JP3354823B2 - 段ボール板の紙粉除去装置 - Google Patents

段ボール板の紙粉除去装置

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JP3354823B2
JP3354823B2 JP00589697A JP589697A JP3354823B2 JP 3354823 B2 JP3354823 B2 JP 3354823B2 JP 00589697 A JP00589697 A JP 00589697A JP 589697 A JP589697 A JP 589697A JP 3354823 B2 JP3354823 B2 JP 3354823B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、裁断された段ボー
ル板に付着する紙粉を除去するための段ボール板の紙粉
除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から裁断された段ボール板に付着す
る紙粉を除去する作業は手作業で行なわれているのが現
状である。
【0003】具体的には複数枚の段ボール板を一まとめ
にして両手で掴み、段ボール板を立てた状態で一まとめ
の段ボール板を床に落とす作業を複数回繰り返して裁断
された段ボール板に付着する紙粉が除去されるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記作
業は手作業で行なわれるため、作業効率が非常に悪いと
いう問題があった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、裁断された段ボール板に付着する紙粉の除去作業を
機械的に効率良く行なえるようにすることを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、紙粉除去部に、多数枚の段ボール板のブロ
ックを起立状態で支持すべく等間隔おきに仕切り板を備
えた無端状の回転仕切り体を設けて、互いに隣り合う前
記仕切り板間に起立状態で支持された段ボール板のブロ
ックを回転仕切り体の回転により水平に移動させるよう
に構成し、紙粉除去部上に位置する段ボール板のブロッ
クに先端吹き出し口が対向し、このブロックに対して遠
近移動自在で、且つ段ボール板のブロックと平行に移動
自在なエアー吹き出しノズルを設け、このエアー吹き出
しノズルとの間で段ボール板のブロックを挟む位置に集
塵フードを設けたことを要旨とするものである。また本
発明は、紙粉除去部上に位置する段ボール板のブロック
の一側部に先端吹き出し口が対向するエアー吹き出しノ
ズルおよび前記段ボール板のブロックの上端部に先端吹
き出し口が対向するエアー吹き出しノズルを設けたこと
を要旨とするものである。さらに本発明は、紙粉除去部
上に位置する段ボール板のブロックの一側部に先端吹き
出し口が対向するエアー吹き出しノズルの上端およびこ
のエアー吹き出しノズルとの間で段ボール板のブロック
を挟む位置に設けられた集塵フードの上端に段ボール板
のブロックに上方から殺菌光を当てるための殺菌灯を設
けたことを要旨とするものである。
【0007】この構成により、エアー吹き出しノズルか
らエアーを吹き出しながらこのエアー吹き出しノズルを
紙粉除去部上で起立する段ボール板のブロックと平行に
移動させることにより、段ボール板が1枚づつエアー吹
き出しノズルの移動方向と反対方向に倒れながら隣り合
う段ボール板が互いにはたき合い、段ボール板の表面お
よび内面に付着する紙粉を吹き飛ばすことができ、段ボ
ール板に付着する紙粉の除去作業を機械的に効率良く行
なうことができる。また、前記紙粉除去部上で起立する
段ボール板のブロックの上方から殺菌光を当てるために
エアー吹き出しノズルの上端および集塵フードの上端に
殺菌灯を設けることにより、紙粉除去動作と同時に多数
枚の段ボール板を殺菌処理することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図13において、
1は紙粉除去部2に段ボール板3aを送り込むためのコ
ンベア装置で、モーター(図示せず)によりローラー状
のコンベア装置1を駆動させることにより、紙粉除去部
2に多数枚の段ボール板3aが水平状態で積み重ねられ
たブロック3が順番に送り込まれるようになっている。
コンベア装置1では段ボール板3aの3つのブロック3
が水平に積み重ねられた状態で等間隔おきに紙粉除去部
2側に移動され、一回の紙粉除去作業が行なわれる。前
記紙粉除去部2には等間隔おきに仕切り板4を備えた無
端状の回転仕切り体5が配置されて、モーター(図示せ
ず)により紙粉除去部2の入口から出口との間で回転駆
動されるようになっており、紙粉除去部2の入口におい
て段ボール板3aの各ブロック3が前記仕切り板4で順
番に掬い上げられ、図1〜図2に示すように紙粉除去部
2に段ボール板3aの3つのブロック3が送り込まれる
ことになる。さらに詳しくは、紙粉除去部2で段ボール
板3aの3つのブロック3を移動させるために、紙粉除
去部2には前記仕切り板4を等間隔おきに備えた無端状
回転仕切り体5が適当間隔をおいて互いに平行に2列設
けられ、そしてこの各無端状回転仕切り体5を左右から
挟む位置で段ボール板3aのブロック3を受けて移動さ
せる3列のベルト状のコンベア装置6が設けられてい
る。従って、段ボール板3aの各ブロック3は紙粉除去
部2の入口において仕切り板4で順番に掬い上げられ、
仕切り板4の移動とベルト状のコンベア装置6の移動と
により出口側に水平に移動させられる。紙粉除去部2の
入口に順番に送り込まれた段ボール板3aの3つの各ブ
ロック3は紙粉除去部2の内部で隣り合う仕切り板4,
4間に起立状態で収納された状態で停止させられる。図
2にその状態を示し、この状態において、段ボール板3
aの各ブロック3の厚みは隣り合う仕切り板4,4間の
間隔より少し小さくなるように予め各ブロック3におけ
る段ボール板3aの枚数が決められている。
【0009】図2に示すように紙粉除去部2に送り込ま
れた段ボール板3aの3つのブロック3は、紙粉除去処
理と殺菌処理が行なわれる。紙粉除去部2には紙粉除去
処理のための2つのエアー吹き出しノズル7,8と、2
つの集塵フード9,10が設けられている。また、紙粉除
去部2には前記コンベア装置6の両側にシリンダー装置
11により傾斜可能なフレーム12が設けられている。この
フレーム12は紙粉除去部2を正面から見て一側部の支点
13を中心に他側部が高くなるように回動自在となってお
り、段ボール板3aのブロック3を前記コンベア装置6
上に載せて無端状回転仕切り体5の仕切り板4,4間で
起立させた状態で移動させるときは前記ベルト状のコン
ベア装置6の上面よりも低い高さで水平状態を保持して
いる。従って、このフレーム12を前記一側部の支点13を
中心に他側部が高くなるように傾斜させることにより前
記コンベア装置6上の所定位置に起立状態で停止してい
る段ボール板3aの3つのブロック3を一体にコンベア
装置6から掬い上げて傾斜させることができるものであ
る。
【0010】ところで、前記紙粉除去処理のための2つ
のエアー吹き出しノズル7,8の内、一方のエアー吹き
出しノズル7は前記フレーム12の他側部上に位置し、ま
た前記2つの集塵フード9,10の内、一方の集塵フード
9は前記フレーム12の一側部上に位置している。そし
て、一方のエアー吹き出しノズル7は前記コンベア装置
6上の所定位置に起立状態で停止している段ボール板3
aの3つのブロック3の一側部に先端吹き出し口7aが
対向し、コンベア装置6上の段ボール板3aの3つのブ
ロック3に対して遠近移動自在で、且つ段ボール板3a
の3つのブロック3と平行に移動自在に構成されてい
る。具体的には、一方のエアー吹き出しノズル7はフレ
ーム14と一体的に前記ブロック3に対して遠近移動自在
となっており、一方のエアー吹き出しノズル7の上端に
はねじ状の水平な駆動軸15に螺合する雌ねじ部を内蔵す
るケーシング16を一体に備え、駆動軸15の回転によって
駆動軸15と平行なガイド軸17に沿って段ボール板3aの
3つのブロック3と平行に移動自在となっている。ま
た、他方のエアー吹き出しノズル8はコンベア装置6上
の所定位置に起立状態で停止している段ボール板3aの
3つのブロック3の上方に位置して、前述のように支点
13を中心に他側部が高くなるように傾斜したフレーム12
上の段ボール板3aの3つのブロック3の上端に対し遠
近移動自在となっている。さらに、この他方のエアー吹
き出しノズル8は先端吹き出し口8aが前記傾斜したフ
レーム12上の段ボール板3aの3つのブロック3の上端
に対し近づいた状態において段ボール板3aの3つのブ
ロック3と平行に移動自在に構成されている。具体的に
は、他方のエアー吹き出しノズル8は図外のモーターに
よって回転するピニオン18に噛合するラック19を備え、
ピニオン18の回転によって他方のエアー吹き出しノズル
8が段ボール板3aの3つのブロック3の上端に対し遠
近自在となっている。また、この他方のエアー吹き出し
ノズル8は前記ねじ状の水平な駆動軸20に螺合する雌ね
じ部を内蔵するケーシング21を一体に備え、前記駆動軸
20の回転によって駆動軸20と平行な2本のガイド軸22に
沿って段ボール板3aの3つのブロック3と平行に移動
自在となっている。
【0011】次に、前記2つの集塵フード9,10の内、
一方の集塵フード9は前記コンベア装置6上の所定位置
に起立状態で停止している段ボール板3aの3つの各ブ
ロック3の他側部に位置して、コンベア装置6上の段ボ
ール板3aの3つのブロック3に対して遠近移動自在と
なっている。この一方の集塵フード9は前記コンベア装
置6上に並ぶ段ボール板3aの3つのブロック3の前後
の長さよりも僅かに大きく構成され、段ボール板3aの
3つのブロック3に対向する面に前後方向並びに上下方
向に適当間隔おきに多数の吸い込み口23が形成されてい
る。他方の集塵フード10は前記コンベア装置6の上面よ
り下側で且つ水平状態のフレーム12の下側に位置して上
端が開口するように設けられ、両集塵フード9,10共に
図外のダクトを介して吸引手段に繋がれている。
【0012】ところで、前記一方のエアー吹き出しノズ
ル7の上端および一方の集塵フード9の上端にはコンベ
ア装置6上の段ボール板3aのブロック3に斜め上から
殺菌光を当てるための殺菌灯24および25が設けられてい
る。この殺菌灯24,25は紙粉除去処理時に点灯されて、
多数枚の段ボール板3aを殺菌処理するものである。
【0013】前記紙粉除去部2の出口側には紙粉除去部
2で紙粉除去処理と殺菌処理がなされた段ボール板3a
のブロック3を排出するための複数本のローラーからな
る受け渡し装置26、ロータリー排出装置27、送り出し用
のローラー状のコンベア装置28がこの順番で設けられて
いる。前記受け渡し装置26は紙粉除去部2で紙粉除去処
理と殺菌処理がなされた段ボール板3aのブロック3を
水平状態で受け取り、ロータリー排出装置27に導くため
のものである。前記ロータリー排出装置27は2枚の支持
板29,30を一組とする支持部が90度間隔おきに四組配
設されて水平軸芯の周りで図1〜図4において反時計方
向に回転するように構成されている。前記各組の2枚の
支持板29,30間の間隔は段ボール板3aのブロック3の
厚みより僅かに大きく、各支持部において段ボール板3
aのブロック3の排出側に位置する一方の支持板29は隣
り合う支持部の他方の支持板30との間に介在されたシリ
ンダー装置31により開閉されるように構成されている。
なお、ロータリー排出装置27の2枚の支持板29,30から
なる四組の支持部が一体に回転する際、支持板29,30が
受け渡し装置26および送り出し用のローラー状のコンベ
ア装置28に当接しないように、各支持板29,30は図13に
も示すように櫛歯状となっており、また受け渡し装置26
および送り出し用のローラー状のコンベア装置28には櫛
歯状の支持板29,30が通る隙間が形成されている。
【0014】上記構成における段ボール板の紙粉除去装
置の動作について説明すると、コンベア装置1から紙粉
除去部2に供給された段ボール板3aの3つのブロック
3は前記コンベア装置6上で図2に示すように隣り合う
仕切り板4,4間に起立状態で収納された状態で停止
し、その後、前記一方の集塵フード9を段ボール板3a
の3つの各ブロック3の他側部に近づくように移動させ
る。その後、前記フレーム12を前記一側部の支点13を中
心に他側部が高くなるように傾斜させることにより前記
コンベア装置6上の段ボール板3aの3つのブロック3
は一体にコンベア装置6から掬い上げられ傾斜させられ
る。段ボール板3aの3つのブロック3をこのような状
態にして、前記2つのエアー吹き出しノズル7,8をそ
れぞれ段ボール板3aの3つのブロック3に近づけた状
態で図外のエアー供給手段に繋がる各エアー吹き出しノ
ズル7,8からエアーを吹き出しながら各エアー吹き出
しノズル7,8を段ボール板3aの3つのブロック3と
平行に往復移動させる。このように各エアー吹き出しノ
ズル7,8がエアーを吹き出しながら段ボール板3aの
3つのブロック3と平行に往復移動することにより、前
記隣り合う仕切り板4,4間で仕切り板4,4に対して
遊びをもって起立する各ブロック3の段ボール板3aが
1枚づつエアー吹き出しノズル7,8の移動方向と反対
方向に倒れながら隣り合う段ボール板3aが互いにはた
き合い、段ボール板3aの表面および内面に付着する紙
粉が吹き飛ばされる。段ボール板3aから吹き飛ばされ
た紙粉は前記2つの集塵フード9,10内に吸引されて集
塵される。このような紙粉除去動作時に前記一方のエア
ー吹き出しノズル7の上端および一方の集塵フード9の
上端に設けた殺菌灯24および25が点灯されて、多数枚の
段ボール板3aを殺菌処理する。
【0015】以上のように1回の紙粉除去処理および殺
菌処理が終了すると、前記2つのエアー吹き出しノズル
7,8をそれぞれ段ボール板3aの3つのブロック3か
ら離れる方向に移動させるとともに、前記フレーム12を
水平状態に戻し、前記一方の集塵フード9を段ボール板
3aの3つの各ブロック3から離れる方向に移動させ
る。この状態で前記無端状回転仕切り体5およびコンベ
ア装置6を駆動させて処理済みの段ボール板3aの3つ
のブロック3を排出側に移動させる。排出側には前述の
ように受け渡し装置26、ロータリー排出装置27、送り出
し用のローラー状のコンベア装置28が設けられており、
紙粉除去部2の端部から段ボール板3aの各ブロック3
が受け渡し装置26上に水平積み重ね状態で載った後、ロ
ータリー排出装置27の他方の支持板30により掬い上げら
れる。段ボール板3aの各ブロック3が受け渡し装置26
上に水平積み重ね状態で載るとき、ロータリー排出装置
27の一対の支持板29,30は受け渡し装置26の位置に来て
おり、一方の支持板29は段ボール板3aの各ブロック3
が受け渡し装置26上に載る際の邪魔にならないように図
3に示すようにシリンダー装置31により開かれている。
そして、前述のように他方の支持板30で段ボール板3a
のブロック3を掬い上げると同時に一方の支持板29が他
方の支持板30と平行になるまで閉じられ、両支持板29,
30で段ボール板3aのブロック3を挟んだ状態でロータ
リー排出装置27が回転し、段ボール板3aのブロック3
を送り出し用のローラー状のコンベア装置28上に載り移
らせる。段ボール板3aのブロック3を送り出し用のロ
ーラー状のコンベア装置28上に載り移らせるときは、コ
ンベア装置28の位置で水平になった一対の支持板29,30
の内、下側に位置する一方の支持板29をシリンダー装置
31により下方に開いて一方の支持板29で受けられていた
段ボール板3aのブロック3をコンベア装置28上に載せ
れば良い(図4参照)。コンベア装置28上に載った段ボ
ール板3aのブロック3は所定位置に送り出される。な
お、段ボール板3aのブロック3をコンベア装置28上に
載り移らせるために下方に開かれた一方の支持板29は前
記受け渡し装置26の位置に来るまで開かれた状態であっ
ても良く、あるいは一旦閉じられた後で受け渡し装置26
の位置で開かれても良い。
【0016】以上述べた一実施の形態では、紙粉除去部
2で段ボール板3aの3つのブロック3を同時に紙粉除
去処理および殺菌処理しているが、段ボール板3aのブ
ロック3の数については限定されるものではない。ま
た、紙粉除去部2で段ボール板3aのブロック3を停止
させた状態でエアー吹き出しノズル7,8を往復移動さ
せながら紙粉除去処理および殺菌処理しているが、段ボ
ール板3aのブロック3を停止させずに連続移動状態の
段ボール板3aのブロック3に対しエアー吹き出しノズ
ル7,8を往復移動させることにより紙粉除去処理およ
び殺菌処理するようにしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エアー吹
き出しノズルからエアーを吹き出しながらこのエアー吹
き出しノズルを紙粉除去部上で起立する段ボール板のブ
ロックと平行に移動させることにより、段ボール板が1
枚づつエアー吹き出しノズルの移動方向と反対方向に倒
れながら隣り合う段ボール板が互いにはたき合い、段ボ
ール板の表面および内面に付着する紙粉を吹き飛ばすこ
とができ、段ボール板に付着する紙粉の除去作業を機械
的に効率良く行なうことができる。また、前記紙粉除去
部上で起立する段ボール板のブロックの上方におけるエ
アー吹き出しノズルの上端および集塵フードの上端に殺
菌灯を設けることにより、紙粉除去動作と同時に多数枚
の段ボール板を殺菌処理することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における段ボール板の紙
粉除去装置の全体側面図である。
【図2】同所定枚数の段ボール板が送り込まれた状態を
示す段ボール板の紙粉除去装置の全体側面図である。
【図3】同紙粉が除去された段ボール板が送り出される
状態を示す段ボール板の紙粉除去装置の全体側面図であ
る。
【図4】同紙粉が除去された段ボール板が送り出された
状態を示す段ボール板の紙粉除去装置の全体側面図であ
る。
【図5】同段ボール板の紙粉除去装置の全体平面図であ
る。
【図6】同段ボール板の紙粉除去装置の要部の正面図で
ある。
【図7】同段ボール板の紙粉除去装置の動作状態を示す
要部の正面図である。
【図8】同段ボール板の紙粉除去装置の動作状態を示す
要部拡大側面図である。
【図9】同段ボール板の紙粉除去装置の内部を一側方か
ら見た斜視図である。
【図10】同段ボール板の紙粉除去装置の内部を他側方
から見た斜視図である。
【図11】同段ボール板の紙粉除去装置の内部を下方か
ら見た斜視図である。
【図12】同紙粉が除去された段ボール板の送り出し部
の拡大側面図である。
【図13】同紙粉が除去された段ボール板の送り出し部
の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 コンベア装置 2 紙粉除去部 3 ブロック 3a 段ボール板 4 仕切り板 5 回転仕切り体 6 コンベア装置 7,8 エアー吹き出しノズル 7a,8a 先端吹き出し口 9,10 集塵フード 11 シリンダー装置 12 フレーム 13 支点 14 フレーム 15 駆動軸 16 ケーシング 17 ガイド軸 18 ピニオン 19 ラック 20 駆動軸 21 ケーシング 22 ガイド軸 23 吸い込み口 24,25 殺菌灯 26 受け渡し装置 27 ロータリー排出装置 28 コンベア装置 29,30 支持板 31 シリンダー装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−68494(JP,A) 特開 平8−47896(JP,A) 実開 昭60−31998(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B08B 1/00 - 7/04 B26D 7/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙粉除去部に、多数枚の段ボール板のブ
    ロックを起立状態で支持すべく等間隔おきに仕切り板を
    備えた無端状の回転仕切り体を設けて、互いに隣り合う
    前記仕切り板間に起立状態で支持された段ボール板のブ
    ロックを回転仕切り体の回転により水平に移動させるよ
    うに構成し、紙粉除去部上に位置する段ボール板のブロ
    ックに先端吹き出し口が対向し、このブロックに対して
    遠近移動自在で、且つ段ボール板のブロックと平行に移
    動自在なエアー吹き出しノズルを設け、このエアー吹き
    出しノズルとの間で段ボール板のブロックを挟む位置に
    集塵フードを設けたことを特徴とする段ボール板の紙粉
    除去装置。
  2. 【請求項2】 紙粉除去部上に位置する段ボール板のブ
    ロックの一側部に先端吹き出し口が対向するエアー吹き
    出しノズルおよび前記段ボール板のブロックの上端部に
    先端吹き出し口が対向するエアー吹き出しノズルを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の段ボール板の紙粉除
    去装置。
  3. 【請求項3】 紙粉除去部上に位置する段ボール板のブ
    ロックの一側部に先端吹き出し口が対向するエアー吹き
    出しノズルの上端およびこのエアー吹き出しノズルとの
    間で段ボール板のブロックを挟む位置に設けられた集塵
    フードの上端に段ボール板のブロックに上方から殺菌光
    を当てるための殺菌灯を設けたことを特徴とする請求項
    1記載の段ボール板の紙粉除去装置。
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