JP3329523B2 - 組合せ計量装置の被計量物分散装置 - Google Patents

組合せ計量装置の被計量物分散装置

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JP3329523B2 JP21517093A JP21517093A JP3329523B2 JP 3329523 B2 JP3329523 B2 JP 3329523B2 JP 21517093 A JP21517093 A JP 21517093A JP 21517093 A JP21517093 A JP 21517093A JP 3329523 B2 JP3329523 B2 JP 3329523B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組合せ計量装置におけ
る被計量物の分散供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の物品を所定の目標重量に計量する
組合せ計量装置は、一般に機台の上部中央が被計量物の
供給部とされ、該供給部は、中央に加振機を介して設置
された分散テーブルと、その周囲にそれぞれ加振機を介
して放射状に配設された複数の供給トラフとで構成され
ていると共に、これらのトラフの先端部下方にそれぞれ
位置するように複数のプールホッパが円形に配設され、
さらに各プールホッパの下方に計量ホッパをそれぞれ配
置した構成とされている。
【0003】そして、上記分散テーブルに供給された被
計量物は、トラフ及びプールホッパを経て計量ホッパに
供給される。そして、ここで被計量物の重量をそれぞれ
計量して、その計量値についての組合せ演算により所定
の目標重量に最も近くなる計量ホッパの組合せを求め、
その組合せに該当した計量ホッパのみから被計量物を排
出させることにより上記目標重量の被計量物を得るよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記組合せ
計量装置における被計量物としては、一般に食品を扱う
ので、その使用後には、被計量物が通過する上記分散テ
ーブルやトラフやホッパ等の各部分の洗浄、特に油分の
除去が衛生管理面で重要となる。
【0005】ここで、従来の分散テーブルの形状につい
て説明すると、図4及び図5に示すように、分散テーブ
ルの上面に加振機への取付け用のボルトやナットが突出
する構造となっている。
【0006】例えば、図4に示す構造では、分散テーブ
ル51を支える支軸52の先端に形成されたねじ軸部5
3は、分散テーブル51を貫通し、その上面からワッシ
ャ54,54を介してナット55で締付ける構造とされ
ており、また、図5に示す構造では、支軸52の先端の
内部に穿設されたねじ56に、分散テーブル51の上面
からワッシャ54,54を介してボルト57で締付ける
構造とされている。
【0007】上記のような構造では、突出しているボル
トやナットが被計量物の流れを阻害したり、また突出し
ているボルトやナットの側面と分散テーブルの上面とで
形成される隅に食品のかすが溜りやすく、その洗浄が困
難であるという問題があった。
【0008】そこで本発明では、中央に分散テーブルを
有する組合せ計量装置において、分散テーブルの取付部
を工夫することにより、被計量物の流れをよくすること
を第1の課題とする。また、分散テーブルの洗浄を容易
にすることを第2の課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、次のように構成したことを特徴とす
る。
【0010】機台の上部中央が被計量物の供給部とさ
れ、該供給部は、中央に加振機を介して設置された分散
テーブルと、その周囲にそれぞれ加振機を介して放射状
に配設された複数の供給トラフとで構成されていると共
に、これらのトラフの先端部下方にそれぞれ位置するよ
うに複数のホッパが円形に配設されている組合せ計量装
置の被計量物分散装置において、上記機台中央における
加振機の振動部材に支軸を立設すると共に、その上端部
にねじ軸部を形成し、かつ、上記分散テーブルの下面中
央にはナットを固着し、該ナットが上記支軸上端部のね
じ軸部にゆるみどめ部材を介してねじ込んだことによ
り、分散テーブルを支軸上端部に固定したことを特徴と
する。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、次のような作用が得られ
ることになる。
【0012】すなわち、機台中央の加振機の振動部材に
支軸が立設されていると共に、その上端部にねじ軸部が
形成され、かつ、上記分散テーブルの下面中央にはナッ
トが固着されて、該ナットが上記支軸上端部のねじ軸部
にねじ込まれることにより分散テーブルが支軸上端部に
固定されているので、分散テーブルは、その下面で固定
されることとなり、分散テーブル上面は、支軸やナット
が突出することなく、滑らかな平面もしくは曲面に保つ
ことができる。したがって被計量物の断片が分散テーブ
ル上に滞ることが無く、被計量物の流れがよくなる。さ
らに分散テーブルの洗浄の際、その上面に突出物がない
ので、容易にその汚れをふき取ることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】この組合せ計量装置1は、図示しない機台
上に架設された支持台2を有すると共に、この支持台2
の中央に加振機3を介してほぼ円錐状の分散テーブル4
が配置されている。また、支持台2上における分散テー
ブル4の周囲には、複数個の供給トラフ5…5がそれぞ
れ加振機6…6を介して放射状に配置されていると共
に、各トラフ5の先端部下方に該トラフ5と同数のプー
ルホッパ7…7が、またその下方には、計量ホッパ8…
8が配置されている。そして、各計量ホッパ8の下方に
は、上端が広く開口した集合シュート9が配備されてい
る。
【0015】そして、分散テーブル4上から各トラフ5
及びプールホッパ7を介して各計量ホッパ8に被計量物
が供給され、これらの計量ホッパ8内で重量が計量され
ると共に、その計量値に基づく組合せ演算が行われて、
所定の目標重量となる計量ホッパ8の最適組合せが求め
られ、この組合せに該当した計量ホッパ8…8から被計
量物が排出されることにより、集合シュート9を介して
上記目標重量の被計量物が得られるようになっている。
【0016】次に加振機と分散テーブルの構成について
説明していく。
【0017】図2に示すように、加振機3は、その本体
の両側面に、上方に向って延びるブラケット10,10
がボルト11…11によって取付けられており、両側の
ブラケット10,10の上端部10a,10a間に複数
枚の板バネ12…12が重ねた状態でボルト13,13
によって架設されている。
【0018】また、本体には電磁石14が内蔵されてお
り、本体上部中央には、該電磁石14によって吸着され
る被吸着部材15が設置されている。
【0019】そして、上記電磁石14に間欠的に電通す
ることによって、上記被吸着部材15が本体に吸着した
り、または板バネ12…12の上方への付勢力で離れた
りすることによって振動が発生するようになっている。
【0020】さらに、上記被吸着部材15には支軸16
が取付けられていると共に、この支軸16は、板バネ1
2…12の中央部に開けられた穴を貫通しており、さら
にその上端部16aで分散テーブル4を支持している。
【0021】したがって、上記加振機3で発生した振動
は、支軸を介して分散テーブル4に伝えられることにな
る。
【0022】さらに分散テーブル4の支持部の構造につ
いて図3を用いてさらに詳しく説明する。
【0023】分散テーブル下面中央部4aには内部にね
じ穴17が形成されたナット18が溶着されている。こ
のナットのねじ穴17に、6角柱で両端部にはねじ軸部
19が形成されている支軸16の上端部16aが、2枚
のワッシャ20,20を介してねじ込まれることによっ
て固定されている。
【0024】また、この支軸16の下端部16bに形成
されたねじ軸部19は、複数枚の板バネ12…12を貫
通して被吸着部材15の中央部に形成されたねじ穴21
に2枚のワッシャ20,20を介してねじこまれること
によって固定されている。
【0025】次に、この実施例の作用を説明する。
【0026】図1に示す機台の上部中央の分散テーブル
4上から各供給トラフ5を介して円形に配置されたプー
ルホッパ7…7に被計量物が供給され、さらに該被計量
物は、その下方に配置されて上方のプールホッパ7…7
と組をなす計量ホッパ8…8に供給される。
【0027】そして、各計量ホッパ8内の被計量物の重
量がそれぞれ計量され、その計量値に基づいて組合せ演
算が行われると共に、目標重量もしくはこれに最も近い
重量が得られる計量ホッパ8の最適組合せが選択され
て、その組合せに選択された計量ホッパ8…8内の被計
量物のみが下方の集合シュート9へ排出され、該集合シ
ュート9の下方から上記目標重量もしくはこれに近い重
量の被計量物が取り出されることになる。そして、被計
量物を排出した計量ホッパ8…8にはその上方のプール
ホッパ7…7から次回計量用の被計量物が供給され、ま
た、このプールホッパ7…7には分散テーブル4上から
トラフ5…5を介して被計量物が供給され、次回の計量
に備えられる。
【0028】ところで、上記分散テーブル4は、その下
面中央部4aにナット18を溶着し、ワッシャ20,2
0を介して支軸上端部16aに形成されたねじ軸部19
をねじ込むことによって固定するようにしたので、分散
テーブル上面4bにはナット等の突起物が出ることがな
く滑らかな平面もしくは曲面となっている。
【0029】したがって、被計量物の断片が、分散テー
ブル4上で滞ることが無く、その流れが速やかとなる。
また、分散テーブル4洗浄の際、その上面4bに突出物
がないので、容易に分散テーブル上面4bの汚れをふき
取ることができ、衛生管理面での効率が向上する。
【0030】また、分散テーブル4の周囲には放射状に
トラフ5…5が取付けられており、分散テーブル4との
隙間が狭くなっているため、工具等が入りにくい構造と
なっている。しかし、上記のような構成であれば分散テ
ーブル4取付けの際、分散テーブル4全体を、その上方
から回転させればよいので、分散テーブル4の下方に工
具を入れる必要はなく、取付けが容易となる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、機台中央
の加振機の振動部材に支軸が立設されていると共に、そ
の上端部にねじ軸部が形成され、かつ、上記分散テーブ
ルの下面中央にはナットが固着されて、該ナットが上記
支軸上端部のねじ軸部にねじ込まれることにより分散テ
ーブルが支軸上端部に固定されているので、分散テーブ
ルは、その下面で固定されることとなり、分散テーブル
上面は、支軸やナットが突出することなく、滑らかな平
面もしくは曲面に保つことができ、したがって被計量物
の断片がこの上で滞ることがなく、その流れが速やかと
なる。また、分散テーブルの洗浄の際、その上面には突
出物がないので、容易に汚れをふき取ることが可能とな
る。したがって、衛生管理面での効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る組合せ計量装置の基本構成を示
す概略側面図である。
【図2】 組合せ計量装置の加振機及び分散テーブルを
示す側面図である。
【図3】 組合せ計量装置の分散テーブル取付部の構成
を示す図である。
【図4】 従来における組合せ計量装置の分散テーブル
取付部の構成を示す図である。
【図5】 従来における組合せ計量装置の分散テーブル
取付部の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 組合せ計量装置 3 加振機 4 分散テーブル 5 供給トラフ 7 プールホッパ(ホッパ) 8 計量ホッパ(ホッパ) 15 被吸着部材(振動部材) 16 支軸 16a 支軸上端部 18 ナット 19 ねじ軸部 20 ワッシャ(ゆるみどめ部材)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台の上部中央が被計量物の供給部とさ
    れ、該供給部は、中央に加振機を介して設置された分散
    テーブルと、その周囲にそれぞれ加振機を介して放射状
    に配設された複数の供給トラフとで構成されていると共
    に、これらのトラフの先端部下方にそれぞれ位置するよ
    うに複数のホッパが円形に配設されている組合せ計量装
    置の被計量物分散装置であって、上記機台中央における
    加振機の振動部材に支軸が立設されていると共に、その
    上端部にねじ軸部が形成され、かつ、上記分散テーブル
    の下面中央にはナットが固着されて、該ナットが上記支
    軸上端部のねじ軸部にゆるみどめ部材を介してねじ込ま
    れることにより、分散テーブルが支軸上端部に固定され
    ていることを特徴とする組合せ計量装置の被計量物分散
    装置。
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