JP3399112B2 - サービスコールシステム - Google Patents
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Landscapes
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Description
おいて、客からの呼出しや厨房からの呼出しを店員に知
らせるサービスコールシステムに関するものである。
テーブルや各部屋などに発信器を設置しておき、客がサ
ービスを要求するときに発信器に設けた押釦スイッチよ
りなる呼びスイッチを押操作すると、店員の待機する場
所に設置してある受信器の表示部にテーブル番号や部屋
番号が表示されるようにしたサービスコールシステムが
知られている。また、この種のサービスコールシステム
は、厨房に設置した発信器を操作することで料理や飲物
のでき上がりを店員に知らせたり、でき上がった料理や
飲物を店員が受け取ったことを厨房に知らせたり、客が
要求したサービスが完了したことを他の店員に知らせた
りするように利用することもできる。
しては有線式と無線式とがあるが、多数台の発信器を設
置する場合に有線式では配線が面倒であるから、電波や
光を送信媒体とする無線式のものが有望視されている。
また、どの発信器が操作されたかを受信器で識別するた
めに、無線式では特公平1−20480号公報に記載さ
れているように各発信器ごとに異なる周波数の電波を用
いて識別するものがある。この従来例の場合受信周波数
によって発信器を識別してその発信器に割り当てている
識別番号を受信順に配列表示するようになっており、注
文を受けた順が分かり易いという特徴がある。
料理店や喫茶店においては、店内を複数のエリアに分
け、各エリア毎に担当者を決めている場合が多く、この
場合各エリアに設置される発信器に割り当てる識別番号
は店員が覚えやすいように通し番号とするのが通常であ
るが、上記の従来例のように受信順で識別番号を配列表
示する場合、表示部の表示を見て担当者が自分の担当し
ているエリアの注文の未処理分が幾つあるのか、或いは
店長等の管理者がどのエリアにどれだけの注文があるか
等を確認する場合、一目で視認するのは困難であった。
ので、視認性に優れ、しかも呼び発信が早い発信器が分
かり、それに対する迅速な対応を促すことができるサー
ビスコールシステムを提供するにある。
に請求項1の発明では、互いに異なる識別データを含む
無線信号を押釦スイッチよりなる呼びスイッチの操作毎
に送信する複数台の発信器と、各発信器からの無線信号
を受信すると識別データとの対応関係があらかじめ設定
されている識別番号を表示部に表示する受信器とを備え
るサービスコールシステムにおいて、識別番号を各別に
表示する表示手段を複数配列して設置した表示部と、表
示部で表示される識別番号が常に昇順で配列されるよう
に各表示手段を制御するとともに、識別番号が表示され
ている発信器中、1番目に無線信号が受信された発信器
の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他の識別番
号を表示している表示手段の表示状態とが区別可能なよ
うに、且つ1番新しく無線信号が受信された発信器の識
別番号に対応する表示手段の表示状態と他の識別番号を
表示している表示手段の表示状態とが受信してからの一
定時間区別可能なように各表示手段を制御する表示制御
手段とを受信器に備えたものである。
ータを含む無線信号を押釦スイッチよりなる呼びスイッ
チの操作毎に送信する複数台の発信器と、各発信器から
の無線信号を受信すると識別データとの対応関係があら
かじめ設定されている識別番号を表示部に表示する受信
器とを備えるサービスコールシステムにおいて、識別番
号を各別に表示する表示手段を複数配列して設置した表
示部と、表示部で表示される識別番号が常に昇順で配列
されるように各表示手段を制御するとともに、識別番号
が表示されている発信器中、無線信号が受信されてから
一定時間経過した発信器の識別信号に対応する表示手段
の表示状態と他の識別番号を表示している表示手段の表
示状態とが区別可能なように、且つ1番新しく無線信号
が受信された発信器の識別番号に対応する表示手段の表
示状態と他の識別番号を表示している表示手段の表示状
態とが受信してからの一定時間区別可能なように各表示
手段を制御する表示制御手段とを受信器に備えたもので
ある。
明において、各表示手段に区別表示用表示部位を番号表
示部位に付設し、表示制御手段により区別表示用表示部
位を制御して区別表示を行うものである。請求項4の発
明では、請求項1又は2の発明において、表示制御手段
により識別番号を点滅表示させて区別表示を行うもので
ある。
明において、各表示手段の番号表示部位に表示色が切換
可能な表示要素を用い、識別番号の表示色を表示制御手
段により選択制御して区別表示を行うものである。請求
項6の発明では、請求項1又は2の発明において、識別
番号が表示されている発信器中、無線信号が受信された
順番が2番目以降から所定番目までの発信器の識別番号
に対応する表示手段の表示状態と他の識別番号を表示し
ている表示手段の表示状態とを区別可能な状態に各表示
手段を表示制御手段により制御するものである。
明において、使用される発信器の数が表示部の表示手段
の数以下の場合には各表示手段を各発信器の識別番号が
昇順で表示されるように1対1で割り当てて表示制御を
行う固定制御モードと、表示部の表示手段の数を使用さ
れる発信器の数が越える場合には配列の端部の表示手段
から順次表示させる可変制御モードとを、使用する発信
器の識別データと識別番号との対応関係の登録時に自動
設定する手段を備えたものである。
システムにおいて、識別番号を各別に表示する表示手段
を複数配列して設置した表示部と、表示部で表示される
識別番号が常に昇順で配列されるように各表示手段を制
御する表示制御手段とを受信器に備えているので、近い
識別番号をまとめた形で表示することができ、そのため
通しの識別番号を持つ発信器をエリア毎に設置している
場合に、エリア毎の発信器の発信台数を一目で視認する
ことができる。
号が表示されている発信器中、1番目に無線信号が受信
された発信器の識別番号に対応する表示手段の表示状態
と他の識別番号を表示している表示手段の表示状態とが
区別可能なように、且つ1番新しく無線信号が受信され
た発信器の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他
の識別番号を表示している表示手段の表示状態とが受信
してからの一定時間区別可能なように表示制御手段が各
表示手段を制御するので、どの識別番号の発信器が一番
目に発信したのかが容易に分かり、その発信器を設置し
たテーブル或いは部屋に対する注文処理等を迅速に行う
ことを促すことができ、且つどの識別番号の発信器が1
番新しく発信したのかが分かる。
が表示されている発信器中、無線信号が受信されてから
一定時間経過した発信器の識別信号に対応する表示手段
の表示状態と他の識別番号を表示している表示手段の表
示状態とが区別可能なように、且つ1番新しく無線信号
が受信された発信器の識別番号に対応する表示手段の表
示状態と他の識別番号を表示している表示手段の表示状
態とが受信してからの一定時間区別可能なように表示制
御手段が各表示手段を制御するので、どの識別番号の発
信器が早い時期に発信したのかが分かり、その発信器を
設置したテーブル或いは部屋に対する注文処理等を迅速
に行うことを促すことができ、且つどの識別番号の発信
器が1番新しく発信したのかが分かる。
発明において、各表示手段に区別表示用表示部位を番号
表示部位に付設し、表示制御手段により区別表示用表示
部位を制御して区別表示を行うので、また 請求項4の
発明では、請求項1又は2の発明において、表示制御手
段により識別番号を点滅表示させて区別表示を行うの
で、更に請求項5の発明では、請求項1又は2の発明に
おいて、各表示手段の番号表示部位に表示色が切換可能
な表示要素を用い、識別番号の表示色を表示制御手段に
より選択制御して区別表示を行うので、また更に請求項
6の発明では、識別番号が表示されている発信器中、無
線信号が受信された順番が2番目以降から所定番目まで
の発信器の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他
の識別番号を表示している表示手段の表示状態とを区別
可能な状態に各表示手段を表示制御手段により制御する
ので、一番目に発信した発信器或いは発信から一定時間
経過した発信器が簡単に分かる。
の発明において、使用される発信器の数が表示部の表示
手段の数以下の場合には各表示手段を各発信器の識別番
号が昇順で表示されるように1対1で割り当てて表示制
御を行う固定制御モードと、表示部の表示手段の数を使
用される発信器の数が越える場合には配列の端部の表示
手段から順次表示させる可変制御モードとを、使用する
発信器の識別データと識別番号との対応関係の登録時に
自動設定する手段を備えたので、発信器の識別データと
識別番号の登録で、発信器数に適応した表示制御のモー
ドが自動的に設定できる。
えば料理店等の各テーブルや部屋に設置される発信器1
と、店員が待機する場所や厨房等に設けられる受信器2
と、受信器2の表示部27の表示を消去するために厨房
に設けられる図3に示す消去用発信器1’とで構成され
る。
あって、押釦スイッチよりなる呼びスイッチ11を備
え、呼びスイッチ11が押操作されると1チップのマイ
クロコンピュータよりなる信号処理部10に割り込み入
力がなされる。信号処理部10には発信器1を識別する
ための識別データ及び電池チェックのための基準電圧値
のデータが格納されたEEPROMよりなるデータ記憶
部12が接続されており、呼びスイッチ11の押操作に
より信号処理部10に割り込み入力があると、データ記
憶部12から識別データが読み出される。信号処理部1
0ではデータ記憶部12より読み出した識別データを含
む所定のフォーマットを有した送信データを作成する。
無線送信部13は信号処理部10で作成された送信デー
タにより変調された無線信号を出力し送信アンテナ14
から電波として送信させる。無線送信部13で用いる搬
送波はPLL制御部15より入力される。変調方式とし
てはFSK変調方式を採用するが、ASK変調、PWM
変調など一般にデジタル伝送に用いる変調方式であれば
どのようなものでもよい。また、発信器1には、呼びス
イッチ11の押操作により信号処理部10に割り込み入
力が為されたことを報知するために、圧電ブザーを鳴動
させたり発光ダイオードを点灯させる報知/表示部16
も設けられる。ここで、送信データは、同期をとるため
のスタートビット、上述した識別データ、電池チェック
データ等を含む。データ記憶部12には工場出荷前に識
別データが書き込まれる。識別データは、各発振器1毎
に異なる識別データが設定されるように、製造番号や製
品番号などが用いられる。
と略同じ構成を有するものであって、受信器2に設けら
れる複数の表示部位31に各別に対応する操作スイッチ
S1…を備え、操作スイッチS1 …を操作することによ
り当該消去用発信器1’の識別データと操作された操作
スイッチS1 …に割り当てているコードを含む所定フォ
ーマットの送信データを作成し、該送信データにより変
調された無線信号を送信するようになっている。尚消去
用発信器1’では電池17の代わりに交流を直流に変換
する直流電源部17’を用いている。その他の構成は発
信器1と同じ構成であり、図3において発信器1と同じ
構成には同じ番号を付してある。
号を受信アンテナ21で受信すると、無線受信部22で
増幅や周波数変換などの処理を施し復調部23で復調し
た後に、波形整形部24で波形整形することによって送
信データを抽出する。無線受信部22での周波数変換に
用いる局部発振信号はPLL制御部25より与えられ
る。送信データは1チップのマイクロコンピュータから
なる信号処理部20に入力されて更に識別データが抽出
され、発信器1の識別データはEEPROMよりなる記
憶部26に格納されたデータと照合される。記憶部26
には、設置される各発信器1の識別データに対応付けた
識別記号データが予め格納されており、信号処理部20
では送信データから抽出した識別データに一致する識別
データを記憶部26から見つけると、その識別データに
対応付けられた識別番号を読み出すようになっている。
ここにおいて識別番号としては一般には数字を用いる
が、アルファベット文字と数字とを組み合わせて用いて
もよい。新たな識別番号を表示部27に表示する際には
同時に圧電ブザーなどを備えた報知部28から一定時間
報知音を発生させる。表示部27は信号処理部20から
なる表示制御手段により制御されるもので、図4に示す
ように表示手段として発光ダイオード等を用いたセグメ
ント式の表示器27aを16個用い、2桁ずつ8組の番
号表示及び区別表示ができるように構成されている。つ
まり各組は2桁の数値表示部位とその数値表示部位の下
桁に付設するように区別表示用の点状表示部位27cを
設けてある。そして各表示器27aは信号処理部20と
の間に挿入された表示用ドライバ27bにより駆動され
る。
ス30を備え、2個ずつの表示器27aよりなる8個の
表示部位31がケース30の前面に上下2段で各段4つ
ずつ設けられ、8個の識別番号及び区別表示が各表示部
位31で表示可能になっている。また側面には記憶部2
6に各発信器1の識別データとそれに対応する識別番号
とを対応づけて登録するための登録モードと呼び発信を
行った発信器1の識別番号の表示を行う通常モードとを
切換設定する登録スイッチSW1 と、登録モード下で使
用される番号送りスイッチSW2 と、番号戻しスイッチ
SW3 の各押釦操作部を露出してある。
使用する発信器1の識別コードと、識別番号との関係を
登録する必要があり、システムを初めて動作させる際に
この登録を行う。この登録を行うに当たっては、受信器
2の登録スイッチSW1 を操作して登録モードを設定す
る。受信器2の信号処理部20は登録スイッチSW1 の
操作信号を入力し、この操作信号が入力する度に動作モ
ードを通常モードと登録モードとに交互に切り換えるよ
うになっており、電源投入時には通常モードを設定す
る。
部20は、識別番号データを「1」から順次発行して、
この発行した識別番号を表示部27の上段の左端の表示
部位31の数値表示部位で点滅表示させるように表示部
27を制御する動作に入る。この識別番号の数字点滅表
示は識別番号と識別データとの組み合わせ登録が可能で
あることを示しており、この数字点滅表示中に、対応さ
せて登録したい発信器1の呼びスイッチ11を押し操作
して発信器1より識別データを送信させると、受信器2
では受信抽出した識別データを現在点滅表示中の識別番
号に対応させて記憶部26に登録する。この登録が終了
すると信号処理部20は表示部27の識別番号の点滅表
示を連続点灯に切換えるように制御して登録終了を示し
た後、次の識別番号データを発行し、該識別番号を表示
部27で点滅表示させる制御を行う。このようにして信
号処理部20は順次識別番号を表示部27で点滅表示さ
せる制御を行いながら発信器1からの識別データの受信
を待ち、識別データが受信されると識別番号に識別デー
タを組み合わせて記憶部26に登録するのである。また
信号処理部20は番号送りスイッチSW2 の押し操作が
あると、操作の度に現在表示部27で点滅表示させてい
る識別番号を1ずつ先に進めるように、また逆に番号戻
しスイッチSW3 の押し操作があると、押し操作がある
度に現在表示部27で点滅表示させている識別番号を1
ずつ前に戻すよう識別番号データを発行して表示制御を
行う。
別番号の関係の登録が終了し、再度登録スイッチSW1
を押し操作すると、信号処理部20は受信器2の動作モ
ードを通常モードに戻す。同時に登録された発信器1の
数を判定してその数が表示部位31の数以下であれば、
図5(a)に示すように1対1で各発信器1の識別番号
を表示する表示部位31を割り当て、各発信器1の識別
番号の表示位置を固定する固定制御モードを設定し、ま
た発信器1の数が表示部位31の数を上回る場合には上
段の左端の表示部位31から右端の表示部位31へ、更
に下端の左端の表示部位31から右端の表示部位へ図5
(b)に示すように順次配列表示を行う可変制御を設定
し、以後設定した制御モードにより表示制御を行う。尚
図5の表示部位内の数字は表示されている識別番号を示
す。
設定されている状態で、発信器1の呼びスイッチ11が
押し操作され、当該発信器1から識別データが送信され
ると、受信器2の信号処理部20では受信された送信デ
ータより識別データを抽出し、当該識別データに対応す
る識別記号データを記憶部26から読み出す。ここで可
変制御モードの場合信号処理部20は当該識別記号と既
に表示されている識別記号との大小関係を判定し、その
判定結果に基づいて表示部位31の表示器27aで表示
される識別記号を左端から昇順で識別番号が表示される
ように並べ変える表示制御を行う。勿論固定制御の場合
には読み出した識別番号に割り当てた表示部位31の表
示器27aを制御して当該識別番号を表示させる。そし
て今回新たに呼び発信が為された発信器1であることを
示すために、信号処理部20は報知部28の報知時間と
連動させて当該発信器1の識別番号を表示する表示部位
31の表示器27aを制御して識別番号の表示を一定時
間点滅させる。この一定時間経過後には連続表示状態に
表示部位31の表示器27aを制御する。更に識別番号
が表示されている全ての発信器1の内、1番目(最初)
に呼び発信を行った発信器1の識別番号をチェックして
当該識別番号を表示している表示部位31の表示器27
aを制御し、点状表示部位27cを点灯(又は点滅)さ
せる。つまりこの点状表示部位27cの点灯(又は点
滅)により当該識別番号の発信器1が1番目に発信した
ものであることが分かる。
表示されている識別番号の発信器1に対応する処理が終
了してその識別番号を消去したい場合には、厨房に設け
た消去用発信器1の各表示部位31に1対1で設けた
1’の対応する操作スイッチS 1 …を操作すればよい。
つまりこの操作により消去用発信器1’からは当該発信
器の識別データと消去させたい識別番号の表示窓31の
コードとが無線信号で送信され、この無線信号を受信し
た受信器1では識別データが消去用発信器1’であるこ
とから、コードに対応する表示部位31の表示器27a
に対して消灯制御を行う。この場合消去する識別番号が
表示されていた表示部位31が現在表示中の表示部位3
1の最後尾である場合には対応する表示器27aを消灯
状態にするが、右隣の表示部位31で識別記号が表示さ
れている場合には信号処理部20は左詰めの表示送りの
制御を行って昇順表示状態を維持する。勿論表示部位3
1と発信器1とを1対1で割り当てた固定制御の場合に
は対応する表示部位31で表示されている識別番号を消
灯するのみとなる。
目に発信したものであれば、信号処理部20はこの消去
後識別番号が表示される残りの発信器の中で1番目に発
信した発信器1をチェックし、当該発信器1の識別番号
を表示している表示部位31の表示器27aを制御して
点状表示部位27cを点灯(又は点滅)させる。このよ
うにして通常モードでは表示部27において呼び発信し
た発信器1の識別番号を昇順で表示するので、同一エリ
アに設置した発信器1の状態の把握が容易となる。また
識別番号を表示中の発信器1で1番目に発信した発信器
であることを点状表示部位27cを点灯(又は点滅)さ
せて区別するため、当該発信器1を設置したテーブルや
部屋に対する注文処理を促し、確実なサービスを可能す
る。また一番新しく呼び発信を行った発信器1も識別番
号の一定時間の点滅表示により分かることになる。
した発信器1を示すために当該発信器1の識別番号を点
滅表示させて他の発信器1と区別し、一番新しく呼び発
信した発信器1の識別番号を表示している表示部位31
の点状表示部位27cを点灯若しくは点滅させて、他と
区別するようにしても良い。更に各表示器27aのセグ
メントの表示要素を例えば2色発光ダイオードで構成し
て、1番目に呼び発信した発信器1の識別番号の表示色
を、他の発信器1の識別番号の表示色と異なるように選
択制御し、区別表示を行うようにしても良い。この場合
一番新しく呼び発信した発信器1を示すために当該発信
器1の識別番号を一定時間点滅させた後連続点灯させ
る。
えば3色発光ダイオードで構成して、1番目に呼び発信
した発信器1の識別番号の表示色と、一番新しく呼び発
信した発信器1の識別番号の表示色と、他の発信器1の
識別番号の表示色とを夫々異ならせるようにして区別表
示を行っても良い。また実施例1において、更に識別番
号が表示されている発信器1中、呼び発信が為された順
番が2番目以降から所定(任意)番目までの発信器1の
識別番号に対応する表示部位31の表示状態と他の識別
番号を表示している表示部位31の表示状態とを区別可
能な状態に制御するようにすれば、最も早く処理が望ま
れるものと、その次に早く処理が望まれるものと言うよ
うに段階的に区別することができる。
が表示中の発信器1の中で1番目に呼び発信した発信器
1を区別するための表示を行うとともに、一番新しく呼
び発信した発信器1に対しても一定時間区別する表示を
行うようにしているが、本実施例は表示部位31に発信
順を示す数字を示す表示器27dを図6に示すように付
加し、表示を変更する場合に、信号処理部20は表示す
る各識別番号の発信器1の呼び発信の順位をチェックし
て、夫々の発信器1の発信順位を当該発信器1の識別番
号を表示している表示部位31の表示器27dにて表示
するようにしたものである。
に表示器27dを追加して発信順位を数字で示すように
した点が実施例1と異なるが、その他の回路構成及び動
作は実施例1と同じであるため回路構成の図示及び説明
は省略する。 (実施例3)上記実施例1は1番目に呼び発信した発信
器1を示す区別表示を行うようにしたものであるが、発
信器1の呼び発信が為され識別番号が表示されてから所
定時間経過した時に処理を促すために所定時間経過した
発信器1を示すための表示を行うようにしたのが本実施
例である。本実施例の回路構成は実施例1と略同じであ
るため回路構成は図示しないが、図2の回路構成を参照
して本実施例を以下に説明する。
1を示す表示と報知は上記実施例1と同様に行うが、表
示部27の各表示器27aのセグメントを多色発光ダイ
オードで構成する一方、信号処理部20は発信器1の識
別データを受信してからの時間カウントを内蔵タイマで
夫々の発信器1に対して行い、そのカウント時間が予め
設定された所定時間を経過するか否のチェックを行う。
そして所定時間にカウント時間が達すると、当該発信器
1に対応する識別番号の表示色を所定時間経過していな
い発信器1の識別番号の表示色と異ならせるように表示
器27aを制御するのである。勿論点状表示部位27c
を点滅若しくは点灯させて区別表示を行うようにしても
良い。
が経過している発信器1を区別表示することにより、こ
れら発信器1を設置したテーブルや部屋に対する注文処
理等を速やかに促す効果が期待できるのである。尚本実
施例では上記所定時間の設定は、図7に示すように受信
器2のケース30の前面下部に設けたスライドスイッチ
からなる時間設定スイッチSW0 で、例えば30秒、1
分、3分というように切換設定できるようになってお
り、信号処理部20は時間設定スイッチSW0 の設定状
態に応じてカウントする時間を変更するのである。
コールシステムは出退表示や秘書呼出システムに転用す
ることができ、発信器1を外出時或いは在席時に押し操
作して受信器2の表示部7でその発信器1の識別番号が
表示させることにより、識別番号を割り当てられた人物
が外出中或いは在席中であることが分かることになる。
特に固定制御モードで使用される場合、図8に示すよう
に各表示部位31の下部若しくは上部にネームプレート
入れ40を設けて夫々の表示部位31に対応する個人名
を記入したネーププレートを入れるようにすれば、個人
と表示部位31との対応関係が一目で分かることにな
る。
示部位31は2桁の数字が表示できるため00乃至99
迄の識別番号を割り付けることができて、100名まで
の管理が可能となる。
システムにおいて、識別番号を各別に表示する表示手段
を複数配列して設置した表示部と、表示部で表示される
識別番号が常に昇順で配列されるように各表示手段を制
御する表示制御手段とを受信器に備えているので、近い
識別番号をまとめた形で表示することができ、そのため
通しの識別番号を持つ発信器をエリア毎に設置している
場合に、エリア毎の発信器の発信台数を一目で視認する
ことができるという効果がある。
示されている発信器中、1番目に無線信号が受信された
発信器の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他の
識別番号を表示している表示手段の表示状態とが区別可
能なように、且つ1番新しく無線信号が受信された発信
器の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他の識別
番号を表示している表示手段の表示状態とが受信してか
らの一定時間区別可能なように表示制御手段が各表示手
段を制御するので、どの識別番号の発信器が一番目に発
信したのかが容易に分かり、その発信器を設置したテー
ブル或いは部屋に対する注文処理等を迅速に行うことを
促すことができ、且つどの識別番号の発信器が1番新し
く発信したのかが分かって、確実なサービスが可能とな
るという効果がある。
されている発信器中、無線信号が受信されてから一定時
間経過した発信器の識別信号に対応する表示手段の表示
状態と他の識別番号を表示している表示手段の表示状態
とが区別可能なように、且つ1番新しく無線信号が受信
された発信器の識別番号に対応する表示手段の表示状態
と他の識別番号を表示している表示手段の表示状態とが
受信してからの一定時間区別可能なように表示制御手段
が各表示手段を制御するので、どの識別番号の発信器が
早い時期に発信したのかが分かり、その発信器を設置し
たテーブル或いは部屋に対する注文処理等を迅速に行う
ことを促すことができ、且つどの識別番号の発信器が1
番新しく発信したのかが分かって、確実なサービスが可
能となるという効果がある。
おいて、各表示手段に区別表示用表示部位を番号表示部
位に付設し、表示制御手段により区別表示用表示部位を
制御して区別表示を行うので、また 請求項4の発明で
は、請求項1又は2の発明において、表示制御手段によ
り識別番号を点滅表示させて区別表示を行うので、更に
請求項5の発明では、請求項1又は2の発明において、
各表示手段の番号表示部位に表示色が切換可能な表示要
素を用い、識別番号の表示色を表示制御手段により選択
制御して区別表示を行うので、また更に請求項6の発明
では、識別番号が表示されている発信器中、無線信号が
受信された順番が2番目以降から所定番目までの発信器
の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他の識別番
号を表示している表示手段の表示状態とを区別可能な状
態に各表示手段を表示制御手段により制御するので、一
番目に発信した発信器或いは発信から一定時間経過した
発信器が簡単に分かるという効果がある。
において、使用される発信器の数が表示部の表示手段の
数以下の場合には各表示手段を各発信器の識別番号が昇
順で表示されるように1対1で割り当てて表示制御を行
う固定制御モードと、表示部の表示手段の数を使用され
る発信器の数が越える場合には配列の端部の表示手段か
ら順次表示させる可変制御モードとを、使用する発信器
の識別データと識別番号との対応関係の登録時に自動設
定する手段を備えたので、発信器の識別データと識別番
号の登録で、発信器数に適応した表示制御のモードが自
動的に設定できるという効果がある。
せる正面図である。(b)は同上受信器の側面図であ
る。
ある。
る。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】互いに異なる識別データを含む無線信号を
押釦スイッチよりなる呼びスイッチの操作毎に送信する
複数台の発信器と、各発信器からの無線信号を受信する
と識別データとの対応関係があらかじめ設定されている
識別番号を表示部に表示する受信器とを備えるサービス
コールシステムにおいて、識別番号を各別に表示する表
示手段を複数配列して設置した表示部と、表示部で表示
される識別番号が常に昇順で配列されるように各表示手
段を制御するとともに、識別番号が表示されている発信
器中、1番目に無線信号が受信された発信器の識別番号
に対応する表示手段の表示状態と他の識別番号を表示し
ている表示手段の表示状態とが区別可能なように、且つ
1番新しく無線信号が受信された発信器の識別番号に対
応する表示手段の表示状態と他の識別番号を表示してい
る表示手段の表示状態とが受信してからの一定時間区別
可能なように各表示手段を制御する表示制御手段とを受
信器に備えたことを特徴するサービスコールシステム。 - 【請求項2】互いに異なる識別データを含む無線信号を
押釦スイッチよりなる呼びスイッチの操作毎に送信する
複数台の発信器と、各発信器からの無線信号を受信する
と識別データとの対応関係があらかじめ設定されている
識別番号を表示部に表示する受信器とを備えるサービス
コールシステムにおいて、識別番号を各別に表示する表
示手段を複数配列して設置した表示部と、表示部で表示
される識別番号が常に昇順で配列されるように各表示手
段を制御するとともに、識別番号が表示されている発信
器中、無線信号が受信されてから一定時間経過した発信
器の識別信号に対応する表示手段の表示状態と他の識別
番号を表示している表示手段の表示状態とが区別可能な
ように、且つ1番新しく無線信号が受信された発信器の
識別番号に対応する表示手段の表示状態と他の識別番号
を表示している表示手段の表示状態とが受信してからの
一定時間区別可能なように各表示手段を制御する表示制
御手段とを受信器に備えたことを特徴するサービスコー
ルシステム。 - 【請求項3】各表示手段に区別表示用表示部位を番号表
示部位に付設し、表示制御手段により区別表示用表示部
位を制御して区別表示を行うことを特徴する請求項1又
は2記載のサービスコールシステム。 - 【請求項4】表示制御手段により識別番号を点滅表示さ
せて区別表示を行うことを特徴とする請求項1又は2記
載のサービスコールシステム。 - 【請求項5】各表示手段の番号表示部位に表示色が切換
可能な表示要素を用い、識別番号の表示色を表示制御手
段により選択制御して区別表示を行うことを特徴とする
請求項1又は2記載のサービスコールシステム。 - 【請求項6】識別番号が表示されている発信器中、無線
信号が受信された順番が2番目以降から所定番目までの
発信器の識別番号に対応する表示手段の表示状態と他の
識別番号を表示している表示手段の表示状態とを区別可
能な状態に各表示手段を表示制御手段により制御するこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサービスコ
ールシステム。 - 【請求項7】使用される発信器の数が表示部の表示手段
の数以下の場合には各表示手段を各発信器の識別番号が
昇順で表示されるように1対1で割り当てて表示制御を
行う固定制御モードと、表示部の表示手段の数を使用さ
れる発信器の数が越える場合には配列の端部の表示手段
から順次表示させる可変制御モードとを、使用する発信
器の識別データと識別番号との対応関係の登録時に自動
設定する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2
記載のサービスコールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24974694A JP3399112B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | サービスコールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24974694A JP3399112B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | サービスコールシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08115477A JPH08115477A (ja) | 1996-05-07 |
| JP3399112B2 true JP3399112B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=17197606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24974694A Expired - Lifetime JP3399112B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | サービスコールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3399112B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP24974694A patent/JP3399112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08115477A (ja) | 1996-05-07 |
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