JP3395509B2 - 複合加熱調理器 - Google Patents

複合加熱調理器

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JP3395509B2 JP6595596A JP6595596A JP3395509B2 JP 3395509 B2 JP3395509 B2 JP 3395509B2 JP 6595596 A JP6595596 A JP 6595596A JP 6595596 A JP6595596 A JP 6595596A JP 3395509 B2 JP3395509 B2 JP 3395509B2
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哲朗 長久
勝 川邉
憲二 服部
博文 野間
政司 神原
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、加熱部が2つ以上
あり、駆動回路部が第2の加熱部の上部に位置する構成
の複合加熱調理器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、一般的に使用する加熱調理器とし
て、ガスコンロに代わり電磁調理器が普及し始め、その
特徴である清潔性・快適性・安全性が評価されるように
なった。また電気的な構成であることから制御しやすい
ことも特徴とされている。また、ガスコンロとともに魚
を専用のユニットに収納し、ヒータなどで焼くロースタ
機能を合わせ持つタイプの複合加熱調理器も普及してい
る。 【0003】以下、従来の複合加熱調理器について図5
と図6を用いて説明する。図5は従来の複合加熱調理器
の側断面図である。101は加熱コイル、103はプリ
ント配線板、104は加熱コイル101を誘導加熱する
ためのトランジスタ、105はトランジスタ104を冷
却する放熱フィン、106は放熱フィン105を冷却す
る冷却ファン、107は風洞枠、108はフィルタ枠、
109は温度センサ、117は以上の部品を収納した上
ユニット枠、102はヒータ、110はヒータ102を
内蔵した下ユニット枠である。プリント配線板103
は、加熱コイル101およびヒータ102を駆動するた
めの電子部品を配置している。 【0004】次に加熱コイル101およびヒータを加熱
する回路構成について図6に示して説明する。図6は従
来の複合加熱調理器の回路ブロック図である。111は
加熱コイル101を駆動しトランジスタ104を内蔵す
るインバータ回路、112はインバータ回路111に駆
動信号を出力する第1の駆動回路、113はヒータ10
4を駆動するヒータ駆動回路、114はヒータ駆動回路
に駆動信号を出力する第2の駆動回路、115は第1お
よび第2の駆動回路112、114を操作する操作部、
115は操作部115と温度センサ109の出力をもと
に第1および第2の駆動回路112、114と冷却ファ
ン106を制御するマイクロコンピュータである。 【0005】このように構成された複合加熱調理器の電
子部品の冷却方法について説明する。冷却ファン106
はインバータ回路111が動作すると回転し、本体外の
風がフィルタ枠108から放熱フィン105へ送風さ
れ、トランジスタ104と他の電子部品を冷却する。ま
たヒータ駆動回路113が動作しても冷却ファン106
が回転し、ヒータ枠110から上昇する熱を阻止し電子
部品を冷却する。このようにプリント配線板103の周
辺温度を安定させ、電子部品の熱による性能変化を起こ
さないようにしている。異常時、つまりフィルタ枠10
8がふさがれたり冷却ファン106が回転しないとき
は、放熱フィン105またはヒータ104の熱でプリン
ト配線板103の周辺温度が上昇する。これを温度セン
サ109が検知し、マイクロコンピュータ116に出力
する。マイクロコンピュータ116はこれを判別し現在
動作させている加熱部の加熱を停止し、プリント配線板
103の周辺温度を上昇させないようにしている。 【0006】以上のようにいずれの加熱が行われても冷
却ファン106が回転するので、プリント配線板103
上に配線した電子部品が冷却され、また異常時も温度セ
ンサ109によって加熱を停止することができるので電
子部品の性能を維持し安全性と信頼性を向上させてい
る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複合加熱調理器では、冷却風が停止した状態でヒー
タを加熱すると下ユニット枠と上ユニット枠を介して熱
が伝達し、プリント配線板の下面の周辺温度が上昇す
る。ところが温度センサがプリント配線板上面に配置し
ているため、温度センサが異常温度を検知する前に、下
ユニット枠から上昇する熱はプリント配線板の下面から
電子部品のリード線を伝わり、電子部品内部から温度を
上昇させ、性能が変化することがあった。 【0008】また、従来例ではヒータの温度は最高95
度まで上昇し、冷却ファンを停止するとプリント配線板
の周辺温度も95度になる。電子部品の一つである電解
コンデンサの一般的な耐熱温度は85度であり、電解コ
ンデンサが性能変化するのはいうまでもない。そこで、
電子部品を耐熱性の高いものを使用することになり、コ
スト高になっていた。 【0009】さらにヒータを再加熱する直前は冷却ファ
ンが停止しているため、ヒータの余熱で再びプリント配
線板の周辺温度が上昇しているときがあり、これを温度
センサが検知して、加熱を停止したままとなり、加熱が
再開できないという不具合があった。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、電子部品を有する駆動方式の加熱部と、電子
部品等を配線するプリント配線板と、前記電子部品を冷
却する冷却ファンと、前記プリント配線板の周辺温度を
検出する温度センサと、前記温度センサの出力に応じて
前記電子部品等を制御する演算処理手段と、少なくとも
前記プリント配線板、冷却ファン、温度センサ、及び演
算処理手段を収納する上ユニット枠と、ヒータ等の発熱
体を有し前記温度センサの下部に位置する下ユニット枠
とを備え、前記温度センサの下部に通気孔を設け、前記
温度センサは、冷却風が停止したとき前記通気孔を介し
て前記下ユニット枠からの熱放射を直接受熱する位置に
設けられ、前記演算処理手段は、前記加熱部あるいは前
記ヒータの加熱を開始すると前記冷却ファンを駆動する
とともに、所定時間経過するまでは前記温度センサの出
力によらず前記加熱部あるいは前記ヒータの加熱を行
い、所定時間経過してから前記温度センサが高温を検知
すると前記加熱部または前記ヒータの加熱を停止する
のであり、通常時は温度センサは冷却風により異常温度
の検知をしないが、冷却風が停止したとき温度センサ
は、下ユニット枠の熱放射を直接受熱し、異常温度の検
出が早期に行われる。また、一度加熱をして停止し、再
度加熱を開始するときに、所定時間温度センサの温度に
よらず加熱を再開し、冷却ファンを回転させ熱を本体外
に排出してプリント配線板の周囲温度を下げることがで
き、プリント配線板内にこもった熱で温度センサが高温
を検知して加熱を中止し、加熱を再開できないという不
具合をなくすることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、温度セン
サの下部に通気孔を設け、前記温度センサは、冷却風が
停止したとき前記通気孔を介して下ユニット枠からの熱
放射を直接受熱する位置に設けられ、演算処理手段は、
前記加熱部あるいは前記ヒータの加熱を開始すると前記
冷却ファンを駆動するとともに、所定時間は温度センサ
の出力によらずに上ユニット枠に収納された加熱部ある
いは下ユニット枠のヒータの出力制御を行い、所定時間
経過してから前記温度センサが高温を検知すると前記加
熱部または前記ヒータの加熱を停止することで、通常時
は冷却風により温度センサは異常温度の検知をしない
が、冷却風が停止したとき温度センサは、下ユニット枠
の熱放射を直接受熱し、異常温度の検出が早期に行われ
る。また、一度加熱をして停止し、再度加熱を開始する
ときに、所定時間温度センサの温度によらず加熱を再開
し、冷却ファンを回転させ熱を本体外に排出してプリン
ト配線板の周囲温度を下げることができ、プリント配線
板内にこもった熱で温度センサが高温を検知して加熱を
中止し、加熱を再開できないという不具合をなくすこと
ができる。 【0012】 【実施例】(実施例1) 図1は、本発明の第1の実施例を示す複合加熱調理器の
側断面図である。図1において1は加熱コイル、3はプ
リント配線板、4は加熱コイル1をインバータ駆動する
トランジスタ、5はトランジスタ4を放熱する放熱フィ
ン、19は加熱を行うための電子部品、6は放熱フィン
5と電子部品19を冷却する冷却ファン、7は風洞枠、
8はフィルタ枠、9は温度センサ、10は以上の部品を
収納した上ユニット枠、2はヒータ、11はヒータ2を
内蔵した下ユニット枠、12は温度センサ9の下部に設
けた通気孔である。 【0013】次に、加熱コイル1およびヒータを加熱す
る回路構成について、図2に示して説明する。図2は本
発明の第1の実施例を示す複合加熱調理器の回路ブロッ
ク図である。13は加熱コイル1を駆動しトランジスタ
4を内蔵するインバータ回路、14はインバータ回路1
3に駆動信号を出力する第1の駆動回路、15はヒータ
2を駆動するヒータ駆動回路、16はヒータ駆動回路に
駆動信号を出力する第2の駆動回路、17は第1および
第2の駆動回路14、16を操作する操作部、18は操
作部17と温度センサ9の出力をもとに第1および第2
の駆動回路14、16と冷却ファン6を制御するマイク
ロコンピュータである。 【0014】このように構成された複合加熱調理器のプ
リント配線板3上に配置した電子部品19の冷却方法に
ついて説明する。通常時は冷却ファン6はインバータ回
路13が動作すると回転し、本体外の空気がフィルタ枠
8から放熱フィン5へ送風され、トランジスタ4と他の
電子部品を冷却する。またヒータ駆動回路15が動作し
ても冷却ファン6が回転し、下ユニット枠11から上昇
する熱を阻止し電子部品を冷却する。このようにプリン
ト配線板3の周辺温度を安定させている。異常時、つま
りゴミなどでフィルタ枠8がふさがれたり冷却ファン6
が回転しないときは、プリント配線板3の周辺温度が上
昇する。温度センサ9は放熱フィン5と同じプリント配
線板3上にあるので、インバータ回路が動作していると
きは放熱フィン5の温度を直接受熱して検知している。
ヒータ2が動作しているときは、その熱が下ユニット枠
11と上ユニット枠10を介してプリント配線板3の周
辺温度を上昇させる。温度センサ9は通気孔12によっ
て下ユニット枠11の熱を直接受熱するので、プリント
配線板3の下面温度よりはやく熱を検知できる。マイク
ロコンピュータ18は温度センサ9は検知情報を入力
し、異常温度と判別し現在動作させている加熱部の加熱
を停止させ、プリント配線板3の周辺温度を上昇させな
いようにしている。 【0015】このようにいずれの加熱が行われても、放
熱フィン5に設けたトランジスタ4と電子部品19は、
異常時は温度センサの早期検知による加熱停止で、電子
部品の異常温度上昇を防ぐものである。 【0016】(実施例2) 図3は、本発明の第2の実施例を示す複合加熱調理器の
側断面図である。図3において1は加熱コイル、3はプ
リント配線板、4は加熱コイル1をインバータ駆動する
トランジスタ、5はトランジスタ4を放熱する放熱フィ
ン、19は加熱を行うための電子部品、6は放熱フィン
5と電子部品19を冷却する冷却ファン、7は風洞枠、
8はフィルタ枠、9は温度センサ、10は以上の部品を
収納した上ユニット枠、2はヒータ、11はヒータ2を
内蔵した下ユニット枠、12は温度センサ9の下部に設
けた通気孔である。温度センサ9は冷却ファン6と風洞
枠7に囲まれた位置でプリント配線板3上に設けて温度
を検出している。加熱コイル1およびヒータを加熱する
回路構成は図2と同じであり説明は省略する。 【0017】このように構成された複合加熱調理器のプ
リント配線板3上に配置した電子部品19の冷却方法に
ついて説明する。通常時は冷却ファン6が回転し、放熱
フィン5または通気孔12を介した下ユニット11の熱
は冷却風で遮断され、温度センサ9は本体外の周囲温度
を検出する。異常時は冷却風がないので、放熱フィン5
または通気孔12を介した下ユニット11からの熱が風
洞枠7とプリント配線板3に囲まれた空間の温度を上昇
させるものである。図3の位置に温度センサ9を設ける
のは通常時と異常時における温度上昇勾配が大きいた
め、これをマイクロコンピュータ18によって所定時間
ごとに温度センサの検知出力を入力することにより、第
1の実施例よりも早く検知できるものである。 【0018】なお実施例1、2では、温度センサ9はプ
リント配線板3に設け、放熱フィン5と下ユニット枠1
1からの熱を直接受熱できるようにしたが、この熱が直
接受熱できる位置であれば、温度センサはプリント配線
板上に構成しなくても同様の効果が得られる。 【0019】(実施例3) 図4は、本発明の第3の実施例を示す複合加熱調理器の
マイクロコンピュータのフローチャートである。ステッ
プ1は、操作部17からインバータ回路13またはヒー
タ駆動回路15の運転信号を検知している。運転信号が
出力されるとステップ2へ移行し、インバータ回路13
またはヒータ駆動回路15へ運転信号を出力する。ステ
ップ3は、後述するタイマが所定時間になったかを検知
し、タイマカウントが終了するとステップ4へ移行す
る。ステップ4は、温度センサ9の検知入力を判別し、
温度センサ9(プリント配線板3の周辺温度)が異常で
あればステップ5へ移行する。通常時は以上のステップ
を繰り返す。そしてステップ1で、操作部17から停止
信号を検知するとステップ6へ移行する。ステップ6は
タイマカウントを開始する。 【0020】ここで、プリント配線板3は加熱を停止し
た直後は冷却ファン6を停止するため、内部の温度があ
る程度上昇する。これにより、温度センサ9は温度以上
を検知して、以後温度が下降するまで再度インバータ回
路13またはヒータ駆動回路15は運転を開始すること
ができない。これを防止するため、ステップ6とステッ
プ3で所定時間タイマをカウントし、そのあいだにプリ
ント配線板3の周辺温度を冷却ファン6で冷却するもの
である。冷却ファン6が回転しない、またはフィルタ枠
8の目詰まりが継続している異常の場合は、ステップ3
でタイマカウントが終了すればステップ4へ移行するの
で、ステップ5でインバータ回路13またはヒータ駆動
回路15を停止することができ、電子部品の熱の影響を
防ぐことができる。 【0021】以上のように再度加熱を開始すると所定時
間は温度センサによらない加熱を行うことにより、加熱
動作を開始できないという不具合を防ぐことができる。 【0022】なお、第1から第3の実施例において上ユ
ニットは誘導加熱方式の加熱装置とインバータ回路、下
ユニットは抵抗加熱方式のヒータを収納した場合につい
て述べたが、上ユニットの加熱方式は電子部品を有する
駆動方式のものであれば抵抗加熱(ニクロム線ヒータ、
シーズヒータなど)あるいはハロゲンヒータ加熱などで
あってもよく、また下ユニットに収納するヒータは発熱
体であればガスバーナなどであっても同様の効果が得ら
れる。 【0023】 【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、温度センサが異常温度を早期に検知し加熱を停止
することができ、加熱を再開しても加熱を継続すること
ができる。これにより、電子部品を異常温度から保護す
ることができるとともに、調理性能の向上と、再加熱時
に加熱しないという不具合をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施例を示す複合加熱調理器の
側断面図 【図2】同、複合加熱調理器の回路ブロック図 【図3】本発明の第2の実施例を示す複合加熱調理器の
側断面図 【図4】本発明の第3の実施例を示す複合加熱調理器の
動作のフローチャート 【図5】従来例を示す複合加熱調理器の側断面図 【図6】同、複合加熱調理器の回路ブロック図 【符号の説明】 1 加熱コイル 2 発熱体(ヒータ) 3 プリント配線板 4 トランジスタ(スイッチング半導体) 5 放熱フィン 6 冷却ファン 7 風洞枠 8 フィルタ枠 9 温度センサ 10 上ユニット枠 11 下ユニット枠 12 通気孔 18 演算処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野間 博文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 神原 政司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 藤井 裕二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−272847(JP,A) 特開 平1−149395(JP,A) 特開 平5−251165(JP,A) 実開 昭53−105053(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 6/12 H05B 11/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 電子部品を有する駆動方式の加熱部と、
    電子部品等を配線するプリント配線板と、前記電子部品
    を冷却する冷却ファンと、前記プリント配線板の周辺温
    度を検出する温度センサと、前記温度センサの出力に応
    じて前記電子部品等を制御する演算処理手段と、少なく
    とも前記プリント配線板、冷却ファン、温度センサ、及
    び演算処理手段を収納する上ユニット枠と、ヒータ等の
    発熱体を有し前記温度センサの下部に位置する下ユニッ
    ト枠とを備え、前記温度センサの下部に通気孔を設け、
    前記温度センサは、冷却風が停止したとき前記通気孔を
    介して前記下ユニット枠からの熱放射を直接受熱する位
    置に設けられ、前記演算処理手段は、前記加熱部あるい
    は前記ヒータの加熱を開始すると前記冷却ファンを駆動
    するとともに、所定時間経過するまでは前記温度センサ
    の出力によらず前記加熱部あるいは前記ヒータの加熱を
    い、所定時間経過してから前記温度センサが高温を検
    知すると前記加熱部または前記ヒータの加熱を停止する
    複合加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2746672A1 (fr) * 2012-12-20 2014-06-25 FagorBrandt SAS Table de cuisson comprenant un moyen de détection de température

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2746672A1 (fr) * 2012-12-20 2014-06-25 FagorBrandt SAS Table de cuisson comprenant un moyen de détection de température
FR3000178A1 (fr) * 2012-12-20 2014-06-27 Fagorbrandt Sas Table de cuisson comprenant un moyen de detection de temperature

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