JP3442848B2 - 車の後視装置およびそのアダプタ - Google Patents
車の後視装置およびそのアダプタInfo
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Description
装置のためのアダプタに関するものである。
かかわらず、通常は反射をベースとしている。「プリズ
ム式」後視装置と呼ばれるアンチダズル装置(anti−da
zzledevices )は、「昼間」位置と「夜間」位置を有す
る。昼間位置では、装置からの視感反射率は高く、一般
に50%以上である。夜間位置では、光例えば他の車の
ヘッドライトによる運転者の目のくらみを回避するため
に、反射率は10%またはそれ以下に制限される。運転
者は、該装置の位置を手動で昼間位置から夜間位置へ、
あるいはその逆に変更しなければならない。
特許明細書FR第824930号(M Billon )から公
知である。この明細書は、蝶番により「昼間」鏡に重ね
ることができる「夜間」鏡を開示している。夜間鏡は、
反射面に接合された着色基体により形成される。
930号に記載されたような手動傾斜による鏡の夜間作
動から昼間作動への切り換えはフェイルセイフである
が、鏡状態を変更する毎にそれを傾斜させねばならない
ために不便である。
6958号(Brisard Gerard )から公知なのは、反射
率が眩惑度の関数として変わる後視装置を製造すること
である。この仕様は単純に「全または無のタイプ」とす
ることができるが、他方で例えば4%から80%の間で
変化する反射率に到る連続タイプとすることもできる。
反射率の変化は、適切な電子回路により手動または完全
自動で達成できる。
ばれる)からなるが、このセルでは反射率は電気信号の
関数として変化する。そのようなセルの製造は、さまざ
まな技術特に懸濁粒子、エレクトロクロミズム、電着お
よび液晶などの技術により可能となる。そのような光学
セルは、堅く一般に透明な材料シートの間に光感受性材
料の層をはさみ込むことにより形成できる。
の電気システムがオフされた場合、または光学セルの過
励起の場合には、このタイプの後視装置は十分な昼光が
あっても一時的または永続的にその最暗状態(最低反射
率)に切り換えられるが、それは運転者にとっての不快
または安全欠如という問題を惹起し得るのであり、運転
者は極端な場合には後方視野を奪われることになる。例
えば、セルが停止状態では透明で、電流により励起され
た時には不透明になるタイプ、つまりある種の液晶、電
着およびエレクトロクロミック・セルなどの例では、電
子制御の故障などにより十分な昼光があってもセルへの
電流の不良な連続負荷のためにセルが暗状態となり、運
転者にとっての不快または安全欠如という問題を惹起す
る。
機能の故障の場合にも、後方視野の適正な機能を継続的
に保証する可変反射率または透過率を備えた後視装置を
提供することにある。
ものを含むことを特徴とする車の操作中に後方視野をユ
ーザーに提供するための車の後視装置が提供される: 鏡; 鏡を担持するハウジング; 透過率特性および反射率特性からなる群から選択された
少なくとも一つの電気的に調節可能な視感特性を有する
光学セルからなり、ユーザーと鏡の間の視線上で鏡の前
方に可動に装着され、かくして光学セルがうまく機能し
ない場合に光学セルが視線の外に動かされることができ
それによって鏡のみを介してユーザーに後方視野を回復
することができるアンチダズル・アダプタ;及び可動で
あり、かつ光学セルを担持する支持枠(但し、ハウジン
グと支持枠は着脱可能な様式でハウジングに支持枠を固
定する共同する着脱可能な固定手段を具備する)。
ものを含むことを特徴とする車の後視装置が提供され
る: 鏡; 鏡の前方に可動に装着され、透過率特性および反射率特
性からなる群から選択された少なくとも一つの電気的に
調節可能な視感特性を有した光学セルからなるアンチダ
ズル・アダプタ; 鏡を担持するハウジング;及び 可動であり、かつ光学セルを担持する支持枠(但し、ハ
ウジングと支持枠は着脱可能な様式でハウジングに支持
枠を固定する共同する着脱可能な固定手段を具備す
る)。
率および/または反射率特性を有した光学セルを、通常
はガラスまたはプラスチック材料からなる基体を有した
通常の鏡つまり非常用鏡を組み込んだ通常後視装置の前
方に置くことができる。光学セルは、ユーザーと鏡との
間の視線外に動かすことができる。特に好ましいのは、
光学セルが鏡の前方において通常後視装置のハウジング
に可動に装着されることである。光学セルが何らかの理
由で望ましくない状態で乱れたならば、それを取り外し
て、通常後視装置の鏡により適正な後方視野を回復すれ
ば十分である。次に、光学セルはユーザーの選択にした
がって修理または交換できる(あるいは交換しなくても
よい)。
おいて、本発明の本質は可変の視感透過率および/また
は反射率特性を有した光学セルを後視装置の鏡の前方に
おいて可動に装着することに存するが、ここで「可変」
という術語は全または無タイプの機能だけでなく、連続
的変化も含む。本発明により達成される利点は、可変視
感透過率および/または反射率特性により視感反射率が
容易に調節でき、他方で本装置の可動性により運転者の
快適性および安全に対してフェイルセイフ特性が提供さ
れることである。
支持されたハウジングとこのハウジング内に位置する従
来の鏡つまり非常用鏡から構成できる。光学セルは可動
支持枠において支持できる。次にハウジングと支持枠
は、共同する取り外し可能な固定手段を具備できる。光
学セルの調節を制御する電子回路が提供できるが、これ
はハウジングまたは可動の支持枠に設置できる、あるい
は少なくとも光学設置の調節を制御する電子回路の部分
はハウジングに設置し、光学設置の調節を制御する電子
回路の部分は可動支持枠に設置できる。共同する電気的
接続手段は、ハウジングおよび可動支持枠に設置でき
る。これが特に有効なのは、光学セルを調節する電力が
車の電気システムに由来する場合である。支持枠をハウ
ジングの定位置に入れたならば、調節可能な視感反射率
を備えた後視装置が得られる。支持枠を視線外に動かし
たならば、従来の後視装置が直ちに得られる。あまり好
ましくない変更態様として、セルの電力を支持ハウジン
グに配置されたバッテリーから得ることができる。
物と係合するひとつの部材のクリップなどの適切な手段
により、摩擦はめ合いにより、締め付けカラーにより、
またはいずれかの一時的な固定手段によりハウジングに
取り付けることができる。可動支持枠が取り外しできな
い場合、またはいずれにしても、支持枠はそれを視線外
へそれぞれ旋回またはスライドさせ得るひとつまたは複
数の蝶番またはスライドによりハウジングに取り付ける
ことができる。支持枠をハウジングに可動に取り付ける
原理は、同様に車の外部後視装置にも適用できる。
射率を有する。このようにして、多重イメージのリスク
が低減される。
製の基体により形成できる。したがって、伝導性被膜を
担持したポリエチレン・テレフタル酸塩などのプラスチ
ック材料シートを備えた光学セルを形成することができ
る。しかし、セルの全表面にわたってプラスチック材料
シート間に一定の間隔を保持することは容易でないであ
ろう。この間隔がおよそ5乃至10μmの公差内で保持
されないならば(懸濁粒子技術の場合には、これらの公
差は液晶技術の場合よりもさらに厳しい)、セルの透明
度は均等にならない。したがって、光学セルが平らない
し湾曲した少なくとも一枚のガラス板を含み、また特に
光学セルの感光性材料が剛性のために有利に二枚のガラ
ス板の間にはさみ込まれることが好ましい。ガラス板の
内向面は、電導性材料で被覆できる。好ましくは、ガラ
ス板の面の一方は反射性被膜を具備する。光学セルが二
枚のガラス板の間にはさみ込まれたひとつの感光性材料
層からなる場合には、反射性被膜はガラス板の一方の外
向面に設けることができる。変更態様として、反射性被
膜はガラス板の一方の内向面に設けられた電導性材料の
反射性被膜とすることができる。
ルまたは液晶光学セルまたは電着光学セルとすることが
できる。電着では、金属塩を含有する透明液を電流が通
過することによりガラス表面への金属イオンの移動と光
を吸収する金属被覆の形成が生じる。この場合の電極は
SnO2 被覆である。液晶光学セル、電着光学セルおよ
びエレクトロクロミック光学セルは静止状態では一般に
透明であるが、不透明な励起状態から透明状態への復帰
には時間がかかり、数時間も要することがある。この場
合には、本発明に基づく装置の可動支持枠を視線外に動
かして、通常の後方視界を保持できる。しかし、そのよ
うな光学セルの切り換え速度は相対的に遅く、製造コス
トは比較的高い。そのため、光学セルは例えば米国特許
第3655267号(リサーチ・フロンティアーズ)に
記載されたような電界により配向できる拡散した微小粒
子の懸濁を組み込んだ光学セルであることが好ましい。
これらの光学セルは、透明状態から暗状態に迅速に切り
換わる。それらも広範囲の視感を提供する。
は、好ましくは本装置への入射光を感知する少なくとも
ひとつの感光性光学装置により制御された電子回路によ
って自動的に達成される。有利には電子回路は少なくと
も二つの光感知装置により制御されるが、第1の装置は
車の後方から来る光を受けるべく配置され、また第2の
装置は車の前方から風防ガラスを通って来る光あるいは
車の屋根により反射された、または車の透明屋根により
拡散された周辺光を受けるべく配置されている。
用ポテンショメータまたは多重位置整流器を用いて変更
的または追加的に手動操作できる。そのような多重位置
整流器では、各位置は異なる抵抗を電子回路に送って段
階的な電圧変化を起こさせる。可動支持枠に配置された
光学セルの反射レベルおよび/または視感反射率の変化
速度を手動調整できるスライダまたはノブをハウジング
あるいは可動支持枠に設けることにより、電子回路を手
動で部分的または完全に制御することが可能である。こ
の手動制御は光感知装置に接続された自動制御と組み合
わせることも、また組み合わせないこともできる。
の外部後視装置が設けられる場合には、外部後視装置の
透過率および/または反射率特性を内部後視装置の制御
のために設けられた同じ電子回路により制御して、透過
率および/または反射率特性を同時に調節することがで
きる。この場合には、外部後視装置は別個の電子回路を
具備する必要はなく、適合した電気接続手段を具備する
だけでよい。
り以下に詳しく説明される。
防ガラス14または屋根に自在継手12により支持され
たハウジング10からなる。ハウジング10内には、ハ
ウジングの前面を閉じると共に装置に従来の後視装置の
機能および外観を与える従来の鏡16が配置される。変
更態様として、この鏡は単に反射性被膜を担持した例え
ばプラスチック材料シートから形成された非常用鏡とす
ることができる。ハウジング10の内部には電子回路1
8が設けられるが、この回路は光学セル(光弁)20の
電気的調節および自動的制御を保証できる。図4に示さ
れ、また以下に詳しく説明される電子回路18は、制御
回路48、正弦波信号発生器42および高電圧変圧器4
4からなる。正弦波信号発生器の変更態様として、方形
波発生器が使用できる。電子回路18は、端子19を介
して車の電気系統からの電力を供給される。ハウジング
10はその前面に光感知装置22を具備するが、該装置
は車の後方からの光を捉えるべく向けられて眩惑を測定
するように配置される。ハウジング10には、電気コネ
クタソケット24と固定クリップ25も取り付けられて
いる。
れるが、この枠内には光学セル20により構成された可
変反射率鏡が支持される。支持枠26はハウジング10
の固定クリップ25(図1にのみ図示)と共同する突起
28を持つが、電気コネクタプラグ30はハウジング1
0に含まれた電子機構による光学セルの電気的制御を保
証するようにハウジング10のコネクタソケット24と
の接触を確保する。
に挿入することにより、調節可能な視感反射率を備えた
後視装置が得られる。可動支持枠を取り外したならば、
互いに従来の後視装置が得られる。
適正な後方視界を保持できる。光学セルは、修理後に容
易に交換できる。
号(リサーチ・フロンティアーズ)から公知の技術にし
たがって液体中に懸濁した粒子により形成される。すな
わちそれは二枚のガラス板の間にはさみ込まれた粒子で
ある。これらの粒子は電界により配向できるため、懸濁
液を通る光の透過率を変える。イソペンティル・アセテ
ートなどの適切な液体中のヘラパタイト(herapathite
)の懸濁液が好ましいが、黒鉛、マイカ、赤ざくろ
石、アルミニウム、アルカロイド硫酸塩の過沃化物(pe
riodide )などのような他のタイプの粒子も使用でき
る。光学セルの面に位置する前面ガラス板21はITO
(酸化インディウム錫)の被膜を担持するが、この被膜
は伝導性で透明である。光学セルの内部に位置する後面
ガラス板23は、アルミニウムの伝導性かつ反射性被膜
を担持する。後面ガラス板23はスペーサ(図示せず)
により前面ガラス板21から離れており、懸濁液を含有
するためのおよそ50μmの奥行を持つ密封小室が形成
される。後面ガラス板23のアルミニウムの反射性被膜
をシート21に使用されたものに類似したITOの伝導
性かつ反射性被膜により代替して、同様に可変視感透過
率の光学セルを使用することができる。この場合には、
光学セルにより修正される反射を確保するのはハウジン
グ10に位置した従来の鏡16である。光幾何学の法則
にしたがって、ハウジングと支持枠との間に多重反射を
回避するのに適した反射係数を持つ媒体をはさみ込むこ
とができる。
給し、それは光学セルの伝導性表面に印加されて光学セ
ルの内部に電界を発生させるが、それにより粒子は光学
セル内で光を通過させるべく配向される。光学セルの視
感反射率または透過率を変えるためには、光学セルに印
加される電圧を変えるだけでよい。周波数を変えること
もできるが、それは効率が低い。視感の変化は、飽和限
界までは印加電圧に極めて比例している。電界の影響が
なければ、粒子は液体中でブラウン運動にしたがい、光
は光学セルを容易には通過できない。電界が弱い時には
粒子は電界により整列するが、一定量の光の吸収が起こ
る平均位置付近で粒子は振動し続ける。粒子が電界にお
いて適正に整列され、また光の吸収が起こらないために
は、例えばおよそ100Vの電圧に相当する電界が一定
のしきい値に到達することが必要である。
は、車の後方からの光を受け取るハウジング10内に位
置した光感知装置22により制御される。取り外し可能
な支持枠26内に位置した光学セル20の表面の小さな
開口32は、少なくとも部分的に反射を防ぐように、ま
た車の後方からの光をハウジング10内に位置した光感
知装置22に向けて通過させる機能を果たす。
制御することもできるが、第1の装置は上記のように位
置した光感知装置22であり、第2の装置(図示せず)
はハウジング10の後部に位置して車の前方からの光お
よび/または屋根により反射/拡散された光を捉えるよ
うに向けられる。
1に示された実施態様と共通する特徴については同一の
参照番号が付けられている。しかし、図2の実施態様は
電子回路18が二つの部分に分けられている点が異な
る、すなわち第1部分218はハウジング10内に位置
し、第2部分219は光学セルの後部の取り外し可能な
支持枠26内に位置している。回路の第2部分219
は、安全の理由から支持枠26がハウジング10から分
離された時には高電圧を保有しないように製作された高
電圧(100V)発生器からなる。変更態様として、低
電圧のみで給電される光学セルも使用できる。
は、取り外し可能な支持枠26内に位置した光感知装置
222により制御される。
2に示された実施態様と共通する特徴については同一の
参照番号が付けられている。しかし、図3の実施態様は
電子回路318が取り外し可能な支持枠26内のみに位
置いる点が異なる。図3に示された実施態様の自動的電
子機構は、取り外し可能な支持枠26内に位置した光感
知装置312により制御される。
取り外し可能な支持枠26内に位置した光学セル22
0,320は図1に関連して説明されたような可変視感
反射率仕様である。
知装置22は車の12Vの電気系統40から給電される
制御回路48に接続される。光感知装置22による光の
感知に応答して、回路48は低電圧を正弦波信号発生器
42を経て高電圧変圧器44に供給する。上記の部材す
べてがハウジング10に配置されている。高電圧は、変
圧器44から電気コネクタ24,30を介して取り外し
可能な支持枠26内の光学セル20に供給される。
では、二つの光感知装置22および50が設置される。
光感知装置22は車の後方から後視装置に入る光を捉え
て眩惑を感知するが、光感知装置50は車の屋根により
拡散または偏向された周辺光あるいは車の前方から後視
装置に入る光を捉える。光感知装置50は、例えば装置
のハウジング10に鏡16の反対側に装着される。二つ
の光感知装置22および50は光差感知器52に接続さ
れるが、これは二つの光感知装置により感知された光レ
ベル差に応じた信号を制御回路48に送る。
の変更は図3に示された後視装置の実施態様に適合する
が、この場合には電子回路は取り外し可能な支持枠26
内に位置しており、電源への接続はコネクタ24,30
を介して行われる。図7の場合には、光感知装置50は
例えば車の風防ガラスを通過する光を感知するためにハ
ウジング10で支持できる。
の変更は図2に示された装置の実施態様に適合するが、
この場合には変圧器44は取り外し可能な支持枠26内
に支持されており、ハウジング10に装着された信号発
生器42への接続はコネクタ24,30を介して行われ
る。これらの図も、光感知装置22または装置22,5
0も取り外し可能な支持枠に装着でき、また回路の他の
機器への接続は追加のコネクタ54またはコネクタ5
4,56によることを示している。図9の場合には、光
感知装置22は取り外し可能な支持枠26に装着される
が、光感知装置50はハウジング10で支持できる。
の変更として、光学セルはエレクトロクロミック技術に
より形成され、また電子回路はエレクトロクロミック光
学セルに供給すべく適合される。
晶技術により形成され、また電子回路は液晶光学セルに
供給すべく適合される。
着技術により形成され、また電子回路は電着光学セルに
供給すべく適合される。
連するバックアップ用バッテリーが設置されるが、これ
は例えば支持枠26内に位置して、車の電気系統の故障
時に光学セルの調節を制御するための電力を供給する。
で取り付けて、それを必要に応じて視野外へ旋回させる
こともできる。
ウジング10に取り付けて、それを必要に応じて視野外
へスライドさせることもできる。
解線図である。
解線図である。
解線図である。
た電子回路の概略図である。
する適合した電子回路の概略図である。
する適合した電子回路の概略図である。
する適合した電子回路の概略図である。
する適合した電子回路の概略図である。
する適合した電子回路の概略図である。
Claims (32)
- 【請求項1】 以下のものを含むことを特徴とする車の
操作中に後方視野をユーザーに提供するための車の後視
装置: 鏡; 鏡を担持するハウジング; 透過率特性および反射率特性からなる群から選択された
少なくとも一つの電気的に調節可能な視感特性を有する
光学セルからなり、ユーザーと鏡の間の視線上で鏡の前
方に可動に装着され、かくして光学セルがうまく機能し
ない場合に光学セルが視線の外に動かされることができ
それによって鏡のみを介してユーザーに後方視野を回復
することができるアンチダズル・アダプタ;及び 可動であり、かつ光学セルを担持する支持枠(但し、ハ
ウジングと支持枠は着脱可能な様式でハウジングに支持
枠を固定する共同する着脱可能な固定手段を具備す
る)。 - 【請求項2】 光学セルの配置を制御するための電子回
路をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の車の後
視装置。 - 【請求項3】 光学セルの配置を制御するための電子回
路は、装置に入る入射光を感知する少なくとも一つの光
感受性光学装置を含むことを特徴とする請求項2記載の
車の後視装置。 - 【請求項4】 光学セルの配置を制御するための電子回
路は、車の後方からの光を受けるべく配置される第1の
光感知装置及び車の前方からの光を受けるべく配置され
る第2の光感知装置を含む少なくとも二つの光感知装置
を含むことを特徴とする請求項3記載の車の後視装置。 - 【請求項5】 光学セルの配置を制御するための電子回
路は手動操作できることを特徴とする請求項2記載の車
の後視装置。 - 【請求項6】 光学セルの配置を制御するための電子回
路は、調整用ポテンショメータまたは多重位置整流器の
うちの一つを用いて手動操作できることを特徴とする請
求項5記載の車の後視装置。 - 【請求項7】 光学セルは反射率特性という電気的に調
節可能な視感特性を有することを特徴とする請求項1に
記載の車の後視装置。 - 【請求項8】 光学セルは少なくとも一枚のガラス板を
含むことを特徴とする請求項1に記載の車の後視装置。 - 【請求項9】 光学セルは少なくとも二枚のガラス板及
び前記少なくとも二枚のガラス板のうちの二枚の間には
さみ込まれた光感受性材料の層を含むことを特徴とする
請求項8記載の車の後視装置。 - 【請求項10】 少なくとも二枚のガラス板は各々内向
面を有し、各々の内向面は電導性材料で被覆されている
ことを特徴とする請求項9記載の車の後視装置。 - 【請求項11】 少なくとも一枚のガラス板の一方の面
は反射性被膜を具備したことを特徴とする請求項8に記
載の車の後視装置。 - 【請求項12】 光学セルはエレクトロクロミック・セ
ルからなることを特徴とする請求項1に記載の車の後視
装置。 - 【請求項13】 光学セルは液晶セルからなることを特
徴とする請求項1に記載の車の後視装置。 - 【請求項14】 光学セルは電界により懸濁液中で配向
できる微小粒子の懸濁液を含むことを特徴とする請求項
1に記載の車の後視装置。 - 【請求項15】 光学セルの調節がその視感特性の連続
的変化を可能とすることを特徴とする請求項2に記載の
車の後視装置。 - 【請求項16】 以下のものを含むことを特徴とする車
の後視装置: 鏡; 鏡の前方に可動に装着され、透過率特性および反射率特
性からなる群から選択された少なくとも一つの電気的に
調節可能な視感特性を有した光学セルからなるアンチダ
ズル・アダプタ; 鏡を担持するハウジング;及び 可動であり、かつ光学セルを担持する支持枠(但し、ハ
ウジングと支持枠は着脱可能な様式でハウジングに支持
枠を固定する共同する着脱可能な固定手段を具備す
る)。 - 【請求項17】 ハウジングおよび可動支持枠に設けら
れた共同する接続手段をさらに含み、ハウジングと支持
枠の間に電気的接続を設けたことを特徴とする請求項1
6記載の車の後視装置。 - 【請求項18】 光学セルの配置を制御するための電子
回路をさらに含み、その電子回路の少なくとも一部がハ
ウジング内に配置されたことを特徴とする請求項16記
載の車の後視装置。 - 【請求項19】 光学セルの配置を制御するための電子
回路をさらに含み、その電子回路の少なくとも一部が支
持枠内に配置されたことを特徴とする請求項16記載の
車の後視装置。 - 【請求項20】 以下のものを含むことを特徴とする車
の操作中に後方視野をユーザーに提供するための車の鏡
を含む後視装置のためのアンチダズル・アダプタ: 透過率特性および反射率特性からなる群から選択された
少なくとも一つの電気的に調節可能な視感特性を有した
光学セル;及び 鏡の前方において車の後視装置にアンチダズル・アダプ
タを可動に装着する手段(但し、前記手段は支持枠を含
み、前記支持枠は可動であり、光学セルを担持し、使用
中に着脱可能な様式でかつユーザーと鏡の間の視線上で
車の後視装置に支持枠を固定する固定手段を具備し、か
くして光学セルがうまく機能しない場合に光学セルが視
線の外に動かされることができそれによって鏡のみを介
してユーザーに後方視野を回復することができる)。 - 【請求項21】 可動であり、かつ光学セルを担持する
支持枠をさらに含むことを特徴とする請求項20記載の
車の後視装置のためのアンチダズル・アダプタ。 - 【請求項22】 光学セルの配置を制御するための電子
回路をさらに含み、その電子回路の少なくとも一部が支
持枠に配置されたことを特徴とする請求項21記載の車
の後視装置のためのアンチダズル・アダプタ。 - 【請求項23】 光学セルの配置を制御するための電子
回路は、アンチダズル・アダプタに入る入射光を感知す
る少なくとも一つの光感受性光学装置を含むことを特徴
とする請求項22記載の車の後視装置のためのアンチダ
ズル・アダプタ。 - 【請求項24】 光学セルは反射率特性という電気的に
調節可能な視感特性を有することを特徴とする請求項2
0に記載の車の後視装置のためのアンチダズル・アダプ
タ。 - 【請求項25】 光学セルは少なくとも一枚のガラス板
を含むことを特徴とする請求項20に記載の車の後視装
置のためのアンチダズル・アダプタ。 - 【請求項26】 少なくとも一枚のガラス板の一方の面
は反射性被膜を具備したことを特徴とする請求項25に
記載の車の後視装置のためのアンチダズル・アダプタ。 - 【請求項27】 光学セルは少なくとも二枚のガラス板
及び前記少なくとも二枚のガラス板のうちの二枚の間に
はさみ込まれた光感受性材料の層を含むことを特徴とす
る請求項20に記載の車の後視装置のためのアンチダズ
ル・アダプタ。 - 【請求項28】 少なくとも二枚のガラス板は各々内向
面を有し、少なくとも二枚のガラス板の各々の内向面は
電導性材料で被覆されていることを特徴とする請求項2
7記載の車の後視装置のためのアンチダズル・アダプ
タ。 - 【請求項29】 光学セルはエレクトロクロミック・セ
ルからなることを特徴とする請求項20に記載の車の後
視装置のためのアンチダズル・アダプタ。 - 【請求項30】 光学セルは液晶セルからなることを特
徴とする請求項20に記載の車の後視装置のためのアン
チダズル・アダプタ。 - 【請求項31】 光学セルは電界により懸濁液中で配向
できる微小粒子の懸濁液を含むことを特徴とする請求項
20に記載の車の後視装置のためのアンチダズル・アダ
プタ。 - 【請求項32】 光学セルの調節がその視感特性の連続
的変化を可能とすることを特徴とする請求項22に記載
の車の後視装置のためのアンチダズル・アダプタ。
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