JP3320765B2 - シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法 - Google Patents

シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法

Info

Publication number
JP3320765B2
JP3320765B2 JP11090792A JP11090792A JP3320765B2 JP 3320765 B2 JP3320765 B2 JP 3320765B2 JP 11090792 A JP11090792 A JP 11090792A JP 11090792 A JP11090792 A JP 11090792A JP 3320765 B2 JP3320765 B2 JP 3320765B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
full
air
turbo mode
control
fuel ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11090792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05288111A (ja
Inventor
稔 行木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP11090792A priority Critical patent/JP3320765B2/ja
Publication of JPH05288111A publication Critical patent/JPH05288111A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3320765B2 publication Critical patent/JP3320765B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supercharger (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エンジンとし
て、複数のターボ過給機を備えてシーケンシャルターボ
式に作動するシーケンシャルターボエンジンにおいて、
シングルターボモードとツインターボモードの各モード
毎に最適に空燃比制御を行うシーケンシャルターボエン
ジンの空燃比制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用の過給機付エンジンとし
て、多気筒の排気系にプライマリとセカンダリのターボ
過給機を並列的に装備して、このターボ過給機をシーケ
ンシャルターボ式に作動するものが提案されている。こ
のシーケンシャルターボエンジンでは、プライマリター
ボ過給機が常に過給することが可能に構成され、セカン
ダリターボ過給機側には排気制御弁、吸気制御弁、過給
圧リリーフ弁等が設けられる。そして例えば低速域のシ
ングルターボモードでプライマリターボ過給機のみを作
動し、高速域のツインターボモードになると、先ずセカ
ンダリターボ過給機を予備回転し、次いで両ターボ過給
機を作動して走行状態に応じた最適なエンジン出力特性
を得ることを図っている。
【0003】ところでこの種のシーケンシャルターボエ
ンジンにおいては、同一負荷の運転状態であっても、シ
ングルターボモードではセカンダリターボ過給機の不作
動により排気抵抗が増す。そこでエンジン背圧が高くな
って充填効率が低下し、燃焼が遅くなって排気温度の上
昇を招く。このため一般には、燃料の補正係数(例えば
フル増量係数)を大きめに設定し、濃混合気により燃料
冷却して排気温度を低下するように空燃比制御される。
これに対してツインターボモードでは両ターボ過給機の
作動で排気抵抗が減少するので、逆にエンジン背圧が低
下して充填効率が高くなり、燃焼が良好になる。従っ
て、このツインターボモードでもシングルターボモード
と同一の補正係数により空燃比制御すると、オーバリッ
チになって失火、走行性不良、排気温度の上昇等の不具
合を生じる。これは故障診断等のフェイルセーフによ
り、全域シングルターボモードまたはツインターボモー
ドで制御される場合に、特に顕著になる。従ってこの種
のエンジンの空燃比制御では、シングルターボモードと
ツインターボモード毎に適正な補正係数を設定すること
が要求される。
【0004】従来、上記シーケンシャルターボエンジン
に関しては、例えば特開平3−88917号公報の先行
技術がある。ここで、排気洩らし弁を開いてセカンダリ
ターボ過給機に少量の排気を導入して予回転し、次いで
排気カット弁を開いてセカンダリターボ過給機も作動
し、このとき過給圧制御するウエイストゲート弁を閉じ
てセカンダリターボ過給機に供給される排気の圧力を高
め、その回転数を応答良く上昇することが示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記先行技
術のものにあっては、シングルターボモードからツイン
ターボモードに移行する際の弁開閉制御であるから、こ
れらの各モードでの空燃比制御に対処することはできな
い。
【0006】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、シングルターボモードとツインターボモードでの排
気抵抗、吸気、燃焼特性等に対応して、各モード毎に適
正に補正係数を設定して最適に空燃比制御することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、吸、排気系に並列に配置されるプライマ
リターボ過給機とセカンダリターボ過給機を、シングル
ターボモードではプライマリターボ過給機のみを作動
し、ツインターボモードではプライマリターボ過給機と
セカンダリターボ過給機を共に作動するよう制御し、且
つ各モードでの燃料噴射量を基本噴射量、高負荷時のフ
ル増量係数により算出して空燃比制御するシーケンシャ
ルターボエンジンにおいて、シングルターボモードとツ
インターボモードの高負荷側にフル増領域を設定し、シ
ングルターボモードのフル増領域のシングル用フル増量
係数をツインターボモードのフル増領域のツイン用フル
増量係数に対して大きく定め、ツインターボモードのフ
ル増領域のツイン用フル増量係数をシングルターボモー
ドのフル増領域のシングル用フル増量係数に対して小さ
く定めるものである。
【0008】
【作用】上記空燃比制御方法により、エンジン運転時の
例えば低中速域ではシングルターボモードを判定してプ
ライマリターボ過給機のみが作動するよう制御され、こ
のとき高負荷側のフル増領域になると、ツインターボモ
ードのフル増領域のツイン用フル増量係数に対して大き
く定められるシングル用フル増量係数によりリッチに空
燃比制御されて、排気温度を低減する。また高速域でツ
インターボモードを判定すると、両ターボ過給機を作動
するように制御され、このとき高負荷側のフル増領域に
なるとシングルターボモード時のシングル用フル増量係
数に対し小さいツイン用フル増量係数により、この場合
の良好な吸気、燃焼特性に対して最適な空燃比に制御さ
れるようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、水平対向式エンジンにシーケンシ
ャルターボ式過給機を装着した場合の全体の構成につい
て説明する。符号1は水平対向式エンジンのエンジン本
体であり、クランクケース2の左右のバンク3,4に、
燃焼室5、吸気ポート6、排気ポート7、点火プラグ
8、動弁機構9等が設けられている。またこのエンジン
短縮形状により左右バンク3,4の直後に、プライマリ
ターボ過給機40とセカンダリターボ過給機50がそれ
ぞれ配設されている。排気系として、左右バンク3,4
からの共通の排気管10が両ターボ過給機40,50の
タービン40a,50aに連通され、タービン40a,
50aからの排気管11が1つの排気管12に合流して
触媒コンバータ13、マフラ14に連通される。
【0010】吸気系として、エアクリーナ15から2つ
に分岐した吸気管16,17はそれぞれ両ターボ過給機
40,50のブロワ40b,50bに連通され、このブ
ロワ40b,50bからの吸気管18,19がインター
クーラ20に連通される。そしてインタークーラ20か
らスロットル弁21を有するスロットルボデー27を介
してチャンバ22に連通され、チャンバ22から吸気マ
ニホールド23を介して左右バンク3,4の各気筒に連
通されている。またアイドル制御系として、エアクリー
ナ15の直下流と吸気マニホールド23の間のバイパス
通路24に、アイドル制御弁25、負圧で開く逆止弁2
6が設けられ、アイドル時や減速時に吸入空気量を制御
するようになっている。
【0011】燃料系として、吸気マニホールド23のポ
ート近傍にインジェクタ30が配設され、燃料ポンプ3
1を有する燃料タンク32からの燃料通路33が、フィ
ルタ34、燃圧レギュレータ35を備えてインジェクタ
30に連通される。燃圧レギュレータ35は、吸気圧力
に応じて調整作用するものであって、これによりインジ
ェクタ30に供給する燃料圧力を吸気圧力に対して常に
一定の高さに保ち、噴射信号のパルス幅により燃料噴射
制御することが可能になっている。点火系として、点火
プラグ8にイグナイタ36からの点火信号が入力するよ
うに接続されている。
【0012】プライマリターボ過給機40の作動系につ
いて説明する。プライマリターボ過給機40は、タービ
ン40aに導入する排気のエネルギによりブロワ40b
を回転駆動し、空気を吸入、加圧して常に過給するよう
に作動する。タービン側にはダイアフラム式アクチュエ
ータ42を備えたウエイストゲート弁41が設けられ
る。またブロワ40bの上、下流との間からアクチュエ
ータ42の圧力室に、デューティソレノイド弁43を有
する制御圧通路44が設けられ、デューティソレノイド
弁43で過給圧をリークすることで制御圧を生じてアク
チュエータ42に作用し、ウエイストゲート弁41の開
度を変化して過給圧を制御する。ここで例えばデューテ
ィ比が大きい場合は、リーク量の増大により制御圧を低
下し、ウエイストゲート弁41の開度を減じて過給圧を
上昇する。逆にデューティ比が小さくなると、高い制御
圧で開度を増して過給圧を低下する。
【0013】一方、スロットル弁急閉時のブロワ回転の
低下や吸気騒音の発生を防止するため、ブロワ40bの
上、下流の間にバイパス通路46が連通される。そして
このバイパス通路46にエアバイパス弁45が、スロッ
トル弁急閉時にマニホールド負圧により開いて、ブロワ
下流に封じ込められる加圧空気を迅速にリークするよう
に設けられる。
【0014】セカンダリターボ過給機50の作動系につ
いて説明する。セカンダリターボ過給機50は同様に排
気によりタービン50aとブロワ50bが回転駆動して
過給する。タービン側にウエイストゲート弁51が各別
に設けられ、アクチュエータ52、デューティソレノイ
ド弁53を有する制御圧通路54により過給圧制御す
る。一方タービン50aの上流の排気管10には、ダイ
アフラム式アクチュエータ56を備えた排気制御弁55
が設けられ、ブロワ50bの下流には同様のアクチュエ
ータ57を備えた吸気制御弁58が設けられ、ブロワ5
0bの上、下流の間に過給圧リリーフ弁60を備えたリ
リーフ通路59が連通されている。
【0015】これらの各弁の圧力動作系について説明す
ると、吸気マニホールド23からの通路61がチェック
弁62を有してサージタンク63に連通されて、スロッ
トル弁全閉時に負圧を貯え且つ脈動圧を緩衝するように
なっている。過給圧リリーフ弁60の一方のスプリング
室には、サージタンク63からの負圧通路64と吸気制
御弁58の下流の過給圧による正圧通路65が、切換用
ソレノイド弁70と通路66を介して連通され、電気信
号により負圧を作用して開き、正圧を作用して閉じる。
【0016】吸気制御弁58のアクチュエータ57は、
一方の室に正圧通路67により常に正圧が作用し、スプ
リング室に上記正圧通路65と負圧通路64が、切換用
ソレノイド弁71と通路68を介して連通される。そし
て電気信号によりスプリング室に負圧を作用して吸気制
御弁58を閉じ、両室を正圧にした際のスプリング力に
より吸気制御弁58を開く。排気制御弁55のアクチュ
エータ56は、一方の室に大気圧と負圧を切換える第2
の切換用ソレノイド弁74が通路69を介して連通さ
れ、他方の室に正圧と負圧を切換える第1の切換用ソレ
ノイド弁73が通路75を介して連通される。そして電
気信号により一方の室に大気圧を他方の室に負圧を作用
して排気制御弁55を閉じ、一方の室に負圧を他方の室
に正圧を作用して排気制御弁55を開くように構成され
る。
【0017】各種のセンサについて説明すると、差圧セ
ンサ80が吸気制御弁58の上、下流の差圧を検出する
ように設けられ、絶対圧センサ81が切換用ソレノイド
弁76により吸気管圧力と大気圧を選択して検出するよ
うに設けられる。また、エンジン本体1にクランク角セ
ンサ82、ノックセンサ83、水温センサ84が設けら
れ、動弁機構9のカムシャフトに連設した図示しないカ
ムロータに対向してカム角センサ85が設けられ、排気
管10にO2 センサ86が設けられ、スロットル弁21
にスロットル開度センサ87が設けられ、エアクリーナ
15の直下流に吸入空気量センサ88が設けられてい
る。
【0018】図2において電子制御系の全体の構成につ
いて説明する。先ず、マイクロコンピュータ等からなる
制御ユニット100は、I/O101、CPU102、
RAM103、バックアップRAM104、ROM10
5、定電圧回路106を備えている。またイグニッショ
ンスイッチ90をONすると、リレー91をONしバッ
テリ92から定電圧回路106に電力を供給して、制御
ユニット100の各種制御を実行し、駆動回路107に
よりリレー93をONし燃料ポンプ31を通電して駆動
する。CPU102はROM105に格納されている演
算プログラムに基づいて、I/O101から各種センサ
80〜88の信号を入力し、RAM103に記憶されて
いるデータ,及びROM105に格納されているマップ
等の固定データに基づき演算処理する。そして駆動回路
107から各種切換用ソレノイド弁70,71,73,
74,76に切換信号を、デューティソレノイド弁4
3,53にデューティ信号を出力してシーケンシャルタ
ーボ制御し、インジェクタ30に噴射信号を出力して燃
料噴射制御する。またイグナイタ36に点火信号を出力
して点火時期制御し、アイドル制御弁25に制御信号を
出力してアイドル制御するように構成されている。
【0019】次に、図3ないし図6のフローチャートを
用いて制御ユニット100によるシーケンシャルターボ
制御について説明する。図3のメインルーチンは所定時
間毎に実行される。先ずステップS1でセカンダリター
ボ過給機作動時に1にセットされるセカンダリターボ過
給機作動判別フラグF1の値を参照し、F1=0の不作
動の場合はステップS2〜S4に進み、図7(a)のタ
ーボモード判定マップに基づいて判定する。
【0020】このターボモード判定マップは、エンジン
負荷を示す一例としての基本噴射量Tpとエンジン回転
数Nに対するセカンダリターボ過給機作動開始の設定値
Tps,Nb,Ncにより、予めシングルとツインの各
ターボモードが与えられている。即ちTp≦Tps、N
<Ncの低負荷低中速、またはTp>Tps、N<Nb
の高負荷低速の条件では、シングルターボモードに設定
される。またこれ以外のTp≦Tps、N≧Ncの低負
荷高速、またはTp>Tps、N≧Nbの高負荷中高速
の条件では、ツインターボモードに設定される。尚、セ
カンダリターボ過給機の作動、停止のハンチングを防止
するため、作動停止設定値Naにヒステリシスを設けて
いる。
【0021】そこでS2で基本噴射量Tpと設定値Tp
sを比較して、Tp≦Tpsの場合にはステップS3へ
進み、エンジン回転数Nと設定値Ncとを比較し、N<
Ncの場合にシングルターボモードと判断してステップ
5へ進む。またステップS2でTp>Tpsの場合には
ステップS4へ進み、エンジン回転数Nと設定値Nbと
を比較して、N<Nbの場合に同様にシングルターボモ
ードと判断する。
【0022】このシングルターボ制御ルーチンでは、ス
テップS5で切換用ソレノイド弁70の出力信号G1を
0にして過給圧リリーフ弁60を開く。またステップS
6で切換用ソレノイド弁71の出力信号G2を0にして
吸気制御弁58を閉じ、ステップS7,S8で切換用ソ
レノイド弁73,74の出力信号G3,G4を0にして
排気制御弁55を閉じ、ステップS9でセカンダリ側デ
ューティソレノイド弁53のデューティ比DseをFF
H(100%)にしてウエイストゲート弁51を全閉す
る。その後、ステップS10でエンジン回転数Nとスロ
ットル開度Thとに基づき、予め実験等により得られた
シングルターボモード時の最適値がストアされているR
OM105に格納されたシングルターボモード目標過給
圧マップを補間計算付きで参照して目標過給圧Ptを設
定し、ステップS11でセカンダリターボ過給機作動判
別フラグF1をクリアする。またステップS12でディ
レー時間のカウント値Cをクリアする。
【0023】次いで図5,図6の過給圧制御ルーチンで
は、先ずステップS13で目標過給圧Ptと実過給圧P
bの偏差Δpを算出して、ステップS14でその偏差の
絶対値|Δp|を設定値Δpsと比較して小さい場合
は、実過給圧Pbが目標過給圧Ptの許容範囲に収束し
ていると判断してステップS15で積分分制御量Diを
零にし、ステップS16で比例分制御量Dpも零にす
る。そしてステップS17でデューティ比Dを、前回の
値Doに積分分及び比例分の制御量Dp,Diを加算し
て求めるのであり、この場合は前回の値Doと同一にな
る。その後ステップS18でフラグF1の値を参照し、
既に0になっているので、ステップS19で上記デュー
ティ比Dをプライマリ側デューティソレノイド弁43の
デューティ比Dprとして出力し、ステップS20でこ
のデューティ比Dを前回の値Doとしてストアする。
【0024】このモードにおいて、目標過給圧Ptと実
過給圧Pbの偏差の絶対値|Δp|が設定値Δpsより
大きくなると、ステップS14からステップS21に進
んで実過給圧Pbの目標過給圧Ptに対する大小関係を
チェックする。そこで、図8のt1のように実過給圧P
bが低下した条件では、ステップS22でデューティ比
Dのダウン補正時に1にセットされるPI制御判別フラ
グF2の値を参照し、F2=1でありデューティ比Dの
アップが初回の場合は、ステップS23で積分分制御量
Diを零にする。そしてステップS24でフラグF1の
値を参照してステップS25に進み、偏差Δpに応じた
比例分アップ量Pup1を設定する。
【0025】ここでシングルターボモードでは、比例分
制御量Dpが図7(c)の比例分補正量マップの実線の
ように、積分分制御量Diが(d)の積分分補正量マッ
プの実線のように制御量の大きいステップ状に設定され
ている。また、ツインターボモードでは、偏差Δpに対
する比例分制御量Dpと積分分制御量Diが、両ターボ
過給機40,50の作動配分に基づいて設定される。そ
こで、例えば両ターボ過給機40,50の作動配分を等
分に設定する場合は、比例分と積分分の制御量Dp,D
iが1種類で済むことになり、このため図7(c),
(d)の破線のように1つの制御量に設定される。
【0026】このためS25では上記マップにより偏差
Δpに応じた比例分アップ量Pup1を大き目に設定
し、ステップS26でこれを比例分制御量Dpに定め、
ステップS27でPI制御判別フラグF2をクリアして
ステップS17以降に進む。従って、プライマリ側デュ
ーティソレノイド弁43のデューティ比Dprが比例分
制御量Dpだけ増大し、ウエイストゲート弁41の開度
が減じて実過給圧Pbが図8のように比較的大きく上昇
される。
【0027】また2回目以降はステップS22のフラグ
F2によりステップS28に進みフラグF1の値を参照
して、ステップS29で図7(d)のマップにより偏差
Δpに応じた積分分アップ量Iup1を検索して、ステ
ップS30でこれを積分分制御量Diに定め、且つステ
ップS31で比例分制御量Dpを零にする。そこで図8
のt2のような2回目以降の場合は積分分制御量Diに
より実過給圧Pbが徐々に上昇され、これらの補正によ
り実過給圧Pbが目標過給圧Ptに追従する。そしてt
3で偏差Δpが設定値Δpsより小さくなって収束する
と、ステップS14からステップS15以降に進んで制
御を中断する。
【0028】一方、図8のt5のように実過給圧Pbの
高い側で偏差Δpが設定値Δpsより大きくなると、ス
テップS21からステップS32に進み、この場合は上
述の制御でフラグF2が0になっていることで、このフ
ラグF2により初回の場合はステップS33以降に進
む。そこで、ステップS33で積分分制御量Diを0に
し、ステップS34でフラグF1の値を参照してステッ
プS35に進み、同様のマップにより偏差Δpに応じた
比例分ダウン量Pdo1を検索して、ステップS36で
これを比例分制御量Dpに定め、ステップS37でPI
制御判別フラグF2を1にしてステップS17以降に進
む。従って、プライマリ側デューティソレノイド弁43
のデューティ比Dprが比例分制御量Dpだけ減少し、
ウエイストゲート弁41の開度が増して実過給圧Pbが
図8のように比較的大きく低下される。
【0029】また、2回目以降はステップS32のフラ
グF2によりステップS38に進みフラグF1の値を参
照して、ステップS39で同様のマップにより偏差Δp
に応じた積分分ダウン量Ido1を検索し、ステップS
40でこれを積分分制御量Diに定め、且つステップS
41で比例分制御量Dpを0にする。そこで、図8のt
6のような2回目以降の場合は、積分分制御量Diによ
り実過給圧Pbが徐々に低下される。こうしてこのシン
グルターボモードでは、セカンダリターボ過給機50が
不作動でプライマリターボ過給機40のみが作動し、且
つPI制御制御量によるウエイストゲート弁41の開度
変化により、この場合の比較的低い目標過給圧Ptに対
して実過給圧Pbが常に応答良く追従するようにフィー
ドバック制御される。
【0030】次いで、ステップS2〜S4によりTp≦
Tps,N≧Ncの場合、又はTp>Tps,N≧Nb
の場合でツインターボモードと判断すると、図4の予備
回転制御ルーチンを実行する。
【0031】ここでこのモード切換時には、セカンダリ
ターボ過給機側に設けられている3種類の弁55,5
8,60に着目し、先ず過給圧リリーフ弁60を閉じ、
次いで排気制御弁55を開き、その後吸気制御弁58を
開くように順次開閉制御することで、予備回転制御する
ことができる。またこれらの弁55,58,60を使用
することで弁特性等が同一になり、トルク変動の少ない
状態でツインターボモードに移行することができる。こ
のことから予備回転開始後に過給圧リリーフ弁60を閉
じる第1のディレー時間T1、排気制御弁55を開く第
2のディレー時間T2、及び吸気制御弁58を開く第3
のディレー時間T3がそれぞれ定められ、T1<T2<
T3の関係で設定されている。
【0032】そこで、ステップS50で、図9の予備回
転開始時点tsからの時間のカウント値Cを第1のディ
レー時間T1と比較して、C<T1の場合はステップS
51に進んでカウント値Cをインクリメントする。そし
てステップS52でプライマリ側デューティソレノイド
弁43のデューティ比DprをFFHに定めてウエイス
トゲート弁41を全閉し、プライマリターボ過給機40
による実過給圧Pbが出力ダウンを生じないように少し
高めに制御される。また、ステップS53でセカンダリ
側デューティソレノイド弁53もデューティ比Dseを
FFHに定めてウエイストゲート弁51を全閉し、効率
良く予備回転することが可能に準備される。
【0033】カウント値Cが第1のディレー時間T1に
達すると、ステップS50からステップS54に進み、
切換用ソレノイド弁70に対する出力状態をチェック
し、開信号(G1=0)の場合はステップS55で切換
用ソレノイド弁70の出力信号G1を1にして、図9の
ように過給圧リリーフ弁60を閉じる。そこでこれ以降
は、ステップS54からステップS56に進み、カウン
ト値Cを第2のディレー時間T2と比較して、その時間
に達しない場合は上述と同様にカウント値Cをインクリ
メントする。そして第2のディレー時間T2に達する
と、ステップS57で切換用ソレノイド弁73に対する
出力状態をチェックし、閉信号(G3=0)の場合はス
テップS58で第1の切換用ソレノイド弁73の出力信
号G3を1にして、アクチュエータ56の一方の室に正
圧を供給する。またステップS59で切換用ソレノイド
弁74に対する出力状態をチェックし、閉信号(G4=
0)ではステップS60で第2の切換用ソレノイド弁7
4の出力信号G4を1にして、アクチュエータ56の他
方の室に負圧を供給するのであり、こうして図9のよう
に排気制御弁55を開く。これにより排気の一部がセカ
ンダリターボ過給機50のタービン50aに導入して予
備回転される。
【0034】その後ステップS61でカウント値Cを第
3のディレー時間T3と比較し、その時間T3に達する
と、ステップS62で差圧センサ80の出力電圧Eを設
定値Esと比較する。そして差圧が略零になると、ステ
ップS63で切換用ソレノイド弁71に対する出力状態
をチェックし、閉信号(G2=0)の場合はステップS
64で切換用ソレノイド弁71の出力信号G2を1にし
て、図9のように吸気制御弁58を開き、ステップS6
5でセカンダリターボ過給機作動判別フラグF1を1に
する。このため吸気制御弁58が開いた時点tgで、セ
カンダリターボ過給機50が予備回転を終了して実質的
に作動し、トルク変動の少ない状態で自動的にツインタ
ーボモードに移行するようになる。
【0035】このツインターボ制御ルーチンでは、図3
のステップS1からステップS70に進みエンジン回転
数Nをセカンダリターボ過給機作動停止の設定値Naに
対してチェックする。そしてN≧Naの場合には、ステ
ップS71〜74で各弁の切換用ソレノイド弁に対する
出力信号G1〜G4を上述の状態に保持する。またステ
ップS75でエンジン回転数Nとスロットル開度Thと
に基づき、ツインターボモード目標過給圧マップを補間
計算付きで参照して、このモードの目標過給圧Ptを、
図7(b)に示すように高か目に設定し、ステップS1
3,S14,S21で実過給圧Pbの目標過給圧Ptに
対する追従状態を判断する。ところでこのモードの初期
においては、上述の予備回転時のようにプライマリとセ
カンダリのターボ過給機40,50のウエイストゲート
弁41,51が共に全閉してフル作動の状態にあり、こ
のため一般的には実過給圧Pbが上昇して、図8のt5
のようにその高い側で偏差Δpが大きくなる。
【0036】そこでこの場合の過給圧制御ルーチンで
は、初回の場合にステップS21からステップS32,
S33,S34を介してステップS76に進み、図7
(c)のマップの破線を用いて偏差Δpに応じた比例分
ダウン量Pdo2を検索し、ステップS77でこれを比
例分制御量Dpとしてデューティ比Dを算出する。また
ステップS18からS78,S79に進み、プライマリ
とセカンダリのデューティソレノイド弁43,53のデ
ューティ比Dpr,Dseが等しく上記デューティ比D
にセットされ、両ウエイストゲート弁41,51の開度
を等しく増して実過給圧Pbが低下される。そして、2
回目以降では、ステップS32からステップS38を介
してステップS80に進み、図7(d)のマップの破線
を用いて積分分ダウン量Ido2を検索し、ステップS
81でこれを積分分制御量Diにすることで、実過給圧
Pbが徐々に低下されて目標過給圧Ptに近ずく。
【0037】また図8のt1のように実過給圧Pbの低
い側で偏差Δpが大きくなると、初回の場合は、ステッ
プS21からS22,S23,S24を介してステップ
S82,S83に進み、同様にして偏差Δpに応じた比
例分アップ量Pup2で比例分制御量Dpを定める。2
回目以降では、ステップS22からS28を介してステ
ップS84,S85に進み、同様にして偏差Δpに応じ
た積分分アップ量Iup2で積分分制御量Diを定めて
デューティ比Dを算出する。そして、プライマリとセカ
ンダリのデューティソレノイド弁43,53のデューテ
ィ比Dpr,Dseが等しく上記デューティ比Dにセッ
トされ、両ウエイストゲート弁41,51の開度が等し
く減じて実過給圧Pbが上昇され、実過給圧Pbが目標
過給圧Ptに追従するようになる。こうして、このツイ
ンターボモードでは、プライマリとセカンダリのターボ
過給機40,50がそれらのウエイストゲート弁41,
51により常に等分に作動し、この両ターボ過給機4
0,50の共動により実過給圧Pbが適正な高いレベル
に制御される。
【0038】次いで、減速時にはステップS70でエン
ジン回転数Nがチェックされ、セカンダリターボ過給機
作動停止設定値Naより低下すると、ステップS70か
らステップS5以降に進む。そして各切換用ソレノイド
弁に対する出力信号G1〜G4を反転して、過給圧リリ
ーフ弁60を開き、吸気制御弁58と排気制御弁55を
閉じてシングルターボモードに戻る。以上、シングルタ
ーボモードとツインターボモードの制御の状態、出力特
性をまとめて示すと、図10のようになる。
【0039】更に、図11のフローチャートを用いて空
燃比制御として、燃料噴射制御について説明する。この
燃料噴射制御ルーチンは所定時間毎に実行され、ステッ
プS90で吸入空気量Q、エンジン回転数N及びインジ
ェクタ特性定数Kにより基本噴射量Tpを、Tp←K・
Q/Nにより算出する。その後ステップS91でフィー
ドバック補正係数α、空燃比学習補正係数Kb、各種増
量補正係数COEF、電圧補正値Tsを設定し、ステッ
プS92でエンジン回転数及びエンジン負荷の一例とし
ての基本燃料噴射量Tpに基づきエンジン運転状態がフ
ル増量域Dにあるかチェックする。
【0040】ここでフル増量域Dが、図12(a)のフ
ル増量判定マップのように基本噴射量Tpとエンジン回
転数Nの関係で、シングルターボモードとツインターボ
モードの高負荷側に設定されている。そこで低、中負荷
の運転条件でフル増量域Dでない場合は、ステップS9
3に進んでフル増量係数Kfを1.0に設定する。そし
てステップS94でこれらの基本噴射量Tp、フィード
バック補正係数α、空燃比学習補正係数Kb、各種増量
補正係数COEF、フル増量係数Kf及び電圧補正値T
sにより燃料噴射量Tiを、 Ti←Tp・α・Kb・COEF・Kf+Ts により算出し、ステップS95でこの燃料噴射量Tiを
セットして、インジェクタ30の燃料噴射量を制御す
る。そこでエンジン負荷が比較的小さくて最大限過給さ
れないこの運転条件では、いずれのモードでも最適な理
論空燃比付近に空燃比制御される。
【0041】一方、高負荷側の運転条件では、フル増量
域DになってステップS92からステップS96に進
み、セカンダリターボ過給機作動判別フラグF1をチェ
ックする。そこでシングルターボモードの場合は、ステ
ップS97に進んでエンジン回転数に基づきマップ参照
によりシングル用フル増量係数K1を求め、これをフル
増量係数Kfとして設定する。一方、ツインターボモー
ドの場合は、ステップS98に進んで同様にエンジン回
転数に基づきマップ参照によりツイン用フル増量係数K
2を設定する。ここで図12(b)のように、シングル
用フル増量係数K1はエンジン回転数Nに対して大きい
増大関数で設定され、ツイン用フル増量係数K2はエン
ジン回転数Nに対して小さい増大関数で設定されてい
る。
【0042】このためシングルターボモードの高負荷運
転では、ステップS97でフル増量係数Kfとしてシン
グル用フル増量係数K1が大き目に設定され、ステップ
94以降で燃料を多く増量補正してリッチに空燃比制御
される。そこでこの場合の濃混合気で燃料冷却され、排
気抵抗の増大で排気温度を上昇することが抑制される。
またツインターボモードの高負荷運転では、ステップS
98に進んでフル増量係数Kfとしてツイン用フル増量
係数K2がシングルターボモード時よりも小さく設定さ
れ、ステップS94以降でこのモードでの排気抵抗の減
少による良好な吸気、燃焼特性に対応して燃料がシング
ルターボモード時よりも少な目に増量補正される。そこ
で最適な空燃比に制御されて、オーバリッチ化が防止さ
れる。
【0043】以上、本発明の実施例について説明した
が、水平対向式以外のエンジンにも適用できることは勿
論である。またシーケンシャルターボ制御の異なるもの
にも同様に適用できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シーケンシャルターボエンジンにおいて、高負荷側のフ
ル増領域ではシングルターボモードとツインターボモー
ドでそれぞれ各別のフル増量係数を用いて空燃比制御さ
れるので、各モード毎に最適に空燃比を制御することが
できる。シングルターボモード時のシングル用フル増量
係数はツインターボモード時のツイン用フル増量係数に
対して大きく設定されているので、この場合の排気抵抗
の増大に伴う排気温度の上昇をリッチな空燃比により有
効に低減することができる。また、ツインターボモード
時のツイン用フル増量係数はシングルターボモード時の
シングル用フル増量係数に対して小さく設定されている
ので、この場合の良好な吸気、燃焼特性に対応して最適
な空燃比に制御することができ、オーバリッチ及びそれ
に伴う不具合を確実に防止することが可能になる。フル
増量係数はエンジン回転数との関係により、適正に設定
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシーケンシャルターボエンジンの
空燃比制御方法に適した実施例を示す全体の構成図であ
る。
【図2】制御系の全体の回路図である。
【図3】シーケンシャルターボ制御のメインルーチンを
示すフローチャートである。
【図4】予備回転制御ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図5】過給圧制御ルーチンの低下補正等を示すフロー
チャートである。
【図6】過給圧制御ルーチンの上昇補正等を示すフロー
チャートである。
【図7】種々のマップを示す図である。
【図8】過給圧制御の状態を示すタイムチャートであ
る。
【図9】予備回転モードの各弁の開閉状態、過給圧の状
態を示すタイムチャートである。
【図10】シングルターボモードとツインターボモード
の制御と出力特性を示す図である。
【図11】燃料噴射制御のルーチンを示すフローチャー
トである。
【図12】燃料噴射制御の種々のマップを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 エンジン本体 10,11,12 排気管 16,17,18,19 吸気管 40 プライマリターボ過給機 50 セカンダリターボ過給機 55 排気制御弁 58 吸気制御弁 60 過給圧リリーフ弁 100 制御ユニット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸、排気系に並列に配置されるプライマ
    リターボ過給機とセカンダリターボ過給機を、シングル
    ターボモードではプライマリターボ過給機のみを作動
    し、ツインターボモードではプライマリターボ過給機と
    セカンダリターボ過給機を共に作動するよう制御し、且
    つ各モードでの燃料噴射量を基本噴射量、高負荷時のフ
    ル増量係数により算出して空燃比制御するシーケンシャ
    ルターボエンジンにおいて、 シングルターボモードとツインターボモードの高負荷側
    にフル増領域を設定し、シングルターボモードのフル増
    領域のシングル用フル増量係数をツインターボモードの
    フル増領域のツイン用フル増量係数に対して大きく
    め、ツインターボモードのフル増領域のツイン用フル増
    量係数をシングルターボモードのフル増領域のシングル
    用フル増量係数に対して小さく定めることを特徴とする
    シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法。
  2. 【請求項2】 上記シングル用フル増量係数とツイン用
    フル増量係数は、エンジン回転数に対して増大関数で設
    定されることを特徴とする請求項1記載のシーケンシャ
    ルターボエンジンの空燃比制御方法。
  3. 【請求項3】 上記エンジンではシーケンシャルターボ
    制御ルーチンと、空燃比制御ルーチンを有し、空燃比制
    御ルーチンはフル増量域を判断する手順と、セカンダリ
    ターボ過給機作動を判断する手順と、フル増量域でない
    場合、シングルターボモードとツインターボモードのフ
    ル増量域の場合にそれぞれフル増量係数を定める手順
    と、フル増量係数等により燃料噴射量を算出する手順と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のシーケンシャ
    ルターボエンジンの空燃比制御方法。
JP11090792A 1992-04-03 1992-04-03 シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法 Expired - Fee Related JP3320765B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11090792A JP3320765B2 (ja) 1992-04-03 1992-04-03 シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11090792A JP3320765B2 (ja) 1992-04-03 1992-04-03 シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05288111A JPH05288111A (ja) 1993-11-02
JP3320765B2 true JP3320765B2 (ja) 2002-09-03

Family

ID=14547683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11090792A Expired - Fee Related JP3320765B2 (ja) 1992-04-03 1992-04-03 シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3320765B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5331435B2 (ja) * 2008-10-07 2013-10-30 ヤンマー株式会社 エンジン
JP6314255B2 (ja) * 2015-02-02 2018-04-18 三菱重工業株式会社 内燃機関の過給システム及び過給システムの制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05288111A (ja) 1993-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7607416B2 (en) Engine control device
JP2006152821A (ja) 過給機付き内燃機関の制御装置
JPH01182577A (ja) エンジンの燃焼制御装置
JP3539693B2 (ja) エンジンの燃料噴射制御方法
JP3323542B2 (ja) 吸気温度予測方法
JP3328317B2 (ja) シーケンシャルターボエンジンの切換制御方法
JP3185165B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP2645631B2 (ja) シーケンシャルターボエンジンの過給圧制御方法
JP3117784B2 (ja) シーケンシャルターボエンジンの排気制御方法
JPH086604B2 (ja) シーケンシャルターボエンジンの故障診断方法
JPH05288111A (ja) シーケンシャルターボエンジンの空燃比制御方法
JP2000130174A (ja) 過給機付きエンジンの制御装置
JP3361156B2 (ja) エンジンの燃料噴射制御装置
JPH07217476A (ja) 過給機付エンジンの空燃比制御方法
JP3084142B2 (ja) シーケンシャルターボエンジンにおける吸気制御弁の制御方法
JPH05288137A (ja) シーケンシャルターボエンジンの点火時期制御方法
JPH10196381A (ja) 可変ノズル型ターボチャージャを搭載する内燃機関の制御装置
JPH07332097A (ja) 過給機付内燃機関の過給圧フィードバック制御装置
JP3331240B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP3159346B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JPH05288060A (ja) シーケンシャルターボエンジンの切換制御方法
JP3377573B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JPH08284710A (ja) エンジンの空燃比制御方法
JP3187613B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP2021063484A (ja) 過給圧設定装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees