JP3349760B2 - 内視鏡用測長装置 - Google Patents
内視鏡用測長装置Info
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- JP3349760B2 JP3349760B2 JP10137393A JP10137393A JP3349760B2 JP 3349760 B2 JP3349760 B2 JP 3349760B2 JP 10137393 A JP10137393 A JP 10137393A JP 10137393 A JP10137393 A JP 10137393A JP 3349760 B2 JP3349760 B2 JP 3349760B2
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- Japan
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- piezoelectric actuator
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内視鏡的に使用して測長
子により対象物の長さを測定する内視鏡用測長装置に関
する。
子により対象物の長さを測定する内視鏡用測長装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】測長センサ付内視鏡が知られている。こ
れは測長センサを挿入部の軸方向に移動して対象物に合
わせ、その対象物の長さを測定する。測長センサを挿入
部の軸方向に移動させる手段としては長尺なワイヤを使
用していた。
れは測長センサを挿入部の軸方向に移動して対象物に合
わせ、その対象物の長さを測定する。測長センサを挿入
部の軸方向に移動させる手段としては長尺なワイヤを使
用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、測長セ
ンサを挿入部の軸方向に移動させる際、長尺なワイヤを
押し引きするため、そのワイヤの伸びや摺動摩擦抵抗が
発生し、測長センサのスムーズな操作ができなかった。
ンサを挿入部の軸方向に移動させる際、長尺なワイヤを
押し引きするため、そのワイヤの伸びや摺動摩擦抵抗が
発生し、測長センサのスムーズな操作ができなかった。
【0004】本発明は前記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、簡単かつコンパクトな構
成の圧電アクチュエータを利用し、この圧電アクチュエ
ータによって測長子をスムーズに移動操作できる内視鏡
用測長装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、簡単かつコンパクトな構
成の圧電アクチュエータを利用し、この圧電アクチュエ
ータによって測長子をスムーズに移動操作できる内視鏡
用測長装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、挿入部に設け
た測長子を用いて測長対象物の長さを測定する内視鏡用
測長装置において、挿入部に静止部材を設け、この静止
部材に対して摩擦係合する移動体を設け、この移動体側
には駆動用電圧を印可することで伸縮する圧電素子の伸
縮方向の一端を固定すると共に前記圧電素子の他端を別
部材の慣性体を設けない自由端とした圧電アクチュエー
タを構成し、前記移動体に前記測長子を連結し、前記圧
電アクチュエータにより前記測長子を移動することを特
徴とするものである。
た測長子を用いて測長対象物の長さを測定する内視鏡用
測長装置において、挿入部に静止部材を設け、この静止
部材に対して摩擦係合する移動体を設け、この移動体側
には駆動用電圧を印可することで伸縮する圧電素子の伸
縮方向の一端を固定すると共に前記圧電素子の他端を別
部材の慣性体を設けない自由端とした圧電アクチュエー
タを構成し、前記移動体に前記測長子を連結し、前記圧
電アクチュエータにより前記測長子を移動することを特
徴とするものである。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例について図1ないし図
6を参照して説明する。図1は工業用の測長装置付直視
型内視鏡の長尺な挿入部1における先端部2を示してい
る。この先端部本体には観察光学系3と照明レンズ4が
設けられている。観察光学系3は観察視野の像を固体撮
像素子5に結像する。
6を参照して説明する。図1は工業用の測長装置付直視
型内視鏡の長尺な挿入部1における先端部2を示してい
る。この先端部本体には観察光学系3と照明レンズ4が
設けられている。観察光学系3は観察視野の像を固体撮
像素子5に結像する。
【0007】固体撮像素子5には増幅回路などを構成す
る電子部品6が付設され、ケーブル7を通じて外部のカ
メラコントロール回路8に接続されている。カメラコン
トロール回路8は撮像動作の制御を行う。撮像信号は映
像信号に変換され、TVモニタ9はその映像を写し出
す。照明レンズ4にはライトガイド10が接続されてい
る。ライトガイド10は内視鏡外部の内視鏡用光源装置
11に導かれる。
る電子部品6が付設され、ケーブル7を通じて外部のカ
メラコントロール回路8に接続されている。カメラコン
トロール回路8は撮像動作の制御を行う。撮像信号は映
像信号に変換され、TVモニタ9はその映像を写し出
す。照明レンズ4にはライトガイド10が接続されてい
る。ライトガイド10は内視鏡外部の内視鏡用光源装置
11に導かれる。
【0008】なお、図2で示すように内視鏡の挿入部1
は巻取りドラム12に巻き取られており、必要な長さを
繰り出して例えば配管13の内部に挿入して使用され
る。図1で示すように、内視鏡の挿入部1の内部には弾
性パイプ15が挿通されている。この弾性パイプ15の
先端は先端部2の先端部本体に取着されている。先端部
本体には弾性パイプ15に同軸的に連通する小径のガイ
ド孔16が形成されており、このガイド孔16には測長
指標17の軸杆18が挿通されている。測長指標17は
その軸杆18に対して直角に連結されている。 測長指
標17の軸杆18は後述する圧電アクチュエータ20の
移動体21に連結される。そして、圧電アクチュエータ
20はその測長指標17を移動する。
は巻取りドラム12に巻き取られており、必要な長さを
繰り出して例えば配管13の内部に挿入して使用され
る。図1で示すように、内視鏡の挿入部1の内部には弾
性パイプ15が挿通されている。この弾性パイプ15の
先端は先端部2の先端部本体に取着されている。先端部
本体には弾性パイプ15に同軸的に連通する小径のガイ
ド孔16が形成されており、このガイド孔16には測長
指標17の軸杆18が挿通されている。測長指標17は
その軸杆18に対して直角に連結されている。 測長指
標17の軸杆18は後述する圧電アクチュエータ20の
移動体21に連結される。そして、圧電アクチュエータ
20はその測長指標17を移動する。
【0009】圧電アクチュエータ20は弾性パイプ15
を静止部材とし、弾性パイプ15内にその弾性パイプ1
5の内面に摺接する移動体21を有し、この移動体21
には積層型圧電素子22を取着して構成する。移動体2
1はその基部から後方へ複数の脚部23を延出してな
り、複数の脚部23は弾性的に拡がり、弾性パイプ15
の内面に弾性的に圧接して摩擦係合する。
を静止部材とし、弾性パイプ15内にその弾性パイプ1
5の内面に摺接する移動体21を有し、この移動体21
には積層型圧電素子22を取着して構成する。移動体2
1はその基部から後方へ複数の脚部23を延出してな
り、複数の脚部23は弾性的に拡がり、弾性パイプ15
の内面に弾性的に圧接して摩擦係合する。
【0010】積層型圧電素子22は複数の結晶板を積層
してなり、その積層方向を弾性パイプ15の長手軸方向
に一致させてその前端を移動体21の基部に取り付けて
いる。圧電素子22の後端側は自由端となって後方へ突
出している。つまり、前記積層型圧電素子22の他端側
部分は自由端となっており、これには別の部材としての
慣性体を実質的に設けない。
してなり、その積層方向を弾性パイプ15の長手軸方向
に一致させてその前端を移動体21の基部に取り付けて
いる。圧電素子22の後端側は自由端となって後方へ突
出している。つまり、前記積層型圧電素子22の他端側
部分は自由端となっており、これには別の部材としての
慣性体を実質的に設けない。
【0011】ここで、別の部材としての慣性体を実質的
に設けないという意味は、慣性体としての作用を期待し
ない部材を設ける場合や例えば弾性部材でその圧電素子
22の部分を保持したりするようなものを否定するもの
ではない。
に設けないという意味は、慣性体としての作用を期待し
ない部材を設ける場合や例えば弾性部材でその圧電素子
22の部分を保持したりするようなものを否定するもの
ではない。
【0012】圧電素子22はその対向する両側面に結晶
板に電圧を印加するための電極膜が形成されている。こ
の電極膜には、フレシキブルなリード線24が接続され
ている。このフレシキブルなリード線24は弾性パイプ
15内を通じて巻取りドラム12の部分まで導かれ、巻
取りドラム12の部分から内視鏡外部のアクチュエータ
制御装置25に接続される。
板に電圧を印加するための電極膜が形成されている。こ
の電極膜には、フレシキブルなリード線24が接続され
ている。このフレシキブルなリード線24は弾性パイプ
15内を通じて巻取りドラム12の部分まで導かれ、巻
取りドラム12の部分から内視鏡外部のアクチュエータ
制御装置25に接続される。
【0013】次に、前記構成の圧電アクチュエータ20
を駆動して測長する作用について説明する。まず、図3
(A)で示す波形の駆動信号を積層型圧電素子22に印
加する場合について説明する。この場合、圧電アクチュ
エータは図4(A)のa,b,aの手順で動作する。
を駆動して測長する作用について説明する。まず、図3
(A)で示す波形の駆動信号を積層型圧電素子22に印
加する場合について説明する。この場合、圧電アクチュ
エータは図4(A)のa,b,aの手順で動作する。
【0014】最初、図4(A)のaで示すように、移動
体21は静止部材としての弾性パイプ15の内面に圧接
され、摩擦係合する状態で静止している。この状態で、
図3(A)で示す波形の駆動電圧を印加すると、その波
形のa領域では圧電素子22はゆっくり縮み、b領域で
は急激に伸びるというサイクルを繰り返す。
体21は静止部材としての弾性パイプ15の内面に圧接
され、摩擦係合する状態で静止している。この状態で、
図3(A)で示す波形の駆動電圧を印加すると、その波
形のa領域では圧電素子22はゆっくり縮み、b領域で
は急激に伸びるというサイクルを繰り返す。
【0015】すなわち、駆動波形のa領域で、圧電素子
22はゆっくりと縮むため、この場合、移動体21は静
止部材としての弾性パイプ15に摩擦力で係合された状
態で固定され続ける。また、駆動波形のb領域では、圧
電素子22が急激に伸びるため、次の理由によって移動
体21は図4中の左方向へ移動体21を押圧する衝撃力
が発生する。つまり、圧電素子22自身の質量に伴う慣
性力が発生し、移動体21はこの圧電素子22からの衝
撃力によって図4中の左方向へ微小量、移動する。この
場合、圧電素子22の自重と移動体21の質量との両者
により決まる重心を不動点として図4(A)のbに示す
ように図中左方向へ微小量、回転移動する。この後のa
領域では、圧電素子22は、ゆっくりと縮む。これを繰
り返すことにより前記重心位置を図中左方向へ微小量づ
つ移動する。
22はゆっくりと縮むため、この場合、移動体21は静
止部材としての弾性パイプ15に摩擦力で係合された状
態で固定され続ける。また、駆動波形のb領域では、圧
電素子22が急激に伸びるため、次の理由によって移動
体21は図4中の左方向へ移動体21を押圧する衝撃力
が発生する。つまり、圧電素子22自身の質量に伴う慣
性力が発生し、移動体21はこの圧電素子22からの衝
撃力によって図4中の左方向へ微小量、移動する。この
場合、圧電素子22の自重と移動体21の質量との両者
により決まる重心を不動点として図4(A)のbに示す
ように図中左方向へ微小量、回転移動する。この後のa
領域では、圧電素子22は、ゆっくりと縮む。これを繰
り返すことにより前記重心位置を図中左方向へ微小量づ
つ移動する。
【0016】一方、図3(B)で示す波形の駆動電圧を
印加する場合には図4(B)のc,d,cの手順で動作
する。この駆動波形でのc領域では圧電素子22がゆっ
くり伸び、d領域では急激に縮むサイクルをくり返す。
そして、駆動波形のc領域で圧電素子22がゆっくり伸
びる場合には移動体21は図4(B)のcに示すように
弾性パイプ15との接触面の摩擦力で静止したままの状
態で保持される。
印加する場合には図4(B)のc,d,cの手順で動作
する。この駆動波形でのc領域では圧電素子22がゆっ
くり伸び、d領域では急激に縮むサイクルをくり返す。
そして、駆動波形のc領域で圧電素子22がゆっくり伸
びる場合には移動体21は図4(B)のcに示すように
弾性パイプ15との接触面の摩擦力で静止したままの状
態で保持される。
【0017】さらに、駆動波形のd領域で圧電素子22
が急激に縮むが、この場合にはその圧電素子22の急激
な収縮動作によって移動体21を図4(B)中で右方向
に引っ張る衝撃力が発生するため、移動体21はこの圧
電素子22からの衝撃力によって圧電素子22の自重と
移動体21の質量とにより決まる重心を不動点として図
4(B)のdに示すように図中右方向に移動する。
が急激に縮むが、この場合にはその圧電素子22の急激
な収縮動作によって移動体21を図4(B)中で右方向
に引っ張る衝撃力が発生するため、移動体21はこの圧
電素子22からの衝撃力によって圧電素子22の自重と
移動体21の質量とにより決まる重心を不動点として図
4(B)のdに示すように図中右方向に移動する。
【0018】したがって、この圧電アクチュエータ20
の動作は、圧電素子22に図3の(A)の波形の駆動電
圧が印加される場合には移動体21が図4中での左方向
に移動し、測長指標17をその軸杆18とともに移動さ
せる。また、圧電素子22に図3の(B)の波形の駆動
電圧を印加する場合には移動体22が図4中で右方向へ
移動し、測長指標17は逆向き移動する。つまり、圧電
素子22に印加する駆動信号に応じた向きに測長指標1
7を移動することができる。
の動作は、圧電素子22に図3の(A)の波形の駆動電
圧が印加される場合には移動体21が図4中での左方向
に移動し、測長指標17をその軸杆18とともに移動さ
せる。また、圧電素子22に図3の(B)の波形の駆動
電圧を印加する場合には移動体22が図4中で右方向へ
移動し、測長指標17は逆向き移動する。つまり、圧電
素子22に印加する駆動信号に応じた向きに測長指標1
7を移動することができる。
【0019】そして、例えば、図2で示すように、内視
鏡の挿入部1を挿入した配管13の内部における測長対
象物26に測長指標17を近づけ、その比較の下で、測
長対象物26を測長する。このように内視鏡の先端部2
に設けた圧電アクチュエータ20によって同じく内視鏡
の先端部2に設ける測長指標17を移動操作することが
できるから、スムーズな移動操作を行うことができる。
鏡の挿入部1を挿入した配管13の内部における測長対
象物26に測長指標17を近づけ、その比較の下で、測
長対象物26を測長する。このように内視鏡の先端部2
に設けた圧電アクチュエータ20によって同じく内視鏡
の先端部2に設ける測長指標17を移動操作することが
できるから、スムーズな移動操作を行うことができる。
【0020】ここでの構成の圧電アクチュエータ20
は、移動体21と圧電素子22のみとによって構成し、
従来の圧電アクチュエータで使用されていた別部材の慣
性体を設けることを省略したから、従来の圧電アクチュ
エータに比べてそれの構成部品数が少なく、その加工や
組み立てのコストを低減することができる。また、圧電
アクチュエータ20のユニット全体を小形化することが
できる。したがって、これを内視鏡に組み込み易い。ま
た、外部から機械的な衝撃を受けた際に過大な衝撃が少
なく圧電素子22が破損しにくい。その操作用圧電アク
チュエータ20を挿入部1の先端部2に設けたから、ワ
イヤ等を利用して手元側から押し引きして遠隔操作する
場合とは異なり、その挿入部1が長尺なものであって
も、スムーズに操作することができる。
は、移動体21と圧電素子22のみとによって構成し、
従来の圧電アクチュエータで使用されていた別部材の慣
性体を設けることを省略したから、従来の圧電アクチュ
エータに比べてそれの構成部品数が少なく、その加工や
組み立てのコストを低減することができる。また、圧電
アクチュエータ20のユニット全体を小形化することが
できる。したがって、これを内視鏡に組み込み易い。ま
た、外部から機械的な衝撃を受けた際に過大な衝撃が少
なく圧電素子22が破損しにくい。その操作用圧電アク
チュエータ20を挿入部1の先端部2に設けたから、ワ
イヤ等を利用して手元側から押し引きして遠隔操作する
場合とは異なり、その挿入部1が長尺なものであって
も、スムーズに操作することができる。
【0021】また、前記圧電アクチュエータ20の圧電
素子22に印加する駆動信号の波形としては、図5や図
6で示すような波形のものでも駆動可能である。図6
(a)の駆動波形の電圧を圧電素子22に印加した場合
には電圧の時間微分値が不連続に反転する点(圧電素子
22の運動が伸び方向から急に縮み方向に変わる点)P
で、移動体21が左方向に滑る。このときのステップ移
動量は通常数μm以下程度になる。図6(b)の駆動波
形の電圧を圧電素子22に印加した場合には電圧の時間
微分値が不連続に反転する点(圧電素子22の運動が縮
み方向から急に伸び方向に変わる点)Pで、移動体21
が右方向に滑る。駆動波形の他の点では滑らない。
素子22に印加する駆動信号の波形としては、図5や図
6で示すような波形のものでも駆動可能である。図6
(a)の駆動波形の電圧を圧電素子22に印加した場合
には電圧の時間微分値が不連続に反転する点(圧電素子
22の運動が伸び方向から急に縮み方向に変わる点)P
で、移動体21が左方向に滑る。このときのステップ移
動量は通常数μm以下程度になる。図6(b)の駆動波
形の電圧を圧電素子22に印加した場合には電圧の時間
微分値が不連続に反転する点(圧電素子22の運動が縮
み方向から急に伸び方向に変わる点)Pで、移動体21
が右方向に滑る。駆動波形の他の点では滑らない。
【0022】図5で示すような波形でも、前述した図3
で示した場合のものと同様に駆動可能であるが、(a)
で示す波形では左方向へ移動し、(b)で示す波形では
右方向へ移動する。
で示した場合のものと同様に駆動可能であるが、(a)
で示す波形では左方向へ移動し、(b)で示す波形では
右方向へ移動する。
【0023】図7は本発明の第2の実施例を示すもので
ある。これにおける内視鏡の構成および圧電アクチュエ
ータ20は前述したものと同様であるが、その圧電アク
チュエータ20に取り付ける測長子を接触子30とした
点が異なる。接触子30はその基端部が圧電アクチュエ
ータ20の移動体21に取着され、接触子30の先端3
1は屈曲されて内視鏡の先端部2の下方へ突出してい
る。
ある。これにおける内視鏡の構成および圧電アクチュエ
ータ20は前述したものと同様であるが、その圧電アク
チュエータ20に取り付ける測長子を接触子30とした
点が異なる。接触子30はその基端部が圧電アクチュエ
ータ20の移動体21に取着され、接触子30の先端3
1は屈曲されて内視鏡の先端部2の下方へ突出してい
る。
【0024】接触子30の基端部途中には歪みセンサ3
2が取着され、その接触子30の撓み量を検出する。接
触子30の先端31は被測長部位に接触し、このときの
接触子30の撓みを歪みセンサ32が検出する。
2が取着され、その接触子30の撓み量を検出する。接
触子30の先端31は被測長部位に接触し、このときの
接触子30の撓みを歪みセンサ32が検出する。
【0025】そして、クラックや傷等の被測長部位に接
触子30の先端31を当て、このときの接触子30の撓
みを歪みセンサ32で検出しながら、前記圧電アクチュ
エータ20を駆動して接触子30を移動する。クラック
や傷等の終端では接触子30が持ち上がるため、歪みセ
ンサ32の検出値が変わり、それを検知できる。クラッ
クや傷等の両端間の移動量が圧電アクチュエータ20に
よる接触子30の移動量から知れる。
触子30の先端31を当て、このときの接触子30の撓
みを歪みセンサ32で検出しながら、前記圧電アクチュ
エータ20を駆動して接触子30を移動する。クラック
や傷等の終端では接触子30が持ち上がるため、歪みセ
ンサ32の検出値が変わり、それを検知できる。クラッ
クや傷等の両端間の移動量が圧電アクチュエータ20に
よる接触子30の移動量から知れる。
【0026】なお、この実施例においての内視鏡を側視
型として測定中にその被測長部位を観察するようにして
もよい。図8および図9は本発明の第3の実施例を示す
ものである。これは内視鏡用メジャー付カテーテル40
の例であり、手元部41と密巻きコイルからなる可撓性
シース42からなる。シース42の先端には軸受け部材
43を一体に有した筒状の先端チップ44が被嵌して固
定的に取着されている。
型として測定中にその被測長部位を観察するようにして
もよい。図8および図9は本発明の第3の実施例を示す
ものである。これは内視鏡用メジャー付カテーテル40
の例であり、手元部41と密巻きコイルからなる可撓性
シース42からなる。シース42の先端には軸受け部材
43を一体に有した筒状の先端チップ44が被嵌して固
定的に取着されている。
【0027】軸受け部材43は左右一対の支持アーム4
5からなり、この一対の支持アーム45の先端部分に架
設したピン46には、メジャー部47のメジャーコイル
48を支持するメジャーコイル接続部材49が枢着され
ている。つまり、メジャー部47はシース42の先端チ
ップ44に対して屈曲自在に取り付けられている。
5からなり、この一対の支持アーム45の先端部分に架
設したピン46には、メジャー部47のメジャーコイル
48を支持するメジャーコイル接続部材49が枢着され
ている。つまり、メジャー部47はシース42の先端チ
ップ44に対して屈曲自在に取り付けられている。
【0028】さらに、メジャー部47は圧電アクチュエ
ータ50によってリンク機構51を介して回動操作させ
られる。圧電アクチュエータ50はシース42の先端部
および先端チップ44にわたりその内部に密に嵌着され
たパイプ52を静止部材とし、このパイプ52の内部に
そのパイプ52の内面に摺接する移動体53を有し、さ
らに、移動体53に積層型圧電素子54を取着して構成
されている。移動体53はその基部から後方へ複数の脚
部55を延出してなり、複数の脚部55は弾性的に拡が
り、パイプ52の内面に弾性的に圧接して摩擦係合す
る。
ータ50によってリンク機構51を介して回動操作させ
られる。圧電アクチュエータ50はシース42の先端部
および先端チップ44にわたりその内部に密に嵌着され
たパイプ52を静止部材とし、このパイプ52の内部に
そのパイプ52の内面に摺接する移動体53を有し、さ
らに、移動体53に積層型圧電素子54を取着して構成
されている。移動体53はその基部から後方へ複数の脚
部55を延出してなり、複数の脚部55は弾性的に拡が
り、パイプ52の内面に弾性的に圧接して摩擦係合す
る。
【0029】積層型圧電素子54は複数の結晶板を積層
してなり、その積層方向をパイプ52の長手軸方向に一
致させてその前端を移動体53の基部に取り付けてい
る。圧電素子54の後端側は自由端となって後方へ突出
している。つまり、前記積層型圧電素子54の他端側部
分は自由端となっており、これには別の部材としての慣
性体を実質的に設けていない。
してなり、その積層方向をパイプ52の長手軸方向に一
致させてその前端を移動体53の基部に取り付けてい
る。圧電素子54の後端側は自由端となって後方へ突出
している。つまり、前記積層型圧電素子54の他端側部
分は自由端となっており、これには別の部材としての慣
性体を実質的に設けていない。
【0030】ここで、別の部材としての慣性体を実質的
に設けていないという意味は、慣性体としての作用を期
待しない部材を設ける場合や、例えば弾性部材でその圧
電素子54の部分を保持したりするようなものを否定す
るものではない。
に設けていないという意味は、慣性体としての作用を期
待しない部材を設ける場合や、例えば弾性部材でその圧
電素子54の部分を保持したりするようなものを否定す
るものではない。
【0031】圧電素子54には前述したように結晶板の
電極に対してフレシキブルなリード線56を接続してな
り、このフレシキブルなリード線56はシース42内を
通じて手元部41に導かれ、さらにコード57を通じて
図示しないアクチュエータ制御装置に接続される。
電極に対してフレシキブルなリード線56を接続してな
り、このフレシキブルなリード線56はシース42内を
通じて手元部41に導かれ、さらにコード57を通じて
図示しないアクチュエータ制御装置に接続される。
【0032】圧電アクチュエータ50の移動体53には
ワイヤ61を介してリンク機構51のリンクヘッド62
に連結されており、このリンクヘッド62には連結リン
ク板63を介してメジャーコイル接続部材49の回動端
側部分に連結されている。
ワイヤ61を介してリンク機構51のリンクヘッド62
に連結されており、このリンクヘッド62には連結リン
ク板63を介してメジャーコイル接続部材49の回動端
側部分に連結されている。
【0033】しかして、この圧電アクチュエータ50は
前述したように駆動され、その移動体53を前進または
後退させることができる。そして、この移動体53にリ
ンク機構51を介して連結したメジャー部47を回動
し、その屈曲角度θを選択できる。つまり、使用状況に
応じてメジャー部47の向きを選べる。
前述したように駆動され、その移動体53を前進または
後退させることができる。そして、この移動体53にリ
ンク機構51を介して連結したメジャー部47を回動
し、その屈曲角度θを選択できる。つまり、使用状況に
応じてメジャー部47の向きを選べる。
【0034】この内視鏡用メジャー付カテーテル40は
その先端部分に圧電アクチュエータ50を配設してメジ
ャー部47を操作するから、ワイヤ等を利用して手元側
から押し引きして遠隔操作する場合とは異なり、カテー
テル40が長尺なものであっても、スムーズに操作する
ことができる。また、別部材の慣性体を設けることを省
略したことから生じる利点は前述した場合と同様であ
る。
その先端部分に圧電アクチュエータ50を配設してメジ
ャー部47を操作するから、ワイヤ等を利用して手元側
から押し引きして遠隔操作する場合とは異なり、カテー
テル40が長尺なものであっても、スムーズに操作する
ことができる。また、別部材の慣性体を設けることを省
略したことから生じる利点は前述した場合と同様であ
る。
【0035】図10および図11は本発明の第4の実施
例を示すものである。これは前述した第1の実施例の内
視鏡の変形例である。長尺な挿入部1の先端部2の向き
を変える場合、その挿入部1内に駆動用形状記憶合金部
材やラバーアクチュエータ等を設けて湾曲操作すること
があったが、ここでは前述した実施例で述べたような構
造の圧電アクチュエータ70を利用し、弾性部材からな
る脚体71を側方または斜め前方へ突き出してこれの先
端を配管13の内面に当て挿入部1を湾曲する(図10
参照)。脚体71およびこれを操作する圧電アクチュエ
ータ70の組みを適宜分散して複数設ける。
例を示すものである。これは前述した第1の実施例の内
視鏡の変形例である。長尺な挿入部1の先端部2の向き
を変える場合、その挿入部1内に駆動用形状記憶合金部
材やラバーアクチュエータ等を設けて湾曲操作すること
があったが、ここでは前述した実施例で述べたような構
造の圧電アクチュエータ70を利用し、弾性部材からな
る脚体71を側方または斜め前方へ突き出してこれの先
端を配管13の内面に当て挿入部1を湾曲する(図10
参照)。脚体71およびこれを操作する圧電アクチュエ
ータ70の組みを適宜分散して複数設ける。
【0036】図11で示すように、圧電アクチュエータ
70は、挿入部1の内面に取着した弾性パイプ72を静
止部材とし、弾性パイプ72内にその弾性パイプ72の
内面に摺接する移動体73を有し、この移動体73には
積層型圧電素子74を取着して構成されている。移動体
74はその基部から後方へ複数の脚部75を延出してな
り、複数の脚部75は弾性的に拡がり、弾性パイプ72
の内面に弾性的に圧接して摩擦係合する。
70は、挿入部1の内面に取着した弾性パイプ72を静
止部材とし、弾性パイプ72内にその弾性パイプ72の
内面に摺接する移動体73を有し、この移動体73には
積層型圧電素子74を取着して構成されている。移動体
74はその基部から後方へ複数の脚部75を延出してな
り、複数の脚部75は弾性的に拡がり、弾性パイプ72
の内面に弾性的に圧接して摩擦係合する。
【0037】積層型圧電素子74は複数の結晶板を積層
してなり、その積層方向を弾性パイプ72の長手軸方向
に一致させてその前端を移動体73の基部に取り付けて
いる。圧電素子74の後端側は自由端となって後方へ突
出している。つまり、前記積層型圧電素子74の他端側
部分は自由端となっており、これには別の部材としての
慣性体を実質的に設けていない。
してなり、その積層方向を弾性パイプ72の長手軸方向
に一致させてその前端を移動体73の基部に取り付けて
いる。圧電素子74の後端側は自由端となって後方へ突
出している。つまり、前記積層型圧電素子74の他端側
部分は自由端となっており、これには別の部材としての
慣性体を実質的に設けていない。
【0038】圧電素子74はその対向する両側面に結晶
板に電圧を印加するための電極膜が形成されている。こ
の電極膜には、フレシキブルなリード線76が接続され
ている。このフレシキブルなリード線76は弾性パイプ
72内を通じて巻取りドラム12の部分まで導かれ、巻
取りドラム12の部分から内視鏡外部のアクチュエータ
制御装置(図示しない。)に接続される。
板に電圧を印加するための電極膜が形成されている。こ
の電極膜には、フレシキブルなリード線76が接続され
ている。このフレシキブルなリード線76は弾性パイプ
72内を通じて巻取りドラム12の部分まで導かれ、巻
取りドラム12の部分から内視鏡外部のアクチュエータ
制御装置(図示しない。)に接続される。
【0039】圧電アクチュエータ70によって進退させ
られる脚体71は、方向変換部材77をガイドとして挿
入部1の側方または斜め前方へ導出する。必要に応じて
脚体71を突き出し、その突出量を調節し、その各脚体
71の先端を配管13の内面に当て支えることにより挿
入部1を湾曲する(図10参照)。なお、本発明は前記
実施例のものに限定されるものではなく、要旨を変更し
ない範囲で種々の変形が可能である。
られる脚体71は、方向変換部材77をガイドとして挿
入部1の側方または斜め前方へ導出する。必要に応じて
脚体71を突き出し、その突出量を調節し、その各脚体
71の先端を配管13の内面に当て支えることにより挿
入部1を湾曲する(図10参照)。なお、本発明は前記
実施例のものに限定されるものではなく、要旨を変更し
ない範囲で種々の変形が可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、挿入部に
設けた測長子を用いて測長対象物の長さを測定する内視
鏡用測長装置において、挿入部に静止部材を設け、この
静止部材に対して摩擦係合する移動体を設け、この移動
体には駆動用電圧を印加することで伸縮する圧電素子を
取着して別部材の慣性体を設けることなく圧電アクチュ
エータを構成し、前記移動体に測長子を連結し、前記圧
電アクチュエータにより測長子を移動する。簡単かつコ
ンパクトな構成の圧電アクチュエータを挿入部に配設
し、この圧電アクチュエータによって測長子を操作する
から、測長子をスムーズに操作することができる。
設けた測長子を用いて測長対象物の長さを測定する内視
鏡用測長装置において、挿入部に静止部材を設け、この
静止部材に対して摩擦係合する移動体を設け、この移動
体には駆動用電圧を印加することで伸縮する圧電素子を
取着して別部材の慣性体を設けることなく圧電アクチュ
エータを構成し、前記移動体に測長子を連結し、前記圧
電アクチュエータにより測長子を移動する。簡単かつコ
ンパクトな構成の圧電アクチュエータを挿入部に配設
し、この圧電アクチュエータによって測長子を操作する
から、測長子をスムーズに操作することができる。
【0041】また、その圧電アクチュエータは、いわゆ
る別部材の慣性体を設けないから、圧電アクチュエータ
の部品数が減り、それの加工や組み立てのコストを低減
することができる。また、圧電アクチュエータ全体の小
形化が達成でき、これを適用する装置への組み込みが容
易であり、さらに挿入部の細径小形化を図ることができ
る。
る別部材の慣性体を設けないから、圧電アクチュエータ
の部品数が減り、それの加工や組み立てのコストを低減
することができる。また、圧電アクチュエータ全体の小
形化が達成でき、これを適用する装置への組み込みが容
易であり、さらに挿入部の細径小形化を図ることができ
る。
【0042】また、いわゆる慣性体を別部材として設け
ないから、外部から機械的な衝撃を受けた際、慣性体で
衝撃を助長することが回避できるため、圧電素子に加わ
る衝撃を低減できる。したがって、圧電素子が破損しに
くい。
ないから、外部から機械的な衝撃を受けた際、慣性体で
衝撃を助長することが回避できるため、圧電素子に加わ
る衝撃を低減できる。したがって、圧電素子が破損しに
くい。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示した測長装置
付内視鏡の先端部の断面図。
付内視鏡の先端部の断面図。
【図2】本発明の第1の実施例の測長装置付内視鏡のシ
ステムの説明図。
ステムの説明図。
【図3】圧電アクチュエータに印加する駆動信号の波形
図。
図。
【図4】前記駆動信号を印加したときの圧電アクチュエ
ータの動作説明図。
ータの動作説明図。
【図5】圧電アクチュエータの圧電素子に印加する他の
駆動信号の波形図。
駆動信号の波形図。
【図6】圧電アクチュエータの圧電素子に印加する異な
る他の駆動信号の波形図。
る他の駆動信号の波形図。
【図7】本発明の第2の実施例の測長装置付内視鏡の先
端部の断面図。
端部の断面図。
【図8】本発明の第3の実施例に係る内視鏡用メジャー
付カテーテルの斜視図。
付カテーテルの斜視図。
【図9】本発明の第3の実施例に係るメジャー付カテー
テルのの先端部の断面図。
テルのの先端部の断面図。
【図10】本発明の第4の実施例の測長装置付内視鏡の
システムの説明図。
システムの説明図。
【図11】本発明の第4の実施例の構成を示した測長装
置付内視鏡の先端部の断面図。
置付内視鏡の先端部の断面図。
1…挿入部、2…先端部、17…測長指標、18…軸
杆、20…圧電アクチュエータ、15…弾性パイプ、2
1…移動体、22…積層型圧電素子。
杆、20…圧電アクチュエータ、15…弾性パイプ、2
1…移動体、22…積層型圧電素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 敬一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 龍野 裕 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 吉野 謙二 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 植田 康弘 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 竹端 栄 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−297252(JP,A) 特開 平4−177214(JP,A) 実開 昭58−70203(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 1/00 - 1/32 H02N 2/00
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入部に設けた測長子を用いて測長対象
物の長さを測定する内視鏡用測長装置において、 挿入部に静止部材を設け、この静止部材に対して摩擦係
合する移動体を設け、 この移動体側には駆動用電圧を印可することで伸縮する
圧電素子の伸縮方向の一端を固定すると共に前記圧電素
子の他端を別部材の慣性体を設けない自由端とした圧電
アクチュエータを構成し、 前記移動体に前記測長子を連結し、前記圧電アクチュエ
ータにより前記測長子を移動することを特徴とする内視
鏡測長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137393A JP3349760B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 内視鏡用測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137393A JP3349760B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 内視鏡用測長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304120A JPH06304120A (ja) | 1994-11-01 |
| JP3349760B2 true JP3349760B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=14299015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10137393A Expired - Fee Related JP3349760B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 内視鏡用測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3349760B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102608750B (zh) * | 2011-01-25 | 2016-01-06 | 全崴科技有限公司 | 可计算收放线长度内视镜 |
| FR3015698B1 (fr) * | 2013-12-20 | 2022-10-14 | Turbomeca | Endoscope et procede pour son utilisation |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870203U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-12 | オリンパス光学工業株式会社 | メジヤ−付シ−ス |
| JP3100055B2 (ja) * | 1990-11-09 | 2000-10-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JP3174074B2 (ja) * | 1991-01-08 | 2001-06-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 手術装置 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP10137393A patent/JP3349760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06304120A (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020827 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080913 Year of fee payment: 6 |
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