JP3368199B2 - 光電共用伝送装置およびジャック - Google Patents

光電共用伝送装置およびジャック

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JP3368199B2
JP3368199B2 JP02493598A JP2493598A JP3368199B2 JP 3368199 B2 JP3368199 B2 JP 3368199B2 JP 02493598 A JP02493598 A JP 02493598A JP 2493598 A JP2493598 A JP 2493598A JP 3368199 B2 JP3368199 B2 JP 3368199B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル・オー
ディオ機器間やディスク又はカセットテープ等を記録媒
体とする情報機器間等で信号伝送に用いられる光電共用
伝送装置およびジャックに関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル・オーディオ機器間の信号伝
送に使用されるプラグ・ジャック式伝送装置としては、
光信号の伝送を行うもの、電気信号の伝送を行うもの及
び両信号の伝送が可能なものの3種類がある。以下にこ
れらの従来例を説明する。
【0003】図11〜図13はプラグ・ジャック式伝送
装置の従来例1を示す。このプラグ・ジャック式伝送装
置は、光信号の伝送を行うものであり、光ファイバの先
端に取り付けられた角型プラグ1と、角型プラグ1が挿
入される角型ジャック2とからなる。角型ジャック2
は、角型プラグ1が挿入される挿入穴2aを有する角型
のボディ2bと、挿入穴2aの先端側に位置してボディ
2b内に設けられた光半導体素子2cとを備えている。
【0004】そして、角型プラグ1が角型ジャック2の
挿入穴2a内に嵌合し、保持されることにより、光半導
体素子2cと光ファイバの結合が実現され、光信号の伝
送が行われる。
【0005】図14及び図15はプラグ・ジャック式伝
送装置の従来例2を示す。このプラグ・ジャック式伝送
装置も光信号の伝送を行うものであり、光ファイバの先
端に取り付けられた丸型プラグ3と、丸型プラグ3が挿
入される丸型ジャック4とからなる。丸型ジャック4
は、丸型プラグ3が挿入される挿入穴4aを有する丸型
のボディ4bと、挿入穴4aの先端側に位置してボディ
4b内に設けられた光半導体素子4cと、挿入穴4aに
挿入された丸型プラグ3を保持する金属製の保持部材4
dとを備えている。
【0006】そして、丸型プラグ3が丸型ジャック4の
挿入穴4a内に嵌合し、保持されることにより、光半導
体素子4cと光ファイバの結合が実現され、光信号の伝
送が行われる。
【0007】図16はプラグ・ジャック式伝送装置の従
来例3を示す。このプラグ・ジャック式伝送装置は、電
気信号の伝送を行うものであり、小型単頭式の電気プラ
グ5と、電気プラグ5が挿入されるジャック6とからな
る。電気プラグ5がジャック6内に挿入され、保持され
ることにより、複数の電気系統の接続が行われる。
【0008】図17はプラグ・ジャック式伝送装置の従
来例4を示す。このプラグ・ジャック式伝送装置は、光
信号及び電気信号の伝送を行う光電兼用型であり、実開
昭62−193208号公報に記載されているものであ
る。
【0009】このプラグ・ジャック式伝送装置は、接続
突部を有する雄型接続部材7(プラグ)と、雄型接続部
材7(プラグ)の接続突部が挿入される雌型接続部材8
(ジャック)とからなる。接続ケーブルとしては、光フ
ァイバと複数の電気信号伝送線をまとめた複合コードを
使用する。雄型接続部材(プラグ)7はこの複合コード
の先端部に取り付けられ、接続突部には複数の電気接続
端子7aが設けられ、内部には光ファイバ7bが貫通し
ている。一方、雌型接続部材8では、電気接続端子7a
に接続する端子8aと、光ファイバ7bに光結合される
光半導体素子8bとが基板上に配置されている。
【0010】そして、雄型接続部材(プラグ)7の接続
突部を雌型接続部材8内に挿入することにより、光信号
及び電気信号の両方又は一方を伝送することができる。
【0011】図18及び図19はプラグ・ジャック式伝
送装置の従来例5を示す。このプラグ・ジャック式伝送
装置は、光信号及び電気信号の伝送を行う光電兼用型で
あり、特開平6−140106号公報に記載されている
ものである。
【0012】このプラグ・ジャック式伝送装置は、電気
信号を伝送するための小型単頭式の電気プラグと、電気
プラグに対して類似の形状とされた光プラグとが選択的
に挿入されるジャック9を備えている。ジャック9は、
プラグが挿入される挿入穴9aを有するボディ9bと、
挿入穴9aに挿入された光プラグとの間で光授受を行う
ために、挿入穴9aの先端側に位置してボディ9b内に
設けられた光半導体素子9cと、挿入穴9aに挿入され
た電気プラグとの間で電気授受を行うためにボディ9b
に取り付けられた複数の電気接続端子9d,9d…とを
備えている。電気接続端子9d,9d…は、挿入穴9a
の周囲に配置され、一部が電気プラグに接触するように
挿入穴9a内に突出し、別の一部が端子部としてボディ
9bの外に突出している。
【0013】そして、光プラグをジャック9のボディ9
b内に挿入することにより、光ファイバがボディ9b内
の光半導体素子9cに光結合されて、光伝送が行われ
る。また、電気プラグをジャック9のボディ9b内に挿
入することにより、電気プラグが複数の電気接続端子9
d,9d…に接触し、複数の電気系統の接続が行われ
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
1〜従来例5のプラグ・ジャック式伝送装置には、特
に、そのジャックの構造に関連して以下に示す問題があ
る。
【0015】従来例1のプラグ・ジャック式伝送装置で
は、角型ジャック2は、光ファイバの先端に取り付けら
れた角型プラグ1以外に接続することが不可能である。
また、電気接続端子を有しないため、光伝送以外の伝
送、即ち電気信号の伝送を行うことができない。このた
め、ディジタル・オーディオ機器の入出力端子として使
用する場合は、光信号伝送用とアナログ電気信号伝送用
の2系統が必要になる。このため、音響機器等に組み込
む場合に、大きなスペースが必要になり、機器の小型化
が制限される。また、スペース的に制限のある機器につ
いては、伝送信号形態の選択が必要となり、汎用性に欠
ける可能性もある。
【0016】従来例2のプラグ・ジャック式伝送装置で
は、ジャック4が電気接続端子を有しないため、光伝送
以外の伝送、即ち電気信号の伝送を行うことができな
い。このため、従来例1のプラグ・ジャック式伝送装置
と同様の問題がある。
【0017】従来例3のプラグ・ジャック式伝送装置で
は、ジャック6が小型単頭式の電気プラグ5にのみ接続
可能であるので、光信号の伝送を行うことができない。
このため、従来例1,2のプラグ・ジャック式伝送装置
と同様の問題がある。
【0018】これらに対し、従来例4のプラグ・ジャッ
ク式伝送装置では、そのプラグである雌型接続部材8
は、光信号及び電気信号の両方又は一方を伝送すること
ができる。このため、例えば、ディジタル・オーディオ
機器の入出力端子を1系統にすることは可能である。
【0019】しかし、専用の雄型接続部材7と組み合わ
されるため、小型単頭式の電気プラグを使用することが
できず、このため、一般のオーディオ機器との接続は不
可能である。更に、それそれの伝送信号を処理する機能
が装置に混在するため、使用する伝送信号の形態を認識
できない限り、別途切り替えスイッチが必要となる。そ
の結果、部品点数が増え、その分、機器への取り付けス
ペースが必要となり、アッセンブリ工程も増えるため
に、コストが上昇する。
【0020】従来例5のプラグ・ジャック式伝送装置
は、従来例1〜4のプラグ・ジャック式伝送装置におけ
る問題を解決するために開発されたものであり、そのジ
ャック9は、光信号と電気信号の共用伝送を行うことが
でき、ディジタル・オーディオ機器の入出力端子を1系
統にすることが可能である上に、電気プラグとしては小
型単頭式のものの使用が可能であるため、一般のオーデ
ィオ機器との接続も可能である。
【0021】しかしながら、そのジャック9のボディ9
bは、プラグが挿入されたときや、挿入されたプラグが
こじられたときの変形を防止するために、成形樹脂の肉
厚を十分に確保したものになっている。このため、図1
8にH3で示す高さを十分に低くできないという制限が
ある。
【0022】ポータブル・ディジタル・オーディオ機器
の分野、例えばポータブルMDは製品発売から数年が経
過しており、各オーディオメーカ間ではポータブルMD
の薄型化を含む小型化、低電圧化、低価格化等の競争が
激化している。このような市場を考慮した場合、従来例
5のプラグ・ジャック式伝送装置では、ジャック9のボ
ディ9bの高さH3をいかに低くし、低価格化を実現す
るかが大きな技術課題となる。
【0023】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ジャックのボディ高を従来より低く
できる光電共用伝送装置およびジャックを提供すること
にある。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明の光電共用伝送装
置は、電気伝送用の電気プラグと光伝送用の光プラグと
共通のジャックに選択的に挿入される光電共用伝送装
置において、該ジャックのボディは、挿入側の端部がプ
ラグ挿入穴を有する円筒形であって、他の部分が、該端
部の高さよりも小さな高さになるように肉厚が薄くされ
た角筒形状の角筒部になっており、該角筒部の上面部に
は、該プラグ挿入穴へのプラグの挿入に伴う該ボディの
上方への膨出変形を吸収するべく、変形吸収用の開口部
が設けられるとともに、該開口部を閉止する閉止部材
が、前記角筒部を取り囲むように設けられており、該閉
止部材は、該角筒部の上面部に設けられた浅い凹部内に
嵌合されて該閉止部材の厚みが該凹部によって吸収され
ており、そのことにより上記目的が達成される。
【0025】好ましくは、前記ボディの角筒部内に電気
接続端子が設けられており、該電気接続端子は、前記ジ
ャックの前記プラグ挿入穴とは反対側から該プラグ挿入
穴に沿って長く延びるとともに、途中で内側に折れ曲が
って先端部に前記プラグに接触する先端突出部が設けら
れており、該先端突出部は該プラグの挿入方向に対して
傾斜している。
【0026】また、好ましくは、前記閉止部材は、前記
凹部内に嵌合されるように成形された金属板によって構
成された金属カバーであり、該金属カバーの両端部が、
前記ボディが実装される基板への固定端子部となってい
る。
【0027】また、好ましくは、前記金属カバーは、前
記ボディのプラグ挿入方向中央部よりプラグ挿入口側へ
偏った位置に装着される構成とするまた、好ましくは、
前記金属カバーは、前記基板に形成された回路の信号ラ
インから独立したラインに接続される構成とする。
【0028】また、好ましくは、前記信号ラインから独
立したラインは、接地ラインである構成とする。さら
に、本発明のジャックは、電気伝送用の電気プラグ
伝送用の光プラグとが選択的に挿入されるジャックであ
って、挿入側の端部がプラグ挿入穴を有する円筒形であ
って、他の部分が、該端部の高さよりも小さな高さにな
るように肉厚が薄くなった角筒形状の角筒部になるとと
もに、該角筒部の一面に開口部が設けられたボディと、
該開口部を覆うカバーとを備え、前記角筒部の開口部が
形成された面に、前記カバーが嵌合する凹部が設けられ
ており、そのことにより上記目的が達成される。好まし
くは、前記ボディの角筒部には電気接続端子が設けられ
ており、該電気接続端子は、前記ジャックの前記プラグ
挿入穴とは反対側から該プラグ挿入穴に沿って長く延び
るとともに、途中で内側に折れ曲がって先端部に前記プ
ラグに接触する先端突出部が設けられており、該先端突
出部は該プラグの挿入方向に対して傾斜している。
【0029】以下に本発明の作用を、本発明の実施形態
を示す図1〜図4に基づき説明する。なお、図4はボデ
ィから金属カバーを取り外した状態を示す。
【0030】図1〜図4において、ジャックは、プラグ
が挿入されるプラグ挿入穴11を内部に有する樹脂製の
ボディ10と、ボディ10内に挿入された光プラグと光
結合されるように、プラグ挿入穴の先端側に位置してボ
ディ10内に設けられた光半導体素子20と、ボディ1
0内に挿入された電気プラグに両側から直接的又は間接
的に接触するようにボディ10内に設けられた複数の電
気接続端子30A〜30Eとを備えている。
【0031】ボディ10においては、横幅及び高さを低
減するために、成形樹脂の肉厚が薄くされており、その
薄肉化に起因するプラグ挿入時の上方への膨出変形を吸
収するために、上面部には変形吸収用の、例えば、角穴
からなる開口部12cが設けられている。開口部12c
は、ボディ10のプラグ挿入方向中央部より挿入側へ偏
った位置に設けられ、角筒部12bに装着された金属カ
バー40により閉止されている。
【0032】金属カバー40は、ボディ10が実装され
る基板の接地ラインに半田付けされている。
【0033】ボディ10の高さを低くするために、その
肉厚を薄くすると、プラグ挿入穴11にプラグを挿入し
たときに、電気接続端子30A〜30Eの変形に伴う反
力等により、上面部は上方へ膨出変形し、両側面部は両
側に膨出変形しようとする。これらの変形が生じると、
ボディ10の肉厚を薄くしてその高さを低くしても、使
用時における実際の高さは設計値より大きくなる。
【0034】しかし、ボディ10の上面部に変形吸収用
の開口部12cを設けると、上面部が横方向の両側へ容
易に変形するようになり、プラグの挿入に伴う膨出変形
は、主に横方向両側の側面部に生じる。その結果、ボデ
ィ10の肉厚を薄くしたにもかかわらず、上面部の上方
への膨出変形は抑制される。従って、ボディ10の高さ
として、当初の設計値が維持され、有効な薄型化が実現
される。
【0035】また、ボディ10の上面部に変形吸収用の
開口部12cを設けた場合、開口部12cを介して外光
がプラグ挿入穴11に侵入し、光半導体素子20に対す
る外乱となる懸念があるが、この開口部12cが金属カ
バー40により覆われて閉止されているので、この外乱
光による悪影響が回避される。
【0036】また、この金属カバー40は、基板上の接
地ラインに半田付けされることにより、ボディ10を固
定するが、ボディ10のプラグ挿入方向中央部より挿入
側に偏った位置に装着されているため、プラグのこじり
に対する強度を効果的に向上させる。
【0037】また、金属カバー40の固定端子部41が
接地ラインに接続されることにより、金属カバー40は
電磁波等に対するシールド部材として機能する。このた
め、開口部12cを通した電磁波等による悪影響も回避
される。
【0038】また、金属カバー40の固定端子部41が
接続される接地ラインは、信号ラインから独立している
ため、プラグの先端が接触しても電気的な悪影響は生じ
ない。
【0039】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき具体的に説明する。
【0040】図1〜図10は本発明の光電共用伝送装置
の実施形態を示す。本実施形態のプラグ・ジャック式光
電共用伝送装置は、電気プラグまたは光プラグが選択的
に結合される光電共用式のジャックを備えている。ジャ
ックに結合されるプラグは、後で詳しく説明するが、電
気プラグとしては小型単頭式のものが使用され、光プラ
グとしては小型単頭式の電気プラグと類似の形状をした
ものが使用される。
【0041】ジャックは、図1〜図4に示すように、プ
ラグが挿入されるプラグ挿入穴を内部に有する樹脂製の
ボディ10と、ボディ10内に挿入された光プラグと光
結合されるように、プラグ挿入穴の先端側に位置してボ
ディ10内に設けられた光半導体素子20と、ボディ1
0内に挿入された電気プラグに両側から直接的又は間接
的に接触するようにボディ10内に設けられた複数の電
気接続端子30A〜30Eとを備えている。
【0042】なお、以下の説明ではプラグが挿入される
側を挿入側、その反対側を、光半導体素子20の配設位
置に因んで素子側と称する。
【0043】ボディ10は、内部にプラグ挿入穴11が
貫通して形成された本体12と、本体12内に電気接続
端子30C〜30Eを保持するために、ボディ10内に
素子側から挿入される差し込み式の端子保持部材13
と、本体12の素子側に光半導体素子20を保持するた
めに、端子保持部材13の素子側の端部に装着される素
子保持部材14とを有している。
【0044】ボディ10の本体12は、挿入側の端部が
円筒形状の口部12aになっており、他の部分は偏平な
角筒形状である。本体12の角筒部12bでは、横幅及
び高さを低減するために、成形樹脂の肉厚が薄くされて
おり、その薄肉化に起因するプラグ挿入時の上方への膨
出変形を吸収するために、上面部には変形吸収用の開口
部12cが設けられている。角形の貫通孔からなる開口
部12cは、ボディ10のプラグ挿入方向中央部より挿
入側へ偏った位置に設けられ、角筒部12bに装着され
た金属カバー40により閉止されている。
【0045】金属カバー40は、帯状の金属板を2箇所
で下方に折り曲げて形成され、角筒部12bに上方から
嵌合されて角筒部12bの上面部及び両側面部を包囲す
る。金属カバー40の両側の下端部は、角筒部12bの
下方に突出して基板に固定される固定端子部41になっ
ている。金属カバー40を角筒部12bに固定するため
に、角筒部12bの両側面には一対の突起12d,12
dが設けられている。また、金属カバー40の厚みを吸
収して横幅及び高さの増大を回避するために、角筒部1
2bの上面部及び両側面部には、金属カバー40が嵌合
する浅い凹部12eが設けられている。
【0046】ボディ10の端子保持部材13は、その素
子側端部を残して、本体12内に素子側から挿入され、
固定される。ボディ10の素子保持部材14は、端子保
持部材13の素子側端部に素子側から外嵌され、その素
子側端部の両側面に設けられた突起13aにより固定さ
れる。
【0047】光半導体素子20は、LEDやフォトトラ
ンジスタ等の光半導体チップ21を透光性の樹脂体22
中に封止した一般的なもので、光半導体チップ21を外
部回路と電気的に接続するために、端子部23を樹脂体
22の下方に突出させた構造になっている。この光半導
体素子20は、本体12の挿入側に突出する端子保持部
材13の素子側端部内に収容され、その素子側端部に装
着された素子保持部材14により素子側端部内に保持さ
れている。
【0048】複数の電気接続端子30A〜30Eのう
ち、電気接続端子30Aは、ボディ10の本体12の角
筒部11b内に上方から挿入され、一部はボディ10内
のプラグ挿入孔11に側方から臨み、別の一部は外部回
路と接続するための端子部として角筒部11bの下方に
突出している。電気接続端子30Bも、ボディ10の本
体12の角筒部11b内に上方から挿入され、一部はボ
ディ10内のプラグ挿入孔11に側方から臨み、別の一
部は外部回路と接続するための端子部として角筒部11
bの下方に突出している。
【0049】一方、電気接続端子30C〜30Eは、本
体12の角筒部11b内に素子側から挿入され、同じく
角筒部11b内に挿入された端子保持部材13により角
筒部11b内に保持されている。これらの電気接続端子
も、一部はボディ10内のプラグ挿入孔11に側方から
臨み、別の一部は外部回路と接続するための端子部とし
て角筒部11bの下方に突出している。
【0050】上記ジャックに結合される電気プラグは、
図6に示すように、一般に流通している小型単頭式電気
プラグ50である。この電気プラグ50は、先端部に導
電性の単頭部51を有する。単頭部51の基部側にはく
びれ部が形成されており、くびれ部の基部側には絶縁部
52を介して導電部53が、また導電部53の基部側に
は絶縁部54を介して導電部55がそれぞれ形成されて
いる。
【0051】この電気プラグ50を、上記ジャックのボ
ディ10内に形成されたプラグ挿入孔11に挿入する
と、電気プラグ50の単頭部51はボディ10の本体1
2内に設けられた電気接続端子30Eに接触する。導電
部53は電気接続端子30Dに接触する。導電部55は
電気接続端子30B,30Cに接触し、電気接続端子3
0Cは電気接続端子30Aに接触する。
【0052】一方、光プラグは、図5に示すように、電
気プラグ50と実質的に同じ外形の小型単頭式プラグ6
0である。中心部を光ファイバが貫通するこの光プラグ
60は、くびれ部から根元にかけての部分が樹脂にて覆
われた絶縁部62になっており、この点が電気プラグ5
0と外観上相違する。
【0053】この光プラグ60を、上記ジャックのボデ
ィ10内に形成されたプラグ挿入孔11に挿入すると、
光プラグ50の単頭部61は、ボディ10内の光半導体
素子20に所定の隙間をあけて正対する。
【0054】ここで、プラグ挿入孔11の長さL1、即
ちボディ10の挿入側の端からボディ10内の光半導体
素子20の取り付け位置までの距離は、光プラグ60が
挿入される場合は、L1=L2+α(mm)で与えられ
る。式中のL2は、光プラグ60のプラグ挿入孔11に
挿入される部分の長さであり、例えばL2=14.6+
β(mm)で与えられる。ここで、α≒0.2mm、0
mm<β<2mmが望ましい。
【0055】また、電気プラグ50のプラグ挿入孔11
に挿入される部分の長さL3は、例えばL3=14.0
mm±γ(mm)で与えられる。ここで、γ≒0.6m
mである。
【0056】ここにおける関係は、L1>L2>L3を
満足する。このようにL1,L2,L3を設定すること
により、電気プラグ50及び光プラグ60が光半導体素
子20に接触してこれを傷つけることが防止され、しか
も、光プラグ60を電気プラグ50より光半導体素子2
0に近づけることで、両者の間の光学的結合を確実にで
き、その光学的特性を良好にできる。
【0057】また、電気プラグ50及び光プラグ60
は、図7に示すように、ボディ10内のプラグ挿入穴1
1に傾いて押し込まれることがある。ここで、電気接続
端子30Cは、本体12の素子側端部からプラグ挿入穴
11に沿って長く延びると共に、途中で内側に折れ曲が
り、プラグに接触する先端突部31はプラグ挿入穴11
の挿入側端部に位置している。このため、電気プラグ5
0及び光プラグ60は、電気接続端子30Cの先端突部
31に接触しながら挿入され、図8に破線で示すよう
に、途中の折れ曲がり部から先端突部31の中央までの
距離がL5と長いと、プラグの傾き角度によっては、電
気接続端子30Cの先端突部31が付け根のX点を起点
に折れ曲がり、電気的特性及び外観形状に不具合が発生
するおそれがある。
【0058】そこで図8に実線で示すように、先端突部
31が素子側(電気接続端子30Cの付け根の側)へ傾
けられ、電気接続端子30Cの折れ曲がり部から先端突
部31の中央までの距離がL4と短くされている。これ
により、プラグ挿入時の最大傾き角度が16度の場合に
も、プラグとの衝突による電気接続端子30Cの変形が
防止される。
【0059】次に、本実施形態の光電共用伝送装置の使
用方法及び機能について説明する。
【0060】本実施形態の光電共用伝送装置では、その
ジャックは基板上に実装されて使用される。このとき、
金属カバー40の固定端子部41は、基板の接地ライン
に半田付けされる。
【0061】ここで、ジャックのボディ10は、その高
さを低くするために、プラグ挿入穴11を取り囲む本体
12の角筒部12bの肉厚を薄くした構成になってい
る。角筒部12bの肉厚を薄くすると、その内側のプラ
グ挿入穴11にプラグを挿入したときに、電気接続端子
30A〜30Eの変形に伴う反力等により、上面部は上
方へ膨出変形し、両側面部は両側に膨出変形しようとす
る。これらの変形が生じる場合は、角筒部12bの肉厚
を薄くしてその高さを低くしても、使用時における実際
の高さは設計値より大きくなる。
【0062】しかし、本実施形態の光電共用伝送装置で
は、角筒部12bの上面部に変形吸収用の開口部12c
が設けられ、上面部が両側へ容易に変形するようになっ
ている。このため、プラグの挿入に伴う膨出変形は、主
に両側の側面部に生じ、その結果として、角筒部12b
の肉厚を薄したにもかかわらず、上面部の上方への膨出
変形が抑制される。従って、ボディ10の高さとして、
当初の設計値が維持され、有効な薄型化が実現される。
【0063】ちなみに、従来例5のプラグ・ジャック式
光電共用伝送装置では、ボディの高さH3は6.3mm
程度であったが、本実施形態のプラグ・ジャック式光電
共用伝送装置では、そのボディ10の高さH1は4.2
mm程度が可能となり、金属カバー40を含めた高さH
2でも4.4mm程度が可能となる。
【0064】また、角筒部12bの上面部に変形吸収用
の開口部12cを設けた場合、開口部12cを介して外
光がプラグ挿入穴11に侵入し、光半導体素子20に対
する外乱となる懸念があるが、この開口部12cが金属
カバー40により覆われて閉止されているので、この外
乱光による悪影響が回避される。
【0065】また、この金属カバー40は、固定端子部
41が基板上の接地ラインに半田付けされることによ
り、ボディ10を固定するが、ボディ10のプラグ挿入
方向中央部より挿入側に偏った位置に装着されているた
め、プラグのこじりに対する強度を向上させる。
【0066】また、金属カバー40の固定端子部41が
接地ラインに接続されることにより、金属カバー40は
電磁波等に対するシールド部材として機能する。このた
め、開口部12cを通した電磁波等による悪影響も回避
される。
【0067】また、金属カバー40の固定端子部41が
接続される接地ラインは、信号ラインから独立している
ため、プラグの先端が接触しても電気的な悪影響は生じ
ない。
【0068】一方、電気接続端子30A〜30Cは、図
9のように基板上の外部回路と接続される。即ち、電気
接続端子30A,30Bは、それぞれ抵抗R2,R1を
介して定電圧電源に接続され、電気接続端子30Cは接
地ラインに接続される。
【0069】このような接続によると、ボディ10内の
プラグ挿入穴11に挿入されるプラグの種類によって、
電気接続端子30A,30Bの出力V1,V2は、図1
0のように変化する。即ち、プラグ挿入穴11に電気プ
ラグ50も光プラグ60も挿入されていない場合は、電
気接続端子30A,30Bの出力V1,V2はいずれも
“H”(=ハイレベル)となる。プラグ挿入穴11に電
気プラグ50が挿入された場合は、その導電部55を介
して電気接続端子30B,30C間が導通し、且つ電気
接続端子30Cが電気接続端子30Aに接触する。この
ため、電気接続端子30A,30Bの出力V1,V2は
いずれも“L”(=ローレベル)となる。プラグ挿入穴
11に光プラグ60が挿入された場合は、その絶縁部6
2が電気接続端子30B,30C間に介在し、電気接続
端子30Aのみが電気接続端子30Cに電気的に接触す
る。このため、電気接続端子30A,30Bの出力V
1,V2は“L”,“H”となる。
【0070】このように、上記の端子構造及び接続によ
れば、電気接続端子30A,30Bの出力V1,V2の
状態から、プラグ挿入穴11に挿入されるプラグの種類
が識別される。
【0071】また、従来例5のプラグ・ジャック式光電
共用伝送装置では、電気接続端子がボディ内に底面側か
ら挿入され、裏蓋にて固定されるため、ボディ内に挿入
されたプラグをこじると、場合によっては電気接続端子
の一部がオープン状態となり、電気信号の伝送が不安定
になる。光半導体素子についても、ボディ内に底面側か
ら挿入され接着により固定される構造のため、アッセン
ブリ工程が必要となり、コストダウンを図る上での制限
となる。
【0072】しかるに、本実施形態のプラグ・ジャック
式光電共用伝送装置では、ボディ10の本体12が筒状
とされ、主だった電気接続端子はこのボディ10内に素
子側から挿入され、同じくボディ10内に素子側から挿
入される端子保持部材13により固定されるため、ボデ
ィ10内に挿入されたプラグをこじても、電気接続端子
がオープン状態となる危険性が少ない。従って、電気信
号の伝送が安定化される。光半導体素子についても、端
子保持部材13の端部内に素子側から挿入され、その端
部に素子側から装着される素子保持部材14により固定
されるため、アッセンブリ工程が不要となり、コストダ
ウンが可能になる。
【0073】
【発明の効果】以上のように、本発明の光電共用伝送装
置は、ボディの肉厚を薄くして全高を低くした薄型構造
であるだけでなく、薄肉の上面部に変形吸収用の開口部
を設けた構成をとるので、プラグの挿入に伴う上面部の
上方への膨出変形を抑制でき、有効な薄型化を可能にす
る。
【0074】特に、ジャックのボディを取り囲んで変形
吸収用の開口部を閉止する閉止部材を具備することによ
、外乱光の侵入による光半導体素子への悪影響を回避
できる。
【0075】また、閉止部材として、ボディに上方から
嵌合されるように成形された金属板からなり、且つ、該
金属板の両端部が、該ディが実装される基板への固定端
子部とされた端子型の金属カバーを使用することによ
、ボディを基板上に強固に固定できる。
【0076】また、金属カバーが、ボディのプラグ挿入
方向中央部よりプラグ挿入口側へ偏った位置に装着され
る構成とすることにより、プラグのこじりに対する強度
を向上させるさせることができる。
【0077】また、金属カバーが、基板に形成された回
路の信号ラインから独立したラインに接続される構成
することにより、プラグの先端が金属カバーに接触した
ときの電気的な悪影響を回避できる。
【0078】また、金属カバーが接続されるラインを接
地ラインとすることにより、金属カバーを電磁波等に対
するシールド部材として機能させるので、開口部を通し
た電磁波等による悪影響を回避できる。本発明のジャッ
クは、角筒部の開口部が形成された面にカバーが嵌合す
る凹部が設けられているので、プラグの挿入の伴う角筒
部での変形が開口部によって吸収されて抑制され、さら
には、凹部によってカバーの厚みが吸収されるために、
薄型化を実現できる。 また、プラグ挿入方向に傾斜した
凸部が電気接続端子に設けることにより、プラグとの衝
突による電気接続端子の変形が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れるジャックの平面図。
【図2】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れるジャックの側面図。
【図3】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れるジャックの内部構造を示す、図2のA−A線断面矢
示図
【図4】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れるジャックの金属カバーを外した状態を示す平面図。
【図5】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れる光プラグの側面図。
【図6】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れる電気プラグの側面図。
【図7】本発明の光電共用伝送装置の実施形態における
プラグの挿入状態を示すジャックの横断面図。
【図8】本発明の光電共用伝送装置の実施形態に使用さ
れるジャックの電気接続端子の平面図。
【図9】本発明の光電共用伝送装置の実施形態における
回路構成を示す概略回路図。
【図10】本発明の光電共用伝送装置の実施形態におけ
るプラグの種類と端子出力の関係を示す図。
【図11】従来例1のプラグ・ジャック式伝送装置の斜
視図。
【図12】従来例1のプラグ・ジャック式伝送装置に使
用されるジャックの縦断側面図。
【図13】従来例1のプラグ・ジャック式伝送装置に使
用されるプラグの側面図。
【図14】従来例2のプラグ・ジャック式伝送装置に使
用されるジャックの縦断側面図。
【図15】従来例2のプラグ・ジャック式伝送装置に使
用されるプラグの側面図。
【図16】従来例3のプラグ・ジャック式伝送装置の斜
視図。
【図17】従来例4のプラグ・ジャック式伝送装置の縦
断側面図。
【図18】従来例5のプラグ・ジャック式伝送装置に使
用されるジャックの側面図。
【図19】従来例5のプラグ・ジャック式伝送装置に使
用されるジャックの縦断側面図。
【符号の説明】
10 ボディ 11 プラグ挿入穴 12 本体 12c 変形吸収用の開口部 13 端子保持部材 14 素子保持部材 20 光半導体素子 30A〜30E 電気接続端子 40 金属カバー 50 電気プラグ 60 光プラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01L 31/02 C (56)参考文献 特開 平6−140106(JP,A) 特開 平6−111876(JP,A) 特開 平9−283222(JP,A) 特開 平8−195250(JP,A) 実開 平7−42042(JP,U) 実開 平3−60769(JP,U) 実開 昭55−91197(JP,U) 実開 昭61−74977(JP,U) 実開 昭64−12387(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 17/04

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気伝送用の電気プラグと光伝送用の光
    プラグとが共通のジャックに選択的に挿入される光電共
    用伝送装置において、 該ジャックのボディは、挿入側の端部がプラグ挿入穴を
    有する円筒形であって、他の部分が、該端部の高さより
    も小さな高さになるように肉厚が薄くされた角筒形状の
    角筒部になっており、該角筒部の上面部には、該プラグ
    挿入穴へのプラグの挿入に伴う該ボディの上方への膨出
    変形を吸収するべく、変形吸収用の開口部が設けられる
    とともに、該開口部を閉止する閉止部材が、前記角筒部
    を取り囲むように設けられており、該閉止部材は、該角
    筒部の上面部に設けられた浅い凹部内に嵌合されて該閉
    止部材の厚みが該凹部によって吸収されている、光電共
    用伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記ボディの角筒部内に電気接続端子が
    設けられており、該電気接続端子は、前記ジャックの前
    記プラグ挿入穴とは反対側から該プラグ挿入穴に沿って
    長く延びるとともに、途中で内側に折れ曲がって先端部
    に前記プラグに接触する先端突出部が設けられており、
    該先端突出部は該プラグの挿入方向に対して傾斜してい
    る請求項1記載の光電共用伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記閉止部材は、前記凹部内に嵌合され
    るように成形された金属板によって構成された金属カバ
    ーであり、該金属カバーの両端部が、前記ボディが実装
    される基板への固定端子部となっている請求項1または
    2記載の光電共用伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記金属カバーは、前記ボディのプラグ
    挿入方向中央部よりプラグ挿入口側へ偏った位置に装着
    される請求項3記載の光電共用伝送装置。
  5. 【請求項5】 前記金属カバーは、前記基板に形成され
    た回路の信号ラインから独立したラインに接続される請
    求項3又は請求項4記載の光電共用伝送装置。
  6. 【請求項6】 前記信号ラインから独立したラインは、
    接地ラインである請求項5記載の光電共用伝送装置。
  7. 【請求項7】 電気伝送用の電気プラグと光伝送用の光
    プラグとが選択的に挿入されるジャックであって、 挿入側の端部がプラグ挿入穴を有する円筒形であって、
    他の部分が、該端部の高さよりも小さな高さになるよう
    に肉厚が薄くなった角筒形状の角筒部になるとともに、
    該角筒部の一面に開口部が設けられたボディと、該開口
    部を覆うカバーとを備え、 前記角筒部の開口部が形成された面に、前記カバーが嵌
    合する凹部が設けられており、 該ボディの角筒部には電気接続端子が設けられており、
    該電気接続端子は、該ジャックの該プラグ挿入穴とは反
    対側から該プラグ挿入穴に沿って長く延びるとともに、
    途中で内側に折れ曲がって先端部に該プラグに接触する
    先端突出部が設けられており、該先端突出部は該プラグ
    の挿入方向に対して傾斜している 、ジャック。
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