JP3375978B2 - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、全文検索を行なう文書処理装置
では文字列としては検索語と同じだが語としては検索語
と異なる語が検索されてしまうことが多いのが通常であ
る。従来のこの種の装置では、検索語とは異なる語を含
む文の形態素解析を行ない検索語と一致することを確か
めることにより、検索語とは異なる語を検索することが
ないようにしていた。
では文字列としては検索語と同じだが語としては検索語
と異なる語が検索されてしまうことが多いのが通常であ
る。従来のこの種の装置では、検索語とは異なる語を含
む文の形態素解析を行ない検索語と一致することを確か
めることにより、検索語とは異なる語を検索することが
ないようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では語が検索されるたびに形態素解析を行なうの
で、検索にかかる処理時間が増大するという欠点があっ
た。
来例では語が検索されるたびに形態素解析を行なうの
で、検索にかかる処理時間が増大するという欠点があっ
た。
【0004】この発明は上述した従来の欠点を解決した
文書処理装置を提供することを目的とする。
文書処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、検索対象となる文書を保持する検
索対象文書保持手段と、検索したい検索語を保持する検
索語保持手段と、該検索語保持手段に保持されている検
索語を部分的に含んでいる不適合語を保持する不適合語
保持手段と、前記検索対象文書保持手段に保持されてい
る検索対象文書に対して前記検索語保持手段に保持され
ている検索語と前記不適合語保持手段に保持されている
不適合語とを検索する検索処理手段と、該検索処理手段
によって検索された結果を保持する検索結果保持手段
と、該検索結果保持手段に保持されている検索結果に対
して、検索された語のうち前記検索語保持手段に保持さ
れている検索語と一致するものだけを抽出する適合文書
抽出処理手段と、該適合文書抽出処理手段によって抽出
された検索語と一致する文に対して形態素解析を行う形
態素解析手段と、該形態素解析手段により形態素が一致
しないと判断された場合、該文を不適合語として前記不
適合語保持手段に記憶するよう制御する記憶制御手段
と、を有することを特徴とする。
るために、本発明は、検索対象となる文書を保持する検
索対象文書保持手段と、検索したい検索語を保持する検
索語保持手段と、該検索語保持手段に保持されている検
索語を部分的に含んでいる不適合語を保持する不適合語
保持手段と、前記検索対象文書保持手段に保持されてい
る検索対象文書に対して前記検索語保持手段に保持され
ている検索語と前記不適合語保持手段に保持されている
不適合語とを検索する検索処理手段と、該検索処理手段
によって検索された結果を保持する検索結果保持手段
と、該検索結果保持手段に保持されている検索結果に対
して、検索された語のうち前記検索語保持手段に保持さ
れている検索語と一致するものだけを抽出する適合文書
抽出処理手段と、該適合文書抽出処理手段によって抽出
された検索語と一致する文に対して形態素解析を行う形
態素解析手段と、該形態素解析手段により形態素が一致
しないと判断された場合、該文を不適合語として前記不
適合語保持手段に記憶するよう制御する記憶制御手段
と、を有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、形態素解析を行なう回数が減
り、速く正確に希望する検索語の検索が行なわれる。
り、速く正確に希望する検索語の検索が行なわれる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る装置の構
成を示すブロック図である。同図において1は検索対象
となる文書を保持する検索対象文書保持部、2は検索対
象文書保持部1に保持されている文書から検索したい検
索語を保持する検索語保持部、3は検索語保持部2に保
持されている検索語を部分的に含んでいるため検索対象
文書保持部1に保持されている文書から誤って検索され
てしまう不適合語を保持する不適合語保持部、4は検索
対象文書保持部1に保持されている検索対象文書から検
索語保持部2に保持されている検索語と不適合語保持部
3に保持されている不適合語とを検索する検索処理部、
5は検索処理部4によって検索された結果を保持する検
索結果保持部、6は検索結果保持部5に保持されている
検索結果に対して、検索された語が検索語保持部2に保
持されている検索語と真に一致するものだけを抽出する
適合文書抽出処理部、7は適合文書抽出処理部6によっ
て抽出された文書を保持する抽出結果保持部である。
成を示すブロック図である。同図において1は検索対象
となる文書を保持する検索対象文書保持部、2は検索対
象文書保持部1に保持されている文書から検索したい検
索語を保持する検索語保持部、3は検索語保持部2に保
持されている検索語を部分的に含んでいるため検索対象
文書保持部1に保持されている文書から誤って検索され
てしまう不適合語を保持する不適合語保持部、4は検索
対象文書保持部1に保持されている検索対象文書から検
索語保持部2に保持されている検索語と不適合語保持部
3に保持されている不適合語とを検索する検索処理部、
5は検索処理部4によって検索された結果を保持する検
索結果保持部、6は検索結果保持部5に保持されている
検索結果に対して、検索された語が検索語保持部2に保
持されている検索語と真に一致するものだけを抽出する
適合文書抽出処理部、7は適合文書抽出処理部6によっ
て抽出された文書を保持する抽出結果保持部である。
【0009】図2は本発明の実施例の具体的構成を示
す。ここで、21は制御メモリであり、図3のフローチ
ャートに示すような制御手順に従った制御プログラムを
記憶する。22は制御メモリ21に保持されている制御
手順に従って判断・演算などを行なう中央処理装置であ
る。23はメモリであり、検索語保持部IB,検索結果
保持部OB,抽出結果保持部FB,不適合語保持部UB
を有している。24はディスク装置であり、検索対象文
書保持部DBを有している。25はバスである。
す。ここで、21は制御メモリであり、図3のフローチ
ャートに示すような制御手順に従った制御プログラムを
記憶する。22は制御メモリ21に保持されている制御
手順に従って判断・演算などを行なう中央処理装置であ
る。23はメモリであり、検索語保持部IB,検索結果
保持部OB,抽出結果保持部FB,不適合語保持部UB
を有している。24はディスク装置であり、検索対象文
書保持部DBを有している。25はバスである。
【0010】次に図3に示すフローチャートを参照し
て、本装置の動作を説明する。まず、ステップS1で
は、不適合語保持部3を初期化して空にする。そしてス
テップS2に移る。次に、検索語保持部2に検索語が保
持されるまで、ステップS2が繰り返される。検索語が
検索語保持部2に保持されると、ステップS3に移る。
ステップS3では、検索対象文書保持部1に検索対象文
が残っているか否かを調べ、検索対象文がある場合はス
テップS4に移り、検索対象文がない場合は全ての処理
を終了する。
て、本装置の動作を説明する。まず、ステップS1で
は、不適合語保持部3を初期化して空にする。そしてス
テップS2に移る。次に、検索語保持部2に検索語が保
持されるまで、ステップS2が繰り返される。検索語が
検索語保持部2に保持されると、ステップS3に移る。
ステップS3では、検索対象文書保持部1に検索対象文
が残っているか否かを調べ、検索対象文がある場合はス
テップS4に移り、検索対象文がない場合は全ての処理
を終了する。
【0011】ステップS4では、検索対象文書保持部1
に保持されている検索対象文書から一文を取り出しステ
ップS5に移る。ステップS5では、ステップS4で取
り出された文に対して、検索語保持部2に保持されてい
る検索語と不適合語保持部に保持されている不適合語と
を検索し、検索の結果を検索結果保持部5に保持し、ス
テップS6に移る。ステップS6では、検索結果保持部
5に保持されている検索結果に基づき、検索された語が
不適合語保持部3に保持されている不適合語に対応する
場合は、何もしないでステップS3に戻り、検索された
語が検索語保持部2に保持されている検索語だけに対応
する場合は、検索された語を含む文に対して形態素解析
を行い、検索された語と検索された語に対応する検索語
が形態素として一致する場合には、結果を抽出結果保持
部に保持しステップS3に戻り、検索された語と検索さ
れた語に対応する語が形態素としては一致しない場合
は、検索された語を不適合語保持部に新たに保持させス
テップS3に戻る。例えば、検索語保持部2に図4のよ
うな語が保持されると、適合文書抽出処理によって、図
5のような語が不適合語保持部3に保持される。
に保持されている検索対象文書から一文を取り出しステ
ップS5に移る。ステップS5では、ステップS4で取
り出された文に対して、検索語保持部2に保持されてい
る検索語と不適合語保持部に保持されている不適合語と
を検索し、検索の結果を検索結果保持部5に保持し、ス
テップS6に移る。ステップS6では、検索結果保持部
5に保持されている検索結果に基づき、検索された語が
不適合語保持部3に保持されている不適合語に対応する
場合は、何もしないでステップS3に戻り、検索された
語が検索語保持部2に保持されている検索語だけに対応
する場合は、検索された語を含む文に対して形態素解析
を行い、検索された語と検索された語に対応する検索語
が形態素として一致する場合には、結果を抽出結果保持
部に保持しステップS3に戻り、検索された語と検索さ
れた語に対応する語が形態素としては一致しない場合
は、検索された語を不適合語保持部に新たに保持させス
テップS3に戻る。例えば、検索語保持部2に図4のよ
うな語が保持されると、適合文書抽出処理によって、図
5のような語が不適合語保持部3に保持される。
【0012】なお、
1.上記実施例では、不適合語保持部の初期化処理を全
ての処理に先だって行なう場合について説明したが、こ
れに限定されるものでなく、図3のステップS2の後な
ど、検索処理に先立つ任意の箇所で行なってもよいもの
である。
ての処理に先だって行なう場合について説明したが、こ
れに限定されるものでなく、図3のステップS2の後な
ど、検索処理に先立つ任意の箇所で行なってもよいもの
である。
【0013】2.上記実施例では、検索対象文書保持部
1に保持される文書が一つの場合について説明したが、
これに限定されるものでなく、複数の文書であってもよ
いものである。
1に保持される文書が一つの場合について説明したが、
これに限定されるものでなく、複数の文書であってもよ
いものである。
【0014】3.上記実施例では、検索処理部4と適合
文書抽出処理部6とで文を単位として処理を行なった場
合について説明したが、これに限定されるものでなく、
文書、段落などでもよいものである。
文書抽出処理部6とで文を単位として処理を行なった場
合について説明したが、これに限定されるものでなく、
文書、段落などでもよいものである。
【0015】4.上記実施例では、適合文書抽出処理部
6で形態素解析を行なう際に検索された語を含む文を形
態素解析の対象とした場合について説明したが、これに
限定されるものでなく、検索された語を含む節などでも
よいものである。
6で形態素解析を行なう際に検索された語を含む文を形
態素解析の対象とした場合について説明したが、これに
限定されるものでなく、検索された語を含む節などでも
よいものである。
【0016】5.上記実施例では、検索対象文書保持部
1をディスク装置で実現し、検索語保持部2と不適合語
保持部3と検索結果保持部5と抽出結果保持部7とをメ
モリで実現した場合について説明したが、これらに限定
されるものでなく、光磁気ディスク装置など他の記憶デ
バイスでもよいものである。
1をディスク装置で実現し、検索語保持部2と不適合語
保持部3と検索結果保持部5と抽出結果保持部7とをメ
モリで実現した場合について説明したが、これらに限定
されるものでなく、光磁気ディスク装置など他の記憶デ
バイスでもよいものである。
【0017】図6は、本発明の他の実施例に係る装置の
構成を示すブロック図である。同図において11は検索
対象となる文書を保持する検索対象文書保持部、12は
検索対象文書保持部11に保持されている文書から検索
したい検索語を保持する検索語保持部、13は検索語保
持部12に保持されている検索語を部分的に含んでいる
ため検索対象文書保持部11に保持されている文書から
誤って検索されてしまう不適合語を保持する不適合語保
持部、14は語に対する関連語と不適合語を保持してい
る関連語辞書、15は検索語保持部12に保持されてい
る検索語に対する関連語と不適合語を関連語辞書14か
ら取り出し、検索語保持部12に対して関連語の展開を
行い不適合語保持部13に対して不適合語の設定を行な
う関連語展開部、16は検索文書保持部11に保持され
ている検索対象文書から検索語保持部12に保持されて
いる検索語と不適合語保持部13に保持されている不適
合語とを検索する検索処理部、17は検索処理部16に
よって検索された結果を保持する検索結果保持部、18
は検索結果保持部17に保持されている検索結果に対し
て、検索された語が検索語保持部12に保持されている
検索語と真に一致するものだけを抽出する適合文書抽出
処理部、19は適合文書抽出処理部18によって抽出さ
れた文書を保持する抽出結果保持部である。
構成を示すブロック図である。同図において11は検索
対象となる文書を保持する検索対象文書保持部、12は
検索対象文書保持部11に保持されている文書から検索
したい検索語を保持する検索語保持部、13は検索語保
持部12に保持されている検索語を部分的に含んでいる
ため検索対象文書保持部11に保持されている文書から
誤って検索されてしまう不適合語を保持する不適合語保
持部、14は語に対する関連語と不適合語を保持してい
る関連語辞書、15は検索語保持部12に保持されてい
る検索語に対する関連語と不適合語を関連語辞書14か
ら取り出し、検索語保持部12に対して関連語の展開を
行い不適合語保持部13に対して不適合語の設定を行な
う関連語展開部、16は検索文書保持部11に保持され
ている検索対象文書から検索語保持部12に保持されて
いる検索語と不適合語保持部13に保持されている不適
合語とを検索する検索処理部、17は検索処理部16に
よって検索された結果を保持する検索結果保持部、18
は検索結果保持部17に保持されている検索結果に対し
て、検索された語が検索語保持部12に保持されている
検索語と真に一致するものだけを抽出する適合文書抽出
処理部、19は適合文書抽出処理部18によって抽出さ
れた文書を保持する抽出結果保持部である。
【0018】図7は本発明の他の実施例の具体的構成を
示す。ここで、21は制御メモリであり、図8のフロー
チャートに示すような制御手順に従った制御プログラム
を記憶する。22は制御メモリ21に保持されている制
御手順に従って判断・演算などを行なう中央処理装置で
ある。23はメモリであり、検索語保持部IB,検索結
果保持部OB、抽出結果保持部FB、不適合語保持部U
Bを有している。24はディスク装置であり、検索対象
文書保持部DB、関連語辞書RDを有している。25は
バスである。
示す。ここで、21は制御メモリであり、図8のフロー
チャートに示すような制御手順に従った制御プログラム
を記憶する。22は制御メモリ21に保持されている制
御手順に従って判断・演算などを行なう中央処理装置で
ある。23はメモリであり、検索語保持部IB,検索結
果保持部OB、抽出結果保持部FB、不適合語保持部U
Bを有している。24はディスク装置であり、検索対象
文書保持部DB、関連語辞書RDを有している。25は
バスである。
【0019】次に図8に示すフローチャートを参照し
て、本装置の動作を説明する。まず、検索語保持部12
に検索語が保持されるまで、ステップS11が繰り返さ
れる。検索語が検索語保持部12に保持されると、ステ
ップS12に移る。ステップS12では、検索語保持部
12に保持されている検索語に対する関連語を関連語辞
書14より取り出し、取り出した関連語を検索語保持部
12に新たな検索語として保持させる。そしてステップ
S13に移る。ステップS13では、検索語保持部12
に保持されている検索語に対する不適合語を関連語辞書
14より取り出し、取り出した不適合語を不適合語保持
部13に保持させ、ステップS14に移る。例えば、検
索語保持部12に図9のような語が保持されると、図1
0のような関連語辞書を用いた関連語展開処理によっ
て、図11のような語が新たに検索語保持部12に保持
され、図12のような語が不適合語保持部13に保持さ
れる。
て、本装置の動作を説明する。まず、検索語保持部12
に検索語が保持されるまで、ステップS11が繰り返さ
れる。検索語が検索語保持部12に保持されると、ステ
ップS12に移る。ステップS12では、検索語保持部
12に保持されている検索語に対する関連語を関連語辞
書14より取り出し、取り出した関連語を検索語保持部
12に新たな検索語として保持させる。そしてステップ
S13に移る。ステップS13では、検索語保持部12
に保持されている検索語に対する不適合語を関連語辞書
14より取り出し、取り出した不適合語を不適合語保持
部13に保持させ、ステップS14に移る。例えば、検
索語保持部12に図9のような語が保持されると、図1
0のような関連語辞書を用いた関連語展開処理によっ
て、図11のような語が新たに検索語保持部12に保持
され、図12のような語が不適合語保持部13に保持さ
れる。
【0020】ステップS14では、検索対象文書保持部
11に検索対象文が残っているか否かを調べ、検索対象
文がある場合はステップS15に移り、検索対象文がな
い場合は全ての処理を終了する。ステップS15では、
検索対象文書保持部11に保持されている検索対象文書
から一文を取り出し、ステップS16に移る。ステップ
S16では、ステップS15で取り出された文に対し
て、検索語保持部12に保持されている検索語と不適合
語保持部13に保持されている不適合語とを検索し、検
索の結果を検索結果保持部17に保持し、ステップS1
7に移る。
11に検索対象文が残っているか否かを調べ、検索対象
文がある場合はステップS15に移り、検索対象文がな
い場合は全ての処理を終了する。ステップS15では、
検索対象文書保持部11に保持されている検索対象文書
から一文を取り出し、ステップS16に移る。ステップ
S16では、ステップS15で取り出された文に対し
て、検索語保持部12に保持されている検索語と不適合
語保持部13に保持されている不適合語とを検索し、検
索の結果を検索結果保持部17に保持し、ステップS1
7に移る。
【0021】ステップS17では、検索結果保持部17
に保持されている検索結果に基づき、検索された語が不
適合語保持部13に保持されている不適合語に対応する
場合は、何もしないでステップS14に戻る。また検索
された語が検索語保持部12に保持されている検索語だ
けに対応する場合は、検索された語を含む文に対して形
態素解析を行い、検索された語と検索された語に対応す
る検索語保持部12に保持されている検索語が形態素と
して一致する場合には、結果を抽出結果保持部19に保
持しステップS14に戻る。検索された語と検索された
語に対応する検索語が形態素として一致しない場合は、
検索された語を検索された語に対応する検索語の不適合
語として関連語辞書14に登録し、ステップS14に戻
る。
に保持されている検索結果に基づき、検索された語が不
適合語保持部13に保持されている不適合語に対応する
場合は、何もしないでステップS14に戻る。また検索
された語が検索語保持部12に保持されている検索語だ
けに対応する場合は、検索された語を含む文に対して形
態素解析を行い、検索された語と検索された語に対応す
る検索語保持部12に保持されている検索語が形態素と
して一致する場合には、結果を抽出結果保持部19に保
持しステップS14に戻る。検索された語と検索された
語に対応する検索語が形態素として一致しない場合は、
検索された語を検索された語に対応する検索語の不適合
語として関連語辞書14に登録し、ステップS14に戻
る。
【0022】なお、
A.上記実施例では、語に対する関連語と不適合語を一
つの関連語辞書14にまとめて保持した場合について説
明したが、これに限定されるものでなく、関連語と不適
合語を別の辞書に保持してもよいものである。このと
き、関連語展開部15を関連語の展開を行なう部分と不
適合語の設定を行なう部分に分けてもよいものである。
つの関連語辞書14にまとめて保持した場合について説
明したが、これに限定されるものでなく、関連語と不適
合語を別の辞書に保持してもよいものである。このと
き、関連語展開部15を関連語の展開を行なう部分と不
適合語の設定を行なう部分に分けてもよいものである。
【0023】B.上記実施例では、検索語保持部11に
保持されている検索語に対する関連語の展開を行なう場
合について説明したが、これに限定されるものでなく、
関連語の展開を行なわなくてもよいものである。
保持されている検索語に対する関連語の展開を行なう場
合について説明したが、これに限定されるものでなく、
関連語の展開を行なわなくてもよいものである。
【0024】C.上記実施例では、図8のフローチャー
トのステップS17で示した適合文書抽出処理において
新たな不適合語を関連語辞書14に登録する場合につい
て説明したが、これに限定されるものでなく、不適合語
の関連語辞書14への登録を行なわなくてもよいもので
ある。
トのステップS17で示した適合文書抽出処理において
新たな不適合語を関連語辞書14に登録する場合につい
て説明したが、これに限定されるものでなく、不適合語
の関連語辞書14への登録を行なわなくてもよいもので
ある。
【0025】D.上記実施例では、検索対象文書保持部
11に保持される文書が一つの場合について説明した
が、これに限定されるものでなく、複数の文書であって
もよいものである。
11に保持される文書が一つの場合について説明した
が、これに限定されるものでなく、複数の文書であって
もよいものである。
【0026】E.上記実施例では、検索処理部14と適
合文書抽出処理部16とで文を単位として処理を行なう
場合について説明したが、これに限定されるものでな
く、文書、段落などでもよいものである。
合文書抽出処理部16とで文を単位として処理を行なう
場合について説明したが、これに限定されるものでな
く、文書、段落などでもよいものである。
【0027】F.上記実施例では、適合文書抽出処理部
16で形態素解析を行なう際に検索された語を含む文を
形態素解析の対象とした場合について説明したが、これ
に限定されるものでなく、検索された語を含む節などで
もよいものである。
16で形態素解析を行なう際に検索された語を含む文を
形態素解析の対象とした場合について説明したが、これ
に限定されるものでなく、検索された語を含む節などで
もよいものである。
【0028】G.上記実施例では、検索対象文書保持部
11をディスク装置で実現し、検索語保持部12と不適
合語保持部13と検索結果保持部15と抽出結果保持部
17とをメモリで実現した場合について説明したが、こ
れらに限定されるものでなく、光磁気ディスク装置など
他の記憶デバイスでもよいものである。
11をディスク装置で実現し、検索語保持部12と不適
合語保持部13と検索結果保持部15と抽出結果保持部
17とをメモリで実現した場合について説明したが、こ
れらに限定されるものでなく、光磁気ディスク装置など
他の記憶デバイスでもよいものである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検索語を部分的に含んでいる不適合語を保持し、検索対
象文書に対して前記検索語と前記不適合語とを検索し、
その検索結果に対して、検索された語のうち前記検索語
と一致するものだけを抽出し、その抽出された検索語と
一致する文に対して形態素解析を行い、その形態素解析
により形態素が一致しないと判断された場合、該文を不
適合語として記憶することによって、保持されている不
適合語を更新することができ、以降の形態素解析を行う
回数を減らすことができ、検索処理効率を向上させるこ
とができる。また、本発明によれば、関連語辞書に不適
合語を保持し、検索の途中で新たに発見された不適合語
をも保持することにより、一層速く正確に希望する検索
語の検索を行うことができる。
検索語を部分的に含んでいる不適合語を保持し、検索対
象文書に対して前記検索語と前記不適合語とを検索し、
その検索結果に対して、検索された語のうち前記検索語
と一致するものだけを抽出し、その抽出された検索語と
一致する文に対して形態素解析を行い、その形態素解析
により形態素が一致しないと判断された場合、該文を不
適合語として記憶することによって、保持されている不
適合語を更新することができ、以降の形態素解析を行う
回数を減らすことができ、検索処理効率を向上させるこ
とができる。また、本発明によれば、関連語辞書に不適
合語を保持し、検索の途中で新たに発見された不適合語
をも保持することにより、一層速く正確に希望する検索
語の検索を行うことができる。
【図1】本発明に係る文書処理装置の基本構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】本発明の一実施例の処理手順を示す動作フロー
チャートである。
チャートである。
【図4】図4は検索語保持部の内容を説明する図であ
る。
る。
【図5】図5は不適合語保持部の内容を説明する図であ
る。
る。
【図6】本発明に係る文書処理装置の基本構成図であ
る。
る。
【図7】本発明の他の実施例のシステム構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】本発明の他の実施例の処理手順を示す動作フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】検索語保持部の別の内容を説明する図である。
【図10】関連語辞書の内容を説明する図である。
【図11】検索語保持部のさらに別の内容を説明する図
である。
である。
【図12】不適合語保持部の内容を説明する図である。
1 検索対象文書保持部
2 検索語保持部
3 不適合語保持部
4 検索する検索処理部
5 検索結果保持部
6 適合文書抽出処理部
7 抽出結果保持部
21 制御メモリ
22 中央処理装置
23 メモリ
24 ディスク装置
25 バス
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平2−165270(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G06F 17/21 - 17/26
G06F 17/30
Claims (2)
- 【請求項1】 検索対象となる文書を保持する検索対象
文書保持手段と、 検索したい検索語を保持する検索語保持手段と、 該検索語保持手段に保持されている検索語を部分的に含
んでいる不適合語を保持する不適合語保持手段と、 前記検索対象文書保持手段に保持されている検索対象文
書に対して前記検索語保持手段に保持されている検索語
と前記不適合語保持手段に保持されている不適合語とを
検索する検索処理手段と、 該検索処理手段によって検索された結果を保持する検索
結果保持手段と、 該検索結果保持手段に保持されている検索結果に対し
て、検索された語のうち前記検索語保持手段に保持され
ている検索語と一致するものだけを抽出する適合文書抽
出処理手段と、 該適合文書抽出処理手段によって抽出された検索語と一
致する文に対して形態素解析を行う形態素解析手段と、 該形態素解析手段により形態素が一致しないと判断され
た場合、該文を不適合語として前記不適合語保持手段に
記憶するよう制御する記憶制御手段と、 を有することを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 前記不適合語と語に対する関連語とを保
持している関連語辞書と、 前記検索語保持手段に保持されている検索語に対する関
連語と不適合語とを前記関連語辞書から取り出し、前記
検索語保持手段への関連語の展開と前記不適合語保持手
段への不適合語の設定を行う関連語展開手段とを有する
ことを特徴とする請求項1に記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17677491A JP3375978B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17677491A JP3375978B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520305A JPH0520305A (ja) | 1993-01-29 |
| JP3375978B2 true JP3375978B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=16019598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17677491A Expired - Fee Related JP3375978B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3375978B2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17677491A patent/JP3375978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520305A (ja) | 1993-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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