JP3435299B2 - カードチェッカ - Google Patents
カードチェッカInfo
- Publication number
- JP3435299B2 JP3435299B2 JP30665596A JP30665596A JP3435299B2 JP 3435299 B2 JP3435299 B2 JP 3435299B2 JP 30665596 A JP30665596 A JP 30665596A JP 30665596 A JP30665596 A JP 30665596A JP 3435299 B2 JP3435299 B2 JP 3435299B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- pinch roller
- tickets
- conveyed
- card checker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駅の係員窓口に設
置され、普通乗車券や定期券等の乗車券類、あるいはプ
リペイドカード等のカード類に記録されているデータの
内容の確認等のために用いられるカードチェッカ、いわ
ゆる窓口チェッカに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、駅の係員窓口には、自動改札機や
自動精算機等で処理が拒否されたような乗車券類やカー
ド類を処理するためのカードチェッカが設けられてい
る。 【0003】このカードチェッカは、挿入口から挿入さ
れた乗車券類(カード類を含む。以下、同じ)をカード
チェッカ本体に取込み、その取込んだ乗車券類を再び挿
入口に返却する搬送路が設けられているとともに、その
搬送路の途中に、乗車券類に記録されているデータを読
取り、また、必要に応じて所定のデータを書込むことの
できる磁気ヘッドが設けられている。 【0004】また、このカードチェッカには、読取った
データを表示画面に表示する表示部や所定のデータを入
力するためのテンキー等が設けられている。 【0005】ところで、カードチェッカで処理される乗
車券類の形状は、普通乗車券のようなエドモンソン券サ
イズ、定期券、プリペイドカード、あるいはストアード
フェアカードのようなカードサイズ、さらには、カード
サイズよりも大きな特急券のような大型券サイズがあっ
て一様でない性質を有している。 【0006】したがって、カードチェッカ本体の挿入口
及び搬送路は、上述の全てのサイズの乗車券類に対処で
きるように、最も大きなサイズの乗車券類(大型券)に
合わせて設計されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカードチェッカにおいて、カードサイズや大型券の
ような大きな形状の乗車券類のときは、搬送路における
余裕、いわゆる遊びが少ないので乗車券類を基準面に沿
わせて位置決めする整列搬送が容易に行われるが、普通
乗車券のような小型券の場合は、遊びが大きく基準面に
沿わせずらく、したがって、整列搬送ができにくいとい
う欠点があった。 【0008】この整列搬送が不調なときは、磁気ヘッド
位置と乗車券類のデータ記録部位置とが一致せずに、読
取り不良や書込み不良を起こす原因となっていた。 【0009】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、乗車券類が小
型券であっても整列搬送のできるカードチェッカを提供
することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明に係るカードチェ
ッカは、上記目的を達成するために、カードチェッカ本
体の挿入口から挿入された乗車券類をそのカードチェッ
カ本体内に取込み、その取込んだ乗車券類を再びその挿
入口に排出する搬送路と、その搬送路の途中に設けられ
た磁気ヘッドとを備え、その磁気ヘッドを介して挿入さ
れた乗車券類に記録されているデータを読取り、必要に
応じてデータを書込むようにしたカードチェッカにおい
て、前記搬送路で搬送される乗車券類の一辺を当接させ
て、その乗車券類の姿勢を所定状態に保つ基準面と、前
記搬送路で所定の一方向に搬送される乗車券類を前記基
準面側に向くように方向付けを行う、その搬送路上に設
けられた第1のピンチローラと、前記搬送路で所定の一
方向と反対の他方向に搬送される乗車券類を前記基準面
に向くように方向付けを行う、その搬送路上に設けられ
た第2のピンチローラと、搬送される乗車券類が前記所
定の一方向に搬送されるときに前記搬送路に前記第1の
ピンチローラを当接させて作動させ、その搬送される乗
車券類がその所定の一方向と反対の他方向に搬送される
ときにその搬送路に前記第2のピンチローラを当接させ
て作動させるピンチローラ駆動機構と、を有することを
特徴としている。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るカー
ドチェッカ本体内部の一部平面図である。 【0012】図中、1は搬送路であって、この搬送路1
の搬送方向に沿った一方の面は、この搬送路1を搬送す
る乗車券類の姿勢を所定の状態に整列される基準面2に
形成されている。この基準面2は、乗車券類の一辺を当
接させて搬送させることにより、その乗車券類の姿勢を
所定の状態に保つことができるように、偏平な面に形成
されている。 【0013】図1中、イは、エドモンソン券タイプの普
通乗車券であり、搬送路1を搬送する乗車券類のうち、
最も形状の小さい小型券に属している。そして、この小
型券イの一辺(図1では上辺)が基準面2に当接させて
搬送されると、所定の状態に整列させることができるよ
うに構成されている。 【0014】搬送路1は、図1に示されるような、図示
しないモータにより駆動される搬送ベルト1a,1b、
及び後述の図2、図3で示される乗車券類を表裏両側か
ら挾んで搬送する上下一対のローラR1 ,R2 によって
構成されている。なお、搬送ベルト1aは基準面2側寄
りに、また、搬送ベルト1bはほぼ中央位置に設けられ
ている。したがって、搬送ベルト1aは、図1に示され
るように、小型券イを効果的に搬送することができる。 【0015】図1中、2aは第1のピンチローラ、2b
は第2のピンチローラであって、合成ゴム等の弾性材か
ら作られていて、搬送路1を搬送する乗車券類に当接し
たときに自由に回転できるように、搬送路1の搬送方向
に沿って所定の間隔を保って設けられているとともに、
少なくとも搬送される小型の乗車券類(図1のイ参照)
に当接できる位置に、すなわち、基準面2側寄りに設け
られている搬送ベルト1a上に位置して設けられてい
る。 【0016】これら第1のピンチローラ2a,第2のピ
ンチローラ2bは、基準面2とこの基準面2と対向して
設けられた搬送路1の通路を形成する壁面3との間に渡
設された支持軸4に回動自在に設けられたフレーム5に
設けられている。そして、第1のピンチローラ2aと第
2のピンチローラ2bは、支持軸4を中心にした両側に
位置し、さらに、各ピンチローラ2a,2bの支軸2
a′,2b′の軸心方向は、基準面2とのなす角度θ1
,θ2 が90°より少し小さい角度となるように決め
られている。 【0017】図2は、図1のA−A線断面図に当り、こ
の図2から明らかなように、第1のピンチローラ2aと
第2のピンチローラ2bとは、フレーム5が支持軸4を
中心にいずれか一方向に回動したとき、いずれか一方の
ピンチローラが搬送ベルト1aの上面に当接できるよう
に構成されている。 【0018】図2においては、第1のピンチローラ2a
が搬送ベルト1a上に当接されている状態を示してい
る。これらピンチローラ2a,2bの移動、すなわちフ
レーム5の回動は、図1では省略されている、本発明の
駆動機構の一部をなすソレノイド6によって行われるよ
うに構成されている。 【0019】なお、図2中、7a,7bは乗車券類のガ
イド板であり、搬送ベルト1a,1bを上下方向から挾
むような位置に設けられ、各ピンチローラ2a,2b及
びローラR1 ,R2 の駆動に障害とならないように設け
られている。 【0020】ソレノイド6は、カードチェッカ本体のフ
レームFに固定され、ソレノイド6のロッド6aが縮小
したときに第1のピンチローラ2aが搬送ベルト1a上
に当接し、また、そのロッド6bが伸長したときは、図
3に示されるように、第2のピンチローラ2bが搬送ベ
ルト1a上に当接するように構成されている。 【0021】ソレノイド6のロッド6aの縮小、すなわ
ち、第1のピンチローラ2aが搬送ベルト1a上に当接
するタイミングは、挿入口(図示せず)から乗車券類を
取込むときであり(図1,図2の矢印参照)、また、
ソレノイド6のロッド6aの伸長、すなわち、第2のピ
ンチローラ2bが搬送ベルト1a上に当接するタイミン
グは、カードチェッカ本体内から乗車券類を挿入口へ排
出するときである(図1,図3の矢印参照)。 【0022】したがって、各ピンチローラ2a,2bの
支軸2a′,2b′の軸心方向が、上述のように、基準
面2に対して90°より小さい所定の角度θ1 ,θ2 に
決められているので、乗車券類の搬送方向のいかんにか
かわらず、常に、乗車券類の一辺が基準面2側に向くよ
うに方向付けされる。 【0023】特に、各ピンチローラ2a,2bは、基準
面2側寄りに設けられているので、小型券であっても各
ピンチローラ2a,2bにより効果的に整列搬送され、
読取り不良や書込み不良を効果的に防止することができ
る。 【0024】 【発明の効果】本発明に係るカードチェッカは、搬送路
で搬送される乗車券類の一辺を当接させて、その乗車券
類の姿勢を所定状態に保つ基準面と、前記搬送路で所定
の一方向に搬送される乗車券類を前記基準面側に向くよ
うに方向付けを行う、その搬送路上に設けられた第1の
ピンチローラと、前記搬送路で所定の一方向と反対の他
方向に搬送される乗車券類を前記基準面に向くように方
向付けを行う、その搬送路上に設けられた第2のピンチ
ローラと、搬送される乗車券類が前記所定の一方向に搬
送されるときに前記搬送路に前記第1のピンチローラを
当接させて作動させ、その搬送される乗車券類がその所
定の一方向と反対の他方向に搬送されるときにその搬送
路に前記第2のピンチローラを当接させて作動させるピ
ンチローラ駆動機構とからなるので、搬送される乗車券
類の搬送姿勢を常に所定の状態に保つことができる。
置され、普通乗車券や定期券等の乗車券類、あるいはプ
リペイドカード等のカード類に記録されているデータの
内容の確認等のために用いられるカードチェッカ、いわ
ゆる窓口チェッカに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、駅の係員窓口には、自動改札機や
自動精算機等で処理が拒否されたような乗車券類やカー
ド類を処理するためのカードチェッカが設けられてい
る。 【0003】このカードチェッカは、挿入口から挿入さ
れた乗車券類(カード類を含む。以下、同じ)をカード
チェッカ本体に取込み、その取込んだ乗車券類を再び挿
入口に返却する搬送路が設けられているとともに、その
搬送路の途中に、乗車券類に記録されているデータを読
取り、また、必要に応じて所定のデータを書込むことの
できる磁気ヘッドが設けられている。 【0004】また、このカードチェッカには、読取った
データを表示画面に表示する表示部や所定のデータを入
力するためのテンキー等が設けられている。 【0005】ところで、カードチェッカで処理される乗
車券類の形状は、普通乗車券のようなエドモンソン券サ
イズ、定期券、プリペイドカード、あるいはストアード
フェアカードのようなカードサイズ、さらには、カード
サイズよりも大きな特急券のような大型券サイズがあっ
て一様でない性質を有している。 【0006】したがって、カードチェッカ本体の挿入口
及び搬送路は、上述の全てのサイズの乗車券類に対処で
きるように、最も大きなサイズの乗車券類(大型券)に
合わせて設計されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカードチェッカにおいて、カードサイズや大型券の
ような大きな形状の乗車券類のときは、搬送路における
余裕、いわゆる遊びが少ないので乗車券類を基準面に沿
わせて位置決めする整列搬送が容易に行われるが、普通
乗車券のような小型券の場合は、遊びが大きく基準面に
沿わせずらく、したがって、整列搬送ができにくいとい
う欠点があった。 【0008】この整列搬送が不調なときは、磁気ヘッド
位置と乗車券類のデータ記録部位置とが一致せずに、読
取り不良や書込み不良を起こす原因となっていた。 【0009】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、乗車券類が小
型券であっても整列搬送のできるカードチェッカを提供
することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明に係るカードチェ
ッカは、上記目的を達成するために、カードチェッカ本
体の挿入口から挿入された乗車券類をそのカードチェッ
カ本体内に取込み、その取込んだ乗車券類を再びその挿
入口に排出する搬送路と、その搬送路の途中に設けられ
た磁気ヘッドとを備え、その磁気ヘッドを介して挿入さ
れた乗車券類に記録されているデータを読取り、必要に
応じてデータを書込むようにしたカードチェッカにおい
て、前記搬送路で搬送される乗車券類の一辺を当接させ
て、その乗車券類の姿勢を所定状態に保つ基準面と、前
記搬送路で所定の一方向に搬送される乗車券類を前記基
準面側に向くように方向付けを行う、その搬送路上に設
けられた第1のピンチローラと、前記搬送路で所定の一
方向と反対の他方向に搬送される乗車券類を前記基準面
に向くように方向付けを行う、その搬送路上に設けられ
た第2のピンチローラと、搬送される乗車券類が前記所
定の一方向に搬送されるときに前記搬送路に前記第1の
ピンチローラを当接させて作動させ、その搬送される乗
車券類がその所定の一方向と反対の他方向に搬送される
ときにその搬送路に前記第2のピンチローラを当接させ
て作動させるピンチローラ駆動機構と、を有することを
特徴としている。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るカー
ドチェッカ本体内部の一部平面図である。 【0012】図中、1は搬送路であって、この搬送路1
の搬送方向に沿った一方の面は、この搬送路1を搬送す
る乗車券類の姿勢を所定の状態に整列される基準面2に
形成されている。この基準面2は、乗車券類の一辺を当
接させて搬送させることにより、その乗車券類の姿勢を
所定の状態に保つことができるように、偏平な面に形成
されている。 【0013】図1中、イは、エドモンソン券タイプの普
通乗車券であり、搬送路1を搬送する乗車券類のうち、
最も形状の小さい小型券に属している。そして、この小
型券イの一辺(図1では上辺)が基準面2に当接させて
搬送されると、所定の状態に整列させることができるよ
うに構成されている。 【0014】搬送路1は、図1に示されるような、図示
しないモータにより駆動される搬送ベルト1a,1b、
及び後述の図2、図3で示される乗車券類を表裏両側か
ら挾んで搬送する上下一対のローラR1 ,R2 によって
構成されている。なお、搬送ベルト1aは基準面2側寄
りに、また、搬送ベルト1bはほぼ中央位置に設けられ
ている。したがって、搬送ベルト1aは、図1に示され
るように、小型券イを効果的に搬送することができる。 【0015】図1中、2aは第1のピンチローラ、2b
は第2のピンチローラであって、合成ゴム等の弾性材か
ら作られていて、搬送路1を搬送する乗車券類に当接し
たときに自由に回転できるように、搬送路1の搬送方向
に沿って所定の間隔を保って設けられているとともに、
少なくとも搬送される小型の乗車券類(図1のイ参照)
に当接できる位置に、すなわち、基準面2側寄りに設け
られている搬送ベルト1a上に位置して設けられてい
る。 【0016】これら第1のピンチローラ2a,第2のピ
ンチローラ2bは、基準面2とこの基準面2と対向して
設けられた搬送路1の通路を形成する壁面3との間に渡
設された支持軸4に回動自在に設けられたフレーム5に
設けられている。そして、第1のピンチローラ2aと第
2のピンチローラ2bは、支持軸4を中心にした両側に
位置し、さらに、各ピンチローラ2a,2bの支軸2
a′,2b′の軸心方向は、基準面2とのなす角度θ1
,θ2 が90°より少し小さい角度となるように決め
られている。 【0017】図2は、図1のA−A線断面図に当り、こ
の図2から明らかなように、第1のピンチローラ2aと
第2のピンチローラ2bとは、フレーム5が支持軸4を
中心にいずれか一方向に回動したとき、いずれか一方の
ピンチローラが搬送ベルト1aの上面に当接できるよう
に構成されている。 【0018】図2においては、第1のピンチローラ2a
が搬送ベルト1a上に当接されている状態を示してい
る。これらピンチローラ2a,2bの移動、すなわちフ
レーム5の回動は、図1では省略されている、本発明の
駆動機構の一部をなすソレノイド6によって行われるよ
うに構成されている。 【0019】なお、図2中、7a,7bは乗車券類のガ
イド板であり、搬送ベルト1a,1bを上下方向から挾
むような位置に設けられ、各ピンチローラ2a,2b及
びローラR1 ,R2 の駆動に障害とならないように設け
られている。 【0020】ソレノイド6は、カードチェッカ本体のフ
レームFに固定され、ソレノイド6のロッド6aが縮小
したときに第1のピンチローラ2aが搬送ベルト1a上
に当接し、また、そのロッド6bが伸長したときは、図
3に示されるように、第2のピンチローラ2bが搬送ベ
ルト1a上に当接するように構成されている。 【0021】ソレノイド6のロッド6aの縮小、すなわ
ち、第1のピンチローラ2aが搬送ベルト1a上に当接
するタイミングは、挿入口(図示せず)から乗車券類を
取込むときであり(図1,図2の矢印参照)、また、
ソレノイド6のロッド6aの伸長、すなわち、第2のピ
ンチローラ2bが搬送ベルト1a上に当接するタイミン
グは、カードチェッカ本体内から乗車券類を挿入口へ排
出するときである(図1,図3の矢印参照)。 【0022】したがって、各ピンチローラ2a,2bの
支軸2a′,2b′の軸心方向が、上述のように、基準
面2に対して90°より小さい所定の角度θ1 ,θ2 に
決められているので、乗車券類の搬送方向のいかんにか
かわらず、常に、乗車券類の一辺が基準面2側に向くよ
うに方向付けされる。 【0023】特に、各ピンチローラ2a,2bは、基準
面2側寄りに設けられているので、小型券であっても各
ピンチローラ2a,2bにより効果的に整列搬送され、
読取り不良や書込み不良を効果的に防止することができ
る。 【0024】 【発明の効果】本発明に係るカードチェッカは、搬送路
で搬送される乗車券類の一辺を当接させて、その乗車券
類の姿勢を所定状態に保つ基準面と、前記搬送路で所定
の一方向に搬送される乗車券類を前記基準面側に向くよ
うに方向付けを行う、その搬送路上に設けられた第1の
ピンチローラと、前記搬送路で所定の一方向と反対の他
方向に搬送される乗車券類を前記基準面に向くように方
向付けを行う、その搬送路上に設けられた第2のピンチ
ローラと、搬送される乗車券類が前記所定の一方向に搬
送されるときに前記搬送路に前記第1のピンチローラを
当接させて作動させ、その搬送される乗車券類がその所
定の一方向と反対の他方向に搬送されるときにその搬送
路に前記第2のピンチローラを当接させて作動させるピ
ンチローラ駆動機構とからなるので、搬送される乗車券
類の搬送姿勢を常に所定の状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るカードチェッカ内
部の一部平面図である。 【図2】図1のA−A線断面図である。 【図3】フレームが回動したときの状態を示す説明図で
ある。 【符号の説明】 1 搬送路 1a,1b 搬送ベルト 2a 第1のピンチローラ 2b 第2のピンチローラ 3 壁面 4 支持軸 5 フレーム 6 ソレノイド 6a ロッド
部の一部平面図である。 【図2】図1のA−A線断面図である。 【図3】フレームが回動したときの状態を示す説明図で
ある。 【符号の説明】 1 搬送路 1a,1b 搬送ベルト 2a 第1のピンチローラ 2b 第2のピンチローラ 3 壁面 4 支持軸 5 フレーム 6 ソレノイド 6a ロッド
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平5−101230(JP,A)
実開 昭52−40799(JP,U)
実開 昭55−117059(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G07B 11/00
G06K 13/063
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 カードチェッカ本体の挿入口から挿入さ
れた乗車券類をそのカードチェッカ本体内に取込み、そ
の取込んだ乗車券類を再びその挿入口に排出する搬送路
と、その搬送路の途中に設けられた磁気ヘッドとを備
え、その磁気ヘッドを介して挿入された乗車券類に記録
されているデータを読取り、必要に応じてデータを書込
むようにしたカードチェッカにおいて、 前記搬送路で搬送される乗車券類の一辺を当接させて、
その乗車券類の姿勢を所定状態に保つ基準面と、 前記搬送路で所定の一方向に搬送される乗車券類を前記
基準面側に向くように方向付けを行う、その搬送路上に
設けられた第1のピンチローラと、 前記搬送路で所定の一方向と反対の他方向に搬送される
乗車券類を前記基準面に向くように方向付けを行う、そ
の搬送路上に設けられた第2のピンチローラと、 搬送される乗車券類が前記所定の一方向に搬送されると
きに前記搬送路に前記第1のピンチローラを当接させて
作動させ、その搬送される乗車券類がその所定の一方向
と反対の他方向に搬送されるときにその搬送路に前記第
2のピンチローラを当接させて作動させるピンチローラ
駆動機構と、 を有することを特徴とするカードチェッカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30665596A JP3435299B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | カードチェッカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30665596A JP3435299B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | カードチェッカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149460A JPH10149460A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3435299B2 true JP3435299B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=17959734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30665596A Expired - Fee Related JP3435299B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | カードチェッカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3435299B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP30665596A patent/JP3435299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10149460A (ja) | 1998-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3113691B2 (ja) | ヘッド反転機能を備えた磁気カードリーダ | |
| JP2000123142A (ja) | 可視表示カードおよびカード処理システム | |
| JPH10149460A (ja) | カードチェッカ | |
| JPH09226988A (ja) | 搬送媒体の姿勢矯正装置 | |
| JP2920038B2 (ja) | 券処理装置 | |
| JPH07271922A (ja) | カード処理装置 | |
| JP2727110B2 (ja) | ベルト式搬送装置 | |
| JP2000148940A (ja) | カードおよびカード処理システム | |
| KR102535749B1 (ko) | 카드 인쇄 장치 | |
| JPH07285700A (ja) | カード状磁気記録媒体処理装置 | |
| JP4071892B2 (ja) | カード搬送機構 | |
| JPS58118288A (ja) | 印刷装置 | |
| JP3004933B2 (ja) | カード搬送装置 | |
| JP3850803B2 (ja) | カード収納装置 | |
| JP2728353B2 (ja) | 媒体送り装置 | |
| JP3633478B2 (ja) | 磁気カード処理装置 | |
| JP2898183B2 (ja) | 搬送ベルトユニット | |
| JP2782667B2 (ja) | カード振分け送り装置 | |
| JP3676118B2 (ja) | カード搬送機構 | |
| JP3336984B2 (ja) | カード処理装置 | |
| JP2552539Y2 (ja) | 自動改札機用搬送媒体の反転装置 | |
| JPH087206A (ja) | 磁気データ読み取り・書き込み装置及びこれに使用する媒体に設けた磁気ストライプの形式検出方法 | |
| KR0129047Y1 (ko) | 마그네틱카드 리더라이터의 카드이송장치 | |
| JP2938847B2 (ja) | 搬送ベルトユニット | |
| JP2902309B2 (ja) | カードリーダのカッター装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |