JP3311366B2 - 椅子式マッサージ機 - Google Patents
椅子式マッサージ機Info
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- JP3311366B2 JP3311366B2 JP15342491A JP15342491A JP3311366B2 JP 3311366 B2 JP3311366 B2 JP 3311366B2 JP 15342491 A JP15342491 A JP 15342491A JP 15342491 A JP15342491 A JP 15342491A JP 3311366 B2 JP3311366 B2 JP 3311366B2
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- Japan
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- chair
- massage machine
- unit
- type massage
- lifting
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は椅子式マッサージ機に
関し、さらに詳しくは、被マッサージ者が腰をかける椅
子と、この椅子の背もたれ部に上下移動可能に設けられ
たマッサージ用の昇降ユニットとを備えた椅子式マッサ
ージ機に関する。
関し、さらに詳しくは、被マッサージ者が腰をかける椅
子と、この椅子の背もたれ部に上下移動可能に設けられ
たマッサージ用の昇降ユニットとを備えた椅子式マッサ
ージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の椅子式マッサージ機とし
ては、図5に示すように、被マッサージ者(使用者)が
腰をかけるマッサージ機の椅子の背もたれ部内にマッサ
ージ用の昇降ユニット52が上下移動可能に設けられた
ものが知られている。このような椅子式マッサージ機
は、背もたれ部の内部でほぼ垂直に延びる1本のねじ軸
51と、このねじ軸51の前方で湾曲して上下へ延びる
2本のガイドレール54とを備えている。そして、ねじ
軸51とガイドレール54とにかけて、マッサージ用の
昇降ユニット52が上下移動可能に設けられている。
ては、図5に示すように、被マッサージ者(使用者)が
腰をかけるマッサージ機の椅子の背もたれ部内にマッサ
ージ用の昇降ユニット52が上下移動可能に設けられた
ものが知られている。このような椅子式マッサージ機
は、背もたれ部の内部でほぼ垂直に延びる1本のねじ軸
51と、このねじ軸51の前方で湾曲して上下へ延びる
2本のガイドレール54とを備えている。そして、ねじ
軸51とガイドレール54とにかけて、マッサージ用の
昇降ユニット52が上下移動可能に設けられている。
【0003】すなわち、昇降ユニット52は、一対の施
療子(もみ玉)55およびその支持用アーム63を有す
るユニット本体53と、ねじ軸51にねじ合って上下移
動するナット型ブラケット57と、このブラケット57
の前面に取り付けられブラケット57とともに上下移動
する可動フレーム58と、ユニット本体53と可動フレ
ーム58とを連結する、長さの等しい上下一対の平行リ
ンク59・59とを備えている。ユニット本体53は、
その両側にそれぞれ回転可能に取り付けられた回転板6
0と、各回転板60の外側に回転可能に取り付けられガ
イドレール54を挟み持つ一対の挟持ローラ61・61
とを備えている。
療子(もみ玉)55およびその支持用アーム63を有す
るユニット本体53と、ねじ軸51にねじ合って上下移
動するナット型ブラケット57と、このブラケット57
の前面に取り付けられブラケット57とともに上下移動
する可動フレーム58と、ユニット本体53と可動フレ
ーム58とを連結する、長さの等しい上下一対の平行リ
ンク59・59とを備えている。ユニット本体53は、
その両側にそれぞれ回転可能に取り付けられた回転板6
0と、各回転板60の外側に回転可能に取り付けられガ
イドレール54を挟み持つ一対の挟持ローラ61・61
とを備えている。
【0004】このような椅子式マッサージ機において、
背もたれ部の下部に配された基台フレーム62内の昇降
用モータによりねじ軸51が正・逆回転させられる。す
ると、ブラケット57、可動フレーム58および平行リ
ンク59を介して、ユニット本体53がガイドレール5
4に沿って上昇または下降する。そして、施療子55が
マッサージ部位に当たってマッサージが行われる。
背もたれ部の下部に配された基台フレーム62内の昇降
用モータによりねじ軸51が正・逆回転させられる。す
ると、ブラケット57、可動フレーム58および平行リ
ンク59を介して、ユニット本体53がガイドレール5
4に沿って上昇または下降する。そして、施療子55が
マッサージ部位に当たってマッサージが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような椅子式マッ
サージ機にあっては、次のような問題点があった。すな
わち、昇降ユニット52におけるユニット本体53は、
長さの等しい上下一対の平行リンク59・59によりユ
ニット本体53と可動フレーム58との間隔を変えなが
ら上または下へ移動する。換言すれば、ユニット本体5
3は傾斜することなく、図5に示す状態のままガイドレ
ール54に沿って昇降する。
サージ機にあっては、次のような問題点があった。すな
わち、昇降ユニット52におけるユニット本体53は、
長さの等しい上下一対の平行リンク59・59によりユ
ニット本体53と可動フレーム58との間隔を変えなが
ら上または下へ移動する。換言すれば、ユニット本体5
3は傾斜することなく、図5に示す状態のままガイドレ
ール54に沿って昇降する。
【0006】ところで、マッサージ部位の一部である肩
には、図5および図6に示すような位置に、漢方で「肩
井(けんせい)」と称される肩凝りのツボ56・56が
ある。上記のような椅子式マッサージ機にあっては、ユ
ニット本体53は傾斜することなくガイドレール54に
ガイドされて動くため、肩井56・56をマッサージし
ようとすると、ガイドレール54の上部を前方側へ大き
く湾曲させるか、施療子55のアーム63を長くするか
しなければならず、背もたれ部の厚みが厚くなったり、
マッサージ機が大形化したりするという問題点があっ
た。さりとて、背もたれ部の厚みを薄くしたり、施療子
55のアーム63を短くすると、肩井56・56のマッ
サージができなくなるという問題点があった。
には、図5および図6に示すような位置に、漢方で「肩
井(けんせい)」と称される肩凝りのツボ56・56が
ある。上記のような椅子式マッサージ機にあっては、ユ
ニット本体53は傾斜することなくガイドレール54に
ガイドされて動くため、肩井56・56をマッサージし
ようとすると、ガイドレール54の上部を前方側へ大き
く湾曲させるか、施療子55のアーム63を長くするか
しなければならず、背もたれ部の厚みが厚くなったり、
マッサージ機が大形化したりするという問題点があっ
た。さりとて、背もたれ部の厚みを薄くしたり、施療子
55のアーム63を短くすると、肩井56・56のマッ
サージができなくなるという問題点があった。
【0007】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
のであって、背もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ
機を大形にすることなく、肩凝りのツボである肩井を容
易にマッサージすることのできる椅子式マッサージ機を
提供することを目的とする。
のであって、背もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ
機を大形にすることなく、肩凝りのツボである肩井を容
易にマッサージすることのできる椅子式マッサージ機を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
は、被マッサージ者が腰をかける椅子と、この椅子の背
もたれ部内でその幅方向に所定間隔をおいて互いに平行
に配設され、湾曲状に上下へ延びる2本のガイドレール
と、これらのガイドレールに上下移動可能に取り付けら
れ、一対の施療子およびその支持用アームを有し、ガイ
ドレールによりガイドされて昇降するマッサージ用昇降
ユニットと、この昇降ユニットと昇降ユニット支持手段
を介して連結される直線的に移動する移動体を有する昇
降手段とを備え、前記昇降ユニット支持手段は、昇降ユ
ニットを前記移動体に対して前後移動可能にかつ前後回
動可能に支持してなる椅子式マッサージ機である。
は、被マッサージ者が腰をかける椅子と、この椅子の背
もたれ部内でその幅方向に所定間隔をおいて互いに平行
に配設され、湾曲状に上下へ延びる2本のガイドレール
と、これらのガイドレールに上下移動可能に取り付けら
れ、一対の施療子およびその支持用アームを有し、ガイ
ドレールによりガイドされて昇降するマッサージ用昇降
ユニットと、この昇降ユニットと昇降ユニット支持手段
を介して連結される直線的に移動する移動体を有する昇
降手段とを備え、前記昇降ユニット支持手段は、昇降ユ
ニットを前記移動体に対して前後移動可能にかつ前後回
動可能に支持してなる椅子式マッサージ機である。
【0009】すなわち、この発明の椅子式マッサージ機
は、直線的に移動する移動体を有する昇降手段と昇降ユ
ニットの間に特定の昇降ユニット支持手段を設け、この
昇降ユニット支持手段により、昇降ユニットを昇降時に
ガイドレールでガイドして移動体に対して前後へ移動さ
せるとともに前後へ回動させることを要旨とする。そし
て、肩凝りのツボである「肩井」に昇降ユニットの施療
子が当たるようにしようとする。
は、直線的に移動する移動体を有する昇降手段と昇降ユ
ニットの間に特定の昇降ユニット支持手段を設け、この
昇降ユニット支持手段により、昇降ユニットを昇降時に
ガイドレールでガイドして移動体に対して前後へ移動さ
せるとともに前後へ回動させることを要旨とする。そし
て、肩凝りのツボである「肩井」に昇降ユニットの施療
子が当たるようにしようとする。
【0010】ここで、昇降手段としては直線的に移動す
る移動体を有するものであればよく、たとえば、上記し
た従来の椅子式マッサージ機における、ねじ軸、直線的
に移動する移動体となるナット型ブラケットおよび昇降
用モータなどを組み合わせたもの、あるいは昇降ユニッ
トに取り付けられるエンドレスベルトもしくはエンドレ
スチェーンと昇降用モータとを組み合わせたものが用い
られる。
る移動体を有するものであればよく、たとえば、上記し
た従来の椅子式マッサージ機における、ねじ軸、直線的
に移動する移動体となるナット型ブラケットおよび昇降
用モータなどを組み合わせたもの、あるいは昇降ユニッ
トに取り付けられるエンドレスベルトもしくはエンドレ
スチェーンと昇降用モータとを組み合わせたものが用い
られる。
【0011】昇降ユニット支持手段としてはたとえば、
以下の実施例のように、昇降ユニットの両側壁にそれぞ
れ設けられ前後へほぼ水平に延びる長孔と、昇降ユニッ
トの両側でそれぞれほぼ垂直に延びる2本のねじ軸に取
り付けられたナット型ブラケットから昇降ユニットの長
孔側へ向けて突出しかつ長孔のそれぞれに前後方向へ移
動可能にはめ入れられた水平軸とを組み合わせたものが
用いられる。この昇降ユニット支持手段の例としてはこ
の他に、昇降ユニットの両側壁にそれぞれ外方突出状に
設けられた水平軸と、上記と同様なブラケットのうちの
昇降ユニット側箇所に設けられ前後へほぼ水平に延びか
つ昇降ユニットの水平軸がそれぞれ前後移動可能にはめ
入れられた長孔とを組み合わせたものなどが用いられ
る。
以下の実施例のように、昇降ユニットの両側壁にそれぞ
れ設けられ前後へほぼ水平に延びる長孔と、昇降ユニッ
トの両側でそれぞれほぼ垂直に延びる2本のねじ軸に取
り付けられたナット型ブラケットから昇降ユニットの長
孔側へ向けて突出しかつ長孔のそれぞれに前後方向へ移
動可能にはめ入れられた水平軸とを組み合わせたものが
用いられる。この昇降ユニット支持手段の例としてはこ
の他に、昇降ユニットの両側壁にそれぞれ外方突出状に
設けられた水平軸と、上記と同様なブラケットのうちの
昇降ユニット側箇所に設けられ前後へほぼ水平に延びか
つ昇降ユニットの水平軸がそれぞれ前後移動可能にはめ
入れられた長孔とを組み合わせたものなどが用いられ
る。
【0012】昇降ユニットは昇降ユニット支持手段によ
り支持されて、直線的に移動する移動体に対して前後移
動可能かつ前後回動可能となる。すなわち、昇降ユニッ
トは所定形状に湾曲形成されたガイドレールによりガイ
ドされて昇降する際に、ガイドレールの湾曲状態に応じ
て前後へ移動するとともに前後へ回動する。したがっ
て、ガイドレールが被マッサージ者の首に対応する部分
で前方へ湾曲されていれば、昇降ユニットはその部分で
前方へ移動するとともに前方へ傾斜する。そして、昇降
ユニットの施療子が肩凝りのツボである肩井に当たるよ
うになる。
り支持されて、直線的に移動する移動体に対して前後移
動可能かつ前後回動可能となる。すなわち、昇降ユニッ
トは所定形状に湾曲形成されたガイドレールによりガイ
ドされて昇降する際に、ガイドレールの湾曲状態に応じ
て前後へ移動するとともに前後へ回動する。したがっ
て、ガイドレールが被マッサージ者の首に対応する部分
で前方へ湾曲されていれば、昇降ユニットはその部分で
前方へ移動するとともに前方へ傾斜する。そして、昇降
ユニットの施療子が肩凝りのツボである肩井に当たるよ
うになる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、この発明はこれによって限定されるもの
ではない。
明する。なお、この発明はこれによって限定されるもの
ではない。
【0014】図1は椅子式マッサージ機Aの内部を背面
から見た構成説明図である。図1において、椅子式マッ
サージ機Aにおける椅子の背もたれ部の内部で最下部に
位置するモータ1の回転はプーリ2・2、ベルト3・3
およびプーリ4・4を介して垂直な2本のねじ軸7・7
に伝達される。ねじ軸7・7は、椅子の背もたれ部内で
その幅方向に所定間隔をおいて互いに平行に配されてい
る。
から見た構成説明図である。図1において、椅子式マッ
サージ機Aにおける椅子の背もたれ部の内部で最下部に
位置するモータ1の回転はプーリ2・2、ベルト3・3
およびプーリ4・4を介して垂直な2本のねじ軸7・7
に伝達される。ねじ軸7・7は、椅子の背もたれ部内で
その幅方向に所定間隔をおいて互いに平行に配されてい
る。
【0015】5はマッサージ用昇降ユニットであり、水
平方向に長い直方体状のユニット本体10と、一対の施
療子15・15と、施療子支持用アーム6とを備えてい
る。昇降ユニット5とねじ軸7・7とは、ねじ軸7・7
にねじ合って直線的に上下移動する移動体となるナット
型ブラケット8・8で互いに連結されている。
平方向に長い直方体状のユニット本体10と、一対の施
療子15・15と、施療子支持用アーム6とを備えてい
る。昇降ユニット5とねじ軸7・7とは、ねじ軸7・7
にねじ合って直線的に上下移動する移動体となるナット
型ブラケット8・8で互いに連結されている。
【0016】14・14は椅子の背もたれ部内に配され
た横断面]形の2本のガイドレールである。これらのガ
イドレール14・14は図2に示すように、ねじ軸7・
7のやや前方で、被マッサージ者の背骨にほぼ沿った湾
曲形状に設けられている。昇降ユニット5は、ユニット
本体10の両側壁にそれぞれ設けられた上下2つのガイ
ドローラ13a・13bにより、ガイドレール14・1
4に装着されている。そして、昇降ユニット5は、ねじ
軸7・7の正・逆回転によりガイドレール14・14に
沿って上下移動する。
た横断面]形の2本のガイドレールである。これらのガ
イドレール14・14は図2に示すように、ねじ軸7・
7のやや前方で、被マッサージ者の背骨にほぼ沿った湾
曲形状に設けられている。昇降ユニット5は、ユニット
本体10の両側壁にそれぞれ設けられた上下2つのガイ
ドローラ13a・13bにより、ガイドレール14・1
4に装着されている。そして、昇降ユニット5は、ねじ
軸7・7の正・逆回転によりガイドレール14・14に
沿って上下移動する。
【0017】図2において、16・16は肩凝りのツボ
である肩井であり、昇降ユニット5がガイドレール14
・14の上端部に位置したときに施療子15・15が当
たるマッサージ部位である。
である肩井であり、昇降ユニット5がガイドレール14
・14の上端部に位置したときに施療子15・15が当
たるマッサージ部位である。
【0018】以下、この椅子式マッサージ機Aにおける
昇降ユニット支持手段について、図1、図3および図4
を参照しながら説明する。すなわち、昇降ユニット支持
手段は軸受け用プレート11・11と水平軸9・9とか
ら構成されている。軸受け用プレート11・11は、ユ
ニット本体10の両側壁にそれぞれ取り付けられ、基部
11aおよび楕円筒状の軸受け部11bからなる。水平
軸9・9は、2本のねじ軸7・7にそれぞれ取り付けら
れたブラケット8・8から昇降ユニット5のプレート1
1・11側へ向けて突出しかつプレート11・11の軸
受け部11bにおける前後に長い長孔12のそれぞれに
前後移動可能にはめ入れられている。
昇降ユニット支持手段について、図1、図3および図4
を参照しながら説明する。すなわち、昇降ユニット支持
手段は軸受け用プレート11・11と水平軸9・9とか
ら構成されている。軸受け用プレート11・11は、ユ
ニット本体10の両側壁にそれぞれ取り付けられ、基部
11aおよび楕円筒状の軸受け部11bからなる。水平
軸9・9は、2本のねじ軸7・7にそれぞれ取り付けら
れたブラケット8・8から昇降ユニット5のプレート1
1・11側へ向けて突出しかつプレート11・11の軸
受け部11bにおける前後に長い長孔12のそれぞれに
前後移動可能にはめ入れられている。
【0019】このような軸受け用プレート11・11お
よび水平軸9・9からなる昇降ユニット支持手段によっ
て、昇降ユニット5はねじ軸7に螺合したブラケット8
・8に対して前後移動可能かつ前後回動可能となる。す
なわち、昇降ユニット5は所定形状に湾曲形成されたガ
イドレール14・14によりガイドされて昇降する際
に、ガイドレール14・14の湾曲状態に応じて前後へ
移動するとともに水平軸9・9を回動軸として前後へ回
動する。したがって、ガイドレール14・14が被マッ
サージ者の首に対応する部分で前方へ湾曲されているた
め、昇降ユニット5はその部分で前方へ移動するととも
に前方へ傾斜する。そして、昇降ユニット5の施療子1
5・15が肩凝りのツボである肩井16・16に当たる
ようになる(図2および図3)。
よび水平軸9・9からなる昇降ユニット支持手段によっ
て、昇降ユニット5はねじ軸7に螺合したブラケット8
・8に対して前後移動可能かつ前後回動可能となる。す
なわち、昇降ユニット5は所定形状に湾曲形成されたガ
イドレール14・14によりガイドされて昇降する際
に、ガイドレール14・14の湾曲状態に応じて前後へ
移動するとともに水平軸9・9を回動軸として前後へ回
動する。したがって、ガイドレール14・14が被マッ
サージ者の首に対応する部分で前方へ湾曲されているた
め、昇降ユニット5はその部分で前方へ移動するととも
に前方へ傾斜する。そして、昇降ユニット5の施療子1
5・15が肩凝りのツボである肩井16・16に当たる
ようになる(図2および図3)。
【0020】なお、図4において施療子15およびアー
ム6は、マッサージ部位への押圧力がより強いときは実
線で示される位置をとり、より弱いときは破線で示され
る位置をとる。
ム6は、マッサージ部位への押圧力がより強いときは実
線で示される位置をとり、より弱いときは破線で示され
る位置をとる。
【0021】この椅子式マッサージ機Aにあっては、上
記のような昇降ユニット支持手段により昇降ユニット5
が被マッサージ者の首に対応する部分で前方へ移動する
とともに前方へ傾斜する。そして、昇降ユニット5の施
療子15・15が肩凝りのツボである肩井16・16に
当たる。したがって、マッサージ機Aにおける椅子の背
もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ機Aを大形にす
ることなく、肩井16・16を容易にマッサージするこ
とができる。
記のような昇降ユニット支持手段により昇降ユニット5
が被マッサージ者の首に対応する部分で前方へ移動する
とともに前方へ傾斜する。そして、昇降ユニット5の施
療子15・15が肩凝りのツボである肩井16・16に
当たる。したがって、マッサージ機Aにおける椅子の背
もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ機Aを大形にす
ることなく、肩井16・16を容易にマッサージするこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】この発明の椅子式マッサージ機は、昇降
手段の直線的に移動する移動体に対して昇降ユニットを
前後移動可能にかつ前後回動可能にしているので、マッ
サージ機における椅子の背もたれ部の厚みを厚くしたり
マッサージ機を大形にすることなく、肩凝りのツボであ
る肩井を容易にマッサージすることができる。また昇降
手段としては移動体を直線的に移動させる機構を具えて
おればよく、構造上簡単で安定した動きを得ることがで
きる。
手段の直線的に移動する移動体に対して昇降ユニットを
前後移動可能にかつ前後回動可能にしているので、マッ
サージ機における椅子の背もたれ部の厚みを厚くしたり
マッサージ機を大形にすることなく、肩凝りのツボであ
る肩井を容易にマッサージすることができる。また昇降
手段としては移動体を直線的に移動させる機構を具えて
おればよく、構造上簡単で安定した動きを得ることがで
きる。
【図1】この発明の実施例に係る椅子式マッサージ機の
内部を背面から見た概略構成説明図。
内部を背面から見た概略構成説明図。
【図2】図1の椅子式マッサージ機の内部を側面から見
た概略構成説明図。
た概略構成説明図。
【図3】図1の椅子式マッサージ機の内部を図1のII
I−III線に沿って側面から見た概略構成説明図。
I−III線に沿って側面から見た概略構成説明図。
【図4】図1の椅子式マッサージ機を構成する昇降ユニ
ットと昇降ユニット支持手段との関係を示す要部構成説
明図。
ットと昇降ユニット支持手段との関係を示す要部構成説
明図。
【図5】従来の椅子式マッサージ機の内部を側面から見
た概略構成説明図。
た概略構成説明図。
【図6】従来の椅子式マッサージ機を構成する施療子と
肩凝りのツボとの位置関係を説明する説明図。
肩凝りのツボとの位置関係を説明する説明図。
5 昇降ユニット 6 施療子支持用アーム 7 ねじ軸 8 ナット型ブラケット 9 水平軸 10 ユニット本体 11 軸受け用プレート 12 長孔 14 ガイドレール 15 施療子 16 肩井
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00 - 15/02
Claims (1)
- 【請求項1】被マッサージ者が腰をかける椅子と、この
椅子の背もたれ部内でその幅方向に所定間隔をおいて互
いに平行に配設され、湾曲状に上下へ延びる2本のガイ
ドレールと、これらのガイドレールに上下移動可能に取
り付けられ、一対の施療子およびその支持用アームを有
し、ガイドレールによりガイドされて昇降するマッサー
ジ用昇降ユニットと、該昇降ユニットと昇降ユニット支
持手段を介して連結される直線的に移動する移動体を有
する昇降手段とを備え、前記昇降ユニット支持手段は、
昇降ユニットを前記移動体に対して前後移動可能にかつ
前後回動可能に支持してなる椅子式マッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342491A JP3311366B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 椅子式マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342491A JP3311366B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 椅子式マッサージ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053899A JPH053899A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3311366B2 true JP3311366B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=15562209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342491A Expired - Fee Related JP3311366B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 椅子式マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3311366B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5460598A (en) * | 1993-10-22 | 1995-10-24 | Kabushiki Kaisha Japan Health | Polyfunctional automatic massager of chair type |
| JP4790939B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2011-10-12 | リビングテクノロジー株式会社 | マッサージ装置 |
| JP4223838B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2009-02-12 | 大東電機工業株式会社 | 椅子式マッサージ装置 |
| CN201135584Y (zh) * | 2007-12-24 | 2008-10-22 | 陈丕盛 | 可移动背部按摩器 |
| KR100942533B1 (ko) * | 2008-02-04 | 2010-02-17 | 주식회사 나인텍 | 경추 견인용 의자 |
| CN102940567B (zh) * | 2012-11-06 | 2015-05-20 | 朱幕松 | 运动式颈椎推拿按摩器 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP15342491A patent/JP3311366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053899A (ja) | 1993-01-14 |
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