JP3343149B2 - 車両用電装品の制御装置 - Google Patents

車両用電装品の制御装置

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JP3343149B2
JP3343149B2 JP07058993A JP7058993A JP3343149B2 JP 3343149 B2 JP3343149 B2 JP 3343149B2 JP 07058993 A JP07058993 A JP 07058993A JP 7058993 A JP7058993 A JP 7058993A JP 3343149 B2 JP3343149 B2 JP 3343149B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用電装品の制御装
置に関し、一層詳細には、デジタル回路で構成され、集
積回路化が容易な車両用電装品の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両にはマイクロコン
ピュータが配設され、このマイクロコンピュータによっ
て車両に配設された電装品、例えば、エンジン回転計等
の指示計器の指針の振角、およびエンジンを始動させる
スタータモータ等の直流モータの回転軸の回転状態が検
出されている(例えば、実開平4−90972号)。
【0003】前記エンジン回転計等の指示計器は直交す
る2つのコイルを備え、この2つのコイルに通電される
電流によって誘起される磁界で、棒状の小型磁石が取着
された指針を回動する交差コイル式指示計器が用いられ
ている。この交差コイル式指示計器の駆動方法の従来例
を図14および図15を参照しながら説明する。
【0004】図14はメータ駆動システム1の構成を示
すブロック図である。
【0005】図中、参照符号2はメータ駆動システム1
を構成するマイクロコンピュータ、参照符号3a、3
b、3cおよび3dはデジタル/アナログ(以下、D/
Aという)コンバータ、参照符号4a、4b、4cおよ
び4dは直流増幅器、参照符号5は交差コイル式指示計
器を示す。交差コイル式指示計器5はコイルAおよびコ
イルBと図示しない指針とを備える。
【0006】このように構成されるメータ駆動システム
1では、マイクロコンピュータ2から出力されたデジタ
ル信号がD/Aコンバータ3a〜3dでアナログ値に変
換され、さらに直流増幅器4a〜4dで増幅されて交差
コイル式指示計器5のコイルAおよびコイルBに供給さ
れる。
【0007】図15にコイルAのAプラス(以下、A+
という)端子とAマイナス(以下、A−という)端子、
およびコイルBのBプラス(以下、B+という)端子と
Bマイナス(以下、B−という)端子の夫々に供給され
る電圧波形と、この電圧波形によってコイルAおよびコ
イルBに通電される電流波形を示す。
【0008】図15において、0〜t2 時間で、A−端
子を零電位とし(図15(b)参照)、A+端子には時
間軸において正弦波曲線となるアナログ電圧(図15
(a)参照)を供給することによって、コイルAのA+
端子からA−端子に対してアナログ電圧より90°位相
の進んだ電流が通電され(図15(e)参照)、また、
コイルBのB+端子には、0〜t1 時間において余弦波
曲線となるアナログ電圧を供給し(図15(c)参
照)、B−端子にはt1 〜t2 時間において正弦波曲線
となるアナログ電圧を印加することにより(図15
(d)参照)、コイルBには図15(e)の波形の電流
が通電され、これらの電流によって生成される回転磁界
の合成によって指針が最大振角の中間位置、例えば、1
80°まで連続的に回動される。
【0009】同様に、時刻t2 から時刻t3 の間におい
て図15に示すアナログ電圧を夫々の端子に印加するこ
とによって指針を連続的に180°から360°まで回
動する。
【0010】一方、図16Aは、車両に搭載された直流
モータの回転軸が正常に回転したか否かを判定する判定
回路の第1の従来例である。
【0011】図16Aにおいて、マイクロコンピュータ
7から直流モータ9を付勢するデジタル信号が出力さ
れ、この出力されたデジタル信号はモータドライバ8a
および8bでアナログ信号に変換されて直流モータ9に
供給される。この供給されたアナログ信号によって直流
モータ9の回転軸が回転し、前記回転軸に軸着されたポ
テンショメータ10が回転する。
【0012】次いで、マイクロコンピュータ7は直流モ
ータ9を付勢するデジタル信号の出力を停止したとき、
直流モータ9の回転軸に配設されたポテンショメータ1
0の出力電圧を読み取り、この出力電圧と、マイクロコ
ンピュータ7の図示しない記憶回路に記憶された直流モ
ータ9を付勢したデジタル信号の累積値とを比較して、
直流モータ9の回転軸が正常に回転したか否かを判定す
る。
【0013】図16Bは直流モータ9の回転軸が正常に
回転したか否かを判定する判定回路の第2の従来例であ
る。
【0014】図16Bにおいて、回転中の直流モータ9
が、その回転を滅勢されたとき、マイクロコンピュータ
7はモータドライバ8aと直流モータ9との間に配設さ
れた電流センサ11の出力から直流モータ9に発生する
逆起電力を読み取り、この逆起電力の値によって前述の
図16Aと同様に直流モータ9の回転軸が正常に回転し
たか否かを判定する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術に係る交差コイル式指示計器の駆動方法では、高価
な直流増幅器が多数必要となり、メータ駆動システムの
製作コストが上昇するとともに、デジタル回路とアナロ
グ回路が混在するため、コストダウンのための集積回路
化が困難であるという不都合がある。
【0016】一方、従来の直流モータの回転状態検出方
法では、高価なポテンショメータおよび電流センサを用
いているため、電装部品のコストが上昇するという問題
がある。
【0017】本発明はこのような従来の問題を解決する
ためになされたものであって、アナログ回路をデジタル
回路化することにより、システム全体の集積回路化を容
易にし、車両用電装品のコストダウンを推進することが
可能な車両用電装品の制御装置を提供することを目的と
する。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、交差して配置された第1コイルおよび
第2コイルに誘起される磁界の合成で指針が回動される
車両用メータの前記指針の振角を制御する車両用電装品
の制御装置であって、センサによって検出された物理量
に対応した前記指針の振角を演算し、当該振角から前記
第1コイルに通電する電流の通電量に関する信号と、前
記第2コイルに通電する電流の通電量に関する信号と、
前記第1コイルに対する通電方向に関する信号と、前記
第2コイルに対する通電方向に関する信号とを生成して
出力する制御信号生成手段と、前記制御信号生成手段か
ら出力された前記第1コイルに通電する電流の通電量に
関する信号に基づくデューティサイクルのパルスを生成
して出力する第1のパルス幅変調手段と、前記制御信号
生成手段から出力された前記第2コイルに通電する電流
通電量に関する信号に基づくデューティサイクルを有
し、且つ第1のパルス幅変調手段からの出力パルスの周
期と同一周期のパルスを生成して出力する第2のパルス
幅変調手段とからなるパルス幅変調手段と、所定の周期
でデューティサイクルが50パーセントの第1の信号を
前記第1コイルの一方の端子および前記第2コイルの一
方の端子に出力するとともに、当該第1の信号と前記第
1のパルス幅変調手段から出力されるパルスと前記制御
信号生成手段から出力される第1コイルに対する通電方
向に関する信号とから所定のデューティサイクルの第2
の信号を生成して前記第1コイルの他方の端子に出力
し、且つ、前記第1の信号と前記第2のパルス幅変調手
段から出力されるパルスと前記制御信号生成手段から出
力される第2コイルに対する通電方向に関する信号とか
ら所定のデューティサイクルの第3の信号を生成して前
記第2コイルの他方の端子に出力するパルス生成手段
と、を備え、前記第1コイルの一方の端子に出力される
第1の信号と前記第1コイルの他方の端子に出力される
第2の信号とによって前記第1コイルに誘起される磁
界、および前記第2コイルの一方の端子に出力される第
1の信号と前記第2コイルの他方の端子に出力される第
3の信号とによって前記第2コイルに誘起される磁界の
合成で車両用メータの指針を回動することを特徴とす
る。この場合、前記第1コイルに通電する電流の通電量
に関する信号は、前記振角に応じた正弦波の信号であ
り、 前記第2コイルに通電する電流の通電量に関する信
号は、前記第1コイルに通電する電流の通電量に関する
信号に対して前記振角に応じた位相差を有する正弦波の
信号としてもよい。 また、前記第2の信号は、前記第1
の信号と同周期で、前記制御信号生成手段から出力され
る第1コイルに対する通電方向に関する信号の値に応じ
て、論理値が反転するとともに位相が180°変化する
信号であり、 前記第3の信号は、前記第1の信号と同周
期で、前記制御信号生成手段から出力される第2コイル
に対する通電方向に関する信号の値に応じて、論理値が
反転するとともに位相が180°変化する信号としても
よい。
【0019】
【作用】本発明に係る車両用電装品の制御装置では、制
御信号生成手段がセンサによって検出された物理量に対
応した車両用メータの指針の振角を演算し、当該振角か
ら車両用メータの第1コイルに通電する電流の通電量に
関する信号と、車両用メータの第2コイルに通電する電
流の通電量に関する信号と、前記第1コイルに対する通
電方向に関する信号と、前記第2コイルに対する通電方
向に関する信号とを生成して出力する。
【0020】前記制御信号生成手段から出力された前記
第1コイルに通電する電流の通電量に関する信号に基づ
いて第1のパルス幅変調手段が所定のデューティサイク
ルのパルスを生成して出力し、また、前記制御信号生成
手段から出力された前記第2コイルに通電する通電量に
関する信号に基づいて第2のパルス幅変調手段が所定の
デューティサイクルのパルスを生成して出力する。
【0021】次いで、前記第1のパルス幅変調手段およ
び前記第2のパルス幅変調手段から出力されるパルスに
基づいて当該パルスの1/2の周波数でデューティサイ
クルが50パーセントの第1の信号を生成して前記第1
コイルおよび前記第2コイルの一方の端子に対して出力
するとともに、前記第1の信号と前記第1のパルス幅変
調手段から出力されるパルスと前記制御信号生成手段か
ら出力される第1コイルに対する通電方向に関する信号
とに基づく所定のデューティサイクルの第2の信号を前
記第1コイルの他方の端子に出力し、且つ、前記第1の
信号と前記第2のパルス幅変調手段から出力されるパル
スと前記制御信号生成手段から出力される第2コイルに
対する通電方向に関する信号とに基づく所定のデューテ
ィサイクルの第3の信号を前記第2コイルの他方の端子
に出力する。
【0022】このため、前記第1コイルの一方の端子に
出力される第1の信号と前記第1コイルの他方の端子に
出力される第2の信号とによって前記第1コイルに電流
が通電されるとともに、前記第2コイルの一方の端子に
出力される第1の信号と前記第2コイルの他方の端子に
出力される第3の信号とによって前記第2コイルに電流
が通電され、前記第1コイルおよび前記第2コイルに誘
起される夫々の磁界の合成で車両用メータの指針が回動
され、車両用メータの指針をデジタル信号によって回動
することができる。
【0023】
【実施例】次に、本発明に係る車両用電装品の制御装置
について、好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
【0024】図1は車両に配設された交差コイル式指示
計器であるエンジン回転計Mを駆動するメータ駆動シス
テム20の第1の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0025】メータ駆動システム20は回転検出センサ
21から読み取ったエンジンの回転数に基づいて制御信
号を出力するマイクロコンピュータ22と、このマイク
ロコンピュータ22から出力される電流値を示す信号に
よって所定のデューティサイクルのパルス信号を出力す
るパルス幅変調(以下、PWMという)コントローラ2
4a、24b、24c、24dと、PWMコントローラ
24a〜24dの出力が各別に入力されてエンジン回転
系Mを駆動するメータドライバ26a、26b、26
c、26dとを備える。
【0026】前記メータドライバ26aはスイッチング
素子としてのトランジスタ30aおよび32aによって
構成され、同様に、メータドライバ26bはトランジス
タ30bおよび32b、メータドライバ26cはトラン
ジスタ30cおよび32c、メータドライバ26dはト
ランジスタ30dおよび32dによって夫々構成され
る。
【0027】前記エンジン回転計Mは直交するコイルA
およびコイルBと、コイルAおよびBに誘起される合成
磁界によって回動される指針とを備えた交差コイル式指
示計器である。
【0028】このように構成されるメータ駆動システム
20によって、エンジン回転計Mの指針を回動する作用
について、図1〜図3を参照しながら説明する。
【0029】イグニッションキーが操作され、エンジン
が始動されると、マイクロコンピュータ22は回転検出
センサ21からクランクシャフトの回転数を読み取り、
この回転数からエンジン回転計Mの指針の振角、例え
ば、135°を演算によって求める。
【0030】次いで、マイクロコンピュータ22は指針
の振角が135°のとき、コイルAに通電する電流値I
1 およびコイルAに通電する電流の通電方向、例えば、
逆方向を内部に配設された第1のルックアップテーブル
(以下、LUTという)から読み出し(図2A参照)、
さらに、電流値I1 を示すデータに基づいて第2のLU
Tからパルスのデューティサイクルに関するデータ、例
えば、30%を読み出して(図2B参照)、PWMコン
トローラ24aに対してデューティサイクルが30%を
示す信号を出力し、前記PWMコントローラ24aはデ
ューティサイクルが30%のパルスをメータドライバ2
6aを介してエンジン回転計MのA+端子に対して出力
する。
【0031】さらに、マイクロコンピュータ22は前記
第1のLUTから読み出した通電方向逆を示すデータか
らデューティサイクルが100%を示す信号をPWMコ
ントローラ24cに対して出力し、前記PWMコントロ
ーラ24cはこの信号に基づいてデューティサイクルが
100%のパルスをメータドライバ26cを介してエン
ジン回転計MのA−端子に対して出力する。このため、
コイルAにはA−端子からA+端子の方向、すなわち、
逆方向にデューティサイクルが70%の電流が通電され
る(図3参照)。
【0032】同様に、マイクロコンピュータ22は指針
の振角が135°のとき、コイルBに通電する電流値I
2 およびコイルBに通電する電流の通電方向、例えば、
順方向を前記図2Aに示す第1のLUTから読み出し、
さらに、電流値I2 を示すデータに基づい前記図2Bに
示す第2のLUTからデューティサイクル、例えば、3
0%を読み出して、PWMコントローラ24dに対して
デューティサイクルが30%を示す信号を出力し、前記
PWMコントローラ24dはデューティサイクルが30
%のパルスをメータドライバ26dを介してエンジン回
転計MのB−端子に対して出力する。
【0033】さらに、マイクロコンピュータ22は前記
第1のLUTから読み出した通電方向順を示すデータか
らデューティサイクルが100%を示す信号をPWMコ
ントローラ24bに対して出力し、前記PWMコントロ
ーラ24bはこの信号に基づいてデューティサイクルが
100%のパルスをメータドライバ26bを介してエン
ジン回転計MのB+端子に対して出力する。このため、
コイルBにはB+端子からB−端子の方向、すなわち、
順方向にデューティサイクルが70%の電流が通電され
る(図3参照)。
【0034】そこで、デューティサイクルが70%で逆
方向に通電される電流によってコイルAに誘起される磁
界と、デューティサイクルが70%で順方向に通電され
る電流によってコイルBに誘起される磁界との合成磁界
によってエンジン回転計Mの指針が135°の位置まで
回動される。
【0035】次に、交差コイル式指示計器であるエンジ
ン回転計Mの指針を駆動する第2の実施例について、図
4を参照しながら説明する。
【0036】なお、以下の説明において、前記第1の実
施例と同一の構成要素には同一の参照符号を付し、その
詳細な説明を省略する。
【0037】図中、参照符号33はメータ駆動システム
を示す。メータ駆動システム33はコイルA用のPWM
コントローラ24eと、コイルB用のPWMコントロー
ラ24fと、前記PWMコントローラ24eおよび24
fから出力される電流値を示す信号とマイクロコンピュ
ータ22から出力される通電方向を示す信号とから生成
されたパルスをエンジン回転計Mの夫々の端子に対して
出力する時分割回路34と、エンジン回転計MのA+端
子およびB+端子に接続されるCOM端子用のメータド
ライバ26eと、エンジン回転計MのA−端子に接続さ
れるメータドライバ26fと、エンジン回転計MのB−
端子に接続されるメータドライバ26gとを備える。
【0038】以上のように構成されるメータ駆動システ
ム33において、エンジン回転計Mの指針を回動する作
用について説明する。
【0039】マイクロコンピュータ22は回転検出セン
サ21からクランクシャフトの回転数を読み取り、この
回転数からエンジン回転計Mの指針の振角θ、例えば、
330°を演算し、このθ=330°に基づいてコイル
Aに通電される電流値I3 と通電方向、例えば、順方
向、およびコイルBに通電される電流値I4 と通電方
向、例えば、逆方向を前述の第1のLUT(図2A参
照)から読み取り、前記コイルAおよびコイルBの通電
方向指示信号を生成して時分割回路34に対して出力す
る。
【0040】次いで、マイクロコンピュータ22はコイ
ルAに通電される電流値I3 に基づいて第3のLUTか
らデューティサイクルが、例えば、80%を示すデータ
を読み出して(図5参照)、デューティサイクルが80
%を示す信号を生成してPWMコントローラ24eに対
して出力するとともに、コイルBに通電される電流値I
4 に基づいて第3のLUTからデューティサイクルが、
例えば、40%を示すデータを読み出して(図5参
照)、デューティサイクルが40%を示す信号を生成し
てPWMコントローラ24fに対して出力する。
【0041】PWMコントローラ24eはデューティサ
イクルが80%のパルスPWM−Aを生成して、時分割
回路34に対して出力し、PWMコントローラ24fは
デューティサイクルが40%のパルスPWM−Bを生成
して、時分割回路34に対して出力する。
【0042】時分割回路34はPWMコントローラ24
eから出力されるパルスPWM−AおよびPWMコント
ローラ24fから出力されるパルスPWM−Bから、こ
れらのパルスの1/2の周波数であり、且つ、デューテ
ィサイクルが50%のCOM信号を生成し、メータドラ
イバ26eを介してエンジン回転計MのCOM端子に供
給する(図6参照)。
【0043】さらに、時分割回路34は前記COM信号
と、マイクロコンピュータ22から出力されるコイルA
の通電方向指示信号(順方向)と、前記PWMコントロ
ーラ24eから出力されたパルスPWM−AとからA−
信号を生成し、このA−信号をメータドライバ26fを
介してエンジン回転計MのA−端子に供給するととも
に、前記COM信号と、マイクロコンピュータ22から
出力されたコイルBの通電方向指示信号(逆方向)と、
前記PWMコントローラ24fから出力されたパルスP
WM−BとからB−信号を生成し、このB−信号をメー
タドライバ26gを介してエンジン回転計MのB−端子
に供給する(図6参照)。
【0044】このため、コイルAにはCOM端子に供給
されるパルスとA−端子に供給されるパルスとによっ
て、COM端子に供給されるパルスの周期を基準とした
場合にデューティサイクルが40%の電流が順方向、す
なわち、COM端子からA−端子に対して通電され、一
方、コイルBにはCOM端子に供給されるパルスとB−
端子に供給されるパルスとによって、COM端子に供給
されるパルスの周期を基準とした場合にデューティサイ
クルが20%の電流が逆方向、すなわち、B−端子から
COM端子に対して通電される(図6のコイルA電流お
よびコイルB電流参照)。
【0045】前記COM端子からA−端子に通電される
デューティサイクルが40%の順方向電流によって磁界
Aが誘起され、B−端子からCOM端子に通電されるデ
ューティサイクルが20%の逆方向電流によって磁界B
が誘起され、磁界Aおよび磁界Bの合成磁界によってエ
ンジン回転計Mの指針が330°の位置に回動される。
【0046】図7に時分割回路34の一実施例の展開接
続図を示す。この時分割回路34において、PWM−A
信号、PWM−B信号、コイルAの通電方向指示信号お
よびコイルBの通電方向指示信号から生成されるA−信
号およびB−信号は以下に示す一般式で表される。
【0047】コイルAの通電方向指示信号が順方向であ
るとき、A−端子には、
【0048】
【数1】
【0049】で示されるパルス幅のA−信号が出力さ
れ、コイルAの通電方向指示信号が逆方向であるとき、
A−端子には、
【0050】
【数2】
【0051】で示されるパルス幅のA−信号が出力され
る。
【0052】同様にコイルBの通電方向指示信号が順方
向であるとき、B−端子には、
【0053】
【数3】
【0054】で示されるパルス幅のB−信号が出力さ
れ、コイルBの通電方向指示信号が逆方向であるとき、
B−端子には、
【0055】
【数4】
【0056】で示されるパルス幅のB−信号が出力され
る。
【0057】ところで、例えば、パルスPWM−Aを出
力中のPWMコントローラ24eに対して、マイクロコ
ンピュータ22からエンジン回転計Mの指針を駆動する
ための新たなデータ(以下、変更データという)Sが出
力されると、PWMコントローラ24eはパルスPWM
−Aを出力中であるにも拘らず、パルスPWM−Aを変
更データSに変更するため、出力中のパルスPWM−A
のパルス幅と変更されたパルスPWM−Aのパルス幅と
が加算される場合がある(図8参照)。
【0058】このため、結果的に、コイルAのA−端子
に通電される電流が一時的に増加して、エンジン回転計
Mの指針の振角が一時的に大きくなるという不具合を発
生することがある。
【0059】そこで、この不具合を解決した第3の実施
例を図9に示す。
【0060】図9において、参照符号35はメータ駆動
システムを示し、参照符号36は論理和ゲート36を示
す。
【0061】論理和ゲート36の入力端子はPWMコン
トローラ24eの出力端子と接続され、論理和ゲート3
6の制御入力端子はPWMコントローラ24fの出力端
子と接続され、論理和ゲート36の出力端子はマイクロ
コンピュータ22の入力端子と接続される。
【0062】マイクロコンピュータ22はPWMコント
ローラ24eから出力されるパルスPWM−A、および
PWMコントローラ24fから出力されるパルスPWM
−Bを論理和ゲート36を介して読み取り、変更データ
Sの出力タイミングをパルスPWM−AまたはパルスP
WM−B信号の周期が新たに開始されるタイミングであ
って、且つ、マイクロコンピュータ22からPWMコン
トローラ24eおよびPWMコントローラ24fに対し
て出力される図示しない1周期の動作開始信号によっ
て、変更データSを出力する(図10参照)。このた
め、円滑にデータの変更を行うことができ、これによっ
て、エンジン回転計Mの指針の振角が一時的に大きくな
るという不具合を抑止することができる。
【0063】なお、変更データSの出力タイミングを時
分割回路34から出力されるCOM信号に同期して出力
しても、エンジン回転計Mの指針の振角が一時的に大き
くなるという不具合を抑止することができる。さらに、
マイクロコンピュータ22の内部で実行される割込処理
によっても最適なタイミングで変更データSを出力する
ことができる。
【0064】以上説明したように、第1の実施例、第2
の実施例および第3の実施例では、交差コイル式指示計
器であるエンジン回転計Mの指針の駆動をアナログ回路
の直流増幅器を使用することなく、PWMコントローラ
24a〜24d、またはPWMコントローラ24e、2
4fと時分割回路34等からなるデジタル回路によって
実現することが可能となる。
【0065】次いで、マイクロコンピュータ22によっ
て、車両に搭載されたブラシ付き直流モータ37の回転
軸の回転状態を検出するモータの回転状態検出システム
38の実施例について、図11を参照しながら説明す
る。
【0066】モータの回転状態検出システム38は、マ
イクロコンピュータ22から出力される信号によってブ
ラシ付き直流モータ37を駆動するモータドライバ40
aおよび40bと、ブラシ付き直流モータ37のプラス
(+)端子またはマイナス(−)端子の電圧をデジタル
値に変換するA/Dコンバータ42と、A/Dコンバー
タ42に入力される電圧を切り替える切替回路44とを
備える。
【0067】さらに、モータの回転状態検出システム3
8は、マイクロコンピュータ22から出力される信号に
よってブラシ付き直流モータ37の+端子または−端子
の電圧をメータM1に表示するメータ駆動回路46とを
備える。
【0068】このように構成されるモータの回転状態検
出システム38によって、ラジオ受信用アンテナを伸縮
するブラシ付き直流モータ37の回転軸48が正常に回
転しているか否かを検出する作用について、図11〜図
13を参照して説明する。
【0069】マイクロコンピュータ22はブラシ付き直
流モータ37の駆動を開始し(ステップS1)、ブラシ
付き直流モータ37の駆動時間tの計測を開始する(ス
テップS2)。
【0070】この駆動時間tが予め設定された時間tM1
に達したか否かを判定し(ステップS3)、駆動時間t
が時間tM1に達した場合は通電を停止する(ステップS
4)。次いで、所定時間tM2経過した後、切替回路44
を付勢してC端子と+端子とを導通させ、A/Dコンバ
ータ42から出力されるブラシ付き直流モータ37の+
端子に生ずる逆起電力を読み取り(ステップS5)、さ
らに、切替回路44を付勢して、切替回路44のC端子
と−端子とを導通させ、ブラシ付き直流モータ37の−
端子に生ずる逆起電力を読み取る(ステップS6)。
【0071】マイクロコンピュータ22は前記読み取っ
た+端子および−端子に生ずる逆起電力から、+端子と
−端子との間の端子電圧E1 を下式に示す演算によって
求め(ステップS7)、 端子電圧E1 =(+端子の電圧)−(−端子の電圧)(V) …(5) この端子電圧E1 が予め設定された基準電圧E0 より大
か否かを判定する(ステップS8)。
【0072】前記判定結果が端子電圧E1 >基準電圧E
0 であれば(図13(イ)参照)、通電を停止した際に
ブラシ付き直流モータ37に発生する逆起電力が充分で
あり、回転軸48は正常に回転したため、ブラシ付き直
流モータ37は正常であると判定し(ステップS9)、
端子電圧E1 >基準電圧E0 でなければ(図13(ロ)
参照)、ブラシ付き直流モータ37の回転軸48が正常
に回転していないと判定する(ステップS10)。
【0073】このとき、マイクロコンピュータ22は端
子電圧E1 を示す信号をメータ駆動回路46に対して出
力し、メータ駆動回路46はメータM1の指針を駆動す
る。
【0074】以上説明したように、高価な位置センサお
よび電流センサを用いることなく、A/Dコンバータ4
2と切替回路44とからなるデジタル回路によってブラ
シ付き直流モータ37の回転軸48が正常に回転してい
るか否かを検出することができ、車両に配設される電装
品のコストダウンを推進することが可能となるととも
に、ブラシ付き直流モータ37に対する通電が停止され
た際にブラシ付き直流モータ37の+端子および−端子
に出力される逆起電力をメータM1に指示することがで
きる。
【0075】
【発明の効果】本発明に係る車両用電装品の制御装置で
は、直流増幅回路を用いることなく、デジタル信号によ
って車両用交差コイル式指示計器の指針の振角を制御す
ることが可能となるため、集積回路化を容易に実現で
き、車両に配設される電装品のコストダウンを推進する
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施例のメータ駆動システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】図2Aは図1に示すメータ駆動システムにおい
て、第1のLUTに記憶される指針の振角に対する電流
の方向、および電流値の関係を示す図であり、図2Bは
図1に示すメータ駆動システムにおいて、第2のLUT
に記憶される電流値に対するデューティサイクルの関係
を示す図である。
【図3】図1に示すメータ駆動システムにおいて、コイ
ルAおよびコイルBの夫々の端子に供給される電圧と、
この電圧によって通電される電流の動作を示すタイミン
グチャートである。
【図4】本発明に係る第2の実施例のメータ駆動システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示すメータ駆動システムにおいて、第3
のLUTに記憶される電流値に対するデューティサイク
ルの関係を示す図である。
【図6】図4に示すメータ駆動システムにおいて、時分
割回路の入力信号と出力信号との関係を説明するタイミ
ングチャートである。
【図7】図4に示すメータ駆動システムにおける時分割
回路の一実施例である。
【図8】図4に示すメータ駆動システムにおいて、変更
データを入力した時分割回路がデータを変更する時に出
力するパルスの出力時間を説明するタイミングチャート
である。
【図9】本発明に係る第3の実施例のメータ駆動システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図10】図9に示すメータ駆動システムにおいて、変
更データを入力した時分割回路がデータを変更する時に
出力するパルスの出力時間を説明するタイミングチャー
トである。
【図11】本発明に係る第4の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図12】図11に示す第4の実施例において、ブラシ
付き直流モータの回転軸の回転状態を判定する動作を説
明するフローチャートである。
【図13】図11に示す第4の実施例において、ブラシ
付き直流モータの回転軸の回転状態を判定する動作を説
明する図である。
【図14】従来例に係るメータ駆動システムのブロック
図である。
【図15】図14に示す従来例のメータ駆動システムに
おいて、夫々のコイルの夫々の端子に供給される電圧
と、夫々のコイルに通電される電流と、交差コイル式指
示計器の指針の振角との関係を説明するタイミングチャ
ートである。
【図16】図16Aは第1の従来例に係るモータの回転
状態検出システムのブロック図であり、図16Bは第2
の従来例に係るモータの回転状態検出システムのブロッ
ク図である。
【符号の説明】
20、33、35…メータ駆動システム 22…マイクロコンピュータ 24a〜24f…PWMコントローラ 26a〜26g…メータドライバ 30a〜30d、32a〜32d…トランジスタ 34…時分割回路 37…ブラシ付き直流モータ 38…モータの回転状態検出システム 42…A/Dコンバータ 44…切替回路 M…エンジン回転計

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交差して配置された第1コイルおよび第2
    コイルに誘起される磁界の合成で指針が回動される車両
    用メータの前記指針の振角を制御する車両用電装品の制
    御装置であって、 センサによって検出された物理量に対応した前記指針の
    振角を演算し、当該振角から前記第1コイルに通電する
    電流の通電量に関する信号と、前記第2コイルに通電す
    る電流の通電量に関する信号と、前記第1コイルに対す
    る通電方向に関する信号と、前記第2コイルに対する通
    電方向に関する信号とを生成して出力する制御信号生成
    手段と、 前記制御信号生成手段から出力された前記第1コイルに
    通電する電流の通電量に関する信号に基づくデューティ
    サイクルのパルスを生成して出力する第1のパルス幅変
    調手段と、前記制御信号生成手段から出力された前記第
    2コイルに通電する電流の通電量に関する信号に基づく
    デューティサイクルを有し、且つ第1のパルス幅変調手
    段からの出力パルスの周期と同一周期のパルスを生成し
    て出力する第2のパルス幅変調手段とからなるパルス幅
    変調手段と、所定 の周期でデューティサイクルが50パーセントの第
    1の信号を前記第1コイルの一方の端子および前記第2
    コイルの一方の端子に出力するとともに、当該第1の信
    号と前記第1のパルス幅変調手段から出力されるパルス
    と前記制御信号生成手段から出力される第1コイルに対
    する通電方向に関する信号とから所定のデューティサイ
    クルの第2の信号を生成して前記第1コイルの他方の端
    子に出力し、且つ、前記第1の信号と前記第2のパルス
    幅変調手段から出力されるパルスと前記制御信号生成手
    段から出力される第2コイルに対する通電方向に関する
    信号とから所定のデューティサイクルの第3の信号を生
    成して前記第2コイルの他方の端子に出力するパルス生
    成手段と、 を備え、前記第1コイルの一方の端子に出力される第1
    の信号と前記第1コイルの他方の端子に出力される第2
    の信号とによって前記第1コイルに誘起される磁界、お
    よび前記第2コイルの一方の端子に出力される第1の信
    号と前記第2コイルの他方の端子に出力される第3の信
    号とによって前記第2コイルに誘起される磁界の合成で
    車両用メータの指針を回動することを特徴とする車両用
    電装品の制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の車両用電装品の制御装置に
    おいて、 前記第1コイルに通電する電流の通電量に関する信号
    は、前記振角に応じた正弦波の信号であり、 前記第2コイルに通電する電流の通電量に関する信号
    は、前記第1コイルに通電する電流の通電量に関する信
    号に対して前記振角に応じた位相差を有する正弦波の信
    号であることを特徴とする車両用電装品の制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の車両用電装品の制
    御装置において、 前記第2の信号は、前記第1の信号と同周期で、前記制
    御信号生成手段から出力される第1コイルに対する通電
    方向に関する信号の値に応じて、論理値が反転するとと
    もに位相が180°変化する信号であり、 前記第3の信号は、前記第1の信号と同周期で、前記制
    御信号生成手段から出力される第2コイルに対する通電
    方向に関する信号の値に応じて、論理値が反転するとと
    もに位相が180°変化する信号であることを特徴とす
    る車両用電装品の制御装置。
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