JP3341233B2 - 作業補助装置 - Google Patents
作業補助装置Info
- Publication number
- JP3341233B2 JP3341233B2 JP07810796A JP7810796A JP3341233B2 JP 3341233 B2 JP3341233 B2 JP 3341233B2 JP 07810796 A JP07810796 A JP 07810796A JP 7810796 A JP7810796 A JP 7810796A JP 3341233 B2 JP3341233 B2 JP 3341233B2
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- JP
- Japan
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- arm
- base member
- worker
- held
- assisting device
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手持ち式の作業
機特にヘッジトリマによる作業を行なうに際して使用す
るに有効な作業補助装置に関するものである。
機特にヘッジトリマによる作業を行なうに際して使用す
るに有効な作業補助装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手持ち式の作業機でも、刈払機のように
作業機を下向きに保持する機種では、従来も肩掛け式の
ベルトや操作桿に取り付けたハンドル等が種々提案され
て、作業者の疲労を軽減する手段が採用されているが、
ヘッジトリマのように作業者が上向きに作業機を保持し
て作業する場合はせいぜい吊りバンドを使用するか、又
はなにも使用しないで作業をしていた。
作業機を下向きに保持する機種では、従来も肩掛け式の
ベルトや操作桿に取り付けたハンドル等が種々提案され
て、作業者の疲労を軽減する手段が採用されているが、
ヘッジトリマのように作業者が上向きに作業機を保持し
て作業する場合はせいぜい吊りバンドを使用するか、又
はなにも使用しないで作業をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えばヘッジトリマで
は作業を行なう場合、刈払機などとは違い、機体を支え
るのは作業者自身の腕であり、そのため疲労が激しく、
連続作業時間も短かくなる傾向があり、また疲労のた
め、作業中の事故の危険度も増す。この発明はこの点に
配慮し、作業者の疲労を軽減し、併せて作業の安全性を
向上することを目的とするものである。
は作業を行なう場合、刈払機などとは違い、機体を支え
るのは作業者自身の腕であり、そのため疲労が激しく、
連続作業時間も短かくなる傾向があり、また疲労のた
め、作業中の事故の危険度も増す。この発明はこの点に
配慮し、作業者の疲労を軽減し、併せて作業の安全性を
向上することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ここにおいてこの発明
は、以下のような作用補助装置によって、前記課題を解
決しようとするものである。すなわち、請求項1記載の
作業補助装置においては、作業者の胴部に保持される基
部材(1)と、一端をこの基部材(1)に対して取り付
けられ、他端に作業者のひじ又は腕をのせる腕置台
(5)を具えるアーム(4)とからなる。
は、以下のような作用補助装置によって、前記課題を解
決しようとするものである。すなわち、請求項1記載の
作業補助装置においては、作業者の胴部に保持される基
部材(1)と、一端をこの基部材(1)に対して取り付
けられ、他端に作業者のひじ又は腕をのせる腕置台
(5)を具えるアーム(4)とからなる。
【0005】請求項2記載の作業補助装置においては、
前記請求項1記載の装置において、前記基部材(1)は
作業者の胴部に捲回される胴部ベルト(16)に保持さ
れる。
前記請求項1記載の装置において、前記基部材(1)は
作業者の胴部に捲回される胴部ベルト(16)に保持さ
れる。
【0006】請求項3記載の作業補助装置においては、
前記請求項1記載の装置において、前記アーム(4)は
前記基部材(1)に対する取付角度を変更可能に保持さ
れる。
前記請求項1記載の装置において、前記アーム(4)は
前記基部材(1)に対する取付角度を変更可能に保持さ
れる。
【0007】請求項4記載の作業補助装置においては、
前記請求項1記載の装置において、前記アーム(4)の
途中にその長さを伸縮調整可能の伸縮部(13)を形成
してなる。
前記請求項1記載の装置において、前記アーム(4)の
途中にその長さを伸縮調整可能の伸縮部(13)を形成
してなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照してこの発
明の実施の態様を詳細に説明する。先ず図1において、
1は基部材であって、金属等の堅硬な材料からなるこの
基部材1には、その構造及び機能を詳述する取付部材2
が止めねじなどの締付具3を介して結合されており、こ
の取付部材2から突設されるアーム4の末端には腕置台
5が固設される。この腕置台5は作業者のひじ又は腕を
乗せるに適する台形に形成される。
明の実施の態様を詳細に説明する。先ず図1において、
1は基部材であって、金属等の堅硬な材料からなるこの
基部材1には、その構造及び機能を詳述する取付部材2
が止めねじなどの締付具3を介して結合されており、こ
の取付部材2から突設されるアーム4の末端には腕置台
5が固設される。この腕置台5は作業者のひじ又は腕を
乗せるに適する台形に形成される。
【0009】前記基部材1に対する取付部材2の取付構
造を示す図2と、基部材1自体の正面図を示す図3と、
取付部材2の前記基部材1に相対する面を示す図4とに
おいて、先ず図3にはねじ穴6と、このねじ穴6を包囲
する円環状の突縁7と、この突縁7から直径的に対向す
る2個所において放射方向へ延長する突片8、9とが形
成されている。
造を示す図2と、基部材1自体の正面図を示す図3と、
取付部材2の前記基部材1に相対する面を示す図4とに
おいて、先ず図3にはねじ穴6と、このねじ穴6を包囲
する円環状の突縁7と、この突縁7から直径的に対向す
る2個所において放射方向へ延長する突片8、9とが形
成されている。
【0010】一方、図4に示す取付部材2においては、
前記ねじ穴6に連通する中心孔10と、この中心孔10
を包囲しかつ前記突縁7に嵌合する周溝11と、この周
溝11に連なり、前記突片8、9を嵌合させるべき数組
の直径的に対向する数組の放射方向の溝12が形成され
る。
前記ねじ穴6に連通する中心孔10と、この中心孔10
を包囲しかつ前記突縁7に嵌合する周溝11と、この周
溝11に連なり、前記突片8、9を嵌合させるべき数組
の直径的に対向する数組の放射方向の溝12が形成され
る。
【0011】したがって、前記基部材1と取付部材2と
は、前記突片8,9に任意の一組の溝12を嵌合させた
状態で、突縁7を周溝11に嵌合させ、前記締結具(止
めねじ)3を、ねじ穴6にねじ込み、締め付けることに
よって、前記取付部材2から突出するアーム4の向きを
適宜調節可能である。
は、前記突片8,9に任意の一組の溝12を嵌合させた
状態で、突縁7を周溝11に嵌合させ、前記締結具(止
めねじ)3を、ねじ穴6にねじ込み、締め付けることに
よって、前記取付部材2から突出するアーム4の向きを
適宜調節可能である。
【0012】また、アーム4自体も、その中間に例えば
ターンバックル形式の伸縮部13(図5参照)を形成す
ることによって、作業者の体格に応じてアーム4の長さ
を変更することが可能である。
ターンバックル形式の伸縮部13(図5参照)を形成す
ることによって、作業者の体格に応じてアーム4の長さ
を変更することが可能である。
【0013】次に図1に戻って、前記基部材1を作業者
の胴部に保持させる態様を説明する。すなわち、作業者
14に装着した任意形状の肩掛けベルト15の胴部ベル
ト16を、前記基部材1の表面に突設した眼孔部17、
18(図2参照)に通すことによって、前記基部材1を
作業者14の胴部に保持させるのである。
の胴部に保持させる態様を説明する。すなわち、作業者
14に装着した任意形状の肩掛けベルト15の胴部ベル
ト16を、前記基部材1の表面に突設した眼孔部17、
18(図2参照)に通すことによって、前記基部材1を
作業者14の胴部に保持させるのである。
【0014】図6は、この発明の作業補助装置を使用す
る態様を示し、作業者14がヘッジトリマ19を把持し
て、作業者14の胸より上方の作業を行なう場合、ヘッ
ジトリマ19を支える腕のひじを前記腕置台5に乗せる
ことにより、前記ヘッジトリマ19の重量負担を軽減す
ることが可能となる。なお、アーム4のふらつきを抑え
るために、前記アーム4の適所と前記肩掛バンド15の
一部とを前記図1に示すように吊りバンド20で繋ぐこ
とが望ましい。
る態様を示し、作業者14がヘッジトリマ19を把持し
て、作業者14の胸より上方の作業を行なう場合、ヘッ
ジトリマ19を支える腕のひじを前記腕置台5に乗せる
ことにより、前記ヘッジトリマ19の重量負担を軽減す
ることが可能となる。なお、アーム4のふらつきを抑え
るために、前記アーム4の適所と前記肩掛バンド15の
一部とを前記図1に示すように吊りバンド20で繋ぐこ
とが望ましい。
【0015】
【発明の効果】この発明の上述の構成からなる作業補助
装置を使用することにより、作業者の疲労を軽減するこ
とができて、連続的長時間の作業を可能とすると共に、
疲労に起因する事故の発生を阻止しうる効果を奏するも
のである。
装置を使用することにより、作業者の疲労を軽減するこ
とができて、連続的長時間の作業を可能とすると共に、
疲労に起因する事故の発生を阻止しうる効果を奏するも
のである。
【図1】この発明の一実施例の概要図である。
【図2】この発明の装置の一部分の側面図である。
【図3】図2に示す部分の一構成部分の正面図である。
【図4】図2に示す部分の他の構成部分の正面図であ
る。
る。
【図5】アームに形成される伸縮部の断面図である。
【図6】この発明の装置の使用状態を示す説明図であ
る。
る。
1 基部材 4 アーム 5 腕置台 13 伸縮部 16 胴部ベルト
Claims (4)
- 【請求項1】 作業者の胴部に保持される基部材(1)
と、一端をこの基部材(1)に対して取り付けられ、他
端に作業者のひじ又は腕をのせる腕置台(5)を具える
アーム(4)とからなる作業補助装置。 - 【請求項2】 前記基部材(1)は作業者の胴部に捲回
される胴部ベルト(16)に保持される請求項1記載の
作業補助装置。 - 【請求項3】 前記アーム(4)は前記基部材(1)に
対する取付角度を変更可能に保持される請求項1記載の
作業補助装置。 - 【請求項4】 前記アーム(4)の途中にその長さを伸
縮調整可能の伸縮部(13)を形成してなる請求項1記
載の作業補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07810796A JP3341233B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 作業補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07810796A JP3341233B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 作業補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238573A JPH09238573A (ja) | 1997-09-16 |
| JP3341233B2 true JP3341233B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=13652670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07810796A Expired - Fee Related JP3341233B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 作業補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3341233B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP07810796A patent/JP3341233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09238573A (ja) | 1997-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |