JP3328760B2 - チップ画像認識装置 - Google Patents
チップ画像認識装置Info
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- JP3328760B2 JP3328760B2 JP24549895A JP24549895A JP3328760B2 JP 3328760 B2 JP3328760 B2 JP 3328760B2 JP 24549895 A JP24549895 A JP 24549895A JP 24549895 A JP24549895 A JP 24549895A JP 3328760 B2 JP3328760 B2 JP 3328760B2
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- Japan
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- chip
- bonding
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- bonding tool
- prism
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 15
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボンディング装置
におけるチップ画像認識装置の改良に関するもので、主
としてチップ上面(ボンディングツールでの吸着面)の
画像認識を正確に行うことを目的としたチップ画像認識
装置である。
におけるチップ画像認識装置の改良に関するもので、主
としてチップ上面(ボンディングツールでの吸着面)の
画像認識を正確に行うことを目的としたチップ画像認識
装置である。
【0002】
【従来の技術】従来のボンディング装置におけるチップ
及基板の認識装置は、ICチップを基板にボンディング
するに際し、ICチップ上面と基板表面の認識により制
御する場合、図4に示されるようにICチップ9を、ボ
ンディングツールにてピックアップする前に、上方より
ICチップ9をチップ認識カメラ18により認識を行な
った後、真空吸着によりICチップ9をピックアップ
し、別設の基板認識カメラ17で基板10の認識を行な
い、ICチップ画像と基板画像よりICチップ9の位置
補正を行い、ボンディングしていた。
及基板の認識装置は、ICチップを基板にボンディング
するに際し、ICチップ上面と基板表面の認識により制
御する場合、図4に示されるようにICチップ9を、ボ
ンディングツールにてピックアップする前に、上方より
ICチップ9をチップ認識カメラ18により認識を行な
った後、真空吸着によりICチップ9をピックアップ
し、別設の基板認識カメラ17で基板10の認識を行な
い、ICチップ画像と基板画像よりICチップ9の位置
補正を行い、ボンディングしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの方
法は、ICチップ9をチップ認識カメラ18にて認識し
た後に、ICチップ9をピックアップするものであるた
め、ピックアップによるICチップ9の位置ずれが生
じ、ボンディングに際する位置合せ精度が低下しやすい
ものであった。
法は、ICチップ9をチップ認識カメラ18にて認識し
た後に、ICチップ9をピックアップするものであるた
め、ピックアップによるICチップ9の位置ずれが生
じ、ボンディングに際する位置合せ精度が低下しやすい
ものであった。
【0004】そこで本発明は、チップ上面の画像と基板
画像によりチップの位置補正を行うボンディング装置に
おいても、チップをボンディングツールに吸着した後、
チップの認識が可能であるチップ画像認識装置を提供す
ることにより、チップ位置ずれの少ない正確な位置補正
を行うことを目的とする。
画像によりチップの位置補正を行うボンディング装置に
おいても、チップをボンディングツールに吸着した後、
チップの認識が可能であるチップ画像認識装置を提供す
ることにより、チップ位置ずれの少ない正確な位置補正
を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ボンディングツール下方先端部を、下面が
入射側面であると同時に出射側面とされるよう上部に直
角を構成する反射側面が構成されたプリズムにて形成
し、プリズム下面でチップが一方の反射側面の下方に位
置するよう片寄せされた位置にチップ吸着穴を設けたボ
ンディングツールと上向き配置されたチップ認識カメラ
とからなるボンディング装置におけるチップ画像認識装
置を提供する。
決するため、ボンディングツール下方先端部を、下面が
入射側面であると同時に出射側面とされるよう上部に直
角を構成する反射側面が構成されたプリズムにて形成
し、プリズム下面でチップが一方の反射側面の下方に位
置するよう片寄せされた位置にチップ吸着穴を設けたボ
ンディングツールと上向き配置されたチップ認識カメラ
とからなるボンディング装置におけるチップ画像認識装
置を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に従い本発明の実施の形
態について説明する。図1は、本発明が利用されるボン
ディング装置の概略斜視図である。該ボンディング装置
は、Z軸モータ11を駆動源とするZ軸駆動装置1に従
って上下動し、Θ軸モータ12を駆動源とするΘ軸駆動
装置2に従って回転するボンディングツール3と、X軸
駆動モータ14にてX軸方向の移動を可能とされたX軸
ステージ4及びY軸モータ15によりY軸方向の移動を
可能とされたY軸ステージ5の作動により左右移動を行
う基板ステージ6とボンディングツール3と共にZ軸駆
動装置1に下向きに取付けられた基板認識カメラ7及び
Y軸ステージ5上に上向きに設置されたチップ認識カメ
ラ8を有するものである。
態について説明する。図1は、本発明が利用されるボン
ディング装置の概略斜視図である。該ボンディング装置
は、Z軸モータ11を駆動源とするZ軸駆動装置1に従
って上下動し、Θ軸モータ12を駆動源とするΘ軸駆動
装置2に従って回転するボンディングツール3と、X軸
駆動モータ14にてX軸方向の移動を可能とされたX軸
ステージ4及びY軸モータ15によりY軸方向の移動を
可能とされたY軸ステージ5の作動により左右移動を行
う基板ステージ6とボンディングツール3と共にZ軸駆
動装置1に下向きに取付けられた基板認識カメラ7及び
Y軸ステージ5上に上向きに設置されたチップ認識カメ
ラ8を有するものである。
【0007】ボンディングツール3下方先端部には、図
2に示されるようにプリズム13がはめ込まれている。
プリズム13は、断面が二等辺直角三角形の多用されて
いる通常の直角プリズムであり、下面22が入射側面で
あると同時に出射側面とされ、中央上部に直角19を位
置させ、直角19を構成する側面20、21が反射側面
とされている。
2に示されるようにプリズム13がはめ込まれている。
プリズム13は、断面が二等辺直角三角形の多用されて
いる通常の直角プリズムであり、下面22が入射側面で
あると同時に出射側面とされ、中央上部に直角19を位
置させ、直角19を構成する側面20、21が反射側面
とされている。
【0008】図3に示されるようにプリズム13下面2
2の片寄せ位置に吸着穴23が設けられている。吸着穴
23の位置は、吸着されるICチップ9が一方の反射側
面20の下方に位置するよう片寄せされた場所である。
吸着穴23は連結口33にて、図示されていない真空吸
引装置と連結されている。
2の片寄せ位置に吸着穴23が設けられている。吸着穴
23の位置は、吸着されるICチップ9が一方の反射側
面20の下方に位置するよう片寄せされた場所である。
吸着穴23は連結口33にて、図示されていない真空吸
引装置と連結されている。
【0009】ボンディング装置の作業手順としては、X
軸ステージ4及びY軸ステージ5が動作し、チップ供給
部16の上部にボンディングツール3を位置させる。そ
の後、ボンディングツール3がZ軸駆動装置1の動作に
より、下降し、ICチップ9を吸着する。チップ吸着
後、ボンディングツール3は上昇する。この時、図3の
ように吸着穴23がボンディングツール3の左側に位置
させられている場合には、吸着されたICチップ9は、
プリズム13の左側の反射側面20の下方に吸着されて
いる。
軸ステージ4及びY軸ステージ5が動作し、チップ供給
部16の上部にボンディングツール3を位置させる。そ
の後、ボンディングツール3がZ軸駆動装置1の動作に
より、下降し、ICチップ9を吸着する。チップ吸着
後、ボンディングツール3は上昇する。この時、図3の
ように吸着穴23がボンディングツール3の左側に位置
させられている場合には、吸着されたICチップ9は、
プリズム13の左側の反射側面20の下方に吸着されて
いる。
【0010】更に、X軸ステージ4及びY軸ステージ5
が動作し、基板ステージ6上に置かれた基板10上部に
基板認識カメラ7が位置し、基板10の画像を認識す
る。続いて、X軸ステージ4及びY軸ステージ5が動作
し、チップ認識カメラ8上方に、ボンディングツール3
に吸着されたチップ9を位置させ、ICチップ9の画像
を認識する。ICチップ9の画像認識の原理は、図2の
左側の破線の矢印に示されるようにICチップ9の画像
がプリズム13の下面22の左半分に位置する吸着部分
より入射し、反射側面20及び反射側面21にて屈折
し、プリズム13の下面22の右半分より出射され、上
向きのチップ認識カメラ8に認識されるのである。
が動作し、基板ステージ6上に置かれた基板10上部に
基板認識カメラ7が位置し、基板10の画像を認識す
る。続いて、X軸ステージ4及びY軸ステージ5が動作
し、チップ認識カメラ8上方に、ボンディングツール3
に吸着されたチップ9を位置させ、ICチップ9の画像
を認識する。ICチップ9の画像認識の原理は、図2の
左側の破線の矢印に示されるようにICチップ9の画像
がプリズム13の下面22の左半分に位置する吸着部分
より入射し、反射側面20及び反射側面21にて屈折
し、プリズム13の下面22の右半分より出射され、上
向きのチップ認識カメラ8に認識されるのである。
【0011】両認識カメラ7、8で取り込まれたチップ
9及び基板10の画像処理演算を行った後、ICチップ
9の位置補正を行い、基板10上にICチップ9をボン
ディングするのである。
9及び基板10の画像処理演算を行った後、ICチップ
9の位置補正を行い、基板10上にICチップ9をボン
ディングするのである。
【0012】本発明の他実施例として、ICチップ9の
裏面及び基板10に金がメッキされていれば、金と金に
よる加熱圧着を行うこととなるが、かような場合、プリ
ズム13を耐熱性ガラスにて構成し、ボンディングツー
ル3本体にヒータを埋め込むことにより、加熱圧着用ボ
ンディングツールとすることができる。
裏面及び基板10に金がメッキされていれば、金と金に
よる加熱圧着を行うこととなるが、かような場合、プリ
ズム13を耐熱性ガラスにて構成し、ボンディングツー
ル3本体にヒータを埋め込むことにより、加熱圧着用ボ
ンディングツールとすることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、第1に、ボンディングツール
下方先端部にプリズムを利用すること、吸着穴をチップ
が一方の反射側面の下方のプリズム下面に位置するよう
片寄せされた位置に設けること、上向き配置されたチッ
プ認識カメラにて認識することにより、チップを吸着し
た状態で、画像処理を行うことを可能とし、画像認識時
点とピックアップ時点での位置ズレを防止できるため、
高精度なボンディングを行う事が可能となった。
下方先端部にプリズムを利用すること、吸着穴をチップ
が一方の反射側面の下方のプリズム下面に位置するよう
片寄せされた位置に設けること、上向き配置されたチッ
プ認識カメラにて認識することにより、チップを吸着し
た状態で、画像処理を行うことを可能とし、画像認識時
点とピックアップ時点での位置ズレを防止できるため、
高精度なボンディングを行う事が可能となった。
【0014】本発明は、ICチップ9の上面の画像認識
が必要なチップ画像認識装置を前提に開発されたもので
あるが、上向きに設置されたチップ認識カメラ8を利用
するものであるため、チップ下面の画像認識を必要とす
るチップ画像認識装置としても利用できるものである。
従って、チップの上面の画像認識が必要な場合にも、チ
ップの下面の画像認識が必要な場合にも利用可能なボン
ディング装置におけるチップ画像認識装置となった。
が必要なチップ画像認識装置を前提に開発されたもので
あるが、上向きに設置されたチップ認識カメラ8を利用
するものであるため、チップ下面の画像認識を必要とす
るチップ画像認識装置としても利用できるものである。
従って、チップの上面の画像認識が必要な場合にも、チ
ップの下面の画像認識が必要な場合にも利用可能なボン
ディング装置におけるチップ画像認識装置となった。
【図1】 本発明が利用されるボンディング装置の概略
斜視図
斜視図
【図2】 本発明を示す説明図
【図3】 ボンディングツール先端面の平面図
【図4】 従来のチップ及び基板画像認識装置の説明図
1.....Z軸駆動装置 2.....Θ軸駆動装置 3.....ボンディングツール 4.....X軸ステージ 5.....Y軸ステージ 6.....基板ステージ 7、17..基板認識カメラ 8、18..チップ認識カメラ 9.....ICチップ 10.....基板 11.....Z軸モータ 12.....Θ軸モータ 13.....プリズム 14.....X軸モータ 15.....Y軸モータ 16.....チップ供給部 19.....直角 20、21..反射側面 22.....プリズムの底面 23.....吸着穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60 H01L 21/52 G01B 11/00 G06T 1/00 H04N 5/225
Claims (1)
- 【請求項1】ボンディングツール下方先端部を、下面が
入射側面であると同時に出射側面とされるよう上部に直
角を構成する反射側面が構成されたプリズムにて形成
し、プリズム下面でチップが一方の反射側面の下方に位
置するよう片寄せされた位置にチップ吸着穴を設けたボ
ンディングツールと上向き配置されたチップ認識カメラ
とからなるボンディング装置におけるチップ画像認識装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24549895A JP3328760B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | チップ画像認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24549895A JP3328760B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | チップ画像認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969540A JPH0969540A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3328760B2 true JP3328760B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=17134569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24549895A Expired - Fee Related JP3328760B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | チップ画像認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3328760B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4831091B2 (ja) * | 2008-02-21 | 2011-12-07 | パナソニック株式会社 | ダイボンディング装置及びダイボンディング方法 |
| US11031367B2 (en) * | 2016-10-25 | 2021-06-08 | Kulicke and Soffa Industries, In. | Bond head assemblies including reflective optical elements, related bonding machines, and related methods |
| CN110582192B (zh) * | 2018-06-07 | 2021-07-09 | 苏州旭创科技有限公司 | 用于自动贴片机的吸嘴及自动贴片机 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP24549895A patent/JP3328760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0969540A (ja) | 1997-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |