JP3404643B2 - プロペラ - Google Patents
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- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
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Description
に、プロペラハブの中心軸回りにプロペラが回転する際
に、前記プロペラハブの内側からプロペラの羽根に近い
外壁部分へと所定流量の流体を流すことにより、プロペ
ラにかかる圧力の低減を図るための、開口を有する栓を
備えるプロペラに関する。
は、さまざまな形式のプロペラが知られている。このう
ちいくつかの形式のものは(プロペラ羽根がハイピッチ
である場合は特に)、船舶用推進装置として用いた場合
に、加速能力が十分に得られないものである。例えば、
エンジン出力が不十分な場合には、急激なスロットル要
求はエンジンにとって過剰な負荷となり、極端な場合、
エンジンをストールさせることになる。
由が考えられる。まず第1に、停止状態からの加速時
(始動時)に、プロペラ羽根がプロペラの中心軸に対し
て回転することにより、該プロペラ羽根によって描かれ
る環状の体積部分に係る水、すなわち、該プロペラ羽根
によって掻き出される水を加速する必要がある。このと
き、効果的に船に推進力を与えることができない場合が
ある。第2に、ほとんどのエンジンは、馬力対回転数
(RPM)の関係において、低回転領域ほどエンジン出
力が低下する特性を示す。したがって、エンジンの回転
速度がそのような領域に達すると、エンジン出力は低下
することになる。これら2つの事情が船の始動時に生ず
ると、十分な加速が得られなくなる。
転用として用いられることが多いが、船が水面を疾走す
る状態まで十分に加速させることが困難なものでもあ
る。なお、当然ながら大出力のエンジンを積んだ場合に
は、上記のごとき潜在的問題は解消されることになる。
めの1つの方法として、プロペラハブの、内側から円筒
状外壁のプロペラ羽根に近い部分へと、半径方向外側に
開口するように、排気ガスを通すための通気口を設ける
ことが挙げられる。このような通気口は、特に、プロペ
ラが回転する結果、プロペラ羽根の後方に発生する低圧
領域に設けられる。このような通気口を設けると、排気
ガスは前記通気口を通って前記プロペラハブの低圧領域
を通過し、プロペラ羽根により掻き出される水の中へと
混入される。そして、水を掻き出す際に、掻き出される
水の中に混入された排気ガスがプロペラ羽根を覆うよう
な環境を作り出し、プロペラ羽根の動作を容易にする。
言い換えれば、プロペラの加速時に、水と共に排気ガス
もプロペラ羽根により掻き出すことにより、プロペラ羽
根の回転を促進する。なお、この概念は当業者には周知
であり、通気口も様々な形式のプロペラに設けられてい
る。
を、大型船舶を加速させるほどの十分な出力を発生する
エンジンと共に用いると、従来技術においてプロペラ羽
根の「空回り」(breaking loose)現象として問題提起
されている現象を誘発する原因となる。この「空回り」
現象の兆候は、エンジンおよびプロペラの回転速度の急
激な増加と共に、船舶が水上を移動するために実質的に
作用するエンジン出力が減少することとして現れる。こ
の有害な状態を解消するための唯一の解決方法は、スロ
ットル開度を素早く減少させ、プロペラが適切に水を掻
き出すようになった後に、再加速をすることである。
つの条件下では効果的に働くが、他の条件下では逆効果
となってしまうものである。もし、通気口を備えるプロ
ペラをエンジン出力が不足気味の船に用いた場合には、
有効に作動して加速時の手助けとなる。しかしながら、
同じプロペラを強力なエンジンを積んだ船に用いた場合
には、プロペラ羽根に「空回り」現象を発生させてしま
う。その結果、大出力の船の所持者は、通気口の機能を
根本的に無力化するために、通気口に栓を取付ける必要
がある。ここで用いられる栓は、プロペラに加工の初期
段階から完全な大きさの通気孔を成形するか、または、
プロペラの設計段階から通気孔をふさいでしまうよう
な、通気孔が「有るか無いか」の二者択一の状態にする
ものである。
気孔が形成されているが、当該通気孔を完全にふさぐこ
とは必要とされないような場合に、プロペラに予め形成
される通気孔の大きさを所定の手法によって調節するこ
とが可能な、極めて有効な手段となる。
形態に係るプロペラは、プロペラハブを備え、該プロペ
ラハブからプロペラ羽根が延出している。このプロペラ
ハブは、中心軸を有している。また、プロペラハブを貫
通し、プロペラハブの内側とプロペラハブの外壁部分と
を連通する穴を有している。さらに、前記プロペラハブ
を貫通する穴に受け止められ、かつ、保持されるような
直径方向の形状を有し、前記穴に挿入可能な栓を備え
る。栓には開口が形成されている。そして、該栓を前記
穴に装着したときに、前記栓の開口によって、プロペラ
ハブの内側とプロペラハブの外壁部分とを連通させるこ
とができる。
配置しうるものであり、プロペラがプロペラハブの中心
軸回りに回転するときに、前記プロペラ羽根にかかる圧
力を減少させることができる。本発明においては、この
栓をプラスチック材料で形成することも可能である。
のプロペラ羽根が取付けられている。また、該プロペラ
ハブには、プロペラハブの内側とプロペラハブの外壁部
分とを連通する複数の穴が設けられている。各穴は、各
プロペラ羽根に対応する位置に設けられており、これら
によって、ハブがその中心軸回りに回転する際に、各プ
ロペラ羽根にかかる圧力が減少される。さらに、前記プ
ロペラハブを貫通する複数の穴の1つに受け止められ、
かつ、保持されるような直径方向の形状を有し、前記穴
各に挿入可能な栓を備える。該栓の各々には、それらを
貫通する開口が形成されている。
ことが可能である。このカバーは、前記栓の開口をふさ
ぐことが可能な形状を有する。そして、プロペラが回転
することにより発生する遠心力によって、該カバーがプ
ロペラハブの中心軸から半径方向外側へと移動すること
ができる。そして、このカバーは、プロペラの回転速度
に応じて、栓の開口面積を変更することができる。換言
すれば、プロペラがその中心軸回りに低速で回転すると
きには、前記カバーの開口はふさがれることがなく、排
気ガス等の流体は、栓の開口面積にのみ制限を受けた状
態で自由に流れる。しかしながら、プロペラの回転速度
が増加すると、前記カバーにはより大きな遠心力が作用
する。そして、前記カバーはハブの半径方向外側へと移
動し、開口をふさぐことになる。特に大きな遠心力が作
用した場合には、前記カバーは栓の開口を完全にふさぐ
こととなり、プロペラの内側からプロペラハブの外側表
面近傍の低圧領域への通気孔を、無くした状態とするこ
とができる。
完全に理解することができるように、添付の図面に記載
された本発明の実施の形態を参照しながら、以下に説明
する。各実施の形態において、同一部分若しくは相当す
る部分については同一符号で示している。
の技術的思想に基づき作成された、典型的なプロペラを
示している。このプロペラ10は、円筒状をなすプロペラ
ハブ14(以下「ハブ」という)を有する。また、ハブ14
はその内側にキャビティ部16を有すると共に、円筒状の
外壁部分18を有する。また、複数のプロペラ羽根20がハ
ブ14に取付けられ、該プロペラ羽根は半径方向外側へと
延びている。ハブ14は、中心軸24回り(図7に矢印Rで
示される方向)に回転するものである。
ッチのプロペラ羽根を備えるものであり、プロペラ羽根
20には、短時間に停止状態から移動状態とするため、比
較的大量の水を移動させることが求められる。さて、エ
ンジンスロットルを開いた当初で、大型船舶が水上に停
止している状態では、エンジンにはその性能を上回るよ
うな大きな力が要求される。このことは、一般的なエン
ジン特性(トルク対回転数の関係)を有するエンジンの
場合には避けられない問題である。したがって、船が始
動し加速するような状態で、プロペラ10が低速で回転す
るときに、エンジンから供給されるトルクは、高速回転
時よりも低い値となる。しかも、このような条件下で、
効果的に作用するエンジン出力の低下と、プロペラ羽根
20が中心軸24回りに回転することによって描かれる、環
状の体積部分に係る水(すなわち、プロペラ羽根20によ
って掻き出される水)を移動させるために必要な出力の
増加とが、同時に起こるという不具合がある。すなわ
ち、エンジンにより大きな出力が求められる加速時にお
いて、実際にエンジンが供給し得るトルクは、低回転時
の低出力となってしまう。
ラ10には穴30(「通気孔」ともいう。)が設けられてい
る。穴30は、ハブ14内のキャビティ部16と外壁部分18と
の間で、ハブ14を厚さ方向に貫通するように形成されて
いる。この穴30は、排気ガス等の流体を、ハブ内の高圧
領域から、外壁部分18の近傍でかつプロペラ羽根20の後
方に位置する低圧領域へと流すものである。この流体の
流れにより、プロペラ羽根20によって掻き出される水を
移動させる際の、上記問題を軽減することが可能である
ことが知られている。すなわち、この排気ガスが水を排
除し、しかも排気ガスの密度は水よりも低いので、排気
ガスを混入せず水のみが存在する場合に比べ、前記掻き
出される水の中でのプロペラ羽根20の移動が容易とな
る。この排気ガスの流れを利用するために、穴30は、金
属製のプロペラ10の初期製造段階から設けられる。
製造時点ではそのプロペラがどのような形式の船舶に用
いられるのかを予測することが不可能である。そして、
同一の形式のプロペラ10が、比較的軽量かつ大出力のエ
ンジンを搭載する船舶にも、重量が大きく出力が不足気
味のエンジンを搭載する船舶にも用いられている。
用いられる場合には、プロペラ10は穴30を必要とするこ
となく効率的に働く。この場合に、プロペラ羽根20に排
気ガスを通過させる穴を設けることは、プロペラ羽根の
「空回り」(break loose )現象を助長することにな
り、結果として過剰なキャビテーションを生ずることに
なる。「空回り」現象は全く望まれざるものであり、運
転者は、再びプロペラが船を加速し始めることができる
状態となるように、スロットルを閉じることが必要とな
る。このような状況下では、船の運転者は、ハブ14の内
側からプロペラ羽根20によって掻き出される水に対し排
気ガスを供給しないように、穴30に栓34を装着する必要
がある。
の小さなエンジンが搭載されている場合には、プロペラ
羽根20によって掻き出される水に対し排気ガスを排出
し、プロペラ10が回転することにより掻き出される水の
抵抗を減少させるために、穴30が非常に有効に働くこと
になる。これら2つの例から、次のことが考えられる。
すなわち、エンジン出力と船舶の重量とのさまざまな関
係に応じ、栓34を使用しない最大排気状態と、穴30に栓
34を装着した無排気状態との間で、排気ガスの排出量を
調節する必要が生ずるであろう。従来技術では、この問
題を解決するにあたり、最大排気状態とするか無排気状
態とするかの二者択一を迫られることになった。
船のデザイン(大きさ、重量、使用目的等)との全体的
バランスを考慮し、プロペラ10を購入する。しかしなが
ら、船舶自体の購入後に、プロペラ10を購入し船舶に取
付けるような場合には、プロペラからの排気の量が多過
ぎ、結果として「空回り」現象を生ずることもある。こ
のような場合に、穴30に栓34を装着すると、十分な加速
を得るにはエンジン出力が不足してしまうということも
ある。以上のような状況において、もし、最大排気状態
と無排気状態との間で排気の量を自由に調節することが
できれば、非常に効果的となる。
ペラ製造者が、様々な大きさの排気口を有するプロペラ
を製造(成形)することである。そして、船の持ち主
が、使用する船舶に適した排気口を備えるプロペラを選
択することができれば良い。しかしながら、どの大きさ
の穴を選択すれば船を満足に動かすことができるのかを
予測することは、非常に困難である。
がプロペラを購入するとき、船にプロペラを試用し、も
しそのプロペラが不適切である場合には、製造者にその
プロペラを返却し、もしくは販売代理店等に売却可能で
あることが望まれる。さらに、船の持ち主がプロペラの
購入後に、プロペラ自体を交換することなく、排気口を
修正することが可能であれば、さらに、問題解決には有
利である。加えて、全てのプロペラに対し同じサイズの
排気口を設ければよくなるので、製造コストと在庫コス
トとを削減することが可能となり、プロペラ製造者にと
っても有利である。さらに、上記問題を解決するにあた
り、排気口を円形に加工すれば、加工コストの低減を図
り、プラスチック製の栓の装着も容易となる。
ペラ10を示している。穴 130は円形であるが、図7に示
す穴30とほぼ同じ位置に設けられている。
おける断面図を示している。なお、説明の便宜上、図2
には、プロペラハブ10の本来の形状である曲面としては
描かれておらず、単なる平面として示されている。ハブ
10の外壁部分18には、直径S 3 の第1の円形開口部 140
が形成されている。また、この円形開口部 140は、中間
部でその径をM3 に若干縮小して、ハブ10を貫通してい
る。図2に示すように、小径部分はハブ10の厚さH3 の
範囲にわたって設けられている。なお、ここで用いられ
る穴形状は、本発明の範囲内で自由に選択可能であるこ
とは理解されるであろう。
34が示されている。この栓 134は、ハブ10を貫通して穴
130に受け止められかつ保持される寸法(直径等)を有
している。図3に示す栓 134の寸法H1 は、図2に示す
穴 130の、ハブ10の内壁と円形開口部 140との間に位置
する部分(符号H3 で示されている)に係合可能となる
ように形成されている。この2つの寸法H1 ,H3 は、
栓 134が穴 130に挿入された後、この穴に栓 134が保持
されるような値が選択される。栓 134のキャップ 150の
直径S1 は、ハブ10の円形開口部 140の直径S3 内に納
まる値とする。さらに、図3に示す栓 134の直径M1
は、穴 130の直径M3 で示す部分に納まる値とし、か
つ、栓 134の外周と穴 130の内周との間で、栓 134とプ
ロペラ10との流体の連通を防ぐように密閉されるもので
あることが望ましい。図3に示される栓 134は、好まし
い実施の形態に係るものであるが、ここで採用されてい
る各寸法値はあくまでも本発明の取り得る値の一例であ
り、当該値に限定されるものではない。
開口 160が示されている。栓 134の本体にキャビティ 1
70が形成されている場合には、開口 160はこのキャビテ
ィ 170と共に栓 134を貫通する管路を形成する。開口 1
60とキャビティ 170とを組み合わせて得られる効果は、
開口 160により得られる効果を参考とされたい。栓 134
が穴 130に受け止められかつ保持されているとき、穴 1
30を流れる流体の流量は、開口 160の許容する流量に制
限され、穴 130の全開時の流量よりも減少する。栓 134
の使用目的から、開口 160の大きさは、プロペラ羽根に
「空回り」現象が生ずることを防ぎ、加速能力を高める
ようなものに設定する。
に最高の能力を発揮することが困難であることが知られ
ており、本発明の実施の形態に係る栓 134は、エンジン
出力と船の使用目的等との関係を考慮して、船を運行す
る者が最適の開口 160の大きさを選択することを可能と
するものである。そして、さまざまな大きさの開口を有
する栓 134を提供することにより、運航者は、その船に
さらに排気の量を増加させることが必要か、もしくは、
排気の量を減少させる必要があるのかを考慮し、より小
さな又はより大きな穴を有する栓に交換することが可能
となる。すなわち、船の運行者は、製造工程で形成され
た最大径の穴30と、排気を全く無くすように穴を完全に
ふさぐ状態との間で、排気の量を自由に選択することが
可能となる。
30に装着されると、図2に点線で示されている位置に固
定される。栓 134の符号 180で示される部分は、ハブ10
の内壁のさらに半径方向内側(図2の下方)に位置する
こととなり、厚さH1 の部分は、符号H3 で示す部分に
係合する。
栓 134が示されている。図4に示す栓は、図3に示す栓
134とほぼ同一の機能を有する。しかしながら、その形
状は若干変更されている。図4に示す栓 134の符号 182
で示される部分(以下「下方部分」という)は、突起部
184を含む。この突起部 184は、軸方向に延びる溝 186
を備える。この栓 134を穴 130に押し込むと、溝 186に
よって栓 134は容易に圧縮され、穴 130の直径M3 の部
分を通過することができるように、下方部分182 が直径
を縮小する。さらに、栓 134に弾性材料を用いることに
より、穴 130内で下方部分 182が径を拡大し、栓を当該
穴に保持することができる。
形開口部 140に装着され得る値が選択される。直径M2
は、穴 130の最小直径M3 部分に、栓 134が保持され得
る値が選択される。寸法H2 ,H3 はほぼ同一の値とす
る。図4に示す栓 134のキャップ 150も、穴 130に装着
された状態では、図2に点線で示されている位置に固定
されることとなる。図3、図4のいずれの栓 134にも、
直径DA の開口 160が設けられている。そして直径DA
は、プロペラ10の効率および作動性能を最も高めるため
の、栓 134を通過する流体の所定の流量を得ることがで
きる値に設定される。
係る栓 134を装着したプロペラ10を示している。図示の
ごとく、穴 130内には、栓 134のキャップ 150が見え
る。なお、栓 134が図示の固定位置にあるとき、栓 134
は穴 130の最小直径の部分に位置し、図5には示されて
いないハブ内部のキャビティへと延出している。
に係る栓を示している。この栓は、さらに優れた機能を
有するものである。図6に示す栓 134は、キャビティ 1
70内に可動カバー 200を備える。このカバー 200は、少
なくとも図6に示す位置に設けられている。カバー 200
が図示の状態にあるとき、キャビティ 170および開口16
0を上方へ向けて通過する流体の流量が最大となる。と
ころが、プロペラが中心軸回りに回転を開始すると、カ
バー 200には遠心力が作用する。そして、カバー 200は
図6の上方に位置する開口 160に向けて移動し、最終的
に開口 160を封鎖することになる。
の形態を含むものである。そして、全ての実施の形態に
係る栓 134は、船の運航者によって大きさが選択される
開口160を備えている。この開口 160の大きさは、プロ
ペラのハブに予め形成された穴 130の大きさに応じて制
限されるものではない。そして、様々な使用条件に応じ
て、穴 134の流体流量を適切に調節することが可能であ
る。
内部の構造として可動式のカバーが設けられており、こ
れによって、プロペラの回転数に応じ穴の流体流量を変
化させることができる。そして、船の運航者、所持者等
が栓の開口の大きさを様々に変えて試すことにより、プ
ロペラが用いられる船舶のエンジン出力と、船の大きさ
との組合せからなる船の性格に応じ、最適な排気の量を
決定することが可能となる。したがって、様々な異なる
大きさの開口を有する栓を供給すれば、エンジン出力が
所望の加速性能を得るためには不足する場合や、選択し
た穴の大きさに比してエンジン出力が過大である場合
に、運航者が栓を交換することが可能となる。もし、エ
ンジン出力が不足しているような場合には、比較的大き
な穴を備える栓を選択すれば良く、極端な場合、栓を全
く装着しなければ良い。また、選択した栓の穴が大き過
ぎて、「空回り」現象が発生するような場合には、より
小さな通気孔を有する栓に、容易に変更することができ
る。
の範囲は、事実上無制限とすることが可能な程、柔軟に
対応することが可能である。本発明のそのほかの利点と
しては、プロペラを製造した後に、栓を交換することに
よって通気孔の大きさを調節することが可能となったの
で、プロペラの製造者は、取り得る最大の大きさの通気
孔を有するプロペラのみ製造すれば良くなることであ
る。
に基づき説明したが、本発明が上記説明の内容に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない限りに
おいて様々な変更が可能であることが理解されるであろ
う。
図である。
る。
である。
した状態を示す斜視図である。
である。
Claims (12)
- 【請求項1】 プロペラハブと、該プロペラハブに設け
られた穴と、開口を有し前記穴に装着される栓とを含む
プロペラであって、 前記プロペラハブは中心軸を有しかつ該プロペラハブか
ら突出するプロペラ羽根を備え、 前記穴は、前記プロペラハブの内側と前記プロペラハブ
の外壁部分とを貫通するように形成されており、 前記栓は弾性材料からなり、前記プロペラハブを貫通す
る穴に受け止められ、かつ、保持されるような直径方向
の形状を有し、 前記穴は、前記栓を受け止めかつ挿入後に保持する形状
を有し、前記栓は、前記穴から取り外すことが可能であ
り、 前記開口は、該栓が前記穴に装着されたときに、前記プ
ロペラハブの内側と前記プロペラハブの外壁部分とを連
通させるものであり、その径は、プロペラの効率および
作動性能を高めるための、前記栓を通過する流体の所定
の流量を得ることができるものであって、当該プロペラ
を製造した後に、前記栓を交換することによって、当該
プロペラが用いられる船舶のエンジン出力と、船の大き
さとの組合わせからなる船の性格に応じ、最適な排気の
量を決定するものであることを特徴とするプロペラ。 - 【請求項2】 前記穴は前記プロペラ羽根の側部近傍に
配置され、プロペラがプロペラハブの中心軸回りに回転
するときの、前記プロペラ羽根にかかる圧力を減少させ
るものであることを特徴とする請求項1記載のプロペ
ラ。 - 【請求項3】 前記栓がプラスチック材料で形成される
ことを特徴とする請求項1記載のプロペラ。 - 【請求項4】 前記プロペラハブには複数のプロペラ羽
根が取付けられ、 前記プロペラハブには、その内側と外壁部分とを貫通す
る複数の穴が設けられ、 該複数の穴の1つに受け止められ、かつ、保持されるよ
うな直径方向の形状を有し、それらを貫通する開口が形
成された複数の栓を有し、 前記複数の穴は、前記複数の栓の1つを受け止めかつ挿
入後に保持する形状を有することを特徴とする請求項1
記載のプロペラ。 - 【請求項5】 前記栓が、プロペラが回転することによ
り発生する遠心力によってプロペラハブの中心から半径
方向外側へと移動し、前記開口を少なくとも部分的にふ
さぐ可動式のカバーを備えることを特徴とする請求項1
記載のプロペラ。 - 【請求項6】 プロペラハブと、該プロペラハブに設け
られた複数の穴と、開口を有し前記複数の穴に装着され
る複数の栓とを含むプロペラであって、 前記プロペラハブは中心軸を有しかつ該プロペラハブか
ら突出する複数のプロペラ羽根を備え、 前記複数の穴は、前記プロペラハブの内側と前記プロペ
ラハブの外壁部分とを貫通するように形成されており、 前記複数の栓は弾性材料からなり、前記プロペラハブを
貫通する穴に受け止められ、かつ、保持されるような直
径方向の形状を有し、 前記複数の穴は、前記複数の栓の1つを受け止めかつ挿
入後に保持する形状を有し、前記複数の栓は、前記複数
の穴の少なくとも1つから取り外すことが可能であり、 前記複数の栓の開口は、前記複数の栓が前記穴に装着さ
れたときに、前記プロペラハブの内側と前記プロペラハ
ブの外壁部分とを連通させるものであり、その径は、プ
ロペラの効率および作動性能を高めるための、前記栓を
通過する流体の所定の流量を得ることができるものであ
って、当該プロペラを製造した後に、前記栓を交換する
ことによって、当該プロペラが用いられる船舶のエンジ
ン出力と、船の大きさとの組合わせからなる船の性格に
応じ、最適な排気の量を決定するものであることを特徴
とするプロペラ。 - 【請求項7】 前記複数の穴は前記複数のプロペラ羽根
の側部近傍に配置され、プロペラがプロペラハブの中心
軸回りに回転するときの、前記複数のプロペラ羽根にか
かる圧力を減少させるものであることを特徴とする請求
項6記載のプロペラ。 - 【請求項8】 前記複数の栓がプラスチック材料で形成
されることを特徴とする請求項7記載のプロペラ。 - 【請求項9】 前記複数の栓が、プロペラが回転するこ
とにより発生する遠心力によってプロペラハブの中心か
ら半径方向外側へと移動し、前記開口を少なくとも部分
的にふさぐ可動式のカバーを備えることを特徴とする請
求項8記載のプロペラ。 - 【請求項10】 プロペラハブと、該プロペラハブに設
けられた複数の穴と、開口を有し前記複数の穴に装着さ
れる栓とを含むプロペラであって、 前記プロペラハブは中心軸を有しかつ該プロペラハブか
ら突出する複数のプロペラ羽根を備え、 前記複数の穴は、前記プロペラハブの内側と前記プロペ
ラハブの外壁部分とを貫通するように形成されており、
前記栓を受け止めかつ挿入後に保持する形状を有し、 前記栓は弾性材料からなり、前記プロペラハブを貫通す
る複数の穴の1つに受け止められ、かつ、保持されるよ
うな直径方向の形状を有し、前記複数の穴の少なくとも
1つから取り外すことが可能であり、 前記開口は、該栓が前記穴に装着されたときに、前記プ
ロペラハブの内側と前記プロペラハブの外壁部分とを連
通させるものであり、その径は、プロペラの効率および
作動性能を高めるための、前記栓を通過する流体の所定
の流量を得ることができるものであって、当該プロペラ
を製造した後に、前記栓を交換することによって、当該
プロペラが用いられる船舶のエンジン出力と、船の大き
さとの組合わせからなる船の性格に応じ、最適な排気の
量を決定するものであり、 前記複数の穴は前記複数のプロペラ羽根の側部近傍に配
置され、プロペラがプロペラハブの中心軸回りに回転す
るときの、前記複数のプロペラ羽根にかかる圧力を減少
させるものであることを特徴とするプロペラ。 - 【請求項11】 前記栓がプラスチック材料で形成され
ることを特徴とする請求項10記載のプロペラ。 - 【請求項12】 前記複数の栓が、プロペラが回転する
ことにより発生する遠心力によってプロペラハブの中心
から半径方向外側へと移動し、前記開口を少なくとも部
分的にふさぐ可動式のカバーを備えることを特徴とする
請求項11記載のプロペラ。
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|---|---|---|---|
| US971350 | 1997-11-17 | ||
| US08/971,350 US5916003A (en) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | Propeller vent plug with fluid passage |
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|---|---|
| JPH11208585A JPH11208585A (ja) | 1999-08-03 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160052842A (ko) * | 2014-10-28 | 2016-05-13 | 현대중공업 주식회사 | 선박용 프로펠러 |
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-
1997
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-
1998
- 1998-10-19 TW TW087117268A patent/TW407116B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-10-21 AU AU89449/98A patent/AU734692B2/en not_active Ceased
- 1998-10-29 JP JP30832198A patent/JP3404643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160052842A (ko) * | 2014-10-28 | 2016-05-13 | 현대중공업 주식회사 | 선박용 프로펠러 |
Also Published As
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| JPH11208585A (ja) | 1999-08-03 |
| AU8944998A (en) | 1999-06-03 |
| AU734692B2 (en) | 2001-06-21 |
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