JP3312802B2 - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents
液晶表示素子の製造方法Info
- Publication number
- JP3312802B2 JP3312802B2 JP33175293A JP33175293A JP3312802B2 JP 3312802 B2 JP3312802 B2 JP 3312802B2 JP 33175293 A JP33175293 A JP 33175293A JP 33175293 A JP33175293 A JP 33175293A JP 3312802 B2 JP3312802 B2 JP 3312802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- electrode
- substrate
- crystal display
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 99
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 117
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims description 2
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 2
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910010413 TiO 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 description 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- GEIAQOFPUVMAGM-UHFFFAOYSA-N ZrO Inorganic materials [Zr]=O GEIAQOFPUVMAGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
された電極を有する基板を用いた液晶表示素子の製造方
法に関するものである。
状、日の字状、その他所望の形状にパターニングされた
電極を有する第1の基板と、第1の基板の表示電極と組
み合わされて、ドット状、日の字状、その他所望の形状
のパターンを表示可能にする形状にパターニングされた
電極を有する第2の基板とを用い、それらの周辺部でシ
ールしセルを形成し、それらの内部に液晶を挟持し、両
表示電極の交点で表示を行っている。
マトリクス表示が多く用いられてきている。例えば、6
40×400ドット、640×480ドット等の液晶表
示素子は、かなり大型の基板を用いて製造しても、一組
の基板からは2〜4個程度しか取れないし、コモン電極
及びセグメント電極の数が多いので、一方の基板に外部
接続用の端子をまとめて取り出すような構造は取りにく
い。このため、点灯しての検査は基板をずらせて配置し
ておくことにより、比較的容易に対応できる。
が大きく無い中小型の液晶表示素子も使用範囲の拡大、
より細かな表示等の要求がでている。これらの中小型の
液晶表示素子は、その生産性の点からやはり大きな基板
を用いて、一度に多数の液晶表示素子を生産するように
されている。この場合には、サイズが小さいため、一組
の基板に数個〜数十個の液晶表示素子が形成されること
になる。
表示素子が形成されていると、基板を切り離さないと点
灯しての検査ができなくなる。切り離してから検査する
とすると、個数が多いので検査が面倒になるし、検査前
の工程が増えるので、不良品があった場合、無駄が増加
し、生産性の低下に繋がる。このため、できるだけ前の
工程で、ある程度の点灯検査が行え、かつ生産性の高い
製造方法が望まれていた。
込みも容易にするため液晶表示素子の端子が一方の基板
にのみ設けられる構造をとることが多い。このような中
小型の液晶表示素子の検査は、コモン電極もセグメント
電極も同じ端子部に並んで導出されていることになるの
で、単純に端子部を短絡して電圧を印加する構成を取る
ことができない。このような液晶表示素子に対しても、
個々の液晶表示素子に切断分離する前に点灯検査ができ
る製造方法が望まれていた。
解決すべくなされたものであり、所望の形状にパターニ
ングされた電極を有する第1の基板及び第2の基板を相
対向させて、内部に液晶を封入し、第1の基板の少なく
とも1個の電極は上下基板間の導電接続により第2の基
板に接続され、第2の基板の端子部に外部接続端子とし
て取り出されている液晶表示素子の製造方法において、
第2の基板に接続される第1の基板の電極は、第1の基
板の切り捨て領域に設けられた第1の補助電極に接続さ
れ、第2の基板の電極の少なくとも一部は第2の基板の
端子部の延長部に設けられた切り捨て領域に形成された
第2の補助電極に接続されるようなパターニングを行
い、これらの基板を用いて、液晶を封入し検査の後、切
り捨て領域を切断除去して、個々の液晶表示素子に分離
することを特徴とする液晶表示素子の製造方法を提供す
る。
第2の補助電極に接続されており、複数の液晶表示素子
を1対の基板で形成し、点灯検査を行った後、個々の液
晶表示素子に分離することを特徴とする液晶表示素子の
製造方法を提供する。
形成辺に平行な補助電極と、端子部形成辺に直交して、
複数の前記補助電極が接続された幹の補助電極とからな
り、1箇所への電圧印加で複数の補助電極に同時に電圧
が印加可能にされていることを特徴とする液晶表示素子
の製造方法を提供する。
極が形成された基板を用い、内部に液晶が封入され、多
数の電極が端子部に引き出されている。具体的には、こ
の電極にはIn2O3−SnO2(ITO)、SnO2
等の透明電極が使用できる。もちろん、これにはクロ
ム、アルミニウムのような金属不透明電極や、有機化合
物による導電膜も使用できる。
基板が用いられる。電極は基板の上に直接設けられてい
てもよいし、SiO2、TiO2、ZrO2等の無機膜
やカラーフィルター、ポリイミド、ポリアミド、ウレタ
ン、シリコーン等の有機膜を介して設けられてもよい。
O2、TiO2、ZrO2等の無機膜やカラーフィルタ
ー、ポリイミド、ポリアミド、ウレタン、シリコーン等
の有機膜を設ける。さらに必要に応じてラビングした
り、斜方蒸着等を行って配向膜を形成する。
の少なくとも1個の電極は上下基板間の導電接続により
第2の基板に接続されるような構造を持っている。特
に、第1の基板の全ての電極を上下基板間の導電接続に
より第2の基板に接続するようにしておくことにより、
外部への接続が第2の基板のみから行えばよいので、実
装が容易になる。
極とされ、例えばスタティック駆動ならば1本、1/8
デューティ駆動であれば8本設けられればよい。この第
1の基板の電極が通常シール近傍またはシール中まで引
き回され、第2の基板の外部接続用の電極に接続される
ようにパターニングされる。この基板間接続は、導電性
粒子を混入した接着剤または導電性接着剤を用いて行わ
れればよい。
基板を、ある間隔を持って電極面が相対向するように配
置して液晶表示素子を形成する。通常は基板の周辺をシ
ール材でシールし、シール材の一部に設けられた注入口
から液晶を注入する。その後、注入口を封止する。ま
た、シール材の圧着と液晶の注入を同時に行うというよ
うな製造方法もとれる。
第1の基板の電極は、第1の基板の切り捨て領域に設け
られた第1の補助電極に接続される。かつ、上下基板間
導電接続を経て第2の基板の電極に接続され、第2の基
板の端子部に引き出される。この第1の基板の電極に接
続された第2の基板の電極は、後述する第2の基板の切
り捨て領域に形成された第2の補助電極には接続されな
い。
の基板の端子部の延長部に設けられた切り捨て領域に形
成された第2の補助電極に接続される。この場合、特に
ストライプ状電極の場合等では、第2の基板の電極が1
本おきに第2の補助電極に接続されるようにすることに
より、隣接電極間での短絡の検査も同時に行えるので好
ましい。
一度に多数の液晶表示素子を製造する製法に利用した場
合に、その効果が大きい。このため、各基板の補助電極
が端子部形成辺に平行な補助電極と、端子部形成辺に直
交して、複数の前記補助電極が接続された幹の補助電極
とを有するようにすることが好ましい。このような構成
を取ることにより、補助電極の1箇所への電圧印加で複
数の補助電極に同時に電圧が印加可能にされ、検査が基
板を切断せずに可能になる。
液晶の封入を行う。その後、両基板の補助電極間に電圧
を印加し、点灯検査を行う。これにより、1枚の大型基
板での多数の液晶表示素子の検査が一度で済み、生産性
が良い。通常は、両基板の端から夫々導電接続すればよ
いが、端部の補助電極間で上下基板間導電接続を取り片
方の基板からまとめて接続して検査するようにしてもよ
い。
部の断線、その他点灯不良が容易にかつ多数の液晶表示
素子を同時にほぼ判別できる。この検査実施後に不要と
なる切り捨て領域を切断除去する。具体的には、夫々の
基板の補助電極を全て除去する。
コモン側の基板の電極のパターンを示す平面図であり、
図2はセグメント側の電極のパターンを示す平面図であ
る。分かり易くするために、ストライプ状のパターンと
し、かつ電極数もコモン電極が4本、セグメント電極が
5本しか示していない。なお、実際の素子では、コモン
電極は1本〜32本、セグメント電極は10本〜320
本程度とされることが多い。
が縦方向に並んだ状態で示して有るが、より多く縦方向
に並び、また、それとは別に横方向にも複数個並んでい
てもよい。例えば、縦方向に6個、横方向に2個並べ
ば、一組の基板から12個の液晶表示素子が同時に製造
できる。同様に、縦方向に12個、横方向に3個並べ
ば、一組の基板から36個の液晶表示素子が同時に製造
できる。
Dが接続用の電極2A〜2Dに接続され、その少なくも
一部が補助電極4A、4B、…に接続されている。この
場合、電極1A〜1Dが一本おきに補助電極4A、4
B、…に接続されることが好ましい。即ち、電極1B、
1Dは補助電極4A、4B、…に接続され、電極1A、
1Cは補助電極4A、4B、…に接続されないようにす
ることが好ましい。これにより、隣接電極間の短絡検査
が容易にできる。
それにほぼ直交して各補助電極を接続する幹の補助電極
5に接続されている。この幹の補助電極は、各補助電極
を接続し、1箇所への導電接続で全ての補助電極に接続
されるようにするために設けられる。
6A〜6Fで切断されて除去される領域に設けられてい
るが、液晶表示素子内部に設けられてもよい。例えば、
一番外側の電極1Dの接続用の電極がそのまま逆方向に
も延長され、図の7、8の部分が接続するようにされて
いてもよい。
極1A〜1Dの上下基板間の導通をとるためのトランス
ファーであり、この電極1A〜1Dがセグメント側の基
板の接続用の電極13A〜13Dに導電接続される。
を補助電極に接続したり、トランスファーを1電極でも
複数箇所で取ったりしてもよい。また、セグメント側の
電極を引き回しの関係で一旦コモン側の基板を経由して
配線したりしてもよい。
A〜11Eは、その端子部に接続用の電極12A〜12
Eが引き出されて、一本おきに補助電極14Aに接続さ
れている。コモン側の基板の電極1A〜1Dからトラン
スファー3A〜3Dで導電接続されたセグメント側の基
板の接続用の電極13A〜13Dは、この補助電極14
Aに接続されない。
で、それにほぼ直交して各補助電極を接続する幹の補助
電極15に接続されている。この幹の補助電極は、各補
助電極を接続し、1箇所への導電接続で全ての補助電極
に接続されるようにするために設けられる。
線16A〜16Fで切断されて除去される領域に設けら
れているが、液晶表示素子内部に設けられてもよい。例
えば、一番外側の電極11Aの接続用の電極がそのまま
逆方向にも延長され、図の17、18の部分が接続する
ようにされていてもよい。
メント側の基板の片側のみに設けられている。このた
め、図1及び図2の1番下の液晶表示素子は液晶表示素
子のセグメント側の基板の下側に、下から2番目の液晶
表示素子は上側に、下から3番目の液晶表示素子は下側
に夫々端子部が形成されている。このため、この補助電
極は2個の液晶表示素子毎に端子部に平行に設けられて
いる。
セグメント側のストライプ状の電極が全て縦に接続され
れば、セグメント側の基板では補助電極は1本とするこ
ともできる。もっとも、この場合には、短絡、断線等の
場所が特定しにくいという問題点が残る。このため、図
2の例のように、1個の液晶表示素子毎に別々に補助電
極に接続されるようにすることが好ましい。
続するようにしてもよい。例えば、コモン電極が横方向
に引き出されて、直接幹の補助電極に接続するようにさ
れてもよい。図1の例で言えば、電極1A〜1Dが左方
向に延長され、直接幹の補助電極に接続するようにさ
れ、その場合トランスファーは切断線6D近傍ではな
く、切断線6A近傍に設けられる。そして、セグメント
側の基板では電極13A〜13Dが、図1の例のように
ストライプ状でなく、L字状にされる。
部がセグメント側の基板の片側にのみ設けられた例を示
したが、セグメント側の基板の両側に設けられていても
よい。なお、通常はコモン電極の本数の方がセグメント
電極の本数よりも少ないので、セグメント側の基板に端
子部を設ける方が、トランスファーの数が少なくて有利
であるが、逆にコモン側の基板に端子部を設けてもよ
い。
れており、両基板の補助電極を通じて電圧が印加され
る。これにより、大型基板に複数の液晶表示素子が作成
された状態で、短絡、断線等のある程度の検査が可能に
なる。その後、異常の無い液晶表示素子については、個
々の液晶表示素子に切り離される。この切断後は、電極
を短絡していた補助電極が切り離されるので、通常の液
晶表示素子として機能するようになる。
補助電極4A、4B、…及び幹の補助電極5から切り離
され、トランスファー3A〜3Dを通してセグメント側
の電極13A〜13Dに接続された端子から電圧の供給
を受けるようになる。また、セグメント側の電極11A
〜11Eは、補助電極14A、14B、…及び幹の補助
電極15から切り離され、電極12A〜12Eに接続さ
れた端子から電圧の供給を受けるようになる。
ト側の電極とコモン側の電極をいずれもストライプ状の
電極とし、その数も夫々5本と4本として示した。しか
し、実際の液晶表示素子では、より多くの電極とされ
る。本発明は、通常は最初にも記載したように一方の基
板にのみ端子部が形成された液晶表示素子に使用され、
一組の基板に多数個の液晶表示素子を形成するような中
小型の液晶表示素子に好適である。このため、ドットマ
トリクス型の場合には、例えば、160×16、240
×32、320×64等があり、この他、日の字表示や
バーグラフ表示やシンボル図形表示等も使用できる。
液晶のツイスト角が180〜360°のSTN(スーパ
ーツイステッドネマチック)型の液晶表示素子、2色性
色素を含有したGH(ゲストホスト)型の液晶表示素子
等に適用されるが、その他のモードの液晶表示素子に適
用されてもよい。
らに必要に応じて偏光板、位相差板、反射板、光源等を
組み合わせて用いる。また、さらに必要に応じて、基板
の内側もしくは外側にカラーフィルター、遮光膜等を形
成してもよい。液晶表示素子以外の液晶表示素子の場合
にも、必要に応じて各種部材、部品を付加して用いるこ
とができる。
TOからなる透明電極を形成し、図1及び図2に示すよ
うなパターンで、ただし、電極数がコモン側で16本、
セグメント側で80本のドット表示部と、コモン側で4
本、セグメント側で40本の日の字及び図形表示部とを
備えたパターンを、大型基板に縦方向に8個、横方向に
2個配置した。
られ、一方の端で幹の補助電極に接続されるようにされ
た。各表示用の電極は端子部で並んでいる1本おきに補
助電極に接続された。ただし、幹の補助電極は図1、図
2の例とは異なり、基板の中央を通るように配置した。
即ち、幹の補助電極の両側に補助電極が伸び、液晶表示
素子が接続される構造にした。
を形成し、さらにポリイミド膜を形成して、ラビングを
行い、配向処理をした。この一方の基板にシール材をス
クリーン印刷し、他方の基板にトランスファー用に導電
性粒子を含む接着剤をスクリーン印刷し、電極面が相対
向するように重ね合わせて、圧着を行い内部に空間を有
する空セルを形成した。
口部からネマチック液晶を注入し、開口部を封止材で封
止し、両基板の端の補助電極に電圧を印加した。この
際、この上下に一対の偏光膜を配置して見れば、容易に
点灯の検査ができた。これにより、1回の操作で16個
の液晶表示素子全てに対し、隣接電極間での短絡の有無
が判別できるとともに、電極の断線も約半数は判別でき
た。
の補助電極から切り離して、個々の液晶表示素子に分離
し、両側に偏光膜を配置して、TN型の液晶表示素子を
完成させた。この液晶表示素子は、通常の液晶表示素子
と同様に接続して動作が可能であった。
を接続して繋げたことで代用した他は、実施例1と同様
にして液晶表示素子を製造した。この場合には、コモン
側の幹の補助電極は液晶表示素子内に残るが、表示には
影響しない。この場合も、実施例1と同様に点灯しての
検査が可能であり、切断後の動作も問題が無かった。
素子のシール下付近に設けた他は実施例1と同様にして
液晶表示素子を製造した。この場合には、幹の補助電極
は液晶表示素子内のシール下付近に残るが、表示には影
響しない。図1及び図2の例を参考にしてみた場合に
は、その切断線6A、16Aの位置が幹の補助電極5、
15の左側になったとみればよい。この場合も、実施例
1と同様に点灯しての検査が可能であり、切断後の動作
も問題が無かった。
ようにし、各液晶表示素子の両側に補助電極が形成され
るようにした。図1及び図2の例を参考にしてみた場合
には、切断線6E、16Eが無くなり、1個の液晶表示
素子の表示用の電極が2分されて上下の端子部に引き出
されていると見ればよい。この場合も、実施例1と同様
に点灯しての検査が可能であり、切断後の動作も問題が
無かった。
板に形成した。この際に幹の補助電極を左右各1本ずつ
設けた。コモン側の奇数本目の電極の接続された補助電
極は左側の幹の補助電極に接続され、偶数本目の電極の
接続された補助電極は右側の幹の補助電極に接続される
ようにした。
を接続し、奇数本目の電極は上側の補助電極に接続し、
さらにこれは左側の幹の補助電極に接続され、偶数本目
の電極は下側の補助電極に接続し、さらにこれは右側の
幹の補助電極に接続されるようにした。
線16Eを挟んで対向している各電極が接続される。奇
数本目の電極11A、11C、11E、…は上側の補助
電極14Aに接続され、さらに左側の幹の補助電極15
に接続される。偶数本目の電極11B、11D、…は下
側の補助電極14Bに接続され、この補助電極14Bは
左側の幹の補助電極15に接続されずに、右側の図示さ
れていない幹の補助電極に接続される。
れていることになるので、隣接電極間での短絡及び断線
の検査が完全にできた。
子の表示用の電極を補助電極に接続しているので、個々
の液晶表示素子に切断しない状態で、短絡及び断線の点
灯による検査が容易できる。そして、良品のみを切断し
て製造すればよいので、生産性が良い。もちろん、この
際に不良品のリペアを行い、それから流すこともでき
る。また、切断して個々の液晶表示素子とされた後は、
従来の液晶表示素子と同様に使用できる。
続を1本おきにすることにより、隣接電極間での短絡の
有無を容易に判別できる。本発明は、本発明の効果を損
しない範囲内で、種々の応用が可能である。
平面図。
示す平面図。
Claims (3)
- 【請求項1】所望の形状にパターニングされたコモン電
極を有する第1の基板及び前記コモン電極に直交するセ
グメント電極を有する第2の基板を相対向させて、内部
に液晶を封入し、第1の基板の少なくとも1個の電極は
上下基板間の導電接続により第2の基板に接続され、第
2の基板の端子部に外部接続端子として取り出されてい
る液晶表示素子の製造方法において、第2の基板に接続
される第1の基板の電極は、第1の基板の切り捨て領域
に設けられた第1の補助電極に接続され、第2の基板の
電極の少なくとも一部は第2の基板の端子部の延長部に
設けられた切り捨て領域に形成された第2の補助電極に
接続され、前記基板は少なくとも2つの直接隣接する液
晶表示素子形成部を有し、これらの直接隣接する液晶表
示素子形成部間の切断線を跨いで少なくとも1本のセグ
メント電極又はコモン電極が連結されるようなパターニ
ングを行い、これらの基板を用いて、液晶を封入し、前
記液晶表示素子形成部内で連結されたコモン電極又はセ
グメント電極を検査用補助電極として用いた検査の後、
切り捨て領域を切断除去して、個々の液晶表示素子に分
離することを特徴とする液晶表示素子の製造方法。 - 【請求項2】第2の基板の電極が1本おきに第2の補助
電極に接続されており、複数の液晶表示素子を1対の基
板で形成し、点灯検査を行った後、個々の液晶表示素子
に分離することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示
素子の製造方法。 - 【請求項3】各基板の補助電極が端子部形成辺に平行な
補助電極と、端子部形成辺に直交して、複数の前記補助
電極が接続された幹の補助電極とからなり、該幹の補助
電極は前記直接隣接する液晶表示素子形成部間の切断線
を跨ぐ電極で構成され、1箇所への電圧印加で複数の補
助電極に同時に電圧が印加可能にされていることを特徴
とする請求項1または2に記載の液晶表示素子の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33175293A JP3312802B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 液晶表示素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33175293A JP3312802B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 液晶表示素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191342A JPH07191342A (ja) | 1995-07-28 |
| JP3312802B2 true JP3312802B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=18247225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33175293A Expired - Lifetime JP3312802B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 液晶表示素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3312802B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4731112B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2011-07-20 | 京セラ株式会社 | 液晶表示装置 |
| JP4100360B2 (ja) * | 2004-03-05 | 2008-06-11 | 株式会社デンソー | 単純マトリクス型液晶表示装置 |
| JP2007232767A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Bridgestone Corp | 情報表示用マザー基板 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33175293A patent/JP3312802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07191342A (ja) | 1995-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2620240B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4068518B2 (ja) | 表示装置用基板及びその製造方法 | |
| JPS63199317A (ja) | 液晶表示パネル及びその製造方法 | |
| CN109307961A (zh) | 显示面板电路结构 | |
| CN100462820C (zh) | 液晶显示面板 | |
| JP3312802B2 (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| EP0476797B1 (en) | Liquid crystal display device | |
| JP2002098999A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR101394920B1 (ko) | 씨오지 타입 액정표시장치 | |
| JP3203841B2 (ja) | 液晶表示デバイス | |
| KR20040074931A (ko) | 표시 장치용 전극 기판 | |
| US7057693B2 (en) | Display device | |
| JPH10260423A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH09138422A (ja) | 液晶表示装置及びその検査方法 | |
| JPH01306819A (ja) | カラー液晶表示装置 | |
| JP2548569B2 (ja) | アクティブマトリックス型液晶表示素子 | |
| KR100251095B1 (ko) | 대면적 액정표시장치 구조 및 제작방법 | |
| JPH1020288A (ja) | 液晶表示素子のスティック基板 | |
| JPH09113562A (ja) | 液晶マトリックス表示パネルの検査方法 | |
| JP2001005016A (ja) | 液晶装置及びその検査方法 | |
| WO2001006307A1 (en) | Reflection color liquid crystal display | |
| JP2002357843A (ja) | 液晶表示パネル | |
| JPH07146479A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JP2002229051A (ja) | 液晶表示素子 | |
| KR200171936Y1 (ko) | 액정표시소자 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120531 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120531 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531 Year of fee payment: 11 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531 Year of fee payment: 11 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |