JP3449263B2 - 機器直結端末、分岐端末用振れ止め装置 - Google Patents
機器直結端末、分岐端末用振れ止め装置Info
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Description
器直結型終端接続部の技術分野に関し、特に、機器側導
体とケーブル側導体との接続を1本のボルトの締め付け
にて行わせる構造の機器直結端末、分岐端末の機械的補
強技術としての振れ止め構造を提供するものである。
1本のボルトで接続する、電力ケーブル用機器直結型終
端接続部の構造例を示したもので、符号1で示される電
気機器ブッシングに対して、機器直結端末2を終端接続
する方式である。
のケース5aから突き出る態様で、雌ねじを有した導体
1bと絶縁体1aとでなり、一方の機器直結端末2は、
絶縁材料にてほぼT字状にした本体2a内に端子2bを
埋め込み、T字形頭部に形成される円筒部の中に端子2
bを臨めるようにしている。
部の穴に電気機器ブッシング1を嵌入させ、締め付けボ
ルト3のブッシング側ネジ3aを円筒部の後部から端子
2bに貫通させて導体1の雌ねじにねじ込み、締め付け
ボルトの6角部3bに工具を係合してさらに締め込むこ
とにより、導体1bと端子2bとの締め付け固定を図っ
ている。
部の後部側に嵌入させ、締め付けボルトの絶縁栓側ネジ
3cに自己の雌ねじ4aをねじ込むことにより、良好な
絶縁状態を維持するようにしている。尚、本体2aの表
面には導電性の層を形成して表面接地が図られている。
器直結端末の端子2bに適当な接続手段にて接続され、
接続部分を防水テープ巻き2cにて処理してある。
導体とケーブル側導体;端子との接続を1本のボルトに
より行うことから、電力ケーブル2cを左右前後に動か
すことで、端子2bが容易に振れて、締め付けボルト3
が緩んでしまう。
端末2の真下の電力ケーブル部分をケーブルサポート6
にて電気機器5側に固定することにより、電力ケーブル
の動きを抑え、延いては、締め付け接続の要である締め
付けボルト3の緩みを防止することが行われている。
7,8の機器直結端末及びケーブルサポートによる振れ
止めの技術は、次のような問題を生じることがある。即
ち、電気機器の構造によっては、機器直結端末2の真下
の電力ケーブルを固定することが困難で、図9に示した
ように、電気機器7の外ケース8の地上面レベルの底板
にてケーブルサポート9で固定しなければならない場合
があり、また、ケーブルサポートが使えない場合もあ
る。
に、機器直結端末2からケーブルサポート9までの距離
が大きくなるため、それらの間の電力ケーブルにおい
て、3相短絡電流のような大きな電流が流れると、符号
Fで示す方向に大きな電磁力が発生し、機器直結端末2
には回転力が働くことになるので、接続用の締め付けボ
ルトが緩むこととなる。
結し、図10のように電力ケーブルを分岐接続した場合
には、分岐ケーブルに3相短絡電流が流れると、分岐ケ
ーブル及び分岐端末14に符号Fで示すような回転力と
反発力が発生し、分岐端末14と主回路端末2間を接続
する導体部分に曲がりを発生させる問題がある。特に、
分岐ケーブルは、可とう性のより大きな小サイズのケー
ブルである場合、分岐ケーブル自身が回転し易くなり、
締め付けボルトが緩む可能性が高くなる。
は、第一に、機器直結端末の真下でケーブルの固定を行
わなくとも、端末の回転しない、機器直結端末用振れ止
め構造を提供することにある。また、機器直結端末の施
工取り付け後に容易に後付け可能な、この種の振れ止め
構造を提供することにある。
を接続する態様の場合に、3相の分岐ケーブル端末部を
固定し、短絡電磁力による分岐端末と主回路端末間を接
続する導体部分の曲がりを発生させない、機器直結端
末、分岐端末用振れ止め構造を提供することにある。
成するために提供する第一の手段は、3本の接続部本体
を連結固定する方式にして、3本の接続部本体間にゴム
弾性を有するスペーサを装着し、その外周を可とう性を
有するバンドで締め付け固定することからなり、前記ス
ペーサは、略凹形状をなして真ん中の穴形状と両側の溝
形状とを有し、真ん中の穴形状はこれに装着する接続部
本体の外径とほぼ同一の内径を有していて円周上の1か
所に切り欠きを形成し、両側の溝形状は接続部本体の外
径にあった曲率を有していて両脇の接続部本体の内側に
おける120〜180°の範囲に接触するようにしてな
る、機器直結端末用振れ止め構造からなる。
及び両側の溝形状を接続部本体にフィットするようにし
ており、また、ゴム弾性を有するスペーサを介してバン
ドで結束することで、3本の機器直結端末本体の端末同
士の接続部の接触部分に圧力が集中せず変形を防止でき
る。
すスペーサの穴形状を切り欠きの有するものとするの
で、電気機器ブッシングに取り付け施工された機器直結
端末に対してスペーサの後付けが可能になる。
において前記バンドの幅に対応した樋状の溝を有するこ
とで、バンドのスペーサに対する締め付けを確実に行わ
せることができる。
を達成するために提供する第二の手段は、3本の接続部
本体を主回路分と分岐回路分の2組連結してなるものに
対して連結固定する方式にして、機器側から遠い3本の
接続部本体の後部円筒部分に、その円筒部分の外径より
1〜3mm大きな穴を有する振れ止め板を着脱自在に取り
付け、この振れ止め板には、前記穴の形状が3個で機器
で決定される間隔で開けられていて、1回路分(3相)
が一括して固定するようにしてなる、機器直結端末、分
岐端末用振れ止め構造からなる。
で、分岐端末の横方向への反発を抑止することができ
る。
円筒部より大きな穴径とすることで、3個の分岐端末の
取り付けピッチのずれを許容し、絶縁筒でなる当該円筒
部に変形力を加えることがない。(ガタのない穴とする
と、絶縁筒に不適当な変形を与え、絶縁特性を低下させ
る恐れがある。) 前記振れ止め板の接続部本体側に向く縁がc5mm以上の
面取り加工が施されることで、振れ止め板を分岐端末の
後部円筒部に深く挿入でき、振れ止め板の振れ止め効果
をあげることができる。
した第三の手段として、3本の接続部本体を主回路分と
分岐回路分の2組連結してなるものに対して連結固定す
る方式にして、機器側から遠い3本の接続部本体の後部
円筒部分に、その円筒部分の外径より1〜3mm大きな穴
を有する振れ止め板を着脱自在に取り付け、さらに、2
組の何れの3本の接続部本体においても、ゴム弾性を有
するスペーサを装着し、それらのスペーサの間に弾性体
からなる連結スペーサを取り付け、2組の接続部全体を
可とう性を有するバンドで締め付け固定することからな
る、機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造を提供する
ことができる。
て、3本の接続部本体を主回路分と分岐回路分の2組連
結してなるものに対して連結固定する方式にして、機器
側から遠い3本の接続部本体の後部円筒部分に、その円
筒部分の外径より1〜3mm大きな穴を有する振れ止め板
を着脱自在に取り付け、この振れ止め板には、前記穴の
形状が3個で機器で決定される間隔で開けられていて、
1回路分(3相)が一括して固定するようにしてなり、
さらに、この振れ止め板を機器本体又は機器収納箱の部
分に着脱可能に固定してなる、機器直結端末、分岐端末
用振れ止め構造を提供することができる。
で、前記の第二の手段と同様の作用効果を営める上に、
振れ止め板が機器本体又は機器収納箱の部分に固定する
ことで、振れ止め板自体の振れを抑止でき、端末本体の
振れ止め効果をより一層高めることができる。また、こ
の手段は、端末の取り付けピッチが小さい場合に有効と
なる。即ち、機器直結端末はもとより分岐端末に対して
のスペーサの取り付けを必要としないので、振れ止め構
造の取り付け作業が容易になるからである。
に向く縁がc5mm以上の面取り加工が施されると良い。
て、3本の接続部本体を主回路分と分岐回路分の2組連
結してなるものに対して連結固定する方式にして、機器
側から遠い3本の接続部本体の後部円筒部分に、その円
筒部分の外径より1〜3mm大きな穴を有する振れ止め板
を着脱自在に取り付け、この振れ止め板を機器本体又は
機器収納箱の部分に着脱可能に固定し、さらに、機器側
から遠い3本の接続部本体に対して、ゴム弾性を有する
スペーサを装着し、その外周を可とう性を有するバンド
で締め付け固定することからなる、機器直結端末、分岐
端末用振れ止め構造を提供することができる。
チが小さい場合に有効となる。即ち、機器側に近く作業
のし難くなる接続部本体に対してはスペーサの取り付け
を必要とせず、機器側から遠く作業の容易な接続部本体
に対してのみスペーサを取り付ければ良いからである。
体化した第一実施例を示したものであり、(イ)は振れ
止め構造を機器直結端末に取り付け施工した状況を示
し、(ロ)に同上の振れ止め構造における振れ止めスペ
ーサを具体的に示している。
けに対して柔軟に対応可能なゴム弾性を有する振れ止め
スペーサ10を用い、これを機器直結端末本体2に装着
し、外側から締め付けバンド11にて締め付け固定した
構造からなる。
ていて、真ん中の穴形状10aと両側の溝形状10bと
を形成しており、真ん中の穴形状10aは切り欠き10
cにて一部を開孔し、これにより、機器直結端末本体2
に対して側面から装着できるようにしている。
体2の胴部外径とほぼ等しい曲率で曲面加工されてお
り、また、両側の溝形状10bは、機器直結端末本体2
の胴部外径とほぼ等しい曲率で曲面加工されている。ま
た、真ん中の穴形状10aの仮想中心と両側の溝形状1
0bの仮想中心との間隔は、機器直結端末本体2の取り
付けピッチと一致するようにしてある。さらに、両側の
溝形状10bは、機器直結端末本体2を側面から結束す
る時に、該機器直結端末本体2に局部的な変形を与えず
に確実に保持するために、120〜180°の角度で成
形されている。
底片において樋状の溝10dを形成しており、締め付け
バンド11を位置決めセットできるようにしている。
0は、図1(イ)に示したように装着する。即ち、真ん
中の穴形状10aの開孔となる切り欠き10cから3本
の機器直結端末本体2,2,2の真ん中のものをその側
面から取り入れ、また、両側の溝形状10bに両側の機
器直結端末本体2,2を沿わせ、これらの外側から締め
付けバンド11を取り巻き、バンド締め付け金具11a
にて全体を締め付けることにより、3本の機器直結端末
本体を結束してなるものである。
よって、機器直結端末本体2の真下の電力ケーブル部分
で固定できず、電気機器7の外ケース8の底部でケーブ
ルサポート9により固定された場合であっても、3本の
機器直結端末本体2相互が振れ止め構造によって動かな
いように拘束しあい、延いては、機器直結端末の回転を
抑止するという所期の目的は達成される。また、上記の
ような切り欠きを有した凹形状のスペーサであるから、
電気機器に接続された機器直結端末に対して後付けする
ことができるものである。尚、バンド締め付け金具を外
せば、振れ止め構造の解体も行うことが可能である。
二実施例を示すもので、主回路となる機器直結端末2に
さらに分岐端末14を連結した構成の電力ケーブル用機
器直結終端接続部に適用される振れ止め構造について示
している。
は、図2に示し、また、図3(ロ)に具体的に示したよ
うに、主回路となる機器直結端末本体2と分岐端末本体
14のそれぞれに、前述した振れ止めスペーサ10を外
側から装着し、それら両スペーサの間に連結スペーサ1
2を介在させ、それらの全体の外周から締め付けバンド
11にて結束して、主回路と分岐回路の2組となる端末
2,14を一括して拘束しあったものである。また、分
岐端末14の後部円筒部に振れ止め板である連結固定板
13を取り付けて、分岐端末相互を拘束して端末の大き
な変位を生じないようにしてなるものである。
0と同様にゴム弾性を有するものからなり、その形状
は、図3(イ)に示したように、振れ止めスペーサ10
と嵌合する突起部12bを有するとともに、その両脇に
は3本の端末の両サイドのものに接触する曲面部12a
を有しており、両側縁には締め付けバンドを通す樋状の
溝12cを有している。この連結スペーサ12の振れ止
めスペーサ10との組み合わせ、及び、締め付けバンド
11での結束は、図3(ロ)に具体的に示している。
分岐端末取り付けピッチに合わせた3つの穴13aを有
し、この穴13aは分岐端末14の後部円筒部の外径よ
り1〜3mm大きな穴径として、分岐端末の取り付けピッ
チのずれを許容できるようにし、また、この連結固定板
13で分岐端末14に変形力を与えないようにしてい
る。また、分岐端末の形状の合わせたc5mm以上の面取
り部13bを形成し、連結固定板13が他の部分に干渉
せずに後部円筒部に確実にセットできるようにしてい
る。
めスペーサ10と連結スペーサ12に分けることで、部
品の汎用性をもたせている。これら両スペーサの一体化
した一体形スペーサも考えられる。但し、この場合は、
取り付け方を工夫する必要がある。
第三実施例を示すもので、主回路となる機器直結端末2
にさらに分岐端末14を連結した構成の電力ケーブル用
機器直結終端接続部に適用される振れ止め構造にして、
分岐端末14の後部円筒部に振れ止め板である連結固定
板13´を取り付けて、分岐端末相互を拘束して端末の
大きな変位を生じないようにし、さらに、当該連結固定
板13´自身を外ケース(機器収納箱)8に捩子15で
止めるようにしたものである。また、分岐端末14に
は、締め付けに対して柔軟に対応可能なゴム弾性を有す
る振れ止めスペーサ10を装着し、外側から締め付けバ
ンド11にて締め付け固定したものである。
体的に示したもので、第一実施例の振れ止めスペーサ1
0と同様のものである。
定板13と同様に、分岐端末14の取り付けピッチに合
わせた3つの穴13aを有し、この穴13aは分岐端末
14の後部円筒部の外径より1〜3mm大きな穴径とし
て、分岐端末の取り付けピッチのズレを許容できるよう
にし、また、この連結固定板13′で分岐端末14に変
形力を与えないようにしている。また、分岐端末14の
形状に合わせた0.5mm以上の面取り部13bを形成
し、連結固定板13′が他の部分に干渉せずに後部円筒
部に確実にセットできるようにしている。さらに、連結
固定板13′を外ケース(機器収納箱)8(又は機器本
体7)の一部にアーム(13c)などで固定することに
より、連結固定板13′の振れを抑止し、端末本体の振
れ止め効果を高めている。アームには、捩子止めのため
の穴13cが設けられている。
た第二実施例と同様の振れ止め効果及び短絡電磁力に対
しての補強効果を得ることができ、連結固定板13′を
機器収納箱8に捩子止め固定することで、上記の効果の
さらなる向上を図ることができる。また、この振れ止め
構造によれば、分岐端末(機器直結端末)の取り付けピ
ッチが小さく、端末間に手の入り難い場合に有効とな
る。即ち、連結固定板は勿論、振れ止めスペーサは、機
器から遠い位置にある端末に対して取り付ければ良く、
このような取り付けは上記のように端末の取り付けピッ
チが小さくとも機器収納箱正面(扉)側から容易に取り
付けできるのである。
によれば、機器直結端末の真下でケーブルの固定を行わ
なくとも、端末の回転しない、機器直結端末用振れ止め
構造を提供すること、及び、機器直結端末の施工取り付
け後に容易に後付け可能な、この種の振れ止め構造を提
供するという第一の課題(目的)を達成することができ
る。
によれば、前記第一の課題(目的)を達成できるのは勿
論、分岐ケーブルを接続する態様の場合に、3相の分岐
ケーブル端末部を固定し、短絡電磁力による分岐端末と
主回路端末間を接続する導体部分の曲がりを発生させな
い、機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造を提供する
という第二の課題(目的)を達成することができる。
末用振れ止め構造によれば、機器側導体とケーブル側導
体との接続を担う1本のボルトの緩みが防止でき、機器
直結型終端接続部の信頼性を向上できる。また、分岐端
末を有する場合、分岐端末の機械的な補強を図ることが
でき、短絡電磁力などに対して充分な強度を確保でき
る。
て、(イ)は機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造を
取り付けた状態で示す正面図、(ロ)は機器直結端末用
振れ止め構造における振れ止めスペーサの平面図及び側
面図。
て、(イ)は機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造を
取り付けた状態で示す側面図、(ロ)は同振れ止め構造
の取り付け状況で示す正面図。
サの具体例を示す正面図及び底面図、(ロ)は同上の連
結スペーサと振れ止めスペーサを用いての電力ケーブル
に対する取り付け施工例を示す平面説明図。
め板)の具体例を示す正面図及び側面図。
て、(イ)は機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造を
取り付けた状態で示す側面図、(ロ)は同振れ止め構造
の取り付け状況で示す正面図。
止めスペーサを具体的に示す平面図及び側面図、(ロ)
は同振れ止め構造における連結固定板(振れ止め板)を
具体的に示す正面図及び側面図。
結端末)構造の典型例を分解した状態で示す部分断面説
明図。
付け状況を示し、(イ)は側面図、(ロ)は正面図。
付け状況の別な例を問題点とともに示し、(イ)は側面
図、(ロ)は正面図。
気機器への取り付け例を問題点とともに示し、(イ)は
側面図、(ロ)は正面図。
Claims (8)
- 【請求項1】機器側導体とケーブル側導体との接続を1
本のボルトを締め付けて行う構造の電力ケーブル用機器
直結型終端接続部において、3本の接続部本体を連結固
定する方式にして、3本の接続部本体間にゴム弾性を有
するスペーサを装着し、その外周を可とう性を有するバ
ンドで締め付け固定することからなり、前記スペーサ
は、略凹形状をなして真ん中の穴形状と両側の溝形状と
を有し、真ん中の穴形状はこれに装着する接続部本体の
外径とほぼ同一の内径を有していて円周上の1か所に切
り欠きを形成し、両側の溝形状は接続部本体の外径にあ
った曲率を有していて両脇の接続部本体の内側における
120〜180°の範囲に接触するようにしてなる、機
器直結端末用振れ止め構造。 - 【請求項2】前記スペーサには、その凹形状の底片部分
において前記バンドの幅に対応した樋状の溝を有してな
る、請求項1記載の機器直結端末用振れ止め構造。 - 【請求項3】機器側導体とケーブル側導体との接続を1
本のボルトを締め付けて行う構造の電力ケーブル用機器
直結型終端接続部において、3本の接続部本体を主回路
分と分岐回路分の2組連結してなるものに対して連結固
定する方式にして、機器側から遠い3本の接続部本体の
後部円筒部分に、その円筒部分の外径より1〜3mm大き
な穴を有する振れ止め板を着脱自在に取り付け、この振
れ止め板には、前記穴の形状が3個で機器で決定される
間隔で開けられていて、1回路分(3相)が一括して固
定するようにしてなる、機器直結端末、分岐端末用振れ
止め構造。 - 【請求項4】前記振れ止め板の接続部本体側に向く縁が
c5mm以上の面取り加工が施されてなる、請求項3記載
の機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造。 - 【請求項5】機器側導体とケーブル側導体との接続を1
本のボルトを締め付けて行う構造の電力ケーブル用機器
直結型終端接続部において、3本の接続部本体を主回路
分と分岐回路分の2組連結してなるものに対して連結固
定する方式にして、機器側から遠い3本の接続部本体の
後部円筒部分に、その円筒部分の外径より1〜3mm大き
な穴を有する振れ止め板を着脱自在に取り付け、さら
に、2組の何れの3本の接続部本体においても、ゴム弾
性を有するスペーサを装着し、それらのスペーサの間に
弾性体からなる連結スペーサを取り付け、2組の接続部
全体を可とう性を有するバンドで締め付け固定すること
からなる、機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造。 - 【請求項6】機器側導体とケーブル側導体との接続を1
本のボルトを締め付けて行う構造の電力ケーブル用機器
直結型終端接続部において、3本の接続部本体を主回路
分と分岐回路分の2組連結してなるものに対して連結固
定する方式にして、機器側から遠い3本の接続部本体の
後部円筒部分に、その円筒部分の外径より1〜3mm大き
な穴を有する振れ止め板を着脱自在に取り付け、この振
れ止め板には、前記穴の形状が3個で機器で決定される
間隔で開けられていて、1回路分(3相)が一括して固
定するようにしてなり、さらに、この振れ止め板を機器
本体又は機器収納箱の部分に着脱可能に固定してなる、
機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造。 - 【請求項7】前記振れ止め板の接続部本体側に向く縁が
c5mm以上の面取り加工が施されてなる、請求項6記載
の機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造。 - 【請求項8】機器側導体とケーブル側導体との接続を1
本のボルトを締め付けて行う構造の電力ケーブル用機器
直結型終端接続部において、3本の接続部本体を主回路
分と分岐回路分の2組連結してなるものに対して連結固
定する方式にして、機器側から遠い3本の接続部本体の
後部円筒部分に、その円筒部分の外径より1〜3mm大き
な穴を有する振れ止め板を着脱自在に取り付け、この振
れ止め板を機器本体又は機器収納箱の部分に着脱可能に
固定し、さらに、機器側から遠い3本の接続部本体に対
して、ゴム弾性を有するスペーサを装着し、その外周を
可とう性を有するバンドで締め付け固定することからな
る、機器直結端末、分岐端末用振れ止め構造。
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