JP3435232B2 - 内視鏡用掃除用ブラシ - Google Patents
内視鏡用掃除用ブラシInfo
- Publication number
- JP3435232B2 JP3435232B2 JP30449494A JP30449494A JP3435232B2 JP 3435232 B2 JP3435232 B2 JP 3435232B2 JP 30449494 A JP30449494 A JP 30449494A JP 30449494 A JP30449494 A JP 30449494A JP 3435232 B2 JP3435232 B2 JP 3435232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- cleaning brush
- shaft
- brush
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 35
- 238000001839 endoscopy Methods 0.000 title 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 37
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 37
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 9
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00066—Proximal part of endoscope body, e.g. handles
- A61B1/00068—Valve switch arrangements
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡に設けられた
管内を掃除するための内視鏡用掃除用ブラシに関する。
管内を掃除するための内視鏡用掃除用ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡を介しての患者から患者への感染
の発生を防止するために、内視鏡使用後は、吸引管路や
送気送水管路あるいはその操作弁のシリンダなど各種管
内に掃除用ブラシを挿通して、充分にブラッシング掃除
する必要がある。そこで、そのような管内を掃除するた
めのブラシが用意されている。
の発生を防止するために、内視鏡使用後は、吸引管路や
送気送水管路あるいはその操作弁のシリンダなど各種管
内に掃除用ブラシを挿通して、充分にブラッシング掃除
する必要がある。そこで、そのような管内を掃除するた
めのブラシが用意されている。
【0003】そのための掃除用ブラシは、従来は、一本
のシャフトの先端にブラシ毛が取り付けられて形成され
た挿入部の基端部に摘み部を取り付けて構成されてい
た。
のシャフトの先端にブラシ毛が取り付けられて形成され
た挿入部の基端部に摘み部を取り付けて構成されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】内視鏡の操作部には、
一般に、送気送水操作弁と吸引操作弁が隣接して配置さ
れていて、それに送気送水管路や吸引管路が接続されて
いる。
一般に、送気送水操作弁と吸引操作弁が隣接して配置さ
れていて、それに送気送水管路や吸引管路が接続されて
いる。
【0005】そして、それらの操作弁のシリンダ内をブ
ラッシングするときは、シリンダから操作ピストンを抜
いて、シリンダ内にブラシを挿入する。また、送気送水
管路内及び吸引管路内をブラッシングするときも、各シ
リンダを経由して各管路内にブラシを挿入する。
ラッシングするときは、シリンダから操作ピストンを抜
いて、シリンダ内にブラシを挿入する。また、送気送水
管路内及び吸引管路内をブラッシングするときも、各シ
リンダを経由して各管路内にブラシを挿入する。
【0006】したがって、いずれの場合も、隣接してい
る二つのシリンダにブラシを挿入するのであるが、従来
はいずれの場合も、各シリンダに別々にブラシを挿入し
て別々にブラッシングしていたので、掃除に手間と時間
がかかっていた。
る二つのシリンダにブラシを挿入するのであるが、従来
はいずれの場合も、各シリンダに別々にブラシを挿入し
て別々にブラッシングしていたので、掃除に手間と時間
がかかっていた。
【0007】また、一つのブラシを、複数の部分の掃除
用に共用していたので、例えば汚染のひどい吸引シリン
ダをブラッシングした後に送気送水シリンダをブラッシ
ングして、元々ほとんど汚染されていない送気送水シリ
ンダへ汚染物を運んでしまう場合があった。
用に共用していたので、例えば汚染のひどい吸引シリン
ダをブラッシングした後に送気送水シリンダをブラッシ
ングして、元々ほとんど汚染されていない送気送水シリ
ンダへ汚染物を運んでしまう場合があった。
【0008】そこで本発明は、複数の管内を同時にブラ
ッシング掃除することができて、掃除を短時間で簡単か
つ確実に行うことができる内視鏡用掃除用ブラシを提供
することを目的とする。
ッシング掃除することができて、掃除を短時間で簡単か
つ確実に行うことができる内視鏡用掃除用ブラシを提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡用掃除用ブラシは、内視鏡に設けら
れた管内を掃除するために上記管内に挿通される内視鏡
用掃除用ブラシであって、上記管内に挿入されるシャフ
トにブラシ毛が取り付けられて形成された複数の挿入部
の基端部を、一つの摘み部に連結したことを特徴とす
る。
め、本発明の内視鏡用掃除用ブラシは、内視鏡に設けら
れた管内を掃除するために上記管内に挿通される内視鏡
用掃除用ブラシであって、上記管内に挿入されるシャフ
トにブラシ毛が取り付けられて形成された複数の挿入部
の基端部を、一つの摘み部に連結したことを特徴とす
る。
【0010】なお、上記複数の挿入部が、内視鏡の複数
の管内に同時に挿入可能であるのがよく、上記複数の挿
入部のシャフトどうしが、ほぼ全長にわたって一体的に
結合及び分離自在であるとよい。
の管内に同時に挿入可能であるのがよく、上記複数の挿
入部のシャフトどうしが、ほぼ全長にわたって一体的に
結合及び分離自在であるとよい。
【0011】また、上記複数の挿入部が、内視鏡のあい
異なる管に挿通するための専用のものであり、上記各管
の入口側に設けられた標識に対応するあい異なる標識を
上記各挿入部又は摘み部に設けてもよい。
異なる管に挿通するための専用のものであり、上記各管
の入口側に設けられた標識に対応するあい異なる標識を
上記各挿入部又は摘み部に設けてもよい。
【0012】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図3は、
本発明の第1の実施例の内視鏡用掃除用ブラシ1を示し
ており、内視鏡の送水管路内と送気管路内に挿入するた
めの第1と第2の挿入部10,20が、各々可撓性のあ
る材料からなるシャフト11,21の先端にブラシ毛1
2,22を取り付けて形成されている。そして、両シャ
フト11,21の基端部が、共通の一つの摘み部3に固
着されている。
本発明の第1の実施例の内視鏡用掃除用ブラシ1を示し
ており、内視鏡の送水管路内と送気管路内に挿入するた
めの第1と第2の挿入部10,20が、各々可撓性のあ
る材料からなるシャフト11,21の先端にブラシ毛1
2,22を取り付けて形成されている。そして、両シャ
フト11,21の基端部が、共通の一つの摘み部3に固
着されている。
【0013】第1の挿入部10のシャフト(第1のシャ
フト)11と第2の挿入部20のシャフト(第2のシャ
フト)21は、図2の断面図に拡大して示されるよう
に、第1のシャフト11に形成されたC字状断面の溝1
3内に、円形断面の第2のシャフト21がほぼ全長にわ
たって嵌め込まれて一体的に結合されている。
フト)11と第2の挿入部20のシャフト(第2のシャ
フト)21は、図2の断面図に拡大して示されるよう
に、第1のシャフト11に形成されたC字状断面の溝1
3内に、円形断面の第2のシャフト21がほぼ全長にわ
たって嵌め込まれて一体的に結合されている。
【0014】但し、第1のシャフト11は弾力性のある
材料によって形成されているので、第1のシャフト11
の側方に第2のシャフト21を引っ張れば、第2のシャ
フト21が溝13の口元を押し拡げながら溝13内から
取り外され、第1のシャフト11と第2のシャフト21
とを分離することができる。また逆に、第2のシャフト
21を溝13内に嵌め込むこともできる。
材料によって形成されているので、第1のシャフト11
の側方に第2のシャフト21を引っ張れば、第2のシャ
フト21が溝13の口元を押し拡げながら溝13内から
取り外され、第1のシャフト11と第2のシャフト21
とを分離することができる。また逆に、第2のシャフト
21を溝13内に嵌め込むこともできる。
【0015】図1は、この実施例の掃除用ブラシ1の使
用状態を示している。51と52は、内視鏡の操作部5
0の前面に並んで配置された、送気送水操作弁のシリン
ダと吸引操作弁のシリンダであり、内視鏡使用後に各シ
リンダ51,52からピストンが抜き取られた状態にな
っている。
用状態を示している。51と52は、内視鏡の操作部5
0の前面に並んで配置された、送気送水操作弁のシリン
ダと吸引操作弁のシリンダであり、内視鏡使用後に各シ
リンダ51,52からピストンが抜き取られた状態にな
っている。
【0016】そして、送気送水操作弁のシリンダ51に
接続された送水管路54内と送気管路55内に掃除用ブ
ラシ1の第1の挿入部10と第2の挿入部20が同時に
挿入されて、両管路54,55内を同時にブラッシング
掃除することができる。
接続された送水管路54内と送気管路55内に掃除用ブ
ラシ1の第1の挿入部10と第2の挿入部20が同時に
挿入されて、両管路54,55内を同時にブラッシング
掃除することができる。
【0017】両管路54,55内に同時に掃除用ブラシ
1を挿入するために、送気送水操作弁のシリンダ51内
にはブラシ挿入補助具60が差し込まれている。ブラシ
挿入補助具60には、図4に拡大して図示されるよう
に、外面に開口する二つのガイド孔61,62が、奥側
で送水管路54と送気管路55に滑らかに連通するよう
に形成されている。
1を挿入するために、送気送水操作弁のシリンダ51内
にはブラシ挿入補助具60が差し込まれている。ブラシ
挿入補助具60には、図4に拡大して図示されるよう
に、外面に開口する二つのガイド孔61,62が、奥側
で送水管路54と送気管路55に滑らかに連通するよう
に形成されている。
【0018】掃除用ブラシ1は、第2のシャフト21を
第1のシャフト11の溝13内に全長にわたって嵌め込
んでおいて、二つのブラシ毛12,22をブラシ挿入補
助具60の二つのガイド孔61,62内に押し込んでい
くと、第1のシャフト11と第2のシャフト21とが、
分離されながら同時に送水管路54内と送気管路55内
に挿入されていく。
第1のシャフト11の溝13内に全長にわたって嵌め込
んでおいて、二つのブラシ毛12,22をブラシ挿入補
助具60の二つのガイド孔61,62内に押し込んでい
くと、第1のシャフト11と第2のシャフト21とが、
分離されながら同時に送水管路54内と送気管路55内
に挿入されていく。
【0019】図5は本発明の第2の実施例を示してお
り、第1のシャフト11と第2のシャフト21を可撓性
の磁性体で形成して、磁力によって一体的に結合させる
ようにしたものである。可撓性の磁性体は、例えばフェ
ライトにプラスチック又はゴム等を混ぜた磁性体によっ
て形成することができる。
り、第1のシャフト11と第2のシャフト21を可撓性
の磁性体で形成して、磁力によって一体的に結合させる
ようにしたものである。可撓性の磁性体は、例えばフェ
ライトにプラスチック又はゴム等を混ぜた磁性体によっ
て形成することができる。
【0020】第1のシャフト11と第2のシャフト21
は、あい対向する位置で逆の極性になるように、各々軸
方向にN極とS極が交互に着磁されている。したがっ
て、両者は接近させるだけで磁力により吸着し合って一
体的に結合し、引き離す方向に外力を加えれば分離され
る。各シャフト11,21の径は長さ方向で波形に変化
していて、お互いの凹部と凸部とが係合するようになっ
ている。
は、あい対向する位置で逆の極性になるように、各々軸
方向にN極とS極が交互に着磁されている。したがっ
て、両者は接近させるだけで磁力により吸着し合って一
体的に結合し、引き離す方向に外力を加えれば分離され
る。各シャフト11,21の径は長さ方向で波形に変化
していて、お互いの凹部と凸部とが係合するようになっ
ている。
【0021】図6は、上述のようにシャフト11,21
を着磁するための着磁器具の平面図であり、図7はその
正面断面図である。純鉄製の着磁ヨーク71に平行に形
成された複数の凹部72に電線73を通して、そこに電
流を流すと、着磁ヨーク71全体に磁気が発生し、凸部
74にN極とS極が交互に発生する。
を着磁するための着磁器具の平面図であり、図7はその
正面断面図である。純鉄製の着磁ヨーク71に平行に形
成された複数の凹部72に電線73を通して、そこに電
流を流すと、着磁ヨーク71全体に磁気が発生し、凸部
74にN極とS極が交互に発生する。
【0022】そこで、図7に示されるように、磁性体か
らなるシャフト11,21を凸部74に載せれば、凸部
74に発生した磁極と逆の極性にシャフト11,21が
着磁される。
らなるシャフト11,21を凸部74に載せれば、凸部
74に発生した磁極と逆の極性にシャフト11,21が
着磁される。
【0023】図8は、本発明の第3の実施例を示してお
り、送気送水操作弁のシリンダ51内と吸引操作弁のシ
リンダ52内を掃除するためのブラシに本発明を適用し
たものである。
り、送気送水操作弁のシリンダ51内と吸引操作弁のシ
リンダ52内を掃除するためのブラシに本発明を適用し
たものである。
【0024】この実施例では、送気送水操作弁のシリン
ダ51が吸引操作弁のシリンダ52に比べて細く、長く
形成されている。そして、第1の挿入部10を形成する
シャフト11とブラシ毛12の長さと太さが、送気送水
操作弁のシリンダ51に合わせて形成され、第2の挿入
部20を形成するシャフト21とブラシ毛22の長さと
太さが、吸引操作弁のシリンダ52に合わせて形成され
ている。
ダ51が吸引操作弁のシリンダ52に比べて細く、長く
形成されている。そして、第1の挿入部10を形成する
シャフト11とブラシ毛12の長さと太さが、送気送水
操作弁のシリンダ51に合わせて形成され、第2の挿入
部20を形成するシャフト21とブラシ毛22の長さと
太さが、吸引操作弁のシリンダ52に合わせて形成され
ている。
【0025】したがって、第2の挿入部20は送気送水
操作弁のシリンダ51内に入らず、第1の挿入部10の
ブラシ毛12は吸引操作弁のシリンダ52内に入れて
も、シリンダ52の内周面に密着しない。
操作弁のシリンダ51内に入らず、第1の挿入部10の
ブラシ毛12は吸引操作弁のシリンダ52内に入れて
も、シリンダ52の内周面に密着しない。
【0026】そして、第1の挿入部10と第2の挿入部
20の各根部は、両シリンダ51,52の中心間距離と
同じ距離だけ間隔をあけて、共通の一つの摘み部3に固
着されている。
20の各根部は、両シリンダ51,52の中心間距離と
同じ距離だけ間隔をあけて、共通の一つの摘み部3に固
着されている。
【0027】したがって、摘み部3を持って、第1の挿
入部10と第2の挿入部20を送気送水操作弁のシリン
ダ51と吸引操作弁のシリンダ52に差し込めば、両シ
リンダ51,52を同時にブラッシングすることができ
る。
入部10と第2の挿入部20を送気送水操作弁のシリン
ダ51と吸引操作弁のシリンダ52に差し込めば、両シ
リンダ51,52を同時にブラッシングすることができ
る。
【0028】この実施例では、各挿入部10,20が一
方のシリンダ51,52のための専用サイズに形成され
ているので、上記と逆に第1の挿入部10を吸引操作弁
のシリンダ52に挿入し、第2の挿入部20を送気送水
操作弁のシリンダ51に挿入することはできない。
方のシリンダ51,52のための専用サイズに形成され
ているので、上記と逆に第1の挿入部10を吸引操作弁
のシリンダ52に挿入し、第2の挿入部20を送気送水
操作弁のシリンダ51に挿入することはできない。
【0029】また、摘み部3の突端面には、送気送水操
作弁のシリンダ51の入口の周囲に形成された例えば青
色の標識41と同じ青色の標識42が第1の挿入部10
の位置に設けられ、吸引操作弁のシリンダ52の入口の
周囲に形成された例えば赤色の標識43と同じ赤色の標
識44が第2の挿入部20の位置に設けられている。し
たがって、これらの標識を見るだけで、両挿入部10,
20を両シリンダ51,52に対して正しく挿入するこ
とができる。
作弁のシリンダ51の入口の周囲に形成された例えば青
色の標識41と同じ青色の標識42が第1の挿入部10
の位置に設けられ、吸引操作弁のシリンダ52の入口の
周囲に形成された例えば赤色の標識43と同じ赤色の標
識44が第2の挿入部20の位置に設けられている。し
たがって、これらの標識を見るだけで、両挿入部10,
20を両シリンダ51,52に対して正しく挿入するこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、シャフトにブラシ毛が
取り付けられて形成された複数の挿入部の基端部を一つ
の摘み部に連結したことにより、複数の挿入部を内視鏡
の複数の管内に同時に挿入して一度のブラッシング操作
によりまとめて掃除することができるので、管内のブラ
ッシング掃除を短時間で簡単に行うことができ、一つの
管内を掃除したブラシを他の管内に挿入する必要がない
ので、ブラシを媒体とする管内汚染も発生しない。そし
て、複数の挿入部のシャフトどうしを一体的に結合及び
分離自在にすれば、ブラッシング掃除の操作をより簡単
に行うことができる。
取り付けられて形成された複数の挿入部の基端部を一つ
の摘み部に連結したことにより、複数の挿入部を内視鏡
の複数の管内に同時に挿入して一度のブラッシング操作
によりまとめて掃除することができるので、管内のブラ
ッシング掃除を短時間で簡単に行うことができ、一つの
管内を掃除したブラシを他の管内に挿入する必要がない
ので、ブラシを媒体とする管内汚染も発生しない。そし
て、複数の挿入部のシャフトどうしを一体的に結合及び
分離自在にすれば、ブラッシング掃除の操作をより簡単
に行うことができる。
【0031】また、複数の挿入部を内視鏡のあい異なる
管に挿通するための専用のものとし、各管の入口側に設
けられた標識に対応するあい異なる標識を各挿入部又は
摘み部に設けることにより、ブラシを管に対して誤挿入
なく正しく使用することができる。
管に挿通するための専用のものとし、各管の入口側に設
けられた標識に対応するあい異なる標識を各挿入部又は
摘み部に設けることにより、ブラシを管に対して誤挿入
なく正しく使用することができる。
【図1】第1の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの使用状
態の側面断面図である。
態の側面断面図である。
【図2】第1の実施例の内視鏡用掃除用ブラシのシャフ
トの断面図である。
トの断面図である。
【図3】第1の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの外観図
である。
である。
【図4】第1の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの使用状
態の部分拡大側面断面図である。
態の部分拡大側面断面図である。
【図5】第2の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの外観図
である。
である。
【図6】第2の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの着磁器
具の平面図である。
具の平面図である。
【図7】第2の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの着磁器
具の正面断面図である。
具の正面断面図である。
【図8】第3の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの側面断
面図である。
面図である。
【図9】第3の実施例の内視鏡用掃除用ブラシの正面図
である。
である。
1 内視鏡用掃除用ブラシ
3 摘み部
10,20 挿入部
11,21 シャフト
12,22 ブラシ毛
51,52 シリンダ
54 送気送水管路
55 吸引管
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A61B 1/00
Claims (3)
- 【請求項1】内視鏡に設けられた管内を掃除するために
上記管内に挿通される内視鏡用掃除用ブラシであって、 上記管内に挿入されるシャフトにブラシ毛が取り付けら
れて形成された複数の挿入部の基端部を、上記複数の挿
入部のシャフトどうしが一体的に結合及び分離自在なよ
うに、一つの摘み部に連結したことを特徴とする内視鏡
用掃除用ブラシ。 - 【請求項2】上記複数の挿入部が、内視鏡の複数の管内
に同時に挿入可能である請求項1記載の内視鏡用掃除用
ブラシ。 - 【請求項3】上記複数の挿入部が、内視鏡のあい異なる
管に挿通するための専用のものであり、上記各管の入口
側に設けられた標識に対応するあい異なる標識が上記各
挿入部又は摘み部に設けられている請求項1又は2記載
の内視鏡用掃除用ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30449494A JP3435232B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 内視鏡用掃除用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30449494A JP3435232B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 内視鏡用掃除用ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08154892A JPH08154892A (ja) | 1996-06-18 |
| JP3435232B2 true JP3435232B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=17933715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30449494A Expired - Fee Related JP3435232B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 内視鏡用掃除用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3435232B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020115582A1 (en) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | Asp Global Manufacturing Gmbh | Apparatus and system for guiding a cleaning implement and a method of use thereof |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006015108A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Kozo Kojima | 携帯組立て式酸素ルーム |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP30449494A patent/JP3435232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020115582A1 (en) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | Asp Global Manufacturing Gmbh | Apparatus and system for guiding a cleaning implement and a method of use thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08154892A (ja) | 1996-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2003213781B2 (en) | Inflatable member for an endoscope sheath | |
| US6059719A (en) | Endoscope system | |
| JP3380080B2 (ja) | 内視鏡の吸引管路切換装置 | |
| US6045623A (en) | Method and apparatus for cleaning catheter lumens | |
| AU2002253843B2 (en) | Inflatable member for an endoscope sheath | |
| US20050085694A1 (en) | Endoscope with open channels | |
| EP0705069A1 (en) | Endoscope | |
| JPH08154892A (ja) | 内視鏡用掃除用ブラシ | |
| JP3379714B2 (ja) | 内視鏡カバー方式の内視鏡 | |
| CN217885961U (zh) | 一种吸引阀组件、内窥镜手柄及内窥镜 | |
| JP3435214B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0434802Y2 (ja) | ||
| JPH0739847U (ja) | 気管内チューブ挿入補助具 | |
| JP3169514B2 (ja) | 内視鏡の掃除用ブラシ挿入補助具 | |
| JP3421467B2 (ja) | 内視鏡の掃除用ブラシ | |
| JPH0417124Y2 (ja) | ||
| JP3431339B2 (ja) | 内視鏡の管路切換装置 | |
| JPH0661201U (ja) | 内視鏡カバー方式の内視鏡装置 | |
| JPH10258028A (ja) | 管路分離型内視鏡装置 | |
| JP2002051978A (ja) | 内視鏡の配管ブラッシング用カバー | |
| CN217696538U (zh) | 用于内镜管道的电动清洗器 | |
| CN218186756U (zh) | 一种内窥镜手柄的重复使用段、内窥镜手柄及内窥镜 | |
| JP3311136B2 (ja) | 内視鏡の管内掃除用ブラシ | |
| JPH10262901A (ja) | 内視鏡 | |
| JP3586328B2 (ja) | 内視鏡の口金掃除用ブラシ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100530 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |