JP3355331B2 - 膨張装置システムに用いるガラス製ヘッダー装置 - Google Patents
膨張装置システムに用いるガラス製ヘッダー装置Info
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Description
バッグシステムに使用するイニシエータ装置(開始装
置)に関する。特に、エアバッグを膨張させる際に用い
られる全ガラス製ヘッダー装置に関する。
は最近特に高まっている。システムの作動(即ち、バッ
グの膨張)と関連して、ヘッダー装置は一般にガスをエ
アバッグに満たす際のイニシエータとして作用する。
ダー装置は、アイレットを含んでおり、当該アイレット
はガラス絶縁体とそのアイレットの中央に位置するセラ
ミック挿入物とを有している。ガラス絶縁体はアイレッ
ト内に密閉状態でシールされている。セラミック挿入物
は、アイレットの端部とほぼ面一な外部表面を有してお
り、セラミック挿入物の挿入前には、エポキシがアイレ
ットの穴の中に配置される。
ック挿入物に対して同軸的に配置されており、サイド電
極ピンがアイレットに対して溶接されている。ブリッジ
ワイヤが、セラミック挿入物まで延びて接触した状態
で、中央電極ピンとアイレットとの間で連結されてい
る。電圧が印加された場合、導電性のブリッジワイヤを
通って、中央電極ピンと、サイド電極ピン及びアイレッ
トとの間で電流が流れる。エアバッグ膨張システムの作
動において、ブリッジワイヤを流れる電流が、発射火薬
を点火しあるいはエアバッグを満たすためのガスを発生
させる点火コンポーネントを作動させる。
のヘッダー装置に関して、そのセラミック挿入物は、そ
こを横切って配置されるブリッジワイヤに悪影響を及ぼ
すかもしれない泡や亀裂を生じないように、ほぼ平滑で
面一な面を提供することを意図するものである。即ち、
セラミック挿入物及び中央電極ピンの各端部と共にアウ
トレットの外表面は、互いにほぼ平らで面一となるよう
に作られ、組み立てられている。所望の面一性を達成す
るためには、研削プロセスが利用される。セラミック挿
入物の使用に関しては、研磨工程の前後いずれにおいて
も、ブリッジワイヤを弱めブリッジワイヤの破断につな
がるような泡や亀裂がないことが分かった。セラミック
挿入物は、泡や空隙のない外端部や表面という好ましい
状態を作りだすけれども、このヘッダー装置は、中央電
極ピンを絶縁するためにガラス絶縁体と共に使用される
ところのセラミック挿入物やエポキシの追加部分を有す
ることになる。
で、イニシエータ装置やヘッダー装置を使用することが
知られている。これら公知の用途においては、絶縁本体
全体がシールガラスからなるヘッダー装置が提供されて
いる。これら公知の従来装置は、それらを車両用エアバ
ッグシステムに用いるにはあまり適さない幾つかの特徴
を備えている。これらの特質は、耐腐食性のないアイレ
ット、非平坦なガラス外表面、そしてあまり好ましから
ぬガラス組成とを含むものである。
グシステムに適した全ガラス製ヘッダー装置と、そのヘ
ッダー装置の製造方法とを提供することにある。
ば、ヘッダー装置は、中心部を通る孔を有する円柱形状
のアイレットを備えている。ガラス絶縁部材がその孔内
に密封されており、そのガラス絶縁部材は、第1の電極
ピン(中央電極ピン)を受承する中央孔を有している。
第2の電極ピン(サイド電極ピン)がアイレットに接続
されている。アイレットは、ステンレス鋼のような非腐
食性の材料から作られている。ガラス絶縁部材は、アイ
レットの第1の外側表面とほぼ面一となるべき外側表面
(又は端部)を有している。一実施態様においては、ア
イレットの内径から外径までの距離はガラス絶縁部材の
直径よりも大きくなる。また、別の態様においては、ガ
ラス絶縁部材は、引き延ばされたガラスチューブから作
られており、アイレットの長さとほぼ同じ長さを有す
る。
る際、第2の電極ピンがアイレットに溶接される。ガラ
ス絶縁部材をアイレット孔に挿入する際、固定システム
が用いられる。第2の電極ピンを備えたアイレットは第
1の固定プレート内に配置されており、そこではアイレ
ットの上端部が第1の固定プレートに形成された凹部を
超えて延びている。その凹部の底にはスロット(溝)が
形成されており、それは凹部の直径を横切って延びてい
る。スロットは、そこに挿入されるべき第2の電極ピン
に対して十分な幅を有している。
定プレートに配置した後、ガラス絶縁部材がアイレット
孔に挿入される。ガラス絶縁部材の直径は前記スロット
の幅よりも大きいので、ガラス絶縁部材は孔を通り抜け
ることはできないが、凹部の底で固定プレート料によっ
て支持される。挿入後、ガラス絶縁部材はアイレットの
第1外側表面と少なくとも面一になるが、アイレットの
外へ少量だけ延び出てもよい。ガラス絶縁部材が挿入さ
れた後、複数のキャビティ(凹部)を有する第2の固定
プレートが第1の固定プレート上に配置され、アイレッ
トの各上端部がそれぞれキャビティによって受け止めら
れる。
る。第1の固定プレートはまた、前記各凹部と一致する
凹部を有している。第1の電極ピンはその凹部及びスロ
ットを通してガラス絶縁部材の中央孔内に挿入され、第
1電極ピンはアイレットと同軸となる。
ーを組み立てた後、第1及び第2の固定プレートはそこ
に配置されたガラスヘッダー装置と共に加熱工程にかけ
られる。その結果、アイレットにおいてガラス絶縁部材
により圧縮ガラスシールが達成される。即ち、金属アイ
レットは、ガラス絶縁部材とは異なる熱膨張係数を有す
る。所定時間、所定温度での加熱の後、アイレットはガ
ラス絶縁部材よりも相対的にずっと大きく収縮し、これ
により、ガラス絶縁部材が圧縮され、所望された密閉シ
ールとなる。
ト、ガラス絶縁部材及び第1の電極ピン間におけるほぼ
平滑で面一な外表面ないし外端部を作り上げるための工
程にかけられる。好ましくは、この工程では、これら外
表面ないし外端部を所定の面一性の範囲にまで研磨する
酸化アルミニウム砥石を用いる。表面研磨を含むこれら
の工程の完了時には、ヘッダー装置において得られたガ
ラス絶縁部材はアイレットと面一かそれよりもやや上方
に出ている。
ッダーを用意することに関連して、アイレットの第1の
外側表面と、その表面にほぼ面一な第1の電極ピンの端
部との間にブリッジワイヤが取り付けられている。一実
施態様においては、ブリッジワイヤの直径は約0.00
15インチである。ガラス絶縁部材は、当該ブリッジワ
イヤの直径よりも大きな径の空隙、泡あるいは亀裂を持
っていてはいけない。結果として、0.0015インチ
のブリッジワイヤ直径に対して、許容できる最大の空
隙、泡あるいは亀裂は、その径で0.0015インチの
ものである。この要求は、表面空隙等に起因するブリッ
ジワイヤにおける破断を回避することを意図するもので
ある。
ス絶縁部材によって第2の電極ピンから電気的に絶縁さ
れた状態で、第1及び第2の電極ピン間の導電通路を提
供する。ブリッジワイヤを介して第1及び第2電極ピン
間に電流が流れたときに加熱されるように、点火材料が
ブリッジワイヤに相対配置されている。点火材料が加熱
されると、今度はプロペラント(発射火薬)が点火され
ることになる。活性化された発射火薬は、エアバッグを
満たすガスを所望速度で発生することに使用される。
明の幾多の重要な特徴が容易に認識される。本発明によ
れば、第1及び第2電極ピン間に必要な絶縁をもたらす
全ガラス製ヘッダー装置が提供される。セラミック挿入
物を含む代わりに絶縁材料は全てガラスであり、従来ほ
ど多くの部材を必要とせず、故にヘッダー装置のコスト
を低減する。エポキシやセラミック挿入物を必要としな
いので、全ガラスヘッダー装置の組み立てに多くの時間
を要さない。更に、セラミック挿入物を有するヘッダー
装置に平滑な表面を付与する際に使用される研磨砥石に
比較して、幾分安価な研磨砥石が使用できる。
付図面と共になされる以下の説明から明らかとなるであ
ろう。
ヘッダー装置を、図1〜図4を参照して説明する。ヘッ
ダー装置20は、中央孔28を有する円柱状アイレット
24を含んでいる。アイレット24は、アイレットの酸
化をおこさないような非腐食性の材料から作られてい
る。好ましい実施例では、工業規格304Lを用いるよ
うに指定されたステンレス鋼で作られている。中央孔2
8は、アイレット中心のほぼ全体を貫通して設けられて
いる。ある実施例では、アイレット24の直径は約0.
289インチであり、その長さ(高さ)は約0.138
インチである。ガラス絶縁体ないし絶縁部材32は、中
央孔28内に配置されている。そのガラス絶縁部材32
の長さ(高さ)はアイレット24の長さとほぼ等しく、
中央孔28によって区画された空間のほぼ全体を占拠す
る。但し、絶縁部材32は、第1の電極ピン40を受け
止める中央孔36を有している。
くは珪酸ソーダガラスである。ある実施例では、ガラス
絶縁部材32は、孔28によって受けられるべきサイズ
の引き延ばされたガラスチューブから形成されている。
図3に示すように、アイレット24は、絶縁部材32及
び第1の電極ピン40の各隣接端部と共に同一平面上に
ある第1の外側表面を有するものとして定義可能であ
り、前記各端部と当該外側表面はほぼ面一である。この
本質的な面一性は、ヘッダー装置には極めて重要なもの
であり、後ほどより詳細に説明される。
えて反対側に延びており、所定長さで終わっている。第
1の電極ピン40には電圧を印加することができ、当該
電極ピン40を電流が流れる。第2の電極ピン44がア
イレット24に対して非同軸関係で結合されている。好
ましい実施例では、第2の電極ピン44は、アイレット
24に対して溶接されており、第1の電極ピン40とほ
ぼ等しいアイレット24からの距離で終わっている。第
2の電極ピン44は一般に、第1及び第2の電極ピン間
の電気回路を完成するための接地ピンとして使用され
る。図3及び図4に示されるように、アイレット24の
外周部にあるリム48内において、第2の電極ピン44
はアイレット24に溶接されている。ある実施例では、
第1の電極ピン40は合金から作られており、第2の電
極ピン44はアイレットと同じ材料で作られている。
するために、ブリッジワイヤ52がアイレット24の一
部と第1の電極ピン40の一部との間に保持されてい
る。ブリッジワイヤ52は、電気絶縁性の全ガラス製部
材32の一部に接触して延びている。ブリッジワイヤ5
2は導電性であり、アイレット24を介して第1及び第
2の電極ピン40、44を電気的に連結する。所望され
たような高い平滑性や面一性を考慮すると、もし仮に十
分な大きさのガラス絶縁部材32の外表面に、亀裂、泡
もしくは空隙があったならば、そのような亀裂や泡や空
隙を超えて延びるところでブリッジワイヤ52に劣化を
生じさせるであろう。そのような劣化は、両電極ピン4
0、44間の導電通路を損失させ、あるいはそれを許容
できないほどに小さくするようなブリッジワイヤの破損
をもたらす。
に許容できる空隙や泡は、ブリッジワイヤ52の直径よ
りも大きくなり得ない。ある実施例では、ブリッジワイ
ヤは直径で0.0015インチであり、許容できる空
隙、泡ないし亀裂の最大直径は0.0015インチであ
る。
車両に設けられたエアバッグの膨張に役立つエアバッグ
膨張システムに組み込まれる。ヘッダー装置20は、ブ
リッジワイヤ52がハウジング60内の点火チャージ5
6と接触するように位置決めされている。第1および第
2の電極ピン40、44はそれぞれ導電ワイヤ64、6
8と繋がれており、電源からの電流のための導通路を提
供する。この点については、一又はそれ以上の所定の条
件が整ったときに電圧がかけられると、アイレット24
を介して第1の電極ピン40から第2の電極ピン44へ
電流が流れ、その際には電流がブリッジワイヤ52を流
れてそれを十分な温度に加熱し、これによって点火チャ
ージ56が作動される。点火チャージ56の作動は、ハ
ウジング60内にも含まれている発射火薬62を活性化
する。発射火薬62の点火は、ガスと共のエアバッグの
充填物と関連するガスの発生に有益である。
一実施例を説明するための参照図として、図6〜11を
用意している。第1の固定プレート70が図6〜8に図
示されている。第1の固定プレート70は略正方形であ
り、その前面78に形成された複数の凹部74を有して
いる。図8に示すように、凹部74は、均一かつ互いに
所定間隔を隔てて形成されており、その底部は第1の固
定プレート70の厚さの半分よりも幾分浅く設けられて
いる。複数のスロット(溝)82が各凹部74を横切っ
て形成されており、凹部74の各縦列に対して第1の固
定プレートのエッジ間に一つのスロット82が形成され
ている。
0の裏面86には、凹部74と一致するように形成され
た多数の凹部90が設けられている。凹部90はまた、
第1の固定プレート70の厚み方向に、その厚みの約半
分よりも幾分少ない距離だけ延びている。凹部90の直
径は凹部74の直径よりも小さい。スロット82は、凹
部74と凹部90との間を連通させ、これにより第1の
固定プレート70の前面78と裏面86との間の貫通孔
を設けている。
開口98を有するスペーサプレート94を含んでいる。
スペーサプレート94の幅や長さは、第1の固定プレー
ト70の幅及び長さとほぼ同じである。凹部74や凹部
90と同じ数の開口98が存在する。開口98の直径は
凹部74の直径とほぼ同じである。スペーサプレート9
4は、第1の固定プレート70を支持面から持ち上げあ
るいは間隔を隔たせる働きをする。即ち、後ほど説明す
るように、スペーサプレート94は支持面上に配置さ
れ、第1の固定プレート70はスペーサプレート94上
に配置され、かつ、それによって支持されている。第2
の電極ピン44は、第1の固定プレート70の厚みより
も大きな長さを有している。
70によって受け止められると、それは、第1の固定プ
レート70及びスペーサプレート94が置かれている支
持面によって第2の電極ピン44が妨げられないよう
に、スペーサプレート94の開口の一つを通り抜ける。
の固定システムは更に、第2の固定プレート102を含
んでいる。第2の固定プレート102は、前面106
と、その前面106に形成されると共に第2の固定プレ
ート102の厚み中にその厚みの約半分よりも少ない距
離だけ入り込んだ多数の凹部110とを含んでいる。各
凹部110に対しては、ピン受け114が、凹部110
の底より更に第2固定プレート102の厚さ方向に延び
ており、それは第2の固定プレート102の背面118
にまでは達していない。
ッダー装置20のアイレット24の直径にほぼ等しい直
径を有している。ピン受け114は、アイレット24の
第1の外側表面を超えて延びる中央電極ピン40のいず
れかの部位を受け止めるために使用される。第1及び第
2の固定プレート70、102並びにスペーサプレート
94を用いてのヘッダー装置20の組み立てに関する説
明において後ほど気づくように、第1及び第2の固定プ
レート70、102の中に置かれたときに、中央電極ピ
ン40がアイレット24及びガラス絶縁部材32と面一
でないことは、一般的にあることである。
ー装置20の組み立てに関しては、図12〜18に示さ
れている。図12に示すように、第1の固定プレート7
0の裏面86がスペーサプレート94の頂面に置かれ
る。その際に、第1の固定プレート70及びスペーサプ
レート94の各エッジは揃えられ、これにより第1の固
定プレート70の凹部74はスペーサプレート94の開
口98と一致させられる。こうして、スロツト82及び
凹部90を介して凹部74と開口90との間に連通路が
確立される。
アイレット24とそこに溶接された第2の電極ピン44
の組み合わせが凹部74の一つに挿入され得る。即ち、
第2の電極ピン44はスロット82を通って、対応する
凹部90と、スペーサプレート94に形成された一致す
る開口98に通される。第2の電極ピン44の長さのた
めにその一部は開口98によって受けられ、スペーサプ
レート94は、第2の電極ピン44がスペーサプレート
94が配置されている支持面に接触することを防止する
ように働く。図14に示すように、アイレット24とそ
の対応する電極ピン44がスペーサエレメント94の第
1固定プレート70によって受けられた後、アイレット
24のほぼ上端部は、第1の固定プレート70の前面7
8よりも上に延びている。
レット24の中央孔28の中に配置される。この工程
は、絶縁部材32を把握し、その絶縁部材32を中央孔
28に挿入するように操作されるピンセット又は他の保
持部材を使って、手操作で行われる。
が挿入された後、第2の固定プレート102が第1の固
定プレート70の頂面と揃えられる。この工程では、各
凹部110は、各凹部74を超えて延びるアイレット2
4の上端部を受け止める。即ち、各凹部110は、第1
及び第2の固定プレート70、102並びにスペーサプ
レート94のエッジが互いにほぼ一致しあるいは面一に
ある状態にて、アイレット24のそのような部分を受承
する。第2の固定プレート102が第1の固定プレート
70の上に配置された後、第2の固定プレート102が
支持台又はテーブル上になるように、固定システム即ち
プレートのこの結合体がひっくり返される。
側部材であったところのスペーサプレート94が取り除
かれ、その結果、第2電極ピン44が露出され、これが
第1の固定プレート70の背面86から延びているよう
に観察される。この配置では、第1の電極ピン40は、
ガラス絶縁部材32に形成された中央孔36に挿入され
ることが可能となる。特に、最初に中央電極ピン40が
凹部90、スロット82、及び、第1の固定プレート7
0に形成された凹部74を通り、引き続いて、ガラス絶
縁部材32に形成された中央孔36に入れられる。第2
の固定プレート102に形成されたピン受け114のた
めに、必要ならば、中央電極ピン40はガラス絶縁部材
32から外側へ延びることができる。
に、組み立てられたヘッダー装置20が引き続く加工プ
ロセスのために図示されている。かかる加工プロセスの
工程に関し、ガラスを溶かして密封シールを作り上げる
ために、第1及び第2固定プレート70、102が加熱
ユニット又は加熱炉に入れられる。ヘッダー装置と共に
当該固定プレートは、所定時間の間、所定温度で加熱ユ
ニット内に保持される。その時間と温度は、セラミック
挿入物とエポキシとを含む従来のヘッダー装置において
ガラスを溶融するのに必要とされるのとほぼ同じ時間と
温度である。
りももっと素早く収縮する金属からなっているため、加
熱工程の間そのガラス絶縁部材32は圧縮されて密閉シ
ールが形成可能となる。予備的な試験によって、ヘリウ
ムの2.7×10-7SPDcc/秒の密閉シールが達成さ
れている。加えて、加熱工程の結果としてガラスが圧縮
された後に、ガラス絶縁部材32の第1の外側表面がア
イレット24の上にあるか、ガラス絶縁部材32がアイ
レット24の上方0.015インチよりも多く延びてい
ない状態でアイレット24と面一である。
カス(半月状の部位)がまた、アイレット24に形成さ
れた中央孔28の底部に隣接して形成されている。メニ
スカスの底部は、アイレット24の外側表面の底部にほ
ぼ一致している。
後、更なる加工工程は、アイレット24の第1の外側表
面、並びに、ガラス絶縁部材及び中央電極ピン40の隣
接端部の間で本質的な平滑性及び面一性を確保すること
を含んでいる。前に示したように、中央電極ピン40
は、アイレット24の第1の外側表面を超えて外方向へ
延びてもよい。中央電極ピン40の末端部を面一にする
ために、加工プロセスは、アイレット24の第1の外側
表面材料、及び、その外側表面に隣接するガラス絶縁部
材32の端部と同様に、中央電極ピン材料の除去工程を
含んでいる。そのような材料の除去は、研削機械又は研
削砥石を用いて行われる。好ましい実施態様では、研削
砥石は酸化アルミニウム材料から作られている。
研削される場合、典型的にはシリコンカーバイド砥石が
用いられていた。そのような材料はやや高価である。ま
た、そのような砥石はある量だけ使用した後は交換する
か再研磨される必要があり、研削工程はずっとコスト高
となる。研削操作の後、ガラス絶縁部材32はアイレッ
ト24の第1の外側表面とほぼ面一となり、あるいはア
イレット24よりも上方(好ましくは1万分の数インチ
以下)にくる。従って、アイレット24の第1の外側表
面、並びに、中央電極ピン40及びガラス絶縁部材32
の対応端は、ほぼ平面状となる。
ヘッダー装置20は洗浄され、エアバッグシステムに組
み込むための準備に入る。前に注意したように、そのよ
うな準備はアイレット24と中央電極ピン40との間の
ブリッジワイヤ52の取り付けないし溶接の工程を含
む。ヘッダー装置20がエアバッグシステムでの使用に
適したものである前に、ガラス絶縁部材32の外側表面
における最大許容空隙(泡または亀裂)が過度でないこ
とを確認するためのチェックもまたなされる。
につぎを当て又は補修することは許容できることではな
いので、そのような空隙、泡又は亀裂を有するガラスヘ
ッダー20は使用され得ない。ブリッジワイヤ52が固
定されるや最終工程に入り、ブリッジワイヤ52を備え
たヘッダー装置20を図5に示したようなエアバッグシ
ステム内に組み込むことになる。
要な利点が見いだされる。アイレットの孔内に挿入物を
保持する際に使用されるセラミック挿入物及びエポキシ
が存在しないことによって特徴付けられるエアバッグシ
ステム用の全ガラス製ヘッダー装置が提供されている。
このため、従来よりもずっと少ない部材が要求されるに
過ぎない。結果として、全ガラス製ヘッダー装置を製造
する際にかなり少ない費用で済むことになる。更に、本
質的な面一性を作り上げる際に、従来よりもずっと安価
な研削装置を使用でき、しかも、本発明で使用されるガ
ラスは、ヘッダー装置を使用不可能とするような空隙、
泡又は亀裂を生じることなく、研磨されることになる。
的でなされたものであり、ここで開示された態様に本発
明を限定するという意味ではない。従って、上記開示事
項及び関連分野における技術や知識と同一基準にある別
例は、本発明の範囲内にあるといえる。一例として、第
1の電極ピン40は、同一軸線上にある代わりに、アイ
レット24に対して偏心的に配置されてもよい。
ルガラス、ソーダ石灰、および珪酸ソーダのいずれか一
つの材料から作られてもよい。
際のベストモードを説明し、他の当業者が発明を利用す
ることを可能とし、更に、本発明をエアバッグシステム
に使用する際に要求される様々な別例を提供することを
意図している。
ッダー装置は、第1及び第2電極ピン間に必要な絶縁を
もたらし、車両用エアバッグシステムに極めて適したも
のである。セラミック挿入物を含む従来のヘッダー装置
と異なり、本発明における絶縁材料は全てガラスであ
り、従来ほど多くの部材を必要とせず、故にヘッダー装
置のコストを低減する。従来装置と異なりエポキシやセ
ラミック挿入物を必要としないので、ヘッダー装置の組
み立てに多くの時間を要さない。また、ヘッダー装置に
平滑な表面を付与する際に使用される研磨砥石として、
従来よりも安価なものの使用が可能となる。
る。
内に配置されたガラス部材と、ガラス部材の中央孔に配
置された第1の電極ピンと、その第1電極ピンとアイレ
ットとを電気的に接続するブリッジワイヤとを示す。
の概略断面図である。
ピンを備えた多数のアイレットを支持するのに使用され
る第1の固定プレートの平面図である。
を通るスロット(溝)と、そのスロットによって凹部と
連通する穴を示す。
及び穴間の連通状態を示す。
トの平面図である。
ットの上端部を受けるためのキャビティ(凹部)を示
す。
ティの深さを示す。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
ットの中央孔、32…ガラス絶縁部材、40…第1の電
極ピン、44…第2の電極ピン、52…ブリッジワイ
ヤ、56…点火チャージ、70…第1の固定プレート、
82…スロット、102…第2の固定プレート。
Claims (12)
- 【請求項1】 所定の直径を有するブリッジワイヤ(5
2)を介して通電することにより点火装置(56)を点
火することに使用されるヘッダー装置(20)であっ
て、 非腐食性材料で形成されると共に、孔(28)、並び
に、第1及び第2の外側表面を有してなる導電性アイレ
ット(24)と、 ガラス材料で形成されると共に、前記アイレットの孔内
に配置され、かつ、前記アイレットの第1の外側表面と
本質的に同一平面をなす絶縁体(32)と、 前記絶縁体(32)によって前記アイレットから電気絶
縁された状態で前記絶縁体(32)内に配置された第1
の電極ピン(40)を備えてなる電極ピン手段(40,
44)とを備え、 前記第1の電極ピン(40)の末端部が、前記絶縁体
(32)及び前記アイレット(24)と本質的に同一平
面をなしており、 前記絶縁体(32)は前記アイレットの第1の外側表面
に隣接する端部を有しており、その端部に存在する空隙
の直径は前記アイレット(24)と前記第1の電極ピン
(40)の間に配置されたブリッジワイヤ(52)の直
径よりも小さなものであるヘッダー装置。 - 【請求項2】 前記アイレット(24)は所定の直径を
有し、前記ブリッジワイヤ(52)は所定の長さを有
し、該アイレットの直径は、該ブリッジワイヤの長さよ
り大きい請求項1に記載のヘッダー装置。 - 【請求項3】 前記ブリッジワイヤ(52)は前記絶縁
体(32)の中央にて前記第1の電極ピン(40)に接
続される請求項2に記載のヘッダー装置。 - 【請求項4】 前記アイレット(24)の内径から外径
までの距離は、前記絶縁体(32)の内径から外径まで
の距離より大きい請求項1に記載のヘッダー装置。 - 【請求項5】 前記第1の電極ピン(40)の一部は、
前記絶縁体(32)にて囲まれており、該一部はほぼ一
定の直径を有する請求項1に記載のヘッダー装置。 - 【請求項6】 前記電極ピン手段(40,44)は前記
アイレット(24)に連結される第2の電極ピン(4
4)を含む請求項1に記載のヘッダー装置。 - 【請求項7】 前記絶縁体(32)は、圧縮シールガラ
ス、ソーダ石灰、および珪酸ソーダのいずれか一つの材
料から作られ、かつ前記アイレットはステンレス鋼から
なる請求項1に記載のヘッダー装置。 - 【請求項8】 ヘッダー装置の製造方法であって、 孔(28)を備えた第1のアイレット(24)を提供す
る工程と、 本質的にガラスで形成された中央孔を有する絶縁体(3
2)を前記アイレットの孔に挿入する工程と、 前記ガラス絶縁体(32)を前記アイレット(24)の
第1の外側表面に隣接配置する工程と、 第1の電極ピン(40)を前記中央孔を通して前記ガラ
ス絶縁体(32)内に位置決めする工程と、 前記アイレット(24)内にガラス絶縁体(32)を密
封すると共に、前記アイレット(24)の前記第1の外
側表面において、前記アイレット(24)、前記ガラス
絶縁体(32)及び前記第1の電極ピン(40)間にお
ける面一性を確保する加工をヘッダー装置(20)に施
す加工工程と、前記加工工程は、前記アイレット孔(2
8)が前記ガラス絶縁体で満たされた後に、その孔(2
8)内でガラス絶縁体(32)を溶融する加熱工程を含
み、かつ前記加熱工程は、前記ガラス絶縁体(32)を
前記アイレット(24)の第1の外側表面に対して少な
くとも面一にすることを含んでおり、前記加熱工程の終
了後は、前記ガラス絶縁体は前記アイレットの第1の外
側表面から0.015インチ以下にあることとを備えて
なるヘッダー装置の製造方法。 - 【請求項9】 前記加工工程は、前記加熱工程の後にお
いて、酸化アルミニウム製の研削手段を用いて、前記ア
イレット(24)の第1の外側表面、並びに、その第1
の外側表面に隣接するガラス絶縁体(32)の端部及び
前記第1の電極ピン(40)のうちの少なくとも一つを
研削する工程を含んでなる請求項8に記載のヘッダー装
置の製造方法。 - 【請求項10】 前記ヘッダー装置(20)を車両用の
エアバッグシステムに組み込む工程を更に備えてなる請
求項8に記載のヘッダー装置の製造方法。 - 【請求項11】 前記挿入工程は、少なくとも一つの第
1の凹部(74)を有する第1の固定プレート(70)
を提供する工程を含む請求項8に記載のヘッダー装置の
製造方法。 - 【請求項12】 エアバッグシステムを提供するために
使用される方法であって、 孔(28)を有し、かつ非腐食性材料で形成される導電
性アイレット(24)と、 ガラス材料で形成されると共に、前記アイレットの孔内
に配置され、かつ、前記アイレットの外側表面と本質的
に同一平面をなす絶縁体(32)と、 前記絶縁体(32)の中心に配置される第1の電極ピン
(40)と、該第1の電極ピンは、前記絶縁体によって
前記アイレットから電気絶縁されていることと、該第1
の電極ピン(40)は前記絶縁体(32)及び前記アイ
レット(24)と本質的に同一平面をなす終端部を有す
ることと、 前記アイレット(24)に連結される第2の電極ピン
(44)とを含むヘッダー装置(20)を提供する工程
と、 前記アイレット(24)及び前記絶縁体(32)の少な
くとも一部に隣接するブリッジワイヤ(52)を配置す
る工程と、 前記ブリッジワイヤ(52)に隣接して点火装置(5
6)を配置する工程と、 前記非腐食性アイレット(24)と前記ブリッジワイヤ
(52)とをハウジング(60)にて包囲する工程と、
該ハウジングは、前記ヘッダー装置(20)に隣接して
配置されるプロペラント(62)を含むとともに該プロ
ペラントは前記点火装置を用いて点火可能であることと
を含む方法。
Applications Claiming Priority (4)
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|---|---|---|---|
| US93734792A | 1992-08-27 | 1992-08-27 | |
| US07/937347 | 1992-08-27 | ||
| US08/032836 | 1992-08-27 | ||
| US08/032,836 US5404263A (en) | 1992-08-27 | 1993-03-10 | All-glass header assembly used in an inflator system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21183993A Expired - Fee Related JP3355331B2 (ja) | 1992-08-27 | 1993-08-26 | 膨張装置システムに用いるガラス製ヘッダー装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3355331B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4267567A (en) | 1977-04-19 | 1981-05-12 | Aktiebolaget Bofors | Electric igniter |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21183993A patent/JP3355331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH06185897A (ja) | 1994-07-08 |
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