させられる。補給開口シ
ャッタ部材206は閉位置に位置付けられ、トナー補給
開口72の各々は閉じられる。次いでトナーカートリッ
ジ2を取付台200から軸方向上方に移動させることに
より、トナーカートリッジ2を取付台200から完全に
離脱させることができる。
1の反時計方向に回動させることにより、操作レバー部
材207及び補給開口シャッタ部材206は、図49の
位置から図48の位置まで回動させられる。補給開口シ
ャッタ部材206は閉位置に位置付けられ、トナー補給
開口72の各々は閉じられる。次いでトナーカートリッ
ジ2を取付台200から軸方向上方に移動させることに
より、トナーカートリッジ2を取付台200から完全に
離脱させることができる。
【0071】以上、添付図面を参照して本発明に従って
構成されたトナー補給装置及びそれに使用されるトナー
カートリッジの好適実施形態について説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の
範囲を逸脱することなく種々の変形あるいは修正が可能
であることが理解されるべきである。例えば上記実施形
態において、補給開口シャッタ部材206は、その上端
に装着された操作レバー部材207の操作レバー232
によって、閉方向に回動することができるよう構成され
ているが、操作レバー232を補給開口シャッタ部材2
06に一体に設けてもよい。
構成されたトナー補給装置及びそれに使用されるトナー
カートリッジの好適実施形態について説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の
範囲を逸脱することなく種々の変形あるいは修正が可能
であることが理解されるべきである。例えば上記実施形
態において、補給開口シャッタ部材206は、その上端
に装着された操作レバー部材207の操作レバー232
によって、閉方向に回動することができるよう構成され
ているが、操作レバー232を補給開口シャッタ部材2
06に一体に設けてもよい。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、ホッパ内に落とし物を
したり異物が混入することは充分確実に防止される。画
像形成装置の本体に対しスライドさせて装着する形態の
ホッパに、本発明を適用した場合には、装着する際の振
動等によってホッパ内のトナーがトナー補給開口から外
部に漏出することが確実に防止され、周辺の汚染あるい
はトナーの無駄を防止できる。その結果、現像機能の劣
化あるいは現像装置の損傷等の不具合が確実に防止さ
れ、良好な画像の形成が保証される。更に本発明によれ
ば、ホッパ内に落とし物をしたり異物が混入することを
充分確実に防止することができるトナー補給装置に好適
に使用することができるトナーカートリッジが得られ
る。
したり異物が混入することは充分確実に防止される。画
像形成装置の本体に対しスライドさせて装着する形態の
ホッパに、本発明を適用した場合には、装着する際の振
動等によってホッパ内のトナーがトナー補給開口から外
部に漏出することが確実に防止され、周辺の汚染あるい
はトナーの無駄を防止できる。その結果、現像機能の劣
化あるいは現像装置の損傷等の不具合が確実に防止さ
れ、良好な画像の形成が保証される。更に本発明によれ
ば、ホッパ内に落とし物をしたり異物が混入することを
充分確実に防止することができるトナー補給装置に好適
に使用することができるトナーカートリッジが得られ
る。
【図1】本発明に従って構成されたトナーカートリッジ
の好適実施形態の要部を示す上面図。
の好適実施形態の要部を示す上面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図1のB矢視図。
【図4】図1のC−C矢視断面図。
【図5】図1のD−D矢視断面図。
【図6】主部材の上面図。
【図7】図6を下方から見た側面図。
【図8】図6のE−E矢視断面図。
【図9】図7のF−F矢視断面図。
【図10】図7のG−G矢視断面図。
【図11】ロック部材の正面図。
【図12】図11を下方から見た図。
【図13】図11のH−H矢視断面図。
【図14】容器シャッタ部材の上面図。
【図15】図14を右方から見た側面図。
【図16】図14のI−I矢視断面図。
【図17】図15のJ−J矢視断面図。
【図18】図15のK−K矢視断面図。
【図19】取付台の上面図。
【図20】図19を下方から見た正面図。
【図21】図19のL−L矢視断面図。
【図22】図19のM−M矢視断面図。
【図23】取付台の本体の上面図。
【図24】図23を左方から見た側面図。
【図25】図23のN−N矢視断面図。
【図26】図23のO−O矢視断面図。
【図27】補給開口シャッタ部材の上面図。
【図28】図27を下方から見た正面図。
【図29】図27のP−P矢視断面図。
【図30】図27のQ−Q矢視断面図。
【図31】受け台の上面図。
【図32】図31を下方から見た正面図。
【図33】図31のR−R矢視断面図。
【図34】図31のS−S矢視断面図。
【図35】図32のT−T矢視断面図。
【図36】取付台にトナーカートリッジを装着した状態
を示す部分断面図であって、図21の中心線から左方の
部位に対応する図。
を示す部分断面図であって、図21の中心線から左方の
部位に対応する図。
【図37】取付台にトナーカートリッジを装着した状態
を示す部分断面図であって、図22に対応する図。
を示す部分断面図であって、図22に対応する図。
【図38】取付台にトナーカートリッジを装着した状態
を示す部分断面図であって、図21の中心線から右方の
部位に対応する図。
を示す部分断面図であって、図21の中心線から右方の
部位に対応する図。
【図39】取付台の本体に補給開口シャッタ部材を装着
した上面図であって一部を省略して示す図。
した上面図であって一部を省略して示す図。
【図40】図39の他の作動態様を示す図。
【図41】取付台の他の実施形態を示す上面図。
【図42】図41のU−U矢視断面図。
【図43】取付台の本体の他の実施形態を示す上面図。
【図44】補給開口シャッタ部材の他の実施形態を示す
上面図。
上面図。
【図45】図44を上方から見た側面図。
【図46】図44のV−V矢視断面図。
【図47】レバー部材の上面図。
【図48】図44に示す補給開口シャッタ部材にレバー
部材を装着した上面図。
部材を装着した上面図。
【図49】図48に示す補給開口シャッタ部材及びレバ
ー部材が一体に時計方向に90°回動した状態を示す上
面図。
ー部材が一体に時計方向に90°回動した状態を示す上
面図。
2 トナーカートリッジ 4 容器 6 シャッタ機構 8 主部材 10 容器シャッタ部材 20 貫通開口 26 回動係止片 28 ロック係止片 29 切欠き 30 ロック部材 34 ロックフランジ部 36 ロック爪部 ^ 50 ロック解除ピン 56 位置決め孔 70 取付台 72 トナー補給開口 74 本体 76 補給開口シャッタ部材 78 受け台 100 ロック部材 128 第二の切欠き 128a 第二の切欠きの一端 128b 第二の切欠きの他端 150 突起 159 位置決めピン 200 取付台 204 本体 206 補給開口シャッタ部材 207 操作レバー部材 208 受け台 210 凹部 220、222 係止突部 232 操作レバー 236、238、240、242 切欠き
Claims (2)
- 【請求項1】 ホッパにトナーを補給するためのトナー
補給開口が形成された取付台と、該トナー補給開口から
トナーを補給しうる補給位置に該取付台に対し離脱自在
に装着しうるトナーカートリッジとを含み、該トナーカ
ートリッジは、トナーを収容する容器と、該容器の下端
部に配設されたシャッタ機構とを備え、該シャッタ機構
は、実質上該容器と一体でありかつ貫通開口が形成され
た主部材と、該主部材に対し該貫通開口を閉じる閉位置
と該貫通開口を開く開位置との間を相対的に回動可能に
該主部材の外側に配設された容器シャッタ部材とを備
え、該容器シャッタ部材には、該取付台に配設された回
転阻止手段に係止される被回転阻止手段が配設されてい
る、トナー補給装置において、 該取付台には、該トナー補給開口を閉じる閉位置と該ト
ナー補給開口を開く開位置との間を回動可能に装着され
た補給開口シャッタ部材と、該補給開口シャッタ部材の
回動を阻止して該補給開口シャッタ部材を該閉位置に保
持するロック位置と該回動を許容するロック解除位置と
の間を移動自在なロック部材を含むロック手段とが備え
られ、該容器シャッタ部材にはロック解除手段が配設さ
れ、該主部材には、該補給開口シャッタ部材に配設され
た被係止手段に係止して該補給開口シャッタ部材を回動
しうる係止手段が配設され、 該容器シャッタ部材の該被回転阻止手段を該取付台の該
回転阻止手段に係止することにより該トナーカートリッ
ジが該補給位置に装着されると共に該容器シャッタ部材
の該ロック解除手段が該取付台の該ロック部材を該ロッ
ク解除位置に移動させかつ該主部材の該係止手段が該補
給開口シャッタ部材の該被係止手段に係止され、そして
該容器を該容器シャッタ部材に対し相対的に回動させる
ことにより、該容器シャッタ部材は該主部材に対し相対
的に該開位置に回動させられ該補給開口シャッタ部材は
該開位置に回動させられかつ該貫通開口と該トナー補給
開口とが整合させられ、該補給開口シャッタ部材には該補給開口シャッタ部材に
対し半径方向外方に延在する操作レバーを含む操作レバ
ー部材が該補給開口シャッタ部材と一体に回動しうるよ
う配設され、該補給開口シャッタ部材の該被係止手段は
被係止部と遊動空間部とを備え、該トナーカートリッジ
が該補給位置に装着された状態で、該容 器を該主部材と
共に開方向に回動させると、該補給開口シャッタ部材の
該被係止部が該主部材の該係止手段に当接されることに
より、該補給開口シャッタ部材は該操作レバー部材と一
体に該閉位置から該開位置に回動させられ、該補給開口
シャッタ部材及び該操作レバー部材が該開位置に位置付
けられた状態で、該容器を該主部材と共に閉方向に回動
させると、該主部材の該係止手段は、該補給開口シャッ
タ部材の該被係止部から離れて該遊動空間部に沿って遊
動することにより、該補給開口シャッタ部材及び該操作
レバー部材は該開位置に残され、該開位置に残された該
補給開口シャッタ部材は、該操作レバーによって該閉位
置まで回動させられる、 ことを特徴とするトナー補給装
置。 - 【請求項2】 係止手段が配設されたトナーカートリッ
ジにして、ホッパにトナーを補給するためのトナー補給
開口が形成され該トナー補給開口を閉じる閉位置と該ト
ナー補給開口を開く開位置との間を回動可能に装着され
た補給開口シャッタ部材と、該補給開口シャッタ部材の
回動を阻止して該補給開口シャッタ部材を該閉位置に保
持するロック位置と該回動を許容するロック解除位置と
の間を移動自在なロック部材を含むロック手段とが備え
られ、該補給開口シャッタ部材には、被係止手段と、半
径方向外方に延在しかつ該補給開口シャッタ部材と一体
に回動しうる操作レバーを含む操作レバー部材とが配設
され、該補給開口シャッタ部材の該被係止手段は被係止
部と遊動空間部とを備え、該補給開口シャッタ部材の閉
方向の回動は該操作レバーによって遂行される、よう構
成された取付台に対し、該トナー補給開口からトナーを
補給しうる補給位置に離脱自在に装着しうるトナーカー
トリッジにおいて、 トナーを収容する容器と、該容器の下端部に配設された
シャッタ機構とを備え、該シャッタ機構は、実質上該容
器と一体でありかつ貫通開口が形成された主部材と、該
主部材に対し該貫通開口を閉じる閉位置と該貫通開口を
開く開位置との間を相対的に回動可能に該主部材の外側
に配設された容器シャッタ部材とを備え、該容器シャッ
タ部材には、該取付台に配設された回転阻止手段に係止
される被回転阻止手段が配設され、該容器シャッタ部材
にはロック解除手段が配設され、該主部材には、該補給
開口シャッタ部材の該被係止手段に係止して該補給開口
シャッタ部材を回動しうる該係止手段が配設され、 該容器シャッタ部材の該被回転阻止手段を該取付台の該
回転阻止手段に係止することにより該補給位置に装着さ
れると共に該容器シャッタ部材の該ロック解除手段が該
取付台の該ロック部材を該ロック解除位置に移動させか
つ該主部材の該係止手段が該補給開口シャッタ部材の該
被係止手段に係止され、そして該容器を該主部材と共に
該容器シャッタ部材に対し相対的に回動させることによ
り、該容器シャッタ部材は該主部材に対し相対的に該開
位置に回動させられかつ、該補給開口シャッタ部材の該
被係止部が該主部材の該係止手段に当接されることによ
り、該補給開口シャッタ部材は該操作レバー部材と一体
に該閉位置から該開位置に回動させられて該貫通開口と
該トナー補給開口とが整合させられ、該補給開口シャッ
タ部材及び該操作レバー部材が該開位置に位置付けられ
た状態で、該容器を該主部材と共に閉方向に回動させる
と、該容器シャッタ部材は該主部材に対し相対的に該閉
位置に回動させられかつ該主部材の該係止手段は、該補
給開口シャッタ部材の該被係止部から離れて該遊動空間
部に沿って遊動することにより、該補給開口シャッタ部
材及び該操作レバー部材は該開位置に残される、ことを
特徴とするトナーカートリッジ。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06559397A JP3298065B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-03-05 | トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッジ |
| US08/998,833 US5848338A (en) | 1997-01-17 | 1997-12-29 | Toner replenishing device and toner cartridge for use therein |
| AU50395/98A AU5039598A (en) | 1997-01-17 | 1998-01-08 | Toner replenishing device and toner cartridge for use therein |
| TW087100189A TW380216B (en) | 1997-01-17 | 1998-01-08 | Toner replenishing device and toner cartridge for use therein |
| EP98300163A EP0854394B1 (en) | 1997-01-17 | 1998-01-12 | Toner replenishing device and toner cartridge for use therein |
| EP02080476A EP1293843A3 (en) | 1997-01-17 | 1998-01-12 | Toner replenishing device and toner cartridge for use therein |
| DE69827862T DE69827862T2 (de) | 1997-01-17 | 1998-01-12 | Tonernachfüllvorrichtung und Tonerbehälter dafür |
| SG9800091A SG94701A1 (en) | 1997-01-17 | 1998-01-13 | Toner replenishing sevice and toner cartridge for use therein |
| CA002226700A CA2226700A1 (en) | 1997-01-17 | 1998-01-13 | Toner replenishing device and toner cartridge for use therein |
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Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP9-17713 | 1997-01-17 | ||
| JP1771397 | 1997-01-17 | ||
| JP06559397A JP3298065B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-03-05 | トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10260570A JPH10260570A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3298065B2 true JP3298065B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=26354276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06559397A Expired - Fee Related JP3298065B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-03-05 | トナー補給装置及びそれに使用されるトナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3298065B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209995B1 (en) * | 1999-11-22 | 2001-04-03 | Mitsubishi Chemical America, Inc. | Ink reservoir, ink reservoir refill container, and ink refill process |
| KR20200025331A (ko) | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 토너 리필 카트리지의 셔터 구조 |
| JP7614839B2 (ja) * | 2020-12-28 | 2025-01-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP06559397A patent/JP3298065B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10260570A (ja) | 1998-09-29 |
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| CN107783394B (zh) | 调色剂容器以及图像形成装置 |
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