JP3402904B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP3402904B2
JP3402904B2 JP03871796A JP3871796A JP3402904B2 JP 3402904 B2 JP3402904 B2 JP 3402904B2 JP 03871796 A JP03871796 A JP 03871796A JP 3871796 A JP3871796 A JP 3871796A JP 3402904 B2 JP3402904 B2 JP 3402904B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機,プリンタ,
印刷機等の画像記録装置に関するもので、特に、枚葉紙
の排紙トレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像記録装置の一例として図9に
示す電子写真記録を用いたレーザビームプリンタ(以
下、「LBP」という。)を示す。
【0003】図9に示すLBP120においては、シー
トパスがS字タイプであり、給紙カセット121または
マルチ給紙トレイ122からシートPが送り出される。
装置本体の一側面に給紙カセット121の挿入口120
aとマルチ給紙トレイ122が設けられており、給紙カ
セット121は全体が装置本体内に挿入収納される。
【0004】このLBP120では、給紙カセット12
1から給紙ローラ123により送り出されたシートPは
搬送ガイド124,125に沿って反転され、レジスト
ローラ対126に到達し、画像転写部128そして画像
定着装置129に搬送されて行く。画像定着装置129
を出たシートPは搬送ガイド130,131により反転
され搬送ローラ133、排出ローラ134により装置の
天板を利用したフェースダウントレイ135へ搬送、排
出される。
【0005】また、マルチ給紙トレイ122からの給紙
は、マルチ給紙トレイ122を開き、そこに積載したシ
ートPをマルチ給紙ローラ136により送り出して搬送
ガイド124,137に沿ってレジストローラ対126
に送り、それ以後は上記給紙カセット121からのシー
トPの給送と同様の搬送が行われる。
【0006】なお、定着後のシートP詰まりは背面カバ
ー140を開くことで行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たLBPでは、普通紙(約60〜100g/m2 紙)は
もちろん厚紙(100〜200g/m2 紙)やOHPシ
ート、ラベル紙等、種々の用紙にプリント可能である
が、定着時の熱と圧力で用紙の凹状のカールが生じ、更
に、まだ熱をもった状態で、搬送ガイド130,131
により反転されるため、そのカールは殆ど修正されるこ
となく排出ローラ134からフェースダウントレイ13
5に排出される(図10(b))。図10(a)に概略
的に示すように、LBPの天板にフェースダウントレイ
が備えられている。ここで、排出ローラ134は図示の
様に三本ローラタイプのカール取り機構を有している
が、用紙の種類によってコシや熱容量が異なるため、す
べての紙種に対してカールをなくすのは不可能である。
【0008】特に、OHPシートP1 に関しては、図1
0(c)に示す様にプレゼンテーション等でプロジェク
ター(OHP)150でスクリーンに投影する際に両端
部が浮いているとピントがずれてしまい、スクリーン上
にきれいに投影されず、問題となっていた。
【0009】もちろん、OHPシートのみならず普通紙
でもカールによる積載不良やトレイからのけり出し、極
端な場合はトレイから落下したり丸まったりすることも
あり、問題として指摘されていた。
【0010】また、近年ではDTP(デスクトップパブ
リッシング)が急速に普及してきており、特に150〜
200g/m2 紙等の厚紙を表紙や仕切紙として使用さ
れる場合が多く、カールの少ない厚紙出力が期待されて
いる。
【0011】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたものであって、その目的とするとこ
ろは、記録済みのシート材のカールを修正するととも
に、排紙トレイにおけるシート材の積載性を向上させる
ことのできる画像記録装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像記録装
置は、排出された記録済みのシート材を積載するための
排紙トレイの、前記シート材排出方向に対する角度及び
形状の少なくともいずれか一方を可変とした画像記録装
置において、前記排紙トレイは連結部を境に上流側と下
流側に分割されており、シート材が凸状カールで排出さ
れる場合には前記連結部を下方に移動させることにより
前記排紙トレイを凹状に切替可能であり、シート材が凹
状カールで排出される場合には前記連結部を上方に移動
させることにより前記排紙トレイを凸状に切替可能であ
ことを特徴とする。
【0013】排出された記録済みのシート材を積載する
ための排紙トレイの角度を、前記シート材排出方向に対
して少なくとも2段階以上に切り替えられるようにして
もよい。
【0014】排出された記録済みのシート材を積載する
ための排紙トレイの形状を、少なくとも2種類以上に切
り替えられるようにしてもよい。
【0015】排紙トレイの形状を、シート材排出方向に
対して直角方向に屈曲させた形状と該シート材排出方向
に対して平行方向に屈曲させた形状とに切り替えること
ができるようにしてもよい。
【0016】画像形成装置にシート材の種類を判別する
ためのシート材判別手段を有しており、その判別結果に
応じて、排紙トレイの角度を切り替えることができるよ
うにしてもよい。
【0017】画像形成装置にシート材の種類を判別する
ためのシート材判別手段を有しており、その判別結果に
応じて、排紙トレイの形状を切り替えることができるよ
うにしてもよい。
【0018】シート材判別手段は、OHPシートの判
別、第2原図用紙の判別、シート材の厚みの判別、シー
ト材の表面粗さの判別のうち少なくともいずれか一つを
判別することができるものであることが望ましい。
【0019】ユーザが、排紙トレイの角度を切り替えら
れるようにしてもよい。
【0020】ユーザが、排紙トレイの形状を切り替える
ことができるようにしてもよい。
【0021】本発明に係る画像記録装置は、多色画像を
記録することができるものであってもよい。
【0022】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1を用いて、本発明の実施形態
である、画像記録装置たるレーザビームプリンタ120
について説明する。
【0023】基本的な本体構成は、前述の従来例と同じ
であるが、レジストローラ対の下流側直後に紙種センサ
201が設置されている点、またフェイスダウントレイ
135が紙排出方向途中のリンク連結点203で上下に
屈曲可能となっている点が異なる。
【0024】図2は、本発明の第1実施形態であるLB
Pに適用された紙種センサ201(シート材判別手段)
の要部を示す。
【0025】本実施形態では、シート材として、普通
紙、OHPシート、薄紙、第2原図用紙、厚紙等を使用
する。
【0026】40は給送路、45はガイド部材としての
第1ガイド板、46は光照射手段としての光照射素子、
47は光検知手段としての光検知素子で、両者は一体化
され、プリント基板48に半田付けされている。光照射
素子46から上方に照射された光はもう一方のガイド部
材としての第2ガイド板43に熱溶着された光路形成手
段である光学プリズム42の斜面で2度反射し、下方の
光検知素子47に到達する。
【0027】ここで光学プリズム42は、コスト,作業
性等の点でアクリル樹脂などが適しているが、ポリカー
ボネート等でもよいし、もちろんガラスを研磨したもの
でもよい。
【0028】44は、前述の光透過部であるところのセ
ンサカバーであり、これもアクリル,ポリカーボネート
等の透明樹脂製が望ましい。第1ガイド板45に開口部
を有しているだけでは光照射素子46や光検知素子47
に直接、紙粉等が堆積し光量低下の進行が早く、センサ
カバー44は非常に有効である。また、センサカバー4
4の上面は第1ガイド板45の表面より上方に突出して
おり、かつ光学プリズム42の下端も第2ガイド板43
表面より下方に突出しており、この光学プリズム42の
給送路40側の面である接触面42aおよびセンサカバ
ー44の給送路40側の面である接触面44aにて給送
路40を狭く構成しており、用紙はこの接触面42a,
44aを接触しながら搬送される。もちろん、センサカ
バー44や光学プリズム42の搬送路上流側はシート材
が引掛らない様に図2(b)に示す如くテーパ形状にな
っている。
【0029】本構成によりシート材が搬送されるたび
に、センサカバー44上面である接触面44aは、セル
フクリーニングされ紙粉やトナー等が堆積することな
く、光量低下も殆んどないので、従来の様に特にサービ
スマンの手をわずらわすこともなく、半永久的に誤検知
することなく、正常に紙有無検知を機能させることがで
きる。 また、光学プリズム42の上方には第2ガイド
板43の一部を絞り加工により防塵カバー41を配し上
方からの飛散トナー等の堆積を防止したり、外光の侵入
を防止している。
【0030】この実施形態では、光照射素子46と光検
知素子47が共に第1ガイド板45側に配設されている
が、これは、配線等電気的な処理上、片側に配設するこ
とが望ましく、また、組付け時間短縮となり、さらに光
軸の調整作業等を考慮した場合においても、調整しやす
く高精度な調整ができ、片側に配設するのがよい。これ
によりコストダウンも図れる。
【0031】図3は、他の紙種センサを示す図で、シー
ト材有無検知手段の両サイド近傍に案内部材としてのt
=0.1mm〜0.2mm程度の案内部材としてのポリ
エチレンシート49等を第2ガイド板43の上流側テー
パ面に両面テープ等で接着し、下流側端部を第1ガイド
板45上に接触する様な構成とする。
【0032】このポリエチレンシート49を設けたこと
でシート材は確実にセンサカバー44の上面である接触
面44aに接触しながら搬送されることになる。
【0033】また、前述したシート材有無検知手段でシ
ート材先端の検知を行なう場合など、シート材の高さ方
向搬送位置が常に一定(センサカバー44上面である接
触面44aと接触)のため、先端検知のバラツキ,チャ
タリング等を抑えることが可能となり、検知精度向上に
も寄与するものである。
【0034】この紙種センサでは案内部材としてポリエ
チレンシートを用いたが、ステンレスやりん青銅等の薄
板バネ,ゴム状弾性体等の可撓性のあるものであれば同
様の効果が得られる。
【0035】以上説明したような、紙種センサの構成で
は普通紙が通過した時と透明なOHPシートが通過した
時、また薄紙や第2原図などの半透明紙などが通過した
時では、受光側の光検知素子に戻ってくる光量が異なる
ためそのレベルにより紙種を判別することが可能であ
る。
【0036】さて、次に排紙トレイ部135について説
明する。
【0037】例えば、前述の紙種センサでOHPシート
であると検出された場合には図4(a),図4(b)に
示す様に排紙トレイ部135の進行方向ほぼ中央の連結
部203が下方に移動し、トレイが凹状になり凸状にカ
ールして排紙されたOHPシートは、トレイの形状にな
らってカール量が小さくなり、ほぼフラットに近くな
り、積載性も改善されるものである。また紙種によって
は凹状カールで排紙されるものもあり、その場合は図4
(c)に示すように連結部203が上方に移動して凸状
トレイになり、やはりカールを修正すると共に積載性も
改善される。
【0038】次に図4(d)を用いてトレイの形状変化
に伴う機構について説明する。
【0039】排紙トレイ部135は、連結部203を境
界にして上流側201と下流側205に分割されてお
り、それぞれ支点202と204及び連結部203で支
持されている。連結部の図4(d)奥側には、ラック2
07が配設されており、ギアを介してパルスモータ20
8と駆動伝達されている。
【0040】紙種センサからの信号に基づいてトレイを
図4(b)の様に下に凸にしたい時にはパルスモータ2
08のギアが矢印方向に所定パルス回転する。
【0041】逆に図4(c)の様にしたい時にはギアが
矢印と反対方向に所定パルス回転する。
【0042】この方式では、紙種に応じて、多段階にト
レイの形状変更が可能である。もちろん駆動方法はこれ
に限定されるものでなくソレノイドとアームの組合せ等
何でもよい。
【0043】以下に他の実施形態を図5〜8に基づいて
説明する。
【0044】図5はトレイ135全体の角度が変化する
もので、図5(a)は下流側の支点209を中心に変化
するタイプ、図5(b)は上流側の支点210を中心に
して変化するタイプである。例えば、薄紙などコシの弱
い紙の場合には、図5(a)のAの位置に設定して、紙
先端が座屈していわゆる腰くだけになる前に、トレイ1
35に着地させることにより、積載性、整列性を向上さ
せることができる。
【0045】逆に、厚紙などのコシの強い紙の場合に
は、図5(a)のcの位置にトレイ135を設定して、
積載深さを大きくとり、積載可能枚数をかせぐこともで
きる。
【0046】図6は、紙幅方向にセンター211を中心
にトレイ135が屈曲可能となっており、排紙ローラ1
34直下の上流側212は変化せず下流側の先端213
のみが矢印方向に上下して、紙幅方向に生ずるカールの
修正や、積載性の向上を図ることができる。
【0047】図7は、図6を更に改良したものでトレイ
135のセンター211の上流側212と下流側213
とが一緒に上下に移動するタイプである。図7(a)
は、トレイ135のセンター211の上流側212と下
流側213とが一緒に下方に移動した状態を示す図であ
り、図7(b)は、トレイ135のセンター211の上
流側212と下流側213とが一緒に上方に移動した状
態を示す図である。
【0048】図8は、トレイ135の下流部分214が
トレイ135の排紙方向ほぼ中央の支点215を中心に
上下に回動するタイプである。
【0049】以上、トレイの切り替えられる形状,角度
が異なる実施形態を説明したが、トレイの形状と角度と
を切り替えられるようにしてもよい。また、前述の紙種
センサについても、これに限定されるものでなく、紙の
厚さ(変位)を直接,間接的に検知するタイプや、反射
型センサで受光部の位置変化から厚さを計測するタイプ
など、いろいろなタイプが使用可能なことはもちろんで
ある。
【0050】上述してきた実施形態では、画像記録装置
本体内に紙種検知センサを有して紙種を自動判別してそ
れに基づいてトレイの形状や角度を自動的に切替えてい
た。しかし紙種検知センサを装置内に設置しなくとも、
ユーザがホストコンピュータから紙種或いはトレイの角
度などを指示するとその信号を受けて画像記録装置内の
モータ等が作動してトレイの角度等を切替える様にして
もよい。また画像記録装置本体の操作パネルからユーザ
が紙種等を指示して、それに基づいて、トレイの角度や
形状を切替えるようにしてもよい。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、排出された記録済みの
シート材を積載するための排紙トレイの、前記シート材
排出方向に対する角度及び形状の少なくともいずれか一
方を可変とした画像記録装置において、前記排紙トレイ
は連結部を境に上流側と下流側に分割されており、シー
ト材が凸状カールで排出される場合には前記連結部を下
方に移動させることにより前記排紙トレイを凹状に切替
可能であり、シート材が凹状カールで排出される場合に
は前記連結部を上方に移動させることにより前記排紙ト
レイを凸状に切替可能であるので、シート材の種類に応
じて、適切な角度又は形状を選択して、排紙トレイにな
らって排出されるシート材のカールを修正するとともに
シート材の積載性を向上させることができる。
【0052】排出された記録済みのシート材を積載する
ための排紙トレイの角度を、シート材排出方向に対して
少なくとも2段階以上に切り替えられるようにしたこと
により、シート材の種類に応じて、適切な角度を選択し
て、排紙トレイにならって排出されるシート材のカール
を修正するとともにシート材の積載性を向上させること
ができる。
【0053】排出された記録済みのシート材を積載する
ための排紙トレイの形状が、少なくとも2種類以上に切
り替えられるようにしたことにより、シート材の種類に
応じて、適切な形状を選択して、排紙トレイにならって
排出されるシート材のカールを修正するとともにシート
材の積載性を向上させることができる。
【0054】排紙トレイの形状を、シート材排出方向に
対して直角方向に屈曲させた形状と該シート材排出方向
に対して平行方向に屈曲させた形状とに切り替えられる
ようにしたことにより、シート材の幅方向に生じたカー
ルや排出方向に生じたカールを修正するとともにシート
材の積載性を向上させることができる。
【0055】シート材の種類を判別するためのシート材
判別手段を有し、その判別結果に応じて、排紙トレイの
角度を切替可能としたことにより、シート材の種類に応
じて、自動的にカールを修正するとともにシート材の積
載性を向上させることができる。
【0056】シート材の種類を判別するためのシート材
判別手段を有し、その判別結果に応じて、排紙トレイの
形状を切替可能としたことにより、シート材の種類に応
じて、自動的にカールを修正するとともにシート材の積
載性を向上させることができる。
【0057】OHPシートの判別、第2原図シート材の
判別、シート材の厚みの判別、シート材の表面粗さの判
別のうち少なくともいずれか一つを判別することができ
るシート材判別手段を備えたことにより、これらの判別
結果に応じた排紙トレイの角度を選択し、自動的にカー
ルを修正するとともにシート材の積載性を向上させるこ
とができる。
【0058】OHPシートの判別、第2原図シート材の
判別、シート材の厚みの判別、シート材の表面粗さの判
別のうち少なくともいずれか一つを判別することができ
るシート材判別手段を備えたことにより、これらの判別
結果に応じた排紙トレイの形状を選択し、自動的にカー
ルを修正するとともにシート材の積載性を向上させるこ
とができる。
【0059】ユーザが、排紙トレイの角度を切り替えら
れるようにしたことにより、画像形成装置内にシート材
判別手段を設けなくとも、ユーザがシート材の種類を判
断し、排紙トレイの角度を選択して、カールを修正する
とともにシート材の積載性を向上させることができる。
【0060】ユーザが、排紙トレイの形状を切り替えら
れるようにしたことにより、画像形成装置内にシート材
判別手段を設けなくとも、ユーザがシート材の種類を判
断し、排紙トレイの形状を選択して、カールを修正する
とともにシート材の積載性を向上させることができる。
【0061】本発明に係る画像記録装置において、多色
画像を記録できるようにしたので、多色画像が記録され
たシート材のカールを修正するとともに積載性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施形態のレーザビー
ムプリンタの主断面図である。
【図2】図2(a)は、本発明の第1の実施形態の紙種
センサをシート材搬送方向から見た図である。図2
(b)は、本発明の第1の実施形態の紙種センサをシー
ト材搬送方向に直交する方向から見た図である。
【図3】図3(a)は、本発明の紙種センサの他の実施
形態をシート材搬送方向から見た図である。図3(B)
は、本発明の紙種センサの他の実施形態をシート材搬送
方向から見た図である。
【図4】図4(a)は、本発明の第1の実施形態に係る
画像記録装置の外形を概略的に示す図である。図4
(b)は、本発明の第1の実施形態の排紙トレイの形状
を切り替えた状態を示す図である。図4(c)は、本発
明の第1の実施形態の排紙トレイの形状を切り替えた状
態を示す図である。図4(d)は、本発明の第1の実施
形態の排紙トレイの形状を変化させる機構を示す図であ
る。
【図5】図5(a)は、本発明の他の実施形態の排紙ト
レイの角度の切替を示す図である。図5(b)は、本発
明の他の実施形態の排紙トレイの角度の切替を示す図で
ある。
【図6】図6は、本発明の他の実施形態の排紙トレイの
形状の切替を示す図である。
【図7】図7(a)は、本発明の他の実施形態の排紙ト
レイの形状を切り替えた状態を示す図である。図7
(b)は、本発明の他の実施形態の排紙トレイの形状を
切り替えた状態を示す図である。
【図8】図8は、本発明の他の実施形態の排紙トレイの
形状の切替を示す図である。
【図9】図9は、従来のレーザビームプリンタの断面図
である。
【図10】図10(a)は従来例に係るLBPの外形を
概略的に示す図である。図10(b)は、従来例に係る
LBPのフェースダウントレイに排出された用紙の状態
を模式的に示す図である。図10(c)は、OHP上に
載置されたOHPシートを模式的に示す図である。
【符号の説明】
120 レーザービームプリンタ 134 排出ローラ 135 排紙トレイ 201 紙種センサ P シート 150 OHP P1 OHPシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−137915(JP,A) 特開 平4−64569(JP,A) 特開 平4−189254(JP,A) 特開 平4−182260(JP,A) 特開 平5−286185(JP,A) 特開 平2−33051(JP,A) 特開 平2−198963(JP,A) 特開 昭61−169445(JP,A) 実開 昭62−38262(JP,U) 実開 昭61−95759(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 31/26 B65H 31/00

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排出された記録済みのシート材を積載する
    ための排紙トレイの、前記シート材排出方向に対する角
    度及び形状の少なくともいずれか一方を可変とした画像
    記録装置において、 前記排紙トレイは連結部を境に上流側と下流側に分割さ
    れており、 シート材が凸状カールで排出される場合には前記連結部
    を下方に移動させることにより前記排紙トレイを凹状に
    切替可能であり、シート材が凹状カールで排出される場
    合には前記連結部を上方に移動させることにより前記排
    紙トレイを凸状に切替可能である ことを特徴とする画像
    記録装置。
  2. 【請求項2】 排出された記録済みのシート材を積載す
    るための排紙トレイの角度が、前記シート材排出方向に
    対して少なくとも2段階以上に切替可能であることを特
    徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  3. 【請求項3】 排出された記録済みのシート材を積載す
    るための排紙トレイの形状が、少なくとも2種類以上に
    切替可能であることを特徴とする請求項1記載の画像記
    録装置。
  4. 【請求項4】 排紙トレイの形状が、シート材排出方向
    に対して直角方向に屈曲させた形状と該シート材排出方
    向に対して平行方向に屈曲させた形状とに切替可能であ
    ることを特徴とする請求項1又は3記載の画像記録装
    置。
  5. 【請求項5】 シート材の種類を判別するためのシート
    材判別手段を有しており、その判別結果に応じて、排紙
    トレイの角度を切替可能としたことを特徴とする請求項
    1又は2記載の画像記録装置。
  6. 【請求項6】 シート材の種類を判別するためのシート
    材判別手段を有しており、その判別結果に応じて、排紙
    トレイの形状を切替可能としたことを特徴とする請求項
    1,3又は4記載の画像記録装置。
  7. 【請求項7】 OHPシートの判別、第2原図用紙の判
    別、シート材の厚みの判別、シート材の表面粗さの判別
    のうち少なくともいずれか一つを判別することができる
    シート材判別手段を有することを特徴とする請求項5又
    は6記載の画像記録装置。
  8. 【請求項8】 ユーザが、排紙トレイの角度を切り替え
    られるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載
    の画像記録装置。
  9. 【請求項9】 ユーザが、排紙トレイの形状を切り替え
    られるようにしたことを特徴とする請求項1,3又は4
    記載の画像記録装置。
  10. 【請求項10】 多色画像が記録可能であることを特徴
    とする請求項1乃至9記載の画像記録装置。
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