JP3307561B2 - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JP3307561B2
JP3307561B2 JP12735697A JP12735697A JP3307561B2 JP 3307561 B2 JP3307561 B2 JP 3307561B2 JP 12735697 A JP12735697 A JP 12735697A JP 12735697 A JP12735697 A JP 12735697A JP 3307561 B2 JP3307561 B2 JP 3307561B2
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    • F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N3/00—Regulating air supply or draught
    • F23N3/08—Regulating air supply or draught by power-assisted systems
    • F23N3/087—Regulating air supply or draught by power-assisted systems using mechanical means

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、空燃比及び空気
比を一定に保って安定した燃焼を行う燃焼装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、燃焼装置であるガス給湯器やガス
ファンヒータにおいて、バーナへの燃料ガスの供給量を
調節する比例制御弁と、バーナへの燃焼用空気の供給量
を調節する送風機を備え、バーナに対する燃料ガスの供
給量と、燃焼用空気の供給量との比を一定に保ってバー
ナを燃焼させる、いわゆる空燃比制御を行うものが知ら
れている。
【0003】このような空燃比制御としては、例えば、
バーナへの燃焼用空気の供給流量を検出する空気量検出
手段を設け、該空気量検出手段による検出流量が、吸気
管や排気管の閉塞等の外乱により変化したときに、前記
送風機の回転速度を調節して、該空気量検出手段による
検出流量が所定の基準流量に保たれるようにすること
で、バーナへの燃焼用空気の供給量が一定に保たれるよ
うにしたものがある。
【0004】通常、燃料ガスの供給量が外乱により変化
することはないので、このように、燃焼用空気の供給量
を、外乱が生じても一定に保つようにすることで、燃料
ガスの供給量と、燃焼用空気の供給量との比を一定に保
ち、安定した燃焼を行うことができる。
【0005】また、送風機により実際にバーナに供給さ
れる空気量と、バーナに供給される燃料ガスの供給量に
応じて決定される燃焼に必要な空気量との比である空気
比λ(実際の供給空気量/必要空気量)を検出する空気
比検出手段を設け、該空気比検出手段により検出される
空気比λが所定の基準空気比λB に保たれるように、比
例制御弁の開度を調節する空気比制御を行い、バーナの
燃焼時に発生する一酸化炭素(CO)や窒素酸化物(N
Ox)の量を抑制するようにしたものが知られている。
【0006】空気比検出手段としては、バーナーの近傍
に熱電対を設け、該熱電対の起電力と空気比λとの相関
関係から、空気比λを検出するものがある。この熱電対
の起電力と空気比λとの相関関係は、図1に示すよう
に、λ=1で熱電対の起電力が最大となる、上に凸の2
次曲線となる。
【0007】そのため、前記基準空気比λB を1以上の
値に設定したときは、熱電対の熱起電力Vが該基準空気
比λB に対応した基準電圧VB を超えるときは、前記比
例制御弁によりバーナへの燃料ガスの供給量を減らして
空気比λを大きくし、基準電圧VB 未満であるときに
は、前記比例制御弁によりバーナへの燃料ガスの供給量
を増やして空気比λを小さくすることで、空気比λをλ
=λB に保つことができる。
【0008】そして、前記空燃比制御と前記空気比制御
を並行して行うことで、一酸化炭素(CO)や、窒素酸
化物(NOx)の発生を抑制しながら、安定したバーナ
の燃焼を行うことができる。
【0009】しかし、前記空燃比制御と前記空気比制御
を並行して行っているときに、吸気口の閉塞等の外乱が
生じ、バーナへの燃焼用空気の供給量が急激かつ大幅に
減少したときには、前記空燃比制御により前記送風機の
回転速度を上げる処理と、前記空気比制御により、前記
比例制御弁の開度を小さくして空気比を大きくする処理
とが同時に行われる。
【0010】そして一般に、送風機に備えられるファン
モータの通電量の変化に対する回転速度の変化率は、比
例制御弁の通電量の変化に対する開度の変化率よりも小
さい。そのためこの場合には、送風機の回転速度の上昇
よりも、比例制御弁の開度の減少のほうが先行して行わ
れ、バーナへの燃料ガスの供給量が大きく減少する。
【0011】これにより、バーナの燃焼量(加熱量)が
大幅に減少し、例えば給湯器にあっては出湯温度が急に
下がり、使用者に不快感を与えてしまうという不都合が
あった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記不都合
を解消し、バーナへの燃焼用空気の供給量が急激かつ大
幅に減少しても、バーナの燃焼量が急激に減少すること
のない燃焼装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の実施態様
は、上記目的を達成するため、バーナと、該バーナへの
燃料ガスの供給量を調節する比例制御弁と、該バーナへ
の燃焼用空気の供給量を調節する送風機と、該バーナに
供給される燃焼用空気の流量を検出する空気量検出手段
と、前記空気量検出手段により検出される燃焼用空気の
流量が、所定の基準流量と一致するように、前記送風機
の回転速度を調節する送風制御手段と、前記バーナに臨
んで設置され、前記送風機により該バーナに供給される
実際の空気量と該バーナの燃焼に必要な空気量との比で
ある空気比に応じた熱起電力を発生する熱電対と、該熱
電対の熱起電力が所定の基準空気比に対応した基準電圧
と一致するように、前記比例制御弁の開度を、前記送風
制御手段により前記送風機の回転速度を調節するときの
該回転速度の変化率である第1変化率よりも小さい第2
変化率で調節する比例弁制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0014】かかる本発明によれば、前記比例弁制御手
段により前記比例制御弁の開度を調整するときの前記第
2変化率が、前記送風制御手段による前記送風機の回転
速度を調整するときの前記第1変化率よりも小さく設定
される。そのため、外乱によりバーナへの燃焼用空気の
流量が急激に減少し、それに伴って空気比も急激に減少
したときに、前記送風制御手段により前記送風機の回転
速度を上昇させて空燃比を一定に保つ処理が、前記比例
弁制御手段により前記比例制御弁の開度を減少させて空
気比を一定に保つ処理よりも先行しながら行われる。
【0015】したがって、前記バーナへの燃焼用空気の
供給量が急激に減少した状態で、直ちに前記比例弁制御
手段により、前記比例制御弁の開度が減少されることは
なく、前記送風制御手段により前記送風機の回転速度を
回復(上昇)させる処理が開始され、前記バーナへの燃
焼用空気の供給量が増加し、空気比が増大するのに伴っ
て、前記比例制御弁の開度が減少される。
【0016】そのため、前記熱電対により検出される空
気比を前記基準空気比に一致させるのに必要な、前記バ
ーナへの燃料ガスの供給量の減少量が小さくなり、前記
バーナの燃焼量が急激に減少することを防止することが
できる。
【0017】また、前記送風機の送風量を前記基準流量
に一致させるのに必要な、前記送風制御手段による前記
送風機の回転速度の調節量が大きいほど、前記第2変化
率を小さく設定する変化率設定手段を設けたことを特徴
とする。
【0018】前記バーナへの燃焼用空気の供給量が大き
く減少すると、前記送風制御手段による前記送風機の回
転速度の調節量が大きくなり、前記送風機の送風量を前
記基準流量に一致させるまでに要する時間が長くなる。
このとき、本発明によれば、前記送風機の回転速度の調
節量が大きい程、前記第2変化率が小さく設定される。
そのため、前記比例弁制御手段により前記比例弁の開度
を減少させる速度が遅くなり、前記送風制御手段による
前記送風機の回転速度の調節が先行して行われる。した
がって、前記比例弁制御手段による前記バーナへの燃料
ガスの供給量の減少量を小さくすることができ、バーナ
の燃焼量が低下することを防止することができる。
【0019】また、前記送風機の送風量を前記基準流量
に一致させるのに必要な、前記送風制御手段による前記
送風機の回転速度の調節量が所定の上限値以上であると
きは、前記比例弁制御手段による、前記比例制御弁の開
度の調節を停止する調節停止手段を設けたことを特徴と
する。
【0020】前記送風制御手段による前記送風機の回転
速度の調節量が、所定の上限値を超えたときは、前記バ
ーナへの燃焼用空気の供給量が大きく減少し、空気比が
極端に低下した状態にある。このとき、前記比例弁制御
手段により、前記比例制御弁の開度を減少させ、空気比
を前記基準空気比に一致させようとすると、前記バーナ
への燃料ガスの供給量が大幅に減少し、バーナの燃焼量
が大幅に減少する。
【0021】かかる場合に、本発明によれば、前記調節
停止手段により、前記比例弁制御手段による前記比例制
御弁の調節が停止される。そのため、前記バーナへの燃
料ガスの供給量の減少により、バーナの燃焼量が大幅に
減少することを防止することができる。
【0022】また、前記空気量検出手段は、エアーフロ
ーセンサであることを特徴とする。
【0023】かかる本発明によれば、エアーフローセン
サを用いることで、前記バーナへの燃焼用空気の供給量
を容易に検出することができる。
【0024】また、前記空気量検出手段は、前記送風機
の回転速度を検出する回転速度検出手段と、前記送風機
への通電量を検出する電流検出手段とからなり、前記送
風機の回転速度と前記送風機への通電量との関係から、
前記バーナに供給される燃焼用空気の流量を検出するこ
とを特徴とする。
【0025】吸気口の閉塞等により、前記バーナへの燃
焼用空気の供給量が減少すると、前記送風機を所定の回
転速度で回転させるために必要な、該送風機への通電量
が減少する。即ち、前記送風機の回転速度に対する該送
風機への通電量が、前記バーナへの燃焼用空気の供給量
の増減に応じて増減するため、これを利用して前記バー
ナへの燃焼用空気の供給量を検出することができる。
【0026】そのため、特に、前記送風機の回転速度が
所定の目標回転数になるように、前記送風機の回転速度
をフィードバック制御する、回転速度制御手段を備えた
燃焼装置においては、前記送風機への通電量を検出する
電流検出手段を追加するだけで、前記空気量検出手段を
構成することができ、該空気量検出手段の設置コストを
下げることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態を図1〜
図5を参照して説明する。図1は本第1の実施形態の燃
焼装置に備えた熱電対の熱起電力と空気比との相関グラ
フ、図2は本第1の実施形態の燃焼装置である給湯器の
構成図、図3は図2に示した給湯器の制御ブロック図、
図4は図2に示した給湯器の空燃比の制御動作を示すフ
ローチャート、図5は図2に示した給湯器の空気比の制
御動作を示すフローチャートである。
【0028】図2を参照して、本第1の実施形態の給湯
器は、使用者が設定した目標温度の湯を出湯するもので
あり、1は給湯器本体、2は給湯器本体1内に形成され
た燃焼室3に収容されたバーナ、4は燃焼室3の上方で
給湯器本体1内に設けられた熱交換器、5はバーナ2に
燃料ガスを供給するガス供給管、6は熱交換器4を通っ
て配管された給湯管、7は燃焼室3内のバーナ2に燃焼
用空気を供給する送風機、8は給湯器の作動制御を行う
コントローラ、9は出湯温の設定操作等を行うための操
作器である。燃焼室3には、バーナ2を点火するための
火花放電を生じさせる点火電極10と、バーナ2の燃焼
状態(失火や着火の有無等)を検知する熱電対11とが
配置されている。
【0029】送風機7は、燃焼用空気の導入路12の吸
気口13に臨んで、導入路12内に設けられたファン1
4と、ファン14を回転駆動するファンモータ15とに
より構成され、ファン14の回転により、バーナ2の燃
焼に必要な燃焼用空気を導入路12の吸気口13から吸
引し、該燃焼用空気を導入路12を介して燃焼室3に供
給する。
【0030】尚、導入路12には、バーナ2に供給され
る燃焼用空気の流量を検出する空気量検出手段であるエ
アーフローセンサ16が設けられている。
【0031】ガス供給管5には、その上流側から順に、
ガス供給管5を開閉する主電磁弁17と、ガス供給管5
からバーナ2に供給される燃料ガスの供給量を調節する
比例制御弁18とが設けられている。
【0032】給湯管6には、熱交換器4の上流側で、給
湯管6の通水量を検出する流量センサ19と、熱交換器
4に供給される水の温度を検出する入水温センサ20と
が設けられ、また、熱交換器4の下流側には、熱交換器
4で加熱された水の温度を検出する出湯温センサ21が
設けられている。この場合、入水温センサ20及び出湯
温センサ21は、例えば感熱抵抗素子であるサーミスタ
により構成されるものである。
【0033】尚、給湯管6の下流端部は、例えば、台所
等の給湯栓(図示しない)に接続される。
【0034】操作器9には、出湯目標温度の設定を行う
温度設定スイッチ22と、出湯目標温度や給湯器の異常
等の報知を行う表示器23とが備えられている。
【0035】コントローラ8は、マイクロコンピュータ
やメモリ、I/Oユニット等の電子回路により構成され
たものであり、各センサ16,19,20,21及び熱
電対11を介してそれぞれ検出される、バーナ2への燃
焼用空気の供給量、給湯管6の通水量、入水温及び出湯
温、並びにバーナ2の燃焼状態の検出データ等に基づ
き、点火電極10や、ファンモータ15、主電磁弁1
7、比例制御弁18、表示器23の作動を制御する。
【0036】ここで、図2〜図5を参照して、コントロ
ーラ8による給湯器の制御動作について説明する。
【0037】使用者が図2に示した給湯管6の下流側の
先端に取り付けられた給湯栓(図示しない)を操作し、
流量センサ19により給湯管6への通水が検出される
と、コントローラ8はファンモータ15を駆動して、バ
ーナ2への燃焼用空気の供給を開始する。また、コント
ローラ8は主電磁弁17を開弁して、バーナ2への燃料
ガスの供給を開始する。そして、この状態でコントロー
ラ8は、点火電極10に図示しないスパーカ(高電圧発
生回路)を介して火花放電を生じさせて、バーナ2を点
火し、バーナ2の燃焼を開始する。
【0038】コントローラ8は、図3に示すように、比
例弁制御手段30、目標燃焼量算出部31、送風制御手
段32、変化率設定手段33、及び調節停止手段34を
備える。バーナ2の燃焼が開始されると、目標燃焼量算
出部31は、流量センサ19、入水温センサ20及び出
湯温センサ21によりそれぞれ検出される給湯管6の通
水量、入水温及び出湯温の検出データと、湯温設定スイ
ッチ22により設定された出湯温の目標温度とに基づ
き、出湯温を目標温度に一致させるためのバーナ2の目
標燃焼量を時々刻々求める。
【0039】そして、送風制御手段32に備えた目標空
気量算出部35は、前記目標燃焼量に応じた燃焼用空気
の供給量を算出し、該供給量を目標空気量として、通電
量算出部36に指示する。通電量算出部36は、目標空
気量算出部35から指示された目標空気量が、エアーフ
ローセンサ16により検出された、実際にバーナ2に供
給される燃焼用空気の流量と一致するように、ファンモ
ータ15への通電量を調節する。
【0040】図4は、この送風制御手段32による、バ
ーナ2への燃焼用空気の供給量の制御動作を示すフロー
チャートである。図4を参照して、送風制御手段32は
STEP1,STEP2でそれぞれフラグF1 ,F2 に
0を代入(リセット)する。尚、フラグF1 ,F2 は、
それぞれ後述するタイマT1 ,T2 の再起動を禁止する
ためのものである。
【0041】送風制御手段32は、STEP3で、補正
値βに1を代入する。補正値βの値は、以後、通電量算
出部36により、目標空気量算出部35によって指示さ
れた目標空気量と、エアーフローセンサ16により検出
された、実際にバーナ2に供給される燃焼用空気の流量
との差に応じて可変され、以下の式により、ファンモー
タ15への通電量が決定される。
【0042】通電量 = 基準通電量 × 補正値β 尚、基準通電量は、目標空気量算出部35により算出さ
れた目標空気量に応じて、通電量算出部36により決定
される。
【0043】STEP4で、エアーフローセンサ16に
より検出された、実際の空気量が、前記目標空気量×9
5%以上であるときは、STEP20に進む。そして、
STEP20で、実際の空気量が目標空気量×105%
以下であるときは、STEP4に戻る。即ち、エアーフ
ローセンサ16による実際の空気量の検出値が、前記目
標空気量±5%範囲内にあるときは、STEP4,ST
EP20が繰り返し実行され、補正値βは変更されな
い。
【0044】それに対して、STEP4で、エアーフロ
ーセンサ16による実際の燃焼用空気の供給量の検出値
が、前記目標空気量×95%未満であったときは、ST
EP5に進み(このときフラグF1=0)、通電量算出
部36によるファンモータ15への通電量の補正動作が
開始される。通電量算出部36は、STEP6でF1に
1を代入(セット)し、STEP7でF2に0を代入
(リセット)して、STEP8で固定タイマT1 を起動
する。
【0045】STEP9で固定タイマT1 がタイムアッ
プしたときは、STEP10に進んでフラグF1 に0が
代入(リセット)され、STEP11で通電量算出部3
6により補正値βに0.1が加算される。これにより、
通電量算出部36により決定される、ファンモータ15
への通電量が増加し、ファンモータ15の回転速度が上
昇する。
【0046】STEP9で固定タイマT1 がタイムアッ
プしていないときには、STEP4に分岐する。このと
き、フラグF1 は1(セット状態)であるので、STE
P5でSTEP9に分岐し、STEP8での固定タイマ
T1 の再起動が禁止される。
【0047】このSTEP4〜STEP11の処理によ
り、STEP4でエアーフローセンサ16による実際の
燃焼用空気の供給量の検出値が、前記目標空気量×95
%以上となるまで、STEP9で固定タイマT1 がタイ
ムアップする度にファンモータ15への通電量が増加さ
れ、ファンモータ15の回転速度が上昇する。
【0048】また、STEP20で、エアーフローセン
サ16による実際の燃焼用空気の供給量の検出値が、前
記目標空気量×105%を超えたときには、STEP2
1に進み(このときフラグF2 =0)、通電量算出部3
6は、STEP22でフラグF2 に1を代入(セット)
し、STEP23でフラグF1 に0を代入(リセット)
して、STEP24で設定時間が1秒である固定タイマ
T2 を起動する。
【0049】STEP25で固定タイマT2 がタイムア
ップしたときは、STEP26に進んでフラグF2 に0
が代入(リセット)され、STEP27で通電量算出部
36により、補正値βから0.1が減算される。これに
より、通電量算出部36で算出される、ファンモータ1
5への通電量が減少し、ファンモータ15の回転速度が
減少する。
【0050】STEP25で固定タイムT2 がタイムア
ップしなかったときには、STEP4に分岐する。この
とき、フラグF2 は1(セット状態)であるので、ST
EP21でSTEP25に分岐し、STEP24での固
定タイマT2 の再起動が禁止される。
【0051】このSTEP4,STEP20〜STEP
27の処理により、STEP20でエアーフローセンサ
16による実際の空気量の検出値が、前記目標空気量×
105%以下となるまで、STEP25で固定タイマT
2 がタイムアップする毎に、ファンモータ15への通電
量が減少され、ファンモータ15の回転速度が減少され
る。
【0052】この通電量算出部36の動作により、吸気
口13へのごみの付着等の外乱が生じた場合であって
も、バーナ2への燃焼用空気の供給量が前記目標空気量
に保たれる。そして、バーナ2に供給される燃料ガスの
供給量は、外乱によって変化することはないので、燃焼
用空気の供給量と燃料ガスの供給量との比(空燃比)を
一定に保つことができる。
【0053】また、コントローラ8に備えた比例弁制御
手段30は、図3に示すように、基準電圧算出手段3
7、比較部38、補正値算出部39、基本通電量算出部
40、及び通電量決定部41を有する。基本通電量算出
部40は、目標燃焼量算出部31で算出された目標燃焼
量を得るために必要な、燃料ガスの供給量を決定し、該
燃料ガスの供給量に応じた開度が設定されるように比例
制御弁18への基本通電量を算出する。
【0054】基準電圧算出手段37、比較部38、補正
値算出手段39、及び通電量決定部41は、実際にバー
ナ2に供給される燃焼用空気の供給量と、前記目標燃焼
量での燃焼に必要な燃焼用空気の供給量との比である空
気比λ(実際の供給空気量/必要空気量)を所定の基準
空気比λB に保ってバーナ2を燃焼させるためのもので
ある。
【0055】図1のグラフに示すように、バーナ2を燃
焼させたときの、熱電対11の熱起電力Vと空気比λと
の関係は、λ=1で、熱電対11の熱起電力が最大とな
る、上に凸の2次曲線となる。そのため、基準空気比λ
B を1以上の値に設定したときは、熱電対11の熱起電
力Vが、基準空気比λB に対応した基準電圧VB 未満で
あるときは、比例制御弁18の開度を大きくしてバーナ
2への燃料ガスの供給量を増加させ、また、熱電対11
の熱起電力Vが、基準電圧VB を超えるときには、比例
制御弁18の開度を小さくしてバーナ2への燃料ガスの
供給量を減少させることで、空気比λを基準空気比λB
に保ってバーナ2を燃焼させることができる。
【0056】尚、空気比が大きい程、バーナ2の燃焼時
に発生する一酸化炭素(CO)や窒素酸化物(NOx)
の量が減少するため、本第1の実施形態では、基準空気
比λB を1よりも大きい1.3に設定している。
【0057】以下、図5に示したフローチャートを参照
して、比例弁制御手段30による空気比制御の動作につ
いて説明する。
【0058】比例弁制御手段30は、STEP50,5
1でフラグF3 ,F4に0を代入(リセット)し、ST
EP52で補正値αに1を代入する。尚、フラグF3 ,
F4はそれぞれ、後述する可変タイマT3 ,T4 の再起
動を禁止するためのものである。補正値αの値は、以
後、補正値算出部39により、基準電圧算出手段37に
より前記目標燃焼量に応じて決定される基準電圧VB と
熱電対11の熱起電力Vとの差に応じて可変され、以下
の式により、通電量決定部41で比例制御弁18への通
電量が決定される。
【0059】通電量 = 基本通電量 × 補正値α 尚、基本通電量は、前述したように基本通電量算出部4
0で、目標燃焼量算出部31により決定された目標燃焼
量に応じて算出される。
【0060】STEP53で、比較部38により、前記
基準電圧VB と熱電対11の熱起電力Vとが比較され、
熱電対11の熱起電力Vが該基準電圧VB −0.2mV
以上であるときは、STEP70に分岐し、STEP7
0で熱電対の熱起電力Vが該基準電圧VB +0.2mV
以下であるときには、STEP53に分岐する。即ち、
熱電対11の熱起電力Vが、基準電圧VB ±0.2mV
の範囲にあるときには、STEP53,STEP70が
繰り返し実行され、補正値αは変更されない。
【0061】それに対して、STEP53で、熱電対1
1の熱起電力Vが、基準電圧VB −0.2mV未満であ
るときには、STEP54に進む。STEP54は、調
節停止手段34による処理であり、通電量算出部36に
より算出されたファンモータ15への通電量の補正値β
(ファンモータ15の回転数の調節量に対応)が、所定
の上限値を超えているとき、即ち、エアーフローセンサ
16により検出された実際にバーナ2に供給される燃焼
用空気の流量が、大きく減少しているときに、STEP
55以降の比例弁制御手段30による補正値αの変更処
理を禁止する。
【0062】この調節停止手段34の処理により、バー
ナ2への燃焼用空気の供給量が大きく減少し、それに伴
って空気比λも大幅に減少したときに、比例弁制御手段
30により、空気比λに対応する熱電対11の熱起電力
Vを、前記基準空気比λB に対応した基準電圧VB に一
致させるため、バーナ2への燃料ガスの供給量が減らさ
れ、バーナ2の燃焼量が急激に減少することを防ぐこと
ができる。そのため、給湯管6から出湯される湯の温度
が急に下がり、使用者に不快感を与えることを防止する
ことができる。
【0063】STEP55は、変化率設定手段33によ
る処理であり、通電量算出部36により算出されたファ
ンモータ15への通電量の補正値β(ファンモータ15
の回転数の調節量に対応)の値に応じて、可変タイマT
3 の設定値が、図4のフローチャートに示した固定タイ
マT1 の設定値である1秒よりも長く、かつ、補正値β
の値が大きい程、長くなるように決定される。
【0064】そして、この時点ではフラグF3 は0であ
るのでSTEP56からSTEP57に進み、STEP
57でフラグF3 に1を代入(セット)し、STEP5
8でフラグF4 に0を代入(リセット)して、STEP
59で可変タイマT3 を起動する。
【0065】STEP60で可変タイマT3 がタイムア
ップしたときは、STEP61に進んでフラグF3 に0
が代入され、STEP62で補正値算出部39により補
正値αに0.1が加算される。これにより、通電量決定
部41により決定される、比例制御弁18への通電量が
増加し、比例制御弁18の開度が大きくなる。
【0066】STEP60で可変タイマT3 がタイムア
ップしていないときには、STEP53に分岐する。こ
のとき、フラグF3 は1(セット状態)であるので、S
TEP56でSTEP60に分岐し、STEP59での
タイマT3 の再起動が禁止される。
【0067】このSTEP53〜STEP62の処理に
より、STEP53で熱電対11の熱起電力Vが前記基
準電圧VB −0.2mV以上となるまで、STEP60
でタイマT3 がタイムアップする毎に、比例制御弁18
への通電量が増加され、比例制御弁18の開度が大きく
なる。
【0068】また、STEP70で、熱電対11の熱起
電力Vが前記基準電圧VB +0.2mVを超えていたと
きには、STEP71に進む。STEP71は、調節停
止手段34による処理であり、通電量算出部36により
算出されたファンモータ15への通電量の補正値β(フ
ァンモータ15の回転数の調節量に対応)が所定の上限
値(この場合は負側)を超えているとき、即ち、エアー
フローセンサ16により検出された実際にバーナ2に供
給される燃焼用空気の供給量が大きく増加しているとき
に、STEP72以降の比例弁制御手段による補正値α
の変更処理を禁止する。
【0069】この調節停止手段34の処理により、バー
ナ2への燃焼用空気の供給量が大きく増加し、それに伴
って空気比λも大幅に増加したときに、比例制御手段3
0により、空気比λを前記基準空気比λB に一致させる
ため、バーナ2への燃料ガスの供給量が増やされ、バー
ナ2の燃焼量が急激に増加することを防ぐことができ
る。そのため、給湯管6から出湯される湯の温度が急激
に上がり、使用者に不快感を与えることを防止すること
ができる。
【0070】STEP72は、変化率設定手段33によ
る処理であり、通電量算出部36により算出されたファ
ンモータ15への通電量の補正値β(ファンモータ15
の回転数の調節量に対応)に応じて、可変タイマT4 の
設定値が、図4のフローチャートに示した固定タイマT
2 の設定値である1秒よりも長く、かつ、補正値βの値
(絶対値)が大きい程、長くなるように決定される。
【0071】そして、この時点ではフラグF4 は0であ
るのでSTEP73からSTEP74に進み、STEP
74でフラグF4 に1を代入(セット)し、STEP7
5でフラグF3 に0を代入(リセット)して、STEP
76で可変タイマT4 を起動する。
【0072】STEP77で可変タイマT4 がタイムア
ップしたときは、STEP78に進んでフラグF4 に0
が代入され、STEP79で補正値算出部39により補
正値αから0.1が減算される。これにより、通電量決
定部41により決定される、比例制御弁18への通電量
が減少し、比例制御弁18の開度が小さくなる。
【0073】STEP77で可変タイマT4 がタイムア
ップしていないときには、STEP53に分岐する。こ
のとき、フラグF4 は1(セット状態)であるので、S
TEP73でSTEP77に分岐し、STEP76での
可変タイマT4 の再起動が禁止される。
【0074】このSTEP53,STEP70〜STE
P79の処理により、STEP70で熱電対11の熱起
電力Vが前記基準電圧VB +0.2mV以下となるま
で、STEP77で可変タイマT4 がタイムアップする
毎に、比例制御弁18への通電量が減少される。
【0075】以上説明した比例弁制御手段30の動作に
より、熱電対11の熱起電力Vを前記基準空気比λB に
対応した前記基準電圧VB に保って、バーナ2を燃焼さ
せることができる。
【0076】ここで、図4のフローチャートに示した固
定タイマT1 、T2 の設定値は1秒に固定されているた
め、ファンモータ15への通電量の補正値βを増加或い
は減少させるときの、該通電量(ファンモータ15の回
転速度に対応)の変化率(第1変化率)は一定となる。
【0077】そのため、STEP55で、変化率設定手
段33により、可変タイマT3 の設定値を、固定タイマ
T1 の設定値(1秒)よりも長い時間に設定すること
で、比例制御手段30により、比例制御弁18への通電
量(比例制御弁18の開度に対応)の補正値αを増加さ
せるときの、該通電量の変化率(第2変化率)を前記第
1変化率よりも小さくすることができる。
【0078】即ち、送風制御手段32によるファンモー
タ15の回転速度の制御動作を、比例弁制御手段30に
よる比例制御弁18の開度の制御動作よりも先行させる
ことができる。
【0079】また、STEP55で、可変タイマT3 の
設定値を通電量算出部36により算出されたファンモー
タ15への通電量の補正値βが大きい程、長い時間に設
定することで、ファンモータ15への電流供給量が増加
し、バーナ2に供給される燃焼用空気の量が回復するの
に従って、比例制御弁18の開度を調節することができ
る。そのため、比例制御弁18の開度の補正量を減らす
ことができ、バーナ2の燃焼量が大幅に減少することを
防止することができる。
【0080】尚、STEP72でも、STEP55と同
様、可変タイマT4 の設定値を固定タイマT2 の設定値
(1秒)よりも長い時間に設定することで、送風制御手
段32によるファンモータ15の回転速度の制御動作
を、比例弁制御手段30による比例制御弁18の開度の
制御動作よりも先行させることができる。
【0081】また、STEP72で、可変タイマT4 の
設定値を通電量算出部36により算出されたファンモー
タ15への通電量の補正値βが大きい程、長い時間に設
定することで、ファンモータ15への電流供給量が減少
し、バーナ2に供給される燃焼用空気の量が減少するの
に従って、比例制御弁18の開度を調節することができ
る。そのため、比例制御弁18の開度の補正量を減らす
ことができ、バーナ2の燃焼量が大幅に増加することを
防止することができる。
【0082】次に、本発明の第2の実施形態について、
図6、図7を参照して説明する。図6は、本第2の実施
形態の燃焼装置である給湯器、図7は図6に示した給湯
器に備えたコントローラ8の制御ブロック図である。
【0083】図6に示した本第2の実施形態の給湯器
は、図2に示した前記第1の実施形態の給湯器と、バー
ナ2への燃焼用空気の供給量の検出方法、及び、ファン
モータ15の回転速度の制御方法が異なる。
【0084】図6を参照して、本第2の実施形態の給湯
器は、前記第1の実施形態の給湯器の導入路12に設け
られていたエアーフローセンサ16を有さず、ファンモ
ータ15の回転速度を検出する回転速度検出手段24
と、ファンモータ15への通電量を検出する電流検出手
段25とを備える。
【0085】吸気口13の閉塞等により、バーナ2への
燃焼用空気の供給量が減少すると、ファン14を所定の
回転数で回転させるために必要な、ファンモータ15へ
の通電量が減少する。即ち、ファン14の回転速度(=
ファンモータ15の回転速度)に対するファンモータ1
5への通電量が、バーナ2への燃焼用空気の増減に応じ
て増減する。
【0086】図7に示したように、本第2の実施形態の
コントローラ8に備えられた空気量検出手段70は、こ
のファン14の回転速度とファンモータ15への通電量
との関係から、バーナ2に実際に供給される燃焼用空気
の量を検出する。
【0087】図7を参照して、本第2の実施形態のコン
トローラ8は、送風制御手段32の構成のみが前記第1
の実施形態と異なる。本第2の実施形態の送風制御手段
32は、目標空気量算出部35,目標回転数算出部7
1,通電量算出部36,電流検出手段25,及び空気量
検出手段70からなる。
【0088】目標空気量算出部35は、前記第1の実施
形態と同様、目標燃焼量算出部31により算出された目
標燃焼量に応じて、バーナ2に供給する燃焼用空気の目
標値である、目標空気量を算出する。目標回転数算出部
71は、前記目標空気量と、空気量検出手段70により
検出された実際にバーナ2に供給される燃焼用空気量と
を比較し、両者を一致させるのに必要なファンモータ1
5の目標回転速度を算出する。
【0089】通電量算出部36は、前記目標回転速度
と、回転速度検出手段24により検出される実際のファ
ンモータ15の回転速度とが一致するようにファンモー
タ15への通電量を調節する。これにより、前記第1の
実施形態と同様、目標空気量算出部35で算出された目
標空気量が、バーナ2に供給されるように、ファンモー
タ15への通電量が調節される。
【0090】尚、比例弁制御手段30の構成、及び動作
は前記第1の実施形態と同様である。
【0091】また、本第1、第2の実施形態では、燃焼
装置として給湯器を例に説明したが、他の燃焼機器、例
えばガスファンヒータについても本発明の適用が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】空気比と熱電対の熱起電力との相関グラフ。
【図2】本発明の第1の実施形態の燃焼装置である給湯
器の構成図。
【図3】図2の給湯器に備えたコントローラの制御ブロ
ック図。
【図4】図3のコントローラの動作フローチャート。
【図5】図3のコントローラの動作フローチャート。
【図6】本発明の第2の実施形態の燃焼装置である給湯
器の構成図。
【図7】図6の給湯器に備えたコントローラの制御ブロ
ック図。
【符号の説明】
1…給湯器本体、2…バーナ、3…燃焼室、4…熱交換
器、5…ガス供給管、6…給湯管、7…送風機、8…コ
ントローラ、9…操作器、10…点火電極、11…熱電
対、12…導入路、13…吸気口、14…ファン、15
…ファンモータ、16…エアーフローセンサ、17…主
電磁弁、18…比例制御弁、19…流量センサ、20…
入水温センサ、21…出湯温センサ、22…温度設定ス
イッチ、23…表示器、24…回転速度センサ、25…
電流検出手段、30…比例弁制御手段、31…目標燃焼
量算出部、32…送風制御手段、33…変化率設定手
段、34…調節停止手段、35…目標空気量算出部、3
6…通電量算出部、37…基準電圧算出手段、38…比
較部、39…補正値算出部、40…基本通電量算出部、
41…通電量決定部、70…空気量検出手段、71…目
標回転速度算出部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナと、該バーナへの燃料ガスの供給量
    を調節する比例制御弁と、該バーナへの燃焼用空気の供
    給量を調節する送風機と、該バーナに供給される燃焼用
    空気の流量を検出する空気量検出手段と、 前記空気量検出手段により検出される燃焼用空気の流量
    が、所定の基準流量と一致するように、前記送風機の回
    転速度を調節する送風制御手段と、 前記バーナに臨んで設置され、前記送風機により該バー
    ナに供給される実際の空気量と該バーナの燃焼に必要な
    空気量との比である空気比に応じた熱起電力を発生する
    熱電対と、 該熱電対の熱起電力が所定の基準空気比に対応した基準
    電圧と一致するように、前記比例制御弁の開度を、前記
    送風制御手段により前記送風機の回転速度を調節すると
    きの該回転速度の変化率である第1変化率よりも小さい
    第2変化率で調節する比例弁制御手段とを備えたことを
    特徴とする燃焼装置。
  2. 【請求項2】前記送風機の送風量を前記基準流量に一致
    させるのに必要な、前記送風制御手段による前記送風機
    の回転速度の調節量が大きいほど、前記第2変化率を小
    さく設定する変化率設定手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の燃焼装置。
  3. 【請求項3】前記送風機の送風量を前記基準流量に一致
    させるのに必要な、前記送風制御手段による前記送風機
    の回転速度の調節量が所定の上限値以上であるときは、
    前記比例弁制御手段による、前記比例制御弁の開度の調
    節を停止する調節停止手段を設けたことを特徴とする請
    求項1又は2記載の燃焼装置。
  4. 【請求項4】前記空気量検出手段は、エアーフローセン
    サであることを特徴とする請求項1から3のうち何れか
    1項記載の燃焼装置。
  5. 【請求項5】前記空気量検出手段は、前記送風機の回転
    速度を検出する回転速度検出手段と、前記送風機への通
    電量を検出する電流検出手段とからなり、前記送風機の
    回転速度と前記送風機への通電量との関係から、前記バ
    ーナに供給される燃焼用空気の流量を検出することを特
    徴とする請求項1から3のうち何れか1項記載の燃焼装
    置。
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