JP3347741B2 - 確実なロック継手 - Google Patents

確実なロック継手

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JP3347741B2
JP3347741B2 JP52073898A JP52073898A JP3347741B2 JP 3347741 B2 JP3347741 B2 JP 3347741B2 JP 52073898 A JP52073898 A JP 52073898A JP 52073898 A JP52073898 A JP 52073898A JP 3347741 B2 JP3347741 B2 JP 3347741B2
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locking
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イー ジュウェル デヴィッド
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スタンリー アヴィエイション コーポレイション
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
    • F16L19/005Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts comprising locking means for the threaded member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L25/00Construction or details of pipe joints not provided for in, or of interest apart from, groups F16L13/00 - F16L23/00
    • F16L25/01Construction or details of pipe joints not provided for in, or of interest apart from, groups F16L13/00 - F16L23/00 specially adapted for realising electrical conduction between the two pipe ends of the joint or between parts thereof
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    • B64D37/005Accessories not provided for in the groups B64D37/02 - B64D37/28
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、飛行機における液体搬送用の第1及び第2
の導管の向き合った端部を相互結合するための、ねじ山
付き継手アセンブリに関する。特に、継手アセンブリ
は、飛行機の振動によって継手が不意に解離しないこと
を保証し、継手が確実にロックされているかどうかを機
械工が視覚的に観察することができるように表示を有す
る、解放可能な確実なロックを有している。
背景技術 飛行機の燃料系は多数の継手を有しており、これらの
継手は、容易に結合されなければならず、結合されてい
る場合には確実なロックを提供しなければならず、継手
が確実であるかどうかを視覚的に決定するための手段を
有していることが望ましい。また、非行機内では極めて
スペースが制限されているので、機械工が片手で継手ア
センブリをロック及びロック解除できることが望まし
い。1つ又は2つ以上のこれらの課題を考慮して、様々
な継手が提供されてきた。
ナッドサディの米国特許第3669472号明細書、ゲール
その他の米国特許第4808117号明細書及びゲールその他
の米国特許4928202号明細書はそれぞれ、継手装置を開
示しており、この場合、継手部材の締付けが容易に行わ
れるが、不意のゆるみが、継手部材の一方によって支持
されたばねフィンガによって制限され、前記継手部材の
一方は、他方の継手部材に設けられた凹み又はノッチに
係合している。この場合、締付方向への継手部材の相対
的回転を助成するが、反対のロック解除方向への継手部
材の回転を、より大きな力で制限するようになってい
る。
キャノンの米国特許第3999825号明細書、フィリッピ
の米国特許第4008937号明細書、マーホフの米国特許第4
249786号明細書及びゲールの米国特許第4346428号明細
書はそれぞれ、確実なロック位置に嵌合する1つ又は2
つ以上のトグルラッチを備えた継手を開示している。
スピナの米国特許第4285564号明細書には、同軸的な
差込みコネクタが開示されている。この場合、軸線方向
を指した歯の第1のリングが、キャップリングの円周に
沿って設けられている。第1のコネクタは、キャップリ
ングに設けられた歯と係合するための歯を備えたリング
を有している。キャップリングは、継手が別の位置へ回
転させられると、負荷ばねの力に抗して軸線方向に引か
れる。キャップリングが解放され、ばねがキャップリン
グを歯付きリングとロック係合させる。これにより、第
1のコネクタに対するキャップリングの不意の回転が防
止される。
ランクルその他の米国特許第4881760号明細書には、
爪がロックされた位置にあるかどうかを決定するため
の、見ることのできる印を有するロッキング爪を備えた
継手が開示されている。
ランクルその他の米国特許第4900070号明細書には、
ばね負荷された回転可能なロッキング爪を備えた継手が
開示されている。
従来技術の引用例はそれぞれ、意図した目的には適し
ているが、片手で容易に固定することができ、また、確
実なロック手段が係合しているかどうかを示す印を有す
る確実なしかし解放可能なロッキング結合を提供するよ
うなねじ山付きの継手における確実なロックのための必
要性を満たしていない。
発明の開示 本発明によれば、流体搬送用の第1及び第2の導管部
材の端部を、固定された解放可能なロッキング状態で相
互結合するために、ねじ山付きの継手アセンブリが設け
られている。第1及び第2の継手部材は、導管部材の端
部に周方向で係合し、これにより導管部材を流体通流
式、つまり流体が通流できるように保持するために設け
られている。有利には、継手部材は、ロック方向及びこ
れとは反対のロック解除方向へ回転可能である。第1及
び第2の継手部材はそれぞれ、相補的なロックエレメン
トを備えた周方向の対向面を有している。弾性的な部材
が、対向面を互いに向かって押し付け、これにより、一
方の対向面に設けられた少なくとも一方のロックエレメ
ントが、ロックエレメントを整合したロック係合の状態
にさせるように、ロック方向に回転させる間に他方の周
方向の対向面に係合する。
特に、特定の長さ及び幅を有する第1のアーチ状のス
ロットとして形成された凹所が、第1の周方向の面によ
って提供されている。第1のアーチ状のスロットに収容
されるようにサイズ決め及び形成された第1のロックタ
ブとして形成された第1の突起が、第2の向き合う周方
向の面によって提供されている。有利には、第1のアー
チ状のスロットから周方向に間隔を置きかつ第1のアー
チ状のスロットとは異なる長さ及び幅を有する第2のア
ーチ状のスロットが、第1の周方向の面に設けられてい
ることができる。第2のアーチ状のスロットに収容され
るようにサイズ決め及び形成された第2のロックタブと
して形成された第2の突起が、第2の向き合う周方向の
面に設けられている。個々のスロットとロックタブとの
サイズが異なっているので、第1のロックタブは第2の
スロットに進入することができず、第2のロックタブは
第1のスロットに進入することができない。したがっ
て、継手部材は、ロック係合が生じることができる前
に、ロックタブが対応するスロットとと整合させられる
ようにロック方向に十分に回転させられなければならな
い。このように、流体継手における確実だが解放可能な
ロックを提供することができる。
一方の継手部材を取り囲むようにロックリングが取り
付けられかつ固定されており、このロックリングは、対
向面の一方を有している。環状のリングとして形成され
た弾性的な部材は、ロックリングを、他方の継手部材の
対向面に向かって押し付ける。これにより、対応する対
向面に設けられたロックタブの間の適切な整合が、個々
のロックタブとスロットとが整合した場合にこれらの間
に係合を生ぜしめる。
有利には、表示縞として形成された印が、継手部材の
外周面を取り囲むように設けられていてよい。継手部材
の面は、ロックリングの面に対して係合させられる。こ
の表示縞は、ロックタブの高さに等しく、ねじ山ピッチ
に対応した最大幅を有している。これにより、ロック方
向への継手部材の回転の間、表示縞は露出させられ、ひ
いては継手部材の間の確実なロック係合が未だ達せられ
ていないことを示す。しかしながら、ロックタブが、相
補的なサイズ及び形状を有する対応するアーチ状のスロ
ットと整合させられると、ロックリングが、突然、ロッ
クタブの高さに等しい距離だけ長手方向に移動し、表示
縞を覆う。表示縞がもはや見えない場合には、機械工
は、継手の確実なロック係合が形成されていることを知
る。
本発明の付加的な利点は、図面を参照した以下の詳細
な説明より明らかである。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の継手の1つの実施例を示す斜視図
である。
第2図は、継手の詳細を示す、第1図の2−2線に沿
って見た、拡大した縦断面図である。
第3図は、第1図の継手を示す、分解斜視図である。
第4図は、第1図の実施例のロックリングのための環
状のばねを示す正面図である。
第4a図は、第4図の4a−4a線の方向で見た、環状のば
ねの右側の側面図である。
第5図は、第1図の実施例の継手を示す正面図であ
る。
第5a図は、第5図の継手の右側の側面図である。
第5b図は、第5図の5b−5b線に沿って見た、ずれた鉛
直方向断面図である。
第6図は、第1図の実施例のナットを示す正面図であ
る。
第6a図は、第6図のナットの左側の側面図である。
第6b図は、第6図の6b−6b線に沿って見た縦断面図で
ある。
第7図は、第1図の実施例のロックリングを示す正面
図である。
第7a図は、第7図のロックリングを左側から見た側面
図である。
第7b図は、第7図の7b−7bに沿って見た縦断面図であ
る。
第8図は、ロック方向での継手アセンブリの螺合が開
始された、第2図に示された継手を著しく拡大した側面
図であり、明確な図示のために部分的に縦断面図で示さ
れている。
第9図は、ロック係合のための位置に到達する直前に
おける継手アセンブリの位置を示す、第8図の上部に類
似した部分的な縦断面図である。
第10図は、ロック係合した継手アセンブリの位置を示
す、第9図に類似した部分的な縦断面図である。
第11図は、個々の継手部材がロック方向に螺合させら
れる場合にこれらの継手部材の向き合った面が最初に接
触させられた時のナットの位置を示す、第8図の11−11
線に沿って見た、縮小された鉛直方向断面図である。
第12図は、継手部材がロック位置を占めている場合に
おけるナットの位置を示す、第10図の12−12線に沿って
見た、縮小して示した鉛直方向断面図である。
第13図は、本発明の継手アセンブリの第2実施例を示
す斜視図である。
第14図は、第13図の14−14線に沿って見た縦断面図で
ある。
第15図は、第13図の継手を分解して示した斜視図であ
る。
第16図は、第13図の実施例の継手を示す正面図であ
る。
第17図は、17−17線の方向で見た、第16図の継手を右
側から見た側面図である。
第18図は、第16図の18−18線に沿って見た、継手のず
れた鉛直方向断面図である。
第19図は、第13図の実施例のための環状のばねを示す
正面図である。
第20図は、第19図の20−20線の方向で見た、右側の側
面図である。
第21図は、第13図の実施例のロックリングを示す正面
図である。
第22図は、第21図の22−22線に沿って見た縦断面図で
ある。
第23図は、第13図の実施例のための途切れた保持リン
グを示す正面図である。
第24図は、第23図の24−24線の方向で見た、右側の側
面図である。
第25図は、第13図の実施例のためのナットを示す正面
図である。
第26図は、第25図の26−26線に沿って見た縦断面図で
ある。
第27図は、第25図の27−27線の方向で見た、右側の側
面図である。
第28図は、継手がロック方向に螺合させられる場合に
接触させられた時のロックリングの位置を示す、第13図
の継手を拡大して部分的に示す縦断面図である。
第29図は、ロック係合する直前における継手アセンブ
リの位置を示す、第28図に類似の、拡大した部分的な縦
断面図である。
第30図は、ロック係合した継手アセンブリの位置を示
す、第28図及び第29図に類似の、拡大した部分的な鉛直
方向断面図である。
第31図は、個々の継手がロック方向へ螺合させられる
場合に個々の継手の向き合った面がまず接触させられた
時のナットの位置を示す、第28図の31−31線に沿って見
た縦断面図である。
第32図は、係合させられた場合のナットの位置を示
す、第31図に類似した縦断面図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明によれば、流体搬送用の管若しくは導管11及び
12を、流体が通流するように相互結合するために、継手
アセンブリ10が設けられている。導管11は、堅く取り付
けられた周方向のシールフランジ14を有しており、この
シールフランジ14は、周方向の溝18内に配置されたOリ
ング16を有している。同様に、導管12は、堅く取り付け
られた周方向のシールフランジ20を有しており、このシ
ールフランジ20は、周方向の溝24内に配置されたOリン
グ22を有している。
有利には、継手アセンブリ10は、継手部材25等の第1
の継手部材を有しており、継手部材25は、ほぼ円筒状の
胴部26を有しており、胴部26の内面27はOリング16及び
22それぞれと液密な関係にある。胴部26は、一方の端部
に周方向のフランジ28を有しており、このフランジ28
は、シールフランジ20に周方向のリブ30として設けられ
たストッパに係合している。周方向の、弾性的な、導電
性の結合線材29は、フランジ28の内周縁部に取り付けら
れており、この結合線材29は、シールフランジ20から継
手アセンブリ10を介してフランジ14にまで電気的な連続
性を提供するために、シールフランジ20の外面と接触し
ている。継手部材25の反対側の端部には、雄ねじ山32が
設けられている。
ナット34として形成された第2の継手部材は、フラン
ジ14に取り付けられており、周方向のフランジ36を備え
たほぼ円筒状の胴部35を有しており、フランジ36は、電
気的な連続性を提供するためにシールフランジ14の外面
と接触した類似の結合線材37を有している。ナット34
は、継手部材25の雄ねじ山32に係合する雌ねじ山38を有
しているので、継手部材25とナット34とは、以下にさら
に詳しく説明するように、ロック位置へ向かって長手方
向に引き寄せられることができる。
ロックリング40として形成されたロックエレメント
は、以下にさらに詳しく説明するように、継手部材25と
ナット34とに対して長手方向の移動するように、環状の
ばね42によって、継手部材25の外周を取り囲むように取
り付けられている。連結部材25と、ナット34と、ロック
リング40と、環状のばね42との構造は、第3図〜第7図
を見ることによって最もよく理解されることができる。
環状のばね42は、外周に沿って複数のばねフィンガ44
を有しており、これらのばねフィンガ44は、第4a図に最
もよく示したように、環状のばね42の平面に対して角度
を成して延びている。図面には4つのフィンガが示され
ているが、設けられる数はさらに多くても少なくてもよ
いことは当業者には明らかである。また、フィンガは、
環状のばねの反対側から延びるように配置されることが
できる。環状のばね42は、ばねタブ48によって、継手部
材25に設けられた周方向の溝46内に取り付けられる。こ
れらのタブは、図示したように、環状のばね42の内周縁
部49から、環状のばね42とのばねフィンガの結合部とは
反対側へ延びているが、内周縁部に沿ったいかなる箇所
にでも位置決めすることができる。設けられるタブの数
はさらに多くても少なくてもよい。第4図及び第5図に
示したように、環状ばね42の内周面から延びたキー50
が、継手部材25に対して回転不能な位置に環状ばね2を
位置決めするために、継手部材25に設けられたキー溝52
に収容される。ロックリング40を継手部材25に取り付け
る前に、環状ばね42は、環状の壁部若しくはウェブ56
と、付随した周方向の肩部58との間においてロックリン
グ40に形成された内周面の保持溝54にはめ込まれるため
に変形させられ、これにより、ばねフィンガ44がウェブ
56に接触する。環状ばね42がロックリング40内に位置決
めされると、このアセンブリは、第2図及び第8図に最
もよく示したように、環状ばね42の内周縁部49に設けら
れたばねタブ48が周方向の溝46に収容されるまで、継手
部材25の雄ねじ山32に滑りはめられる。有利には、以下
にさらに詳しく説明するように、ロックリング40は、ロ
ックリングを掴んでこのロックリングをばねフィンガ44
の力に抗して横方向へ移動させるために、溝付きの外面
62を備えた周方向のフランジ61を有している。
有利には、ロックリング40のウェブ56は、周方向の対
向面であり、この対向面は、第1の相補的なロックエレ
メントを有しており、このロックエレメントは、互いに
向き合って位置した、比較的長く狭幅なアーチ状のスロ
ット64及び比較的幅広の短いアーチ状のスロット66とし
て形成された凹所としての輪郭を有している。言い換え
れば、アーチ状のスロット64は、アーチ状のスロット66
よりも半径方向で見て狭幅である。端部から端部までを
測定した場合にアーチ状のスロットの中心は、互いから
180゜だけ間隔を置かれている。幅広のキー68と狭幅の
向き合ったキー70とが、アーチ状のスロット64と66との
間でウェブ65に設けられている。有利には、前に説明し
たように、環状のばねがロックリング内に配置されてい
る場合には、環状ばね42に設けられたキー50が幅広のキ
ー68と整合させられる。これにより、このアセンブリが
継手部材25のねじ山に滑りはめられた場合に、幅広のキ
ー68は継手部材のキー溝52に収容され、狭幅なキー70
は、全ての部材を適切に整合させるために継手部材25
の、キー溝52とは反対の側に設けられた狭幅なキー溝71
に収容される。
ナット34の円筒状の胴部35は、ナットの近位端部にお
いて外部の掴み面72を有しており、また、胴部35の遠位
端部を取り囲むように延びた表示稿74としての印を有し
ている。胴部35の遠位端部に設けられた対向面75から、
第2の相補的なロックエレメントが延びており、このロ
ックエレメントは、長いが半径方向で見て狭幅なアーチ
状のロックタブ76と、アーチ状のロックタブ76から180
゜ずれた位置に配置された、短いが半径方向で見て幅広
のアーチ状のロックタブ78としての輪郭を有する突起で
ある。これらのタブは、ロックリング40のウェブ56に設
けられたアーチ状のスロット64及び66に個々に収容され
るように位置決め及びサイズ決めされている。
前記のことから、継手の働きは明らかである。前記の
ように、環状ばね42がロックリング40内に配置されてこ
のアセンブリが継手部材25上に位置決めされた後、ナッ
ト34が継手部材25にねじはめられる。継手部材25の雄ね
じ山32とナット34の雌ねじ山38とは、角位置とピッチと
に関して、ナット34に設けられた長くてアーチ状のロッ
クタブ76と短くてアーチ状のロックタブ78とが第11図に
示された回転位置CPにおいてロックリング40のウェブ56
と係合するように、配置されている。この位置において
継手部材25とロックリング40との対向面は、個々のロッ
クタブが最初にウェブ56と接触したときに、短いアーチ
状のロックタブ78が短いアーチ状のスロット66よりも僅
かに時計回り方向に越えて位置決めされ、長くてアーチ
状のロックタブ76が長くてアーチ状のスロット64を僅か
に時計回り方向に越えて位置決めされるように回転中に
引き寄せられる。さらに回転させることにより、短くて
アーチ状のロックタブ78は長くてアーチ状のスロット64
と整合させられ、長くてアーチ状のロックタブ76は短く
てアーチ状のスロット66と整合させられる。しかしなが
ら、短くてアーチ状のロックタブ78は長くてアーチ状の
スロット64よりも半径方向に厚いか又は幅広であるの
で、短くてアーチ状のロックタブ78は長くてアーチ状の
スロット64と係合することができず、ウェブ56の表面に
沿って乗り上げてしまう。これに対して、長くてアーチ
状のロックタブ76は短くてアーチ状のスロット66の両端
部を越えて延びるので、長くてアーチ状のロックタブ76
は、アーチ状のスロット66に進入することができず、ウ
ェブ56の表面に沿って乗り上げてしまう。ナット34が引
き続き締め付けられると、ばねフィンガ44が第8図に示
された位置から第9図に示された位置に圧縮され、ロッ
クリング40を、第8図に示された位置から第9図に示さ
れた位置にまで継手部材25に対して右方へ移動させる。
有利には、アーチ状のロックタブは、少なくとも表示縞
74の幅に等しい距離だけ胴部35の対向面75よりも突出し
ている。したがって、表示縞74が見えるようになり、継
手部材がロック位置にまだ嵌合していないことを示す。
さらにナット34が一回転よりも僅かに少なく締め付けら
れると、ナット34は第12図に示されたロック位置LPに到
達し、この位置において長いロックタブ76が長いアーチ
状のスロット64と整合し、短いロックタブ78が短いアー
チ状のスロット66と整合し、これにより、ロックリング
40は、ばねフィンガ44の力によって、ロックリング40の
長手方向移動を制限するために保持部材として働く環状
ばね42に対して左方へ嵌合する。これが生じると、表示
縞74は、ロックリング40の周方向のフランジ61が表示縞
上に移動してこの表示縞を覆うためもはや見えなくな
る。これにより、ナット34はロックリング40に対してロ
ックされた状態で堅く係合させられ、ロックリング40の
キー68及び70が、継手部材25のキー溝52及び72と回転方
向で係合させられるので、ナット34は、継手部材25に対
してロックされた状態で堅く係合させられる。
継手を解放させるためには、第8図〜第10図に示した
ように、機械工は、長いロックタブ76及び短いロックタ
ブ78を個々に長いアーチ状のスロット64及び短いアーチ
状のスロット66から解離させるようにロックリング40を
右方へ押し付けるだけでよい。次いで、機械工は、ナッ
ト34をロック解除方向へ回転させることができ、これに
基づきロックタブと個々のアーチ状のスロットとはもは
や整合させられない。ロック解除方向でのナット34の回
転をさらに継続させると、ロックリング40は解放させら
れることができる。機械工が片手で継手アセンブリ10の
ロック及びロック解除を行うことができることは明らか
である。このことは、機械工が飛行機内で作業しなけれ
ばならない制限された空間においては重要である。
択一的な実施例が第13図〜第32図に示されており、継
手アセンブリが確実なロック位置にあるかどうかを見る
ための印を備えた確実ロック継手を提供するために、ス
ナップリングに関連して別の形式のばねが使用されてい
る。第13図〜第15図に最もよく示したように、導管11及
び12の個々のシールフランジ14及び20は、継手アセンブ
リ100によって、流体が通流できるように互いに結合さ
れている。継手アセンブリ100は、環状の波形のばね108
及びスナップリング110と共に、継手部材102と、ロック
リング104と、ナット106とから成っている。
継手部材102は、ほぼ円筒状の胴部112を有しており、
この胴部112は、一方の端部に外部の掴み面114を、反対
側の端部に隣接して周方向の雄ねじ山116を備えてい
る。掴み面114と雄ねじ山116との間に胴部112から周方
向の半径方向のフランジ118が延びており、このフラン
ジは、環状の波形のばね108のためのストッパとして働
く。図示したようにフランジ118と雄ねじ山116との間に
は、スナップリングを保持する溝120が設けられてい
る。有利には、第16図に最もよく示したように、胴部11
2上に狭幅のキー溝112と幅広のキー溝124とが互いに向
き合って設けられている。
第15図及び第21図に示したように、ロックリング104
は、環状のウェブ128から横方向に延びた周方向のフラ
ンジ126を有しており、この環状のウェブ128は、周方向
の対向面として働く。環状のウェブ128の向き合った側
から内方へ狭幅のタブ130と幅広のタブ132とが延びてお
り、これらのタブは、継手部材102に対してロックリン
グ104を角度方向で位置決めするために継手部材102の狭
幅なキー溝122と幅広のキー溝124に個々に収容されるよ
うにサイズ決めされている。ウェブ128は、長いアーチ
状のスロット134の形式の凹所である輪郭を有する相補
的なロックエレメントをも有しており、このロックエレ
メントは、半径方向で見て比較的狭幅な幅を有してい
る。さらにウェブ128は、長いアーチ状のスロット134の
反対側に配置された短いアーチ状のスロット136を有し
ており、このスロット36は、半径方向で見て比較的幅広
の幅を有している。これらのスロットは、以下にさらに
詳しく説明するように、ナット106との確実なロック係
合のための手段を提供する。
ナット106は、雌ねじ山140を備えたほぼ円筒状の胴部
107を有しており、前記雌ねじ山140は、継手部材102の
雄ねじ山116と係合可能である。胴部107は、表示縞142
の形式の印も有しており、この表示縞142は、機械工
に、継手アセンブリが確実なロック位置にあるかどうか
の視覚的な表示を提供する。縁部144は、半径方向で見
て比較的狭幅の、長いアーチ状のロックタブ146として
形成された突起等の相補的なロックエレメントと、半径
方向で見て比較的幅広の、向き合った短いアーチ状のロ
ックタブ148とを有する周方向の対向面である。有利に
は、ナット106は、ナットをロック方向又はロック解除
方向に回転させる場合に機械工を助けるために、外側の
掴み面150を有している。
継手アセンブリ100を締結するためには、まず環状で
波形のばね108が、フランジ118に隣接するまで継手部材
102の雄ねじ山116にすべりはめられる。次いで、ロック
リング104は、雄ねじ山116に滑りはめられ、ロックリン
グ104を継手部材102に対して適切に向き付けるために幅
広のタブ132が幅広のキー溝124と整合させられかつ狭幅
のタブ130が狭幅のキー溝122と整合させられるように位
置決めされる。次いで、環状で波形のばね108とロック
リング104とを継手部材102上の所定の位置に保持するた
めに、スナップリング110が継手部材102に設けられた溝
120内に嵌合させられる。ナット106は、対向面が互いに
向かって引き寄せるように継手部材102にねじはめられ
る。ロックリング104に設けられた長いアーチ状のスロ
ット134と短いアーチ状のスロット136とに関するねじ山
の向き付けは、長いアーチ状のロックタブ146と短いア
ーチ状のロックタブ148とが最初にウェブ128と接触した
ときにこれらのロックタブが第31図に示したように接触
箇所CPに沿って向き付けられるようになっている。この
向き付け時には、短くてアーチ状のロックタブ148は、
短くてアーチ状のスロット136を僅かに越えて位置決め
されており、長くてアーチ状のロックタブ146は、長く
てアーチ状のスロット134を僅かに越えて、回転方向で
位置決めされている。さらに回転させることにより、短
くてアーチ状のロックタブ148は長くてアーチ状のスロ
ット134と整合し、長くてアーチ状のロックタブ146は、
短くてアーチ状のスロット136と整合する。しかしなが
ら、短くてアーチ状のロックタブ148は、半径方向で見
てより厚い若しくは幅広であるので、この短くてアーチ
状のロックタブ148は、長くてアーチ状のスロット134に
進入することはできない。同様に、長くてアーチ状のロ
ックタブ146は、長くてアーチ状のスロット134を僅かに
越えて、回転方向で位置決めされる。ナット106の回転
が継手部材102に対して継続すると、波形ばね108が圧縮
され、これにより第29図に示したようにロックリング12
6を左方へ移動させ、これにより表示縞142が露出させら
れる。アーチ状のロックタブの深さは、少なくとも表示
縞142の幅と同じ大きさであるので、表示縞142は露出さ
れ続ける。しかしながら、角方向の回転が、第32図に示
したロック位置LPに到達すると、長くてアーチ状のロッ
クタブ146は、長くてアーチ状のスロット134と整合し、
短くてアーチ状のロックタブ148は、同時に、短くてア
ーチ状のスロット136と整合する。すなわち、ロックリ
ング104は、第29図に示された位置から、第30図に示さ
れた位置にまで右方へ嵌合し、これにより、ナット106
と継手部材102との間に確実なロック係合を提供する。
第30図に示された確実なロック位置においては、表示縞
142はロックリング140のフランジ126によって完全に被
覆されている。スナップリング110は、ロックリング104
の長手方向の移動を制限するための保持部材として働
く。
継手アセンブリ100をロック解除するためには、機械
工は、第28図〜第30図に示したようにロックリング104
を左方へスライドさせ、これにより、長いアーチ状のロ
ックタブ146が、長いアーチ状のスロット134から解離さ
せられ、短いアーチ状のロックタブ148が、短いアーチ
状のスロット136から解離させられる。この位置にロッ
クリング104を保持しながら、機械工は、アーチ状のタ
ブとスロットとがもはや整合しなくなるまでロック解除
方向にナット106を回転させ始める。この回転は、継手
アセンブリ100を解離させるためにロック解除方向に継
続される。
継手におけるねじ山のピッチは調整されることができ
るので、対向面の接触が生じたならば、継手部材の間の
最大の相対的回転が変化させられることができる。
前記より、本発明の利点は容易に明らかである。片手
で行われることができるナットと継手部材との間の確実
な係合が得られるような継手アセンブリが、様々な実施
例において提供される。また、機械工に継手が確実なロ
ック位置にあるかどうかを示す、表示縞としての印が提
供される。両実施例における相補的なロックエレメント
は、アーチ状のタブ及びスロットとして示されている
が、互いに解放可能に係合することができるその他の相
補的形状又は輪郭が使用されることができる。
本発明は、本発明の特定の実施例を参照にして詳しく
記載されているが、本発明の思想及び範囲を逸脱するこ
となしにその他の様々な変更を行うことができることは
明らかである。
フロントページの続き (72)発明者 デヴィッド イー ジュウェル アメリカ合衆国 コロラド ゴールデン コーンフラワー ドライヴ 879 (56)参考文献 特開 平1−266390(JP,A) 特開 昭47−25710(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 19/02 F16L 23/00 F16L 23/02 F16L 25/00 F16L 37/24

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2の流体搬送用の導管部材(1
    1,12)の端部を固定された解放可能なロック状態に相互
    結合するための、ねじ山付きの継手装置(10)を解離さ
    せるために反対のロック解除方向に、相対的に回転可能
    であり、 第1及び第2の継手部材(25,34)のそれぞれに配置さ
    れた周方向の対向面(56,75)が設けられており、該対
    向面の一方(56)が、第1の輪郭の第1の凹所(64)及
    び第2の別の輪郭の第2の凹所(66)の形式の第1の相
    補的なロックエレメントを有しており、前記第2の凹所
    (66)が、前記第1の凹所(64)から間隔を置いて配置
    されており、前記周方向の対向面の他方(75)が、前記
    第1の輪郭と協働的に合致するための第1の突起(76)
    及び前記第2の輪郭と協働的に合致するための第2の突
    起(78)の形式の第2の相補的なロックエレメントを有
    しており、前記第2の突起(78)が、前記第1の突起
    (76)から周方向に間隔を置かれており、これにより、
    前記第1の突起(76)が前記第1の凹所(64)と整合さ
    せられたときに、前記第2の突起(78)も前記第2の凹
    所(66)と整合させられ、これにより、前記周方向の対
    向面の一方(56)が、前記周方向の対向面の他方(75)
    に向かって軸線方向に可動であり、これにより、前記第
    1及び第2の突起(76,78)を前記第1及び第2の凹所
    (64,66)に個々に嵌合させて、前記第1及び第2の継
    手部材(25,34)を、回転不能の位置に確実にロックす
    るようになっており、 前記継手部材(24,34)が前記ロック位置にまで相対的
    に回転させられたときに前記第1及び第2の周方向の対
    向面(56,75)を互いに向かって移動させるために、前
    記第1及び第2の継手部材(25,34)に、協働するねじ
    山(32,38)が設けられており、 対向面を回転不能なロック位置に保持するために、前記
    第1及び第2の相補的なロックエレメントが整合させら
    れたときに前記周方向の対向面の一方(56)に設けられ
    た前記第1及び第2の相補的なロックエレメントの一方
    が、前記周方向の対向面の他方(75)に接触し、引き続
    きロックするように、前記周方向の対向面(56,75)を
    互いに向かって押し付けるために、前記第1及び第2の
    ロックエレメントの一方に隣接して弾性的な部材(42)
    が設けられていることを特徴とする、ねじ山付きの継手
    装置。
  2. 【請求項2】前記弾性的な部材が、環状のリング(42)
    と、前記周方向の対向面の一方(56)を、前記第1及び
    第2の継手部材(25,34)の前記他方の前記周方向の対
    向面(75)に対して押し付けるために前記環状のリング
    (42)に形成された周方向に間隔を置かれた複数の弾性
    的なフィンガ(44)とから成っている、請求項1記載の
    装置。
  3. 【請求項3】前記第1の凹所(64)と前記第1の突起
    (76)とが、第1の長さ及び幅を有しており、前記第2
    の凹所(66)と前記第2の突起(78)とが、個々に、前
    記第1の凹所(66)及び前記第1の突起(76)とは異な
    る第2の長さ及び幅を有している、請求項1記載の装
    置。
  4. 【請求項4】前記第1及び第2の凹所(64,66)のそれ
    ぞれが、アーチ状のスロットであり、前記第1及び第2
    の突起(76,78)が、アーチ状のロックタブである、請
    求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】前記アーチ状のロックタブ(76,78)が、
    所定の高さを有しており、前記継手部材の前記他方が、
    外周を有しており、 前記周方向の対向面(56,75)の一方を有するロックリ
    ング(40)が設けられており、前記弾性的な部材(42)
    が、前記ロックリング(40)に取り付けられかつロック
    リングを支持しており、さらに弾性的な部材(42)が、
    前記第1及び第2の継手部材の他方(34)に設けられた
    前記周方向の対向面の前記他方(75)に向かって、前記
    周方向の対向面の一方(56)を押し付けるために前記第
    1及び第2の継手部材の一方(25)に取り付けられてお
    り、 前記アーチ状のロックタブ(76,78)の所定の高さと同
    じ幅を有する、前記継手部材(25,34)の前記他方の前
    記外周を取り囲むように延びた表示縞(74)が設けられ
    ており、これにより、前記アーチ状のロックタブ(76,7
    8)が前記アーチ状のスロット(64,66)に係合したとき
    に前記ロックリング(40)が前記表示縞(74)を覆うよ
    うに長手方向に移動するようになっている、請求項4記
    載の装置。
  6. 【請求項6】ロックリング(40)が設けられており、該
    ロックリングが、前記周方向の対向面(56)の一方を有
    しており、前記第1及び第2の継手部材の一方(25)を
    周方向で取り囲むように取り付けられており、 前記第1及び第2の継手部材の前記一方(25)に周方向
    のフランジ(28)が設けられており、前記周方向の対向
    面(56)及び前記ロックリング(40)を、前記第1及び
    第2の継手部材の前記他方(34)の前記周方向の面(7
    5)に向かって軸線方向に押し付けるために前記弾性的
    な部材(42)が前記周方向のフランジ(28)と前記ロッ
    クリング(40)との間に位置決めされており、 前記弾性的な部材(42)が、前記ロックリング(40)の
    軸線方向の移動を制限するための保持部材である、請求
    項1記載の装置。
  7. 【請求項7】前記弾性的な部材(42)が、環状で波形の
    ばねである、請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】第1及び第2の流体搬送用の導管部材に個
    々に取り付けられる、個々に第1及び第2の周方向の対
    向面(56,75)を有する、第1及び第2の継手部材(25,
    34)を解放可能に相互結合する方法において、 第1の周方向の対向面(56)に、第1の輪郭を有する第
    1の凹所(64)と第2の異なる輪郭を有する第2の凹所
    (66)とを提供し、第2の凹所(66)が、第1の凹所
    (64)から周方向に間隔を置かれており、 第1の輪郭と協働して合致するための第1の突起(76)
    と、第2の輪郭を有する第2の突起(78)とを第2の周
    方向の対向面(75)に提供し、第1の突起(76)が第1
    の凹所(64)と整合させられたときに第2の突起(78)
    が第2の凹所(66)と整合させられるように第2の突起
    (78)が第1の突起(76)から周方向に間隔を置かれて
    おり、 締結作業中は見えるようになっている表示縞(74)を、
    継手部材の一方(34)の周囲を取り囲むように提供し、 第1の突起(76)を第1の凹所(64)と整合させ、第2
    の突起(78)を第2の凹所(66)と整合させ、 第1及び第2の周方向の対向面(56,75)を互いに向か
    って移動させ、これにより、第1の突起(76)を第1の
    凹所(64)内にロック係合させかつ第2の突起(78)を
    第2の凹所(66)とロック係合させて、第1及び第2の
    継手部材(25,34)の端部を解放可能に相互結合するこ
    とを特徴とする、第1及び第2の継手部材(25,34)の
    端部を解放可能に相互結合する方法。
  9. 【請求項9】第1の凹所(64)と第1の突起(76)と
    が、第1の長さ及び幅を有しており、第2の凹所(66)
    と第2の突起(78)とが、個々に、第1の凹所(64)及
    び第1の突起(76)とは異なる第2の長さ及び幅を有し
    ている、請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】第1及び第2の凹所(64,66)のそれぞ
    れが、アーチ状のスロットであり、第1及び第2の突起
    (76,78)が、アーチ状のロックタブである、請求項9
    記載の方法。
  11. 【請求項11】表示縞(74)を出現させ、継手部材(2
    5,34)を解離させるためにこれらの継手部材を反対方向
    に回転させる、請求項8記載の方法。
  12. 【請求項12】雄ねじ山が設けられた継手部材(25)を
    管の一方の端部に設け、周方向に間隔を置いて配置され
    た第1のロックエレメント(64,66)を有するロックリ
    ング(40)を、継手部材(25)に、ねじ山(32)に隣接
    して、継手部材に沿って長手方向に移動するように位置
    決めし、 雌ねじ山(38)と、周方向に間隔を置いて配置された第
    2のロックエレメント(76,78)とを有する回転可能な
    ナット(34)を他方の管端部に提供し、 ナット(34)を継手部材(25)に螺合させ、これによ
    り、ナット(34)がロックリング(40)に係合して、該
    ロックリングを継手部材の雌ねじ山(38)から離れる方
    向に長手方向に移動させて、第1及び第2の継手部材の
    端部を相互結合させ、 継手部材(25)へナット(34)を螺合させる間に、周方
    向に間隔を置いて配置された第1及び第2のロックエレ
    メント(64,66,76,78)を整合させ、 第1及び第2の周方向に間隔を置いて配置されたロック
    エレメント(64,66,76,78)を係合させるために、ロッ
    クリング(40)を反対方向に移動させる、請求項8記載
    の方法。
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