JP3364729B2 - 伸縮仕切り装置 - Google Patents

伸縮仕切り装置

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JP3364729B2 JP13352594A JP13352594A JP3364729B2 JP 3364729 B2 JP3364729 B2 JP 3364729B2 JP 13352594 A JP13352594 A JP 13352594A JP 13352594 A JP13352594 A JP 13352594A JP 3364729 B2 JP3364729 B2 JP 3364729B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】伸縮仕切り装置のリンク・システ
ムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】開閉リンク・システムのうち横引き伸縮
の現行方式には大別して、I類;素通しのクロスリンク
・シャッター(クロス・シャッター、以下同じ)と水平
展開のクロスリンクを内蔵する蛇腹式のアコーディオン
・カーテンまたはドア(クロス・アコデ、以下同じ)。
II類;典型的な屏風折り方式によるアコーディオン・
カーテンまたはドア(屏風アコデ、以下同じ)及びその
単体的片持ち型と云えるクローゼット・ドア(クロゼッ
ト、以下同じ)の4種があり、本発明の最近似品として
前半は此の分析・比較の説明を行い、後半に全域伸縮シ
ステムについて述べていく。先ず、4種のうち鮮風アコ
デ以外においては開縮時資材溜りの冗厚、またクロス・
アコデ以外については下方レール必須、という欠点が見
られる(特開平4−368588、特開平3−2249
84等)。これらに対して本発明の中近似品と云える上
下動・巻き上げシャッターの方式では、この両欠点が払
拭されている為、今日横引き型に対して優位にある様だ
が、上下動は基本的に全資材を毎回上下動させる負担の
コスト・アップの他に、横長タイプには不利な構造と
なるから手動の場合、中柱を立てざるを得ない、縦長
タイプは作動時間を要するので所謂クイックな空け閉め
やチョイ空けができない、非常(停電時)脱出につい
て構造〜製作上不利(後記)になる、等の欠点がある。
更に本発明の遠・近似品とも云うべき古来の引き戸(引
き違い含む)やトビラ戸(観音開き含む)の形態には、
上記4種や上下動品が内包している省〜活スペースとい
う概念、指向がおよそ欠如していると云えよう。近年、
引き戸たるサッシ(ガラス張りの引き違いにアルミの粘
性を附加したもの)とシャッターが不即不離に発達して
きた事の盲点(第二実施例参照)もあるが、近似品の重
要欠点は次の様になる。I類・クロスリンク・システム
一般が有する半端性(クロス材が伸び切らず、閉じ切ら
ない)に係り、クロス・シャッターの骨材断面のサイズ
及び各間隔の制約等を集約した実物の資材溜り率は、全
伸距離の約18%(スチール製)であり、クロス・アコ
デはダブル被膜等により更に大となっている。II類・
展風折りシステムは基本的に骨材と屏風板材が分離して
いない為に芯部(1等ローラ部)と最他端(蝶番)部が
板面を隔てて作動する等によるネジレや梃子発生によ
り、又蝶番機能の限界もあり、下方レール使用品でさえ
も脆弱、キャシャ性が目立ち、可動時の衝撃には弱い。
更にこの片持ちとなるクロゼットが重厚板材とレールを
要して尚単位2枚を切り離なさざるを得ない理由である
が、この他にII類関係では、連続資材が蝶番部位で開
・閉時にそれぞれ不足〜過剰となる問題も無視できな
い。尚、下レール使用方式は電動化では当然不利とな
り、一般的に横引き方式ではトルク伝動に関しても電動
不利(後記)となる。しかし上記4種類の伸縮リンク・
システムにはいずれも、何よりも伸縮駆動に不可欠必須
の良累進機能が完備されており、これによりスムース開
閉及び各自選別(風雨、光、空気、侵入者等)遮断が行
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】横引きリンク・システ
ムの良累進性とは「どこを押しても引いても順次累進で
きる」能力であり、単位骨材(4)に開閉トルクが加わ
れば其の上下平均及び隣接ウィング(9,14)に順次
及ぼす規制〜伝導力を指し、それ故に進行ないし膜帯が
引きつったり、もつれたりしない理由ともなる。別に云
えば各骨材が個別に進行前後には揺動しないからスムー
ス運行できる訳であり、これをI類リンクが上下展開で
行うに対してII類アコーディオン系と本発明機はこれ
を水平展開となる旋回累進で行うものである。この良累
進能力は、リンクシステムの必須条件または消極効果〜
目的と云えるもので、更に旋回累進では下記の様なハン
グローラーと板材の回動遊着や板材の上下波及能力も附
加される。この際本機では蝶番よりも優れた独自のリン
ク材を採用し、ネジリ繋材の強制力を利用・有効化して
いるが、各実施態様によって自ずとその仕様も異ってく
る。各態様の差異を吸収した基本型となり、且つ上記4
種システムと峻別さるべき本発明の起源特性は「引き張
力の原理及び芯の確立」の思想・概念の導入であり、こ
れに伴って先ず引き張力の有利性としての駆動時と全伸
時の差異が注目に価するもの(作用欄冒頭参照)とな
る。先取すれば前者の良累進性−柔軟・許容・強剛性−
ノンレール機能および、後者のガード強度−板面張力・
精度・強靭性−透明・気密機能の造出であり、一方、透
明と気密性が現代の重要テーマないし花型である事は次
の事実からも明らかである。今日のガラス及びサッシ産
業の隆勢を見るまでもなく、現代のアメニティー(快適
性)の要請はプライバシーや設計ヴァリエイションの拡
充とそのうらはらになる過密、従って活・省スペース要
求に連らなっており、ここでガード力とノンレールは前
者に、伸縮とスリム化は後者に対応するものとなる。ま
た透明は日光と視界、気密は過密問題やプライバシーと
強く係っており、少なくとも気密性能は次の要求を満た
し且つ透明度を求めている事は間違いなく、本発明の重
要テーマとなる。防塵防粉防臭防煙防油煙
防音防ガス防水保温度。
【0004】
【課題を解決するための手段】本装置の基本型を図によ
って説明すると、略同幅の長板材(4,9,14)の各
上端・中芯部で左右廻動可能に其の垂下軸(2)を遊着
(3)させたハングローラー又はリング(1)を上方軌
条(8)に順次通嵌させて該板材(4等)を並立させ
る。順列第1板材(4)表面の右側エッジ部の少なくと
も上下2点(5,5′)と順列第2板材(9)表面の左
側エッジ部の該点(5等)に近い所定点(7,7′)と
を、同第2板材(9)裏面の対面左側エッジ部の少なく
とも上下2点(12,12′)と順列第3板材(14)
裏面の対面右側エッジ部の該点(12等)に近い所定点
(17,17′)とを、中間で略90°ネジリ成型され
た略同形フラットバー繋材(6,6′,10,10′,
13,13′,15,15′)によって一端を該点
(5,12等)と所定点(17,7等)で上下廻動自在
枢着させた其の他端部の隣接する同志(6と10等)で
重合して左右廻動可能にそれぞれ(11,16)枢着す
る。この時少なくとも重合する同志は同型、同エッジ部
の上下同志は同長となり且つ後順位については第3板材
(14)が第1板材(4)となる様にくり返すか又は単
位二枚(4,9等)により構成し、開閉方向末尾の板〜
繋材が所定縦枠部に固繋(56)される事によって成立
する。従って第一実施例のロック時(第1図等)で示さ
れる様に先ずリンク繋材(6等)がシャッターのガード
強度に係わる緯線を構成し、この線は単にワイヤーやロ
ープを引っ張った強度(ミクロ的には必ずタレているか
ら)とは異なり、上下不動の経線としての各骨材(4)
に織りなされ(5等)る事により確固たる全体強度・張
力を形成する。また、これが上記I〜II類の張力とも
異質の突っ張り板性〜板面強度を造成する事により、気
密〜透明性被膜(21,24,40)も可能となる。し
かし被膜材特に軟性シート類(24,40)がピンと張
らない場合の透明はデメリット化する可能性があり、し
かもシートはサッシ的枠にもなじまないが、本機の板面
性芯機能によっては十分に支持・保護され、且つその軽
明性を発揮でき(第二,四,五,八実施例)る事が分
る。
【0005】基本型の製作次元につき次の条件、限定が
必要となる。鋭角〜アール状を問わず断面長径両端に関
して90°にネジリ加工または成形されたバー繋材のフ
ラット部で「該点とそれに近い所定点で上下廻動枢着さ
せた其の他端部の隣接同志を重合・左右廻動枢着する」
為には、同一方向にネジられた右と左(10と6)の各
バーを左右廻動枢着軸(11)によって繋げば当然、全
体バー両端については180°の一回転した形で各バー
の対面する骨材エッジ部(5,7)で上下廻動枢着され
得る。この際、右ネジリ同志ならば右から来たバー(1
0)端は上に、左から来たバー(6)端を下にして重合
する事。逆に左ネジリであれば左側が上、右側が下とす
る必要があり、さもなければ両バーは垂下重合(後記)
できない。次に上下廻動枢着位置(5,7等)は加工者
から見て屏風折りされる内側の先端方向エッジの最近箇
所がベストであり、さもなければ(第24図のケース)
スリム化等について不十分となる。また、第2板材
(9)裏面の左側エッジ部の第3繋材(13)と第3板
材(14)裏面の右側エッジ部の第4繋材(15)との
水平化枢着(16)については、加工者が加工位置を逆
動させて、各板材に対面すれば左記の「第3板材が第1
板材となる、くり返し」が可能となる。
【0006】次に、同長バー材では各枢着ピンの頭がぶ
つかり合う(5と7、12と17)問題については、ぶ
つからない程度に、上位バーの枢着点(右ネジリとすれ
ば7と12)を微上昇させる事により避けると共に、極
めて良好なスムース効果が(やや下から突き上げる為)
得られ、いずれも製造次元の必須事項である。一般的に
は単位バー材は同長でよく、左と右のネジリ材を交互に
使う効果は少ない。両バー材(6と10)の重合全長
(5〜7間)については、ガードシャッター(第一実施
例等)で侵入者を防ぐ為の人頭骨径以短とする間隔リミ
ット(41)以外にはスムース化の理論上は長い程良い
が、実際には次の要点の調整に係わる。水平枢着(1
1,16)も含め此れら枢着関係には、ある種の「コジ
リ」要素が前提・介在される為に重合し合うフラット
バー各端部と各枢着部・孔の形状所定ワッシャー類の
活用偏荷重に係わるバー材の自重、従って材料の質、
幅、厚等の値について調整、勘案すれば実用製造上のベ
スト長は算出される。
【0007】次にリンク材及び本機構の第2効果である
スリム化は、上記・冗長を解消する活・省スペース要因
たるを失わないが、やや相対的また加工・製作次元の要
素にも関係する(作用欄末の6回路タイプ参照)と云え
る。基本的に云えば、上記・旋回・累進の特長をなす
「展風折りリンクの交互性メリットの増幅化」として
骨板材が縮時に寝る(畳まれる方向に方向転換する)
各バー繋材が自重垂下する事による進行方向左右に対す
るスリム化、の二方向の相乗効果(第4図参照)は第九
実施例以外では貫徹され得て、現代の極限的なスペース
の過密部分やハイコストに対抗する有力手段を構成す
る。トータル・スリム率としては、対クロス・シャッタ
ーでは約1/4(基本型で)、クロス・アコデに対して
は1/5、屏風アコデは1/2(Aタイプで)程度をク
リアーできる。またリンク材に関する他の副次効果とし
ては、硬、軟質膜材の折畳み指示機能つまり方向づ
け、縦骨材形状のヴァリエイションに応じたネジレ防
止〜アレンジ力(加数による)、リンク材の棒化(次
記)により、第七実施例とは別の各間欠部材との懸架・
支持機能つまり被膜パネル(21)の(第三実施例)タ
レ防止、等がある。
【0008】
【作用】引き張力と稔り材(6等)に由来する「仕切り
面の伸縮性・芯機能」の特性が前記の様に、全伸〜ロッ
ク時(第1図)と駆動・移行時(第12、15、23
図)では異質となるので、便宜上後者態様から説明す
る。アコーディオンカーテン等と異なり、本システムで
はトルク作用(作動)点が芯部近く(第三、六例)また
は骨・膜材分離型(第一、二例等)の様に芯そのもで行
われるから、先ず全伸〜ロック時の引き張力の強〜精度
は高い▲A▼。次に「経緯線として織り込む」縦の骨材
ライン横のリンクラインの構成により厳密で独自な自
立的規制板面が醸成され▲B▼、またI〜II類にはな
い反撥性を含む独自な柔軟〜許容〜復元力も生成▲C▼
される。特に▲C▼効果は駆動時に顕著、増巾されてゆ
くが、いずれも垂下軸(2)の遊着(3)による施回性
向及びハング(1)方式の揺動性との相互作用に加えて
最後尾での固繋(56)の規定・反作用による協同・相
乗効果の全体構造物になる。これ等は先ず、本システム
の第1効果;ノンレール性能を斎す。下辺ノンレールに
対する現代生活ないしアメニティー化要求における評価
ウエートは高く(エクステリアでのレールの汚れ・へば
りつきや一般的な電動化有利性、通過荷車〜ツマ先への
ショック問題、外観上特にインテリアとしてのデメリッ
ト等々)コスト問題にも反映する。第1、2請求項に個
有のメンレールについては、第八実施例に論究した様
に、本来的には一種の“無理のある方式”とも云える。
ハングローラー(1)と固設レール(8)で上辺を確保
しつつ、下辺をフリーとする事、これに耐久する事が、
主たる本システムの機能・指向とも云えるが、これを本
機構の「柔軟・許容にして且つ強剛」な特性と名命(一
対レールの広方位駆動となる第3請求項−第八実施例で
は柔靭性と別称)し次に詳説する。
【0009】伸縮・剛性の概念・メリットによれば、そ
の骨材間欠部の資材(21,24,40等)との直接ノ
ンタッチ性、従ってその保護〜支持状態が上向する事。
即ち強烈に押しても引っ張っても或いは脆弱なシート、
もろいアクリルでも破れない、ネジレない、ヒキツレな
い、マクレない等を意味している。この事は上記の“ピ
ンと張る能力”と表裏関係にあり一般的精度問題も向上
する。少なくとも厳密に設計・セッティングできる骨材
間隔やリンク材全伸(5〜7間)及び開縮尺(61)等
に対応して、資材もセッティング更にアレンジが出来る
からであり、パチンと嵌める事も可能とする。
【0010】これに対して柔軟性のメリットを、象徴的
に云えば“可動中に人がぶつかっても怪我はせず、本機
も毀れずに復元できる”事を表している。云い替えれば
他のシステムでは多く、下レールを用いなければ毀れる
かスムース駆動しない若しくはロックが不十分(クロス
・シャッター等)で、しかも“ぶつかった人”は怪我を
する(第6例参照)事にもなる。これら特性は上記の相
互及び相乗作用に負うものであるが、もう一つ製作次元
要素としての各枢着ピン(5,7,11,12,16,
17等)の枢着度合や前欄・「コジリに伴う3つのアレ
ンジ要素」を加味する事で容易にいか様にも造成でき
る。尚上記等・本機の電動優位(有利)に関する「第3
効果」は次の通りである。可動時の異常トルク察知→
ストップ装置に関して、柔軟性によりほとんどこれを要
さないか、又は有っても極めて鈍感もしくは低レベルの
センサー・スイッチで済む、開閉トルクの伝導部位が
一〜七例では上方レール内、八例では対向レール部が担
当するが、4種等他システムでは偏頗トルクは許されな
い。非常(特に停電時)脱出問題はシャッター部門に
限るが上下動(既述)も含めて一般に、本機の様にの
ワンルートを外すだけで済まない事、更に本機では“外
ずす”までもなく其の柔軟・許容の膜帯を押しつつ下方
の隙間から人間一人は楽々とかがんで潜り抜ける事が出
来る。
【0011】可動時の強剛性に対して「ロックとその直
前の全伸時」の態様を強靭性と別称する理由は、ここで
は先ず柔軟・許容系に替って厳密〜精度及び対破壊問題
(ガード力)が主題となる事による。可動時に、引き張
力や芯機能により自立規制的に最初の垂下重合(第4図
上図)から上昇して来た左右リンク材(6,10)が、
「実質の水平」の廻動(11,16)→重合に入るやや
以前から漸次、両バー材の一本化棒化が現われてく
る。これは第一〜五実施例を上面から見た(第4,1
9,20図のいずれも閉伸時図)場合の骨材面とリンク
材の直行による棒化及び第一〜二実施例を正面から見た
(第1,13図)時のリンク材一体化・直行による棒化
現象であり、前者には次の開縮トルクを与えぬ限り後者
には上のレール(8)がある限り、前後上下方向に対し
て強固な突っ張る立体構成力〜板体ないし板面性即ち仕
切り面を形成する。この両棒化の相乗効果〜ウォール化
こそは全メリットの源泉としての全伸時における強靭性
や強力芯機能を齎らし、またリンク材の自重にも拘らず
任意位置での進行停止をも可能とするものである。「芯
の確立」を主にガード強度に利用したものが第一、三、
六実施例(骨材間隔リミットを伴うもの)主に被膜型態
で精密・板面張力を利用したものが第二、三、四、五、
八例の広義パーティション及びシャッタードア類に他な
らない。更に、第七実施例は芯ないし棒化を固定・利用
したものといえる。
【0012】次に、可動時と全伸時の境界といえるロッ
ク直前で、つまり柔軟・許容の最終段階で「シボル」作
用、効果が出る事は本装置の重要素となる。一種の粘着
力(後記)とも云える微調整力として硬質パネル(2
1)の直列帯(面としてのツライチ)形成時にパチンと
嵌まり込む或いはシートがピンと張る(上記)要因とな
る。これらを含めて上記来の「気密及び透明」が達成さ
れると共に、その粘着すべき枠部材としての遮断リブ
(50)が本機独自機構として完成する。ピタリと密着
しながら「破れない、ヒキツらない、ダラケない」原則
は貫徹されるが、此の密着度については大むね6回路方
式−第二例のAB、第三例のC、第五例のDE、第八例
のFタイプが大別でき、特にDEFが秀れており、理由
は実施例に見る。尚、ロックはこの粘着性を利用してス
プリング内蔵凹型器に凸材を嵌挿する方式が有効となる
が、広大ヴァリエイションによって方法、必要度も異っ
てこよう。シート材のヴァリエイションではクロースや
テント地(60)、硬質ではスチール・プレス品、プラ
スチックから木材やディスプレイ品(第七例・29図)
そのものや梁材(第七例・22図)まで装着できる。こ
の多岐利用機能(第6効果)・目的に従って、その貼付
方式の回路は上記6種類が少なくとも想定できるものと
なる。最後に、第9効果とした間欠部材の互(交)換性
は、飽くまで本機の芯の確立及び分離の原理に負うもの
であって、先記の様にサッシ的枠を外したシートやパネ
ルの傷み、汚れに対する簡易チェンジ能力、方法として
本システムの不可欠条件となり優位性(衣がえやオプシ
ョン等)をなす筈である。
【0013】
【実施例】
<第一実施例>第1請求項のシャッター部門であるが第
1,2,3,4図は素通しシャッターを兼ねた本発明の
基本型態ともなっている。第5・6・7・8図は店舗、
ビル、バルコニー、ガレージ、倉庫、エクステリア、窓
(開閉できる面格子)及び建設現場用として主に、スチ
ール骨材を前図よりは細く厚くし、リンク材枢着(5,
7等)はウィング状アーム(19)を介して枢着強度を
高めたものである。これに伴いスリム率にも配慮する方
法は第5図以外にもあり得るが、ここでは角パイプ骨材
(18)と垂下軸(2)との接合を交互にズラす事で溜
りの1/2を先ず造形している。これは骨材リミット
(41)を守りながら基本型板材の一部を削除し、しか
も上記・上下波及や旋回の能力を保持したものと云え
る。第一義要件としてのガード力を引き張力と相乗させ
る為の、横長型開口部の中間に設ける第6図の噛合マウ
ント(49)は、4等がロック直前の所定位置にきた
時、骨材下端の左右廻動性バー(20)がマウントに急
近接・上昇できる。その他第7(バルコニー用)図の様
な逃げ止め(36)を設ける事は上記等ノンレール主義
に何ら抵触せず、ノンレールに拘わる必要のない時の下
方レールやワイヤーも同様に「念の為のもの」に過ぎな
いから本発明のクレーム及び効果には関与しないもので
ある。第8図のテント張り方式は最簡易なシート貼付法
(脱着自在)として、回路タイプでは番外となるが一定
の防水・塵効果がある。
【0014】<第二実施例>第1請求項のパーティショ
ン部門として仕切り装置の代表例と云える。主に軟性シ
ート(24)を仕切り面の全域に貼付する事を必須と
するのは開閉式の喫煙コーナーや上下シャッター裏のビ
ニール膜帯(上記・盲点に係る)であり、テーマとす
るのは集会場・会議室用品やインテリアのアコーディオ
ン〜各小室ドアの代替品である。その他和風のフスマや
障子の代替品(半透シート)は本発明の象徴商品とな
る。ここでもガード力は加味されても良いが上記・精度
が主役となり、主にアルミ押出しの成形品(25)を組
合わせてシートを挟む(第9・10図)Bタイプでは
互(交)換可能とする為の空洞部(28)や上レール
の「遮断リブ」(50)の表裏から“粘着”できるだけ
の間隙差(29)をつける事。フラットバー(26)に
螺着(23)させるAタイプ(第9〜10図の上方)で
はシート折りの方向づけ(30)や“過不足を解消
する”為のウィングアームのアングル(31)等配慮さ
るべきである。本例では“間欠部多岐利用”の典型とし
て此の他に、クロース、テント地(60)からディスプ
レイ物(第29図)までをこの部位に装備する事が特徴
である。第13図は“強剛性”の境界線が右上がり対角
線上にあり(基本型)且つ第10図のアームがスポット
溶接できるから、先導部(22)下方に発生し易い梃子
源とシートの過不足問題を極力押える為の傾斜骨材型を
示す大型パーティションである。尚9,10,20図上
の点線は軟性シート、ピッチ線は遮断リブの回路を示し
ている。第11,12図はB及びAタイプの表面斜視図
であり基本的に骨板材は遮断リブの下方となるが(第4
・5請求項−第五例参照)、実は一定の気密性を指向し
ながら“強靭〜粘着性”に欠けるI類・クロスアコデの
気密度と比較すれば、両タイプのそれは明らかに上向し
たものとなる。
【0015】<第三実施例>前例のシートに替える透・
半透明の先端化成材料ポリカボネートや硬質塩ビ、プラ
スティック・インジェクション系品、金属性パネル〜プ
レス品等は、それ自体で本骨材(4,9,14)に近い
縦芯力を持つ訳であるから、これに対して直〜間接的に
リンク材(6,10)を枢着〜接合する際には、蝶番
(51)より遥かに有利で異質の“強剛〜靭性”がフル
活用される。またこれらパネル(21)の従来接合技術
や加工業界周知の接合方法(第14図)もフル利用で
き、特に「最終段階でのシボル」効果・方法(32等)
により上記「ツライチやパチン嵌合」(作用欄)も達成
できる。しかし硬質材は、軟性材(24,40)に比し
てリンク材と遮断リブ材(50)の表裏への迂回は上記
▲A▼ケース型の場合特に制約されるから、別途配慮が
必要となる。第14図では、溜りスリムを優先させて本
来の屏風折り交互重つまり▲B▼ケースではなく、独自
の謂わば▲A▼型のパネル用蝶番方式となっている。中
央のパネルは本システムを遊離した形にも見え、また
“完全な削除型として骨材がない”様だが、同図の上面
図等の34部位によれば第1請求項の原理は貫徹された
即ち形を代えて存在すると云える。また結果としての、
同一方向に“順次流れナビク”動態、スタイルや安全上
の(第六実施例−第21図)メリットが得られる。尚同
図のアタッチメント(32)はリンク材(6と10)の
副次効果−支持能力に依っている。本例の目標はパー
ティション概念を超えた伸縮するスーパードアとも云う
べき、シャッター〜アコデ〜引き戸〜トビラ戸のいずれ
をも止揚する上記等・アメニティーや自在設計及び広ヴ
ァリエイションの時代と活・省スペース技術を担うもの
であり、インテリア各部門・近未来都市のオープン〜パ
ブリックなスペースにおける開閉装置からエレベーター
・トイレの個室・トラック後側部のドアまで、メリット
のヴァリエイションと共に広大範囲の用途を開拓でき
る。
【0016】<第四実施例>本発明第2請求項のワイヤ
ー・アーム機構(第16図)は、第1,3項等の横引き
「仕切り装置」の補助装置であるが、現行のアコーディ
オンやカーテン類にも十分転・援用(第29図含む)が
出来る。しかしまた次の様に、より強〜精度を求める本
システムないし本例ローパーテーションにおいて不可欠
となり、このダブルワイヤー方式(第15図)がその最
有効実施型であるとも云える。柔軟・許容的でありなが
ら芯の確立さらに縦骨材(4等)の硬直性を備え、しか
もノンレールを指向標榜(前欄)する本機では其の各骨
材の最下端に小車輪(35)をつけて床面を滑動させる
事が有効となる。先ず第16図の様に最上方のレール
(27)に内蔵され先端を固繋(37)されたメインの
ワイヤー材(38)が、先導骨材部(22)から上昇さ
せた柱材(39)上端の滑車(42)を経て垂下、骨材
の所定高で柱材内蔵の滑車(43)を経て各骨材上端リ
ング(1〜2)を貫通してから所定枠垂下部(44)に
ハイテンションを保って固繋され、また先導部上方の柱
材(39)上端のアーム(45)がレールに対する2点
ハングで前後方向には固定され左右方向には微揺動〜遊
動できる(57)ので、基本型の“仕切り面”としては
立直している。この段階つまりクレーム次元において
は、該ワイヤー材(38)の引きと逆三角形アーム(4
5)の突っ張り・張力のバランスが維持もしくは強化さ
れていれば実験的には作動する。が更に多少配慮された
(軸遊びの大きい)小車輪(35)を附せば所謂伸縮門
扉のキャスター等とは違って、異方向に向う車輪だけが
浮上〜復元する事により、十分実用的にも使用できる。
しかしメインの他にサブ(下端まで)のワイヤーを伴う
方式では“ミクロでは必ずタレてくる”メインワイヤー
は、全骨材の上方部と貫通リングの進行・左右頗行のみ
を正す強度にとどめ、サブワイヤー(46)は所定高
(43)から更に垂下させて骨材(22)下端の滑車か
ら横行させれば、高級化できる。小車輪(35)には、
その左右回動接合部(脛部)に貫通孔があるので横行サ
ブ・ワイヤー(46)を貫通させれば、具体商品(第1
5図)として上記ワイヤーや柱〜三角形アーム等を応分
の形状、コストに納め且つ本機構の柔剛性と協同・相乗
させる事が出来る。以上の実験〜実用〜商品価値の各レ
ベル、次元における総ての機能、成立条件は飽くまでも
本機構独自の“自立規制力と柔軟・許容性に富む強剛
性”に基づき其れによってのみ可能となるものであり上
記最有効形態とするゆえんである。
【0017】〈第五実施例〉 いわゆる蝶番類は本システム特有の柔剛性に比して許容
性〜強度ともに欠けているが、広義の蝶番材及びヒンジ
部(ヒンジ材含む)との有効併用によって、本システム
の特長を拡げる実施例であり、請求項4と5の実施態様
となる。第18、19図は吊設品となる請求項1部門と
の併用(Dタイプ)、第20図は全方位展開の両サイド
レールタイプを目指す請求項5部門に対応させたもの
(Eタイプ)であり、第27図も後者分類に入いる。い
づれも気密及び遮断性を主題とした成型品組合わせ型と
なっているが、必しもこれ等効果や工法のみに拘わる実
施例ではない(次記)。上3図では化成品押し出し成型
材(40)を多用し骨・膜一体化をさせた量産用でもあ
るが遮断リブ(50)等独自の押し出しアルミレールを
想定・前提しているから実用・量産までには一定距離が
ある。特徴として、A・Bタイプ(第11、12図)等
にあるシートとリンク材長との不整合、過不足問題を排
除しているが、本システムも骨膜分離・独立の原則に依
れば必しも他の方法がない訳ではない。上図について
は、蝶番(51)とヒンジ部(材)(52)は総て同高
位〜水平方向関係(20、27図では垂直方向関係)で
リンク材のライントと設定、作動させているが、これを
異高位、つまり蝶番やヒンジのラインとリンク・ライン
をパイプ骨材(18)を仲介・固設させつつ引き離し或
いは膜〜骨材固設についてズラせた方向・位置において
設定・作動をさせれば、遥かに広い用途、展望がひらけ
る。第28図はこの方向での一枚シートによる簡易製法
の例として、リンクライン(19等)と蝶番及びシート
蝶着点(23)のラインをズラせた設定になっている
が、この場合ヒンジ部(52)はシートの中央(左と右
の51の中央)部になる。2つのラインを更に切り離し
移動設定すれば、上記不整合・過不足問題やシート・骨
材分離部位(53)での指接問題もクリアーした有望汎
用品が出来る。尚、18図の押し出し化成品の一部カッ
ト(65)は、遮断リブ(50)の垂直側面とシート
(40)面との密接させる場合には必要だが、リブの水
平底辺(面)とシート等の袋縫いゾーンの弾性を利用し
て接触等させれば上記二つの「問題」は解消されて、汎
用品に活用できる。
【0018】<第六実施例>第1,4,5請求項に含ま
れている「単独使用型」の実施態様(第21図)とし
て、“観音開き”のビル専用・自動ドアに適している。
第三実施例に示した“一方向にナビク動態”が、この場
合左右に別れる為、従来のアコーディオン方式の観音開
き型の様な“急に迫ってくる”感触はない。併せて本機
構の実質の柔軟・許容・復原の能力、感度が加味され、
従って保証もできるので「安全なソフト自動ドア」とし
て販売できる。事実問題として、現行の引き違い・自動
ドアが起こしている小事故は予想以上に多いというデー
ターがある。
【0019】<第七実施例>第22図は「満タン・ハウ
ス〜物置」と銘打った組立て式スチール系函体の内部イ
メージ図であり、この自在棚は第1〜2請求項・第二〜
三〜四例の「間欠部多岐利用」の一環であり、収納用途
の原理型である。文字通りの活・省スペースの具体例で
もあり、また“満タン及び自在”に物品をツメ込む為に
は、第三実施例等の全開口部全幅に開閉するシャッター
・ドアがセットになる。図の梁材(54)を水平重合〜
左右枢着(11,16)部に上からカブセて噛合せた場
合の支持強度は上記・上下方向棒化に拠るものだが、同
時に“前後方向の棒化”も発生・固定するから、一旦梁
材を付けストッパー(55)を履かせれば全方位に強靭
な構造体が出来る。第29図は、収納と前記・ディスプ
レイ用途を組合わせたハンガーラックのイメージ図であ
り、クイックな開示が出来、先記の順列番号奇数のみの
板材(1,3,5等)を実質使用する方法がベターとな
る。
【0020】<第八実施例>第3請求項による本例は
「ものの蓋」をメインテーマとして其の開閉方向には限
定がないから、一対レール(47)は上例等の滑動では
なくむしろ一種の難滑性〜摺動駆動に利用する事によ
り、先ず荷重問題を消却させている。同時に摺動はワン
タッチ手動方式に適しているが、この難滑・摩擦性に耐
抗する為には本システムの前記メリット及び柔靭性(作
用欄)が不可欠条件となり、次の様に構成され作動す
る。略同長の長板材(4)の両端部のその伸長同方向と
なる軸材(62)を支承する対向レール(47)に該軸
材を嵌挿させるか又はレールに順嵌させた摺動結合部材
(64)に該軸を枢着させるかして、該板材(4)の並
列仕切り面を形成する。レール(47)を天地とする該
面の垂立状態で、略90°捻転させたフラットバー繋材
(6,6′,10,10′,13,13′,15,1
5′)で板材(4,9,14)を連結する方法は先記・
基本型と同じでよく、また第4,5請求項の方法を加味
する事も出来る。摺動結合材(64)は精度と不滑性の
ある材質品(ジュラコンやタイバー材)を用い又レール
との接続部加工法(第25図)でアレンジする。前欄に
指摘した第1・2請求項方式の“無理〜偏頗な軌条仕
様”を可能としたのは飽くまで本機構の引き張力・自立
規制・柔軟及び強剛・強靭等諸力であるが、それは主に
進行方向左右について有効に働くと云える。対して本例
の無理は摺動やセルフロックによるそれであるから、作
用欄等で区分した“強剛”系よりも全伸時の強靭系譜の
ものが、しかも進行方向前後について必要となる。また
摺動は難滑そのものではない(アレンジ出来る)し、ワ
ンタッチ手動のデリカシーや偏頗性トルクを許容・復元
させる柔軟性も発動するが、しかしそれと同時に最優先
さるべきは板面波及・板材(4等)両端の平等化や旋回
性向の保持という事が分る。即ち諸力に内在する柔靭性
というべき能力として本例の別命名とするゆえんであ
り、次の図示にも表われている。第24と26図は被膜
帯が下降及び上昇して開縮に向う斜視図であるが、硬質
材はさておき、軟性シート(24,40)をこの様に確
実に折畳み開く能力はアコーデオンその他には無く、飽
くまで本例の独自効力となる。更に第26図の遮断リブ
(50)上方での折り畳み〜展開の機能は本システムの
究極的顕現・成果と云え、ここには一定以上の精度〜強
制力(27図参照)がなければ確実な上昇及び密閉が出
来ない事が分る。なぜなら、透明もさる事ながら、もの
の蓋である限り容器(59)との密閉が必須であり、こ
の場合に遮断リブの上方ないし外側(雨水はけ孔が代替
する)で“仕切り面”が展開できる事は、前記・気密効
果(課題欄末)の防塵・粉・油煙及び防水機能
にとっての最重要素と成るからである。第23図は店舗
の日・雨除けテント装置だが、開閉方向の斜行と、中央
の介添え棒(58)はワンタッチ手動の偏頗トルク是正
を象徴するものである。第26図の遮断リブには上記防
水の雨水用の所定傾斜と水はけ孔(63)が施こされて
おり、第25図の加工法は一例であり枢着法は他にも有
り得る。第27図は回路のFタイプを表わしており、摺
動軸材(62)はA〜Eタイプよりもデカく造り、他例
にも使えるがスリム度は無い。
【0021】
【発明の効果】当然ながら効果は協同、相乗関係にある
が敢えて主要効果を実施例別に整理すればこうなる。 ノンレール効果;第八例以外の全例。溜りのスリム
化;第六、八例以外の全例。電動有利性;第七例以外
の全例。主に可動時に係る伸縮性良累進−強剛性;全
部。主に全伸時に係る強・精度−強靭性;全部、但し
第一例は主にガード力のみ。間欠部多岐利用効果(気
密と透明を除く);第六、第七例以外の全例。気密効
果;第一、第四例以外全例。透・半透明効果;全部可
能。互(交)換性;全例、芯の確立と分離によるが第
5請求項のメリットも広義的に本効果である。▲10▼
広方位開閉−柔靭・摺動性;第八例のみ。以上全体とし
て現代と近未来のアメニティー〜プライバシー拡充及び
省・活スペース効果を伴い住環境、居住・都市空間の改
善に多大の貢献が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本型と1/4スリム化を示す仕切り
装置の開・閉(左)時・正面図
【図2】基本型の密集型・二層式ハングローラーと垂下
軸、軌条関係を示す側〜正面(左)図
【図3】基本型の閉伸直前の板〜繋材・斜視図
【図4】基本型の開縮(上)〜閉伸時(下)の板・繋材
の上面図
【図5】第一実施例のウィング付・角パイプ骨材の開縮
直前の斜視図
【図6】第一実施例・エクステリア用のガード補強装置
・斜視図
【図7】第一実施例・バルコニーシャッターの逃げ止め
装置・斜視図
【図8】第一実施例・テント貼りシャッターの上方・斜
視図
【図9】第二実施例のシートと遮断リブの回路方式(上
A、下Bタイプ)上面図
【図10】同方式(右A、左Bタイプ)による骨〜アー
ム材、貼付〜ハング用アタチメントの上面図
【図11】同方式Bタイプ被膜パティーションの斜視図
【図12】同方式Aタイプ被膜パティーションの斜視図
【図13】第二実施例の気密・透明式大型パティーショ
ンと傾斜骨材を示す正面図
【図14】第三実施例・Cタイプの気密性パネルと骨・
繋材の関係を示す仕切り装置・背面(下)〜上面図と懸
垂アタチメント斜視図
【図15】第四実施例のローパテーション可動時・正面
図
【図16】同ワイヤー機構の可動時・正面図
【図17】同ワイヤー機構の逆三角形アームとレールの
関係を示す斜視図
【図18】第五実施例の遮断リブとレール、成型膜〜繋
材の位置関係を示す側面図
【図19】第五実施例・Dタイプの一体化・骨〜膜〜繋
材の位置関係を示す、開縮(下)〜閉伸時の上面図
【図20】第五実施例・Eタイプの一体化骨・膜〜繋材
と遮断リブを示す上面図
【図21】第六実施例の動態と基本型骨材(点線部)を
示す斜視図
【図22】第七実施例の自在棚構造と仕様を示す斜視図
【図23】第八実施例の雨・日よけテント装置の可動・
斜視図
【図24】第八実施例の下降〜開縮する蓋装置の斜視図
【図25】第八実施例のレールと摺動結合材及び摺動方
法(上;嵌挿、中;内介在、下;外介在式)斜視図
【図26】第八実施例の上昇〜開縮する蓋装置の斜視図
【図27】同装置の巻上げるFタイプ回路の一体化骨膜
〜繋材を示す開(上)〜閉時・側面図
【図28】第五実施例−第5請求項に係わる蝶番介在型
の一枚シートとリンク方式の斜視図
【図29】第七実施例の収納ディスプレイ什器の伸
(下)〜縮時・斜視図
【符号の説明】
1 ハングローラー 2 垂下軸 3 遊着部 4 長板材 5 上下廻動枢着部 6 フラットバー繋材 7 第2板の所定点 8 上方軌条 9 第2板材 10 第2バー繋材 11 左右廻動枢着点 12 第2板の上下廻動点 13 第3バー繋材 14 第3板材 15 第4バー繋材 16 第2左右廻動枢着点 17 第3板の所定点 18 角パイプ骨材 19 ウィング状アーム 21 硬質パネル 22 先導骨材部 23 フラットバーへの螺着ビス 24 軟性シート 25 押し出し挟み骨材 26 フラットバー骨材 27 最上方レール 30 折り方向づけ 31 ウィングアームのアングル 32 懸垂アタチメント 33 パネルの金属エッジ 34 基本型の原理部 36 逃げ止め 38 メイン・ワイヤー又はロープ材 39 アーム柱材 40 化成品等成型シート 41 侵入ガードの間隔リミット 44 枠垂下部 45 三角形アーム 46 サブワイヤー 47 広方位・対向レール 48 開口枠部 49 噛合マウント 50 遮断リブ 51 蝶番材 52 所定間隔のヒンジ部 53 シートと骨材の分離部位 54 梁材 56 基本型の固繋点 57 微揺動する遊着部材 58 介添え棒 59 容器 60 クロース等 62 摺動軸材 63 雨水はけ孔 64 摺動結合部材 65 一部カット部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/18 E06B 9/02 E06B 9/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間部で略90°に捻転させた一対のフ
    ラットバーの一端のフラット部を回動自在に遊着して両
    端にフラット部を有する繋材を構成すると共に、該繋材
    のフラット部で横方向に列設された複数枚の長板材の前
    端部同志、後端部同志を交互に結合して仕切り面を形成
    し、該仕切り面は上記長板材の先端部に設けた回動自在
    なハングローラ又はリングで上方軌条に対して吊設する
    ようにしたことを特徴とする伸縮仕切り装置。
  2. 【請求項2】 中間部で略90°捻転させた一対のフラ
    ットバーの一端のフラット部を回動自在に遊着して両端
    にフラット部を有する繋材を構成すると共に、該繋材の
    フラット部で横方向に列設された複数枚の長板材の前端
    部同志、後端部同志を交互に結合して仕切り面を形成
    し、該仕切り面は上記長板材の先端部に設けた回動自在
    なハングローラ又はリングで横方向に架設されたワイヤ
    ー又はロープ材に吊設し、一方該ワイヤー又はロープ材
    の架設位置の上方には上方レールを横方向に架設し、該
    上方レールにはその進行方向の少なくとも2箇所で吊設
    されて該レールに遊着するアーム部材を設け、該アーム
    部材には上記複数枚の長板材のうち先端の長板材上部と
    その下端で遊着したアーム柱材を設け、該上記ワイヤー
    又はロープ材は滑車材を介して上記アーム柱材、上記上
    方レールに沿って張設するようにしたことを特徴とする
    伸縮仕切り装置。
  3. 【請求項3】 中間部で略90°捻転させた一対のフラ
    ットバーの一端のフラット部を回動自在に遊着して両端
    にフラット部を有する繋材を構成すると共に、該繋材の
    フラット部で並設された複数枚の長板材の前端部同志、
    後端部同志を交互に結合して仕切り面を形成し、該仕切
    り面の両端にはレールを並設し、該レールと上記複数枚
    の長板材の両端部との間には長板材が回動可能にレール
    上を摺動する結合手段を設けたことを特徴とする伸縮仕
    切り装置。
  4. 【請求項4】 中間部で略90°捻転させた一対のフラ
    ットバーの一端のフラット部を回動自在に遊着して両端
    にフラット部を有する繋材を構成し、一方その長手方向
    に沿って所定幅のヒンジ部を形成し、且つ該ヒンジ部の
    両側に結合部を形成した複数枚の長板材を設け、上記繋
    材の両端のフラット部は上記結合部に結合し、長板材相
    互は蝶番で連結して仕切り面を形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項、又は第3項記載の伸
    縮仕切り装置。
  5. 【請求項5】 中間部で略90°捻転させた一対のフラ
    ットバーの一端のフラット部を回動自在に遊着して両端
    にフラット部を有する繋材を構成し、列設された複数枚
    の長板材はその列設方向に沿って交互に上記繋材のフラ
    ット部と蝶番で結合して仕切り面を形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項、第2項、又は第3項記載
    の伸縮仕切り装置。
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